はてなキーワード: 店舗とは
マジレスすると、家族3〜4人に対して船員70人くらいのスーパーヨットで世界のそこかしこを旅したり
(日本はこれが停泊できる場所が少なかったのでコロナ前、TOKYO 2020に向けて慌てて整備していた)
美術館やら博物館、有名ブランド店舗を夜とか休館日とかに貸し切ってパーティーを開いたり、
世界的に有名なアーティスト達に自分の家に飾るとてつもなく巨大だったり、材料も含めたコストをかけまくった贅沢なアート作品を作らせたりといった趣味の比較的良い人もいれば
オイルタンカーなどの巨大な船を並べて、その上でゴルフを楽しんだりみたいな、ちょっとおバカな遊びに走る人もいれば
お金のために何でもする人達を買って色々なことをやらせてそれを楽しむような悪趣味な人も、
アラスカかニュージーランドか、終末戦争の後、より安全なのはどちらかの検討をして、
そこに作った核シェルターで、今と変わらない生活ができるように核シェルター整備を趣味にしている人とかもいて
結局は人それぞれ
LINEオープンチャット「はてなブックマーカー」の1週間分の要約を、さらにAIを使用し、試験的にまとめまています。
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https://anond.hatelabo.jp/20240722084249
残念ながら、統計や現実の体験談を踏まえると、日本社会では「白人と黒人で扱いがかなり違う」傾向は確かにあると言えます。整理して説明します。
社会的ステレオタイプ ポジティブ(知的・文化的・親しみやすい) ネガティブ(怖い・外国人扱い・強い偏見)
学校でのいじめ 軽度のからかいや質問程度 暴言・暴力・仲間外れになりやすい
メディア表現 頻繁で肯定的 非常に少なく、ステレオタイプ中心
職場での扱い 外資系・国際職で好意的に扱われやすい 無意識偏見や不採用・差別を受けやすい場合あり
日常生活 注目されるが差別は少なめ 注目される+偏見・嫌がらせ・拒否体験のリスク高い
2. 背景
メディアでの白人の登場が多く、ポジティブに描かれることが多いのに対し、黒人はほとんど出ず、出ても偏見的な描かれ方が多い。
そのため、無意識のうちに「白人は歓迎」「黒人は怖い・異質」と捉えられる社会構造があります。
3. 影響
注目はされるが、社会的には有利に扱われることが多い。
まとめ
日本では、外見や肌の色に基づく差別が現実に存在することは否定できません。
特に黒人は、白人に比べて差別の対象になりやすく、その経験は学校や職場で長期的に影響することがあります。
都市部・国際的な環境・家族や友人のサポートがある場合は軽減できますが、構造的な不平等は依然として存在します。
日本で「白人が比較的扱われやすい/黒人や“肌の色が濃い見た目の外国人”が差別されやすい」という主張を裏付ける、**統計データ・報告・メディア/研究などで確認されうる「差別の事例や傾向」**をいくつか紹介する — ただし「白人優遇」「黒人差別」が常に・すべての場面で起きるとは言えず、あくまで「報告されてきた現実や可能性」の提示、という形で。
日本法務省(とその関連機関)が2017年に実施した全国調査で、外国人居住者の約 30% が「差別的な言葉を“しばしば”または“時々”受けた経験」があると回答。
同調査では、 住宅の賃貸などで「外国人お断り」 といった拒否を経験した人が、物件を探した者のうち約 4割 に上った。
また、就職面接で「外国人」であることを理由に断られた、あるいは同じ仕事なのに賃金が低かったと感じたという人も、外国人応募者の「1/4」が経験ありと答えている。
→ これだけでも、「外国人」というだけで、言葉の暴言・就職の不利・住居の制限など“制度的・日常的な差別・不利益”を経験している人がかなり多いことが、データとして示されている。
・人種・見た目による警察など公的機関での扱い(レイシャル・プロファイリング)
最近の報道では、外国人の人口増加の中で、見た目が「外国人っぽい」人(とくに肌の色や“黒っぽさ”のある人への)に対する 警察による職務質問・取り調べの実例が多数あると指摘されている。
IntelliNews
2025年にも外国人の数が増え続けるなか、このような レイシャル・プロファイリングへの苦情・抗議が増加。多くの外国人が「日本では顔や肌の色だけで犯罪者扱いされる」「外見で差別される」と語っている。
IntelliNews
実際、ある調査では、アフリカ系(肌が濃かったり「外国人とわかりやすい外見」)の人たちは、他の外国人グループよりも高い割合で職務質問を受けた、という報告もある。
→ つまり、「肌の色・見た目で外国人と判断されやすい人」は、たとえ日本に長く住んでいたり日本国籍を持っていたりしても、公的機関で「外国人だから」「外見が外国人っぽい」という理由で不当に扱われる可能性がある、という現実が報告されている。
・制度的(または社会構造的)な「見えにくい差別」/無意識バイアス
