はてなキーワード: 電車とは
私は二次創作漫画を描き同人誌をイベントで頒布したりしている。東京は勿論、地方開催、個人主催、webオンリーなど様々なイベントに年に3回ほどサークル参加している。
しかし同人誌の在庫はなかなか減らず、新刊を作っては在庫を増やすばかりだ。それはきっと私がマイナージャンルのBLを描いているからだと思う。
どのくらいマイナーなのかというと、全年齢向けで健全な二次創作をしている者もいればBLを描いている者、夢小説を書く者もいるのだが各1名ずつしかいない。そしてその二次創作を熱心に読んでいるのも私たちくらいしかいないっぽいのだ。
支部の検索数は作品名でようやく二桁になる程度。しかし大半は別ジャンルでその作品のパロディ絵である。世代であれば分かるかもしれない程度には人気でアニメ化もされているがジャンル自体古く、公式からの動きは20年以上無い。
イベントに参加すれば立ち読みすらされない。よく聞く通り過ぎ様に笑われる……なんてことも無いままイベントが終わることがある。
そんなマイナージャンルに沼ったことにより淋しかったり傷付いたりすることもある。そんな哀しさを他マイナージャンルのオタクもしているハズと思いX、note、vlogなどで『マイナーカプ』『マイナージャンル』と文字を入れ同じ気持ちを分かち合おうとする時がある。
しかし読んでいると意外と「マイナージャンルはコミケだとよく出るよ!」「何十部刷って完売しました!」「参加者の皆さまとお話ができ楽しかったです。」などとてもエンジョイしているようなものも目にする。そしてそういうものを見る度、「あなたは本当にマイナーなの……?」と思う。
実はそういったマイナージャンル同人作家の言葉を信じコミケに参加したことがある。結果は1部しか出なかった。さらに買ってくれた長年コミケに来ていそうな参加者が「このジャンルの同人誌初めて見ました!」と言った。イベント参加時は買ってくれて、そのジャンルが好きな創作者以外のオタクに会えてとてつもなく嬉しかったが帰りの電車で「このジャンルの同人誌、私のしかないの?」とジワジワと悲しくなった。
マイナーと言っても『作品自体がマイナー』『人気作だが同人ではマイナー』『昔は同人でも人気だったが今はサークル1つなのでマイナーと呼んでる』と段階があると思う。
マイナージャンルで同人イベント参加レポやまとめを作る際は、どういったジャンルで過去現在どの程度のマイナーなのかを教えてほしい。
1)郵便局にスマホ忘れてあせる(通勤と逆方向にいったので、迷ってロス!)
2)帰宅したら、出したはずのレターパックが3センチオーバーで戻っている(ほんとは 郵便局で気づいたが無理クリポストに投函していたので、自業自得)
3)レターパックを出し直したら、入れるはずだったカードを入れ忘れる
4)入れ忘れたのを速達で出さねばならず、土曜なので電車にのって郵便局へ。
5)ついでに予約した美容院にまにあいそうになく、めっちゃ走る
5)結局五分の遅刻でキャンセル扱いに(ちょっと厳しい美容院なの忘れていた。走って速達だすだけの外出になってもうた)
6)レターパック再度戻る、そのことに深夜ゴミ捨てに行って気づく。
7)仕方なくヤマトで送り、レターパック代が無駄に。レターパックの紙がここ数日の雨でしわしわで再起不能な状態。
今日が誕生日の友達にプレゼントを送りたいだけだったのだが、えらい大変なことになってもうた。カードとプレゼント別々に届くし。
そんなとこ触られて女が気持ち良いと思う?とかも言われた
俺のチンポの長さと太さは中の下くらいのサイズらしい
カリだけは段差が大きめなので、当たるとこが合っている人には好印象だろうとのこと
おけおけ~!政宗様がマジでパリピ転生からのずんだシェイクで天下統一とか、マジ卍でヤバすぎ展開、語彙力溶けるレベルで書いてくね!
