はてなキーワード: 面接とは
・人生初バイトの時、長年いるという◯◯さん(女性)に「あの子、笑顔が固くてなんか覇気が無い」と裏で言われており
「◯◯さんがそう言ってたし、雰囲気が合わないから」と試用期間でクビに
→働いていた時の給料も払われず、働くという事自体にトラウマが植え付けられた
・何とかトラウマを無理矢理忘れたフリをして、面接も頑張って就いたバイトで、そんなに接点も無かった
一回りぐらい上のバイト女に「キモイ」とか「ダサい」とか、裏で色々言われていた
→自分にも伝わり、何か好かれてない雰囲気の中で仕事をして、精神的ストレスがしんどくて最後の方はバイトが終わってから泣いていた
・就職後、残業して帰社しようとすると、たまたま帰りのタイミングが同僚の女とバッティングしてしまった。
何か気まずいな…どこかコンビニでも寄ってズラして帰ろうか、と思っていたら、入口を出た途端、こっちを警戒した目で一瞬見た後、ダッシュで駅の方に向かって走って行った。
→特に話した事も無いし、何の気も無いし、気を遣うつもりでいたのに、こんなに警戒されるなんて…と、しばらく落ち込みコンプレックスが強くなった。最終的には醜形恐怖症に。
・会社の飲み会などで、一回り~二回り上の先輩社員(女)から「まだ結婚しないの?w」「付き合ってる人いなさそうw」などと愚弄された。
→当時20代だったが、受け流す事も出来ず、トラウマになった。
・上記から数年後、配属されたチームで、稼働悪く当日欠勤を繰り返し、出社しても遅刻や早退も多く仕事が出来る訳でも無い先輩(一回り上ぐらいの女性)がいた。
彼女がこなせなかった分の仕事を巻き取って仕事も増え、にも関わらず当然の様に仕事を押し付けては体調不良を理由に早退するので、ヘイトが溜まっていた所で
仕事の件で声をかけようとしたら居眠りをしていたので、思わずちょっと注意をしてしまった所、「仕事中に局部を弄っている癖に」などと事実無根の罵倒を吐かれた。
→仕事押し付けハラスメントされた上にセクハラを受けて、さすがに人事部に通報したが「あの人は◯◯だから…あとあなたも男なんだから」と、泣き寝入りさせられて理不尽な思いをさせられた。
他にも大小ありますがとりあえずこれだけ。
こういう事を書くと「こんな事で性被害とかwwww女性はもっと辛い思いを!!」
などと言ってくる女性の方々はいそうですが、例の赤いきつねの「女性が麺をすすっているCMアニメ」が「セクハラであり性被害」なんでしょ?
だったら自分が受けた嫌な思いや被害だって、性被害だし、これを否定したり「それは違う!」などと言うのは、ハッキリ言ってセカンドレイプ行為だから止めて下さいね。
私はかつて、田舎の小さな町で育った「ドブス」だった。鏡を見るたびに、自分の平凡な顔にため息をつきながら、それでもどこかで「努力すればなんとかなる」と信じていた。受験で一般入試で東京の有名大学に合格した。
大学に入学してすぐ、新橋のガールズバーで働き始めた。昼間は大学、夜は水商売。
客の酔った笑い声に合わせて愛想を振り撒きながら、私は内心で別の夢を育てていた。新しい顔で新しい人生を手に入れる。それが私の脱出計画だった。
何年かかけて貯めた金は、全部まとめて美容外科のカウンターに置いた。鼻を高く、目を大きく、輪郭はつるんと卵型。痛みと腫れに耐えながら、私は鏡の中の「新品の私」に初めて満足した。
整形後の顔は完璧とは言えなかったけど、少なくとも「ドブス」からは脱却できた。自信が湧いてきた私は、満を持して就活を始めた。そして驚くほどトントン拍子に事が進み、自分が生まれた田舎でもみんな知っている有名企業に入社した。
元々の頭が良かったわけじゃない。ただ、顔がそこそこ整って愛想が良ければ、面接官の目は優しくなる。それだけの話だった。
東カレデートで出会った彼は、外資系企業に勤めるエリートだった。20代半ばで付き合い始め、彼がプロポーズしてきたとき、差し出されたのはグラフの1ctダイヤが輝く婚約指輪。あまりの眩しさに目を細めながら、私は「これが私の価値だ」と錯覚した。
結婚式はパレスで挙げた。白いドレスに身を包み、ライトの下でゲストの拍手を受けたあの瞬間、私は田舎のドブスがとうとう全てを手に入れたと信じた。夫の年収は私の想像を超えていて、20代でこんな人生を掴んだ自分に酔いしれた。
