はてなキーワード: 空中戦とは
「バランスが大事」とか言い出すのって、一見まともなこと言ってるようで、実はけっこうな思考停止なんじゃないの?誰がどこでどんな負担を背負わされるのかをガン無視して、「全体のバランスが〜」って語られても、それってただの空中戦でしょ。結果として格差が広がって、社会の土台がボロボロになれば、最後にツケを払わされるのは自分なんだよ。
目の前の得ばっかり追いかけて、長い目で見た損に気づかないって、それこそ「バランス」悪くない?税率が上がるか下がるかとか、見えてる数字だけで一喜一憂してるけど、本当に見るべきなのはその裏で何が起きてるかでしょ。
なのにその「バランス」って、どう見ても目先の話しかしてなくて、先の見通しとか構造の話はすっぽり抜け落ちてる。結局、本人が一番バランス感覚なさそうなの、皮肉すぎるでしょ。
バサロキックと空中元彌チョップが戦う状況を想像してみましょう。それぞれの特徴を考えると、以下のような分析ができます。
水中での機動力: 水中という特殊な環境下での推進力を生み出す技術です。スピードと持久力に優れていますが、陸上や空中ではその力を発揮できません。
攻撃範囲の限定: 主に下半身を使った蹴り技であり、直接的な打撃というよりは、水流を利用した撹乱や体勢を崩す動きが主体となります。
空中でのパフォーマンス: 空中で静止し、独特のフォームから繰り出される手刀による打撃です。見た目のインパクトは大きいですが、実際の破壊力や攻撃範囲は不明な点が多いです(競技としての有効性は低いと考えられます)。
体勢の不安定さ: 空中で静止するため、体勢が不安定であり、相手からの攻撃に対して非常に脆弱です。
この二つの「技」が直接対決する場合、戦う場所と状況設定が非常に重要になります。
明らかにバサロキックが圧倒的に有利です。空中元彌チョップは水中で体勢を維持することすら困難であり、バサロキックの機動力の前には為す術もないでしょう。
バサロキックは推進力を生み出すことができず、有効な攻撃手段とは言えません。一方、空中元彌チョップは空中で静止できるという特異な能力を発揮できるかもしれませんが、移動能力や防御能力が皆無に等しいため、反撃を受けることなく一方的に敗北する可能性が高いです。
空中元彌チョップは、その名の通り空中での動きですが、静止しているだけであり、攻撃力や防御力は未知数です。バサロキックは水中での技術であり、空中では全く機能しません。この場合、どちらも有効な攻撃手段を持たないため、決着がつかないか、先に体勢を崩した方が負けとなるでしょう。
真剣に勝敗を考えると、戦う場所によって勝者が大きく変わります。
陸上であれば、状況次第ですが、空中元彌チョップは一方的に攻撃を受ける可能性が高く、バサロキックも有効な攻撃手段がないため、引き分けか、空中元彌チョップの不戦敗に近い形になるかもしれません。
そもそも若い人が家庭を持つとどんな風になるのか、リアリティをもって地に足を付けて考えられないところで、ネットから結婚は地獄だの、子育ては地獄だの、空中戦で打ち合いしているような話ばかりが耳に入ってロールモデルを失ってしまっていて,
むしろ昨今はライフ全振りで子育てのためにフルリモの仕事に転職または自営業になって郊外や地方に移住して仲良し家族をやってますっていうロールモデルがこれでもかってくらい溢れかえってる印象だけどなあ
社会学者の山田昌弘曰く、現代の恋愛・結婚・家庭観はロールモデル不足なんだそうだ。
そもそも若い人が家庭を持つとどんな風になるのか、リアリティをもって地に足を付けて考えられないところで、ネットから結婚は地獄だの、子育ては地獄だの、空中戦で打ち合いしているような話ばかりが耳に入ってロールモデルを失ってしまっていて,
だからリアリティのある想像や目標ができない、目標ができないことは結局出来ないので、家庭を持つ方法すら分からなくなってるんだそうな。
平成初期はそれでもトレンディドラマで恋愛を賛美したが、済々黌期になって恋愛ドラマよりもひとりで生きていく私かっこいいみたいなものばかりになっていって、
一方ですぐ上の先輩達のようなリアルなロールモデルも急激に失われ、
さらにお見合いのような社旗的仕組みがなくなったため仲人といったものも消え去って
「選ばない」んじゃないんだ「知らないんだ」って事だそうな。
この説が正しいかどうかはまぁ色々諸説あっていろんな議論があると思うんだけど
この話はそれを思い浮かべずにはいられないよなあ……。
ただ、これが本当に「知らない」だけで、漠然と幸せになりたいと言う事を目的に置くようになっているのだとしたら、
色々な幸せの形をたくさん示すことがエンタメとしても売れるし、いいことなんじゃないかと思うんだけどどう思う?
