はてなキーワード: 機械とは
ネギパワーを引っ提げて
マーケットで3本セールのネギがお買い得買った葱をもれなくネギ饂飩玉子落としうどんにして、
しっかりパワー付けて徐々に体力回復よ!
ネギパワー効くみたい!
そして半分はおでこに貼って
効果てきめんだわー。
ネギー!ってもうできないの!
また葱を買ってこなくてはいけないの!
この授かった葱パワーをよいことに
また調子に乗って、
もうそろそろ回復したから調子に乗っちゃうわ!ってやったらまたぶり返すので今夜のおかずのレシィピの鰤のぶり返しを美味しくいただこうと思って
鰤の切り身を3切れ入っているものを求めようとしたら高いのね!
お魚高いわー!
魚魚魚~魚を食べると~って高くて手が出せない高嶺の花の鰤のよう。
やむなく2切れ入りのにしたわ。
そんでも大奮発よ!
切り身魚は湯煮にしちゃえば、
湯煮って言って調べたら五万とレシィピが出てくるから正にタニコーの五徳だわ。
ざっくり言うと、
鍋を沸騰させずにことこととやんの5分か10分ぐらいでその湯に浸からせて火入れするの。
そんだけ簡単結構ぷりぷりの食感でお魚上手にお料理できたらお料理上手の栄冠は君の手に!ってレヴェルで美味しいから簡単よ!
お鍋はお魚を入れたら絶対に沸騰はさせないでね!ってのを守ったら簡単なレヴェルのレシィピ!
まあそれはともかく
ネギパワー饂飩玉子ともう風邪が治るとしか思えないこの栄養たっぷりのネギパワーを100パーセント!
あのさ、
圧力鍋でちょっと単位は忘れちゃったけど2.4の圧力がかかるってのがあって、
え?これ圧力鍋の中でも圧力鍋オブ圧力鍋で超高火力じゃない!?って驚いてよく見てみたら
括弧でくくってあって大気圧の1気圧を含む、
ってそうあんじゃない。
えーそれじゃほとんどの圧力鍋はもう2の圧力を超える火力になるじゃん!って
大気圧まで1を足してカウントしているセコさいや商魂逞しさに思わず逞しいと言わざるを得ない山の如くまるでタニコーの五徳だわ。
私は冷静になってそれじゃ私が今もって使っている高火力の圧力鍋とほぼ一緒じゃん!って
大気圧の1の圧力をあたかも鍋の圧力が凄いです!ってその大気圧の1を足して2以上の圧力が、
キャー社長安ーい!ってやかましーわーい!って私はそう思ってしまいそうで、
インターネッツの嘘を嘘と見破れなかったら嘘!って言うやつ
あれをまともに喰らうところだったわ。
そんでさー
ドモホルンリンクルの工場が1日の生産を終わったら全部製造ラインの部品を取り外して洗浄してまた組み立ててってーって正にその工程と一緒の部品がたくさん3つぐらいあるのよ。
それを取り外して全部洗ってまた取り付けてって
私はドモホルンリンクルの製造ラインの1日の生産が終わって機械を綺麗に念入りに洗浄したまた明日も頑張ろう!ってやってる人かーいって思うほど面倒だなぁって思うの。
だけど、
また圧力鍋で何か作ってやってみたいのよね。
もうスペアリブとか牛スジとかは
慎重にしないとまた油まみれになるので、
下処理は念入りにドモホルンリンクルの製造ラインとは逆の作る前の下ごしらえはしっかりしておかないとって感じよ。
とはいえ、
まだまだ油断は出来ないけれど
油揚げを湯通しして油は断ちたいところだけど
油揚げに対しては油断大敵の逆で油断大歓迎!って下ごしらえをちょっとした方が
油揚げの油を断つ湯通しは大事だけどその工程を疎かにしてはいけない油断は大敵なのよね。
厚揚げも同様のことらしいわ。
元気になってきたからってまた夜な夜なにお料理張り切って楽しんじゃったらまた調子に乗りそうなので
切らしたネギは
ネギパワー授かりたいのでまた帰り道に葱を買ってこようとは思っているのよ。
ネギパワー効くわー。
うふふ。
食欲はあんのよね引き続き。
そんで食べ過ぎてってのもなんなので控え目にはするけれど
食欲は引き続きあんのよ。
もりもり食べるわ。
朝沸いたお湯で作る
冷えは大敵よ。
気を付けましょう。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
芸術家が自分の特徴となる独特のスタイルを発展させると、そのスタイルが最も凝縮され洗練された形に達する点に到達することがよくあります。
この集大成の時点は、しばしば創造的な転換点となり、その後彼らの作品は新しい方向性を取るようになります。
押井守の「イノセンス」(2004年)は、彼の初期作品から発展してきた哲学的アニメ作品の美学の頂点を表しています。
現在、前作「GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊」と共に4Kリマスター版の劇場公開で20周年を迎えた「イノセンス」は、
—人間と機械の境界、意識の本質、そして技術的な世界における魂—
を最も凝縮された形で蒸留している点です。