子供が生まれたのは、結婚から数年後のことだ。出産は想像以上に私を疲弊させた。産後の体は、整形ではどうにもならない部分まで変えてしまった。若い頃の下駄――美しさという武器が、みるみるうちに剥がれ落ちていく感覚。鏡の中には、かつてのドブスが少しずつ戻ってくるような気がした。いや、それよりもっとひどい。疲れ切った目元と、弛んだ頬。夫の視線が冷たくなったのもその頃だ。外資系企業で多忙を極める彼は、私を「家族」として扱うけれど、かつての熱い視線はもうない。グラフのダイヤは光っていても、それはただの装飾品でしかない。
そして、子供を見て、私はさらに絶望した。夫の整った顔立ちではなく、私の元の顔――整形前のドブスな遺伝子が色濃く出ている女の子。
平べったい鼻、低い眉、どこか間の抜けた表情。夫に似てくれれば、私のコンプレックスは帳消しになったかもしれないのに。そう思うたびに、胸の奥で何か黒いものが蠢く。それだけじゃない。幼稚園に入った今、子供の頭が悪いことも明らかになってきた。
ほかの子がスラスラと数を数えたり、簡単な絵本を読んだりする横で、うちの子はぼんやりと口を開けている。ママ友の「もうこんな言葉を覚えてて」の自慢が、私には嘲笑にしか聞こえない。自分の子供が私に似て醜くて頭が悪いなんて、耐えられない屈辱だ。
愛情を注ごうとしても、鏡を見るたびに過去の自分を思い出して憎悪が湧く。私はこんな子を産むために、ここまで頑張ったのか? いくら早期教育に通わせても、遺伝の壁は越えられない。子供のデキは、エルメスのバッグと同じだ。努力で手に入るものじゃない。生まれ持ったものか、運次第でしか手に入らない。
私は必死に店に通って「エルメスパトロール」を繰り返し、運良くバーキンを手に入れた日にはSNSでさりげなく自慢した。でも、周囲のママ友たちはそんな苦労とは無縁だ。外商経由で難なくオーダーしたり、親から譲り受けたヴィンテージのケリーを当たり前のように持っている。彼女たちのカジュアルな「これ、お母さんのお下がりなの」という一言が、私の努力を一瞬で嘲笑う。
それだけじゃない。家柄でもルックスでも、私は周囲にまるで歯が立たない。東京の芸能人やミスコン出場者みたいな華やかな顔立ちとは比べ物にならないし、整形したところで生まれつきの品の良さや骨格までは買えない。私の実家は田舎の平凡な一軒家で、先祖代々の何かがあるわけでもない。一方、ママ友の中には、由緒ある家柄出身で、自然な美しさを備えた人たちが平然と混じっている。彼女たちには、私が整形と努力でやっと手に入れたものが、生まれたときから備わっているのだ。
整形費用を稼ぐためにガールズバーで働いた日々も、バーキンを手に入れるために費やした時間も、彼女たちの前ではただの滑稽な足掻きにしか見えないのだろう。嫉妬が胸を締め付けるたび、私は自分がどれだけ脆い土台の上に立っているかを思い知る。
階級闘争なんて、所詮は金と時間と生まれのゲームだ。私が手に入れたものは、一時的なチケットにすぎなかった。子供が大きくなればなるほど、階級闘争に勝たせなければいけないという重圧がのしかかり、その子が私の足を引っ張る存在にしか思えない。夫は外資企業で稼ぐけれど、いつクビになるかわからない。
SNSで流れてくる同級生たちの田舎暮らしの写真を見ても、かつての軽蔑は湧かない。むしろ、妬ましさすら感じる。あのまま田舎に残っていれば、こんな虚しさは味わわずに済んだのかもしれない。
今、私は転落しつつあることを感じている。美しさという下駄を失い、若さという期限切れのカードを握り潰し、東京への憎しみを抱えたまま、それでもまだ何かを取り戻そうと足掻いている。
でも、正直なところ、もう疲れたのかもしれない。田舎のブスが都会で夢を見た代償は、あまりにも大きかった。パレスでの誓いの言葉も、ダイヤの輝きも、バーキンの革の手触りも、結局は遠い過去の幻にしかならない。
この手の増田で「モテ」と言う単語を使う人多いけど、そこがなんか違うて感じてしまう。モテって不特定多数に向けてのもので、増田のこの内容からすると、モテなくても理解者1人を見つけられればそれでいいのにって