伊達政宗、まさかの渋谷降臨!~ずんだシェイクで泰平の世、爆誕!?~
時は令和、空前のタピオカブームも過ぎ去り、次にくるスイーツは何?ってみんながSNSでざわついてた20XX年。そんな中、渋谷のスクランブル交差点に、マジありえないイケメンが現れたんだって!片目に眼帯とか、中二病こじらせすぎでしょ~って思った?ところがドッコイ!そのオーラ、マジでハンパないの!
え?ダレ?ってJKたちがスマホでググり始めた瞬間、そのイケメン、もとい政宗様は、キョロキョロしながら呟いた。「ここは…一体いずこじゃ?」って。時代劇かよ!ってツッコミたくなるのを必死で堪えたギャルたちが、恐る恐る話しかけたらしい。「あの…どちらから?」「仙台…と申す。」マジか!東北イケメン、爆誕!
でもね、政宗様、マジで浦島太郎状態。スマホとかSuicaとか、マジで意味不明。困り果ててたところを、たまたま通りかかった超絶お洒落なギャル、かれんちゃんが助けたんだって。「大丈夫っすか?迷子?アタシ、かれん!よろしく!」かれんちゃんのキラキラ笑顔に、政宗様もちょっと戸惑いつつ、「…よろしく頼む。」って、なんか時代劇風に返したらしい。
かれんちゃん、マジ優しいから、政宗様に色々教えてあげたんだって。電車とか、スマホの使い方とか。でも、政宗様、一番興味津々だったのが、街の至る所にあるカフェの看板。「ずんだ…とは、一体何ぞや?」って、マジ真剣な眼差し。かれんちゃん、笑いながら「あ~、ずんだシェイクっしょ!マジうま!」って教えてあげたんだって。
次の日、かれんちゃんに連れられて、政宗様は初めてずんだシェイクを体験!一口飲んだ瞬間、マジで衝撃が走ったらしい。「な、なんなのだ、この美味は!?口の中に広がる豆の香りと、この滑らかな舌触り…まさに天下の味じゃ!」って、マジで感動してたらしいよ。
そこから、政宗様のずんだシェイク愛がマジで爆発!毎日かれんちゃんと色んなカフェ巡りして、ずんだシェイク飲みまくってたんだって。でね、ある日、政宗様、マジで突拍子もないことを言い出したの。「わが、このずんだシェイクをもって、再び天下を取らん!」って!
え?マジで言ってる?ってかれんちゃんもびっくりしたらしいんだけど、政宗様の目はマジだったんだって。戦国時代の武将の魂が、ずんだシェイクに火をつけたのかもね!
そっから、政宗様のずんだシェイク天下取り計画がスタート!まずは、SNSで「#伊達政宗のずんだ道」ってハッシュタグ作って、毎日ずんだシェイクの画像をアップし始めたんだって。その写真がマジでイケメン効果もあってバズりまくり!
「仙台藩の秘伝の味…なのか?」
SNSは政宗様の話題で持ちきり!しかも、政宗様、ただ飲むだけじゃなくて、自分なりにアレンジしたオリジナルのずんだシェイクを開発し始めたんだって!抹茶味とか、黒蜜きなこ味とか、マジで斬新!
で、ついに!政宗様は、渋谷のど真ん中に、自分のプロデュースするずんだシェイク専門店「DATE CAFE」をオープンさせちゃったの!お店の内装も、黒と金を基調とした、マジでかっこいい和モダンな雰囲気。店員さんも、袴風の制服着てて、マジでイケてる!
オープン初日から、お店の前には長蛇の列!みんな、政宗様が作った究極のずんだシェイクを求めてやってきたんだって。でね、一口飲んだら、マジで感動するらしい。「え、何これ?今まで飲んだずんだシェイクと全然違う!」「豆の味が濃くて、マジで美味しい!」「政宗様、マジ天才!」って、口コミが広がりまくって、DATE CAFEはあっという間に超人気店になっちゃったの!
