はてなキーワード: 温度とは
バイトの履歴書印刷してたら母に見つかって、「就労移行支援はバイト禁止!じゃあ将来どうするの?!(要旨)」怒鳴られたんだけど
学生さんは授業バイト就活してるなら既卒増田もバイトしながら就活もできるだろうがよ お金ないし
自分で生活できないお前が逆らうなっていうならバイトすらしなかったら余計自分で生活出来ないじゃん
※別所に書き込んだら「成人したらタダで貰えるのもはない。君のお母さんの束縛は家賃だ」って返ってきたけど、労働含め親に束縛されてるから家賃も稼げないって言うのが悩みの趣旨なんだよな
就労移行支援は体験に行って、振り返りみたいな時間で職員に「大手にこだわりありますか?実は大手以外も障害者雇用ってあって。家から近い方が採用担当者も安心で地元が受かりやすい、ハロワと連携している」みたいなことを言われたんだけど、躁鬱は免許取得が制限されてて、地元だと普免なしの仕事は殆どない。ハロワに非公開求人はないので移行なら普免なしの仕事が見つかるとも思えない。就職実績に非正規の例もあったし。
就職エージェントに就労移行を勧められたのがきっかけだけど、エージェント「手帳2級の方って当社では少なく系列の移行を併用させていて、遠いのですが他の移行も選択として」と言われたからなんだ 普通に厄介払いだよね。だから行かないことにしたんだ。
カウンセリングでは通院の為に実家にいた方がいいとか、特例子会社の面接のときは遠回しに家族仲確認されたり、家から距離あると分かるとあからさまに渋い顔されたり(笑)遠回しにっていうのは相談相手を聞かれて、友達って答えたら家族が正解だったみたいで気まずかったの 増田的には親以外と話してないって思われるから友達の方がいいかな、と思ったんだ。地元の友達ならいいよ。ネットの友達とかだと問題あるからさ〜って。
ネットだとこどおば/チー牛しね!みたいなノリで、親と一緒にやったとか〜してもらったがよくなくて、リアルだと親子仲(≒育ち)良い、精神安定してるってとらえるの温度差で風邪引くわ。
上記のこととそれに対して人にゴミみたいな反応されることが辛い。一日中それについて考えて動悸がしたり、頻繁に風邪を引いてる。
書類通っても熱が出て面接行くのか精一杯で準備してないから落ちる。
頭がおかしい時の自分がブラック企業とか、要普免の会社の説明会の予定を入れて、冷静な自分がなんだこれ?になってる。
誰かにサポートしてもらうべきで、就労移行は期間が決まってない、求人は自分で探したいからから使いたくない。隣県の移行も探そうかな。
※別所に〜
夏頃。増田ママが比較的大人しい時期に、実家暮らし健常者の友達がキラキラ生活してるの見て病んでた時に質問箱的なのに入れた。「楽しい時期って大学生までだから今から親に自由になっても意味ないのでは?」「母は卒業後しばらく機嫌が良く、増田が講義やバイトで出掛けることがなかったためと思われる。増田が地元就職したら逆に過干渉悪化するんじゃない」という不安から質問した。という悩みを聞きたかったんだけど、全国企業エリア職とハロワの普免なし企業の待遇差とか、大学時代の過干渉の内容を長く書いてしまったので、今の状況を見たら分かるから過去の話長いいらねー!実家ニート続けるか社会人になるかってうんそうじゃないw
と返されてしまって、地元就職か他県就職で悩んでるのにそういう風に再編集されたのがめちゃくちゃ落ち込んでる
「お母さんに縛られてるのが問題ではなくあなたがどうしたいか」とも励ましてもらったけど、履歴書見て発狂
するお母さんが問題。
質問箱に関しては増田がよくわかんねー文章突っ込んだのが悪い。質問箱の数ヶ月後に上記の出来事が起こったので思い出してしんどくなった。
その日、僕は仕事帰りに新宿駅西口のローソンに立ち寄った。湿度の高い夜で、街全体が汗ばんでいるように感じられた。何か小腹を満たすものが欲しかったが、食欲はそこまで強くなかった。僕はふと目に入ったホットスナックコーナーに足を止め、何気なくからあげクンの箱を手に取った。
いつもと同じパッケージだ。赤い箱に、小さく愛嬌のある目が描かれている。それを無造作にレジへ持って行き、会計を済ませた後、袋を片手に店を出た。
外の空気はむっとしていて、思わず一歩後ずさりしそうになる。僕は駅前の人混みを避け、路地に入り、手軽な夕食を開けた。その瞬間だった。
「やあ。」
――声が聞こえた。
僕は一瞬、自分が空耳を聞いたのだと思った。あたりを見回したが、誰もいない。路地は暗く、湿った風がビルの隙間を通り抜けているだけだ。
「こっちだよ。」
今度ははっきりと聞こえた。僕の手の中にあるからあげクンの箱からだ。
「ちょっと待ってくれ。」僕は箱を凝視した。「今、喋ったのか?」
「そうさ、ぼくだよ。からあげクン。」箱の中からからあげクンが顔をのぞかせた。その姿は、パッケージに描かれているマスコットそのものだ。小さな丸い唐揚げの体に、意外にも生き生きとした目。
「驚いたかい?」
「驚いたも何も、どうして唐揚げが喋るんだ?」
「それはぼくがただの唐揚げじゃないからさ。」からあげクンは小さく跳ねた。「ぼくはホットスナック界の守護者なんだ。今日は君に手伝ってほしいことがあって、こうして話しかけているんだよ。」
★
