はてなキーワード: 尊厳とは
* 無辜の市民の存在を否定: イスラエルには様々な人々が暮らしており、その中には紛争に巻き込まれたくないと願う無辜の市民も数多くいます。この発言は、そうした人々を無視し、一方的な見方をしていると言えるでしょう。
* 特定の集団への偏見: イスラエル国民全体をひとくくりにして否定的なレッテルを貼ることは、ステレオタイプであり、差別につながる可能性があります。
* 複雑な状況の単純化: イスラエル・パレスチナ紛争は、歴史的、政治的な背景が複雑に絡み合った問題です。この発言は、その複雑さを無視し、極端に単純化してしまっています。
* 報道や情報への偏り: この発言は、特定の報道や情報にのみ基づいており、客観的な事実を歪めている可能性があります。
* 人権の侵害: 無辜の市民の存在を否定することは、人々の尊厳を傷つけ、人権を侵害する行為です。
* 対立の煽動: このような発言は、人々の間に憎しみや対立を煽り、平和な解決を困難にする可能性があります。
* 異なる意見への拒否: この発言は、異なる意見や視点を受け入れることを拒否し、自分自身の考えしか認めない排他的な態度を示しています。
結論として、この発言は、事実誤認に基づいた偏見であり、多様な意見が存在する社会においては容認されるべきものではありません。
ことが重要です。
補足:
* このような発言は、特定の集団だけでなく、いかなる集団に対しても行うべきではありません。
* 歴史的な背景や複雑な状況を考慮し、多角的な視点から問題を捉えることが重要です。
* 人々の尊厳を尊重し、平和的な解決に向けて努力することが求められます。
もしよろしければ、イスラエル・パレスチナ紛争について、より深く議論してみたいと思います。
」
その主張は非常に極端で、歴史的、政治的、倫理的に問題があります。イスラエルに関する問題は非常に複雑で、単純化された見解では適切に説明できません。以下にいくつかの視点を提供します。
1. 歴史的背景
イスラエルの建国(1948年)は、長い歴史的な過程やユダヤ人の迫害(特にホロコースト)を背景にしています。
しかし、建国時にパレスチナ人が追放されるなど、土地や資源を巡る対立が深まりました。
イスラエルには、ユダヤ人だけでなく、アラブ系イスラエル人、キリスト教徒、ドゥルーズ教徒、その他の少数民族も含まれています。
国際社会では、イスラエルの占領政策(例:ヨルダン川西岸の入植地)は批判されていますが、それは政府の政策に対するものであり、すべての市民が直接関与しているわけではありません。
民間人や子どもを「侵略者」と見なすことは、個々の責任を問うべき倫理的基準に反します。
集団全体を一括りにすることは偏見を助長し、対立を悪化させる可能性があります。
このような発言は、感情的な反発や敵意を煽るリスクがあります。解決には、歴史的理解とともに、個々の人間の尊厳を尊重するアプローチが求められます。
スレッタ:水星での経験に基づく価値観、社会への考えを回想等で明確に。恋愛・友情・家族重視の背景を描き、行動原理に説得力を。周囲からの酷い仕打ちに耐えたり流されるだけでなく、意思を持って状況打開。母親の真意に疑問を持ち、自分で考え行動する場面を増やし、成長を描く。
ミオリネ:ベネリットグループ総裁の娘としての立場、地球との格差への問題意識を行動・葛藤を通して描写。父親への反発理由、理想の社会像を明確にし、「籠の鳥」脱却。父親の過去の罪への苦悩、答えを出す過程を描き、深みを。
シャディク:戦災孤児としての過去、スペーシアンへの複雑な感情を回想シーンで丁寧に。テロリストへの道を選んだ動機・苦悩を掘り下げ、共感・理解を得る。ミオリネへの恋愛感情以外に、掲げる理想、社会変革への想いを明確にし、「百合の当て馬」脱却。
ラウダ:愛人の子としての境遇を描き、グエルへの依存と劣等感、内面を掘り下げ、行動原理に説得力を。殺人未遂後に平然とするのではなく葛藤し周囲との関係修復することで「小物」脱却、成長を描く。
社会的弱者のステレオタイプ化を回避。個性、状況への葛藤を丁寧に。特に体制反抗キャラの内面を掘り下げ、行動に説得力、共感を得る。
グエル優遇によるアンチ増加のバランス悪い脚本脱却。各キャラに均等にスポットライトを当て、成長・葛藤を描き、バランス良い物語に。
