はてなキーワード: コロナとは
私は成田悠輔氏をよく知らなかったので、とりあえずWikipediaを眺めてみたんだけど、これがなんで称賛されるのかよく分からなかった
https://www.rieti.go.jp/jp/papers/contribution/narita-yusuke/04.html
民主主義が重症である。21世紀の政治は、インターネットを通じた草の根グローバル民主主義の甘い夢を見ながら始まった。だが現実は残酷だった。
「民主主義が重症」って、スポーツ新聞とか週刊誌みたいなキャッチーな一文で始まる
これ、「民主主義が重症か?!」にすれば、ほんとスポーツ新聞である
「インターネットを通じた草の根グローバル民主主義」の「甘い夢」ってのも、インターネット黎明期に大学とか大学院とか研究所とかいた自分にはちょっとピンと来ない
ネット上で勝手にアクティビズムというか、ハクティビズムというか、そういった政治活動が行われてたいるのかもしれないけど、
匿名性の高い、最近の闇バイトでも使われてるTelegramやSignalでそういった政治活動してる人もいるんだろうけどね、まあテロリストも多いと思うけど…
しかし、のっけからポエミーだな、こんな感情的な文章が称賛されるのか、経済産業研究所…😟
で、コロナの死者数が民主主義の国ほど多い、みたいな単なる回帰分析のグラフがあるわけだけど、
一応、日本も民主主義国家だと思うし、反ワクチンだの反マイナ保険証だの騒ぐ人がいるぐらい民主主義?な国なんだから、
日本もアメリカや西欧と同じぐらい、コロナで人が死んでないとおかしくないか?
こんなグラフからなんとなく思ってしまうのは、例えば、白人ほどコロナで死ぬ傾向があるということ
じゃあ、ロシアは何なの?みたいな話になるだろうけど、例えば、自分は中国とかロシアのGDPだの、経済指標だの、
中国、ロシア、北朝鮮みたいな政府が発表する数値は、基本あまり信用していない
本当にそんなに凄いの?中国はそんなに経済発展してるの?中国といっても国土が広すぎて、辺境はどうなの?
ただ、見て一発でワカラセられちゃうのは認めざるを得ないんだよ
中国のIT関連の製品とか、ロボットとか、自動車とか、流石に見て凄いと思わせられるものは認めざるを得ない
でも、GDPだの、コロナでの死亡者数だの、正直、あんまり信用できないんだよね
なんというか、この成田氏の話は、かなり結論ありきで、高齢者集団自決の話もそうだけど、
キャッチーなオチが先にあって、雑なグラフとか考察見せて、ほらね?という感じにしか思えない気がする
なんか、最近はひろゆきっぽいのがウケるのかな、とも思うけど、ひろゆきは成田氏とも違うんだよな
例えば、ひろゆきって学歴とか職歴による差別というか区別はあるべきだって言ってるし、
正社員になれとか、会社に入ったら出世しないと老後に向かって大変なことになるよとか、
つまらないぐらい当たり前というか、常識的な、多数派の意見をネットでも振りまいてる
なんでかって、多数派についた方が弱い者いじめできるからなんだよね
ひろゆきがやってるのは、結局弱い者いじめがしたい、ということであって、ネットでその弱い者がわざわざ質問書いてひろゆきに与えてるんだよね
例えば、こうこうこういうことがあって会社辞めたいんですけどどう思いますか?みたいな質問に、やめない方がいいと思います、とバッサリ答えるのがひろゆき
つまらないぐらい常識的なんで、ひろゆきにわざわざ質問する人って何なの?と思ってしまうんだけど、
結局、ひろゆきに質問しなくても、普通、会社を辞める前に誰でも葛藤してるんだよね
会社を辞めるべきではない、という常識と、辞めたいという欲望というか希望が、普通葛藤してるわけで、ひろゆきに質問する必要ないわけだけど、
誰かに背中を後ろから押してほしいみたいな感情もあるから、ひろゆきに質問しちゃうんだろうけど、
結局、ひろゆきは多数派の意見を言うし、それをする理由は弱い者いじめがしたいから
だって、自分は4chanなりから金が無尽蔵に入ってくるわけで、日本のルールとか競争の外、安全圏にいるわけだから、
安全圏から、日本に住んでひーこらしてる一般ピープルを下に見て、酒を飲みながら悦に入りたい、それだけなんだよな
成田氏はそういう点でひろゆきとは異なるけど、なんとなく、自分が持っていきたいオチが透けて見えるのは似てる気がする