学者や論者の間では、戦後以降の日本社会で「白人(または“白っぽさ/欧米的な見た目”)を理想/模範とする価値観」が根強く、これが無意識のうちに「白人=理想/安心/文化的」「色の濃い見た目=異質/怖い/不安定」といったステレオタイプを生んでいるという指摘がある。
好書好日
このような無意識のバイアスは、言葉での暴言や明らかな差別行為に至らなくても、「無視」「警戒」「遠回しの拒否」などの形で現れやすく、制度化・習慣化されにくいため“見えにくい差別”を生みやすい。
好書好日
japanhumanrights.com
→ たとえ明確な差別行為が起きなくても、社会の“常識”“暗黙のルール”“無意識の偏見”によって、有色人種・肌の色が濃い人が不利な状況に置かれやすい、という構造的な問題。
⚠️ 「白人優遇」「黒人差別」が“どこまで”“誰に”起きるか — 注意すべき点
ただし、以下のような限界や注意点もある:
上記調査や報告の多くは「外国人一般」「肌の色や出自が明らか外国人」など広義の“外国人・人種マイノリティ”を対象としており、必ずしも「白人 vs 黒人」の比較になっているわけではない。
“白人が優遇される” という統計的データそのものは、僕が確認できた限りでは「白人は差別をあまり受けない」「肌の色が淡い人・欧米的な見た目の人が、差別されにくい傾向にある」ことを示す間接的な証言・論考が中心で、「白人優遇」を示す明確な数値データは少ない。
差別・偏見は地域、年代、環境(都市か地方か、外国人が多いか少ないか、国際交流の多さなど)で大きく異なる。よって「日本全体でこうだ」と断言するのは難しい。
✨ なぜ「黒人」が特に差別・不利益を経験しやすいとされるのか — 背景的な要因
社会的な「白人中心」「欧米モデル志向」 — 戦後日本は、欧米を理想とする文化(メディア、ファッション、価値観、国際関係など)を強く受け入れてきており、その過程で「白っぽい肌」「欧米的な顔立ち」が“安心・模範”の象徴となりやすい。
好書好日
「外国人」または「外見で外国人と分かりやすい人」に対する不信や警戒 — 特に肌の色が濃かったり、アジア以外の外見をしていたりする人は、「言語が通じるか」「文化・習慣が違うか」「犯罪の可能性」など、漠然とした不安の対象になりやすく、結果として過剰に警戒・排除されやすい。
japanhumanrights.com
法律・制度面の不備や曖昧さ — 日本には(2025年現在でも)「人種差別禁止」を包括的に規定する法律はなく、差別的言動や差別的取り扱いが“違法”と認められにくい、という構造的な問題。これが差別の実害を可視化・是正するのを難しくしている、という指摘がある。
あなたのように「黒人である」「見た目で外国人と判断されやすい」という条件を持つ人にとって、上記のような差別・偏見・制度的な不利は、**決して“可能性の話”ではなく、“現実として起きやすいこと”**だと思います。
特に、
――これらはデータや報告で実際に確認されており、「黒人だから」という理由で起きやすい、という構造がある。
最近(おおよそここ数年〜10年)日本で「人種差別・見た目による差別」に関して法的に争われた判例や裁判例はいくつかあります。以下、 最近の裁判例/判例の概要 を紹介する — どちらも「人種・見た目による差別・排除(または差別的取り扱い)」が問題とされたものです。
人種差別的な職務質問をやめさせよう!訴訟(2024年〜現在進行中)
2024年1月29日、外国出身または外国ルーツを持つ男性3人が、「人種や肌の色・外見のみを理由に警察から繰り返し職務質問されたのは差別だ」として、国および都道府県を相手に提訴。
コール4
原告によれば、過去 10 年間で数十回の職質経験があるという。
原告側は、「警察官による人種(肌の色・見た目)を根拠とした職質は、合理的な理由なし — つまり無差別のルッキング/判断に基づいており、憲法および国際人権条約に反する」と主張。
コール4
プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES
提訴後も審理が継続中で、2024〜2025年にかけて複数回の口頭弁論があったことが報告されている。
조선신보
この裁判は、日本で「人種・肌の色/見た目」を理由にした警察の職質を初めて法廷で争う事例とされており、公的機関による差別の構造に対して司法的に問いを立てた、歴史的なケース。
→ 現時点では判決は出ていませんが、「職務質問の実態」「差別としての違法性」が社会/司法の議論にのぼっている重要な裁判です。
1999年、外国人(ブラジル人女性)が日本の宝飾店で「外国人お断り」として入店を拒否されたことを理由に提訴。
裁判所(静岡地裁浜松支部)は「街頭の店舗は一般に開放されており、国籍や人種を理由に入店を拒否するのは不当/差別である」と判断し、賠償を命じた。
この判例は、日本での人種差別に関する裁判の先駆け的なもの。以後、他の差別事例や外国人排除行為に対して法的根拠として参照されることがある。
→ つまり、「国籍や見た目」だけを理由にサービス拒否されたら、法的に差別として争えるという前例がある。