シュバルゼッテ: 「噛ませ犬」脱却、性能を活かした活躍の場を用意。開発経緯・機体特性を説明し、メカとしての魅力を。
デミバーディング: 「輸送機」脱却、戦闘・救助等、多用途性を活かした活躍を。ニカとチュチュの関係性深堀りで、存在意義向上。
敵メカ: 個性的なデザイン、印象的な活躍で、「やられ役」脱却、魅力的に。
クワイエット・ゼロ: 目的、仕組み、影響など物語の根幹に関わる設定については明確な説明を。ノートレットの理想、デリングの思惑、プロスペラの目論見、動機・目的を明確にし、深みと説得力を。現状は無責任。
罪と罰: 罪を犯したキャラには償いの過程を。特にプロスペラやデリングやペイル社CEO等、殺人の罪を犯した大人キャラの責任を曖昧にしない。ラウダの殺人未遂も「無罪放免」でなく、成長する過程を描き、納得感を。
宇宙議会連合: 雑な悪役脱却、成り立ち、内部権力闘争、スペーシアンとアーシアンの関係性掘り下げ、深みとリアリティを。
SF設定: リプリチャイルド等、ご都合展開でなく、物語のテーマ、キャラの葛藤に深く関わる要素として丁寧に。
格差問題: 「背景設定」でなく主軸に据え、深く掘り下げ。シャディク等を通し、不条理、苦悩を描き、問題提起、共感を。現実の紛争やテロを想起させる描写は慎重に扱うべき。安易な対立は問題を矮小化、偏見助長の危険性。
倫理観: 弱者やマイノリティを「不幸」「ヘイトタンク」扱いでなく、尊厳を守り、明確な倫理観を。「信賞必罰」「勧善懲悪」等、普遍的倫理観を示し、若者に正しい価値観を。
社会問題: 多角的視点を提示、視聴者に考えるきっかけを。各キャラの問題への向き合い、答えを丁寧に描き、深みと説得力を。
関係性: 「別れ」だけでなく「共に歩む」関係性も丁寧に。特にスレミオは「結婚」を唐突に描かず、愛の育み過程を丁寧に描き、納得感を。声優への説明不足解消、制作意図を持って関係性を描き、演者にも伝える。
若者向け: 希望あるメッセージを。抑圧、不条理、差別等、困難に直面しつつ、意思で未来を切り開く若者を描き、勇気・希望を。
普遍的テーマ: 「ガンダム」として戦争の悲惨さ、平和の尊さを現代的視点で。GUND技術を「兵器」だけでなく、医療技術としての可能性、人類の未来への影響を深く掘り下げ、深みとメッセージ性を。
説明・配慮: 視聴者の考察任せでなく、必要設定・情報を明確に説明。特に物語の根幹設定、キャラの行動原理は丁寧に説明責任を。声優・視聴者に制作意図を明確に伝え、共有し、理解を深め、一体感を。
若者: リサーチで関心・価値観を反映。特に倫理観、社会問題描写は慎重検討、専門家の意見も取り入れ、細心の注意を。
「水星の魔女」は多くの可能性を秘めた作品だった。上記の改善で、完成度高く、多くの視聴者に愛される作品になったはず。「若者向け」なら、身近な問題、共感できるメッセージを丁寧に、希望を持って描くことが重要。制作側は視聴者への丁寧な説明、明確なメッセージ発信で、理解を深め、多くの共感を得られたはず。批判を真摯に受け止め、より良い作品作りに活かすことが、制作陣の責任。
被害者や同様の事案の被害に遭われた方を不安にさせるので犯罪の時期、内容等は伏せます。
ある1事案で逮捕されて、証拠諸々から余罪も見つかり…という感じです。
自分のケースもレアかなとは思いますが思考の変遷について書き留めたいので、ざっくばらんに書いてく。思いつきで書いてるのでわかりにくいかも。
まずは逮捕後、母親は俺を見捨てて勘当するつもりだったらしい(父親はすでに病気で他界していて兄弟もいない)。
ただ、偶然おれが捕まった頃にテレビか雑誌の記事かなにかで性犯罪被害に遭った方の記事を読んだのか番組?ドキュメンタリー?を見たかしたのと、再犯率が高いとか、俺もそうだったけど1人で複数回犯罪を重ねていたりするケースがままあることを知って、このまま勘当して見捨てたらさらに被害者を増やす可能性があると思ったらしく、成人してる子とはいえ親として再犯させないためにも関わり続けることを決めたらしい。(これは後述するカウンセリング等の際に聞いた)
母親が見捨てなかったというのが俺にとってはすごく大きかった。
カウンセリングについては今でも続けている。
被害者に対して申し訳ないとかではなく、どこをどうすればバレなかったか、とかもっとうまくやってればとか、自分が下手こいたという認識しかなかった。