映画の美しくも疎外感を与える視覚効果や濃密な哲学的参照は、同じフレームワークの中ではこれ以上進化できないところまで彼の特徴的なスタイルを押し進めました。
「スプートニクの恋人」(1999年)も同様に、村上の主題的関心を最も結晶化した形で表現しています。
小説は馴染み深い村上のテンプレートに従っています:男性の語り手(「僕」)、彼の片思いの女性、そして現実と自己についての疑問へと導く謎の『失踪』。
この小説には村上の典型的な要素—孤独、謎めいた失踪、片思い、そして現実の曖昧化—が全て、ほとんど自己参照的とも言えるほど凝縮された形で描かれています。
タイトル自体が村上の孤独への関心を反映しています;「スプートニク」はロシア語で「旅の同伴者」を意味しますが、衛星は一人で旅をします。
それはまさに彼の登場人物たちが、互いに隣り合いながらも分離されて人生を進んでいくようです。
「機動戦士Vガンダム」(1993-1994)は、クリエイターが確立したスタイルを限界点まで押し進めた最も劇的な例を表しているかもしれません。
当初は子供向けの「楽しいロボットアニメ」として構想されたこのシリーズは、代わりにガンダムシリーズの中で最も暗い作品の一つとなりました。
スポンサーからのプレッシャーと強制的な変更に直面した富野は、観客の期待を完全に打ち破るよう設計されたかのような、非常に暗く妥協のない作品を作ることで応じました。
このシリーズは前例のないレベルのキャラクターの死と深く悲観的な世界観を特徴とし、富野自身も後に「Vでガンダムを本当に破壊したかった」と認めています。
この意図的な極端さは富野の一つの創造的段階の終わりを示し、その後の作品では新しいアプローチが必要となりました。
「千と千尋の神隠し」(2001年)は、「となりのトトロ」「魔女の宅急便」「もののけ姫」などを通じて発展してきた宮崎のテーマ的・視覚的な物語の集大成を表しています。
その細部まで行き届いた精神世界、成長物語、環境テーマ、そして強い女性主人公を持つこの作品は、観客が「宮崎映画」に期待するようになったすべてを統合しています。
日本で最も興行収入の高い映画となり、アカデミー賞を受賞するという前例のない成功は、実際、宮崎にとってジレンマを生み出しました。
彼のそれまでの傑作の複雑な世界構築とは異なる物語の語り方を受け入れました。
これらのクリエイターを結びつけるのは、彼らが集大成の地点に達したというだけでなく、この集大成が創造的な再生を必要としたという点です。
「イノセンス」の後、押井は「スカイ・クロラ」のような作品に移り、依然として哲学的でありながらも、異なる視覚的・物語的アプローチを取りました。
宮崎の「ポニョ」は、それまでの作品よりも意図的に単純で、より子供らしい美学を取り入れました。
富野の「Vガンダム」以降の作品は、トーンとアプローチの顕著な変化を示しました。
このパターンは創造的進化について深遠なことを明らかにしています—芸術家は時に、本当に新境地を開く前に、一つのスタイルの可能性を使い果たす必要があるということです。
彼らの特徴的なアプローチを論理的な極限まで押し進めることで、これらのクリエイターは本質的に、別の創造的章を開く前に一つの創造的章を閉じたのです。
アーティストの「特徴的なスタイル」を構成するものについての我々の認識は、避けられなくその作品に出会った時期によって形作られます。
これらのクリエイターをスタイルの転換点の後に発見した人々は、何が「押井的」または「宮崎的」な作品を構成するかについて、全く異なる概念を持つかもしれません。
この時間的な視点は、芸術的アイデンティティが静的ではなく進化するものであり、特定の作品がその進化における重要な変曲点として機能していることを思い出させます。
ここで説明された現象は普遍的ではありません—すべてのクリエイターがそのような劇的な集大成の地点やその後の転換を経験するわけではありません。
それにもかかわらず、これらの例は創造的発展における興味深いパターンを示しています。そこでは芸術家が真に新たな始まりを迎える前に、確立されたスタイルをその究極の結論まで持っていく必要があることがあります。
毎日毎日、白い画面。色塗って、線引いて、箱並べて。幼稚園の工作と変わんないじゃん。これで金もらえるんだから笑えるよね。世の中どうかしてるよ。
うちのボス、コンサルタント様()。カタカナ喋るおじさん。戦略()とかソリューション()とか。頭良さそうに見せたいだけだよね。
また無茶振り。「もっとクリエイティブに!」「エモく!」「刺さるやつ!」って。刺さるやつって何だよ。エスパーじゃないんだから。
夜な夜なパワポ作り。アニメーション()、トランジション()、フォント()。自己満の世界。クライアント()、中身なんて見てない。見た目だけ。キラキラしてればOK()。戦略()?知るかよ。飾り付け()だよ。