幼なじみがそのまま結婚してもいいし、都会から来た男をハンティングして捕まえてもいいし、上京して遊びまくった末に身体の相性がいい相手と一緒になったっていい
もちろん、マイルドヤンキーだとか言われようとも、地元大好きで夫婦で工場勤務、軽自動車乗って、小さいタマホームに暮らすのだっていいじゃない。
イギリスで、X上で人種差別的なデマ・煽動的言辞をもちいて暴動を煽ったとして、男が禁錮三年の実刑判決を受けた。
ずいぶんスピード判決なことも含め心情的にはグッジョブといいたいが、何罪で?
イギリスのことは何も知らないし英語も苦手だ。イギリスには純粋な扇動罪があるのか?
アメリカにはあるよな。トランプが扇動罪に問われた弾劾裁判はしかし無罪になった。
じっさい「トランプだから」慎重な判断になったのか扇動罪の運用はぜひとも慎重にしたかったのか、それは知らない。
まあ日本にもヘイトスピーチ規制法とか額面上は使えそうなものはあるが絶対に司法当局はそんな貧弱な武器で火中の栗を拾わないだろう。
そして不特定多数に対する扇動じゃなくて特定個人への中傷じゃないと警察もタッチできませーんみたいなへっぴり姿勢を堅持しそう。
そりゃね?憎悪扇動で逮捕・有罪の先例なんかおっかなくてよう作らんよなあ。
小池都知事が関東大震災での朝鮮人虐殺についてノーコメントを決め込んでいることについて小池個人を叩くより、次また似たようなこと起きそうな時にどうするのか?という話を国政レベルで本当はしなければならない。
イギリスが果断なのではなくあっちでは移民・人種間軋轢がもはやのっぴきならない状況なのだということだろう。
しかし日本はのんびりしていられるかというとそんなわけはなく、イギリスやEUやアメリカのようなそういう状況のミニチュア版は既に局所的に起きている。
どこまでマジメに言ってるのかわからないけど、すごく良くない考えがわかりやすいかたちで表れてると思う。
「ジェンダーレス水着」と便宜上呼ばれているものの、それは別にフェミニズムの用語・概念であるところのジェンダーフリーを実現するために作られた水着というわけではない。
単に「体にピッタリした水着は恥ずかしい」という子が少なからずいるという具体的な問題に対する、現場的な努力の一つである。
「思春期の子らがきまり悪い思いするのをどうにかしよう」ということがまずもって重要なのであり、そのための工夫がひとつずつ実行されることが尊いのだ。
(その上でトランスだったり性自認があやふやな状態の子も助かるなら万々歳、と)
増田が掲げて見せる「ジェンダーフリー思想の字義通りの貫徹」などというイシューは、当事者らにはど〜〜〜〜だっていいことだ。
増田本人も本当はどうでも良さそうだけど。
世の中を変えていくのは現場の工夫の積み重ねであり、その地歩に思想家とか活動家は貢献していない。
貢献してないくせに自分の手柄にしようとする。恒例の「ワシが育てたメソッド」である。
https://anond.hatelabo.jp/20240318093413
「少なくとも、昔のひどい状態から現状までこれたのは先人フェミニストのおかげなのよ」みたいな歴史修正もしゃらっとやらかす。https://anond.hatelabo.jp/20240703134540
そんな「神話の時代」なんて存在しないのである。いつの時代も空中戦で分断煽りに興じる人がいて、現場での薄皮をはぐような(しかも行きつ戻りつの)工夫の積み重ねがある。それだけだ。
