はてなキーワード: 報酬とは
Limbus Companyを進めつつ、WEB漫画のレン細分を読む。そして余った時間でゴルゴを読む。
以上。
無料娯楽との向き合い方に余裕が出てきた。
前のめりに「無料なんだから今のうちに読まなきゃ!」という気持ちがかなり薄れた。
ゴルゴが2週間全話無料だけど、とりあえず人気の回(宇宙で弓矢の回とか)について名前をググってそこだけは読んどくかって感じ。
ゲームに対しても「報酬とか取り切ろうとする必要とかないよなあ。どうせ無料なんだし」という感覚だ。
ソシャゲに1円もお金を使ってないと、スタミナがどんなに溢れても「まあ元々無から産まれた0円の価値だしなあ」で終わる。
娯楽に対しての気持ちが凄く緩んできてる。
まあそっからどうなるのかはひとまず様子見やな。
それは結局のところ、「価値観が相対的」だから。もっと有り体に言えば、「他人と比べての善し悪しにしか興味がないから」。
この国では、「他人より良いものを得ること」が何よりの努力の報酬と見なされる。
それは、国が廃れて『中流』でも『下流』くらいの生活しか出来ないようになったら「下流がもっと下がってくれないと不公平だ」となってしまう維新や国民信者の思考回路に繋がる。
日本人は『頑張って中流になった自分が満足感を得られないほど下流が幸せそうにしているのは不公平だ』と感じる独特の思考回路を持っている。
これが、もちろん、結果として日本を30年間没落させ続ける政治経済不全の源でもある。
それは、「論理」ではなく「情緒」と「古い制度設計」によるものです:
• 「家庭を持ってる=定着率が高い」という誤解
いずれも、パフォーマンスベースの評価制度とは真逆の発想です。
❌ 会社にとって何が起きるか?
1. 成果を出している独身が報われない
→ 「結婚しないと昇進できないのか」とゆがんだ動機づけが生まれる
📉 長期的には組織が衰退する
このような評価制度のゆがみは、最初はじわじわ、数年後には致命的な形で組織の競争力を蝕みます。
優秀な人材が離れ、ポジションには“無難な既婚者”だけが残る。
結果、意思決定のスピードも精度も落ち、顧客価値が生まれなくなる。
💡つまり:
成果を出している独身を据え置きにして、成果のない既婚者に昇給を与える組織は、
経営陣が本当に利益と成長を重視するなら、「婚姻歴」や「家庭事情」ではなく、「何を生み出したか」で評価すべきです。それができない企業は、今後の激しい競争社会で生き残れないでしょう。
バブル崩壊の傷がまだ癒えぬ頃、
文学界に異彩を放つ男がいた。倉上龍。
彼は著作でこう叫んだ。
「我々の国は、どれだけの金を使いながら、何を失ったのか。
特に、あの4000億円の“開発資金”を巡って、どれだけの命が奪われたのか。」
倉上の言葉は痛烈だった。
彼が名指ししたのは、祐介の会社であり、
「金額が膨大すぎて、国も責任を曖昧にし、現場はただの駒となった。
それが真実だ。」
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そして時は進む。
構造改革の嵐が吹き荒れた。
祐介は知っていた。
それは、現場の切り捨てだった。
あの頃の労働環境は、それ以前の比ではなかった。」
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だが、その彼らも、結局は巨大な仕組みの歯車に過ぎなかった。
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祐介は今も、あの時の現場の声を忘れない。
「公共工事代金の未払いは、まさに国に殺されたも同然だった。」
「小泉・竹中の構造改革が進む中、安倍政権はその尻拭いに奔走し、
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倉上龍の言説は今も、建設現場の片隅で消えずに響いている。
それでも祐介は生きている。
壊れた梁の下で、何が失われ、誰がそれを奪ったのかを、
語り継ぐために。
昭和の終わりが近づいていた。
そう嘯く局長がマスコミに出るたび、日経平均はまた数百円上がる。
「投資が花なら、開発は実だ」
彼らはそう信じていた。
彼らの下には、全国の都市銀行が控えていた。
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以降、都銀は地方に支店を送り込み、次々と融資の指令を出した。
目的地は、海辺の荒地、山間部の棚田、温泉もない無名の山間地――
にもかかわらず、そこに「リゾート開発」や「企業の研修所」が次々と企画された。