自分を雇ってくれる会社が一社あればそれでいいからってちんたら一社ずつ履歴書送って面接して結果が返ってくるまで待つんか?そうじゃないだろうが手当たり次第に何社も履歴書送るだろうが恋愛も婚活も同じだろうが何回同じ事言わせるんだぶっ飛ばすぞ
都内出身だけど偏差値が足りないから地方の医学部を受験することになった
そのことで予備校で相談したら、方言を喋る努力を見せた方がいいとアドバイスされた
結果としてはグループ面接の他のメンバーも教授も普通に標準語だった
しにたいぞなもし
私のスペック:
春休みが始まってサークルや趣味をしても時間を持て余すようになったのでバイトを始めることにした。
普通なら飲食なり塾講のバイトなりを探して面接→採用という流れだと思うが、自分はかなり不真面目な性格で一つのバイト先に務め続けるのが不可能だと思ったので、面接なしの日雇いで働くことにした。
そういう理由でタイミーでのアルバイトを始めた訳だが、これが面白すぎてハマってしまった。
私はコミュニケーションが不要で比較的楽という理由で倉庫系の求人に応募しているが、普段は絶対に入れないような巨大物流倉庫の中で、完璧に構成されたシステムの歯車となって働くのが楽しすぎる。
ベルトコンベアの設備設計や産業用センサを観察してるだけで数時間の勤務はほぼ一瞬で終わる。
そのうえ金まで貰えるんだから本当に最高の社会科見学だと思ってる。企業ごとにも違いがあり、具体的な名前は出せないが、業界大手の企業の倉庫内には清潔感があり、人員も豊富で労災にもかなり気を使っていた。システムによって超効率的に荷物が振り分けられており、従業員のモチベーションを保つための投資も行われていて、「明るいディストピア」という感想が真っ先に出てきた。
私は大学でロボティクス関連の研究を行っているが、いくらLiDARやSLAM技術が発展しても、AGVが導入されても最終的には人間のアクチュエータに頼らざる終えないという現実を知ることが出来、よい経験となった。
また、働いている人間も普段の大学生活では関わりの薄いような方々が多いので、それらの人とのコミュニケーションも面白かった。
もし仮にタイミーに問題があるとすれば、タイミーでの日雇い生活が楽すぎて進学、就職というキャリアアップの機会を逃してしまう可能性があることだろうか。
今後は他の業種も試してみたいと思っている。わたしがこれを通じて伝えたいことは、タイミーは最高の社会科見学なので、時間を持て余した大学生諸君に関しては、是非とも知見を広めるためにもタイミーをおすすめしたい。
面接などで見分ける方法は簡単。ある程度の長さの文章や口述小話を、箇条書きで要約させること、あるいは口頭で要約説明させること。主語述語が無い、てにをはが変、最重要部分が抜けてる、要約出来てない、主観が入り込む、などで炙り出せる。どれも業務では重要な能力だよね。
雑談の話を逸らして遠回しに出身大学や学部を聞き出そうとしたがるから横にいるこっちが恥ずかしい
上司は新卒で有名上場企業行ってそこからウチに転職してきてめっちゃ素晴らしい経歴なんだだけど
どうもその頃に学歴のことで惨めな思いをしたらしい
しかも学歴が相対的に低いなら尚更もっと別のところで物凄い評価されたんだろうに
紬は大学3年生で、機械工学を専攻する国立大生だった。彼女は就職活動のポートフォリオに「社会貢献活動」の実績を刻むため、あるボランティア団体に登録していた。
AIとロボットが社会のあらゆる仕事を効率化し、人間の価値が機械的に選別される時代が到来していた。企業は「共感力」や「社会問題への理解」を持つ学生を求め、紬はそれを実演するのにこれほど手っ取り早い方法はないと考えていた。
彼女の手元には、ボランティア団体の資料と「支援キット」が握られていた。キットの説明書には、「無用者階級への心のケア」と記されていたが、その中身に目を落とすたび、彼女は一瞬だけ眉をひそめた。
その日、紬が訪ねたのは、25歳のボランティア対象者・長尾琉生が住む古びたアパートだった。建物はコンクリートが剥がれ、階段の手すりには錆が浮かんでいた。
ドアをノックすると、かすかに聞こえてきたのは無料配信のアニメの主題歌だった。ドアが開き、琉生が姿を現した。瘦せた体にだぶだぶのスウェット、ぼさぼさの髪が目を覆い、表情はどこか虚ろだった。