理系として大切なことって、まずオチを消去することだと思うんだよね、仮説は立てるけど
まあ、仮説を立てたら、仮説通りに行ってほしい、という欲があるのは否定できない、STAP細胞じゃないけど
でも、とりあえず結論を削除して、まっさらな状態から実験したり、データから考察したりを繰り返して、
オチはつまらないオチでした、でも納得するのが理系だと思うんだよね
でも、なんかシンクタンクとか、そういう類って、勝〇なんとかもそうだったけど、ポエム、ポエミーな人が評価されるのかな、と思ってしまった
乗降客数自体もコロナ前より少ないからそんな個人の感覚に意味はないぞ
その状態だとほとんどのお店がすり減っていくから無理なんだけどな
結局今だって95〜90%くらいのところを値上げで何とか耐えているだけってところが大半だし
近くで働いてる人がいないとサボるし仕事は適当にでっちあげようとするんだよ。そりゃそうだよ、誰にも見られてないんだから。
通勤が辛い。Back to Officeの風潮が徐々に強まる一方で、一回知った蜜の味(リモートワーク)が忘れられず苦しんでる。
うちはいわゆるDINKS。配偶者はコロナ前からフルリモート。配偶者は家賃が安く環境のいい田舎に住みたい。私は職場の近くに住みたいが、だめならせめて座って通勤したい。希望と家賃のせめぎ合いの中、最寄駅から始発が出ているため私が座って通勤できる駅、かつ駅近物件に住んでいた。
そんな中に私がコロナ禍によるフルリモート。そして住んでいた物件からの立ち退きを求められた。
今回は「環境のいい田舎に住んで犬を飼いたい」という配偶者の意見と、希望の賃貸物件が見当たらないため「購入できる物件」を優先し、隣駅の駅から15分の物件に引っ越した。
そして数年経ちBack to Office。通勤が辛い。駅が一つ異なるだけで座れない。駅まで遠くて通勤時間も伸びた。
さらに犬。かわいいのだけど、朝の散歩に2時間、夜の散歩に1時間。9〜10時間仕事していてこの散歩時間を確保して通勤時間が加わると自由時間がない。犬種のリサーチが甘かったとしか言いようが無いけど、つらい。
フルリモートで残業がない配偶者がほぼ散歩をしてくれているのでなんとかなるが、配偶者と犬と犬仲間世界ができあがっており、そもそもわたしはこの家庭に存在価値があるのか疑問になってきた。知らない犬仲間の近況に興味もないし。配偶者と共通の趣味がないことがここで痛手になってきた。話すことがない。
辛かったら会社を辞めていい、と配偶者に言われている。仕事はストレスフルだけど割と気に入っているし辞めたくない。それに収入は配偶者の倍だ。自分の老後資金を考えても、今の年齢(50)を考えても、いま辞めたくない。
転居については犬のこと(犬仲間と離れるのが辛い、犬にとっては都心の環境より今の方がいい)、通勤の辛さを忘れた配偶者に阻まれている。家も購入してしまったし売るのも面倒。
いまは別居したいという気持ちと、20年近く人と住んできて今更1人暮らしなんて寂しくて出来なさそう、下手に1人暮らしが楽しかったら帰らなそう(配偶者を悲しませそう)、無駄にお金がかかる、のせめぎ合いで苦しんでる。いつこの気持ちに決着がつくのだろうか。
Back to Officeの辛さというか、自分の見込みの甘さを悔やんでる。悔やんでも仕方ないのでどうしたものか悩んでる。
こういうのって実際のところ単なる老化だったりコロナで感覚が変わってしまっただけだと思う
通勤者数は確実にコロナ前より減ったままだし、休日の人出も実のところはコロナ前より微減に留まっていると思われるデータしか見当たらないので
必ずこういう思い込みからの勘違いが出るんだけど、都内の通勤電車の利用者数はコロナ前のピークを超えていない
前のままの本数では採算が厳しいので本数を微妙に減らして混雑が変わらないようにしているだけ
特にJRにおいては都内の営業線と駅施設の利益で地方の赤字線を何とか救っているわけで、値上げも小幅にならざるを得ない許認可制の下ではどうやっても何かを犠牲にしなければならないという事でしかない
2020年まで20年以上東京に住んでて、コロナのタイミングで地方の政令都市に移住をしたんだけど、先日久々に東京に行って、この街はもう限界なんじゃと感じた。改めて人、多すぎでは?