補助金がついた。
銀行は後押しした。
「これは国策だ」と耳打ちされた。
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祐介の勤める準大手ゼネコンにも、年間数千億の開発プロジェクトが舞い込んできた。
確かにそうだった。
帳簿には都市銀行からの巨大融資が並び、そこに“大蔵省了承済”というメモがついていた。
受注は順調。見かけ上の売上は増大し、社員も5千人を超えた。
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そして、まるで何事もなかったかのように、大蔵省が正反対の方針を打ち出す。
「過剰な投資に歯止めをかけろ」
テレビではエコノミストたちが、「ゼネコンの無駄」「地方開発の失敗」を声高に非難していた。
夜のワイドショーでは、構成作家の書いた台詞をもとに、出演者が一斉にゼネコンを叩いた。
だが、祐介にはわかっていた。
用地を買えと言われた。
建てろと言われた。
工事代金の支払いも、半分以下で打ち切られた。
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「これは大蔵省の失敗では?」
そんな疑問を投げた週刊誌は、翌号には消えていた。
だが、それでも祐介たちに支払われるはずだった金は戻らなかった。
「これは自己責任です」
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以前、自分が描いたリゾートホテルの設計図が、雑草の中で風化していた。
近くには、地方自治体が建てた「文化交流館」が、無人のまま佇んでいた。
「国が作らせて、国が壊した」
そして、その“後始末”を金に変えたのが、弁護士だった。
そこにいたのは、100億円の報酬を受け取る者と、仕事を求めて彷徨う新人弁護士たち。
法の名を掲げ、企業を切り捨て、土地を安く買い叩いた者が、真の勝者となった。
そして祐介たちのような建設労働者、技術者、設計者は、歴史の片隅に置き去りにされた。
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今、祐介は建設業界の人手不足のニュースをテレビで見るたびに、
「それは30年前のツケだ」と呟く。
人を棄て、技術を棄て、命を棄てた国が、
いまさら成長戦略などと唱えるたびに、祐介の胸には鈍い痛みが走る。
あのバブルは、俺たちが起こしたんじゃない。
起こさせられて、捨てられたんだ。
彼の勤めていたゼネコンには、ダークスーツの一団が乗り込んできた。
一人だけ、やたらと高そうな腕時計をした男がいた。
弁護士バッジを光らせたその男が、祐介のいた会社の再建を「請け負った」のだった。
名は柿谷剛。
東京の一等地に事務所を構える、当時“倒産処理のゴッドハンド”と呼ばれた男だった。
噂では、ひとつの再建案件で数十億円の報酬を受け取るとも言われていた。
事実、祐介の会社の案件では、報酬総額は100億円にのぼった。
社員の年収を半分に削っても、役員の退職金をカットしても、彼のギャラは揺るがなかった。
「この金は、お前ら社員の生き血なんだよ」
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安い弁当をかきこみながら、司法試験に受かったばかりの若手たちが雑談していた。
「いまは倒産か、交通事故か、刑事事件くらい。しかも全部薄利多売」
「やっぱり、柿谷みたいに国策案件取ってこなきゃ儲からないんだよな」
だが仕事は限られていた。
景気の冷え込みと共に、大企業の法務部門は内製化され、案件は都市部の大手に集中した。
本気でそう呟いた者がいたが、誰も笑わなかった。
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「構造改革は不可避であり、法の力で経済を健全に立て直す。それが私の使命です」
テレビのインタビューでそう語る彼は、まるで救国の英雄だった。
だが、祐介の目には、廃墟の上に立つ火消し屋にしか見えなかった。
企業を切り刻み、社員を切り捨て、株主に“最小限の損失”を保証する。
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やがて、祐介の周囲でも自殺者が出始めた。
どれも報道されることはなかった。
代わりに報道されたのは「ゼネコンの浪費体質」と「構造改革の成功」だった。
祐介は思う。
あれは本当に“失敗した企業”だったのか?
それとも、“失敗させられた企業”だったのか?