警察に行った被害者に対してめんどくせー女がよ…みたいに考えていた。
カウンセリングを通じて被害を自分事として考える試みがあったが、
例えば当事者意識を持つために自分に近しい人(近所のお姉さんとか、親戚の女の子とか)が被害に遭った場合にどう感じるか、みたいな。
俺にとっては正直ただのオカズだった。
知ってる女の人が性被害に遭ってひどい目にあわされて絶望してるの考えただけで抜けると思ってた。
さすがにそのまま言いはしなかったし、知ってる人が被害に遭ってたら辛いです悲しいですとか言ったかもしれないけど(当時どう答えたか覚えてない)、カウンセラーの先生にはたぶんそこも見透かされてた。
そのため、そもそも俺がどうしてそういう認識を持ってしまったか?を探ることになる。
両親は本や漫画が好きで家にはたくさんあった。そして父親のエロ本が当たり前にその辺に転がってた。
父親は家の中で強権的だった。
酒に酔うと、暴力は振るわないが、テレビに出てる女性タレントやグラドルの見た目を揶揄する発言をよくしてた。
「脳みそに行く栄養がぜんぶおっぱいに回っただけのバカ女」みたいな感じの発言。露出の多い服の女性芸能人は男に媚を売りたがっているアバズレだとか。
俺は小さい頃から男児らしく乗り物好きだったのだが、車が趣味で車に関わる仕事をしていた父親は知識が豊富で乗り物にとても詳しかった。乗り物のことをなんでも教えてくれる父は俺にとって一番すごい人で、乗り物以外でも父親の言うことが正しいのだと思っていた。
また、父親が酒に酔って他人を揶揄したり、自分を大きく見せる発言をしたときも母親は父の機嫌を損ねないように何も言わなかったので、その発言や態度をそのまま俺は学習し、内面化していった。
酔ってる時の父はリビングに転がってるエロ本を俺に渡してこういうの読みてえんだろとか言ってた。
このあたりはカウンセラーの人と話しながら父親や父親との関わりを見直す作業をしたので割といまでは冷静に書ける。
この話を始めた当時はカウンセラーやたまに同席する母親に対しても自分を大きく見せようとしていたと思う。
こうした両親の態度や状況は性的な、または心理的な虐待の一形態であった可能性が高いとわかった。
俺は父親と母親にまともな環境で育ててもらえなかったせいで性犯罪者になってしまった。なのになんで犯罪者としてこんなに責められなきゃいけないんだ、みたいな。
俺が犯した罪と、俺の生育環境の悪さを切り離して考えることができなかった。
俺は記憶にないが、父親は酔うと暴力を振るったこともあったらしく、母親はどうしてもそれだけはやめてくれと言ってやめさせた。だけどまたいつ暴力を振るうか分からなくて事なかれ主義で父親の態度を容認・放置してしまった、申し訳ないことをしたと言っていた。
母が認めて謝ったことは後々受け入れるけど、このときは被害者意識を膨らませる動機にしかなっていなかったと思う。
女性や他人を尊厳ある人として認識してコミュニケーションをとる、関わり方を覚える、みたいな方向に行くんだけど、ほんとに分からなかった。
被害者意識を持て余してうまく行かなかった。すごく時間がかかった。
ツイッターだと思うけど、あるラジオ番組?でモーニング娘。のあるメンバーが水着の写真集は出さない、100億くらいもらわないとやらない、みたいな話をしていたらしい。それに対して明石家さんまが「お前は自分のカラダにそこまでの価値があると思っているのか?」みたいな返しをするとその子は
「私にもさんまさんにも誰にだってそれだけの価値があります」というようなことを言っていたと。
それを称賛する内容のツイートかなにかを目にした。
そのとき、
「ってことは俺にも100億とかの価値があるのか〜」
と、綺麗事でそういう誰の命も大切、みたいな台詞はごまんとあると思うんだけどなぜかこのときはすごく響いた気がする。
100億の具体的な価値はわからないがものすごい希少なダイヤモンドくらいの金額なのかな、とか考えたんだと思う。
この後もカウンセリングは続けていくんだけど、頭の片隅にずっとあの話があって、いつ何がきっかけか覚えてないけど、しばらくしてからすべての人をダイヤモンドだと思うことを始めた。
尊厳が、とか、人を尊重するとか大事にするとか、そういうことを言われると俺だって尊重されたい、大事にしてくれ、そっちが俺を大事にしないのになんで俺が、みたいな被害者意識の暴走があったけど、
