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あのさあ
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2480038
単にやくざは入れ墨をすることが多く、暴力団排除の一環として、入れ墨を入れている人の入浴を断るようになっただけで、罪人がどうこうとか関係ないのに。
→ まとも(だけどちょっと間違ってる、別に暴力団排除の一環ではない)
現状、日本でタトゥーを入れる人は他人を威嚇する目的で入れている人が多い。喧嘩や揉め事でタトゥーを服の袖からチラチラ見せたりする。他人を威嚇しておいて風呂で差別するなと言われても同情はあまりできない。
→ 温泉NGの理由になってない、じゃあ素行悪い人と犯罪者は温泉出禁なのか?
タトゥー入れたら公衆浴場入れなくなること覚悟して墨入れしてるはずなのに、謎ルールとか言って公衆浴場入りたいな〜(チラッ)するの本当にめちゃくちゃダサいよな〜〜って普段から思ってる
→ 回答になってない、ただの悪口
→ 温泉NGの理由になってない、温泉って一流企業や公務員しか入れない特権領域なんですね笑
昔から入れ墨入った職人が大勢来るような下町の銭湯だと牽制と均衡が保たれてるんだけど、特定のプールや温泉が解禁するとそこだけに反社半グレが集まってしまい…的なことはあるかもしれない
私はしないし私はそれをしている人に近づきたくない、それだけ
→ お前は温泉界のなんなん?
ヤクザを排除したくて、それを見分けるための基準として刺青を採用しているだけの話でしょ。神戸の銭湯ではほぼ確実に刺青の人に出会うよ。特に灘温泉水道筋店は山口組総本部がすぐ近くなので、集団で来てるww
→ うん
タトゥーと無縁の人々に対して威圧感を与えるから、だよね。イメージと言えばイメージなので、それがなくなるのなら問題ない。なくならないうちは議論の余地がある。
→ まあ
本件って「何で入場NGなのか」という疑問に対して「アウトローや犯罪者が多いから」みたいな回答してる人居るんだけど
これめちゃくちゃ頭悪くて、じゃあアウトローや犯罪者は入場NGなのか?と言えばそんなことないんだよね
わかるかなあこの頭の悪さ、国語できなそう
普通に調べると「反社会的イメージにより、周りの人に威圧感を与えてしまうから」って出てくるんだけど
重要なのは「周りの人」なわけよ、嫌ってるのは店じゃなくて他の客ってこと
実際にアウトローや犯罪者が多いかどうかすら関係ない、「周りの客が嫌がるから」以上でも以下でもない
ちなみに、店によってはタトゥーの大きさでNGかどうかを決めてるところもある(全身はNGとか)
隠せばOKのところもあるし、変な話だけど外国人のタトゥーはOKのとろこもある
これはわかるよね、「周りの客が嫌がるかどうか」でしかないから
(周りの客にも何種類か居て、本当に怖がってる人と、子供が怖がるって人と、「ルール違反だ、けしからん!」みたいな輩がいるらしい)
タトゥーNGが広まったのは80年代半ばかららしく、思ったより新しい傾向なんだよね
2015年時点でNGな割合は56%、完全許可が31%、隠せばOKが13%で、今はもう少し許可寄りになっているとのこと
一応言うと俺はタトゥー嫌いだけどな
それはそういうポリコレを持ち込みがちな浅い一般人向け作品を制作すべき会社が采配を誤っただけでしょ。
一種のカルチャライズの問題であって、厄介な集団に目をつけられても無視してビジネスができるかどうかは、ターゲット層の設定による。
そこを正しく設定すればいいだけで、現実社会に影響を与えてるとまでは言えんな。
あらゆるIP系事業者が流れ弾を食らって死にうるほど世の中が画一化されてるとは全く思えない。
むしろこういうネタで騒ぐ人たちが、ポリコレ衝突の頻発する境界線上にある作風傾向の作品郡だけを見てそれが創作界のすべてだと思い込んでるんじゃないか?
これさあ、映画のタイトルこそ『どうすればよかったか?』となっているけれど、
実際にはこの監督の中で結論は出ているよね?「早期に受診させればよかった」でしょう?そう決めてかかっているよね?
