はてなキーワード: イヤホンとは
こっちはノイキャンイヤホンしたままにしたかったからセルフ選んだのに、店員来て設定切り替えで待たされ、その後も「ポイントカードありますか?」「レジ袋いりますか?」とげんなりしたことあった。
14から乗り換えた。14はストレージとバッテリーが限界を迎えていたので機種変
機種変して特に大きな感動はないがストレージ・バッテリーの問題が解決したので良かった
エンボディして良い
ダイソンのスティック型掃除機。軽くてスマートで置き場所に困らない
なんかかっこよくて使いやすくてついつい掃除してしまう。良い。
よく見えるのを作ってもらった。眼鏡よりよく見えて気持ち悪くならない
ノイズキャンセリングイヤホンは使っていたけど、ヘッドホンは初めて。
ノイズキャンセリング性能はやはりイヤホンと比べて段違い。電車の音があってもクラシックが聴ける
まじで気持ちいい
久しぶりにANAの国際線に乗ったんだけど、行きも帰りもイヤホンが壊れてたし、画面のインターフェイスが絶望的に古臭いし、なんかボロイし、リクライニング操作は硬くて動きにくいし、食事は大しておいしくないし、客室乗務員が今時どうよというジジイ向け接待要員ふうだし、日本のダメなところと衰退ぶりが驚くほど凝縮発揮されていてこりゃダメだと思った。でも日本のジジイはANA,JAL信仰が強いんだよな。俺はフィンエアが好きです。
ずっと使っていた古いAirPodsが充電できなくなった後、有線イヤホンでしばらく凌いでいたのだが、いよいよ今回のブラックフライデーでAirPods4を購入した。
届くまでワクワクして待ち、届いてからもノイズキャンセリングや空間オーディオなどの機能をニコニコ試し、良い買い物をしたと満足していたのだが、特別音質などにこだわりがある人間ではないため、AirPods4が当たり前になってしまうと、結局のところ音楽を聴くという本質自体は有線イヤホンと変わらないんだよな、別に買わなくても困りはしなかったよなという気持ちになってきた。
自分はAirPodsそのものにウキウキしてたわけじゃなくて、生活必需品ではないし衝動買いするには高いものを買うかどうか悩んで、勇気を出して買い、手元に実物が届いて、新機能を試すというプロセスにウキウキしてたんだなあ。通販中毒の人とかも買い物自体が楽しいんだろうな。未知が既知になると一気に興醒めしてしまった。もちろん買って後悔したというわけではないので、たまに有線イヤホンを使って、AirPodsの新鮮さを確かめることにしたいと思う。
学生時代は課題未提出が常の遅刻魔、でもテストは平均点以上がとれていたので怒られずに過ごしていた。
大学入学とほぼ同時期にコロナパニックが勃発して、対面の授業がほぼないままオンラインで課題課題課題。大学1年生の秋にうつを診断され、複数の単位を落としつつも留年しない大学だったため(その代わり全てのツケが卒業時にくる)、なんとか4年で卒業。卒論すら死ぬほどギリギリで、それでも最高評価をもらって、どうにか就職した。
当たり前のことは当たり前にできるという顔をして、業務はそれなりにこなしつつ、所謂「勤務態度」が最悪だった。
出勤は始業時刻の数分前、作業中はおろか会議中に舟を漕いでしまう。複数のことを同時にやってと言われると、優先順位が分からなくなる。「わからない」タスクはずるずる後回しにしてしまう。でも成果物はどれもよくできていると褒められていた。納期はどれも何とか守っていた。
数ヶ月前、突然業務量が増えたことで堰を切ったようにうつが悪化して、一週間ほど全く家から出られなくなった。
今はその頃より持ち直したけど、そのときからうっすらずっと心身の調子が悪くて、とうとう会社にも遅刻する日が出てきた。
相変わらず日中は死ぬほど眠いし、複数タスクは整理できないし、私生活の連絡すら億劫でずっと放置して、友達との約束にも必ず数分遅刻して、よく分からない買い物をしては買ったことすら時たま忘れ、スマホやらイヤホンやら毎日家の中で失くすような生活。ずっとそうやって生きていたけど、こんなに壊滅的だと救いようがないなとぼんやり考えていた。