「こんにちは、ボランティア団体から来ました」と紬が言うと、彼は小さく頷き、彼女を部屋に招き入れた。
室内は薄暗く、窓ガラスは埃で曇り、空気には湿ったカビ臭さが漂っていた。床にはコンビニ弁当のプラスチック容器やペットボトルが散乱し、唯一の光源は小さな液晶モニターだった。そこでは、アニメのキャラクターが笑い声を上げていた。
琉生の人生は、物心ついた頃から色褪せていた。母親はシングルマザーで、ベーシックインカムに頼る無職だった。
幼い頃の記憶には、母が台所で酒を飲みながらぼんやりとテレビを見つめる姿しかなかった。彼が定時制高校に入学した頃、母は新しい男とどこかへ消え、そのまま二度と戻らなかった。
「母さん、俺のことなんかどうでもよかったんだと思う」と琉生は低く呟いた。紬はノートを開き、ペンを手に持つと、「そう感じたんだね」と優しげに返した。
彼の話は途切れ途切れに続いた。中学で不登校になり、AIの採用システムに「適性なし」と弾かれ続け、友達もいなかった。
職歴はゼロで、デジタルコンテンツ――無料の動画や無料のゲーム――だけが彼の時間をつないでいた。
「俺、生きてる意味ないよね」と彼が言うと、紬は「そう感じちゃう時もあるよね」と穏やかに相槌を打った。彼女は決して自分を語らなかった。ただ聞き、ノートにメモを取るだけだった。
内心、紬は彼との途方もない格差を痛感していた。彼女の両親は高学歴で、父は航空機メーカーのエンジニア、母はデータサイエンティストとして多忙な日々を送っていた。
幼い頃、家族でスイスやイタリアを旅し、冬にはスキー、夏にはテニスを楽しんだ。中学では学友とキャンプに行き、高校では海外ボランティアにも参加した。
私立中高一貫校から国立大学に進んだ今、周囲は同じように恵まれた環境で育った学生ばかりだった。将来はグローバル企業での活躍を夢見ていた。
一方、琉生の人生にはそんな輝きが一切なく、無料のデジタルコンテンツだけが彼を現実から遠ざけていた。
ボランティア団体の「支援キット」からオナホールを取り出すと、彼女は少しだけ息を整えた。「少しでも楽になってもらえたら嬉しいな」と作り笑いを浮かべる。
この行為は、AI社会で「無用者階級」と分類された男性への正式な福祉施策だった。労働力として不要とされた彼らに、せめて一時的な快楽を与え、心の安定を保たせる――それが政府と企業が共同で推進する「ケア」の一環だった。
紬は説明書通りに手を動かし始めた。琉生は目を伏せ、「母さんがいなくなってから、誰も俺を見てくれなかった」と小声で続けた。
やがて彼の身体が反応し、微かに震え始めた。吐息が漏れ、肩が小さく揺れるのを見て、紬の心に深い同情が広がった。恋人や配偶者と愛し合う関係の中で感じる喜びではなく、福祉の施しでしかこんな体験が得られないなんて、本当に可哀想だな、と。
彼女自身、恋愛や親密な触れ合いを当たり前に想像できたが、琉生にはそれすら遠い夢だった。
彼が果てると、紬は使用済みのオナホールをゴミ箱に放り込んだ。「ありがとうね。また機会があれば」と彼女は事務的に告げ、バッグを手に立ち上がった。
琉生はソファに座ったまま、虚ろな目で床を見つめていた。
アパートを出ると、すぐ近くに停めてあった車が見えた。同じく就活中の男子大学生・朝陽が運転席でスマホをいじりながら待っていた。彼は紬をここまで送り、万が一のために待機していた。
車に乗り込むと、朝陽は画面から目を上げ、「どうだった?」と軽い口調で尋ねた。紬はシートベルトを締めながら、「報告書に『傾聴と支援で対象者に寄り添えた』って書いとけばOKでしょ」と笑った。
エンジンが唸り、車がゆっくり動き出すと、紬は窓の外に目をやった。くすんだアパート群が後ろに流れていく。朝陽がぽつりと口を開いた。「無用者階級ってさ、生存と娯楽の消費だけはできるけど、自分を誇りに思えるチャンスが全くなくて可哀想だよな」。
紬はガラスに映る自分の顔を見ながら、「うん、そうかもね」と小さく頷いた。彼女の頭はすでに、次の面接で話すエピソードをどう組み立てるかに移っていた。車は静かに街を抜け、彼女の未来へと走り続けた。
