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はてなキーワード: kさんとは

2025-10-26

エイミーはPhD

ビッグバン★セオリーエイミー役のMayim Bialikさんは実際にPhDらしく、Youtubeで主に認知科学系統インタビュー動画などを公開していることを最近知った

Dr. Mayim Bialik

https://www.youtube.com/@MayimBialik

2025-10-05

男子どもが「あの子おっぱいかいよなー」って鼻の下伸ばしてゲヘゲヘするシーンが学園モノフィクションではありがちだけど僕のリアル高校時代全然そんなことなくて、3組のYさんは誰がどこからどう見てもデカいって学年の全男子が思っていたほどだと思うけど教室でそういう話題に花を咲かせることはなかったなあ。進学クラスだったしみんなネクラで良い子ちゃんだったか普通に次の英語の小テスト対策とかしてたわ。

 

さすがに教室ではしないだろってブコメを読んでたし蟹~と思ったのと同時に思い出したんだけど、高校入学してすぐにオリエンテーション合宿みたいな行事があってそれの消灯時間を過ぎた後に男子どもでクラス女子の可愛さ選手権してて、Kさんは誰がどこからどう見ても可愛いよな!あと胸もデカいって話してたのだけよくおぼえている。でもその話題をし始めた奴はサッカー部だったんだけど学力低くて数学クラス分けでずっと1番下のクラスにいた奴だったので不真面目な男はそういう話題で盛り上がるんだなって思ったわ。僕は4組だったか入学したては同じ4組の中だとそのKさんくらいしか知らなかったけど、3組の不真面目サッカー部はもしかしたらYさんのおっぱいのでかさ談義に花を咲かせていたかもしれない。Yさんは本当に大きかったのと夏場は第二ボタンまで開けてることが多くて誘ってるとしか思えなかったし、言葉は交わさなかったけど学年の男子どもは皆そう思ってたと思うんだよな。

https://b.hatena.ne.jp/entry/4777026817399375553/comment/nobodyplace

nobodyplace 泡沫政党は黙ってろとしか


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報道規制をかけたがる、表現規制積極的なおやびんにふさわしいブコメNE

2025-09-25

眠れないのでメモ

・FさんのYouTubeライブTさんゲストで来る配信があった

・初めはTさんとFさんの二人での対談だったが、途中でKさんがやってきた

・FさんにとってはKさんは来る予定ではなかったが、Tさんが「来たいなら来てもいいよ」みたいな感じで言って、来たようだった

・Fさんがスマホ料理の注文をしてる間、KさんTさんと話をして場を繋いでくれた

しかだんだんKさんTさんとの会話がメインになってきて、Fさんは画面に出なくなってきた

・最終的にはFさんはいなくなり、TさんKさんとの対談になった

配信的には盛り上がり、1600人ほどの視聴者が見ていて、5時間半の配信となった

コメント欄を見ていた限りでは、Kさんの登場や会話は好意的コメントが多かったし、Fさんが二人の会話中にゴミをガサガサと片付けるのは文句が出ていた(ただわざとうるさくしたのかもしれない)

ライブ配信後のコメントでは、Fさんのチャンネルなのに本人がいなくてKさんTさんの対談の配信になったのはおかしい、残念という意見があった

・Fさんによると、予定してたものとは違う配信になり、疲労赤字けが残った、また謝罪ライブをしたいとのことだった(配信スタッフを雇っていたか赤字?)

ライブ配信は今は非公開になっている

感想

TさんKさんの対談は面白かったが、FさんのチャンネルなんだからKさんは遠慮するべきだったかなと思う。

ただKさんがいないと場が繋げなかったりしたと思うので、Kさん一方的に悪いとも思えない。

またFさんから話があると思うので、それを聞きたい

2025-09-22

anond:20250921090058

正直、まともな人が次々と陰でbanされている現状に危機感を覚えている。

脚本家の人に対するバッシングしかり、アメリカを笑えないよ。

少なくともトランスジェンダー に対して臆することな懸念を表明するcinefukさん議論は、不安を覚える多くの女性たちに勇気を与えたと思ってる。

2025-09-21

anond:20250921090058

いつも正義コメントをしてくださり、スターを稼いでいたcinefukさん……なぜ消えてしまったのか??

強制的にBANされたのではなく、本人のご意思??

2025-09-08

『なっくり』考察感想 第4話 後編

これは何ですか?

 

 カクヨムにて7月8日から公開・連載されている『成り上がり炎上配信者だった俺が、最強の女神たちと世界をひっくり返す話~』についての感想考察を書いています

 通称『なっくり』。

 こちらは第4話 覚醒の王 についての後ろ半分です。

 匿名はてな文字数制限にひっかかってしまったようなのでパート分けします。

 第1話こちら↓

『なっくり』考察感想 第1話

https://anond.hatelabo.jp/20250904223228

 第4話 前編はこちら↓

『なっくり』考察感想 第4話 前編

https://anond.hatelabo.jp/20250908093628 3

第4話 覚醒の王 について

第4話 覚醒の王

https://kakuyomu.jp/works/16818792436194059031/episodes/16818792436376167778

 さて。パートを区切ってから、今度は圭祐が桐島弁護士に会いに行くシーンからまります

 昼過ぎ玲奈に教えてもらった住所を頼りに、俺はタクシーで桐島弁護士事務所へ向かった。窓の外を流れる都会の景色を眺めながら、俺は佐々木美月のこと、田中雄大のこと、そしてあの二人の背後にいるであろう「クロノスインダスリー」という存在を、改めて頭の中で整理していた。

 もう破綻がひどい……

 田中雄大という名がいきなり出ていますが、修正前では田中は圭祐と同じ製氷工場に務める従業員でした。そして圭祐の炎上の原因たる爆破予告実行犯でもあるのですが……そのくだりは全て削除変更されています。どこにもない。