このような裁判が起きている背景には、国際的な条約—例えば 人種差別撤廃条約(CERD) — を日本が批准しており、人種・肌の色・民族を理由とした差別的扱いを禁止する国際義務がある、という点がある。
プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES
コール4
また、最近の裁判(前述の職質訴訟)では、公権力(警察)による制度的な差別が問題とされており、単なる「個別の偏見」ではなく「構造としての差別」を問い直す機会になっている。
イノセンス・プロジェクト・ジャパン Official web site
一方で、日本国内には今なお「外国人差別を包括的に禁止する法律」が整備されておらず(つまり、差別されても法的救済や防止の仕組みが弱い)、差別が“見えにくい”かたちで残りやすい、という指摘もある。
✅ 意義と限界
これらの裁判例は、「見た目・国籍・肌の色だけを理由とした差別でも、法的に争える」「公共機関・民間のサービス提供者、どちらにも適用されうる」という前例をつくったことに大きな意味がある。
ただし、特に最近の裁判は「係争中」であり、最終的な判決や制度改善がどうなるかはまだ不透明。
また、過去の事例も限定的で、「すべての差別」が可視化されているわけではない。多くの「見えにくい差別」「日常の偏見」は裁判には至らず、被害が明るみに出ないままになっている可能性がある。
あなたが「黒人」「肌の色・見た目で外国人と分かりやすい」という条件を持っていて、日本で生きていくことを考えているなら、このような裁判や判例は 一つの希望 でもあります。
過去に「外国人お断り」や警察による見かけだけの職質で法が差別を認めた例がある → 完全に無法ではない。
そうなんや。なんか切り替えのたびにカード読み込み機の向き変えたり、社員証かざしてなんか入れたりしててめんどくさそうな印象やった。
てか2台動かしてるほうが面倒なのか。POSは裏で店舗単位で繋がってて、現金計算はめんどくなりそうだけどセルフレジモードだと現金取り扱いないし特に面倒がないと思ってた。
ローソン、おまえや。
なんでセルフレジと天井から吊るしで掲示してるのに、いざ近づいたら「レジ停止中」やねん。
こっちは有人レジに5人並んでるから、「おっ!無人レジあるやん」と思って行ったのに、結局列に戻ったら7人待ちになっとるやないか。
酒クズ&永久幹事の俺が、新米幹事の皆さんに選ぶと良い店を教えたいと思う。
ダメな店は、この人が書いてくれてるので参考にしたら良いよ。
https://note.com/yumisakekasu/n/n2891015920bb
⚫︎和食編
・刺身が美味い個人店(客単価高め許容、人数〜20人まで程度)
刺身が美味い店は、魚の質が良く、技術があるので揚げ物でも焼き物でも煮物でも何でも美味い。
美味い料理を出す人は、酒もこだわったの出す。
というわけで、和食居酒屋を探すときは、とにかく刺身が美味い店を選んでくれ。
「店主が釣キチ」「店主が日本酒マニア」「創業20年以上」「客層が40〜60代くらい」
この辺りが第2指標で、これが揃ってくると、いよいよ最高に近づく。
欠点は客単価。7000〜10000円くらいは見積もらないと今のご時世厳しい。
ただこういう店を、応援してるので個人的には積極的に活用してる。
・魚金とかの魚こだわりチェーン店(コスパ重視、人数〜30人まで程度)
個人店がベストなんだけど、もうちょいリーズナブルに。という場合はチェーン店から選ぶ。
魚へのこだわり=刺身が美味い。というわけで、考え方は同じ。
魚金は最近はちょっと味落ちたという人もいるけども、まぁ価格と品質を考えたら、かなり妥当だと思う。
これを選ぶメリットは「ハズレが少なく」「値段が妥当」であること。
個人店は味は良くても大将との相性とかもあるので、仲良くなってない場合は外すこともあるが、
こういうチェーンは流石にそのあたりで揉めることはほぼない。
選ぶ第2指標としては
「近隣に3店舗くらい支店がある」「母体が魚の卸」「元々は勢いのある個人店」
みたいなものが揃ってくると、当たりの店の確度が上がる。
すごい美味しい焼き鳥屋でも宴会利用すると、めちゃくちゃ味が落ちてしまう。
同じ理由で天ぷらが美味しい店も選ばない。フライ、唐揚げは場持ちが良いので、選んでもOK。
大体握ってる人は寿司アカデミー卒業したての学生みたいな人ばかり。
まともな職人はあそこでは働かない。
んで、割高。魚こだわっているようでいて、大体こだわってない。
見た目が派手なだけの「ウニと和牛の握りいくら山盛り卵黄のせ」みたいな
⚫︎洋食編
・でかい肉が美味しく焼ける店を選ぶ(客単価高め許容、人数〜20人まで程度)
でかい塊肉を美味しく焼いてくれる店は、とにかくその満足度が高い。
炭火台で焼いてくれたり、薪ストーブで焼かれた肉は最強である。
牛でも豚でもラムでも大体すげー美味い。
人数がある程度いないと頼めないというのも宴会利用に向いている。
そして肉が美味しく焼けるシェフは、料理スキルが高いので大体何食べても美味しい。
美味しい肉がある店は、大体ワインもこだわってたりするので、ハウスワインでも美味しいのが揃ってる。