何を伝えたいかもわからないが、私の人生を書き残す。私にはおそらくASDと注意欠陥がある。それにまつわるエピソードを順に記載する。
小・中学生
大学受験に差し掛かっている弟のことを「お前は怠けている。死ぬ気で勉強しろ。」と詰めて泣かせる。
仲良しグループを突然抜ける。(一度ではない)
相手の気持ちを考えない発言や行動が多かった。中学は運動部に入り、先輩からいじめられていた。
暗記科目系は得意だった。
自分の学力より高い学校に入ってしまい、周りとの差に絶望する。
集団行動ができない、勉強ができない、あまり華のない学生生活だった。
後回し癖があり、アトピーで肌がジュクジュクになっても病院に行かなかった。
過集中があり長期休みには1日10時間以上勉強し、そこそこの大学に入れた。
大学生
授業は最低限しか出ない、再テストに行かず再履修するなど、落ちこぼれ大学生の見本のような生活を送る。
ブスだが穴があるので、色んな男とヤリまくった。飲食店でバイトをしていたが、オーダーを忘れたり、「言われなくてもみんな当然やること」ができず居づらくなり辞めた。
医療系大学に通っていたが、一般企業で就職しようと思い夏インターンに申し込みまくる。大企業でもESは通過するが、面接で落とされる。スタートアップのインターンに参加するが、無能なので採用には至らず。
実習と就活の両立が困難になり、一般企業は諦め医療系の道に進むことにした。不注意で人をころす自信しかなかったため、できる限り医療から遠い職種を選んだ。興味がないことには一切やる気が起きないので、一か所しか受けず、落ちてから次を探すスタイルで自分の首を自分で絞めていた。
発達あるあるだと思うが、初めは真面目そうで頑張っている風に周りから見られるが、段々やばい人間であることがばれた。後回し癖があるので仕事を溜めまくる、よくわからないのに適当に処理する、何度も確認しているのに書類を間違えるなど、たくさんの人に迷惑をかけた。
仕事を手伝わない、ちょっとズレた発言をする、相手の気持ちを考えない発言、自分のこだわりを相手に押し付けて喧嘩になること多数で人間関係もうまくいかなかった。
所謂コンビニクリニックを受診し双極性障害と診断された。田舎に引越し転職するも、密な人間関係に疲れ、今に至る。
私は発達障害の診断はつかないが、一般就労では苦労するタイプの人間だと思う。
大学生でASD傾向に気づき、社会人生活では自分から喋らないように心がけた。しかし、最低限の会話でも特性はわかってしまうようで、どの職場でも浮いていたと思う。
後回し癖は甘えだと思う。肌が痒くて寝られないのに皮膚科に行かない、締切間近になって朝4時まで仕事をする、遊びの誘いの連絡を返さない、後で起こるデメリットを考えられずに今楽することだけを選んでしまう。直す気もない。
プライドだけは高いので一般就労にこだわった。専業主婦であれば生きていける気がするが、セルフネグレクト人間が子供の世話をやれる自信はないし、ママ友とうまくやれず、PTAや自治会の様な活動でも迷惑をかけまくるので田舎では住めなくなる気がする。
特性に対応しようと頑張ったこともあるが、今は何もかもが面倒くさい。夜お風呂に入ることさえ面倒くさいので、労働などできるわけがない。正直4は救済だと思う。
職場の先輩が、「若者の3割の人がしにたいと思ったことがあると知って、驚いたよー!」と話しかけてきた時、4にたい気持ちがない人がいると知って、本当に驚いた。このような人と、希死念慮がある人は分かり合えないと思った。
婚活って就活よりも心折れると思うんよね。プライベートで人格とか人生否定される気持ちは、仕事の面接と比較にならないと思う。女としての自分・男としての自分・人間としての自分を露骨にだったりやんわりとだったり毎回ズタズタに引き裂かれて、それでも這い上がって繰り返しパートナー見つけていく活動って修羅かよ!と思う。振る側、断る側だと思っていても同じ土俵に立っていることには変わりなく、自分が断るようなカードの中で選んだり選ばれたりするのかと思うと、自分だったら絶望的な気持ちになってしまう。偉いよ君たち。人生に対して前向きで建設的で
みんなのコメント
• 次は給料も噛みついてきそう
• 「安心してください、履いてません」じゃなくて履いて!