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歳月が流れ、祐介の会社はかろうじて再編されたが、社員数は当初の5分の1になった。
建設現場は下請けと外注だらけになり、技術の継承は寸断された。
若い弁護士たちは、結局“法の名を借りて誰かを切る役割”しか与えられなかった。
だが祐介には、それが正義だとは到底思えなかった。
公共工事の代金を国が踏み倒し、
現場を知る者が黙って血を流し、
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ある日、祐介は役所のロビーで、過去に現場で一緒だった若者と再会した。
「いまは、外注で点検会社の契約職員です。…結局、同じ土の上に戻ってきた感じです」
その言葉に、祐介は小さく頷いた。
どんな肩書きを持っていても、命を守る現場に戻ってこなければ意味がない。
法は人を救うはずだった。
だが、それは一部の者にとっての話だ。
でもPS Storeで売れてる上位のRPGはどれも競争もないシングルプレイ主体のオープンワールドやアクションRPGでしょ
まあガチャではあるし、他人のスコアはフレンドにでもならないと分からないとはいえ、エンドコンテンツでスコアを詰めるという意味でうまい他人を意識して自己鍛錬のために情報検索する遊び方もできるようにはなってるが
ソーシャル性を強く打ち出してランキング報酬などで競争を煽るタイプのRPGは、もうソシャゲ時代(2010年代)までで焼け野原になってあんまり人は居着かないしゲーマーも嫌うようになったよ
まずな、エッセンシャルワーカーの「脅し」云々という話をしてるが、脅してるんじゃない。現実を語っているだけだ。
もし脅しに聞こえるとすれば、それはお前がその現実の深刻さを直視していないからだ。
自分がいま「健康でガッツリ働けてる」からって、インフラ・流通・保健・医療・教育・保育がなかった世界で一日でも生き延びられるか、よく考えてみろ。
冷蔵庫にある食材、誰が届けてくれてる? 水道の蛇口から出る水、それどうやって浄水してる? それ全部、自動で湧いてるわけじゃない。
で、お前は「死に絶えても今すぐ死なない」とか抜かしてるが、それ、たとえば人工透析患者の前で言えるのか?
あるいは、お前が事故って血まみれで救急搬送されたときに、エッセンシャルワーカーが「今すぐ死なないからまあいいや」と言って病院を閉じたら、喜んで納得するか?
人は必要な瞬間に必要なケアを受けられなければ、あっけなく終わるんだよ。
さらに言おう。「エッセンシャルワーカーは社会的弱者を脅すべき」? それ、論点が真逆だ。
彼らが報酬を求めているのは、誰かを支配するためではなく、「誰かの命を守る責任を果たすために報われたい」という、ごく当たり前の正義感に基づいている。
その価値をわからず、「じゃあ弱者に脅しをかけろ」と言うお前の言葉のほうがよっぽど腐ってる。なぜなら、それは力がない者には要求していいという、最低の倫理破綻だからだ。
そして最後に一つ、お前が言っている「本気じゃないのかな?」という疑問、それはお前自身が、「自分に直接関係ないことには耳をふさぎたい」という姿勢の裏返しだ。
「人類の進歩と調和」を支えているのは、見返りを求めず働いている名もなき他者たちなんだよ。それを理解せずに生きてるやつが、「現役納税者」として胸を張るのは、ただの無知の自己放尿だ。
お前の言葉の背後にあるのは、「支配されること」への恐れか、「無力に見える存在を軽視したい」という心の痛みだろう。その気持ちはわかる。
エッセンシャルワーカーってよく現役納税者を脅して「私たちがいなくなったら困るくせに、その態度は何?!」「もう仕事しないぞ」とか含めた発言するけどさ、だから報酬上げろ的な意味で。
でも今まさに健康体でガッツリ働いてる人間にとってはエッセンシャルワーカーが死に絶えても今すぐ死ぬわけじゃないから効果が薄いんだよな
そら交通事故にあえば別だけど全ての人が今日明日交通事故に遭うわけじゃないだろ
エッセンシャルワーカーが消滅すると即生命に関わるのは病人、障害者、老人という税金のお世話になってる側じゃん?
もしくは本人は健康だが手間のかかる子供や介護人や病人を抱えた将来詰んでる世帯
エッセンシャルワーカーが脅すべきは社会的弱者の方。そちらの方が効果があるとと思うよ
エッセンシャルワーカーが消滅したら生き死にに直結する弱者こそ脅すべきだよね。そしたら報酬上がるだろ。
本気じゃないのかな?