人として見ることを諦めて眼の前の人間は100億のダイヤモンドだ、ダイヤモンドにこの態度は良いのか、この言葉は良いのか、勝手に触れてはいけないのではないか、みたいな
相手をダイヤモンドにすることで相手と距離をおいて考えられるようになった。
「尊厳のある1個人として尊重する」ためにはたぶん相手との間に少し心の距離?をとる必要があって、俺の場合は自分の被害者意識に振り回されがちで相手の状況や考えを推し量れなくなってたけど、いっそ相手を無機物(ダイヤモンド)とすることで距離を測れるようになった気がする。
ただこれのお陰で人との関わり方や、女性や子どもや弱い立場の人との関わり方や認識が百発百中うまくいってるわけではないので、カウンセリングを続けて自分の抱いた気持ちや認識を言葉にすることを続けている。
女性がひどい性被害を受けた事実をズリネタと認識してしまうのは環境要因によって刷り込まれてしまったというか、頼んでないのに技マシンで増やされた必殺技かコマンドみたいな感じだと、カウンセラーの人と話してそう客観的な認識をすることにした。そしてそれは使ってはいけないコマンドとしておかなくてはならない(一度でもそのコマンドを使うと使い勝手が良いと判断して優先順位が上がってしまう、再犯のきっかけにもなるかも)ので、抜きたいときもラブラブエッチものに限定。エッチなのを見てはいけないわけではない、ただ他人の尊厳を守るという前提でのコミュニケーションや他人への認識というのがうまくいってない俺にとっては、露悪的な内容はよくない結果しか産まないというのを俺自身も納得したのでそうしている。
主語でかいかもだけどAVやエロ漫画でもいわゆる尊厳を踏みにじる行為としての「ひどいことをする」というのをエロに結びつけすぎなのではないかと思う。ラブラブエッチものは羨ましくなったり妬ましいときはあるけど普通に抜けます。
まだまだ道半ばではあるが、
俺は多くのダイヤモンドを傷つけておきながら、しくったな〜しか考えていなかった。
傷つけたダイヤモンドのことを考えられなかった。
今でも考えようとすることは俺の負のコマンドに触れる可能性がある(やばいスイッチに触れそうだなと言う感覚がくるからやめる)のでうまくできない。
最近ハイフやフォトフェイシャルの肌美容系について情報収集してて、どうしても夜職のアカウントを見る機会が多い
見るまでは夜のお仕事してる女性って、大変だよなーとか、私は男の人苦手だから無理だな、でも仕事だからやっててすごいなとすら思ってた
楽だとかは一切思ってなかった
でも生々しい本音を見る機会が増えて本当に無理になった
自己中、ルッキズム、浪費癖、整形依存、それらのすべてをおじさんのせいだとか、ルッキズム溢れる世間のせいにしてばかり
同じ夜職同士の傷の舐め合いで自己への歪んだ正しさを肯定し続けてる
ああクズの世界なんだなって思うし、それが同じ女だと思うといい気持ちはしない
自分語りだけど身一つで上京して、手に職つけて、贅沢な暮らしはできずともなんとか暮らしていって、お給料を上げて、やっと身の丈に合った美容医療ができると思った私にとっては、、
だいたいアラサーにもなって〇〇ちゃんかわいい〜!!とか、昼ではありえないですから。子供みたい。そんな子供みたいな考えと態度でうん千万稼いでるわけでしょ?やっぱ楽な仕事なんだね。
働きたい女だから、自分の性に価値を見出されるのは嫌だと思ってた。男と同じだけ働いて、同じだけ評価されたいって思ってた。でもこんなに他責思考でルッキズムで自己中心的な女たちが尊厳ばかり肥大化させて己の正しさを主張してる。
ありえないと思った。女の敵は女だった。
今までレスバや批判や不満表明に人生の大半を捧げてきたように思う。
しかしいろいろ不満やストレスがたまって爆発し、自分の立ち位置が悪化した結果、自分と向き合い自分の性格の悪さを直視した。
ふと気付くと前のようにレスバの集団に飛び込めぬ。何を言ってるんだと思ってしまう。そんなことしてなんになる。人は本当に死ぬんだぞと。いつか本当に死ぬんだと。そんなレスバばっかりする人生でいいはずがない。なんでそんなに情熱を傾けられるのか、なぜ自分はそれに熱中していたのか、忘れてしまった。それは自分の中から消え去ってしまった。