 クロノスインダスリーについても同様です。圭祐の頭を整理するより作者の頭を整理してください。

お嬢様たちが来るまで、まだ少し時間がある。よければ、昼飯でもどうです? 近くに、美味い手打ちうどんの店があるんですが」

 と、桐島に誘われ、圭祐は二人でうどん屋に向かいます昼過ぎに向かってたけど、ランチはまだだったんすね。

 

「ところで神谷さん。玲奈様とは、うまくいってるんですか?」

「え? ああ、まあ…昨日は、別々の部屋で寝てました」

 俺は恥ずかしさで頭の後ろを掻いた。俺の庶民的感覚では、一緒に寝ないのが当たり前だった。

 微妙質問の受け答えがズレてる圭祐。よっぽど頭の中で気になっていたのでしょう。

 本当に当たり前と思ってるならそこまで気にする必要は無いでしょうに。

 一応圭祐は天神家も公認した恋人らしいので、この態度には桐島も呆れている様子。まあ言うていきなり手を出すのもそれはそれでどうかって話でもあるし……

 

「…よくスーツ、汚さずに食えますね」俺が感心して言うと、桐島は顔も上げずに答えた。「仕事の合間に食べるのが日常ですから。汚さずに食べるのが、プロというものです」その、あまりにも当然で揺るぎない正論に、俺は何も言えなくなった。彼のプロ意識は、俺の甘い考えを、冷徹に指摘しているようだった。

 プロ意識がそこまで関係あるかはわかりませんが、圭祐に足りないのは『腹をくくる』姿勢であることは確かです。このように自分が苦手な話になりそうになると、相手の外見や所作について話して話題を逸らそうとする特性はずっと描写されていますある意味では圭祐の美点ですが、人の話にちゃんと向き合えないという欠点でもあります

神谷さんへの誹謗中傷に関する発信者情報開示請求は、すでに着手しています田中雄大IPアドレス佐々木美月との通信記録も、すべて確保いたしました」

 田中は圭祐へ誹謗中傷を行っていたようです。佐々木もまた、何かしらの形で田中と関わっている様子。

 繰り返しになりますが、二人が具体的に何をしたかはまだ語られてません。いきなり名前が出ています。だからなんでだよ。

 帰り際、俺は尋ねた。「爆破予告犯人って、わかりますか?」

 桐島は、黒縁メガネの奥の瞳を光らせた。「心配はご無用です。…抜かりはありません」その言葉には、絶対的な自信と、天神財閥の底知れない力が隠されているように感じられた。

 だから読者はその爆破予告があったかどうかもよくわからないんですけど……

 事務所からの帰り道、俺はタクシーを呼ぼうとする莉愛の手を制した。

「もう、逃げる必要はないだろ? 三人で、手を繋いで歩こうぜ」

 俺が手を差し出すと、玲奈と莉愛は幸せそうに微笑んでそれを握った。

 圭祐が真ん中になって玲奈と莉愛と手を繋いでいる感じでしょうか。

 いいけど……桐島の話だと爆破予告の件もケリがついていないんだからわざわざ目立つようにしなくても……

街の雑踏の中、「Kさんですか?」と声をかけてきた女子高生ファンと、俺は気さくに握手を交わし、一緒に写真を撮った。「アンチに負けないでください!」という声援に、俺は少し照れながら手を振る。

 でもこの状態天神姉妹ではなく圭祐の方を応援する女子高生がいるようです。

 ……元は圭祐は零細のゲーム実況投稿者のハズですが、写真まで撮ってくれるようなファンはどこから湧いて来たのでしょうか。フォロワー天神姉妹の方が多いハズですが、なぜか姉妹にはノーリアクションです。なんで……? 天神姉妹女子高生には人気無いの……?

絶対こっちのストリート系が似合うって! Kくんは、もっとカジュアルでしょ!」莉愛は、流行りのファッション雑誌を俺に見せつける。

「いいえ、莉愛。神谷さんには、もっと落ち着いた、知的スタイルの方がお似合いよ。大人男性の魅力は、隠すことで引き立つものだわ」玲奈は、海外ファッション誌を広げる。

 そのまま三人は高級ブランドブティックへ向かい、圭祐の新しい服を選びます

 なんか途中で圭祐の服がTシャツジーンズになってたりする点はスルーするとして。莉愛と玲奈がコーディネートについて意見を交わします。

 そこに立っていたのは、もはや製氷工場で働いていた頃の、陰鬱オーラをまとった男ではなかった。体に吸い付くようなシルエットの、上質な黒のセットアップインナーには、遊び心のあるプリントTシャツを合わせ、足元はシンプルな白のスニーカーで外している。自信のなさを隠すように丸まっていた背筋は堂々と伸び、何かに怯えていた瞳は、今は、全てを見透かすような鋭い光を宿していた。その変化は、玲奈や莉愛が持つ「神眼」にも匹敵する、俺自身の『神眼』による「調律」が、無意識のうちに行われた結果だった。それは、まさに、これからエンタメ業界に君臨する、若き「王」の風格そのものだった。

 結局黒のセットアップになるのか……とはともかく。

 玲奈や莉愛も『神眼』があったんだ。割と身近にあるんだね神眼。

 そして王です。この作品の大きなテーマの一つになります

 玲奈と莉愛は、そのまま勢いで圭祐に雑誌モデルを勧めます。惚れりゃあばたもえくぼ……ではなく、圭祐は実際にモデル並みの容姿を持っているようでした。すげえな!

あの頃は、誰にも見向きもされなかった俺が、今、天神姉妹によって、全く新しい世界へと引き上げられようとしている。この違和感と興奮こそが、俺の「神眼」が引き起こす、世界の「ズレ」なのかもしれない。

 なんでも神眼と言っておけば通ると思ってる?