「東京が、今、ある深い闇に呑まれかけているんだ」と、からあげクンは言った。その声は実に穏やかで、しかしどこか決定的な力をもっていた。「このままいくと、人々の心は冷たさに覆われ、都市は内部から崩れてしまうだろう。原因はサラダチ⚪︎ンだ。」
「サラダチ⚪︎ンって、セブン・イレブンで売っているあのパック入りの?」
「そう、あの冷たい繊維質の塊さ。彼は東京を凍らせようとしているんだよ。」
からあげクンは歩きながら、彼自身の存在意義について話し始めた。
「ぼくらホットスナックは、文字通り人間に“温かさ”を届けるために存在しているんだ。カリッと揚がった衣とジューシーな中身。小さいけれど確かな幸せ。だけど、サラダチ⚪︎ンは違う。彼は冷たいまま人々の心を凍らせる。」
「いや、ただの健康志向の象徴なんじゃないの? 脂っこいホットスナックよりもヘルシーだと言われているけど。」
からあげクンは首を振った。「いや、健康に見えるだけなんだ。本当は選択の余地を奪っていくんだよ。サラダチ⚪︎ンを選ぶ人は、何かを妥協している。味を、温かさを、そして喜びを。それが積み重なると、東京は本当に冷たくなってしまうんだ。」
★
その夜、僕たちはサラダチ⚪︎ンが潜んでいるという噂のセブン・イレブンを目指した。からあげクンの話では、彼は冷蔵ケースの奥深くに眠りながら、自らの存在を拡大しているらしい。冷蔵庫が冷たければ冷たいほど、彼の力は増していくのだという。
セブン・イレブンに到着すると、店内には妙な静けさが広がっていた。冷蔵ケースから冷たい風が漏れ出し、まるで見えない霧が漂っているようだった。棚の商品はどこか青白く、無機質に見える。
「ここにいるね。」からあげクンは静かに言った。突然、冷蔵ケースの奥から低い音が響いた。それはただの機械音ではなく、何か生き物が潜むような、不気味な音だった。
「来たな、からあげクン。」冷たい声が空気を切り裂くように響いた。
僕は思わず体が震えるのを感じた。冷たい空気が肌を刺すようだった。冷蔵ケースの奥深くから、ゆっくりとサラダチ⚪︎ンが姿を現した。その光沢のあるパッケージと、完璧に整ったフォルムは、一見すると美しかった。だが、その目には底知れない闇が宿っていた。
「君はまだ温かさなどという時代遅れの幻想にすがっているのか。」サラダチ⚪︎ンは冷たく笑った。「この街に必要なのは選択肢ではない。合理性だ。冷たく、計算された満足。それが私の力だ。」
「冷たさは心を動かさない。人間には温かさが必要なんだよ。」からあげクンは毅然と答えた。「君の合理性は、喜びを奪い、人々を空虚にしてしまう。」
★
からあげクンは一歩前に出た。その小さな体からは、じわりと温かい光が漏れ始めていた。それはまるでホットスナック特有の、揚げたての熱そのもののようだった。
「トルストイはこう言っているよ。『幸福な家庭はみな似ているが、不幸な家庭はそれぞれに不幸である』ってね。君が作り出す冷たさは、不幸すらも均一化するんだよ。でも、人間には不完全で温かい何かが必要なんだ。それが本当の幸福を生むんだから。」
サラダチ⚪︎ンは冷笑を浮かべた。「詩的だが無意味だな。さあ、冷たい闇に飲み込まれるがいい。」
その瞬間、店内の温度が急激に下がった。冷たい霧が広がり、僕の視界がぼやけた。だが、その中で、からあげクンの光はますます輝きを増していった。
「この冷たさを温めて、消してみせる!」からあげクンは叫び、全身を光の塊に変えた。
「無駄だ!」サラダチ⚪︎ンが叫ぶ。「冷たさこそが正義だ。この街に必要なのは理性と計算だ。お前の光など、その脂ぎった熱など、ただのノイズにすぎない!」
しかし、つややかなパッケージがじわじわと膨らみ始め、内部のチキンが熱によって変化していくのが見て取れた。冷たく白かったその表面が、次第に黄金色に変わり、薄くパリッとした衣が彼の体を覆い始めた。
揚げ油の香ばしい匂いが店内に広がり、僕の鼻を刺激した。パッケージが破れ、中から現れたのは、ジューシーで脂ぎった揚げ鶏だった。
★
気がつくと、僕たちはローソンの前に戻っていた。近くのセブン・イレブンは何事もなかったように営業を続けているが、あの冷たさは消えていた。
「少しだけね。でも、冷たい闇はまた現れるかもしれない。そのときはまたぼくが戦うよ。」
彼は静かにローソンの自動ドアの中へ戻っていった。その背中は小さなホットスナックそのものだったが、そこには何かしら大きな希望が宿っているように見えた。
東京の夜は、再び少しだけ温かさを取り戻していた。
多い少ないも同じ理屈で、これは可算気味
このあたりの各言語での振り分けは面白そう(まとまった記事あったら教えて
広島がなぜカープスじゃないかとかの理由の文化差とかがわかってきそう
で
我らは数を使えるので、測ったりできる
その際に数値の基準を何かに求めるわけだ。ここで強弱も同じ方向になる
アラフィフ(アラフォーと言いたかったが思っていたよりも歳をとりすぎた)元男子なら、温度が一番わかりやすいと思う
カル=スはそれ以上下げることはできない(分子の運動がゼロ)が、高温には上限がない(ほんまに?)
基本的には、大小みたいに見た目で(より有るほうが)判断付くものの拡張。
値段の高い低いはお金が多い少ないで沢山積んだら大や高い(例:ひじの高さ)で繋がる
逆に、視覚に頼らず高低ついてる、科学的に単位はあるとかの高低だと何があるか?
