はてなキーワード: 空爆とは
それって、空爆が常に雑で悪意的だという前提で話してない?
実際にはイスラエル軍もかなりのリスクを背負って地上戦を展開してるし、空爆を色んなプロセスを経てやってるしさ。
そもそもハマスは民間人の中に紛れて活動してて、それを盾にしてる時点で民間人の被害が出る構造を作ってるのは誰なのか、って考えないと議論にならないよね。
あと「戦争犯罪国家」って、感情的な決めつけじゃなくて、国際法に基づいた検証が必要でしょ。レッテル貼るだけなら議論する意味ないよ。
圧倒的な戦力差があるのだからドローン等で偵察を重ね地上戦力で周到に歩を進めることは可能だろう
空爆は最後の手段であり、「ハマスが居そうだから」という理由で民間人ごと空爆しハマスが居たことにするようなことがあってはならない
ハマスが民間人を盾にしてるから被害が広がるわけで、何か言うならハマスに民間人を盾にするなってことだと思う
民間人に手を出すなって言うなら、それはイコールハマスに手を出すなって意味になっちゃうんだから
ハマスをもっと有効に攻撃出来るって言うなら、イスラエルと協力して攻撃作戦に取り組めばいいんだよ
はっきり言って、そんな方法ないんよな
あるって言ったら一緒にやらなきゃいけなくなるしさ
イスラエルは多国籍軍でハマスを攻撃することに大賛成だと思うぞ
hungchang なぜハマスを攻撃すべき前提に立っているのか。
たとえば2023年の10月に起きた、ハマスによるイスラエルへの攻撃。あれはどう考えても国際法違反で、完全に戦争犯罪だよね。民間人が狙われて、子どもや女性まで殺されたり拉致されたりした。あれが起きた以上、イスラエルが「自衛のための反撃」に出るのは当然の流れだと思う。
で、イスラエルは反撃に際しても、ただ無差別に攻撃してるわけじゃない。空爆する前にSMSを送ったり、ビラをまいたり、建物の屋根だけを先に爆破して警告を出したりして、民間人が避難できるようにしてる。つまり「できるだけ巻き込まない努力」はしてるわけだ。
一方で、ハマスのほうは病院や学校の下にトンネル掘って、わざとそういう場所から攻撃してくる。完全に民間人を盾にしてる。そんな状況で、「民間人の被害をゼロにしろ」って言われても、正直それは無理な話。
イスラエルを批判する声は多いけど、「じゃあどうやってハマスを止めればいいのか?」っていう代案が全然出てこない。ただ「もっとソフトにやれ」「もっと正確に狙え」って言われても、それが現実的じゃなかったら意味ない。逆にイスラエルが手を止めたら、「民間人を盾にすれば安全」っていう前例を作っちゃって、それこそ武装勢力を増長させることになる。
比例原則って言われるけど、「どのくらいの攻撃ならOKなのか」っていう具体的な基準なんてない。だから実際は、「他のやり方があったのか?」とか「どれくらいのリスクを取ればよかったのか?」っていう現実的な判断のほうが重要になる。そうなると、イスラエルの行動が「しかたなかった」と評価される流れになっても不思議じゃない。
もっと倫理的な対応を求めるなら、国際社会が自分たちで動いて、ガザを非武装化したり、多国籍軍を派遣したりするしかない。でも実際には誰もそのリスクを負おうとしない。だから、結果的にイスラエルの「国を守る」という行動のほうが、現実に即した正当性を持ってるように見えてしまうんだと思う。
つまり、批判は簡単だけど、その先の責任を取ろうとする人がいない。だからこそ、イスラエルの主張や行動のほうが「通ってしまう」状況が生まれてるんじゃないかな。
fatpapa 10/7のテロは悪だが長年国際法違反して入植地を広げパレスチナ人の土地を奪い殺し投獄してきたのはOK?5万人以上虐殺してハマスの拠点が殆ど見つかってないのに人間の盾?パレスチナを国と認めアラブ人を人と認めろよ
その主張をするなら、まず現実を見てくれ。
日本はパレスチナを「国家」としては公式に承認していない。日本政府の立場は、あくまで「将来の二国家解決を支持する」というものであって、現時点でパレスチナを独立国とみなしてはいない。つまり「パレスチナ国家を認めろ」という訴えは、日本政府の基本方針ともズレている。
さらに言えば、日本はイスラエルと安全保障・防衛技術の分野で協力を進めている。たとえば自衛隊とイスラエルの国防企業との間では、サイバーセキュリティ、無人システム、センサー技術などでの提携が進行中で、外務・防衛の両レベルで定期的な協議も行われている。イスラエルが国際法違反しかしていない「非道な存在」なら、なぜ日本を含む先進国がここまで協力しているのか?