「間違っていたのは、両親の説得に25年かかったということ」
ただ両親は医者かつ研究者であり、合理的判断ができるはずだったのに、その二人に話が通じないとなるとどうすればよかったのか。無理矢理入院させれば良かったという人もいますが、それがうまくいくとは到底思えません。彼らが認めない入院を病院が認めるとは思えないし、入院させることができたとしても両親が連れ帰ってくる。そして僕が無理矢理病院に連れていこうとしても、姉は赤信号で車を降りるし、身体を縛ったりしたらトラウマにもなりかねない。どう考えても両親を説得する以外の方法はなかったと思いますが、どうすれば説得できたかはいまだにわかりません。
結局、両親に問題があったという事で済ませている。
たとえ両親が望んで入院させたとしても、病院で拘束されて人権侵害を受け、家にいるよりももっと酷い目に遭ったかもしれないなどとは考えていないようだ。
発達障害なんかでもそうだけど、この手の話題になるととにかく子供の障害を認めない親が悪い、早期に受診させていれば解決した筈だ、と決めつけられて
社会からの偏見や医療制度自体の問題は置き去りにされてしまう。それが悔しい。
それに加えて、両親は自分たちで何とかしなければと思ったんじゃないかなとも考えていて。通院歴があると姉の国家資格が通らなくなるとか、研究者としての道が閉ざされることもきっと心配していたと思うんです。
これは正しいよね。精神科の通院歴があると就きたい職業に就けなかったり、保険に入れなかったり。今は多少改善されたようだけど昔はもっと酷かった。
それは社会制度の問題なのに、この監督はそこに深く切り込もうとせずに両親が悪いで済ませている。
世間の偏見の目も強いよ。親族に精神疾患の人間がいるとそれだけで結婚出来なかったり。
しかも「統合失調症」と呼ばれるようになったのも2002年からなので、それ以前は罹ったら人生終了を想起させるような「精神分裂病」と呼ばれていた。そういう医療側の態度も、受診を忌避する患者を生んでいただろう。この人のお姉さんが発症したのは1992年から9年前らしいから、その時は間違いなく「精神分裂病」。この記事にはその事実が出て来ない。
https://www.jspn.or.jp/modules/advocacy/index.php?content_id=58
日本精神神経学会は2002年8月、1937年から使われてきた「精神分裂病」という病名を「統合失調症」に変更することに決めた。それに伴い、厚生労働省は精神保健福祉法に関わる公的文書や診療報酬のレセプト病名に「統合失調症」を使用することを認め、同年8月に各都道府県・政令都市にその旨を通知した。現在、メディアや出版業界など多くの領域で、精神分裂病を統合失調症に変更する作業が進められている。
結論:
「結婚ができる気がしない」一方で、「結婚し」なければならないという強迫観念がある。
なるほど「気の合う人間と生計を共にすることによって得られる利益を享受(共有)」するのは幸せなことなのだろう。少なくとも周囲の大人たちはその信念を奉じて生きてきたようであって、同時に、幸せな家庭人生活を送っているようにも見える。
一方で、私は「結婚ができる気がしない」。先述の通り「結婚し」なければならない、という観念があって、かつ、「気の合う人間と生計を共にすること」に対し何らの疑念を持たないにもかかわらず、である。私は夫としても、あるいは父としても、その適格性を著しく欠くように思われる。
どうしてこの結論になったのか、振り返ってみる。
スペック:
上っつら:少なくとも面と向かって悪し様に言われたことはない。中学生と比べると大きく、高校球児の中なら目立たず、プロ野球選手に混じれば小さく見える(はずだ)。人並みには気を遣っているつもりでいる。
私には2つの強迫観念がある。そのうちの1つは「結婚しなければならない」というものだ。もう片方についてはあえて述べない。
かかる珍妙にして時代遅れ(時代錯誤と言うべきだろうか?)の価値観を、いつから我が身のものとしてしまったのか、詳細な事情は記憶していない。ただ、誰かの「家を継げ」とか「孫の顔を見せろ」という種の明確な言葉あってのことではなかったことだけは、はっきりと断言できる。他者からの影響が思い当たらない、本能的に自然発生したと説明するほかない感情だからこそ、我ながら奇妙だと余計に思う。ともあれ、私が「結婚しなければならない」という価値観に囚われていることだけは確かだ。