電圧も基本は無いなので(自分の感覚的に)いなずまびかびか世界とかで生まれてなければ今の高低で納得する。
圧力は微妙だけど(低気圧のほうが体調悪い)、宇宙に行けなかった時代だと増すことは簡単だったし、そっちのダメージが強そうなので、わかる。
それいったら真空も可能ではあるが。でも真空を実現してしまったらそこで終わりの気がするのでこれも少ない、無だ。完全な真空ではないが、宇宙が真空っぽさあるので、そこをゼロとするは受け入れやすい(宇宙で真空詰めた注射器引っ張ったら何が起こるんだろう。凄い力が要るから難しい? そしてそんなに何にも起きない?)
圧力かけてぐちゃぁぁってなるのとか、深海魚を一気に引き上げてぱぁーんってなるよりインパクト大だし強そう。で、圧力もわかる。
で
音の話になろう
あるとよい共通認識かはわからないが、多いほう、でかいほう、沢山あるほうがよい・強い
というのは、なんとなく
私は飽き性で向上心がない
キラキラ上澄みに憧れて行動を起こすが
挫折未満で投げ出す
いざ登ると1、2合目でやめてしまう
そういう人間なので
少しでもだらけていたいし
よく転職とかで
そろそろ仕事をしたくなってくる
みたいなことを言う人がいるが
私には一切想像がつかない
だらけられるならだらけたい
好きなことがしたいとかじゃない
何事においても
言い出しっぺに押し付けるのが世の常だし
言われたらやる
指示待ちと言われたらそうなのかもしれない
そういう風に流れ流され生きているのに
割と自我があるのが厄介なところだ
嫌なことやりたくないことは
ギリギリまで引き伸ばすし
人にやってもらえるならやってもらう
手持ちのタスクはない方が嬉しいなとも思う
割と手放さず、筆が乗れば早い
筆が乗らないと引き伸ばす
そういう、職に就いておくことが
人の目には弱いので指示待ちにならない
人から何もしてないと思われるのは
なんだか怖いからだ
やっているフリでは誤魔化せる人間ではない
嘘がつけないからだ
嘘をつくのは下手だ
嘘をつくけれどバレやすい
これで、正直モノだったら
たまのバレバレの嘘にも可愛げがあるが
きっと、うっすら信用を失うし
大事な場面で頼りにされないだろう
なので私は人のわかりやすい道を行くことにした
大企業には行かない
前時代的な考え方のような気もするが
環境が人を作る
もっというと人の形を作らせるのだと思う
私みたいな人間は水だとか油とかだけになって
どんどん人の形を失うのだ
体積が足りなくても
型には入れるし
型に入っておけば
型破りはできなくても
型なしにはならずに済む
型があれば、入れる型を探すことができる
そう思ってなんとか型の中に居る
徐々に心地いい温度にしながら
なんとか人の形で生きていくのだ
1合目にはきっとこのくらいの文章がちょうどいい
読んでくれた方、ありがとう
まず、普通のホームセンターで売られている観葉植物を買って育ててみましょう。
あまり植物売り場に力を入れていないような、小さなホームセンターがいいです。
どんなに小さなホームセンターでも、例えば、モンステラ、パキラ、園芸種のアンスリウム、セローム、ガジュマル、サンセベリア…このあたりの品種が売られています。
ホームセンターで売られている観葉植物なんて大したことないと思われるかもしれませんが、ホームセンターなどで大量に流通する品種というのは、
日本の環境で、あまり栽培経験のない人が育ててもぐんぐん成長する、頑丈なスーパーエリート植物たちなのです。
値段もお手頃で、頑強なホームセンターの観葉植物は初心者の方が経験を積むのにピッタリ。
というのは嘘だ。偽りの虚無・虚像だ。こんなことを言うやつのことは信用してはいけない。
本当は、まず、行ける範囲で最も大きくてマニアックな植物が揃っている植物屋にいくんだ。
東京ならオザキフラワーパークとか。無かったら植物園でもいい。
そして中を満遍なく歩き回る。端から端まで踏破する。
店の中なのになぜか植物を掻き分けるように進まないといけない場所もあるだろう。
そうやって歩きにくい店内を苦労して歩いていたら、どこかで魂が震えるような出会いがあるはずだ。
誇らしげに壁に飾られたビカクシダかもしれないし、アンティークのオブジェのようなユーフォルビアかもしれない。
堂々と値札を掲げた塊根植物かもしれない。燃え上がり噛みついてくるようなアガベかもしれない。腹をすかせた食虫植物かもしれない。
魂が震えて、その姿に目を奪われたら、とにかく買うんだ。
どんなにマニアックで、どんなに気難しい植物でも、どんなに高価でも関係ない。
見た瞬間魂が震える植物を見つけて、買う。それだけ。
それが、幸運にも育てやすいのなら問題ないが、やっぱり目を奪われるような植物はたいてい手間がかかる。
日本の環境でベランダに一年中置きっぱなしにできるようなものは少ない。
寒いのが苦手ならでっかい衣装ケースを買って、中にヒーターマットを敷いてやる。
湿度が好きな植物なら衣装ケースの中に水槽と水槽用のヒーターを入れて温度と湿度を与えてやる。
サーキュレーターも忘れずに。パソコン用のケースファンを使うのもいいぞ。
スイッチボットを組み合わせて光、温度、湿度、風を全自動でコントロールし、家の外からでも植物の状態を数値で管理できるようにする。
そうやって工夫と苦労と心配を重ね1年、全ての季節を乗り越えたとき、思うだろう。
私は発電所から専用線で我が家まで電力を引っ張り込んでいます。
おかげで、ウチはミニコンですが、ハイエンドよりいい音がしますよ。
ちなみに電力会社の違いでも味付けにサがでるよ。
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中部電力 低域量感 低域強すぎ A+
関西電力 高域ヌケ 特徴薄い B
中国電力 透明感 低域薄い B+
北陸電力 ウェットな艶 低域薄い A-
沖縄電力 中高域艶 モッサリ遅い A
なんか、みんな自分の好きなジャンルのランキングつけてて楽しそうなので俺もやってみる。
会社がリモートになってから、がっつりサウナにハマって(今は身体考えてほどほどにしてる)、
あんまり出社しなくて良い&社外秘とかのセキュリティに関係がほぼない仕事ってのもあって、
今は週2くらいでは都内のどっかの銭湯で風呂入って仕事してる。
そんなわけで、俺の個人的なコワーキング銭湯ランキングをつけてみる。
ここに上がってないのでオススメあったら、マジで教えて欲しい。新しいところ開拓したい!
