はてなキーワード: 是正とは
という点をどれぐらい評価するのか?という視点が皆無なのが怖い
「3号」廃止論者の話ね
だいたい共働きフルタイムが物理的に無理があることは誰もが認識しているというのに
片方が家事を担い、片方の働く環境を維持する行為を評価しないという矛盾がすごい
仮に廃止されて働くことになったとして、家事は誰がするのか?外注するの?
人手不足を解消するといいつつ家事代行の事業を拡大して、他の業界は人手不足が解消されるのか?
結局誰かが家事をやらなきゃいけないわけで、「家庭から報酬が出ていた」か「会社から報酬が出るようになるか」の違いでしかないんじゃないか?
なんだか廃止論では「結局誰かが家事をやらなきゃいけない」という概念がなく
働き始めれば「家事が消える」とさえ思っていそうなのが怖い
黒羽の10工場は、手提げ袋を作るところで、作業強度がちいさいから、5等食で、1800キロカロリだろう。
※ 受刑者の処遇は,特殊な拘禁環境下で行なわれるので,身体,精神両面に対する衛生的配慮を忘れることはできない。また,日常生活の必需物資である,衣類,寝具,日用品,食糧などは,受刑者には,給貸与されるが,これらのものの管理には,科学的な注意が払われている。給食については,健康管理上,最も重視し,主食偏重の欠陥を是正して,その改善に努力している。刑務所における,主食は,原則として,米四,麦六の割合で,性別,年齢,従事する作業の強度などによって,五等級に分けられている。一等食は,一日三,〇〇〇カロリー,五等食は,一日一,八〇〇カロリーといったように,その熱量が定められている。副食も,一日六〇〇カロリー以上を確保することが要求されている。
https://note.com/verineko/n/n797e606a10ea
品質が一定の水準を下回る一部の報道により、一部国民において報道全体への信頼が低下し、さらに、ネット上における出所や真偽が確かでない情報のまん延とそれによる社会の混乱が懸念されていることに鑑み、報道に対する社会一般の信頼を保護し、ひいては公共の安全と秩序の維持に資するため、信頼低下の要因となる粗悪報道を一定の要件の下に選定し、当該報道を行った報道機関に対して是正を要求し、また、望ましい報道のあり方を再確認することで、以て、国民の知る権利の実質的充足と、情報空間の健全な発達に寄与すること。
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悪行が大手を振ってのさばるのを個々人が訴訟や何かで是正しようと努めているが
今は流石に是正されてるだろ、と期待して書く
あの組織にいて嫌な思い出はめちゃくちゃたくさんあるんだけど、中でも最悪なのが、人員輸送時の強制受動喫煙だった
当時、ざっくり3曹以下の下っ端たちは、幌トラックの荷台でまとめて長距離輸送されてた
まあそれは今も変わらんと思う
とはいえ、暑さ寒さは許せるキツさだった
でもその締め切った幌の中で、あの赤い煙缶が吸殻で山盛りになるくらい煙草バカスカ吸われるのは、吸わない俺には死ぬほどキツかった
資格取るための教育とかで色んな部隊に行ったけどヤニカスはどこにでもいるから、人員輸送のたびに同じ思いをした
しまいには荷台に乗り込む時に軽く涙目になったり吐き気がするようになった
毎回、暗いカーキ色の支給毛布(めっちゃ肌にチクチク刺さるんだよ)を二重に被ってやり過ごしてたけど、さすがに今は幌の中で煙草吸ってないよね?
