はてなキーワード: SFとは
賞レースのお笑い? Sns? 動画サイト? ゲーム? アニメ?
アニメは観てるだけでいいなって唄ったが25分も持たない
どれもこれもが観たことある存在 もうオリジナルなんて生まれない限界
もしぼくがプロポーズするならきっと美しい花咲く丘で 断崖絶壁の上に広がる丘で
しゃかりきになって働く
心から謝りもする
すべてはきみが居てくれるから頑張れる
Hey, clap your hands
きみだけをきみだけをって唄った気もするが そのきみはどこにも居ない
ひとに興味がない 冷たい無機質な状態
帰省もしない 親に顔見せない 安泰な my life ただ心は荒むばかり
そばにいてよ ぼくを見つけ出して ここに居るんだよ
100年の孤独の中で待ち続けてんだよ
嵐が来ようが負けない
ビニール傘で立ち向かう
すべてはきみが居てくれるから
生きるってなんなんだ 答えを教えてよ
生きるってなんなんだ 答えを教えてよ
しゃかりきになって働く
死んでたような毎日が
きらきらと輝きだした
それは全部きみと会えたから
会えたんだ
会えたよね?
会えたっけ?
会えた気が
しただけか
夢だった
わかってる
そんなもの
【正月休みにちょうどいいマンガってなんかないかな〜。頭使わないと筋が追えないようなのはカンベンだけど、あまりにもワンパターンな幼稚なのもちょっとね。】
なんでこういう違いが出るのかと言うと、まずバカは【相手の意図に乗らない】のが知的な姿勢だと思い込んでるからだろう。
また、「抽象度に幅がある話」にどう対応すればいいのかわからないのが大きいと思う。
例えば「マンガの面白さとは何か」は抽象的な問いであり、「今年最も売り上げた作品は何か」は具体的な問いである。そして「暇潰しにちょうどいいマンガは?」は抽象的でもあり具体的でもある疑問だ。
たまたま見つけた個人サイトで長崎市民FMのスタッフさんとサイト主がやり取りしてるのを見つけて、どんなラジオなのかとスタッフさんが貼ってたリンクを踏んでみたら(双方フルネームと素性を公開してたし平和なやり取りだったから、この時点ではまったく怪しいとは思っていなかった)、ぱっと見は手作り感あるけどちゃんとしたラジオ局のサイトなのに、下にスクロールするとオンラインカジノに誘導する内容になってて詐欺サイトだと気がついた。
改めて長崎市民FMを検索してみると、その詐欺サイトと体裁がそっくりだが、ちゃんとした内容の公式ホームページが存在していた。同様の事例がないか調べたところ、「怪盗レーニャ」という九州で放送されたアニメのサイトがドメイン悪用でオンラインカジノ誘導サイトになっているというニュース記事を見つけ、今回も同じ手口によるドメイン悪用被害なのだと察した。他にも事例はあるらしいが、「怪盗レーニャ」とは九州のメディア関連の事例という点で一致しているから、同じ犯人にターゲットにされたのかなと想像している。
サイトからはすぐに撤退したから詳しくは見ていないけど、AIであることが丸わかりという点では雑な作りであったものの、長崎にある架空のカジノを紹介してそこで働くスタッフのAI画像を載せてたり(山田太郎、佐藤花子みたいな名前付きだった)、カジノをラジオで宣伝しませんか?みたいなコミュニティFMらしい内容になってたりと、その放送局に特化して擬態していたのが衝撃的だった。本物のサイトをAIに学習させて生成すれば大した手間もなく作れるのだろうし、単純に利用できそうなドメインを悪用しているだけなのだろうが、正直なところなんでこんなマイナーな地方FMのサイトにこんなクオリティで擬態したんだ、そのやる気があればもっとデカいサイトでも良かっただろという感想が浮かんでくるくらいにはよく出来ていた。10年ほど前の個人サイトでのやり取りを見ていたところで出くわしたということもあり、人間とAIが対比されるSFのような感覚もあれば、現実と虚構が曖昧になるホラーモキュメンタリーのような感覚もあり、なかなか不気味な体験だった。