しかもね、政宗様、ただお店やってるだけじゃないんだよ!全国各地の美味しいずんだ豆を探し求めて、日本中を飛び回ったり、伝統工芸の職人さんとコラボして、オリジナルのずんだシェイクカップ作ったり、マジで精力的に活動してるんだって!
テレビや雑誌の取材も殺到!「令和の伊達男」「ずんだの革命児」とか呼ばれて、マジで時の人!政宗様のカリスマ性と、ずんだシェイクのポテンシャルが、見事に融合したんだね!
でさ、最終的にどうなったかって?もちろん!政宗様のずんだシェイクは、日本全国の老若男女に愛される国民的スイーツになったんだって!デパートとか、お土産屋さんとか、どこに行ってもずんだシェイク!まさに、ずんだシェイクで天下統一!マジですごすぎ!
あの時、渋谷のスクランブル交差点で迷ってた戦国武将が、令和の時代にずんだシェイクで天下を取るなんて、マジで誰も想像してなかったよね!まさに、歴史が変わった瞬間!
かれんちゃんも、「まさか政宗様が本当に天下取っちゃうなんて!アタシ、マジでちょべりぐだよ!」って、感動してたらしいよ。
政宗様は今も、新しいずんだシェイクの開発に余念がないらしい。「わがずんだ道に、終わりはない!」って、マジかっこいい!
こうして、伊達政宗は、令和の日本で、ずんだシェイクという新たな武器を手に入れ、見事、スイーツ界の天下を いいいいやほー!めでたしめでたし…ってことで、マジ最高の一件、語り尽くしたわ!疲れたけど、マジ卍!
夫が遅刻常習犯。自分の生理によるホルモンバランスの乱れが重なって普段だったらスルーできるようなこともイライラしたり落ち込んだりメンタルぐずぐず。
しんどいので吐き出し。
ちなみに夫を置いて先に家でました。予定に間に合わないから。
付き合ってたときから遅刻常習犯で、別に相手は私だけじゃなくて友人でも親戚の集まりでもお店の予約でもそうなのでもうそういう人なんだと思う。仕事は遅刻せず行ってる。超ギリギリみたいだけど。
でも遅刻といっても5分とかなのでそんなに気になってなかった。私も大概適当な人間なので、その間にお手洗い行けてラッキーくらいに思ってたし。
でも結婚して一緒に住むようになって、予定あって乗る電車の時間とかもわかってても朝起きない、目はあいてるけどベッドでスマホいじってる。昼以降の予定だとしても20分で支度できるとか言ってギリギリに支度始めて結局30分かかってる。遅刻原因を目の当たりにすると来るものがある...。
なんか遅刻そのものじゃなくて相手を待たせてることに対して「謝ればいいや」って開き直ってそうな言動が見える時があるし(謝らないよりマシだけど)、私との約束蔑ろにされてると思ってしまうし、例えばディナーの予約みたいな楽しみな予定の場合は特に温度差を感じてしまう。遅刻しそうなせいで支度が急ぎ目になるから、髪のセットがうまくいかなかったとかぶつぶつ言ってるんだけど、じゃあなぜあと5分早く支度を始められなかったのか...。
朝に関しては私も苦手だけど、満足行く身支度(ヘアメイクとかアクセサリー選び)の時間から逆算して起きるのになあ...とどうしても思ってしまう。
もう社会人何年目ですか?って感じの年齢なのにタイムマネージメントに関して成長がなさすぎる。毎回反省したり謝ったりするくらいなら1回くらい間に合ってほしい。
書いてるうちに少し落ち着いてきた。
冷静に話せる心持ちになったら話そう、って思うんだけどそのころにはどうでもよくなって話すエネルギーなくしちゃうんだよな...熱しづらく冷めやすいので。