立派なハラスメントだし、そうでなくてもボヤ騒ぎとかなったら危ないじゃん、色んな意味で
毛布は難燃性って書いてあったから穴空くくらいかも分からんけど、同じ荷台で64式の弾しこたま運んでた時もあったしさあ
どうにかそういう環境から抜け出せないかと思って色々頑張ってたんだけど、なんかもうどこ行っても「そういう類の意識」が低い奴らは幅利かしてたから、クソつまんねえなって思って辞めちゃったんだよね
今はそんなことないよ!ってのを聞きたいなあ
見方を変えれば、男は浪人というリスクが高い状況に追い込まれがちだ、そうでなければ人生設計が困難であると報じることもできるはずだ。
しかし日本ではそうしない。なぜか「リスクを回避することができる余裕のある女という性別」を取り上げ、やれジェンダー格差がどうだと説法を始める。率直に言って狂っている。
理由は簡単で、浪人せずに現役で合格できる大学に入っても、人並みの人生を送ることができる公算があるからだ。
難関校への受験以外の選択肢が存在し、そちらに人が一定数流れるというだけの状況に対し、ジェンダービジネスに脳を支配された人間は「そうせざるを得ないジェンダーバイアスがどうのこうの」と言い始めてしまう。
男にとっても女にとっても、浪人は避けるべきだという認識に相違はないはずだ。だというのに、男は浪人が武器というように扱われることの腹立たしさよ。そんなに浪人がしたければ勝手にしていればいいだろう。
世の中の女たちは、自分は浪人をしなくても人並みの人生を送ることができる、学歴という箔がなくても生きていくことができる、そう信じることができているのだ。それの何がいけないのか。それの何を是正するべきなのか?
そもそも「浪人がしやすい環境を促進」って口に出してなお、自分がおかしいことを言っている自覚はないのか?そんなに浪人がしたいのか?それとも学習塾と癒着しているのか?浪人せずに難関校に現役合格することが1番だというのに。何かを履き違えてしまっていることに気が付かないのか?
その一方で、男は学歴という箔がなければ今後の人生を送ることができないと、そう信じて浪人を選択している。彼らにとって、現役で合格できる大学に入学した後の人生は「避けるべきだ」と考えているからだ。
もちろん浪人を選択した全員が救われる訳ではない。一定数の人間は、自身が受け入れたリスクを背負って社会から退場していく。それは妥協して現役でも合格可能だった「避けるべき大学」にいくことかもしれないし、あるいはそれすらも捨て去り引き篭もることかもしれない。しかしながら世間はこのような、性別特有のリスクを背負った人間を「自己責任」として見放そうとする。理由は簡単で、彼らを救済することがビジネスにならないからだ。
オブラートに包まずに言ってしまえば、彼らは大学受験という名のパンニング皿から零れ落ちた砂利に他ならない。彼らは砂金ではなかったのだ。そして金でなければ拾い上げるものもいない。それ故に放置され、将来は閉ざされ、社会に認められていないために伴侶も得られず、されども人生は終わらず、先の見えない灰色の人生を送る。これが、はてなで大人気の弱者男性、子供部屋おじさんというやつだ(現代社会はこの手のスラングに富む)。そして、そのうちのいくらかは未来に絶望して首を括るかもしれないし、失うもののない無敵の人となって社会に反抗するかもしれない。しかし社会はこれを気に留めない。金に目がくらんでいるからだ。社会は砂金を求めて、男性を「選別」していく。そうして砂利は捨てられていく。
これが「浪人のしやすい環境」の実態だ。実際は順序が逆で、「浪人しなくては生きていけない」という強迫観念と、それを抱かせるには十分な選別社会を目の当たりにしているからこそ、男は浪人するのだ。浪人「せざるを得ない」状況に置かれている人間を捕まえて、やれお前は恵まれているだのと捲し立てることの残酷さが、少しは理解できただろうか?
と口酸っぱく主張したところで、誰も受け入れてくれはしないだろう。誰だって上澄みを掬いたいからだ。社会というのはそういう形をしている。いや、生命そのものが、そういう仕組みで成り立っているのだ。雄が雌を求めて競争し、敗者は淘汰される。私たちがしていることは、サバンナのライオンと大差ないのかもしれない。敗者が地に伏せ積み重なった地平を、私たちは踏みしめている。ジェンダービジネスはそんなことも忘れさせてしまったに違いない……
上から順に
稲村って誰?
斎藤が負けるなら誰でもいい
俺はメシウマできればどっちでもいい
って感じかな?
マジで「稲村?どうでもいいよ。そんなことより斎藤は負けた?」みたいな感じ。
ほんま酷い話だよね。
「俺が嫌いな奴が負けるのが見たいだけであって、別に他の奴がどうなるかはどうでもいい」って態度を政治に持ち込めるのが怖すぎる。
「俺がムカつくと思った出来事が是正させるなら、その手段そのものは些末なことである」ってことでしょ?
終わりすぎろ民度。
アメリカの選挙でトランプの勝ち負けに文句言ってばかりで対抗馬のことはどうでも良さそうだった連中もこんなノリなのかな?
いやードン引きですわ