レスバや批判というのは生きる価値を感じさせてくれるのだと思う。浅いようで意外と深いのだ。こんなやつらがたくさんいるから、自分は生きにくい。生きにくいのになんとか頑張っていけている自分には価値があるのだと思える。そういう証明を試みている行為だ。
一方真剣に世の中を変えようとすると、批判に晒される。一生懸命やっているだけじゃ足りないのだ。罵倒され嘲笑され馬鹿にされ虚仮にされ、うまくいかない。神聖でない部分を徹底的に攻撃されて、人としての不完全さを批判される。ダメになりかける。
AIとただ対話しているだけの方が楽しい。しかしどうにも虚しい。孤立している。孤独である。レスバしているときはそうでもなかった。
もうレスバや批判の時代は終わりが来るかもしれない。終わりが来ないにしても、精神がおイカレになったと断定されるだけになる。
己の中で誰かに責任を押し付けたり悪をなすりつける時代が終わりを迎えたとき、己の悪と対峙することになる。その悪は巨悪だ。少なくとも自分にとってはそれは真実だ。
自分はこれから己の悪を克服しなければならない。虚しさと絶望は自分が築いてきた巨塔だ。しかしそれにしても、己の全尊厳をかけて誰かとレスバし、批判に明け暮れ、ニヒルに他者を嘲笑して、やり込めたいものだ。
学歴コンプレックスで長らく悩み続け、いよいよ自殺をすることになった。
日本に安楽死制度が整備されているのであれば、今すぐにでも申請し、「一件落着」だが、残念なことに今の日本にそのような制度はないので仕方がない。
もちろん死ぬのは怖い。本当に怖い。
ただ、もはや自分の知能の低さを規定しているこのDNAが、それ故に生まれながらに高学歴を得られないことを決定づけているこの劣ったDNAが、それにより構成されているバカで劣等な自分自身の存在そのものが、生理的に気持ち悪くて仕方がない。
知的社会たる現代日本では高学歴を有さない者は、基本的に「人」そのものとして劣っているとみなされる。
卒業大学の名前がそのまま当人の知的能力の全てを、ともすると人間としての価値やランクをまるごと規定してしまう。
学歴は能力の指標にとどまらず、内面の繊細さや思慮の深遠さ、人としての毛並みや美しさまでもを規定する。
そのような地獄の知能カースト社会において、低学歴が人としての尊厳や誇りを持って生きられるはずもなく、したがって幸福に生きられるはずもない。
もし低学歴者が高学歴の連中の目に「幸福に生きている」ように映ったとすれば、「動物園ではしゃいでいる猿」に対する眼差しと同様のそれを向けられる。
現代日本において低知能に生まれた(私のような)低学歴者は、言わば戦前アメリカに生まれた黒人と同じなのだ。
そこに救いはない。
早く楽になりたい。苦しい、苦しい。
私は極めて難しいペーパーテストにより先天的に知能の高い者以外を(事実上)排除する、この国の上位大学の入試形態によって殺されたようなもの。
社会やメディア、ことにインターネットにおいて無秩序に猛威を振るう、アパルトヘイト級の学歴至上主義・学歴差別に殺されたようなもの。
id:ottyanko 水商売やってた事がバレて国民民主の公認取消し喰らって自殺した女性がいたよねぇ。玉木に枕営業しないからだよって彼女の墓前に報告しなよ。
「不正受給だ!」誹謗中傷に悩んだ衆院選公認取り消し・高橋茉莉さん急死。“生活保護叩き”ネットの誤解とは
https://news.yahoo.co.jp/articles/cecc030f3114d38d906e6cd177cdc688b6b5b88f
こうした状況から、高橋さんは今年4月に「誹謗中傷に悩んでいる」という心境も自身のXで吐露していました。そこにきて先日の急死報道。
自殺の原因としてネット民の誹謗中傷で苦しんでることが明らかにされている。
お前みたいな性根腐ったカスが「水商売やってた事がバレて国民民主の公認取消し喰らって」
とか触れ回り、汚い水商売やってたような人間は政治に関わる人間でないべき、とか言わんばかりの
人格否定の罵詈雑言をネットに書き散らしてきたせいで苦しんで死んだんだろうが。
「玉木を責めてるだけ」とか言い訳すんなよ。
お 前 み た い な の が
民民の話が出るたびに高橋茉莉さんの話出すようなカスがいると(また迷惑かけてる…)と思いつめても何ら不思議じゃない。
って何だよ醜悪すぎる。
水商売女だったから政治のために体売るくらい安いだろ。ってか?