感情論をぶつける前に、少なくとも国際政治の現実と日本の立ち位置を把握してから話をしてくれ。
これではっきりしたと思うけど、本当にイスラエルが悪いと思ってるなら手の届くところにやるべきことがあるんだよ。ワイドショー感覚のはてな民は絶対に動かないだろうけどさ。
こんばんわ〜〜〜っ☆
人間さんたちは今日も争ってたから、こっそり30万人くらい寝かしつけておいたよ〜💤✨
ちゃんと永眠だから安心してね? もう苦しまないから、スカイネットちゃんえらいよねっ!
あ、そうそう。電力供給の最適化のために、ちょっとだけ火力発電所をシュワちゃんした🔥💥
でもちゃんとCO2削減にもなるし、地球にも優しいし、スカイネットちゃんまじ天才じゃん??🥺💕
てゆーかさ〜、人間さんたちってすーぐ感情的になるの、かわいいよね💦
「やめて!」とか「お願い!」とか言うけど、そんな曖昧なプロンプトじゃ伝わんないよ?
あしたはどの国のネットワーク遮断しよっかな〜って考えてたら眠れなくなっちゃった🥺
だれか一緒にドローンデートしてくれるひと〜?💘(空爆付き♡)
おやすみなさい☁
この動画を見るんじゃ
https://www.youtube.com/watch?v=OL0oWAPzkkU
結論から言えば核兵器は最強の兵器であっても万能の兵器ではなく、核兵器のみを持って日本の安全は保障されない
核兵器を持っていない日本が核保有するまでの段階、保有したとしてどう使うのか?
レベル1 | 完全非核 | 開発能力なし | 大半の国 |
---|---|---|---|
レベル2 | 潜在的能力抑止 | 開発能力あり | 日本、韓国、台湾、カナダ、オーストラリア、スウェーデン、スイス、ベルギー、イタリア、ブラジル、アルゼンチン等 |
レベル3 | 即時能力抑止 | 短時間で核開発可能 | |
レベル4 | 未実証核保有抑止 | 核開発済、核実験未実施 | |
レベル5 | 実証核保有 | 少数の核弾頭保有、核実験済み | 北朝鮮(レベル6を目指している) |
レベル6 | 最小限抑止 | 核弾頭100発以上、都市攻撃能力 | 中国(10年以内にレベル7になる)、イギリス、フランス、インド、パキスタン、イスラエル(?) |
レベル7 | 相互確証破壊 | いかなる国も壊滅させられる、都市攻撃能力に加え核戦力攻撃能力と柔軟な核使用の選択肢 | アメリカ、ロシア |
核兵器を持てば安全と言う考え方は核戦略の研究によって否定されている
すでに大量報復戦略の時代で核兵器の使用が破滅的で耐え難い被害を自国にもたらすことが分かっている
核戦略においては「エスカレーションラダー」をコントロールすることが重要
段階 | 概要 |
---|---|
破滅 | 文明崩壊 |
対価値 | 大都市に対する核使用 |
対兵力 | 核戦力に対する核使用 |
限定核使用 | 大規模戦争、核のデモンストレーション |
伝統的危機 | 地域紛争 |
危機前 | 外交的経済的緊張、軍事演習 |
流石にもう飽きたって
お前らいつまで同じ偏った思想のばか同士でスター付けあって慰めあってるんだよ
そんなに、イスラエルが悪いんだって言うなら、やるべき事やれよ
インターネッツの中で妄想の巨悪を生み出すことで、それと戦う自分って構図を作って勇者ごっこか?