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[メモ]「思想」は現実の変化の後追いである。一番最後にやってきて、過剰な一般化操作によって予見的であるかのように偽装する。
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なんかレスバ起きてるみたいだけどワシャ知らんよ
オレオレFCがアウェイで浦和レッズを2ー1で破り、リーグ戦2試合ぶり、対浦和戦7試合ぶりの勝ち点3を手にした。前半41分にMF鈴木潤主将の5得点目で先制。後半7分にはDF松岡がMF前田のCKを頭で合わせて追加点。終盤に失点したが、身体を張った守りで逃げ切った。松岡は試合後「前回の東京V戦と天皇杯で悔しい思いをしたので、勝てて良かったです」と話すと時折、涙を浮かべた。
今季からチームに復帰し、リーグ戦19試合に出場も最近2試合はベンチ。前節・東京V戦は途中出場もチームの流れを変えられず、6失点大敗。起死回生を誓った天皇杯ではスタメン出場も失点に絡み、クラブ史上初の学生相手に敗戦を喫した。「自分のせいで天皇杯を終わらせてしまった」とチーム2番目の最年長者として責任を痛感していた。
DF陣に故障者が出た為、今節から再びリーグ戦スタメンに復帰。前半18分には盟友のMF藤崎が脳震盪で負傷交代するアクシデントがありながら、得意の空中戦で相手FWチアゴ・サンタナに仕事をさせなかった。松岡は終盤の失点を反省しつつ「埼玉に駆けつけてくれたロイブルファミリアが声を枯らして声援を送っていましたし、(負傷交代した)藤崎の為にも、ここで負けたら駄目だと思っていた」と雨の中ともに戦ったサポーターへの気持ちを口にした。
待望の勝利を得て、順位も暫定10位に浮上した。それでも松岡は「次につなげなきゃ意味がないので、切り替えてやっていきたいです」。次節もアウェイで川崎フロンターレと対戦。前半戦最後の試合を勝利で締めくくる。
○野河田彰信監督「今日は粘り強く戦えたのが勝因。東京V戦、天皇杯と厳しい試合が続いていたので、結果が出た事は良かったですね」
○前田(途中出場で2点目をアシスト)「アクシデントもあり(途中出場は)想定外でしたが、藤崎さんの分まで必死にやらないといけないという気持ちだけでした」
○鈴木潤主将「(浦和は)守備が固いチームなので、(先制ゴールは)狙っていた。リーグ戦もなかなか波に乗れず、天皇杯も敗れて苦しい状況だったので、今日の勝利を次に繋げたい」
「相手を生物として尊重しろ」「とにかく数を打て」ってブコメされてるけど、「異星人と接するのが怖い」みたいな所に触れてる人がほとんどいないような気がする。異星人と接することにトラウマを抱えている人はどうしたらいいの?
私は10年前に、「異星人に誘拐されたことがあると主張するホラ吹き」という根も葉もない噂を立てられた。女性からは露骨にキモがられてバイ菌扱い、男性には殴られるし蹴られるし暴言を投げつけられ、肉体的にも精神的にも辛かった。自分自身がキモいと思われてることを受け止め、誰にも近づかないように隅でじっとしていても、向こうから突っかかって来るから、逃げ場はなかった。
だが今は違う。
世界中のパイロットとともに、人類史上空前の規模の空中戦を戦っている。
今日この戦いに勝利すれば、7月4日は単にアメリカの祝日ではなく、地球人類が確固たる決意を示した日として記憶される一日となるだろう。
我々は戦わずして滅びはしない。
これがお返しだ!!