自分が田舎から東京に出てきた90年代後半ももちろん東京は人は多かった。でも、ここまで酷くはなかったよ。もちろんインバウンド客が増えているのが混雑の一因だとは思ったけど、調べてみたら2000年の東京都の人口は1,206万人、2023年は1,408万人で、なんと20年ちょっとで200万人も人口が増えてるんだよね。しかもこれは東京都の人口だから、首都圏で見たらさらに増えてるわけでしょ?街のサイズは変わらないのに人口が増えてるんだから、そりゃ異常な混雑にもなるよなと。
自分の感覚的には震災のあった2011年(1,319万人)頃はまだここまで混んでる印象がなかった。1,300万人から1,400万人の間に都市インフラとかの対応限界値があって、そこにインバウンドが加わって、いよいよ限界を越えちゃったのかなという気がしている。
例えば、コロナワクチンやHPVワクチンの副反応率からPCR検査における偽陽性・偽陰性の確率、原発事故では汚染地域の空間線量率や処理水におけるトリチウム濃度や放射線量、外国人犯罪率や技能実習生の労災事故率…確率で見たら筋が悪いことに気がつきそうなんだが、なぜそこで負け戦を挑むのか聞いてみたい。筋が悪ければ口挟まずに、もうちょっと勝てそうなところで攻めれば良いのに…。
コロナのころは正月あけてもジムがやってなかったりしてもうぐだぐだに体調悪化してた……
空いてる道を自転車で走り回るしかないけど実家に自転車もないしサンポくらいだなぁ
そういえば駅伝追走マンがちょっと楽しそうだなって毎年おもってた
今年はちょっと走ったりしようかな
バブル()っていっても日本じゃしょぼかったけど、でもいうてゼロ年代のゴミ糞な時代に比べたら
10年代のスマホアプリ登場というかガチャバブルくらいからは待遇良かったよな
スマホアプリ開発はしたことないんだけど、人材がそっちに流れるもんだからWEB界隈も人材とられたくなくて、かってにこっちの待遇も上がっていった
そんでコロナ禍でDXが大事と、さすがにはげたスーツたちにも理解されてプログラマーの待遇はよくなったなと、ここ5年くらいは思うんだけど
AIで終わるよな
コードが補完されて便利とかいってたら、半年単位で進化しすぎて、いよいよプログラマーいらないんじゃねーの?みたいなところまで来てる
通勤が辛い。Back to Officeの風潮が徐々に強まる一方で、一回知った蜜の味(リモートワーク)が忘れられず苦しんでる。
うちはいわゆるDINKS。配偶者はコロナ前からフルリモート。配偶者は家賃が安く環境のいい田舎に住みたい。私は職場の近くに住みたいが、だめならせめて座って通勤したい。希望と家賃のせめぎ合いの中、最寄駅から始発が出ているため私が座って通勤できる駅、かつ駅近物件に住んでいた。
そんな中に私がコロナ禍によるフルリモート。そして住んでいた物件からの立ち退きを求められた。
今回は「環境のいい田舎に住んで犬を飼いたい」という配偶者の意見と、希望の賃貸物件が見当たらないため「購入できる物件」を優先し、隣駅の駅から15分の物件に引っ越した。
そして数年経ちBack to Office。通勤が辛い。駅が一つ異なるだけで座れない。駅まで遠くて通勤時間も伸びた。
さらに犬。かわいいのだけど、朝の散歩に2時間、夜の散歩に1時間。9〜10時間仕事していてこの散歩時間を確保して通勤時間が加わると自由時間がない。犬種のリサーチが甘かったとしか言いようが無いけど、つらい。
フルリモートで残業がない配偶者がほぼ散歩をしてくれているのでなんとかなるが、配偶者と犬と犬仲間世界ができあがっており、そもそもわたしはこの家庭に存在価値があるのか疑問になってきた。知らない犬仲間の近況に興味もないし。配偶者と共通の趣味がないことがここで痛手になってきた。話すことがない。