その後軽く調べてみたが、特に長崎市民FMが注意喚起をしている様子を見つけられず心配になり、あえてここで名前を出してみた。ブックマーク登録してタイムテーブルを確認している人も多いだろうからドメイン悪用にはすぐ気がついただろうと思いつつ、もし気がついていないなら伝えるべきかとも悩んだが、伝えたところで向こうも注意喚起以上の対策ができるわけではないだろうし、その地方在住というわけでもない自分が急にメールを送ってもそれこそ怪しまれると思い、メールを送る勇気は出なかった。
生成AI詐欺サイトに急に出くわすとめっちゃ不気味という日記がてら注意喚起になればいいと思って書いたけど、迷惑なようなら消します。
ハードSFとしての正統性を保ちながら、宇宙探査という壮大なテーマを描き切った力作だ。
「フェルミのパラドックス」を題材にした異文明との交流、メガストラクチャーなどの概念、主人公たちの旅を通じて、人類の未来像を投げかける。
理系の読者はもちろん、哲学的思考を求める人にもおすすめできる傑作。
習慣がいかに脳の構造を変えるのか、神経科学的アプローチで解説した一冊。
単なる「習慣を作ろう」という精神論ではなく、脳可塑性に基づいた実践的なアドバイスが詰まっている。
ポジティブシンキングの限界を指摘し、「不安」や「恐怖」をいかに使いこなすかを論じた意欲的な一冊。
ストレス社会を生きる私たちにとって、心理学的に根拠のある思考法は本当に貴重だ。
バッタを研究するためにアフリコに来たのにバッタがいないという自虐的な始まり方から、その後の現地での奮闘が描かれる。
「令和のファーブル昆虫記」と評されるほど、学問的知見とユーモアが融合した傑作。
動物たちがいかに協力し、社会を形成し、生存戦略を立てているのかを、最新の研究に基づいて解説したノンフィクション。
カラスという身近すぎる存在を改めて見つめ直すことで、生態系全体への理解が深まる。
『一番大切なのに誰も教えてくれない メンタルマネジメント大全』ジュリー・スミス
自己啓発系の中でも「実践的で医学的根拠がある」と高く評価された一冊。
ゲームにジャンル違いの要素いきなりぶち込まれるの結構好きなんだよな
横スクロールアクションのゲームのラスボスがシューティングゲームになったりとか
個人的には不意打ちで変なことされるのが好き
ファンタジー世界かと思ったら後半SF設定が出てくる小説とかノベルゲーも好きだし同じ系譜かもしれん
叙述トリックものも好きだし「気持ちよく驚く」体験が好きなのかも
そのあとバニーさんのいる店に行くぞ
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終電で帰るぞ
美しいバニーさんを眺めながらお酒を飲めてとても幸せだったなあ
バニーさんと語り合うことで、バニーさんにとってヌーブラがいかに便利かという点について知見を深めることができた
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0時に間に合わなかったけどゴミ出し間に合ってよかった
これもバニー神の思し召し
あれこそバニー神かもしれん
エリ・エリ・レマ・サバクバニー(神よ、バニー神よ、なぜバニーはこんなにも素晴らしいのですか)
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朝起きたら頭が痛い、二日酔いだ
なぜ俺はこんな日記を……
100万円のものを買うのに1000円札1000枚出しても断る権利がないっていうのは法律の欠陥ではないか?