ただし、週の半分は一緒に過ごす時間。
互いの自由時間というけど、もっぱら俺は趣味のゲームしたり動画見たりしてストレス発散させてたわけで。
俺はやりたいゲームやらアレコレあるんだが、、妻が何かと病むから自由にできない。
当初は各々自由に部屋別れて過ごしたりしたが、心細いとかで一緒の部屋にいる、それ自体はいいんだが、、
バトロワ系ゲームはVCしたら病む。(電車で通話されてる時みたいな不快感があるらしい)
たまたまマッチした仲間に女がいたら病む、特に配信してる女だと検索して病む。(他の女と遊んでるのが許せない)
ヘッドフォンしてると病む。(疎外感感じる)
私が隣にいるから好きなことさせてあげれてない、私いない方がいい思考になる。
同じゲームやれるものやりゃいいんだけど、はっきり言って物足りないのが強い。
新しいゲーム発掘もそこまで妻は熱量なかったり、少しやってこれは無理とか言ったり。
俺はFPSや格ゲーハマってるけど、妻は絶対やらないし、やってても妻が気になってチラチラみると、だんだん丸まって悲しそうな顔しててもはや全く楽しめない。
そのせいか日々の仕事も全くやる気起きないし、これまでは遊びたいからさっさと仕事終わらせよう!みたいな姿勢だったけど、妻が離れてるのが仕事の時くらいだから、サボってゲームとかしたくなる。
ぜーーーんぶ俺がやりたいこと辞めて妻に合わせて過ごせばいいんかなとも思うが、多分そうすると俺の中の何か芯みたいのがへし折れて、好きなことはの活力とかすら失って、ダラダラビデオやテレビ垂れ流してソファーで寝落ちする心が壊れた日々になりそう。
どうしたもんかね?
電車に一人で乗ってるガキってどんな目的で何を思って電車内をかき分けて行くの?椅子と向かい合わせに立ってて、尚且つ中央にも大人がズラーっと並んでるところを、ガンガンかき分けて車両移動するガキがうざすぎる、何が目的だよ、すぐ降りるくせによ
5年前かな、渋谷の兆楽で食べた後に財布忘れに気がついた。手元にはスマホのみ。店は現金のみ。
店員に相談したらスマホを預けて欲しいと言われたのだけど、スマホが無いとタクシーにも電車にも乗れないので財布が取りに行けないとなり詰んだよ。
で、どうなったかというと、カウンターで食べて居た身なりの良い紳士がおごってくれた。「はい、このお兄さんと二人分ね」と払ってくれた。
その紳士、そのまま店をでて「じゃあね」なんて言いながら帰ろうとしたので、おいかけて、メアドを聞いてPayPalで支払ったよ。
時は令和。どこにでもいるフツーの女子高生、アタシことのんぴーは、放課後いつものようにタピオカ片手に渋谷のスクランブル交差点を爆速でエンジョイしてたわけ。マジ人多すぎ!からの、センター街の奥にある激カワなカフェ目指してたら、なんかヤバいオーラまとったイケメンが目の前にドーン!
「ぬおおおおお!余は一体…どこに…?」
え?何この人?コスプレ?クオリティ高すぎじゃね?ちょいロン毛で、なんか昔の武将みたいな服着てるし。顔面偏差値高すぎて、思わず二度見余裕でした。
「貴様、そなたは…一体何者じゃ?」
いやいや、あんたこそ誰だよ!ってか、言葉遣い古すぎ!ウケるんだけどwww
は?織田信長って、あの戦国時代の超有名人じゃん!マジで言ってんの?もしかして、時代劇の撮影?でも、カメラとか見当たらないし…。
「うっそだー!信長様って、もっとこう…厳つくておじさんなイメージなんだけど!」
アタシの率直な意見に、信長様はちょっとショック受けた顔してた。マジごめん🙏でも、マジで信じられないんだもん!