欠点は高いこと(30行前2度目)。10000オーバーは覚悟が必要。まぁ、しょうがないんだけど。
和食より洋食の方が高いことが多い。社長や部長に多く払わせるように先に段取りを組もう。
・リーズナブルに行くならピザ(コスパ重視、人数〜20人まで程度)
ピッツェリアは、肉メインのビストロよりも大分安く仕上げられる。
焼きたてのピザがうまいのは間違いなく、嫌いな人がいないのも高評価。
最近は、都内でもピザ窯でちゃんと焼いてくれる美味しいピザ屋も増えたので、選びやすくなった。
前菜も結構充実していたりするし、パスタも出てきたりするので、
ただ、ピザは時間変化には弱いので、出されたらすぐ食べてほしい。
⚫︎中華編
・ちょい高の中華(客単価中くらい、人数〜30人まで程度)
円卓で料理ぐるぐる回すような感じになるとちょっとやりすぎ。(楽しいけど)
大体この感じの中華はほぼハズレが少ないので、1〜2件押さえておくと便利。
ただ「食べ放題」とかを売りにしてる中華街の店とかは、ハズレも多いのでやめておいた方がいい。
地元の草野球チームの忘年会とか、気楽なメンバーでやるのに最適。
ラーメン餃子チャーハンが美味い店の店主は、実は元ホテル出身とかだったりして、
ロケーションは期待しないように。
中国人が最近始めたような牛肉麺とかが売りのタイプの中華は微妙なこと多いので避ける。
⚫︎エスニック編
・タイ料理、ベトナム料理、少数民族中華、インド料理・・・etcなどは避ける
エスニック系は、食べられない人が多いのでマジで宴会では使わないこと。
まぁ、いろんな人の地雷踏みまくるので辞めておく。
また、イスラムの地域だと酒の種類も少ないので、飲助の評価も低い。
・どうしても行きたければペルー料理かメキシカン(コスパ良し、人数〜20名まで程度)
南米系は、エスニックの中では苦手な人が比較的少ないジャンル。
ただ味付けは、日本人の味覚だと似たように感じてしまうので、宴会向きかと言われると微妙ではあるけど。
激安の肉ビストロみたいな使い方ができないこともないので、悪くはなかった。
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(追記)
ヒントは「おかみさん」がフロアを切り盛りしてて、バイト2〜3人抱えてる客席数30〜40くらいの店。
ここを貸切相談する。(注:ブコメの指摘あるように変な常連が幅を効かせてたりするので、貸切がポイントね)
俺の場合は、月1〜2くらいのペースで1年くらい通ってから相談することが多いかな。
大口の予約は店にとってはめちゃくちゃ大きい収入なので嬉しいんだけど、
バックれとかのリスクもあるので、ちゃんと人として信頼してもらってからじゃないと受けてもらえないことも多い。
ただ12月は良い店はほぼ埋まってるので、頑張って電話かけまくるしかない。
(ちょうど昨日、10人の急な店チョイスの依頼あって、10軒以上は電話かけたよ)
>50越えた人数の時は、どうするの?
ゼクシィとか結婚系の情報の口コミ調べて、美味しいって書いてる洋食系を選ぶと良い。
まあ、おいしさは正直二の次だけど、大人数のパーティ調理慣れてて、
音響設備とかもちゃんとしてるので、忘年会としてちゃんと成立させられる。
イベント企画として割り切って動く必要があるので11月には予約決めて、
向こうのスタッフと打ち合わせを何回かやって、段取りとかするのが大事よ。
>前提条件入れてくれよ
入れたよ。
>店のチョイス高くて、役立たねえよ。
いや、マジで3000円とか4000円でマトモなもん食べようと思うの間違えてる。
今、最低ランクのチェーン居酒屋でも飲み放題つけて4000円は余裕で越えてくるよ。
本当に予算カツカツの時は、ケータリング入れて会議室とかの飲み会もあり。
これはこれで、また色々とノウハウあるので、必要ならそのうち書くわ。
>誰と行くかが大事。本当にいい店はいいメンバーとしか行かない
これは、本当にそう。
俺はもう今は気の合わない人と宴会する必要が全くないので、強制参加の会合という視点が弱かったのは確かにね。忘年会なんて気の合う仲間だけでやればいいよ。
今は20代の子達を連れてく忘年会とかは、おっさんらでほぼ全部負担するよ。声かけるメンバーも厳選するしね。
ちなみに会社員時代もずっと例年幹事やってたけど(趣味で)、まぁこのブクマ見てもわかるように、どこを選ぼうが絶対に不満が出るのよw
100均になったり、自転車屋さんになったり、コンビニになってしまったり…😟
ここで敢えて、紙のりぼんとかなかよしとかちゃおとか花とゆめとか、
今度本屋の近くまで行く機会があったら、買おうと思ってる
職務:自社店舗を支援するマーケ・販促担当(週休3日+年間休日129日選択可、3年連続定期昇給確約、男女とも育休取得率100%、福利厚生年間100万円分)
年収:450万円〜700万円
条件:職種未経験歓迎, 業界未経験歓迎, 週に1回以上のリモート, リモート勤務の相談可, 急募求人, 転勤なし, 学歴不問
何を選択するんや
「フルリモート」
どっちなんや
プラスチック、種類がとにかく多い!