オレオレFCがFC東京に1ー0で勝ち、3試合ぶりの白星を飾った。後半40分にセットプレーからDF伊藤がヘディングで決めた。前節からスタメンを9人代え、大村、田曽野との3バックで臨んだ一戦で前節・広島戦で懲罰交代された伊藤が汚名返上の決勝点で挽回した。
試合終了の瞬間にはその場に倒れ込み、選手達はまるで優勝したかのように、抱き合うなど、喜びを爆発。試合後には駆けつけたサポーターと勝利の儀式で喜び合った。昨年の天皇杯決勝で敗れ、涙を流してから半年、再び国立のピッチに立ったロイブル軍団が停滞を打破する白星を挙げた。
後半40分、セットプレーから森下のクロスに反応した伊藤がヘディングをゴール右隅に決めると、いち早くサポーターの元へ駆け寄った。試合後、涙を浮かべながら「前回、悔しい思いをして……。この試合には、チームとして全てをかけていたので、自分だけでなく、皆で勝ち取った勝利だと思います」。
前回の広島戦はスタメンも失点に絡み、前半20分で懲罰交代を命じられた。0ー5で大敗した試合後にはサポーターのブーイングを浴び「流石に堪えた」。それでも鈴木潤主将らの励ましと野河田彰信監督の先発起用に奮起。起死回生を誓った試合前半から守備では相手FWに空中戦で負けず、ビルドアップでも要所でさえた。
5月は3連勝と復調の兆しを見せながら、神戸、広島と上位に連敗。それだけに、この東京戦の重要性は全員が理解していた。「広島戦の敗戦は重く受け止めていた。この1勝は大きな意味がある」と鈴木潤主将。野河田監督は「(伊藤は)まだ1試合やからな」としつつ「スタメンを入れ替えて勝った事で、主力が尻に火が着けられれば」と話した。
次は6月1日、ホームで東京ヴェルディと対戦する。伊藤は「今日だけでなく、これからも勝利に貢献出来るように頑張りたい」と意気込みを口にした。
○DF大村(今季初スタメンで無失点勝利に貢献)「ずっと怪我が続いていたが、諦めずにやってきたことを出し切ろうと思った。伊藤や田曽野とは練習でも組んでいるので、違和感はなかった。チームが苦しい中で良い結果になったと思います」
○MF後藤(パリ五輪代表MF荒木を徹底マークで封じる)「技術がある選手なので、頭と気持ちでは負けないように頑張った。まだまだ課題もあるので、向上していきたい」
「プリコネコラボはあくまでコラボで本編じゃね―だろ!本編でずっと空中戦なんてしてたらアイマスじゃねーんだよ!」
「ゼノグラシアはアイマスのキャラを使ってるだけでアイマスとしては亜流だろうが!つうか宇宙やロボを出したらマクロスと被ってどっちも損するんだよ!」
安全確保、ヨシ!
さて、話の続きをしようか。
そもそもアイマスらしさって何かというと、「そこまで現実離れしてない範囲でアイドルをプロデュースする」っていうことだと思うんだよ。
たとえばこれが「突然アイドル星人が侵略してきたので、1999年12月31日の最終決戦までに宇宙最強のアイドルを作って銀河ヒットチャートにランクインしなければいけない!」とかだとそれはもうアイマスにはならないわけよね。
諸星きらりぐらいデカイ女性は普通にいるし、双葉杏ぐらい小さい子もいる(ターナ―症候群認定でホルモン打たれるんじゃね―かな?とかは考えるなよ)、やたら成熟した子供だって、全く子供すぎる大人だって、二重人格も実在するし飛び級してるアイドルだっているはずだ。
アイマスらしさという枠の中でやれることをやり尽くしていった先に残っていたのが「学園」ぐらいだったんだと思うわけよ。
だからさ、なんで「学園アイドルマスター?」って質問は自分で何も考えてないだけの人間がする愚問で。
そもそもアイマスで残っているフィールドがそこぐらいですよって話でしかないと思うわけ。
もしも疑問に思うことがあるとすれば「9人いてロリ枠0巨人枠0爆乳枠0ネタキャラ0はなんか逆にバランス悪くないですか?アニメでこれやったら現実で言えばAKB48ばりの誤差しかないことになりますよマジで」だと思うわけよね。