結婚の前提条件を思い切り単純化するとして、最低限パートナーの愛情を喚起する資質を有すること、とした場合、幸いにもその適格性はあると考えられる。何度か愛されたことがあるからだ。それが私の外形的諸条件に起因したものだったのか、はたまた精神領域と関連するものだったのかは今となっては知る由もない。もっとも、その辺の機序はよく分からないし、検討する実益にも乏しいように思われるから、詳細には立ち入らない(拒絶されたこともある。少なくとも愛されたことの同数はある。こちらの方が問題としてはるかに重大だと思う)。
あるいは大前提として、そもそも私は他人たる異性を心から愛すことができるのか、という根源的な問題も考えうる-イエスだ。中学校・高校(・予備校)・大学と、それぞれの段階で心から愛した/希求した女性は、少なくとも一人ずつは存在した。逆に言うと、何人もの異性とすれ違う中で、(性的昂奮は別として)特別な心情を惹起するに至った人々は、極めて少数しか存在しなかった。
結婚に対して、心理的な阻害要因は存在しない-少なくとも大きな問題はないはずだ。むしろ「結婚しなければならない」というくびきに囚われているのだから、前のめりでさえあるべきだ。にもかかわらず、私は「結婚できる気がしない」。
長くなりすぎた。問題の本質を簡潔に述べる。「結婚できる」と思える人に巡り会えない。
私の愛情の抱き方は、一目惚れに近いものがあると思われる。顔がどうとか精神性がどうとかではなくて、いつの間にか好きになって、彼女(たち)の自慢のアピールポイントや隠したい欠陥といった具体的な要素には一切立ち入ることなく、総体として「好きになって」しまう。このことは、私が好きに"なりうる"人々を類型化することを非常に困難にしている。酸いも甘いもというと身も蓋もない言い方だが、彼女のどこに惹かれて好きになったという具体的な点の説明ができない以上、共通点を見出してその特質を有する人々を探す、ということのしようがない。慣用句的に言うなら「恋は盲目」ということなのだろうか。
逆に、「総体として」好きにならない女性も存在する。むしろ「好きになった」人々が極々僅かな例外にすぎないのであって、今まで出会ってきた何千何万という人々のほぼ全てはこちらにカテゴライズされる。この「好きにならない」人々の中にも、もちろん友人(であると信じたい)は何人か存在するし、有り難いことに好意を抱いてくれた人もいる。私が「好きになった」人々と何らかの点で似通っている人もいた。しかし、私はこの範疇の人々に親愛以上の心情を抱くことができなかった。提供できる親切は、親しき友人としてのものが上限だった。否、それすら私の怠惰ゆえに、とんでもなく低いレベルのものにすぎなかったとも思う。
「愛することができる」人を探すために、アトランダムな努力はそれなりに重ねたつもりだ。他学部開講の講義に片っ端から出てみる。同年代の異性が多いバイトを探す。時には友人に紹介を頼んだこともあった。マッチングアプリだってした。並行して2、30人の知らない異性とパラレルに知り合うある意味刺激的な生活を3ヶ月ほど続けた-何人かの「友人」と知り合っただけに終わった。いいねの数が身長を優に越してしまったあたりで、少なくともパートナー探しではない別の作業になってしまった気がして、やめてしまった。
これから先の人生で、心から愛することができる女性に巡り合える気がしない。おそらく巡り会えないのだろう。仮にいるとしても、既に「売り切れている」可能性すらある。私はもう23歳なのだ!私は恋愛市場上のまさに完全な敗者として、20代前半の若者が集まる場所としては日本で最も大きな部類に入る学舎を去ることになる。偏差値市場上の敗者として押し込められて、恋愛市場上の敗者にして立派なインセルとして出荷される。
「結婚」自体は可能ではあるのだろう。「結婚しなければならない」という心情へのアンサーとしては、最も安直だが直裁な解決策でもある。私一人で家庭全体を食べさせることができるかどうかは別として、その大部分を担うことに対しては、現実として可能であろうし、別段おかしなこととも思わない。