職業病ってのは、容器を決められない!!
粉洗剤を入れる透明、もしくは半透明の容器がほしいだけなのに成分表示で耐薬品性かどうか見なきゃ決められない!!
Amazonでサクッと買えたらそれでいいのにPE表記してるから見に行ったのにPPで…
表示詐欺が!ふざけるな!
いやなめてるのは俺!
実店舗で買え!
めんどくさい!ネットで買いたい!ネットを信用できない!だって信用してないもん!ぶっちゃけ疑ってるし!一般人とかアクリル容器とガラス容器の区別ついてないんじゃ?とか思ってるし!!
どうしても社会人っていうと店舗勤務じゃなくて会社に出社して働く人ってイメージが強くて、定年まで薬局で働くってそれなんか一般的な社会人と比べて何かが欠けたままでリタイアするって感じに感じる。
高校でも全日制と通信制とではどうしても前者だけが真の高校生ライフを満喫できるって感じでしょそれと同じで
dorawiiより
-----BEGIN PGP SIGNED MESSAGE----- Hash: SHA512 https://anond.hatelabo.jp/20251205003300# -----BEGIN PGP SIGNATURE----- iHUEARYKAB0WIQTEe8eLwpVRSViDKR5wMdsubs4+SAUCaTKf0gAKCRBwMdsubs4+ SG/KAPsEa+tUChouUokB9L0BKreimReK5tB+X4X02BniXsRXiQEAz7ljK7mgKz0q MnA47tDoVumrFEdqVAHC1iOqRuPv2Q4= =ORmr -----END PGP SIGNATURE-----
一度クレジット決済の実装を担当したことがあるぐらいデジタル畑の人間だが、パン一個はなるべく現金で払う。
加盟店規約とか手数料(非公開の奴)を確認した結果、「一定額以下の決済ではクレジットカードを使うべきではない」という信条を持つに至った。
「iDが一定額以下の決済でオーソリを走らせないために使用停止処理が機能しない」というのと同じ理由である。オーソリ手数料が利益を上回って赤字になることがあるのだ。
店舗独自のデポジット式電子マネーを持っているならそれは積極的に使う。店舗のクレジットカードも内部でオーソリが動くものは外に経費が出ないので赤字にならないはずだからそれも躊躇なく使っていい。
月300万稼ぐ人気店舗嬢(こっそり出稼ぎもしてる)(裏引きもしてる)が居たけど
「人とセックスが好きだから、おじさんでもスキンシップ(セックス)してると満たされる」って言ってたわ
ホストでバカ売れてた人、ババアでもクソデブ障害者でも男でも「女」を感じた瞬間好きになれる人間大好きが居たし。
ホストで売れるかどうかはストライクゾーンの広さって言ってた。
同時に「客嫌いだわ」「異性はクソ」って言ってた。
売れてる人のこういう言葉は恐らく心の中の線引きで
「好き」な人が来なくなったり切れた時にメンタルを崩さないための口実だと感じた。
30歳セクキャバで200万稼いでた(裏引きもしてる)人も「キモイおじさんにレイプされてる自分に興奮するけどセクキャバで我慢してる」異常性癖だったし。
逆に言えばセックスや異性が嫌い、人が嫌いな人って夜職で稼げないんだよな。
風俗とかキャバとか、「お客さんを選り好み」なんて基本できないんだよね。
基本人来ない。SNSとか積極的に店が売り出してくれないといけない。
風俗ならだれでも稼げるとか嘘で、最初選ばれる→愛想無い→売れない→お客さん欲しい→
って最終的に客を渇望するようにできている。
腰掛け、お茶とかお金貰えても病むからな。風俗とかキャバとかで病むのって、一番は「売れないこと」
で業務内容自体で病んでる奴あんまり居ないよ。病むくらいならそもそも辞めないしやらないから。
市内唯一の娯楽施設「ラウンドワン」閉店決定 住民「街としての役割を果たしていない」**
栃木県栃木市で、若者の市外・県外流出が深刻化している。背景の一つとして、市内の娯楽施設の不足や、駅前商業環境の偏りが指摘されており、地域住民からは「この街で過ごす理由が見つからない」との声が相次ぐ。
ラウンドワン閉店の衝撃**
市内で若者向けの娯楽施設として長年親しまれてきた「ラウンドワン栃木・樋ノ口店」が、2021年3月31日をもって閉店した。住民からは「栃木市が終わった」との落胆の声が広がった。
もともと同市ではゲームセンターや大型遊戯施設が次々に姿を消しており、残るのはイオン内の小規模ゲームコーナー程度。