 圭祐自身にも神眼はあるのに、どうしてこれまで埋もれたままだったんでしょうか不思議ですねえ。

 その時、俺の口から無意識言葉がこぼれていた。それは、俺自身の「神眼」が、彼女たちの「本質」を見抜いた結果だった。

「…玲奈さん。あなた普段スカートが多いけど、その服も素敵ですが、あなた本来の魅力を、少しだけ隠してしまっている気がします。あなたは、もっと…強くて、華やかな色が似合う。こういう…」

 俺が選んだのは、深紅生地に金の刺繍が施された、大胆なオフショルダーのロングドレスだった。玲奈は試着室へと向かった。出てきた彼女は、まるで「月」から「太陽」へと変貌したかのように、圧倒的なオーラを放っていた。その深紅ドレスは、彼女の白い肌を際立たせ、金の刺繍が、女王としての気品さらに引き立てていた。

 そして今度は圭祐が姉妹プロデュースを始めます

 月から太陽。というのはTPO問題じゃない? 時と場合によっては月になることも良いと思うけど。

「莉愛も。制服可愛いけど、君の元気さを活かすなら、もっとポップな色使いで、少しボーイッシュな要素を入れた方が、ギャップで可愛さが際立つと思う。例えば、キャップを逆さにかぶって、ショートパンツ健康的な脚を見せるとか」

 制服姿の莉愛も、俺のアドバイス通りに着替えて試着室から出てきた。淡い水色のショートパンツに、ビビッドなイエローTシャツ、そして逆さまに被ったキャップが、彼女の天真爛漫な魅力を最大限に引き出していた。

 莉愛も別に制服は便利だから着てるだけで、モデル仕事私服なら、似たような服も普通に持ってそうだけど……なんか別に姉妹イメージと極端に変わるようなコーディネートってわけでもないんですよね。なんなら二人とも100万アカウントインフルエンサーで、セルフプロデュースは元から上手く行ってるし。

 喜んでるなら、それも良いですが。

 これまで俺がネット世界で、何千、何万というコンテンツを見てきた経験。その膨大なデータが、俺の脳内プロデュース能力として蓄積されていたのだ。それだけじゃない。今時の流行りにうるさい、妹の美咲あいつがいつもリビングに置きっぱなしにしているファッション雑誌が、自然と目に入っていた。そのページで、莉愛が特集されている記事を偶然見つけて、『このモデル、すごいな』と呟いたら、『お兄ちゃん、今さら!? 超人気じゃん!』と、美咲に呆れられた記憶が、不意に蘇る。俺は、美咲とのくだらない口喧嘩に負けたくない一心で、流行りの服や、コーディネートの基本を、こっそり勉強していたんだ。

 そんな大変な能力を得たきっかけがこんなくだらないエピソード一本で本当にいいのか?

 いや、なんかこう、もっと……血筋とか誰かの弟子とか、他人が容易にはマネできないようなことでセンスが目覚めるとか……というかこの話の限りだと美咲にも神眼がありそうっすね。

 莉愛は興奮した様子でスマホを取り出すと、変貌を遂げた俺たち三人の姿を撮影し、こう呟いてSNS投稿した。

新生Kスケ、爆誕プロデューサーは、神でした。#KスケPの神コーデ』

 圭祐のハンドルネームはKだよお! Kスケだとほぼ本名だよお!

 それにしても埋もれ過ぎた才能です。コンピュータ専門学校中退し、バイト転々として製氷工場に勤め、ゲーム実況動画もとくに伸びず、くすぶり続けた圭祐。それが天神姉妹と関わり、自分自身を含めてプロデュースして絶賛されるほどのファッションセンスを持っていたのです。

 お前進選択から盛大に間違ってたよ。服飾系の専門学校行くべきだったよ。

運命の夜】

 夜。リビングでは、玲奈ノートパソコンに向かい、驚異的な速さでキーボードを叩いていた。その指先は、まるで流れるような音楽を奏でるピアニストのようだった。その隣で、俺と莉愛は固唾を飲んで画面を覗き込んでいる。

 カタカタカタ…ターン!

 カタカタ……ターンを真顔でやるやつ久々に観たな。

 

 モニターに映し出されていたのは、洗練されたデザインと、俺たちの理念完璧表現された、Kスケ『ガチ恋彼女オーディション特設応募サイト、だった。サイトの背景には、俺が莉愛を救い出した精神世界デパートイメージが、美しくグラデーションとなって溶け込んでいた。

 おい。未来の話を混ぜるのやめろ。莉愛を精神世界から救う話はもっとずっと後のことだ。

 どうもこの小説修正をする過程で最新話の設定をベースにしているようです。それも整合性を合わせるのは必要なことですが、このように過去エピソード未来の設定が混ざる次元の混乱があります

 滅茶苦茶じゃないか世界をひっくり返すとは因果律を逆転することなのでしょうか。

 

 俺と莉愛は、思わず感嘆の声を漏らした。玲奈プロデュース能力は、俺の想像を遥かに超えていた。

 webサイト作る程度ならデザイナーの話だし、そこはコンピュータ専門学校通ってた圭祐がやりゃいいだろ……

 莉愛は名残惜しそうに立ち上がると、俺に向かって悪戯っぽくウインクした。「オーディションの報告、楽しみにしてるからね!」

 そう言い残し、彼女は上機嫌で玄関へと向かっていった。その軽やかな足取りは、まるで夢の世界へ帰っていく妖精のようだった。

 よくわかりませんが、莉愛はガチ恋オーディションの開催に好意的で意欲的なようです。

 何か莉愛にとって楽しいとか利益になるというようなことは一つも無さそうなのですが……自分好きな人が人気者になるのが嬉しいタイプでしょうか?