ただ、私は、結婚生活にしろ親としての生活にしろ、その本質の一側面は自由の縮小であると強く信ずる。期待や喜びの総量をはるかに上回る失望と失敗の連続であろうと確信している。いざ焼かれる時にどう思っているかは別として、存命中常に家族とやらに関する何らかの心配をし続けていることだけは確かで、幸せな家庭生活というものが仮にあるとしたら、それは常駐する100の心配事と同時に0.01の安寧を自覚できるかそうでないか、という程度の話でしかないのだろう。
そのとめどない苦難の道程を、愛することのできない人と共に歩いて行けるのだろうか?より直接に言う。「妥協できるのだろうか?」決して少なくはない人々が「できる」ことは知っている。それどころかたった100年前、それこそがセオリーだったことも知っている。ただ、私は「できる」とは思えない。途中で投げ出してしまうという確信がある。親しき友人としての親切が上限で、それを超える困難と直面したら、逃げ出す。「結婚しなければならない」という私のエゴと人としての欠陥ゆえに、罪のない他人のことをこれ以上不幸にしたくない。
諸先輩方はどのように折り合いをつけたのだろうか。「後から好きになる」ようなことがあったのだろうか。「子供が生まれたら変わる」のだろうか。はたまた「みんな結婚してるから、流れに合わせてそれっぽく振る舞ってるだけで、相手に特別な感情はなかったし、何なら今は少し幸せに感じることだってあるよ」というのが真実なのだろうか。もしそうなら、どれほどよいのだろう。
鬱屈とした諦観だけがある。"愛することすらできずに"家庭を放り出し、エゴのために他人を有形無形に傷つけたクズの烙印を押されるよりは、生涯部屋のアガベとサボテンどもと共に、好きな音楽と映画の世界観だけに閉じこもって、屈折した強迫観念を胸に秘めたまま朽ち果てて死んだ方がマシだ。最大多数の最大幸福を希求するなら、それが社会的に最善でもあろう。闘争領域は本来、縮小されるべきなのだ。
泣き言を書き散らし、日記とすることで、何らかの整理がついたように思う。この乱文を書く直接の動機となった、『22歳女オタクvs結婚願望』 https://anond.hatelabo.jp/20241207175805 の筆者が良きパートナーとなりうる人と巡り会えることを切に祈り(貴女は可能だと思う。私はそう確信するし、本心からそう願っている)、終いとする。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/hokke-ookami.hatenablog.com/entry/20241203/1733151600
ゆるじながら高説気取りて
◎主張そっちのけで何が何でも勝ち負け判定会に持ち込もうとしてるブコメ、
事実を淡々と述べてるだけなのに「マスゴミが悔しそうに報道wwww」とか言って
キャッキャしてるアホと同レベル感ある。
http://tenreeren.rentafree.net/entry/1020724
アカウントで言ったら?そういうとこだぞ」などとのたまいよるのは
キャッキャしてるアホとやらちゃいますの?
◎ウヨミソ界隈のこの辺の独特の知能の欠落、
「自他反転」 「真偽反転」 「境界線反転」で代用しているのだと自分は推測してる。
「お前自身の欠落ぶりを推測」いまいずこにおわす?独…特…?
あのイラストを当該学術領域で用いることが適切か否かは全く別問題として判断するよ。
なお俺は一貫して「学問領域に予断や誤解を与えるから不適切」という考え。
ま…と…も…? 一…貫…? 語…り…?
啼害たるお前の考えとやらに何の価値が?
他のSNSだと荒れるし、さかまた脱退はかなりショックだったので整理する為にここに置いておく
これまでの活動を見てたら分かるけど歌への熱意は相当なもんだったし、実際声質の切り替えの器用さを見れば思い入れがあるだけの実力はある
パセリ氏謹製のデザインも可愛さと動きが映えるという部分の両立では最強クラスでこのレベルのガワのVは今でもあまり多くない
そもそもカバー最初期はアイドル路線のときのそらなわけで、むしろ配信で稼ぐモデルの方が元々の狙いを考えれば異端とも言える
カバーはアイドルとライブ路線が通底している、そもそも名前が「ホロ」で「ライブ」する気満々だ
これが前提
なんてったってアイドルゲーマーメイド、あの世代の中では圧倒的にアイドル指向が強い人が抜けた事は異常だ
あのレベルまで来ると自分の裁量でライブやドル売りもどうにでも出来そうだが、それが出来ない環境の可能性がある
傍証としてスタジオの大渋滞が起こっていて、他の所を自分で借りてやる人も出てるし