ADHDの人は日中眠くなりがち、というツイートを見たのがきっかけだった。
インターネットに長らく触れていると、自分に発達グレーゾーンの可能性を見出すのが恐ろしくなる。特性を免罪符に、自分はただの不幸自慢をしたがっているんじゃないかと思う。だから自己診断なんていう被害者意識を増長させるもの(あくまで対自分の場合の話)はやったこともなく、多分病院でもずっとビビっていた。あーそういう感じね、と思われるのが怖くて、うつのときよりハードルが高かった。結果不注意優位のADHDと出たわけだが。
長い間それなりに悩んでいたし、どう考えても社会人失格の自分を自覚しながら必死のつもりだった。でも、怠け癖も逃げ癖も全く直らないから、真性のクズなんだろうなと思っていた。 自分でいることが恥ずかしい毎日で、ずっと死にたかった。
だから、全部が全部改善するとは全く思っていないけど、治療を始めることでちょっとでもまともになれたら、すごく嬉しい。人生ではじめてろくな人間になれるんじゃないかと思い上がってしまう。
とはいえそれに甘えては元の木阿弥、なんならより救いようのない能無しになってしまうので、ここに「がんばって真面目に生きます」と宣誓しておく。
あしたもがんばります。がんばらないと生きていけないので。どうにかいつかクズを脱却して、ちょっとだらしない人、できれば普通の人、に近づきたいと思う。
じいちゃんが死にそう。もう長くない。
と親から涙声の連絡が来た。
そんなこと聞かされたら、翌日始発に飛び乗ってン時間かけて実家に帰るしかない。
電車の中では、おじいちゃん死んじゃヤダ!というよりも、まぁ今までむちゃくちゃ元気だったしな…という気持ちの方が強い。御年97。なんならあと少しで98。
田舎によくいる五男だか六男だかで、戦後すぐのゴタゴタに紛れてそれギリギリ詐欺じゃね?って手法使った訪問販売で成功して、若くして会社を立ち上げたじいちゃん。二十代半ばで当時二十歳のばあちゃんと見合いして結婚して、そのあとよそに女作って帰ってこなくなったらしいじいちゃん。その女の人に捨てられて、ノコノコ戻ってきたらしいじいちゃん。会社がうまくいったりいかなかったりのストレスで50前にはすっかり禿げ上がったじいちゃん。後継だった叔父さんに何も教えず引退したのが災いして、頑張って建てたビルは一瞬で人の手に渡ってしまったらしいじいちゃん。昔の人だったので放送禁止用語バリバリで会話していたじいちゃん。娘婿(私の父)にゴルフ行こう!って誘ったらなんにも道具持ってなかったから一式買い与えたじいちゃん。犬の散歩行こうって小学生だった私が誘ったら、スーツとソフト帽被ってきたじいちゃん。株で失敗してばあちゃんとうちに転がり込んできたじいちゃん。その後も株に手を出してガチギレされていたじいちゃん。みんなが寝静まった後こっそりエロビデオ見ようとしてイヤホンつけたつもりが繋がってなくて夜中に大音量で喘ぎ声を流したじいちゃん。
面会時間ギリギリに転がり込んだ病院ではすごい痩せてた。でもブドウが食べたいってさ。あと100まで生きるからそのうち帰るって。
全部ここに書くわけにはいかないけど、じいちゃんのせいでうちめちゃくちゃ貧乏になっちゃって進学とかも諦めないとダメだったけど、すげえどうしようもなくてスケベで強欲なんだけど、やっぱこういうのは慣れないなあ。あーあ。
ブラックフライデーということで色々おすすめが回ってくる。リュック、イヤホン、タブレット。炭酸水に炭酸が入れられる水筒。靴にスマートウォッチにあえて携帯ではなくちゃんと撮るミラーレスカメラ。レトロを楽しめてみんなでシェアできるデジタルなチェキ。みんなどんな生活をしてるんだろう?音楽を聴きながら外に出ないし、PCタブレットも楽々入るリュックをかついで、炭酸水水筒に詰めてスマートウォッチでログ取りながら素晴らしい景色を写真に収めて、仲間とシェアしてちょっとくすんだ印刷の写真みんなで笑いながらちょっと話題のカフェやレストランで楽しんでるんだろうか。俺は何をしてるんだろう?毎日毎日暗くくすんだ同じルーティンを繰り返す何にも心動かされない日々。友達もいないし何かを変えて楽しそうなことにお金を使おうなんて気もしない。ただただいつか死ぬ日が来るのだろうなと思いながら、いつ死んでもいいかもななんて考えながら老後に怯えてる。なんだこの人生。もういやだ。