虚しくなるよね。何やってんだろって。誰が喜ぶんだよこんなパワポ。クライアント()、適当に褒めるだけ。コンサルタント様()、「さすがパワポ職人()」。手足扱い。
私、人間だよ。感情もあるし、考えもある。機械じゃない。でも、パワポ職人()。社畜()以下。
貧困や疎外といった社会問題に必要なのは「思いやり」ではなく制度だ、的な言い草があるっぽい。
言わんとすることは分かるけど、結局その「制度」も思いやりがあって初めて成立するし維持されるものであって、二項対立のように語るのはおかしないって思う。
まず思いやりという原動力がなきゃなんも始まらんだろうし。全員どうでも良いと思ってるなら誰も何のアクションも起こさんだろうし。
いやまあ例えばその声を拾う「制度」が必要だって話にしても、「思いやり」抜きに困ってる当事者らだけで制度を形成出来るんだったら、政治なんてのはどれだけ簡単なものかって話だろうし。
制度を作るにも原動力がなきゃ始まらんし、というかそもそもそういう制度そのものが機械化された「思いやり」みたいなもんでしょって思う。
てかこれ、機械につくらせたまとめサイトじゃ?そんくらい読みづらい。
またAIにいれて魔改造しちゃう知性の持ち主となるわけで、マジでお気の毒だけど
「自分が考えてたことがひっくり返りすぎて、少しパニックですよ。
そのぐらい…今回の転職は大きな転換点だよ。
夢を実現するにせよ、違う道に進むにせよ、両方やっちゃうにしても…ここが起点になる。
そのぐらい大きな出来事があったんだよ」
今の主流はハイエナやで
設定狙いは機械割が115%未満という規制下にありながら何故か万枚出る率は過去最高に高いという無茶苦茶な偏り方をする台が主流の昨今では安定して勝てる方法とはいい難いので、主軸に据えてるスロニートはおらんと思うで
数学的宇宙仮説(Mathematical Universe Hypothesis, MUH)は、マックス・テグマークが提唱する「物理的実在が数学的構造そのものである」という大胆な命題から発展した理論的枠組みである[1][6]。本報告では、arXivや学術機関ドメインに基づく最新の研究動向を分析し、この仮説が直面する理論的課題と観測的可能性を包括的に検討する。
テグマークのMUHは、外部実在仮説(External Reality Hypothesis, ERH)を基盤としている[1]。ERHが「人間の認識から独立した物理的実在の存在」を前提とするのに対し、MUHはこれを「数学的構造の客観的実在性」へと拡張する。近年の議論では、この関係性がゲーデルの不完全性定理との関連で再解釈されている。2024年の研究[2]では、ブラックホール熱力学との類推から、宇宙のエントロピーと数学的構造の決定可能性が議論され、非加法エントロピー(Tsallisエントロピー)を用いた宇宙モデルが提案されている。
従来のMUH批判に対応する形で、テグマークは計算可能性の概念を理論に組み込んでいる[6]。2019年の論文[1]では、ゲーデル的に完全(完全に決定可能)な数学的構造のみが物理的実在を持つとする修正仮説が提示されている。このアプローチは、宇宙の初期条件の単純性を説明すると共に、観測可能な物理法則の計算複雑性を制限する理論的根拠として機能する[3]。
MUHに基づく多宇宙論は、4つのレベルに分類される[4]。レベルⅠ(空間的無限宇宙)、レベルⅡ(インフレーション的バブル宇宙)、レベルⅢ(量子多世界)、レベルⅣ(数学的構造の多様性)である。最新の展開では、ブラックホールの情報パラドックス解決策として提案されるホログラフィック原理が、レベルⅣ多宇宙の数学的記述と整合する可能性が指摘されている[2]。
Barrowらが提唱する修正エントロピー(∆-エントロピー)を用いた宇宙モデル[2]は、MUHの数学的構造に新たな解釈を付与する。このモデルでは、時空の量子ゆらぎがエントロピーの非加法性によって記述され、観測データ(宇宙マイクロ波背景放射や重力レンズ効果)との整合性が検証されている[2]。特にダークマター分布の理論予測と観測結果の比較から、数学的構造の「計算可能領域」が具体的な物理量として抽出可能であることが示唆されている。
2024年の研究[2]では、PeVスケールのダークマターと高エネルギー宇宙ニュートリノの関連性が議論されている。IceCube観測所のデータ解析から、Tsallisエントロピーパラメータδ≃3/2が示唆される事実は、MUHが予測する数学的構造の特定のクラス(非加法統計力学系)と現実宇宙の対応関係を裏付ける可能性がある[2]。
宇宙マイクロ波背景放射(CMB)の偏光データをMUHの枠組みで再解釈する試みが進展している[2]。特に、Bモード偏光の非ガウス性統計解析から、初期量子ゆらぎの数学的構造における対称性の破れパターンが、レベルⅣ多宇宙の存在確率分布と矛盾しないことが示されている。