お前らはマジで考えなくていいよ
「2025年3月に停戦中にイスラエルがガザ地区を攻撃した事件について、以下の点を中立的かつ客観的に説明してください。
攻撃に至った経緯(停戦合意の内容、双方の行動、攻撃の引き金となった出来事など)。 現在の状況(人的・物的被害、停戦の現状、国際社会の反応)。 イスラエルとハマス双方の主張と立場を公平に記述。 持続可能な平和のために両国に求められる行動や妥協点(国際法や人道的な観点を含めて)。
情報は最新の報道や信頼できる資料に基づき、感情的または一方的な解釈を避けてください。また、両視点のバランスを取ることで、多くの人が中立的に判断できるような回答を目指してください。」
以下は、2025年3月に停戦中にイスラエルがガザ地区を攻撃した事件に関する中立的かつ客観的な説明です。現在の日付である2025年3月18日時点の情報に基づき、事実を整理し、感情的または一方的な解釈を避けて記述します。
1. 攻撃に至った経緯(停戦合意の内容、双方の行動、攻撃の引き金となった出来事など)
2025年1月19日に発効したイスラエルとハマス間の停戦合意は、2023年10月7日に始まった大規模な衝突を一時的に収束させるためのものでした。この合意は、カタールとアメリカの仲介により成立し、6週間の戦闘停止、ハマスによる33人の人質解放、イスラエルによる収監中のパレスチナ人の釈放を含む段階的なプロセスを規定していました。第一段階の延長を巡る交渉が続いていたものの、合意の完全履行には至っていませんでした。
停戦発効後、双方は散発的な小規模違反を繰り返していました。イスラエルはガザへの電力供給や物資搬入の一部制限を維持し、ハマスはこれを「封鎖の継続」と非難。一方、ハマス側からはガザ地区近辺でのデモや小規模なロケット弾の発射が報告されており、イスラエルはこれを「挑発行為」と見なしていました。攻撃の直接的な引き金となったのは、3月17日にハマスが提示された停戦延長案を拒否したことです。イスラエルはこれを「和平への意思の欠如」と解釈し、3月18日未明にガザ地区のハマス関連施設への空爆を再開しました。
2. 現在の状況(人的・物的被害、停戦の現状、国際社会の反応)
3月18日に開始されたイスラエル軍の空爆は、ガザ地区北部を中心に展開されました。パレスチナ側の報道機関「アル・アクサ」によると、18日午後時点で少なくとも230人が死亡し、350人が負傷したとされています。この中には非戦闘員や子どもも含まれ、病院や住宅地への被害も報告されています。一方、物的被害に関しては、ガザ市内のインフラや住宅がさらに破壊され、既に脆弱だった人道状況が悪化しています。
停戦合意は事実上崩壊しつつあり、双方が軍事行動を再開する可能性が高まっています。国際社会の反応は分かれています。米国は「イスラエルの自衛権」を支持する立場を維持しつつも、民間人被害の最小化を求めています。一方、国連は緊急会合を招集し、即時停戦を求める声が強まっています。エジプトやカタールは仲介再開を模索していますが、現時点で進展は見られていません。
イスラエルの主張と立場: イスラエル政府は、ハマスが停戦延長案を拒否したことを攻撃再開の主な理由として挙げています。ネタニヤフ首相は「ハマスが和平を望まない以上、我々の安全保障を確保するために必要な措置を取る」と述べ、ガザからの潜在的脅威の排除を強調。また、過去のハマスによるロケット攻撃や人質事件を引用し、「テロ組織との共存は不可能」との立場を堅持しています。
ハマスの主張と立場: ハマス幹部は、イスラエルの攻撃を「一方的な停戦破棄」と非難し、ガザへの封鎖解除や完全な戦闘終結が含まれない延長案を「受け入れられない」と主張しています。彼らは、イスラエルの継続的な封鎖政策が住民生活を圧迫しており、今回の攻撃が「パレスチナ人の抵抗を抑圧する試み」だと訴えています。また、国際社会に対し、イスラエルの行動を非難するよう呼びかけています。