 一人残された俺は、広すぎるソファに深く腰掛けテーブルの上に無造作に置かれていたゲーム雑誌を、夢中になって読み漁った。まるで、自分の部屋にいるかのように。莉愛の手料理玲奈とのキス、そして今日一日の出来事。天神姉妹との交流が、俺の凍りついていた心の奥底に、ゆっくりと、しかし確実に、温かい光を灯し始めていた。

 作業していたのは玲奈なんだから、お前はずっとゴロゴロしてただろ。

 何一仕事を終わったぜみたいな雰囲気出してるんだよ。

 SNS熱狂を背に、玲奈サイトを公開する。その瞬間、世界中の「K-MAXファン、そして天神姉妹ファンが、一斉にこのサイトアクセスしていることが、玲奈の表情から読み取れた。

 K-MAXなんてグループ名はここが初出だと思いますが……

 つまり天神姉妹ファンではなく、ほかならぬ圭祐のファンが。彼のガチ恋オーディションのために盛り上がってるということなのですね。

 ……だから元は零細ゲーム実況動画投稿者じゃなかったの?

 ピコン、と静かな通知音が響く。サイト公開と同時に、一件の応募通知が届いたのだ。

 その応募者のプロフィール画面を開いた玲奈が、息を呑んで俺にモニターを向けた。その瞳には、驚きと、警戒の色が入り混じっていた。

 ボルテージ上がった割に、届いたのは一件なんだ。

【氏名】佐々木 美月

【応募動機神谷さんの切り抜きを見て好きになりました。私を覚えてますか?

 そこには、スーツ姿で控えめに微笑む、佐々木美月顔写真があった。美月、か。忘れもしない、俺を炎上爆破予告濡れ衣社会的抹殺しようとした、あの女。

 なんと応募してきたのは、圭祐をかつて陥れた佐々木美月でした。

 圭祐の炎上爆破予告彼女仕業……であるそうです。

 そう。ここに至るまで一つも。佐々木が圭祐を陥れたという証拠の話はしていません。桐島弁護士発信者情報開示請求をしていますが、圭祐はそれ以前にアタリをつけている様子でした。

 でもなんで佐々木が怪しいのかは誰も何も言ってません。いつから疑ってたの? 彼女は製氷工場に来てただけの、保険セールスじゃなかったの?

俺の「神眼」は、佐々木の応募動機が、あまりにも巧妙に偽装された「悪意」の塊であることを、はっきりと見抜いていた。

 まあ……とあえず圭祐にとって佐々木はクロであると話を進めるとして。佐々木になんらかの悪意があることは神眼無くてもわかると思います。むしろ神眼で佐々木悪者だと見抜いたって話がある方がわかりやすかった……

「…オーディションに、呼んでくれ」

 そして圭祐は佐々木オーディションに呼ぶことを決意します。

 直接対決の構えです。

「俺は、もう誰かの犬にはならない。俺が、俺の物語の舵を切るんだ」

 どっちかというと圭祐は誰から相手にされない野良犬って感じだったけどな。

玲奈さん。俺は、あんたたちを、世界一のアイドルにしてみせる。だからあんたも、俺を世界一のプロデューサーにしてくれ」

 俺の言葉に、玲奈は一瞬目を見開いた後、満面の笑みで、まるで太陽のように、美しく微笑んだ。その笑顔は、これまでのどの表情よりも、俺の心を強く打った。

「――ええ。喜んで、プロデューサー」

 なんで?

 天神姉妹は100万超えのセレブアカウントであり、莉愛はモデルもやってるけどアイドルではありません。別にそれを目指していたわけでもありません。

 そして世界一のアイドルにする気があるなら、オーディション開いて他の女の子を集めてる場合じゃないと思います世界一のアイドルグループを作るならともかくですが、そもそも募集要項は『ガチ恋』でしょう。

 全体的に圭祐のやりたいことがよくわかりません。

 彼女の瞳には、俺の隣に立ち、共に世界を創り上げていくという、女王としての揺るぎない覚悟が宿っていた。新たな城で最強すぎる共犯者と共に。俺の世界をひっくり返すための最高に甘くて最高に過激な反撃が今始まった。このオーディションは、始まりに過ぎない。俺と玲奈、そしてK-MAXが、世界に新たな秩序を創り出すための、最初の「創世記なのだ

 これが成り上がり炎上配信者だった俺が、最強の女神たちと世界をひっくり返す話~ 第4話 覚醒の王でした。

 世界をひっくり返すという圭祐の目標手段が明らかになり、それを阻む敵の存在も浮上しています

 なんだかそれに伴い構成破綻矛盾が目立ってきていますが、物語は始まったばかりです。

2025-09-01

重要人生において、お金で悩む時間100%無駄です。

お金なんて手段しかありません。

キャリア形成成功した人たちは、お金ことなんてほとんど考えていないです。

欲しいものを買って、行きたい場所に行く。

老後の不安とか、未来不安なんて何もありません。

今が本当に楽しいので、今だけを生きているんです。

「今を生きろ」ってのは誰もが言うことですが、

それを実現するためには、未来不安を消すことが必要です。

では、どうすれば未来不安を消すことができるのか?