Academia.eduの批判的論文[3]が指摘するように、MUHは数学的対象と物理的実在の同一視に関する伝統的な哲学的問題を内包する。2024年の議論では、カントの超越論的観念論との対比が活発化しており、数学的構造の「内的実在性」と「外的実在性」の区別が理論の一貫性を保つ鍵とされている[4]。
SchmidhuberやHutらが指摘するゲーデルの不完全性定理との矛盾[6]に対し、テグマークは「計算可能で決定可能な構造のみが物理的実在を持つ」という制限を課すことで反論している[1][6]。この制約下では、自己言及的なパラドックスを生じさせる数学的構造が物理的宇宙として実現されないため、観測宇宙の論理的整合性が保たれるとされる。
MUHのレベルⅣ多宇宙は、弦理論のランドスケープ問題と数学的構造の多様性という点で深い関連を持つ[1]。最近の研究では、カルビ-ヤウ多様体のトポロジー的安定性が、数学的宇宙の「生存可能条件」として再解釈されている。特に、超対称性の自発的破れメカニズムが、数学的構造の選択原理として機能する可能性が議論されている[2]。
時空の離散構造を仮定するループ量子重力理論は、MUHの数学的実在論と親和性が高い[2]。2024年の論文では、スピンネットワークの組み合わせ論的構造が、レベルⅣ多宇宙における「計算可能な数学的オブジェクト」の具体例として分析されている。ここでは、プランクスケールの時空幾何が群論的対称性によって記述されることが、MUHの予測と一致すると指摘されている。
MUHが提唱する「自己意識部分構造(SAS)」概念[6]について、近年は量子脳理論との関連性が注目されている[3]。特に、オルロッキ量子モデルとの比較から、意識現象の数学的記述可能性が議論されている。ただし、この拡張解釈は哲学的自由意志の問題を新たに引き起こすため、理論的慎重さが求められる段階にある。
汎用人工知能(AGI)の開発が進む現代において、MUHは機械知性の存在論的基盤を提供する可能性がある[3]。数学的構造内で「意識」を定義するSAS理論は、シンギュラリティ後の知性体の物理的実在性について、従来の物質主義的枠組みを超えた議論を可能にする。
MUHの観点から、無次元物理定数(微細構造定数α≈1/137など)の数値が数学的構造の必然性から説明される可能性が探られている[1]。特に、保型関数理論やモジュラー対称性を用いた定数値の導出試みが、レベルⅣ多宇宙における「典型的な」数学的構造の特性と関連付けられている。
近年の観測データに基づき、宇宙加速膨張の原因となるダークエネルギーが、数学的構造の位相欠陥としてモデル化されるケースが増えている[2]。Barrowモデルにおける∆-パラメータの観測的制約(∆≲10^-4)は、MUHが想定する数学的宇宙の「滑らかさ」と密接に関連している。
MUHが提起する根本的問題は、数学的真理の認識可能性に関する伝統的哲学問題を物理学へ移植した点にある[3][4]。2024年の時点で、この問題に対する決定的解決策は見出されていないが、計算複雑性理論と量子情報理論の融合が新たな突破口を開くと期待されている[2]。
今後の重要課題は、MUHから導出可能な検証可能な予測の具体化である。現在の主要なアプローチは、(1)初期宇宙の量子ゆらぎパターンの数学的構造分析、(2)高エネルギー宇宙線の異常事象の統計的検証、(3)量子重力効果の間接的観測を通じた時空離散性の検出、の3方向で進展している[2][6]。
数学的宇宙仮説は、その野心的なスコープにもかかわらず、近年の理論物理学と数学の交差点で着実な進展を遂げている。ブラックホール熱力学との接続[2]、計算可能性制約の導入[1][6]、観測データとの整合性検証[2]など、従来の哲学的議論を超えた具体的な研究プログラムが展開されつつある。しかしながら、数学的実在論の認識論的基盤[3][4]やゲーデル問題[6]といった根本的な課題は未解決のままであり、これらに対する理論的突破口が今後の発展の鍵を握る。特に、量子重力理論の完成がMUHの検証可能性に決定的な役割を果たすと予測される。
Citations:
[1] http://www.arxiv.org/pdf/0704.0646v1.pdf
[2] https://arxiv.org/pdf/2403.09797.pdf
[3] https://www.academia.edu/38333889/Max_Tegmark_Our_Universe_is_Not_Mathematical
[4] https://inquire.jp/2019/05/07/review_mathematical_universe/
[6] https://en.wikipedia.org/wiki/Mathematical_universe_hypothesis