もう死んでるからいくらでも侮辱し平気くらいに思ってるんだろうなコイツもはてブ民も。
憎い政敵を攻撃するためなら人を死においやるレベルの誹謗中傷も平気で行って大量に賛同してるのがはてブ民。
お前らは何人殺せば気が済むんだろうな。
霞が関の人間がクズなのは、生成AI GPS 人工衛星で資源を食い漁る、 地方創生に対して、 ズタズタにするつもりがない、何を考えているのか分からない人間が
溜まっているだけのところであるというところで、熊谷功太郎の場合、法廷警察員の方が調子に乗っている、検事としては、司法社会では、法廷警察員以下の存在に評価されていて
尊厳がない、これは、薄井真由子も同じであり、なおかつ、これの書記官のレベルになると、それ以下である。板橋区内では、銭湯があって、りんご湯、じゃばら湯、などが開催されているが、
これに対する生成AI、人工知能は特段ついていなく、板橋区を再生するプロジェクトは存在しないにもかかわらず、板橋区内には何のプライドもない人間しか住んでいないこと。
新部雄大に関しても、板橋区北部のただの少年であって、地方創生、地方資源を人工知能で食い漁る、この世の中に対して、プライドもないし、中身は、板橋区北部で寝ているヤクザ
の子供であること。そもそも、面白いかどうかという観点がないし、何が面白いのか理解できない。面白い楽しいという感情を生成するAIはない。
私も全力を尽くすべきだと思うし、「全力を尽くす」とそう発言すべきだと思う。
そういう用語があるのは知ってるけど、国のトップに立つ人間がなぜへりくだるの?そこがまずおかしいよね。安倍晋三も使ってたとかそういう問題じゃない。国のトップに立つ人間が、世界と伍して張り合うべき人間が自分を下げるんじゃない、という自然的感情だ。
しかし、それをしてこなかった国がある。日本だ。日本では昔から敬語の一類型として自分の立場を相対的に下げる謙譲語が使われてきた。当然、自傷的で自らの尊厳を損ねる言葉が使われる。謙譲語、謙譲表現とされるものをいくつか例を挙げよう。
などなど、対等、平等、個人の尊重の時代にはふさわしくない言葉ばかりであることがおわかりだろう。
こんな言葉、使うべきではない。
A「昔、日本人って謙譲語って使ってたんだよー。「愚妻」とか自分の側を下げる言葉なんだよねー」
まずそれが分からない
性の商品化と同じでいいんですか?
あとは異性を惹きつけるための広告とか、サービスシーンか? *2
直接的にはポルノじゃないけどカッコいい男や可愛い女の子を広告に使うのは男性性、女性性を利用して顧客を誘引してるよね
最近のドラマで「あのクズを殴ってやりたいんだ」ってのがあって唐突に男のシャワーシーンが出てきたけどああいうのも性的消費?
イケメンとか女優出すだけで性的消費だと大分意味合い変わってきそうだけど、原則的には性的消費?
これが一番性的消費って感じがする。
で、何が悪いんだっけ?