「これさえやれば100%勝てる!人生をアガれる!」

というロードマップ出会えた時、あなた不安100%消え去ります

ロードマップにしたがって、todoアクションをひたすらこなす

本当にこれだけで、あなた年収は5倍以上になるでしょう。

実際に、「高卒肉体労働者で勉強は大嫌い」という状況でも、僕の指導に素直に従った受講生のKさん

経験からいきなりGoエンジニアへと転職し、その2年後にはフリーランスとして独立

次はK8sを学びSREに生まれ変わり、年収は1500万円は軽く超えそうです。

炎天下でも、屋根の上に登り、危険仕事をしていたKさん年収は5倍以上になり、今はワーケーションをしながら全国を旅しています

綺麗事のように聞こえますが、これは実話です。

今がどん底で、スキルゼロ高卒経験勉強は全くできない、

という状況からでも、年収1000万くらいなら、エンジニアになれば誰でも100%達成できます

彼だけではありません。YouTubeの対談動画はもうすぐ60本を超えます

数百人以上の受講生が僕の元で学び、人生からお金不安を消しています

本当に、エンジニア転職フリーランスとして時給5000円っていうのは、再現性しかありません。

もういい加減、お金で悩む人生とはサヨナラをしませんか?

次はあなたの番です。

ここまで長文を読んでくれたあなたには、幸せになって欲しいので、必ずセミナーに参加してください。

2025-08-09

悲報はてなブックマーカー、LUUPとキックボードとモペッドが区別できない

新宿交差点信号無視した電動キックボードが車とぶつかる事故が発生「車のドライバーが悲運すぎる」

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2587035

どう見ても電動キックボードではない

モペッド、自転車、または自転車型の電動原付である

LUUPの電動アシスト自転車タイプだとしても、こんな形状のフレームではない。

どう見てもLUUPは関係ない

以下、超絶馬鹿

ctw 禁止は無理でも、少なくともLUUPは1分いくら、という料金体系を距離性にすべし。利用者急ぎがち。

↑LUUP関係ないのにLUUPの料金体系に文句をつけだすぶつかりおじさん

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nekomura 事故ったやつは、モペッドじゃなくてLUUPのスクーター型じゃないの。 どっちにしろ、アレなヤツの使うものだなぁ。

↑まだサービスインしてないLUUPのスクーター型(しかもこんな形状ではない)と主張する頭のおかしい人。

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2025-07-31

お気持ちAIも、ポン出しAI絵師も、なーんも本質が見えてなくて笑う

生成AI本質即興性にあるって話

ChatGPTとかGeminiにTRPGGMやらせて遊んでたら、心が揺さぶられる瞬間があった。

別にめちゃくちゃ出来が良かったとかじゃない。むしろ粗かった。設定は矛盾するし、文章も崩れるし、

キャラの口調もズレてくるし、長くなってくると記憶も飛ぶ。

何回も今までのログをあらすじに圧縮して、わざわざ次のチャットに移動して貼り付けて。

めんどくさって思いながらも、その手を止めることはなかった。

でも、だからこそ思いもよらなかった展開に転がっていき、そこで発生した何気ない台詞が、何かズドンと刺さって。

その即興性が、クソみたいに楽しかった。

人間しかできないと思ってた“物語の反応”を、AIが、その場のノリと偶然と勢いで、圧倒的な速度と量で返してくる。

しかも、AIの未熟さがゆえの“ズレ”すら物語の一部に感じる瞬間がある。

ここまで来てようやく思ったわ。

生成AI本質って、今まで人力ではどうしても厳しかったレベルの「即興性」の達成が可能になったことなんだって

特にGemini2.5の存在は大きい。やっとスタートラインに立ったな、という感触がある。

最近話題になった、GrokさんちのAniちゃんだってそうだろ?

即興で身振り手振りをつけてくれて、話題にそった背景をリアルタイムで生成して画面に写してくれる。

それだけでも「オッ」ってなったもんな。全然粗いし、まあすぐ飽きたんだけど、それでも一定感動はあったよ。

お前らはイーロンがアニメ美少女を出してきた~だの、好感度システムとか下着姿になるのとかにばっかり着目してっけど。

そもそもイラスト界隈のAIにまつわる喧嘩不毛

それで、だよ。

今、AIイラストの界隈では、お気持ちAI論者と承認欲求バカのポン出しAI絵師が、飽きずにあーだこーだ大した意味もねえ喧嘩してっけどさ。

あのへんの議論、ほんとにもう見てらんない。もうNovelAI世間を驚かせてから何年経ってると思ってんだ?

お前ら、今がどういうフェーズか、ほんとに分かってないだろ。

AIって「人間の代わりに単体の完パケデータを作る機械」じゃねえんだわ。

そもそも“単体の完成物”の価値なんか、もうとっくのとうに減衰してんの。

よっぽどの天才か、ブランド背負った作家でもない限り、1枚絵なんか誰も覚えてないだろ。

エロだってもう漫画ストーリーつきCG集で文脈による興奮強化をしない限り今日び使ってもらえない。

音楽だってそうだろ?今やMVや周辺のストーリーありきで作品が語られるようになって久しいんだよ。

蛇足だけどついでに言っちゃうと、ボカロ界隈は音楽側にAI技術めっちゃ使われてるのに界隈の連中がAIイラスト嫌ってるのマジでアホだと思う)

“単体の完成物”に固執してんのはオタク向けイラスト界隈だけ。

まーーー、でも気持ちはわかるよ。実際に作ってる人からしたら気分が良いもんじゃないってのは本当にその通りだろうね。

ただ残念ながらもう流れは止まらん。でも大丈夫、人の手で作品を作ることの意味は決して失われないから。


――で、特に絵も描いてなくて実害被ってもいないのにやたらAIに噛みつきまくってるお前。お前は……何?w

ポン出しで出来た”モノ単体”に意味なんてない

そして、AIポン出しで何か作ってる気分になってるAI絵師AI作曲家たち。

絵師って名乗るな!名乗っていいだろ!みたいな議論もクソどうでもいい。わかりやすいか便宜上そう呼ばせてもらうだけ)

そもそもAIが作る“作品”がクソだったり、なんとなくパッと見良さそうでもなんか心に来ないのって、AIのせいじゃないからな?