「むむむ…貴様らは、わしのことを知っておるのか?して、ここは一体どこなのだ?」
しゃーなし、アタシは信長様にここが令和の日本であること、そして信長様が戦国時代の武将であることを説明してあげた。信長様、最初はポカーンって感じだったけど、スマホとかテレビとか見てるうちに、徐々に理解してきたみたい。順応力ハンパないって!
信長様の現代生活エンジョイ計画、最初はマジで大変だった。電車とかSuicaとか、マジで意味不明だったみたいだし。言葉遣いもいちいち古くて、周りの人に「?」って顔されまくり。
そんなある日、アタシが地元のお祭りに行ったときのこと。屋台からめっちゃいい匂いが漂ってきて、思わず吸い寄せられちゃったんだよね。そこで出会ったのが…五平餅!
甘辛いタレが香ばしいお餅に絡んでて、一口食べたらマジで感動!信長様にも「これ、マジで美味しいから!」ってゴリ押ししてみた。
最初は「ふむ…これは一体…?」って感じで警戒してた信長様だけど、一口食べたら目がマジになった!
「こ、これは…!なんという美味なるものよ!米の甘みと、この香ばしいタレ…天下にも類を見ぬ美味じゃ!」
信長様、マジで五平餅にドハマり!毎日毎日、「あの美味なる餅はどこで手に入るのか!」ってうるさいのなんのってw
信長様の五平餅愛がマジで止まらないのを見て、アタシはふと思った。「信長様のこの情熱、ビジネスチャンスじゃね?」って!
戦国時代、天下統一を目指した信長様なら、令和の日本で五平餅チェーンを制覇できるかも!アタシは早速、信長様に五平餅屋さんを始めることを提案してみた。
「信長様、あんたのその五平餅愛、マジでガチ!これをビジネスにしない手はないっしょ!アタシがプロデュースしてあげるから、一緒に五平餅屋さんやろ!」
信長様は、最初は戸惑ってたみたいだけど、アタシの熱意に押されて、ついに「よかろう!ならば、天下…いや、この令和の世で、五平餅をもって天下を獲るとしようぞ!」って、マジ燃えてた!
お店の名前は、信長様のイメージに合わせて「信長茶屋」に決定!ロゴは、信長様の家紋である織田木瓜をモチーフにした、マジ卍なデザインにしたよ!
そして、何と言っても信長様のビジュアルがヤバい!武将の格好を現代風にアレンジしたんだけど、マジでイケメン!お店に立つだけで、女子たちがキャーキャー言いながら集まってくる!SNSでも「#信長様イケメンすぎ」「#五平餅マジ卍」ってハッシュタグでバズりまくり!
もちろん、五平餅の味にもこだわったよ!信長様が戦国時代から受け継ぐ(?)独自の製法とか言って、毎日真剣にお餅焼いてるし!タレも、甘味噌、くるみ味噌、ごま味噌とか、バリエーション豊富にして、インスタ映えもバッチリ!
信長茶屋は、オープン初日からマジの大行列!みんな信長様のイケメンぶりにやられつつ、五平餅の美味しさにトリコになっちゃったみたい!
あっという間に人気店になった信長茶屋は、渋谷本店を皮切りに、新宿、原宿、池袋…と、都心を中心にどんどん店舗数を増やしていった!
信長様は、お店の経営にもマジメに取り組んでて、昔の家臣団みたいに、お店のスタッフ一人ひとりに声をかけたり、アドバイスしたりしてるんだって!カリスマ性マジパねぇ!
そしてついに!信長茶屋は全国展開を果たすことに!北海道から沖縄まで、どこに行っても信長様の五平餅が食べられるようになったんだよ!マジ感動!
まさかまさかの展開で、織田信長は令和の日本で五平餅チェーンの社長として、見事天下統一を果たしちゃった!
今や、信長様の顔を知らない人はいないし、信長茶屋の五平餅は、国民食と言っても過言ではないレベル!
アタシものんぴーは、信長茶屋のNo.2として、広報活動とか新メニュー開発とか、色々お手伝いさせてもらってるよ!信長様にはマジ感謝しかない!