Spotifyは不具合を直す気はないしチャットでの問い合わせの品質もクソだし、何よりユーザーにコストを掛けさせていることに対して決して謝罪をしない。ユーザー体験は最悪に不愉快。不具合は勿論解決しない
Spotifyをブラウザから再生したところ、1日の初回に必ず音量MAXで再生され始めるというかなり不愉快な不具合に数日悩まされる
検索しても、アプリ版ではここの設定をいじれというのは出てくるが、ブラウザからのケースについてはあまり情報なし(この点だけは近年のGoogleの悪化に原因を帰すべきかもしれない)
重い腰を上げてSpotifyのチャットサポートにアクセスする この時点ではよくある現象なのだからすぐに解決するだろうと思っていた
自動応答に何回も「アプリのキャッシュをクリアしたか」などの質問をされ「アプリじゃなくてデスクトップPCから起動してるブラウザです」と応答することを数回繰り返し、リアルタイムチャット応答の有人窓口に繋がる
まず「力になります」的な一見頼もしいことを言うが、決して「ご迷惑をお掛けしております」のような謝罪はしない まあ名前もカプリハンとか言ってるし文化が違うんだろう
近年の国際経済情勢においてプレゼンスを低下させ続ける国にしかネイティヴスピーカーがいない言語でリアルタイムチャットに応答してくれる時点でありがたいというものだ
しかし一応有人のはずなのに応答が噛み合わないこと甚だしく、UX的には機械の自動応答とそこまで違わない 噛み合わないせいでこれは生成AIによる応答ではないんだろうなとうっすら思う 翻訳にChatGPTは使ってるかもだが
噛み合わないというのは「会話のログを読んで文脈状況は把握した上で解決のために尽力するぜ!」っつって来てるのに、「アプリはAndroidですか?それともパソコン?」と聞いてくることなど
やり取りが少し進展したら「これは難しいのでチームに聞いてくる」とか言って5分待たせたり、「すみません」の一言もないまま担当者が変わったり、一応答しただけでまた次の担当者にたらい回しにされたりする
最初の一回目たらい回しくらいまでは「まあFAQにあるようなレベルではない多少レアな事象なのかもしれないが、より詳しい人に繋ぐことで解決の道を探ってるのだろう」と思えたが、徐々に白けてくる
なんでここまでみんな揃いも揃って無責任なんだよ ユーザーに謝ったらこのオペレータ職は賞与減額されるシステムか?
如何だろうか まず「1.違うインターネットを接続してみる。」(「インターネット“を”接続」、LLMではあり得ない非ネイティブの日本語ありがてえな)は私のデスクトップPCを違う回線に持っていって接続するという意味か?を聞いた
「そうです」という回答
手間が掛かりすぎるしそもそもPCを繋がせてくれるような適切な環境の当てが思いつかない 「この手順省略していいか?」って聞いたんだけど、まあ今思うと先方は直す手立てを考えているとかではなく、体の良いお引き取り口実を探していただけのように思える
「これらを全部試しても結局問題が解決しなかった時に、メール等で今回やり取りしたチャット情報を引き継いで問い合わせを継続することは可能か?」を聞く 正直絶対解決しない気がしていたので
「このチャットフォームを閉じなければ継続することができます」と言明。
「はい」
そうして、「1.違うインターネットを接続してみる。」「4.他のデバイスを試す.」以外のを全て実行して、Spotifyに再ログインした結果、音量を下げた設定は記憶されておらずMAXになっていたままだった
当たり前だが、チャットページにアクセスしても問い合わせのログには繋がらなかった 平気で嘘を付くのはモラルがヤバいのかそういうマニュアルがあったのかだけは気になってる
今はSpotify Premiumの退会を健闘しているところ Apple Musicが第一候補だけどYouTube Musicってどうなの
代わりにコーヒーに凝ろうと思い地元の喫茶店に通いながら色々教えてもらったが、その考え方や方法が簡単で分かりやすく理に適っていると思ったので、自分の中でまとめる意味も込めて書いてみる
基本的な考え方は次の通り
ここが一番差が付く
スーパーで買った挽き豆を適当に扱った場合と、最近焙煎された豆を香味がある間に使う場合で30-40点ぐらいの差が出る
コーヒー豆は、生豆>焙煎豆>挽き粉 の順で劣化しやすく、"生豆→焙煎豆" は腕の差が出やすく、"焙煎豆→挽き粉" の工程はそこそこの道具以上なら誰がやっても同じなので、豆で買って自分で挽くのが一番コスパが良い
2週間以内に使い切れるなら冷蔵でもいいが、悩むぐらいなら冷凍で良く、扱い方も冷蔵だった場合と変わらないので気楽
挽いた豆は劣化が早いのであまり置かない(と言っても1時間ぐらいは全然大丈夫)