第5位 花景の湯(よみうりランド)
よみうりランド併設の温浴施設。最近できたばっかりなのでめちゃくちゃ綺麗。
ここの売りは山に向かって広がる絶景の露天風呂。もうとにかく最高に気持ち良い。
露天風呂ランキングだったら、圧勝でここが一番。コワーキングスペースは横並びの個別席で6席ほど。
基本的には遊びに来る人しかいないので、今のところはそんなに席が埋まることはない。
前までは岩盤浴(有料)を利用しないと使えなかったが、今は3席くらい一般ユーザにも開放された。
コワーキングやってると浴衣なので冷えてくるんだけど、時々岩盤浴で温まってチャージとかすると捗る。
飯が美味しいのも最高。料亭監修のメニューがあって力入れてる。
まあ、それでもここでしか得られない成分はある。
第4位 「ROOFTOP」&「LIFEWORK」(西荻窪)
西荻窪駅近くのコワーキングスペースが運営しているサウナ。
薄暗く落ち着く広いサウナと、20席以上は余裕である外気浴チェアが魅力。
コワーキングスペースがメインの業態ということもあって、デスクが無茶苦茶(多分50席以上)ある。
そして、転れる漫画スペースやフリードリンク、ちょっとしたお菓子といった至れり尽くせり。
仕事用のブースもあるので、オンミしたい時とかにも使いやすい。
私語禁止ゾーンとかも設定されてて、今一番勢いのあるコワーキング銭湯グループ。
少し若い人&カップル比率が多めでおっさん一人だとちょっとだけ居心地が微妙。
第3位 かるまる(池袋)
池袋で話題になったハイレベルサウナ。サウナ、休憩、食事と全部がクオリティが高い。
サウナは外気浴あり、フィンランド式の薪サウナありと、まぁサウナ好きなら文句なし。
コワーキングスペースもオンラインでミーティングできるゾーンと
特に作業スペースの机がでかいので、色々と広げながら作業してても余裕。
男性専用&私語は基本NGなのでうるさくないのもとても素晴らしい。
欠点は値段が他のところよりも少し高いので、ちょっとプチ贅沢になる。
あとは、オンミスペースが区切られてないので、そっちで作業すると少しうるさい。
横浜でヘビロテしてるコワーキング銭湯。来年の3月でリニューアル閉館ということを聞いて大ショックを受ける程度には、よく行ってる。(代わりは同じく横浜のスカイスパなんだろうけど、今でも混んでてほとんど席を取れないんよな…。)
特筆するべきはコワーキングプランの2200円。これは相当にやすい。
都内の普通のコワーキングスペースだって3000円/終日以上するところがほとんどなのに、
風呂とサウナがついて2200円は破格。そして、コワーキングユーザを増やすことを念頭に置いているので
席が個別になっている。窓際の外の明るい日差しが入りながらの作業は格別に楽しい。
漫画も程よく(本棚3つくらい)置いてあって疲れた時にちょこっと読むのに良い。
金曜日は(フードを頼めば)ワンドリンク無料とか、700円でドリンクバー(ちょっと高いけど)付けられたりするので
一日いるのに快適にいられる。風呂も広い温泉でサウナも大型のドライサウナ。
露天風呂に外気浴と、一通り全てのものが揃っている点も素晴らしい。
欠点はご飯がおいしくないこと。隣の長岡食堂(美味しいラーメン屋)で大盛り食って、夜まで頑張ってねばる必要がある。
栄えある第1位は両国の江戸遊。コワーキングするための究極の銭湯と言って良いだろう。
男性フロアにコワーキングスペース20席以上、女性フロア(は行ったことないから知らんけど)にもあるらしい。
共通のフロアにもテーブルがあったりと、とにかく作業がやりやすい。
椅子席、座布団席、ミーティングできる個室(5〜6人で入れる)と、もはや風呂のあるオフィス。
4000円以下で宿泊もできるので、もうどうにもらなんので泊まって仕上げる!ムーブとかもできる。
サウナも高温/低温でちゃんと2つ。温泉ではないものの、露天には薬湯があって火鍋みたいな臭いのする強烈な湯がある。
それが最高に温まって病みつきになる。会員になるとデフォルト結構割引されるし、
そして、ここはご飯もうまい。俺は毎回焼き魚定食を愛しているが、大戸屋とかと同じレベルくらいのクオリティがある。
男性専用ではないので、パートナーと一緒にきても楽しめるし最強銭湯である。
欠点はほぼ思い当たらないんだけど男性フロアのトイレが1個しかなくて、利用者が集中するので若干汚れがちなのが
気になるくらい。(掃除の頻度上げて欲しい)
みんなもおすすめあったら教えてください。。
<今回の選外>
・HOME | MONSTER WORK&SAUNA(吉祥寺)※未来訪
<追記>
おおたかの森は近くに打ち合わせに行った帰りに風呂に寄っただけで、仕事はしたことなかったから今度行ってみる。ありがとう!