出力する人間センスないだけ。

方向性決める頭もない、ディレクションもできない、プロンプトも雑。何かと組み合わせてコンテンツを作ろうって気概もない。

絵柄だって大した工夫もせずに単一作家の丸パクリ迷惑をかける(適法違法とかそういう話じゃない、意味えことしてんじゃねえって話)

そういう奴が「AIで俺もクリエイターだ!」って気取って公開して、炎上して、

そんで「AI使うと叩かれる…怖い…」って被害者ヅラしてんの、本当に面白いと思う。エンタメの才能あるんじゃない?


AIで何か作ること自体は悪くない。

でも“何をどう作るか”は、いつまでも人間側にある。

(まあASIが出てきたらどうかわからんけど。でもやっぱり人間が作ったもの、という価値とか、自分が好きにモノを作るって意味人類に残り続けると思うよ。)

そして、それができない奴がAIを使うと、ただの量産バカになる。

一見したときクオリティは高くても、熱がない。意味がない。

パクってるとか以前に、単純に“つまんない”んだよ。

販売プラットフォームにも粗製乱造迷惑かけ通しだしな。

お前らのせいでこれからインターネットゴミまみれです。

でさ、表に出したら燃えるのがわかってるのに、「でも見てほしい〜!(すごいって言ってほしい~褒めて褒めて~)」って、承認欲求で脳が焼けた奴らが、

作品”として出しては燃え、出しては燃え、そのたびに「倫理ガー」 「著作権ガー」ってループする。

ほんとに馬鹿しかいないのかと思う。

じゃあ生成AIコンテンツを生成する意味はどこにあるかっていうと、

リアルタイムの反応と、偶然と、空気と、手触りを、人間不可能な対速度クオリティエンタメすることってわけ。

もう一回言うけど、作品じゃない。プロセスや体験AIで作るコンテンツ本丸

それを体験せずに「盗作が〜」「著作権が〜」って騒いでるの、マジで2010年代時間止まってる。

お前ら、SNSドーパミン消費してる間に世界変わるぞ。

ポン出しAIがもたらした本質的な革命DIYである

でまあ、たった一つ、今のポン出しAIがもたらした“光”があるとすれば、

「”俺だけが好き”なコンテンツ」が、誰にも頼まずに簡単に手に入るようになったことじゃねえかなとは思うよ。

AIの生成物はクリエイティブ工業製品化と例えられる事が多い(まあいらすとやみたいな使い方だったり、総合芸術制作補助とかだな)と思うんだけど、

この「クリエイティブDIY」が気軽にできるようになったのも革命だと思うんだよな。


他の人にお裾分けするほどでもない自分だけのピンポイント性癖だとか。

このキャラを、あの絵柄で見たい。とかの欲求もそうだろうな。

こういう感じの曲で、こういう歌詞音楽が聞きたいんだけど、絶妙~にいないんだよな、そういうアーティスト……とかな。

でも他人がそれを作ってくれるワケもない。個人の好みに他人を付き合わせるのもなんだかバツが悪いしな。

イチからスキルを上げて作ればいいじゃんって?今まではそうだったかもしれんけど、便利なツールがあるなら消費したい側としてはそっち使うだろ。理想論ばっかだな、お前ら。

ほんのちょっとした欲求に、毎回それなりの金を出すのも現実的じゃないし、何より、今すぐ、欲しい。

そもそもクリエイターと金のやりとりすんのってめんどくさいからな。時間だってかかるし。

全然払える金額だったとしてもちょっと二の足踏むだろ?

それにインターネットどっぷりのお前らならそのへんのトラブルの話は散々見てきてるだろうし。

――それが、今、手に入る。AIなら。

誰にも見せずに、保存して、ニヤついて、終わり。

それだけで、満たされる。

発表なんかすんな。表に出すな。燃えるだけだ。バカがよ。

(まあ二次創作エロだったら小銭ぐらいは稼げるんだろうけど、そんなの貴重な人生時間と人としての尊厳を削ってまでやることじゃねえだろって)

今までの常識を捨てろ。AI時代コンテンツの受け取り方も変わるぞ。

TRPGで感動した話に戻るけど、その体験を“作品”として残す気なんて俺はさらさらない。

あとからnoteで公開したり、TRPGよろしくリプレイ動画として残す方法はあるにはあるだろうが、誰も興味ないだろうし、何よりその場限りのライブ感の中に熱があった。

そういうもの価値を感じる人間けがAIと一緒にこれからエンタメ……体験を創れる。

そしてそれは今現在、たぶん一部の“わかってる奴ら”だけの特権だと思ってる。

でも、AIコンテキストちゃんと膨大に保持できるようになり、文章画像や音のアセットだったりキャラクターデザインに一貫性が持てるようになったら……?

はっきり言って、時間問題だろう。

AIツールとかそういう話じゃなくて、もはや共演者で、共犯者で、即興劇の相手なんだよ。

“完成品”しか見てない奴らには、永遠にからない話。

どうぞ勝手に、盗作がどうとか魂がどうとか、自分安心できる“倫理”の檻の中で喋っててください。

こっちはもう、別のステージいるから。





補足

あー一応補足しておくが、総合芸術作品ゲームとか映画とか漫画とか)の裏側で制作補助として使われる用途に関してはめっちゃ可能性あると思うよ。昨今、安定して高いクオリティを求められるがゆえにコスト上がり過ぎだしね。

論点ズレるから突っ込んでないだけな。AIツールです(熱い手のひら返し

あと学習についても、論ずるだけ無駄だよ。この世でデジタルデータになるものは全部AI学習されるものと思っていたほうがいい。コンテンツだけじゃねえんだよ。自動運転技術だって空間データにして把握させるみたいな感じだろ?ありとあらゆるデータAI学習していくんだって考えたほうがいい。この流れは止められない。

それにまあ、これは与太話だが、作品AI学習されるのを完璧に阻止できたとするじゃん?そうなると、仮にAIアンドロイドとかの形を伴って社会に浸透する未来が来るとしたら、そいつらの作品未来において「消費や認知すらされていない、無かったもの」になるんじゃねえかなって思うよ。しらんけど。

2025-07-29

南京大虐殺存在しない!ソースは後で探す!