dorawiiより
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お前はそう思うが俺はそうは思わない
勝ち負けの判断基準は個々の心の中にある。
dorawiiより
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東京都がマチアプやってるけど、あんな感じでどんどん行政が介入して、最終的には出生時に保存された遺伝子サンプルから18歳くらいで勝手にマッチングされて、子供も人口子宮でみたいな SF っぽい世界になったら、端から見てる分には面白そうだな
インターステラーって、表向きは宇宙を舞台にしたSFなんだけど、よく見るとずっと「進め」「止まるな」っていう進歩主義的なメッセージが描かれている。
引用される「怒れ、怒れ」というディラン・トマスの詩も、本来は死に向かう父に向けた言葉なのに、映画の中では「衰退していく文明そのもの」に向けた叫びに変わってる。もう終わりだって諦めるな、科学を捨てるな、進歩を放棄するなと。
作物は枯れ、宇宙開発は否定され、過去の偉業はフェイク扱いされるあの地球の姿って、ちょうど現実が縮こまり始めた時代の空気と重なる。
重要な登場人物の「マン博士」は人類最高の英雄とされていたけど、実際には恐怖に負けてデータを捏造し、仲間を裏切り、使命よりも自分の生存を優先してしまう。あれは、理想を掲げてきたはずのアメリカが、いつのまにか内向きで独善的になっていく姿そのものにも見える。最大の希望の象徴であった国が、別のものに変質することの現れ。
そうやって見ると、インターステラーは、ただ未来に希望を託してるだけじゃなくて、かなり強い不安が同時に現れている。進歩を信じ続ける側に立つクーパーと、恐怖に屈して縮小へ向かったマン博士。その対比そのものが、ノーラン監督の中にある「このまま理想を失ったら、人類もアメリカも終わりかねない」という怖さと、「それでも進めばまだ未来はある」という希望の両方を背負ってる…と読んでみる。
そうすると、インターステラーは宇宙の話をしながら、実「文明と理想がどこへ向かうのか」を問い続けてる映画。「進歩しなければ絶滅してしまう」という脅迫的な進歩主義と、「理想を捨て孤立主義に陥ること」への恐れ、アメリカが変質してしまうことへの強い不安、いや怒り。
理想主義が捨て去られること、進歩が捨てられ停滞することへ「怒れ、怒れ」と呼びかける。
これはNASAの予算が縮小されている今現在のアメリカを予期して、ブラックホールの底の4次元空間から放たれた、ノーランの警鐘だったのかもしれない… (それらしい着地)
SFにあまり触れたことがなく、評価が高かったので入門にと思って読んだが全然面白くなかった。
世界観を前提としたストーリーが展開されるのを期待したが単に滅びを迎えるだけ。
物理法則や世界の形が違っても最終的に熱的死に到達すると言っているにすぎず、意外性が全くない。
SF好きにはおもろいんかなこれ。
https://www.cohart.com/yanyanafullizle
https://www.cohart.com/uykucufullizle
https://www.cohart.com/pirilsaklirobotlarfullizle
「親の資産で子供の人生が変わるのはおかしい」と言ってるんだ。
まあ、玩具と家族旅行のクオリティぐらいは親の資産頼みでも良いと思う。
「公立中学で昼飯食わせてるからセーフだろ」ってのは流石に乱暴だと思うんだけどなあ。
「超優秀な奴は奨学金制度があるんだからセーフだろ」ってのも全体に対してパイが狭すぎる。
現状の制度で「経済的理由で勉強をあきらめずに済んだ」ってのはAランクまでだろ?
つうかさ、Fまで行かないか?
Fランクまでカバーするようなデカいパイを子どもたちに用意してやろう。
2025年だぜ?
SFならとっくの昔に人工子宮から産まれた子供が20歳まで完全平等なコンピューター教育受けてるぐらいの時代だろ?