たまに、信長様が昔の武将みたいな熱く語り出すんだけど、それもまたギャップ萌えってことで、全然OK!
織田信長とギャルのんぴーがタッグを組んで、五平餅で天下を獲る!マジで最高にエモいストーリー、これにて完結!みんなも信長茶屋の五平餅、マジ食べに来てね!
同僚は皆良いじゃんって言ってくれる 全然嬉しくない
今は京都勤務
とにかく人が多すぎるのと電車が混んでるのと家賃が高いのが嫌だ
社宅が職場から離れたところだったから長時間電車に乗るのが苦痛だった
早くどこかしらの地方に行きたいと当時は思った
東京は何でもあって便利だと皆言うけど、ぶっちゃけ大阪名古屋や地方の都市と大して変わらないと思う 独身の人間が暮らす分には
ふらっと入った飲み屋は大抵まずいし(まずい上にどこも流行っているから余計に嫌だ)、街も汚い
そう、街が汚い これが一番嫌かもしれない
自分は大阪出身だから大阪市内との比較になるが、とにかく都内は汚い あと臭い
それもこれも、人が多いからだと思う
昼の新橋駅でスマホを地面に落としたとき、発狂しそうになるほど嫌だった すぐそばにはネズミが走っていた
新今宮駅で落としたときはそれほど嫌な気持ちにならなかったのに
(東京の人は新今宮をよく揶揄するが、新今宮駅より新橋駅や新宿駅の方が圧倒的に汚い)
もう出世とかコースとかどうでもいいから大阪に帰りたい それか京都に居続けるか、せめて千葉とか埼玉とか
水曜日。新卒で入社した会社を辞めるまで、あと3日。出社してすぐに急な締切の業務を振られ、退職まであと3日なのにしっかり仕事してしまった。今週で退去する社宅で最後の洗濯をした。
退職を決めた背景には、社会人3年目の頃の経験が大きく影を落としている。3年目は若手ながらも部署では古株となり、それなりの責任を伴うチームに異動となった。投資関連の部署で、管理職もそれなりに仕事があり、タスク管理や明確な役割分担がないため、仕事を拾おうとすれば無尽蔵に拾えてしまう環境だった。気づいたら、末端の私が来週のチーム全体のスケジュールを決めており、責任を負うことにリスクこそあれ、インセンティブの全く存在しない条件下で、若手が投資判断を下す状況が成立してしまった。中には見切り発車で決めてしまったものもあり、ギリギリ聞こえる距離で嫌味を言う先輩もいた。
朝が早い部署なので、3年目になって数ヶ月は朝4時に起きて6時に出社していたが、電車に乗り込むと蕁麻疹が出て、息切れで途中下車しながらの出社になってしまうため、7時にした。休日も気づいたら仕事を思い出して涙が出てしまうことが増えた。夏には膀胱炎になって漢方を処方された。
秋になるとどうしても出社をする気がなくなってしまい、在宅では仕事が出来ないように、PCを置いて退社するのだが、朝起きてどうしても行きたくなくなり、朝5時くらいに会社に行ってこっそりPCだけ取りにいって家で在宅するような毎日が、約1ヶ月続いた。
今振り返っても、あの期間は社会人人生の中で絶対に必要のなかった期間だと思う。休職まではいかなかったが、自分の社会人としての不能感を突きつけられるような毎日で、元気になった今も、無意識にセーブして全力投球で仕事をしなくなっている自分がいる。不可逆的に意欲と体力を消耗し、仕事への意識が低くなってしまった。
プライベートはというと、3年目は今の夫と付き合い始めた年だ。新卒で入った部署の先輩だから、知り合ってから2年は何も無かったが、先輩が他の部署へ異動したタイミングで付き合うことになった。SpotifyのMy tops songs2023もKID FRESHINOの「Rondo」やカネコアヤノの「エメラルド」など、浮かれハッピーな曲が多い。昨日のエントリとは対象的な1年である。