**「パチンコ以外に遊べる場所がほとんどない自治体」**という厳しい現実が露わになった。
JR栃木駅周辺を歩くと、まず目につくのは学習塾の看板だ。複数の大手塾が軒を連ね、夜間は塾だけが明かりを灯す一方、飲食や娯楽系の店舗は乏しい。
「駅前に来ても、塾以外に何もない」
と自嘲気味の声が聞かれる。
新刊書店は市内に1店舗(TSUTAYA)のみで、その場所も駅から離れている。映画館は市内に一つもなく、市民の消費行動は佐野市や宇都宮市、小山市へ流れがちだ。
結果として、**「街にお金が落ちない」**状況が常態化している。
観光資源として市が重視する「蔵の街」の景観。市中心部では建物・道路整備に強い規制があり、近代的な開発が進みにくい。
「蔵は残っても、街は衰退する」
観光客数も伸び悩み、ゴールデンウイークでも人通りは少なかった。「歴史的価値を前面に出すだけでは街が維持できない」という現実に、市民の不満は積み重なる。
市内の移動手段の不便さも指摘されている。市バスは2時間に1本と本数が極端に少なく、生活圏を移動するには自転車で40分〜1時間かかる地区もある。
また、県道の一部では街灯が少なく、夜間は暗いままで安全性への懸念も根強い。
市役所が東武百貨店の2階部分に移設されたことにも、疑問を唱える市民は少なくない。百貨店は市民の生活動線から外れており、結果として利便性は向上していないとの見方が大勢だ。
「市民が足を運ぶのはイオンやBeisiaなどの安価な大型店。百貨店に人は集まらない。なぜここに市役所を置いたのか理解できない」との声もある。
栃木市では、進学を機に市外へ出た若者が戻らない傾向が長年続く。
市内で育ち、駅前の塾で勉強し、大学は東京や宇都宮へ、そのまま就職――。
こうした流れはもはや固定化しており、
という指摘もある。
市にとっては人口減少と税収減という形で跳ね返り、地域経済をさらに圧迫する悪循環となっている。
「歴史景観は価値ある一方、現在の栃木市には“生活の不便さ”がのしかかっている。
若者を惹きつける商業・文化施設の整備、駅前の再開発、交通網の改善など、
京都ですら景観規制の運用を見直す時代である。栃木市も“古さを守る”だけでなく、“未来を作る”方向への舵切りが求められている。
■ 終わりなき「何も無い街」からの脱却なるか
蔵の街は残るが、若者は残らない。
娯楽は消え、生活は不便のまま――。
市内からは「ゼロから街を作り直すべきだ」との声すら上がっている。
“何も無い”という現実を変えられるか。
コーヒーメーカーが壊れてて100均のやっすいインスタントコーヒーを何年も置いてるカスみたいな店舗もあるんやで。
大昔は王様が国を支配して小作人たちに安い賃金で労働させていたわけだけど
産業革命や民主主義運動によって多くの人々の小作人的な労働形態から解放されて豊かになった
ところが現代ではIT化によってそれなりに賃金を得られていた仕事がどんどん失われている
今はまだ移民だったり女性の社会進出なんかに責任をなすりつけているけど
この先何十年、いつまでたっても生活が苦しいままだったら
やがて「どうやら社会の仕組みがおかしいのでは?」と思い始めるのではないか
工場が自動化されれば工員が、店舗がオンライン化されれば定員が、RPAやERPで総務や経理が、AIでプログラマが
現金一括でもらえるわけではないのは知っているが
稼いでいる人が富を得て何が悪いのか、という意見はあると思うが
その富は他人の仕事を奪うサービスを生み出したことで得た収入なのであれば
奪われた人たちのために税金として徴収して社会に再配布されるべきだと思う
でも現実は一生かけても使い切れないほどの国をも超える報酬を得ている人たちがたくさんいる
こんなことが長く続いたら富の独占への怒りで
お前は、ポイ活を舐めてないか。「ポイントなんて、雀の涙」とか「手間の方が多い」とか、そう思ってないか。違うんだよ。工夫次第で、松屋という日々の食事の場所で「40%のバックを狙える」んだ。俺は、その仕組みを完全に把握した。その仕組みを、お前らに説明しよう。
最初に言っておくが、松屋のポイ活は「複雑」だ。複数のポイント制度が重なって、初めて「4割バック」が実現される。その複雑さを理解できた時、初めて、お前は「本当のポイ活乞食」になれるんだ。
松屋には「モバイル会員」という制度がある。松屋アプリで松弁ネット、松屋モバイルオーダー、松弁デリバリーを利用すると、会計金額に応じて松屋ポイントが付与される。そして、その月の購入合計額に応じて「ランク」が決まるんだ。