最近のホロライブ所属ソロライブは明らかにハードルが高く、星街すいせいが別格で株主にケツを叩かれたのが理由か船長やFBKも今年初めて行われる
アリーナ等を抑えるなら1年から半年は期間がいるから当人にもこの情報は伝わってた筈で
自分はここではこれからはソロライブが出来ない、となるなら抜けて自分でやった方が早いと判断するのはアイドル指向が強いあくたんなら当然の判断だろう
見出しの通りで登録者数で倍近くいて実績もある先輩ですらこの扱いでは、後発がライブで何曲も歌を披露するなんて事は夢のまた夢の状況だ
無論カバー側もフックアップする為に様々なグループやプロジェクトで支援しているが、これが元々ロングスリーパーのさかまたをボロボロにしたのでは?という風に見える
様々の人の配信を見る限り過酷だが仕事はよっぽど重要な仕事以外は選択できる、というのは恐らく真なので殆どは自分から選んでいるのだろうが
後発で圧力のかかる立ち位置の人間にスマートな選択をしろというのは難しい
結局、ターニングポイントはここではないだろうか
歌で勝負したい人間が納得のいかない歌を出す苦痛は想像を絶するだろう
配信が今でも残っているが、本当に痛々しくて当時から大丈夫かなと思っていた
ここがSNSでは書けない所
後発にとっては実質的に表舞台で華々しくライブが出来るルートがここしか無くなっているのでは?という可能性がある
成果を考えれば当然なのだが最近の露出とライブの多さ、存在感が異常に強まっている
あくたんの卒業ライブもすいせいの尽力があって成立したみたいな話があった
心因性失声症になる程ボロボロになってる同じholoXの風真いろはも、さかまたと高難易度のhoshimatic projectに参加している
サイド的に呼ばれた割にすいせいはソロライブを連発しているのに、自分はレッスンと収録に戻りつつ配信をする肉体面と精神面両方の負荷がかなり強いのだろうというのが見て取れる
当人の問題ではなくて上場企業として業績を考えた選択と集中の結果としてこの現象が起こってるのだろうが
本当に残念ではあるが見切りを付けて諦められて良かった、と思う自分がいる
恐らくライブやアイドルというものを目標に参加しても、そもそも芸能事務所ではないカバーのマネジメントの杜撰さはいくらでも傍証があるので頼りにならない
歌やガワの良さだけでは後発で活発に行動しても消耗するばかりで遠く、ひとつの目標になるだろうソロライブには辿り着けないのだろうと思う
本当にマス向けの娯楽が優れてると思うならそもそも文芸なんてやる価値無いのでは
映像なり漫画なりもっとひろく訴求できるものがいくらでもあるし
それどころかSNSの煽り短文のほうがまだ稼げるし人も集まるんじゃねえの
そこでさらに同人サークルやってるのを捕まえて内輪だのなんだの言ってもそんなの初めから自明の前提
単にお前がサークル活動を楽しめなかった鬱憤を晴らすために個人文芸を叩きたいとしか思えないな
つまらんものにはつまらんといい、やりたいことやればいいだけだろう
その程度できない奴が商業作品やったほうが楽しい云々とかアホかね
本気でそう思ってるなら初めから商業に行けばいいし木っ端のサークル活動なんて気にならんよ
・500円程度〜2000円程度のマンスリーパックがデフォルトであるし、課金効率が1番よかったりする。人が多いことは資源だなとしみじみ感じる
・日中韓以外に英語対応があって、世界を相手にしているとは思う
・表現規制があるけど、それをどう回避してエロく見せるかなどの工夫が見られて良い
・マンスリーパックで細かく課金させる形式があんまりない気がする あることはあるけど、例えばFGOにはない
・10連は3000円で、天井はその倍数という概念から逃れられてない気がする 天井6万とか9万とかやっぱおかしいよ……
・モンストとかプロスピはやってないからここら辺違ってたからごめんね
・ゆるく全員から金を取るより、廃課金者を生み出して少数からしぼり取るみたいな方式が染みついて取れていない気はする
・表現の自由があるからエロ売りやら尖った重厚なストーリーとかあって良いと思うがそこらへんがイマイチなのはどうして……
・重厚なストーリーはコンシューマー版でやってね!という哲学もあるとは思う(大陸ではコンシューマー割られるからソシャゲが発達したみたいな話も聞いたことあるし)