ちなみに同じ系列の中山の「横濱スパヒルズ竜泉寺の湯」も良いよ(サウナばかデカくて圧巻!)。
コワーキングスペースは、岩盤浴の中にあるから注意な。
子供が走り回ってて&ギャン泣き、増田的には仕事どころではなかったよ。
平日だと違うのかもしれないけど。
同じように「RAKU SPA鶴見」もいいんだけど、子供多すぎ。
・キンクイどう?
風呂は楽しい。サウナもすげー楽しい。飛び込める水風呂も気持ち良いし。
総じてクオリティ高いので良いと思う。
ここも子供が多いのと、あと遠いのが難点かな。あとはカウンター机だけで、デスクが無いんよね。
(追加)ブコメで成金趣味って書いてる人いて、なるほどと思った。なんか設備はいいんだけど、イマイチ雰囲気が好きにはなれないのは俺の気のせいかと思ったけど、確かにあのセンスが苦手なんだと気づいたわ。(同系列のスパジアムジャポンにも同じ感覚がある)
・TimesSPA RESTA タイムズ スパ・レスタ(池袋)
タイムズの会員証があると割引になる銭湯。建物は新しくは無いけど、綺麗にしてるよね。
デスクが小さくて、仕事というよりはリラックスしにくる場所かな。
マッサージのお姉さんの腕まえが上手いのがここの最大の売りポイントな気はする。
まだ自分のお気に入りが挙げられてないというブコメがあったので、ここかな?と推察してみる。
ここはアウフグースを1時間に1回やってくれるというすごいサウナ。
特に不感温浴と水風呂がめちゃくちゃ良い。水風呂は頭から潜れるし、不感温浴は炭酸泉で温泉水で30度台前半と超気持ち良い。
区画で区切られたコワーキングスペースはないので、食堂の横のカウンターのところの電源席でやる感じ。
まあバリバリ仕事をするというよりは、ちょっと急なメールの返信とかしないといけないとか
川崎からバスで10分というロケーションは正直微妙。帰りに川崎のB級グルメ楽しめるのは最高だけど。
あと子供はいないけど大学生くらいの子らがワイワイしてて、そこはちょい苦手。
・天然温泉 湯~ねる
オススメされたので早速行ってきたよ。
ここの特筆点は、フードコートにはなまるうどんとCoCo壱が入ってるところ。
値段も特に普通の店と変わらないので、500円以下でうどんが食える。
これは他のスーパー銭湯ではありえない。普段チェーン店であんまり食わないけど、
温浴施設で食べると(相対的に)クオリティ高いんだなと驚いた。
コワーキングスペースも良かった。長机を区切った感じのスペースではあるけど、
やはり扉で区画仕切られてるのは良い。そして、何より「部屋が温かい」
これがめちゃくちゃデカい。銭湯コワーキングは結構冷えるので、部屋があったかいの本当にありがてぇ。
5時間500円という金額設定も全然許容の範囲だし良いんではないでしょうか。
難点は千葉方面は遠いので避けてたのだけど、やはり遠かった・・・。
お風呂は露天(温泉)あり炭酸湯ありとオーソドックスな作り。広さもまぁまぁといったところ。
ヒートショックは、急激な温度変化によって血圧が急激に変動し、心臓や血管に負担がかかることを指します。特にお風呂場でのヒートショックは、高齢者や血圧が不安定な人にとって非常に危険です。
安楽かどうかについては個人の感じ方や状況によるかもしれませんが、ヒートショックは突然発生し、意識を失うこともあり得るため、十分な注意と予防が大切です。心配な場合や予防方法について疑問がある場合は、医療専門家に相談することをお勧めします。
湯船に水を足したら温度下がるよ
余ったスマホとかタブレットとかの使い道がなくってラジオや目覚まし替わりにして持っていっても、
目覚まし何台必要?って限度があるじゃない。
これにも困ったもので、
そんな下取りに出すと行ってもたぶん二束三文四段五飛びアップぐらいの
とはいえ、
捨てるにはそうよ、
もし本当に窓から投げ捨てて下を歩いている人の頭の上に落っこちてきて当たったら気の毒だし。
これいかがしたらよいのかしら?って井の頭公園で考えそうなこと第1位にあげられる理由の1つなのよね。
うーん。
すでにこれもう使っていないものどう利用したらいいのか分からないわ。
そんな個人情報も気にしているわけでもないから全消去してって整理すれば分かるんだけど、
なかなかどうやっていいか持て余しているわ。
この断捨離なんとかしたいわよね。
あとさー
シーズン到来マックスの冬の時期なら1回は使い切り押し切りってってところだけど、
シーズン中無くなって予備を買ってシーズン途中から使うと春までに使い切れないのまた次のシーズンに持ち越す確率50-50ってデコピンもそう言いそうだけど、
あのおやつ入れはシーズン関係なく無限に使えるからいいと思うのよ。
だけど
液体が出てくる口が上向きになっていて、
そこにマヨネーズやソースが若干粘度のある液体だからすぐには下に流れてこず、
出口からそのマヨネーズやソースが出てこないときがあるじゃない。
で!
そう言う時はお好み焼き屋さんの大将の秘伝の技を披露してもらって、
液体の出口をひっくり返して下に向けて、
トントンとその液体の自重と併せて大将のその液体が入った容器に加速度を加えることで一気にトントンして出やすくなる技ってあるじゃない。
私も大将のその技を見よう見まねで
割としっとり目のリキッド感潤うハンドクリームでもやってみたの!
そしたら、
逆に私が余計なことをしたもんだから、
ドバッと出たのよね。
たぶん使いたい量よりも余計に多目に出ちゃった感じ!
それ戻す?