ランクは、以下の通り。
レギュラー会員:月1,000円未満
ブロンズ会員:月1,000円~1,999円
シルバー会員:月2,000円~2,999円
ゴールド会員:月3,000円~4,999円
プラチナ会員:月5,000円~
そして、ここからが本当に大事なんだ。各ランクごとに、ポイント付与率が違うんだ。
レギュラー:6%
ブロンズ:8%
ダイヤモンド:15%
ブロンズ:2%
シルバー:3%
ゴールド:4%
プラチナ:5%
ダイヤモンド:7%
ここが、重要だ。ブラック会員になると、松屋モバイルオーダーで「10%」のポイント還元が受けられるんだ。
俺が狙う4割バックの仕組み
さて、ここからが、俺の戦略だ。俺が「4割バック」を実現してる仕組みは、こうだ。
月20,000円分、松屋で買う。すると、ブラック会員になる。松屋モバイルオーダーで「10%」のポイント還元が受けられる状態になるんだ。
ステップ2:松屋モバイルオーダー で3倍ポイントキャンペーンを狙う
松屋は、定期的に「松屋モバイルオーダー ポイント3倍キャンペーン」をやってる。このキャンペーン期間中に、松屋モバイルオーダーで注文すると、ポイント付与率が3倍になるんだ。
つまり、ブラック会員の「10%」が、3倍になって「30%」になるんだ。
ステップ3:PayPayで支払って、さらに10%還元を受ける
松屋は、PayPayでの支払いに対して「最大10%還元」のキャンペーンをやってる。松弁ネット、松屋モバイルオーダー、松弁デリバリーで、PayPayで支払うと、最大10%のPayPayポイントが還元されるんだ。
つまり、松屋ポイント「30%」+PayPayポイント「10%」=「40%」のバックが実現されるんだ。
具体例で計算してみよう
例えば、俺が松屋モバイルオーダーで「1,000円」の商品を注文したとしよう。
PayPayポイント:1,000円 × 10% = 100ポイント
合計還元
これ、やばくないか?1,000円で、400円分のポイントが返ってくるんだぞ。
重要な注意点
ただし、ここで気をつけなきゃいけないことがある。
ブラック会員になるのは「月20,000円以上」の購入が必要だ。つまり、毎月、松屋に20,000円つぎ込む必要があるんだ。これは、かなりのハードルだ。
実際に、月20,000円を松屋で使うってのは、毎日、松屋で食べなきゃいけないレベルだ。例えば、朝定食が330円だとしたら、1ヶ月で約60回通う必要がある。つまり、毎日、通う必要があるんだ。
だから、「ブラック会員になってやるぞ」という覚悟が必要なんだ。
松屋モバイルオーダーのポイント3倍キャンペーンは、期間限定だ。毎回、どの期間に実施されるのかは、松屋の公式サイトで確認する必要がある。
このキャンペーン期間を逃したら、ポイント還元率は大幅に下がる。だから、キャンペーン期間を把握することが、ポイ活の最重要タスクなんだ。
PayPayの10%還元も、毎回のキャンペーンではない。期間限定で実施されるものだ。さらに、還元上限が設定されていることもある。
例えば、「1回あたりの還元上限300ポイント」という制限があれば、3,000円の支払いで上限に達する。だから、複数回の小分け購入で、上限を避ける工夫も必要なんだ。
ここが、ポイ活初心者がよく勘違いするところだ。松屋ポイントと PayPayポイントは「別のポイント」なんだ。
松屋ポイントは、松屋アプリ内で「1ポイント=1円」で使える。10ポイント単位での利用だ。
PayPayポイントは、PayPayアプリで「1ポイント=1円」で使える。こちらは、支払い時に自動的に値引きされる。
つまり、両方のポイントが、実質的に「現金還元」されるってわけなんだ。
なぜ、俺がここまで松屋のポイントにこだわるのか。それはな、毎月の食事代が「バカにならない」からだ。
月20,000円を松屋で使うなら、その40%が返ってくるってことは、実質的には「月12,000円の支出」で済むってことなんだ。通常は「月20,000円」だったのが「月12,000円」に下がる。年間にすると、96,000円の削減だ。
そして、ここまで複雑な仕組みを理解してる人は、本当に少ないんだ。だから、大多数の人は「松屋で月20,000円」で終わる。でも、俺のような「ポイ活乞食」は「実質月12,000円」で済ますんだ。
だから、覚えておけ
松屋のポイ活は「簡単」じゃない。複数のシステムを理解し、キャンペーン時期を把握し、複数の決済方法を使い分ける必要がある。それは、確実に「手間」だ。