https://aws.amazon.com/jp/blogs/news/aws-mainframe-modernization-meiji/
あと元々はここ↓なので、ここから色々とみたらいいと思うよ。国内より国外の方が先行している。
俺は海外だしAmazonはシアトルまで飛行機ホテル代向こう持ちで面接行ったことあるが
メインフレームをAWSにそのまま載せ替えましたハッピーエンドなんて事例は聞いたことないな
日本ではボチボチあるのか
どこのシステム?
転職サイト経由なら細かい経歴と出来ることをひたすら書くだけでいいよ
マイナススタートは基本的に受け身型という、他社やエージェントからの声掛り待ちになると思うので、どんな流れで先方が確認するか、転職希望者はどうすればいいか書いていこうか
1.まずハッシュタグで検索して条件に合う人材を1次選定する 例えば、IT、積極的、コミュ力、忍耐力、営業、現場管理、管理職など
ハッシュタグはとりあえず少しでも自分に引っかかるなら登録しておけ
上下にブレてもいいので絶対に書く。話が前に進んだら金額交渉は当たり前の世界なので目安を示す
600万円希望で300万円の会社から声掛ることはないが、400万~600万提示の会社ぐらいからは声がかかる。
労働力側はもらえれば貰えるほどうれしいのはその通りだが、目安がないと会社側も判断できない。=時間の無駄になる可能性があるのでスルーされやすい
3.次に経歴書を見る
これまでにどんなような仕事をやってきて、求める人材とマッチできそうか判断する
ここで嘘は絶対に書かない。盛ることもしない方が良い。出来る限り具体的な数字で書いてあるといい
例:新卒入社後10年間ルート営業を担当……2年前からは指導係にも任命され3人の指導を行う。……営業成績は1年目、5年目、10年目それぞれ月/年〇〇円
特に5年目で△△という方法を取り入れることで成果拡大につながった。 など
→ 人事側:ふーん、管理職ではないけど少人数の面倒は見てたのね。営業としての力はありそう。とかの評価をする
4.志望動機
転職希望なんだからそりゃ動機は絶対あるし、ここが一番嘘つかれたり、本当のこと言っててもその判断が難しいところ
給料安い、労働環境厳しい、ってマイナススタートはありふれてるのでまったくもって問題ない
志望動機の確認は打合せや面接で確認されて、人事側を納得させられればそれでいい
要点はその動機に至った事実は何か、事実に対してどう感じたのか、事実に対してどのような行動をしたのかを客観的に説明すること
悪い例×
上司からのパワハラがひどく、仕事量やノルマが過剰に割り当てられる。また、周囲との会話もほとんどなく、相談したくてもできないしストレスを感じており、より良い職場環境を望んでいる。
→ 具体的に何をされてパワハラなのかわからない、仕事量が過剰について再分配の提案しなかったのか、周囲との関係はあなたが悪いのか周りが悪いのかわからない。
いい例
ノルマを達成できなかったときに、上司からみんなの目の前で大声で叱責されるなどパワハラを受けている。ノルマが過剰なのは自分の能力不足もあるが、上司や会社に業務量の見直しを提言しても
取り合ってもらえなかった。挨拶は大事だと思うので、必ず出社、退社の挨拶をするようにしているが、無視する人がおり、相談にも乗ってもらえないことが多々ある。無視する人は他の同僚との挨拶、相談は
している所を確認している。自覚はないが何か気に障ることをしたと思い、上司に取りなすようお願いをしたが聞いてもらえなかった。
→ 鵜呑みにはできないが求職者側のみの問題ではないと判断できる
この流れって企業からの直接オファーの場合で、エージェント(個人が求職者と会社をつなぐ役割する人)は1でとりあえずメールしてあとは打合せで確認しましょうってなることが多いね
エージェントは経歴書の書き方とか思ってもない会社とか紹介してくれるから3,4人とはやり取りしてみればいいよ
長くなったので結論をまとめると、
・転職サイトにはハッシュタグみたいに登録できるようになってるので、たくさん登録する
まずはこれだけやればいいです
あとはやりながら覚えていきましょうね