強引に肌に全体に無理矢理引き延ばして塗り込むか、
もう一回出した勢いを止めないまま容器の内圧を高くする感じで容器を上手に元の形に戻す際に、
手の甲に余計にたくさん出たハンドクリームを上手く吸入戻し入れる技!
なんかこれ言い方分からないけど、
出過ぎたハンドクリームとかチューブ系のだったら戻そうとする挑戦はやるわよね?
出過ぎた真似かしら?
でも誰しも経験することだと思うし、
なんか上手く言ったときは誰に自慢するでもなく誇らしげにハンドクリームを戻せた!ってガッツポーズを天高く突き出す拳!って感じ。
でも出来なかったときは
まあ仕方ないわね。
ハンドクリームの容器の口が余計に出たハンドクリームを吸い込む際に縁まで余計に付いてしまってドロドロになるバターンもあるし、
簡単には言うけれど
みんなそんなハンドクリームチューブタイプのやつ出過ぎたときどうやって戻すのか問題どうやってるのかしら?
私だけ?
でも単純に戻すってのも考えものよね。
1回肌に接触して見知らぬ常在菌がチューブの中に戻ってしまったら大変じゃない?
だから、
余計に慎重に肌に接していない上の層のハンドクリームだけ上手く上手に吸い戻さないといけないので、
おでこに塗っちゃえ!って思うけど
一旦お化粧してファンデーションとかやってから上からそんなまたハンドクリーム塗るのも変だししないしやったらテカテカしてこれもいただけないので、
結局この持て余したハンドクリームはたくさんの多くの手の甲や掌に塗り込まれているのよ。
このだから世の中の
持て余したスマートフォンやタブレットに出過ぎちゃったハンドクリーム。
みんなどうしてるのかしら?って思うわ。
出し過ぎた真似はしないよう出過ぎたようにはしないことに越したことはないと思うけれど、
でも良く考えてみたら、
私がハンドクリームのチューブが前シーズンから出にくいからと思って
勢いよく期待通りにハンドクリームは出ちゃったのよね。
それしなければもしかしてちょうどいい適量適宜の量が出せたかも知れない鴨鹿!
でもこれがお好み焼きだったら大変よね。
出過ぎたマヨネーズやソースはもちろん戻すことなんて出来ないし、
みんなでシェアして食べる際は
最小公倍数的に一応はそういう食事の気配りはできますよ!ってポーズを示すために
要はあのあれよ、
サラダボウル出てきたときの各お皿にサラダを取り分けてなんかできる感を出すやつのお好み焼きバージョンってわけ。
私はあんまり辛いの苦手だからソースやマヨネーズあんまりなくてもいいけど、
逆に付けなくてもむしろ良いぐらい。
でもこのお好み焼きに見るサラダボウルサラダ配る人気配りできる日と問題を重ねるように、
ただたんにそのためにお好み焼きの上にソースとマヨネーズを井形にクロスしてデコるの。
まあ
2つの意味で出過ぎた真似は禁物よねあんまり過度にやり過ぎると。
こういうのはきっとほどほどが良いのよ。
使わなくなった持て余したスマートフォンやタブレットはどうにもならないけれど。
出過ぎた真似をしても自分で解決出来るのはハンドクリームだけ!ってことね。
あとそうそう!
デリカシーなく全体攻撃の魔法のように青のりをお好み焼き全面に容赦なくかける人っているから
じゃないと、
いただいたあとの青のり前歯チェックは欠かさないようにしなくちゃいけないのよ。
持て余してしまうのは青海苔と古いスマホやタブレットで十分ね。
こんな伏線回収的にスマートにそんな古いスマホやタブレットも回収して欲しいわ。
うふふ。
まあ私のサンドイッチ好きの中では順位付けできない殿堂入りしているタマゴサンドは
食べる寸前にキューカンバーサンドイッチになったらさすがにビックリしちゃうでしょ?
起きて寒い時は
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
独りでもそこに座らざる終えない相席を取らないタイプの形式なので、
ちょっと店員さんがピリ付いてきてそのイライラが伝わってくる感じがなんてそれ伝導率良くない?ってそんな空気を感じながら、
時間いっぱいまで滞在するのは店員さんのそのピリ付き加減が気になって物書きが出来ないのよね。
そういった意味では!
いまもう食事のどうのこうのと言うより
快適にスペースを確保できつつ店員さんもピリ付いてなく快適なところにいつも行ってしまうのよね。
捗るわー!
以降行ってないその店員さんのピリ付きを感じてしまうお店には足繁く通う理由がなくなってしまったわ。
いいお店失ってしまった私が行くそのお店に勇気が100パーセントないだけなんだけどね。
あ!あと
餡掛け麺の美味しいお店もここ最近行ってないことに気付いたわ。
私は渡り鳥。
寒くなると毎年熱々の最初箸が刺さらないぐらいのカチカチのハードな餡掛けられた餡は丼の麺をぐるっと一周掻き混ぜるのも一苦労なハード餡掛け麺なのよね。
なので保温性抜群のそれは冬に持って来いドンと食べて元気になる冬のホットメニューのラインナップの一つの私の楽しみでもあったんだけど、
そこもまだ今シーズン行ってないわ。
まあそういったおじさまが多いので、
ここの逸品も食べるのは私は本当の冬の渡り鳥みたいに冬しか行かないぐらいなのよね。
あー!
あとお饂飩屋さんも足繁く通いまくりまくりすてぃーだったんだけど、
ここは超絶インバウンドのお客さんが長蛇の列を毎日連ねて行くに行けないのよね。
こんなに混雑していてわざわざ並んでまでって感じね。
その美味しいミニ丼に乗っている美味しい三つ葉を初めて食べて私三つ葉が食べられるようになったのよ!