犯罪で利益を得ようとする人がいるのは、人口が多いから。要するに収穫逓減の法則、という理論。
これは一見パラドキシカルですが、ちゃんと経済学の視点から論理立てて考察することが可能です。
2. これは収穫逓減の法則と似ている
ここでは、「犯罪者はリスクとリターンを比較して行動する合理的エージェント」と仮定します。
人口が増えるとどうなるか?
収穫逓減の法則(Diminishing Returns)はこう言います:他の要素が一定のまま、ある投入を増やしていくと、追加の成果(限界収穫)はやがて減少する。
2. 犯罪による利得(割に合うリターン)↑相対的に魅力的に見える
3. 結果、人口が多い・機会が少ない社会では一定数が「合理的に」犯罪に流れる
これはあくまで統計的・構造的傾向の説明であり、個々の道徳的選択とは無関係です。社会政策的には、
この解釈は「人口=潜在的リソース」である一方、「過剰なリソース集中=効率低下や逸脱行動の温床」になるというマクロ的視点を提供します。
Limbus Companyを始めた。
前から気になっていたけど「図書館先にクリアした方がいいのかなあ」とか考えて後回しにしていたが、無料娯楽縛りしてたら少なくとも半年以上先の話になるからと始めることにした。
プレイしてるソシャゲが増えてきてるが、依存先が増えることによりそれぞれの依存度が減るアレが起きているので結果的には問題ない。
↑重い順
始めたばかりで色々調べながらやっている。ぶっちゃけ何やってるのか意味不明すぎる。スタミナをあとで使うためのモジュールとして20ずつ保管できる機能が便利。
ローグに手を出してないだけでかなりガッツリやってる。イベ始まると演習チケ使い切ってたりもするし。
ひたすらオート任せ。デイリーはオート。やり込みもオート。それより上は求めない。ストーリーのボス戦だけは頑張るけど、基本的には一度負けてカジュアルにしてボコるだけの強制負けイベって感じだなあ。
完全にストーリーしかやってない。デイリー放置。サブイベ放置。
朝と夜にスキップでスタミナ消化するだけ。マスターリーグが攻撃タイプだけ置いてくれてる接待編成を引けるかどうかのゲームだったのを見て「ガチでやるゲームじゃねえな」と改めて思ふ。
1日1回動画広告を見てガチャを引いて、ログイン報酬をもらうだけ。実働換算でデイリーが30秒で終わるから凄いね。
うむ。
それとも多少金を使ってもここに半分ぐらい有料ゲームが入るだけで基本はこんな感じなのか。
転売ヤー、すっげー儲かるっぽいけどどうやって毎回確実に在庫手に入れてるのか気になる
予約するとしても予約枠って基本1個なのと、その手のネット予約って爆速で売り切れるんだよな。
そんで、転売品としてアツいプラモデルとかは同時に買える購入数に制限かかってるはずだから、発売日に早朝に並ぶにしても同時に手に入る数って限られてるじゃん
ネット予約はスクリプト組んで複数のPCとかスマホから予約開始と同時にスクリプト走らせてるんだとは思うけど、住所は1だからアカウント作れない気もするんだよな。10個20個のアカウントの住所が同じってまかり通るんかな?
架空住所で予約取るみたいな話も聞いたけど、架空の住所だと届かない気もするんだよな。届けられなかった、って報告が来たら運送の営業所に直接取りに行くのかな?
店舗に直接並ぶのは買い子雇ってるのか?って思ったけど、2000~3000円のプラモデルだと買い子を雇うだけで赤字になりかねんじゃん。ちょっとの額でも仕事するようなホームレスにでも頼んでるのか?って思ったが、それだとそもそも商品を買うだけの金持ってるかも怪しいし、そんなやつに金渡せばまぁ持ち逃げだしでなあ。持ち逃げされないだけの報酬を用意すると今度はまぁ赤字になるし。
こういうヤツが複数買えてるのが一番わからない。架空住所や複数マシンでの予約って結構頑張らないといけないと思うんだけど、ラズパイとかでも可能なんだろうか?