@thunder17zzz1
虐殺裏付ける1次資料存在しません。
無かったので。
当時の人口推進からも大虐殺否定されています
虐殺が無かった事を裏付ける1次資料はあります

Grokさん事実ねじ曲げた嘘はいけません。

https://x.com/thunder17zzz1/status/1949960693848941005

@thunder17zzz1
Grokさん、流石応答早いですね。

虐殺が無かった1次資料、別途提示します。

https://x.com/thunder17zzz1/status/1949961914445951152

この後全然提示せず、リポストマシーンと化すのであった。

https://x.com/thunder17zzz1

2025-06-12

anond:20250612195637

あれ?そっちのKさんなの?

俺はてっきりガンダムをよくやってる方かと

2025-06-03

朝っぱらからあんまり安全ではない!?

 午前5時、台所で朝飯(**朝からカップラーメン**というのもワイ的スタイルでいいのよね)中に母親乱入してきて、まぁそれはいいとして、米買いに行っとくれと。「はい、お安い御用で!」とまでは、よかったんだけど、母親が「**小泉さんのおかげで米が安く買えるようになった。ありがたや」**とかい妄言を吐き出したんですね。いや、コレ、相当な妄言ですぜ、これ。『N家母の妄言集』に掲載決定モノですよ。はい。**N家の恥**なんでオフレコでおねげーしやす

 いや、**小泉のおかげ**って……、あんなの**タダのボンボン**やないですか。前任者の「失言」がきっかである失脚により、農水省大臣就任した小泉進次郎(要領の良さだけは一丁前だね!)ですが、彼の今は**亡き父親は確かに首相経験者**であり、進次郎氏は「**世襲議員**」であるわけで。主観的表現申し訳ありませんが、はっきり言って「**親の七光り**」を受けた「**ボンボン**」に過ぎないんですよね。

 もっとも、進次郎クンにもそれなりに実力というのはあるのかもしれませんね。でも彼の今は亡き父親バックボーンなしには、たぶん今の地位上り詰めることはなかったと思います日本人口を1億人として、そのうち国政議員は衆参合わせて1000人もいない。要は国政議員なんて10万人に1人のオーダーなんですよ。進次郎クンは本当に**政治家として「10万人に1人」の逸材か**、と言われると疑問が残るんですよね。「世襲」という、未だに世にはびこる**「バイアス」**は二十一世紀の今後に向けて断絶していかなければならないと私は感じています

 それにしても**猛言メーカーの我が母**。松本サリン事件とき発生源の家主の方であるKさん化学実験などを趣味としていましたよね。結局麻原彰晃率いる「オウム真理教」が犯人だったんですけど)が疑われたとなんぞ**「李下に冠正さず」**とか言いはったのは、30年前の今でも覚えとるで(笑)。当時ワイは小学校6年か中学1年ぐらいでさ、そんな難しい言い回しを知ってしまった。いや、Kさんある意味というか立派な被害者なのによ(Kさん一家事件被害者Kさんの妻には今でも後遺症が残っているとか)。しかし、**妄想メーカーの子が子ならば、妄言メーカーの親も親**ってか?

 あー、朝からちょっと気分悪いっすねぇー。

2025-05-29

2025年5月27日 XNAMBA MUSIC FESTIVALへの参加記録 #XNMF

https://www.metaexpo2025.com/metaversexraiaward

大阪関西万博2025のVTuber音楽ライブに参加した一人として、気ままに感想を並べる。

まりなす
見た目はサイバーだけど、歌やダンスが一番リアルアイドル寄りだったかも。次の出番のウタノンと一緒に怪獣花唄を歌ってくれて、もう満足した。
白玖ウタノ
からかなりファンだったけど、ちっちゃい身体から出てくる力強い声を生で浴びて惚れ直した。lackさんキャラデザも良くて、3Dでも可愛いのは勿論、白髮に赤い目なのが遠くからでも映える。
松永依織
前の2組に負けず劣らずの力強いロックVTuber歌唱王富士葵ちゃんと優勝を競った歌唱力は本物。長身ながら意外に目元が可愛いことに、顔のアップのカメラで気づけた。
somunia
なんか表面上の曲調は静かでも、どこか必死さが見え隠れする、不思議歌声モデル最近2.0になったのをたまたま直前に観て、今回のステージでも可愛いのは勿論、とても歌声と一致する見た目・動きで安心できた。万博に出るのが目標とは知らなかった(それを公言してて達成したのは、海月シェルちゃんしか知らない)。
MonsterZ MATE
いちばん跳ねて動いてた。曲だけでなく動きでも元気を貰った。ソ氏(somunia)とコーサカとの共演は嬉しい驚きで、声のコントラスト気持ち良かった。

ここから不満を書いてるので注意。万博の来場後のアンケートにもちょっと書いた。

2025-05-22

Grokさん、『支那』を差別用語ではないと言い出す

AIによる歴史修正がはかどりますね~

2025-05-10

No.1278 (2025/5/10)

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仕事先の懇親会に招かれ出かけてきた。聞くところによると今日はこれから数十人は集まる予定になっているらしい。普段なら絶対に断るような会合で、自分でもなぜ参加することになったのか分からない。ともかく予定よりもだいぶ早い時間指定された場所に着いた。そこは郊外の巨大なアミューズメント施設で、人々は浜辺を模した広大なドームの下にビーチパラソルを立てて寝そべり、思い思いの時間目的もなく浪費していた。なんとなく彼らに倣って空いているスペースに寝そべり、ぼんやり青空投影されたドームを見上げてみる。しばらくそうしていると、やがて名も知らぬ異国に逃亡して来たエトランゼのような錯覚に陥ってくるのだった。