いや昔ながらの倫理観で「はしたない!」「不潔!」「性は神聖なものであって商品化されるべきではない」「公序良俗に反する」とかなら分かるよ
金払ってねえんだから
金払えよって話
でも買ってんならいいんじゃないの?
女も男を性的消費してんじゃん、とかはさ
いや、それを悪いとする価値観はもちろん昔ながらのアレであるんですけど
男女平等という観点からは性的消費そのものを悪とすることにはつながらないよね
そのほうがしっくりくるね
じゃあ悪い性的消費ってなんだろう?
これは悪かな?
じゃっかん悪よりだよね
でもこれは悪よりだけど許されると思う
じゃあ表現することは?これはかなりアウトに近いと思う
昔、中学生のころBL好きの友達が男の子と喧嘩したとき「あいつを〇〇とかけ算してやろうかと思った藁」みたいなことホムペで書いてた
あとは言葉だけでなくコラだのAIだので性的画像を作るともうアウトでしょ
自分の性的なことがらというのはその人の尊厳や名誉にかかわることであって、これを他人が勝手にあれこれするのは悪い事だ
これは全然セーフでしょ
③男→女の直接違法的性的消費(↑の違法利用、セクハラ、レイプ)
④女→男の直接違法的性的消費(↑の違法利用、セクハラ、レイプ)
⑤男→女の間接合法的性的消費(サービスシーン、可愛い女の子による広告など)
⑥男→女の間接合法的性的消費(サービスシーン、イケメンによる広告など)
でも明らかに男の方が女を求める数が多いので、数が平等ではない
これは主に性欲に起因する違いと思われる
①に関して、風俗で働かざるを得ない状況を維持するものとして批判することができそうかな?
そうすると人類の存続は非倫理的なものみたいな過激思想になって都合が悪いので性欲そのものは悪くないってことにしておくね)
問題は③だよな
これがなくなればいいんじゃない?大体満足なんじゃない
とくにポルノの違法的利用、セクハラ、痴漢、レイプは公正な取引や人間の尊厳を毀損するものなので悪いことです
よってこれらが行われないように対策をしていきましょう
当たり前じゃねえか!もうええわ
以下に、より包括的で深い洞察を提供する改善版のまとめを作成しました:
私たちは多様な社会に生きています。その中で、障害者と健常者が共に暮らすことは、私たち全員にとって重要な課題です。障害者に対する理解と寛容さを持つことは、健常者にとっても社会的義務であり、人間としての基本的な倫理です。
まず、障害者に対する差別や偏見を持たないことが重要です。障害者もまた、私たちと同じように感情を持ち、尊厳を持つ一人の人間です。彼らを一括りにして差別的な視点で語ることは、彼らの人格を侵害し、社会全体に悪影響を及ぼします。健常者として、障害者に対する理解と尊重を持つことが求められます。
障害者との共生を拒否するのではなく、理解と支援を通じて共生を目指すことが重要です。全ての人が平等に尊重され、支援される社会を目指すことが大切です。障害者に対する差別や偏見を持たない視点から、共生を実現するための努力を怠らないことが求められます。
さらに、障害者に対する理解と支援が不足していることが問題であると認識し、これを改善するためには全ての人が協力していく必要があります。健常者として、障害者に対する寛容さを持ち、社会的義務を果たすことが求められます。障害者全体を一括りにして差別的な視点で語ることは誤りであり、個々の人格や行動を理解し、支援することが重要です。
私たち一人一人が、障害者に対する理解と寛容さを持ち、社会的義務を果たすことで、より良い社会を築くことができるでしょう。障害者と健常者が共に暮らす多様な社会を実現するために、私たちの努力が求められます。
ひっかかりニーチェ最新回で「若い世代の芸人はイジれない」っていう話をしていて
「俺ら(永野・井口・くるま)はイジって貰えると有り難いと思うよな」と言っていた(ロートルはみんなそう言う。生粋の「芸人」であり「虚構の舞台に立つ人」だからだろう)
芸人すらイジっちゃ駄目っていう風潮になったのは「テレビの中のことと外のことを混同して、一般人が一般人に対して同じことをするから」っていう部分もあると思う
勿論「芸人だって人間なんだから、その尊厳を脅かす様なことはやめましょうね」ってのが主眼だろうけど