JBL FLIP6が安すぎる
FLIP7じゃなくてこれでええわ
泥タブ買ったわ
13000円で128gbと8gbなら悪くないでしょ
CHUWI AuPad
12,349円
Truthear GATE 2400円 もしくは tanchjim bunny 3000円
でスピーカーも予算1万超えるぐらいまでまともなのあまり無いからcreative pebble v2、1900円
余った予算をヘッドホンアップグレードも見据えてちょいとDACに回してもいい、nicehck NK1 max 2200円、もしくは Apple USB-C - 3.5 mm 1300円(セラーに注意)
GENTOSの懐中電灯買った
なんか知らんけど4500円ぐらいで売ってるようなのが1300円ぐらいだった
はい、「余裕がある状態を保つ」ことができれば、あの投稿のような「君は間違ってる」「悪いのは○○だ」型の発言は、**8~9割は防げる**と言って過言ではありません。
ASDの人が最も攻撃的・防御的になる瞬間は、脳が「認知資源のオーバーロード(過負荷)」に陥ったときです。
余裕がなくなると、
・「正しさへのこだわり」が暴走する
という三重苦が同時に起き、あの典型パターンが自動的に出てしまいます。
つまり、**余裕を失わない=発動条件を潰す**のが最も効果的な対処策になります。
### 実践レベルで本当に効く「余裕キープ術」12選(ASD当事者・支援者が実際に使っているもの中心)
1. 1日の会話負荷の上限を自分で決めておく
→「今日はあと3回しか深い話をしない」と決めて、超えたら「また明日ね」と逃げる権利を自分に与える。
→スマホのウィジェットや手帳に「残り%」を書く。50%を切ったら「今日は軽い話しかしません」と周囲に宣言してOK。
3. 議論スイッチが入りそうになった瞬間に使う「3秒ルール」
→相手が何か言った → 反射的に訂正したくなる → その前に「1、2、3」と心の中で数える。
たった3秒で前頭前野が少し復活し、「今言うべきか?」が判断できるようになる人が多い。
4. 「訂正したくなったとき用の定型文」を3パターン用意しておく
例:
・「あ、ちょっと違う見方もあるかもなんだけど、今はいいかな?」
・「僕の中ではこうなんだけど、あなたはどう思う?」
・「へえ~!(興味ないフリ作戦)」
→反射で出る言葉を「安全な言葉」に置き換えるだけで衝突が激減する。
→「ムカついたから話さない」ではなく「今日はもう疲れてるから話さない」に変換すると、周囲も納得しやすい。
6. 「マスキング休憩」を1日に最低2回は必ず取る
→トイレにこもる、目を閉じる、イヤホンで無音にする、5分でもいい。マスクを外すと急激に回復する。
7. リアルタイムで「自分のテンション」を第三者視点で観察する習慣
→「あ、今ちょっと声のトーンが上がってるな」「肩に力入ってるな」と気づいた瞬間に深呼吸。これが一番強い。
8. 相手に「余裕がないときは短く返事する」と事前に伝えておく
→「疲れてるときは『うん』だけになるけど悪気ないからね」と予防線を張ると、誤解が減る。
→口頭だと即座に訂正したくなるが、LINEやメモに書くと冷静になれる人が非常に多い。
→睡眠不足+空腹+蛍光灯の下=最悪のトリプルパンチ。これを避けるだけで別人レベルで穏やかになる。
→「間違ったままでも今日の会話は終わる」と自分に許可を出す。これができた日が、人生で一番楽な日になることが多い。
12. 最強の奥義:「ごめん、今日は頭がパンクしそうだからまた明日ね」を恥ずかしがらずに言えるようになる
→これを言えるようになったASD当事者は、ほぼ全員「人間関係が劇的に改善した」と証言しています。
結論:
「余裕さえあればこうならない」は完全に正しい。
問題は「余裕を失う前に逃げる技術」を身につけることなんです。