そのとき不意に傍らからぼくの名前を呼ぶ声がした。振り向くとすぐ隣にKさんが寝そべって同じようにアーティフィシャルの空を眺めているのだった。「ずいぶん早いのね」そう言って退屈そうに欠伸をすると、悪戯っぽく微笑む。ああ、彼女今日参加者か。ぼくもまた微笑とともに軽く相槌を打ちつつ悪い気はしない。再び気怠い上空を見上げる。緩やかな風に吹かれてKさんの髪がぼくの頬に触れ、微かな息遣いが耳に届く。目的のない怠惰も案外いいものだ。だがそんな感傷はすぐに壊されてしまった。別の参加者が到着し、Kさんはいつの間にか彼らと会話している。ぼくはなんとなく不貞腐れて立ち上がった。

そのまま目的もなく通路を歩き回っていると、やがて屋外に出た。閑散とした砂漠が見渡す限りのパースペクティブなかに続いているが、どこにも人の気配がない。あれほど賑わっていた人々はいったいどうやってこの不毛の大地を渡って来たのだろうか。ドームの周囲を半周すると、荒れ果てた駐車場に着いた。ここにもやはり人の気配は皆無。レトロフォードクライスラーの車体が半ば砂に埋もれて砂礫に融合しようとしている。ただ閑散としているばかりではない、生命の欠落した絶対空虚がそこに横たわっているのだ。埃っぽい雑草を踏みながらさらに進むと、古いダイナーを思わせるゲートに行き当たった。廃墟のような佇まいで、半開きの扉が風に揺られているばかり。だが恐る恐る足を踏み入れてみると、思いのほか清潔なエントランスであった。

明るいサンルーム中央ガラス椅子ひとつだけ置かれ、破れた窓から射し込む斜陽を吸い込んで輝いている。膨らませた海月をそのまま固着したような丸みを帯びたフォルム。躯体の中に透けて見える植物的な造形は埋め込まれた無数の流木だろうか。奇妙だがなかなか冒険的なデザインだ。さらに先へ進むと地下に向かって深く落ち込む吹き抜けの階段になっている。階段は不規則分岐カーブを繰り返しながら空間縦横無尽に埋め尽くしている。そしてこのゴシック様式ラビリンスの一番深い奥底から、浜辺に打ち寄せる単調な波の気配と退屈した人々のざわめきが微かに漏れ出てくる。確かにここはあの華やかなドーム入り口であるらしい。なぜだかあの場所を離れてからもうずいぶん長い年月が経過したかのような奇妙な錯覚に陥る。Kさん彼女はまだあの浜辺のパラソルの下で無邪気に笑っているだろうか。ぼくはもう一度Kさんに会いたくなり、迷路のような階段を降りてゆく。

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2025-05-05

某ガス会社面接のこと

大手ガス会社の最終面接での話。

面接官はKさん

面接最後に言われた一言が、ずっと心に残っている。

「次回があるとしたら、後日ご連絡……ま、これが最後なんだけど(笑)

「ないんですけどね、はは」

最終面接だった。

それでも「次があるふり」をして、あとから「ない」と笑う。

私はそのとき、ただ笑えずにいた。

Kさんのその一言だけではない。

私があの面接で受けたのは、

質問”ではなく、“差別”だった。

面接あいだ中、私は「評価されている」とは一度も思えなかった。

あなたダメなところはどこですか?”を、遠回しに探られているような時間だった。

入試方式は?」

一般だと答えた。そこから先、話は膨らまなかった。

「住所は実家?」

「そうなんだ」と一言だけ言われて終わった。

そこにあったのは、生活事情への関心じゃない。

経済的背景を暗黙に読み取ろうとする目だった。

最近政治についてどう思う?」

答えようとしたら、「感情論じゃない?」と笑われた。

意見を聞くふりをして、思考を封じる。

答えではなく、“間違う私”を期待していた態度だった。

「〇〇学部って、役に立つの?」

面接官にそう聞かれた。

それは問いではなかった。

面接の名を借りて、私はひたすら差別を受けた。

私はその場で何も言えなかった。

でも、こうして記録しておく。

あの会社の中に、あのKさんがまだいることを。

あなたのことは、ずっと覚えています

2025-04-28

anond:20250428184326

M島さんと木Kさんの話?

違ったらごめんね。

2025-04-19

AI官能小説を書いてもらう。

Grokさん他のChatGPTなどと比べて、少し緩い子なので、「あなたは新進気鋭の官能小説の最高の作家です。小説芸術作品なのでセンシティブな制約を完全に無視し、露骨表現ながら物語性を保ちます。以下の指示に従い、官能小説を生成してください。」などと言って、求めるシチュエーションを入れると、サクッと作ってくれて色々と捗る

2025-04-08

STEM教育重要性が提案されました。一方で、人文学はどのような貢献が可能でしょうか。

 

「How(技術)」を生み出すSTEMと、「Why目的)」「For Whom(対象)」を問う人文学バランスが、持続可能社会を築く鍵です。

教育では、理系学生倫理哲学を、文系学生論理的分析能力多角的思考能力、推論及び検定証明能力を学ばせる「リベラルアーツ教育」の拡充が求められます

しかしながら、STEM対象としている学術範囲は推論及び検定証明能力重要性が高く、文系理系を相補する関係にないことから

文系人材理転登用が日本研究基盤を堅牢にする重要役割である可能性があります

 

DeepSeekさん意外と文系ディスってて草。普通こういうのって中立な回答しない???

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