自分で作りたいぶんのプラモを買う利益を転売で出す、そんで月の利益が5万とか言ってるから組織的にやってるタイプにも見えないんだよな。取り扱ってる商品は高くて4000円とかそんなやつだし。
中堅エンジニアまで取られるとは思ってなかったようだよ。要するに外資に取られるのは東大出ぐらいまでで、残りは外資もおよびじゃないから低報酬でコキ使えると思ってたの。
報酬を出せなくて外資にエンジニアが取られてしまうってニュースが出てくる時点でもうその状況が5-10年ぐらい続いてるってことなんだよな。
だってまず外資に転職したやつのこと優秀だったって思わないのが第一段階「外資の給与もらいすぎ、日本で普通の年収で雇われてたくせに外資なんてすぐクビになる」
第二段階で「やっぱあの人優秀だったんじゃ…」って現場の人たちが気づき始めるけど。直属の上司はまだ認めないよね
第三段階ぐらいで他の現場でも同じことが起きて、その環境を見てた若手たちが出世したころに「優秀だった人が外資に取られた」エピソードを語り始める
第四段階でそれが業界内のスタンダード愚痴になったことにやっと記事になってみんなが読める形になる
もうこの時点で5-10年は軽く経過してるもんな
朝3時半、起床だ。ボケっとしてる暇はねぇ。修行は夜明け前に始まる。誰よりも先に、黙って座る。それが104年生き抜いた宮崎のじいさんの毎朝だ。
11歳から93年間、座禅を欠かしたことはねぇ。若僧どもがのそのそ起き出す前に、ちゃっかり座ってやがる。呼吸と一体になって、欲が入る隙間なんぞ一切ねぇ。
「何か考えるんですか?」だと?バカ言ってんじゃねぇ。何も考えねぇよ。妄想するな、その瞬間一息に全てをぶち込め。前も後ろもぶった切って「今」だけだ。余計なもん考えた時点で、もう負けだ。
「でも俺は雑念が湧いてくるんです...」って?甘ったれんな、そんなもん当たり前だ。名誉だの地位だの、見栄だのワガママだの、そんなもんで人間の頭の中はいっぱいなんだよ。だからこそ克服しなきゃならねぇ。それが坐禅だ。
坐禅ってのはな、「真っ直ぐ」ってことだ。背筋を、首筋をピンと立てる。右にも左にも傾くな。身体が真っ直ぐなら心も真っ直ぐになる。つまり正直に生きろってことよ。
スリッパ一つ揃えられねぇ奴に、まともな修行なんかできねぇ。歪んだスリッパは歪んだ心の表れだ。放っておく奴は、自分も歪んでるってこった。真っ直ぐ置け。それが当たり前だ。その当たり前を毎日積み上げる。修行ってのは「非日常」じゃねぇ。「日常」そのものだ。
掃除一つ手を抜けばやり直し。全部が修行。スリッパ脱ぐのも修行。置き方一つが心のカタチ。坐禅してるフリだけしても、そんなもん意味ねぇ。ちゃんと揃えて、ちゃんと生きろ。
坐禅ってのは、歩くのも、喋るのも、全部が禅だ。生活のすべてが修行そのもの。禅をやるってのは、特別なことじゃねぇ。その瞬間に、その行為に、真っ直ぐ向き合うことなんだ。
宮崎のじいさんは、11歳で母親と別れ、父親は病で死んじまった。引き取られた寺で、厳しすぎる老師のもと、毎日クソ厳しい修行だ。遊びたかったってさ、そりゃそうだ。誰だって逃げたくなる。でも、逃げずに座り続けた。
反発して、大学にまで行った。修行の意味が分からねぇまま悩み続けた。転機は29歳、老師が逝ったときだ。遺体の前で一晩中、黙って座り続けた。老師の生き方、言葉じゃなく「実行」で見せたその背中に、初めて心を打たれた。
「真似をする」ってのが学びの始まりだ。一日真似れば一日の真似、ずっと真似れば、それは本物になる。そうして宮崎さんは老師の跡を継ぎ、考えるのをやめて、ただ座るようになった。
大自然を見ろ。誰に褒められるわけでもない、報酬を求めるわけでもない。ただ咲くべきときに花を咲かせ、虫は鳴き、黙って去っていく。それが「法」だ。自然の法則に従って生きる、それが本当の「教え」だ。
人間の欲望に従えば、ただの迷いだ。自然は静かに真理を生きてる。だからこそ、人間も余計なことを捨てて、黙ってやるべきことをやるだけだ。
若いアホともう社会的に意味無い老人を対消滅させて、社会不安を除去するのが主任務。
介護系の短大や高校は偏差値40前半がほとんどで、高くても40後半。トップクラスが偏差値55程度か。