それぐらいしたってバチはあたらんよ。
幼少期にドキドキ土器の収録された巻を買ってもらって、いつも読んでましたよ…😟
藤子F先生は、ああいう夢追い人というか、夢を追い続けて大人になれない大人、みたいなの描くの好きですよね…😟
同じものをA氏が描くと、黒服のセールスマンがやってきてドーン!する、露悪趣味のウシジマくんみたいな話になっちゃいますけど、
F先生の描く話は、どこか慈悲があったり、あの可愛い絵柄だからこそ、救いようのないオチとの落差で恐怖感が増すとか、
A先生は、魔太郎、笑うセールスマン、ハットリくん、とかですよね…😟
藤子F絵もいいよなあ…😟
子供の頃はコロコロコミック読んでて、でも途中でガンプラブームになって、再放送のガンダムに夢中になって、
そこで藤子F先生の絵が、正直幼稚というか、ビッグコミックで大人向けのSF短編読んでも、子供は理解できないというか、共感できないというか、
大人になってから、抱け!抱け!とか理解できるようになるわけで…😟
「コロナ禍で電子書籍の漫画を読む習慣が自分に付いたから」という動機は、単なる自己正当化の言い訳に過ぎません。なぜ、その動機付けが読書リストの評価に必須なのか理解に苦しみます。
「ここに書いてないけど楽しんだ漫画も沢山ある筈だけど、一旦置いておく」という断り書きは、リストの網羅性に対する責任放棄です。大量に挙げたところで「もっとある」と言われては、提示された情報の価値が薄れます。
「とりあえず頭に浮かんだタイトルを片っ端から書いてみる」という姿勢は、構成や論理的な並びを放棄した怠惰の表れです。これだけ大量の情報を提示するなら、もう少し読者に対する配慮(整理整頓)があってもよいでしょう。
過剰な情報量による疲労: 70以上のタイトルを羅列した結果、一つ一つのコメントが短く、表面的な感想に終始しています。「面白い」「名作」「熱い」といった形容詞に頼りすぎており、読者に新しい洞察を与えるレベルに達していません。
例:「これも面白い」「面白かった」「めちゃ面白い」など、具体的な深掘りのない感想が多すぎます。
ネタバレ回避の失敗と中途半端な配慮: 導入で「ネタバレ注意」としながらも、多くの作品の感想が「〜編が面白い」というあらすじの列挙や、既に広く知られた事実の繰り返しに留まっています。特に核心に迫るような鋭い考察は見られません。
「全話無料公開してた時読んだ」「サンデーうぇぶりは〜が全話無課金で読める」といった情報は、**日記を読んだ時点では無効になっている可能性が高く、持続的な情報価値がありません。**これは作品の評価ではなく、単なる「当時の自分の行動記録」であり、読者にとってはノイズです。
『キン肉マン』『彼岸島』『タフ』などの「ネタ要素がある面白さ」を共通項とするのは、広く知られたネットスラング的な評価であり、独自の考察とは言えません。
『ボルト』を『ドラゴンボール』や『ジョジョ』の影響と見るのは、画風や台詞回しというよりも、少年漫画の表現の変遷を深く見ていない浅い感想です。
ジャンルの偏りが激しすぎる: バトル、スポーツ、ギャンブルといった「熱血」「劇画」系のジャンルに極端に偏っており、知的探求心や感性の幅が非常に狭いことを露呈しています。日常系、SF(ハードなもの)、純文学系、ミステリー(トリック重視)、本格歴史もの、アート系など、多様なジャンルへの興味が見られません。
「人を選ぶ」作品への過剰な言及: 「人を選ぶ」「クセがある」という言葉を多用していますが、これは逆に自分の好みが極めてニッチであることの告白であり、大衆的な視点や客観的な評価能力に欠けていることを示唆しています。
「一気読み」依存の危険性: 連載中の作品より完結作を好むという姿勢は、新しいトレンドや未知の才能を発掘するアンテナを持っていないことを意味します。電子書籍の「後追い」という受動的な読書に依存しており、能動的な読書家とは言えません。
全体として、この日記は「電子書籍を大量に読んだという事実の自慢」に終始しており、個々の作品に対する深い洞察や、読者に新しい発見を提供する価値に乏しい、情報過多で中身の薄い読書ログであると言わざるを得ません。
以上です。