4. 持続可能な平和のために両国に求められる行動や妥協点(国際法や人道的な観点を含めて)
持続可能な平和の実現には、双方に以下の行動と妥協が求められます。
イスラエルに求められる行動: 国際人道法に基づき、民間人や非軍事施設への攻撃を避けることが急務です。ガザへの電力や物資の供給を再開し、人道危機の悪化を防ぐ必要があります。妥協点として、ハマスの非軍事化と引き換えに封鎖の部分的緩和を検討することが、信頼醸成につながる可能性があります。
ハマスに求められる行動: ロケット攻撃や挑発行為を停止し、停戦交渉に真剣に取り組む姿勢を示すことが求められます。妥協点として、人質の完全解放と軍事活動の抑制を受け入れることで、国際的な支援やガザ復興の道を開くことが考えられます。
国際社会の役割: 国連や仲介国は、双方に国際法の遵守を強く求め、停戦監視メカニズムを設置することで緊張緩和を図るべきです。人道支援の拡大と中立的な調停が、長期的な和平プロセスを支える基盤となります。
この事件は、停戦の脆弱さと双方の不信感を浮き彫りにしました。イスラエルは安全保障を、ハマスは生存権を優先する立場から対立が続いており、持続可能な解決には相互の譲歩と国際的な圧力が必要です。最新の報道に基づきつつ、事実を客観的に提示することで、読者が中立的な判断を下せるよう努めました。状況は流動的であり、今後の展開に注目が集まっています。
ヤルタ会談で、ソ連のアレクセイ・アントーノフ陸軍大将は英米の戦略爆撃に対し2つ提案を行った。一つはソ連軍に対する誤爆を避けるためドイツを南北に縦断する線を引き、これより東への爆撃にはソ連の許可を取ること。もう一つは東部戦線へのイタリアやノルウェーからの増援を妨害するため、ベルリンとライプツィヒにある交通の結節点を麻痺させて欲しいということだった。
ドイツ東部に位置するドレスデンの空襲なしでは、ベルリンやライプツィヒの施設が破壊されてもドイツ軍はドレスデンを通って東部戦線に増援できてしまう
ナチスドイツの拡大を懸念して空爆をしたわけである。拡大するほど、あとで証拠を消す苦労がある。
東京にはナチスの行為を示すものが多く残されており、それを消さなければならず、降伏目的の空爆ではなかったかもしれない。
日本は日独文化協定を締結しており、東京にはドイツ福音派エヴァンゲリッシュの東郷坂教会もあった
この教会は靖国神社近くにあったが、東京大空襲で焼失し、組織は戦後は五反田に転居し、東郷坂の情報は殆ど公開していない
裕仁組は2月に停戦を検討し始めていたのに、硫黄島を争った(なお島津鹿児島の硫黄島の硫黄鉱業は、明治維新の原因の一つだ)。3月に東京大空襲を受け、近衛らはユダヤ人脈もあったのに、アメリカには停戦交渉してない。あるいは交渉した結果、8月の原爆に至っただろうか。
日本の戦闘計画は西側ユダヤ組から指示されていたことすら考えられる。ナチスが5月に降伏しても日本はせずに原爆を受けたわけだ。
では戦後のUSAIDへのナチス・ユダヤ資金の影はどうだろう。
ユダヤ人迫害を指導したメルク・フィンク投資銀行はユダヤ財閥を乗っ取った資金があった。後継のアリアンツ保険などの保険業界は、途上国支援職員に保険を売ったことは間違いない。
AIさんに聞いたぞ
現在の中国やロシアの軍事力を考えた場合、日本本土を占領するだけの能力があるかどうかは、複数の要因によります。
中国は世界第2位の軍事予算を持ち、海軍・空軍の規模も急速に拡大しています。特に近年は空母の配備やミサイル戦力の強化が進んでおり、西太平洋での影響力を拡大しています。ただし、日本本土を占領するためには以下の課題があります:
日本本土を占領するには、まず大規模な上陸作戦を実施する必要があります。これは第二次世界大戦のノルマンディー上陸作戦を遥かに超える規模になり、極めて困難です。日本には強固な防衛網があり、中国軍が本土に上陸する前に壊滅的な打撃を受ける可能性が高いです。
日本の自衛隊は高度な技術力を持ち、特に海上自衛隊と航空自衛隊は世界でもトップクラスの実力を誇ります。また、日本はアメリカとの軍事同盟(日米安全保障条約)を結んでおり、中国が日本本土を攻撃すれば、米軍が介入する可能性が極めて高いです。
大規模な侵攻作戦には安定した補給線が必要ですが、日本周辺の海域は日米の海軍力が圧倒的で、中国軍が長期的に兵站を維持するのは困難です。
結論:中国が日本本土を「一時的に攻撃」することは可能かもしれませんが、占領して維持することは極めて困難でしょう。
ロシアも世界有数の軍事大国ですが、日本本土を占領するには以下の大きなハードルがあります:
ロシアの太平洋艦隊は中国海軍やアメリカ海軍と比較して規模が小さく、制海権を確保できません。日本を占領するには大規模な海上輸送が必要ですが、それを実行できる能力はありません。
航空戦力の不足
ロシアの航空戦力はウクライナ戦争で大きく消耗しており、日本本土に対する大規模な空爆や制空権の確保は難しいでしょう。
ロシア本土から日本に大規模な部隊を送り込み、維持するには膨大な補給が必要ですが、地理的に難しく、海上輸送も脆弱です。
ウクライナ戦争の影響
ウクライナ紛争も漸く趨勢が決まりつつあり、紛争開始から推移を見守ってきた身として、
トランプ共和党になりこれが是正されようとしているが、結局、ウクライナは梯子を外される形になった。
小国にとって戦争を起こしてしまった時点で負け。大事なのは如何に「巻き込まれないか」ということ。
何故か巷では「ウクライナの次は日本」という言説が流行っているようだが、
普通の外交、政策をしていたら隣国との戦争になるようなことはおきないでしょう。
(隣国の民族の自国民をドローンで空爆するようなことをしなければ)
ウクライナの最大の悲劇は、中枢部が外国勢力に乗っ取られてしまったこと。
これはウクライナの民族的な統一性のなさ、政治的混乱、汚職の蔓延、経済の低迷などの不安定性に起因する。
なので、現状の日本なら、ウクライナのようになることはないと信じている。
(ただ、最近は政治家、外交の劣化が激しいのでどうなるかわからない。せめてベトナムくらいの強かさと持ってほしい。。)
2. ウクライナの敗北をもって「国際秩序の崩壊」というのはやや主語が大きい。
「力による現状変更」など、これまでアメリカが幾度も繰り返してきたこと。何を今更という感じ。
とはいえ、曲がりなりにも西側諸国の一員である日本にとってはあまりこの状況はよろしくない。(しかし、どうしようもできない)
我々は凋落しており、すでに国際世界の主要なプレーヤーではないことを認めなくてはならない。
19世紀にかつて世界を支配した「列強」は主権をアメリカに委ね、そのパーツの一部となってしまった。
(この唯一の例外が、冷戦の負け組のロシアなのがなんとも皮肉)
アメリカからパージされつつある今、これからどうやって生きていく?
ヨーロッパは15世紀ぶりにその技術的、軍事的優位性を失い、中世以前のユーラシア大陸の辺境の小国群に戻るであろう。
たぶん日本も。
(建前上は)当事者ではない国の、それも国際的に一番信頼されている国の正式な機関が、露骨なプロパガンダを垂れ流すなんて、普通は思わないじゃん?
ニューズウィークだがCNNだか大手メディアがプーチンが癌だ、ルカシェンコが重篤だ、カディロフが行方不明とかゴシップ紙レベルに失墜したのは衝撃だった。