以前ガチャを回したくて仕方ない人間を出し、「財布出して!財布!」と言わせて炎上したソシャゲCMを見たが、多かれ少なかれ日本のソシャゲは客を「財布」という意識を隠せてないと思う 海外展開出来ない体力不足もあるかもしれないが……。ソシャゲに限らず、どのサービスだって最終的に「どうやって相手に財布を開かせるか」の勝負でしかないのだが、日本のソシャゲは台所事情が見え隠れしたり、上記のCMのように「ガチャというパチンコをいかに回してもらうか」がストーリーやらなんやらより重要なんだよな……というのが見え隠れしていて厳しい
もちろんコンシューマーゲームに名作はあるが、ほぼ全世界の人間が所持しているやはりスマートフォンやタブレットでプレイできるソシャゲもバカにしていいものではないと思うし、真剣に向き合う日本発のソシャゲがあってもいいのではないか?と感じる
まあFGOとかいう化け物コンテンツがあるのが、日本のソシャゲを色々狂わせてるかな……とも思うが……他のソシャゲを触って初めて、FGOってゲームシステムも古いし(今どき全手動周回って……)ガチャも最悪だし、シナリオも色々言われるが、それでも離れない人間がいるのは化け物以外の何物でもない
【追記】
反応が多くてビビっている……。
・FGOについて
おはガチャとか配布石の数とかは今年の夏までプレイしていたので知ってる……。福袋とかデスティニー召喚も知ってる。10連の単価は安いけど、天井システムがさあ。前は330連のうち1回は確実にPU対象が出る(出たらリセット、凸は青天井 )今は330連してPU出たら、また次の330連以内には1人確定……ってスタイルになったけど、正直他のガチャよりここは悪質だろ。ポイント制とか確率引き継ぎもないし。アペンドスキルの変更とかもあって、自分は「財布出して、財布!」を感じた。完全体は趣味の領域!攻略には必要ない!って言ってもアタッカーは凸重ねないとポチポチの数減らせなかったりするしこの話ずっとする?
あと1600円くらいで星5確定回せるからってなんだ?3000円払って欲しいPU確実にもらって更にガチャ回せる方がいいだろ。まあ「運命」にこだわるFGOなので、サプチケは絶対にやらないと思うが。
奏章も全然進んでないし(エクストラクラスは増えてるのに……)来年の終章とかも「終わらないんだろうな……」と思ってる
でもこれ天井云々前から言われてるけど、未だに新規実装だけじゃなくて復刻でも律儀にセルラン上位に入ってくるのは素直にバケモンコンテンツだと思うよ。すげーわ。しかし手動周回と宝具演出スキップ出来ないのもうきついっす
大陸・日本関わらず放置ゲーやってないから書かなかった。放置ゲーって未だによくわかってない
・ポケポケは?
ポケモン元々やってないしカードゲームもやってないし触ってない。ポケモン系の他のアプリも触ってないわ VTuberの配信をちらっと見たけど、引かせる時の快感がエグいね。特殊演出凝ってる。物語はなくても(物語を見たければコンシューマーゲーム触るなりアニメ見るなりすればいいし)カードを開封するだけでいいのでポケモンやポケカはすごいわ(褒めと悪い方の「やばい」が半々)
・パズドラは?
パズドラ、一度入れてみたけど目に刺激が強過ぎてすぐアンインストールした。自分の周りではプレイしてる人見たことがない。限定ガチャとかコラボがすごく回ってるなーとか思う
・ストーリーで有名といえばメギド72ですが……
泣いてるアイコンが印象に残ってる。
ストーリーが良いと言うソシャゲのファンって面倒くさいです 自分もそうだが
・大陸ゲーだってガチャがメイン収益だろ 廃課金が下を支えてるんだが?
メイン収益じゃないとは書いてないが……。
広く浅く金を取る手段には長けてるとは書いた。ガチャも限定のときはよく回るとは思う。
今思ったけど、大陸ゲー、少額課金をさせることで「チリツモ」的な課金へのハードル下げてるよな。
日本のソシャゲでもマンスリーパックとか作ってるところがあると「分かってる」な……と思うが学マス?1980円で1500個の石とかなんだ?10連も出来んが??
・お前の思想はリベラルでごく一部のソシャゲしかやってないことは分かる
むしろごく一部じゃなくてこの世に出ているソシャゲ全部やってますついてけますみたいな人間いるのか?24時間しかないし毎分別のソシャゲ立ち上げてても無理だろ 自分は弱者男性だから云々は怖い だから何だよ リベラルかどうかとか思想警察怖い