辛かったら会社を辞めていい、と配偶者に言われている。仕事はストレスフルだけど割と気に入っているし辞めたくない。それに収入は配偶者の倍だ。自分の老後資金を考えても、今の年齢(50)を考えても、いま辞めたくない。
転居については犬のこと(犬仲間と離れるのが辛い、犬にとっては都心の環境より今の方がいい)、通勤の辛さを忘れた配偶者に阻まれている。家も購入してしまったし売るのも面倒。
いまは別居したいという気持ちと、20年近く人と住んできて今更1人暮らしなんて寂しくて出来なさそう、下手に1人暮らしが楽しかったら帰らなそう(配偶者を悲しませそう)、無駄にお金がかかる、のせめぎ合いで苦しんでる。いつこの気持ちに決着がつくのだろうか。
Back to Officeの辛さというか、自分の見込みの甘さを悔やんでる。悔やんでも仕方ないのでどうしたものか悩んでる。
婚活にて女性が地雷男性を避けるために気をつけることを僭越ながら私なりに記載してみた。
自撮り、運転免許証などの証明写真、集団写真で自身の顔が拡大された解像度粗めの画像など。
公共トイレの鏡越しで自撮りなんてもっての外(実際2名ほど見かけたよ。小便器が少し見えてたよ)
◾️メッセージの時点で誤字脱字
メッセージのやりとりで3ラリーに1度は誤字脱字のある人は何かしら持ってるので避ける。
◾️すぐLINE交換に移りたがる、もしくはすぐ会いたがる
こちらの気持ちお構いなしにズカズカ入り込むタイプか、ヤリたいだけの人と思われる。
やんわり断ったときに既読スルーする人はヤリたい人と思ってる。
私が婚活してた時期は丁度令和になって2年くらいたった頃だったが「令和になったので婚活頑張りたいです」と記載してる人がいた。
どうみても長々活動してる人=選ばれない人です。
「声優の◯◯が好きで出てるアニメは全てチェックしてます」とか。
実際にこういうタイプと会ったけど、ありのままの俺を好きになって欲しい感があってこちらの興味関心ありそうな会話を広げる気は無さそうだった。
思い出せる範囲でこのくらいだろうか。
結局私の場合は途中でコロナ禍に入ってしまい、自粛期間で婚活進まなかったので緊急事態宣言開けにすぐ結婚相談所に駆け込んで短期決戦で無事成婚いたしましたとさ。
「Dr.ゆうき診療日誌」の反ワク記事について https://www.yuki-clinic.jp/diary/diary-2051/
レプリコンワクチンのベトナムでの大規模な治験の結果が、2024年5月に報告されています。第3相の治験に参加したワクチン接種者8059名のうち5名が死亡し、118名に重篤な有害事象がみられました。アメリカで開発されたレプリコンワクチンですが、世界で承認されたのは日本のみです。
(参照先の論文 https://www.nature.com/articles/s41467-024-47905-1.pdf )
間違っています。
Dr. ゆうきさんは疲れていて、論文に書かれていることを見落としていたのだと思います。
なお、ある国が最初に承認した薬は、その時点で他の国では承認されていない可能性が非常に高いです(最初なので)。ただし、安全性が確認された薬はその後他の国にも承認されていく可能性が高いです。当然ながら、日本以外の国が今後承認しない、ということはこの論文には書かれていません。
mRNAワクチンが史上最大の健康被害をもたらしています。新型コロナウイルス感染症予防接種健康被害審査第二部会の審議結果(2024/9/12)では、健康被害救済認定8,108件、死亡認定818名でした。
初期にかかったせいで個人情報晒されて、家に嫌がらせされた俺は何だったんだろうね