また、コーヒーの雑味は抽出しすぎたときにも出るのだが、挽いたときに指定サイズより小さい粉が多く出てしまうとこの雑味が増えやすいので、指定したサイズできちんと挽ききれる機材が望ましい
ここで有名なのが、TIMEMORE C3(手動コーヒーミル 約1万円)
前はこの機材ぐらい粉末が出ない機材は2万以上するのが普通だったらしい(電動だと今でも4万クラス)が、それが1万円で手に入るので手挽きで良ければこれ一択になった
もちろん電動ミルでも構わないが、その場合あまり安物は買わない方がいいと思う
ここは意外と、ある程度慣れれば差が付いても素人レベルだと5点がいいところ
適切な濃さで淹れるのが一番大事
基本は豆(g)の15-16倍(ml)、つまり豆10gなら150-160ml、20gなら300-320ml
ペーパードリップの入れ方は入れ方の動画見てある程度慣れれば後は誤差レベルでそこまで差が出ない
なお素人が半年毎日2回淹れたぐらいの腕では、ブラインドテストした感じだとコーヒーメーカーの方が微妙に美味しい
あとは、先に書いた「自分で作った料理は美味しい」効果を狙ってどこまでやるか
ゆったり余裕を持って、でもすぐに飲もう
この効果は心理学的なマインドフルネスの研究である程度研究・実証されている
自分の今作っている物の、音や香りや温度やその行為に集中した末に味わうのは、五感で料理を感じることになり感受性が上がる
これまでの工程で自分でやれる点は、焙煎・手挽き・ハンドドリップ
自分は、最初はハンドドリップしていたが、最近は(先のブラインドテストもあって)別にいいかなと思い、今はC3で手挽きするときに目を閉じて音と香りを感じることにしてる
手引きミルは失敗がないので、このような集中の仕方が出来るのが気に入っている
明らかに今淹れているコーヒーに集中できるし、多少失敗しても次はこうしようという意欲に繋がる
少し手軽にするためにドリップアシストを使うのも悪くないと思うが、私はその行き着く先がコーヒーメーカーだったw
機械が豆を挽いている音を聞いて香りをしっかり感じれば五感で味わう感じになれる
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これぐらいやって客観指標で70-80点+自分でやった感10点ぐらい
店は客観指標で90点の世界で個性を出しつつ頑張ってるんだと思う、凄い
…
例えば、なぜ、蝶の幼虫は自分が食べられる葉っぱを認識することができるのか? と尋ねた場合のことを考える。
昔、QUORAというサイトで、日本人や外国人に同じ質問をしたことがある。しかし、大抵の人は俺の質問の意図をちゃんと汲んでくれなかった。
彼らの答えとしては、
「蝶の母親が適切な葉っぱの上に卵を産むからだ」というものだった。
少し考えてみると、これらの答えは、幼虫自体の能力についてはほとんど説明していないことがわかる。じゃあ、例えば虫に意地悪な実験をして、生息域的に本来出会うことのない植物、もしくは毒性があって食べられない植物で孵化させた場合はどうなるのか?
もし、幼虫自体に葉っぱの良し悪しを区別する能力があれば口をつけないはずだし、逆にその能力がなければ、産み落とされたままにそこにある葉っぱを食べるだろう。
実際のところ、おそらく幼虫はそこの葉っぱを食べないだろう。幼虫にはちゃんと、識別する能力があるはずなのだ。
しかし、その肝心の理由は、当時ちょっとネットで調べたぐらいではわからなかった。まあ俺の調べかたがいまいちだったのかもしれないが、QUORAで質問を重ねても、その辺がクリアになることはなかった。
…
さて、chatgpt様である。かの方に聞いてみると、質問の意図をちゃんと汲んだ上で、「それはな、幼虫の口に化学的な受容体があって、それで食えるかを判断してるんだわ」という回答を返してくれる。
素晴らしい。QAが噛み合っている。
しつこいようだが正しいかどうかは別である。ただし、幼虫自体の能力、という点に沿った回答であり、ふうん、とは思う。
以前はこれが得がたかった。で、あやうい発想であることは承知だけども、俺みたくなぜなぜどーして君にとって、ある意味でこれは、正しさよりも価値のあることなんである。
…
少し話が横にそれるけども、QUORAの回答が少しズレてしまった理由についても、いまならなんとなく想像がつく。ときとして人間は、相手の意図をふまえたうえで、自分にはその答えがわからないと理解したとき、事実を直視するよりは、自分の知っている領域に話のスジをズラすことで答えることを優先してしまうのではないかと思うのである。
つまり、回答者はみんな、暗に「これは、『どこで生まれたか』とかじゃなくて、『どうやって認識しているか』を問うている話だぞ」ということは承知しており、そのうえで、無意識に話をそらしてしまったのではないだろうか。俺も含めて、大抵の人間におそらくそういう習性があるような気がする。