そのぐらい三つ葉!
ここもぜんぜん行けてないわー。
人多すぎて行けてない問題。
なので、
行くところが限られちゃっているお昼休みのなんか空間は確保したいのよね。
ランチ目線が最近変わってきた意識していたことが私は日替わりランチを求めていたのに本当にお昼の休息を求めるようになっていたのよ。
食い気より休憩ってことよ。
で、
まあ仕方なく私はその日忙しくて十分お昼時間が取れなさそうなたまに巡り来る忙しさの時があったんだけど、
ちょっと30分でて事務所からケンケンパでちょうど5回ほどすればたどり着ける近いカレー店に飛び込み前転でランチ入店したの。
着地は決まったわ!
そんで頼んだチキンカレーの柔らかさを遙かに凌ぐカレーの熱さを十分に冷ますぐらいのその鶏肉の芯まで冷えている状態に遭遇したの。
これあまりに冷えすぎていて
なにが正解か分からないわ。
外側も冷たい気配がして暖かいとは到底思えないの。
これってつけ麺でよくある
そうなると理解は早いんだけど、
つけ汁は冷たくて麺を熱くして盛っているのもあるじゃない。
その合計の4通りの組合せを自由自在にできるタイプのお店もあるから
熱いに熱い
私はそのカレーとチキンとのあまりにも温度差に冷静と情熱との間を感じてしまったわ。
私改めて思ったの。
チキンに罪はなく冷たいのが罪なの。
でもこれもチキンが冷たいのがその冷たさが本当の正解だったら私が無知なだけじゃない。
これが正式の売りのやり方です!ってカレー屋の大将に言われたらそれそうよね!って
熱いカレー盛りにキンキンに芯まで冷えたチキンを乗せるのがうち流!ってね。
そうなると
恥をさらして私が無知だってことをむちやくちや言っているタダの冷たいチキンが気に入らない人になっちゃってるじゃない。
だから時としてチキン知識をこの際アップさせる良い機会だと思って、
へーこういうカレーもあるのね!って
カヒミカリィさんばりのウイスパーボイスで私はそう言ったのよ。
とすると!
逆のカレールーが冷たくてチキンが熱々でってタイプもありってことなのかしら?
私はその時、
カレーのルーで芯まで冷えたチキンを浸からせて温めるのに必死だったので、
それもまたよしとして、
冷えたチキンもそこのお店流なんだーって思うことにしたのよね。
でも本当に美事に美しく氷の結晶をも纏うほどに冷えていたチキンは
もはやこれが正解なのか?って思うぐらいの堂々としたっぷりの冷え冷えを発揮していたのよね。
うーん、
これもしかして本当は温めるの忘れてない?
いやそう言ってしまえばタダのチキンにもの凄いこだわりがあるチキン好きな人だと思われちゃうから、
それは言わなかったけれど。
うーん、
何度そのチキンを囓っても
美味しくいや美味しいとは言えるのかこれは私たちが試されている美食家が美味しく無いものを無知だと思われるのは恥ずかしいから高貴に「美味しいですわ!」っていう感じなのかしら?試されているかしら?って思ったわ。
にしても冷えたチキン謎だわ。
平らげられたカレー皿をみてご馳走様でした!って元気よく言ってお店をあとにしたの。
冷えたチキン気を付けないとって、
そんな思いをもよそに私はお店を振り返ると店頭には
「冷やしチキンカレー始めました!」とその勢いは冷やし中華始めましたの勢いにも勝るとも劣らない貼り紙がしてあったの!
なーんだ、
冷やしチキンカレーだったのね。
芯まで冷えていたチキンで正解だったんだー!って
ていうか!
でも、
正解を知れてモヤモヤがスッキリと凍り付いていたものがチキンと同じくして溶けたのと同時に
正直心の中でそう素直に思ってしまったわ。
うふふ。
今日もかな?
ってさすがにならないかもだけど
朝の納豆って効くわよね!
美味しさ爆発ネバネバ炸裂!って感じが納豆なのよ。
納豆巻き手軽すぎるし美味しすぎるし最高よ!