俺をリンチした奴らは、今罹ってもリンチされずにぬくぬく療養ってか
クソ
数年以内に台湾有事が起こるのは間違いなさそうだ
10年以上前なら"まさか"と思うようなことが現実に起き続けている
まだまだ連鎖するのだろう
これまで何となく俺の中では、現代の戦争はすぐに終わるイメージがあった
そうなったら俺は志願兵に応募する
俺の学生時代や仕事での出来事は、他の人には普通のことかもしれないけれど、
俺にとっては全てが痛みを伴う経験だった
どんなに努力しても、何も報われないような気がして、どんどん自分が小さくなっていった
同級生との関係はあまりうまくいかなかったし、運動も得意じゃなかった
もちろん、俺は得意じゃないから、参加するのが嫌だった
でも、無理にでも試合に出させられた
その時、誰も俺をパスしなかった
ボールが回ってくることはなく、俺が何かしようとしても誰も助けてくれなかった
それどころか、ボールが来ても周りの奴らは意図的に避けるような素振りを見せていた
自分がいかに無価値で、誰からも必要とされていないかを実感した瞬間だった
その後、俺がサッカーの試合でゴールを決めたわけでもなく、チームに貢献したわけでもない
他の生徒たちがグループで楽しんでいる中で、俺だけが一人でいることが多かった
誰からも声をかけられず、逆に誰かに声をかけることもできなかった
サークルに入ろうとしても、すぐに自分が必要とされていないことを感じた
特に、勉強面ではみんながどんどん先に進んでいく中で、俺は取り残されているような気がした
ある日、ゼミのグループワークで、課題を一緒にやろうと声をかけられた
最初は嬉しかったみんなで協力して何かを成し遂げることができると思った
しかし、いざ作業を始めると、他のメンバーたちは次々と仕事を分担していくのに、
俺には何も振られなかった
最初は気にしなかったが、時間が経つにつれて、自分だけが何もできていないことに気づいた
そして、他のメンバーたちがどんどん作業を進めていくのを見て、俺が必要ない存在だと痛感した
結局、そのグループは俺をほとんど無視する形で、最終的に提出物をまとめ上げてしまった
その後、ゼミの教授からも、「君は積極性が足りないね」と言われ、
自分はただ、流されているだけの存在だと感じて、心の中でどんどん孤立していった
俺は他の学生たちと同じように準備をして、いくつかの企業の面接に臨んだ
しかし、面接で何度も落ちた面接官に言われた言葉が今でも忘れられない
「君は自分に自信がないように見えるし、仕事に対する熱意が伝わってこない」と言われた
その言葉が刺さった
自分でもわかっていた
何度面接を受けても、結果は同じだった
最初に配属された部署では、先輩たちがすでにチームとしてうまく回っていた
最初の頃、上司から与えられた仕事を必死でこなしていたが、何度もミスをしてしまい、
同僚たちに迷惑をかけた
すると、同僚たちは徐々に俺を無視するようになった
ランチの時間になっても、みんなで食堂に行くわけでもなく、俺だけが一人で食べることが多くなった
すると、言われた
「君が積極的に動かない限り、チームに溶け込むのは難しいよ」と
そんな中で、ふと思ったことがある
しかし、何もできないまま生きていくのは、
そしてふと「戦場に行けば死ぬことで何かを残せるんじゃないか」という考えが頭をよぎった
戦争に行くことで、
今までの無意味な時間を終わらせることができるんじゃないかと思うようになった
停戦になると俺は思っていた
台湾有事も実際に起きれば長引くのだろう
事実上、「弱者が戦場へ構造的に連れて行かれ早死する」ということが
あらゆる時代で起きる
それに自覚的に乗ろうと思う
誰にも惜しまれない命として