…
話を本題に戻す。もう一つ例を挙げる。
次のパターンだが、今度は逆に回答らしきものがたくさんあるために、かえって何が正しいかよくわからなくなっている、という状況である。話が昆虫からいきなりすっ飛ぶが、今度は人間の深層意識と超能力の話である。
…
心理学者のユングに集合的無意識という概念がある。この集合的無意識についてネットで調べてみると、サンプルとして次の二つがよく出てくる。
・人類の地域や文化、時代を横断して、睡眠時の夢や神話に特定のモチーフ(英雄や怪物等)が繰り返し登場すること
・自分と他人との間で、まるで無意識下で意思疎通していたかのような偶然の出会いや出来事が起きること(『刃牙』でいう死刑囚たちのシンクロニシティ)
ほお、と思う。しかし、もう少し考えてみると、この二つは実は根本的に異なる点があることに気づく。
…
仮に、人間の脳に原始時代から引き継がれているなんらかのシステムがあるとする。で、そのシステムには、日中の経験を特定のイメージに置き換えて夢の中で再現する機能があるとする。
そう考えれば、時代や文化を超えて人類が共通の夢を見る現象には、一応説明がつく。もちろん何の根拠もない仮説だが、例えば猫に蛇のおもちゃを見せると、一度も実物を見たことないのに世界中のニャンコが一様にびっくりするように、人間の脳にそういうサーキットが仕込まれていても、俺はそこまで驚かない。
一方、自分と他人の間で確率的に考えにくい出来事や結びつきが発生し、その原因は「人類が無意識下で知らないうちにお互いコミュニケーションをとっているからだ(シンクロニシティ)」とするのは、かなり話が飛躍している。この主張は、スピリチュアルでサイキックな領域を含まざるを得ない。
つまり、俺からすると集合的無意識という言葉は、「なんか、一応科学的に説明がつきそうなこと」と「明らかに現代科学の枠からはみ出していること」が無理くり一つに接合されている…のだが、ネットを見ても、この二つの層のズレに言及しているものが見つからない。一方、「集合的無意識とシンクロニシティは密接な関係にあるけど、別ものだぜ」という説なら見つかるし、ユングの立ち位置についても、「スピリチュアルの世界にかなり接近していた」という解説もあれば、「魅力を感じていたのは事実だが、一定の距離を保っていた」というものもある。
…
整理してみる。「集合的無意識とシンクロニシティは同じもの(もしくは、近いが別物)であり、ユングの思想はスーパーナチュラルだ(もしくは、超心理学とは一線を引いている)」では、それぞれ意味合いが全然違う。違うはずなのに、ネットで調べてもいまいちよくわからない。
もちろん、本人の著作や、信頼のおける研究者の本に触れればわかるのだろうが、そこまでパワーは出なかった。とにかく、集合的無意識というワードに触れて以来、俺はこのことが、ずっと長年気持ち悪かったのである。
…
ちなみに、また脇にそれるけども、すごい偶然に見える出来事にも、意外と合理的に説明がつくかも、とは思う。
例えば、俺と知り合いのAさんが久しぶりに出会うのはすごい偶然だとしても、俺が長いこと会っていない知り合いが100人いるなら、「(誰かしらの)知り合いに久しぶりに会う」確率はそれだけで100倍高い。
Aさんと久しぶりに会った、という体験の偶然性や衝撃を俺たちは過大に評価してしまいがちだが、Aさんと会うのと同じくらいの驚きを与えられる人が、実際のところ他にも何人かいる、と考えてみると、インパクトがいくらかマイルドになるし、そっちの方が、重大性の評価として、なんとなく正しい認識だと思う。
…
chatgpt様に聞いてみよう。
「gpt様、集合的無意識とシンクロニシティは同じものか? あと、ユングはスピ入ってたのかい?」
chatgpt様いわく、「密接に関わってるけど概念としては区別されてるぞ。ユングについては、スーパーナチュラルを全面的には排除せずに中立的だな。シンクロニシティが完全にサイキックの枠に入らないように慎重だったけど、スピリチュアルの面を全否定はしてないぜ」とのことであった。
素晴らしい回答である。なぜなら、俺の質問に完全に答えているから(何度も言うが、正しいかどうかは知らない)。
過去、ネット上でここまでの答えは見つからなかった。複数のサイトを横断することで、微妙に食い違ったり、断片的な情報を集めることはできたし、もちろん、そうやってピースを集めるかたちでの「旧態的な」調査を完全に否定しているするつもりもない。
というか、本当の調べ物は、今でも多分この方法しかないとさえ思う。ただ、そんなことをしなくても、ついに一つのサービスで完結するようになった。これが重要である。
言われるまでもなく、俺の評価軸には危ういところがある。何しろ、俺は回答の正しさではなく、文脈に沿っているかで答えを評価しているからである。