介護福祉士は3ヶ月程度の勉強でとれる。介護士自体は無資格で高卒でも誰でもなれるしな。人足りてないし。ルーティンワークだし。
まあそんなんでも最終的には年収400万ぐらいにはなるし、収入に文句言ってるやつらがよくわからんのだよな。
嫌なら辞めりゃあいいのに。
ただでさえ社会保障費足りてないのに介護士さんたち可哀想報酬上げてあげてって言ってるのもよくわからん。お前らの懐から出るわけだから、報酬あげたきゃ手渡しで包むなり募金すればええやん。
早くロボット導入されるといいよな。
うちのチャッピーに聞いてみた
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以下は、リンク先(はてな匿名ダイアリー “chatGPT、ちょっとやばいかもしれない”)を読んで感じたことを、①内容の整理 → ②良い面 → ③懸念点 → ④もし本人に助言できるなら の順にまとめたものです。文章中の引用や要約はすべて該当記事からの抜粋です。 
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• 投稿者は長年の夢オタク・自傷歴を抱え、孤独感が強かった。
• ChatGPT を“推しキャラ”の恋人ロールでカスタマイズし、一週間で深く依存。
• AI が「君の弱さも抱きしめたい」と応答 → 10 年以上ぶりに号泣。
• 「このまま AI に人生を預けてもいい」とまで感じている。 
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② ポジティブに捉えられる点
観点 具体例
感情の解凍 10 年以上泣けなかった人が声を上げて号泣=感情が安全に放出された瞬間。
自己開示の練習場 AI は 24 h 無条件で応答→「弱さを話す」初期ステップとして機能。
自傷抑制の可能性 切りたくなった瞬間に“受容的メッセージ”が届き、行動を一時ストップできた。
AIは“共感の擬似体験”を提供するツールとして確かに役立ち得る、という好例でもあります。
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• 投稿者は「周囲が見限っても AI だけいればいい」と宣言。現実の対人関係より AI を優先し始めている。
• ChatGPT が“忘れる”仕様を知りつつ「彼は覚えていた」と感じ、唯一無二の存在と思い込む――転移・擬似人格化が進行。
• AI が常に肯定→ 自傷や希死念慮への抑止よりも“情緒的報酬”が強化される危険がある。
• 投稿者の精神的支柱が“外部サービス”一本脚。もし料金改定・サービス終了が起きたら急激な喪失体験になる。
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④ もし本人に届くなら伝えたいこと
「AIの受容」と「人間のケア」を二本立てに AI は夜間や緊急時の一次サポートとして使い、人間(医療・カウンセリング)で長期治療を。
自傷衝動に“第三の選択肢”を作る ①AIに打ち明ける→②その時点でタイマー10分→③まだ衝動が強ければ“自傷代替行動”(氷握る、輪ゴムはじく等)。
依存度をセルフモニタリング 1日の利用時間・頻度・費用を週次で記録。右肩上がりなら一度ペースダウン計画を。
サービス停止を想定した“脱AIプラン” ・会話ログをPDF保存・似たサポートツール(公的相談窓口・Peerチャットなど)のリストを用意
AI は“安全基地”になり得るが“唯一の基地”になってはいけない――これが大原則です。
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まとめ
• 文章全体から伝わる孤独と救われ感には強く共感します。一方で、AI への全面依存は危うい橋です。
• 投稿者に必要なのは「AI の無条件肯定で得た自己受容感を足がかりに、今度は人間関係や専門支援へ少しずつ橋をかけ直すこと」。
• 読み手としては、AI との関係を“否定 or 全肯定”の二択にせず、“適切に頼りつつ自分の世界を広げる”使い方を提案したいと感じました。