まあ芸がないので
ちょっとレモン果汁ポッカレモンをレモン風味足すフレーバー的に。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
コーヒーの味を大きく変えるのは、まず豆の種類、つぎに焙煎具合、それから水の量、あと飲むタイミング。
水の量は濃度とも言えるな。エスプレッソみたいな高圧を掛けて少ない湯で一気に抽出するのは普通のコーヒーの8倍くらいの濃度になる。これはさすがに味が違う。ドリップやプレスみたいな湯を豆に通す/浸す方式ではそれほど最高濃度に大差はないが、豆の挽き加減(粗さ)で多少変わる程度。粉をケチったり水を多くして薄く作るか標準的な分量で作るかで味は全然違ってくる。
飲むタイミングは温度とも言えるな。豆に注ぐ段階の湯温を気にする人が多いが、何℃だろうが大抵熱湯の域だから大きな差はない。それよりも最終的に飲むタイミングでの温度の方がバラツキが大きくなりがちで、冷めたコーヒーとそうでないコーヒーでは香り成分の揮発具合が違うので味が変わる。コーヒーを味わう体験の半分以上は香りが支えてる言ってもいいからな。
ちなみに2人育てました。今のところ2歳4歳で元気です。
平均値超えているが運が良かっただけなのか。
ミルクを本来のお湯の量の半分で作る。お湯は70度のポットにて。 ①
↓
必死に混ぜて溶かす
↓
↓
冷蔵庫に保存
↓
↓
↓
↓
そのまま赤ちゃんにあげる
↓
同時に①から行っておき次の準備
温度が微妙か心配だったけど、大丈夫そうだった。ポットと冷蔵庫最強。
お湯で作ることと、冷蔵庫で24時間まで保存可能ということ、お湯の半分の温度が人肌くらいということ、で缶に書いてあったルール?は守っているので問題ないと思ってました。
メリットは、冷やすのを待つ必要が無いので、急いであげたいときの対応力向上。
本当に待つの辛かった。
マーティフリードマンさんがBoAさんの「メリクリ」をカバーして歌っている曲が街に流れ出したらいよいよクリスマスね。
コーヒーフレッシュの謎の白いのは何かしらシリーズの長編小説を読み終わって
その読了感に浸っているの。
私は夕刻に事務所で独りいて差し入れでいただいたホットコーヒー。
いつもは格好をつけてブラックを大盛りでって頼むんだけど、
差し入れのホッツコーヒーはもちろん私のそんな好みを知らないまま使われないシュガーとフレッシュがちょうど私に向けたように置いてあったの。
まさに置いてあったコーヒーフレッシュの白いのの謎だわ。
あれって誰も謎なことを気にしないんだけど。
イキフンで雰囲気をブラックを色を変える茶色にするだけの効果しか無いと思うのよね。
ブラックコーヒーにフレッシュっていうのがちょうどいい色が変わるぐらいがちょうどいいのよ。
たぶん、
だれも味なんてフレッシュのこと味わってないと思うわ。
いや!今日のコーヒーフレッシュとびきりフレッシュだね!なんて搾りたて生ロイヤルコーヒーフレッシュなんてないもの。
それなのにだれもあんまりそのコーヒーフレッシュのことには気が付かないみたい。
コーヒーフレッシュの白いのを気にしている人か気にしていない人かの2種類。
常識的に考えて、
ならあの白いのは効果は色を黒から茶色に変える効果以外に何があるかとしたら、
味変?
いやあの程度のフレッシュでは味は変わらないわ。
それだったら、
ソイラテにするもんね。
うーん、
謎が深まるばかりだわ。
秋に読み始めて秋が深まったと思ったら冬の始まりになっちゃったぐらい。
それ以外使い道のないコーヒーフレッシュは、
フレッシュはなにかの料理の材料には到底使うってこと私は聞いたことないわ。
謎ね。
また謎が深まるわ。
確かに、
ダイレクトのコーヒーの味の黒いのを多少のまろやかさにすることは可能かも知れない。
ただそれだけの効果。
あれを好んで使う人はいるのかしら?
日頃使わないので私はその白いのを目にすることがないけれど、
たまにそうやって目にしてしまうと
謎の白いのって思ってしまうわ。
あまりにも
もしかしたらだれもその白いのに気が付いていないかも知れない。
逆に言うと
こだわり抜いたこだわりの真のコーヒーフレッシュってのがあったら、
その本気度を誰かが気付いてくれるかも知れない。
多分この瞬間今一番このフレッシュのことを考えているのは世の中で私だけかも知れないという感じ。
結局その白い謎は解けないままその長編小説は読み終わったけれど、
私はその持て余した
白いコーヒーフレッシュを残りのホットコーヒーに入れてみてくるくると掻き混ぜて、
カップの中で溶けていくの。
私はハッと思ったわ!
小説の中ではその白いのの謎は解けなかったけど
コーヒーに入れたこのフレッシュは美事にコーヒーに溶けたわ!って
そういうことなのね!
そういうことか!ってことにしておくことにしたわ。
あれをフレッシュを人智の限界を超えた量をコーヒーに入れるチャレンジだって挑戦した人類はまだいないかも知れない。
やっぱり謎だわ。
やがて白い気配もまったくなくなって
茶色になってしまったコーヒーはもうすっかり冷めてしまったわ。
うふふ。
豆乳とポタージュスープをミックスしていただくゴクゴクと飲んできたわ。
さすがにこれだとお腹がお昼にランチ頃になるとめちゃ空くのよね。
電気ポットの70℃のお湯。
大根をピーラーでしゅっとスライスしたものにプラスして昆布投入の
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
あそこで泣いた、感動しただの、あのシーン可愛かったとか胸張り裂けそうになったとか、お前らアホじゃねえのって言葉を飲み込んでアニメ雑談するのめんどい。
もっと、ストーリーのここが面白かったとか、ここ伏線になってたのかな?とか、あれがこうならこれはどうなんだろうねっていう、世界観を掘り下げたり、設定に関する話をしたい。
日本酒のオンザロック、いいですね!最近は、日本酒の飲み方も多様化していて、ロックで楽しむ方も増えましたよね。
氷でキンキンに冷えた日本酒は、暑い夏に特に爽快で、口の中に広がる冷たさが心地よいです。
氷で冷やすことで、日本酒の香りが引き立ち、より風味豊かに感じられます。
アルコール度数が少し下がり、飲み口が軽くなるため、日本酒が苦手な方でも飲みやすくなります。
氷が溶けるにつれて、日本酒の味が変化していくのも、ロックならではの魅力です。
ロックに合う日本酒は、様々ありますが、一般的には以下のものが挙げられます。
生酒は、火入れ処理をしていないため、フレッシュな香りが特徴です。ロックで飲むと、その香りがさらに引き立ちます。
純米酒は、米と米麹だけで造られた日本酒で、米の旨味が凝縮されています。ロックで飲むと、その旨味がダイレクトに感じられます。
大吟醸は、精米歩合が低い高級な日本酒です。華やかな香りが特徴で、ロックで飲むと、その香りが口いっぱいに広がります。
氷の質も、日本酒の味わいを左右します。できれば、透明度の高いきれいな氷を使うと、より美味しく楽しめます。
ロックの日本酒は、さっぱりとしたものがよく合います。冷奴や刺身など、和食はもちろん、洋食や中華料理とも合わせることができます。