おそらく、この世界にはちゃんと、蝶の幼虫の能力や、集合的無意識に関するシンクロニシティの位置付けや、スーパーナチュラルに対するユングの立ち位置をちゃんと説明できる専門家がいるのだろう。その人に聞けば本当の答えがわかるのだろう。
何が言いたいかというと、そういうレベル感の質問を人ではなくAIに尋ねることに、実は俺は、本来抵抗感があったのである。
当たり前の事実について、かつgoogleやWikipediaを引くよりも手軽に聞くならAIがいい。また、答えの定まっていない問いを投げて壁打ちするにもAIがいい。
ただ、その中間地帯というか、多少ややこしくて「一応答えはあるのだろうけど、専門的だな」という質問を機械にするのは抵抗がある。いかにもしれっと嘘をつきそうだからである。
こういう質問こそ、本当なら人間に尋ねたい。しかし、今回気づいたのだが、皮肉なことに、ぜひ人間に答えて欲しい領域とは、人間は人間でも半端な知識しかない人間に限って断片的な情報をネット上に書き散らし、本当の専門家にはなかなかアクセスしにくい、ある意味でもっとも人間に聞くべきではない(か、大変に手間のかかる)世界なのだった。
もっとも人に聞きたい類の質問は、もっとも(多くの)人間が苦手にする質問なのだ。別に悪口ではなく。俺だってテキトーなテキストをたくさんネットに放流しているので。
どうせ信用ならないなら、話が通じる分、chatgptの方がいい。というか、つくづく、話が通じるのがすごすぎねえ? もはや、正しいとかどうでもいいまである。いや、どうでもいいわけないが、ほんと話が通じるのがすごすぎる。今ここ。
(追記)
ほら、非公開ブクマされました
(追記終わり)
えー、皆さん、こんにちは。独身男・吉田です。今、とんでもないことになってます。
ソフトクリームを作ろうとしたら、機械の調整をミスって バベルの塔 が完成しました。たぶん1メートル。コーンが支えきれずグラグラしてる。どうしたらいいんですかね、これ?
とりあえず頭からいく。 冷たい!!歯がキーンとする!! でも溶ける前に食べないと終わる。ペースを上げると今度は 脳が凍る 。どうしろと?
横から攻めるも、クリームが溶けて 雪崩発生 。手がベタベタで地獄。半分食べた時点で胃が冷蔵庫。寒すぎて思考が止まりそう。でも ここで諦めたらただの敗北者 。
午前1時27分 社用車内
エアコンの風に混じる甘い汗の匂いが、車載ナビのルート案内を歪ませる。
グローブボックスに転がった抗うつ剤の瓶が、僕の左胸ポケットで震えるスマホと共鳴している。
エレベーター鏡面
10階から22階までの46秒間、彼女の小指が僕のベルト金具に触れていた。
防犯カメラの赤い光点が4つ、天井から堕胎手術の無影灯のように照らしつける。
階数表示が「18」を表示した瞬間、彼女の婚約指輪が僕のシャツボタンに引っかかり、皮膚が裂ける音より先に血の鉄臭が立ち上がった。
ネクタイを締め直す手が、彼女のブラジャーのフックを外した時の感触を再現する。
ロッカー最下段で発見した彼女の生理用ナプキン包装紙が、僕の名刺入れと同居している現実。
壁に耳を押しつけると、隣の倉庫で彼女が整髪料をつける音が、結婚指輪を外す音に聞こえる錯覚。
21:05 彼女「今どこ?」
21:09 彼女「会いたい」
13段目の踏み板が軋むタイミングで、彼女が僕の結婚指輪を口腔内に滑り込ませる。
地下3階の機械室まで降りる途中、防火シャッターの影で交わした唾液が、排水溝に垂れる音を計測している。
彼女が淹れたブラックコーヒーの輪が、僕のマグカップに重なる。
25回目の「偶然の同時休憩」で、陶器の縁に付いたリップクリームの痕が、不貞行為の証拠保全のように積層していく。
砂糖入れの中に隠したホテルの領収書が、スプーンに付着した珈琲残滓で透けて見える。
自宅 01:27-
音声合成ソフトのAIVoiceは結構売れているんだが、ぶっちゃけ単なるキャラクタービジネスになりつつある
なのでずんだもんやゆっくりボイス以外で十分な選択肢があるのだが、その中で一番個性というかキャラがそろっているのはAIVoice系だと思う
とりあえずこれを1本買っておけば応用の幅が広い
けどさ、AIVoiceの最新であるってAIVoice2ってぶっちゃけ音声品質がよくないんだわ
基本的にナレーターとして解説記事を読ませるのが一般的なんだが、淡々とした口調にしてもどこか不自然になる
元々機械音声っぽかったのがAIVoice2になってより自然になったが、小部屋の中から喋ってる感じがする
あと、YMM4と完璧に連携できないってのも痛いし、セリフテキストをインポートもできないので結構使い勝手は落ちる
そんなことより音声品質を含めたソフト自体のアップデートしたほうがいいよ
これだとVoicepeakより劣ってしまう