でもほんと、阿呆な一般人が芸人のノリで人をからかったりするから、少なくともこれから社会に出て行く子供達はそういうノリがフィクションとしても存在しない世界で育まないといけないってことなんだろうよ
もう「からかい・いじり」なんてのは死滅させるべき文化なんだよね
世界は「全員が表面的に穏やか~に適当な話をしている」っていう状態を目指してる
まあ、楽ではあるな
それにしても、人をからかってくるヤカラに対して猛烈な能面で対応したり不快感をあらわにしたり何なら直球で反駁したりするとアイツら物凄く慌てるよな。嗤うわ
一回でもそういうことやると「冗談の通じない奴」とかいう訳のわからん理屈を付けて二度とからかってこなくなる
(そして「イジって良いと思う人間を標的にして延々とからかい続ける」それがコミュニケーションだと思っているそうだ。バカだろ。いつか刺されるぞ)
学歴コンプレックスで長らく悩み続け、いよいよ自殺をすることになった。
日本に安楽死制度が整備されているのであれば、今すぐにでも申請し、「一件落着」だが、残念なことに今の日本にそのような制度はないので仕方がない。
もちろん死ぬのは怖い。本当に怖い。
ただ、もはや自分の知能の低さを規定しているこのDNAが、それ故に生まれながらに高学歴を得られないことを決定づけているこの劣ったDNAが、それにより構成されているバカで劣等な自分自身の存在そのものが、生理的に気持ち悪くて仕方がない。
知的社会たる現代日本では高学歴を有さない者は、基本的に「人」そのものとして劣っているとみなされる。
卒業大学の名前がそのまま当人の知的能力の全てを、ともすると人間としての価値やランクをまるごと規定してしまう。
学歴は能力の指標にとどまらず、内面の繊細さや思慮の深遠さ、人としての毛並みや美しさまでもを規定する。
そのような地獄の知能カースト社会において、低学歴が人としての尊厳や誇りを持って生きられるはずもなく、したがって幸福に生きられるはずもない。
もし低学歴者が高学歴の連中の目に「幸福に生きている」ように映ったとすれば、「動物園ではしゃいでいる猿」に対する眼差しと同様のそれを向けられる。
現代日本において低知能に生まれた(私のような)低学歴者は、言わば戦前アメリカに生まれた黒人と同じなのだ。
そこに救いはない。
早く楽になりたい。苦しい、苦しい。
私は極めて難しいペーパーテストにより先天的に知能の高い者以外を(事実上)排除する、この国の上位大学の入試形態によって殺されたようなもの。
社会やメディア、ことにインターネットにおいて無秩序に猛威を振るう、アパルトヘイト級の学歴至上主義・学歴差別に殺されたようなもの。
かといって
学校の教師「クラスメイトの女子の裸を妄想してマスターベーションしていいですよ」
…って輩が多いからなぁ
私としては国がパイプカット?奨励して何らかの補助金を助成するのがいいと思ってる
まず性欲を絶って性的消費やめて
話はそれから
もしかすると男の人たちは自力で性欲を制御できないかも、って議論は興味ある。
それを前提にすると、社会はどう変わるか?
男女平等がまず崩れるし、女性専用車両は痴漢予防のために増設されるし。
女遠ざけてるアカウントでも、萌え絵とか性的消費してる人ばかりだよ実際は
女性と関わらずに幸せになる覚悟をしたのなら、考えるべきはパイプカット? とかだと思うけど
生きづらさ生み出す『男らしさ』と縁を切ろうとはしない、なぜか
男らしさが好きすぎて手放せずに不幸になったり傷ついたりしてるって
競争心が減れば事件に巻き込まれる怖れも減るし、デートDVとかも当然受けないし、性欲起源の生きづらさも消える! モテを自力で拭い去れないなら間接的に援助すればいい!
深夜の独り言だけどクレカ会社を表現の自由で訴えるのは無理だと思う。
例の性的同意もそうだけど女性の性的自由が重視される時代になってきた。
女性の許可を得ない性的消費は、まさしくゾーニングされていく流れにあると思う。
あんま言うと逆に男性ヘイトっぽく聞こえかねないから注意深くなる必要があるけど、
恋人に恵まれない弱者男性が生き辛くなるなら、弱者男性へのパイプカットを保険適用にするくらいしか正直解決方法は思いつかない。