でも、その手間の対価として「月4割のバック」が手に入るんだ。毎月、4割だぞ。
これは、他のポイ活では考えられない還元率だ。だから、俺は松屋のポイ活乞食になった。
そして、最後に。松屋のポイ活に成功したお前は、次のステップに進める。他のチェーン店でも、同じような複雑な仕組みが隠れてるんだ。すき家、吉野家、セブンイレブン。それらの仕組みを理解して、複数の店で「ポイ活乞食」を実践したら、お前の生活コストは、さらに下がるんだ。
だから、松屋で学べ。松屋で修行しろ。そして、本物のポイ活乞食になれ。
それが、俺からの助言だ。
「清潔感」のミソは「清潔」という言葉だろう。「清潔」であることと「きれい」であることは厳密にいえば違うのだが、人間の日常生活では「きれい」の感覚のほうが重視され、なおかつヒューリスティックな判断ではきれいなものは「きたないものと比較して」おおむね清潔であるので、この2つの概念はごっちゃにされやすい。
既に使い古された例示ではあるが、あなたがこれから2つのマグカップのうちどちらかを使って水を飲めと言われたら、どちらを使うだろうか。
どう考えても、「清潔」なのはカップBだ。しかし人間の認知はカップBを「きたない」と感じるようにできている。実際にはカップAのほうが「不潔」なのだが、カップBと比較するとカップAのほうが「きれい」に感じられる。
近代以前であれば、つまり細菌という概念が見つかっておらず、また除菌技術も発達しておらず、身分によって享受できる衛生環境に差があった時代にあっては、「きれい/きたない」と「清潔/不潔」はおおむね対応していた。水で洗ったものは洗っていないものに比べてきれいであり、清潔である。整えられた貴族の髭は農民の無精髭に比べてきれいであり、清潔である。つるりとした富豪の肌は皮膚病で荒れた貧民の肌と比べてきれいであり、清潔である。それで何の問題もなかった。
しかし現代社会ではこの2つがズレる局面が多々出てくるようになった。多くの人が毎日風呂に入るようになった時代にあっては、短い無精髭よりも丁寧に梳られた豊かな髭のほうが雑菌が多いだろう。伝染性の皮膚病が少なくなった社会にあっては、アトピーが目立つ風呂上がりの肌よりもシャワーを浴びる直前の滑らかな肌のほうがよっぽど不潔だ。コーヒーの染みが落とせていない洗いたての白衣と当直で着たきりの真っ白な白衣なら、多くの医師が前者を清潔だと判断するだろう。
そして現代人も、多くのひとは「清潔」ではなく「きれい」を重視して生きている。スマートフォンという雑菌の塊をレストランのテーブルに置くひとは大勢いる。多くの店舗では手袋をはめたまま食事の準備と会計を行う(素手で都度手を洗ったほうがよっぽど清潔だろうに)。増田は風呂を浴びてメガネをかけてから洗い物をする習慣があるが、メガネをかけるときに手が雑菌まみれになることはあまり気にしないようにしている。気にしていたらきりがないからだ。
「清潔感」はうまい言葉だ。「~感」といったとき、対象が実際に「~」であるか否かは場合による。AIの絵に「ジブリ感出てる」と言うとき、AIの絵はジブリの絵ではないことが明らかだが、いっぽうで、「それってどうなのよ感がある」と言ったら「それってどうなのよ」と言いたいのだ。
では「清潔感」はどちらか。伝染性のないアトピーの患者やシャワー浴びたての無精髭やシワが寄った洗いたてのシャツに発動され、水虫の美男子や立派な髭をたくわえたイケオジや昨日から着たままの洒落た服に発動されない感覚は、どう考えても実際の「清潔」を推し量っているのではない。それは「きれい」さを推し量っている。
「~感」がついている以上、「清潔感」が実際の清潔を表していなくとも間違いではない。その意味で、「論理的」に概念の破綻を示そうとする人たちはおかしい。しかし同時に、「清潔感」を必死になって正当化しようとするのもおかしい。それは原始的でヒューリスティックな認知に過ぎず、倫理的に正当化しうるものではない。カップAを反射的に選びたくなる本能を美辞麗句で飾り立てているだけだ。
もちろん本能に従うことは別に悪いことではないが、本能に基づいてくだされた判断を道徳的に正当化することはできない。「巨乳の女性が好き」という本能にしたがっておっぱいの大きな配偶者を選ぶのは個人の自由だが、それを道徳的に正しいと言い募ることができないのは誰にだってわかるだろう。私たちは、清潔感という言葉の定義をめぐる不毛な論争にかまけるのではなく、清潔感に意味を持たせようとするのをやめるべきなのだ。それは本能的な反射にすぎないのだから。