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はてなキーワード: オフとは

2025-12-09

チンパンジー問題無いって人々

件のチンパンジー記事の話

Xだと擁護も多い。自分には理解出来ない

自分特定個人じゃなくても何かしらの問題チンパンジーって例えるのを良しとする会社は嫌いだ

40年ちょっと人生だけどオン・オフ使い分けてオフは酷いけどオンはマトモなんてのは夢物語オフがクソはオンもクソ、オフも真面目はオンも真面目が大半だ

これ擁護してる人って無意識他人見下したり強い当たり方して傷付けてそう。そもそも棘のある言い方なんて令和どころか昭和でも求められてなかったので、年齢と経験だけで能力と成果大した事ない人はこれを機に改めたほうがいい

2025-12-08

3人で大冒険ドラクエ楽しい増田須麿医師の田が江倉どのン希有ボイ打電人さ(回文

おはようございます

私は再びロトの地に舞い降りたわよ!

ローレシアの地からまた大冒険よ!

無事にHD-2D版のドラゴンクエストI・IIの1をなんとかクリアして、

ドラゴンクエストI・IIの2に突入したんだけど、

まり最初からまた勇者一人旅で辛かったの!

でも今はもうムーンブルクの王女までサマルトリアの王子も含めて3人旅よ!

やったー!

最初はまた一人旅で辛かったけれど、

なんかサマルトリアの王子の妹がついてきてくれて、

超絶強くて気を効かせて回復も惜しみなくやってくれるし、

戦闘中コマンド操作はできないけれど

適当私たちが選ぶコマンド作戦バッチリ行こうぜより気の効いた立ち回りをしてくれて、

以外と一人旅も辛くなかったしすぐにサマルトリアの王子にも出会いつつ、

ムーンブルクの王女とも呪いを解いて無事3人旅ってところまで進められたことに、

まりドラゴンクエストI・IIの1が一人旅で苦難過ぎたので3人で回復とか攻撃とか手分けしてバトルの戦闘ができる、

マジこれ仲間の大切さ?

そう言うのをもうとうの昔にクリアして忘れかけているHD-2D版のドラゴンクエストIIIで、

楽しく仲間と大冒険をしていた頃を思い出すの!

一人は辛いけど、

今は3人いるわ!って

ムーンブルクの王女が合流するまでルーラの移動する呪文が使えないので、

ローレシア王子サマルトリアの王子とで二人旅で何が困ったか!っていうと、

キメラのつばさ不足に陥るのよ!

薬草は例の如くたくさん買い込んでローレシア大陸薬草経済界を回すほどの希望で買い込むからまさにタニコーの五徳のようよ。

なんか

8ゴールド薬草はたくさん持っているのに、

キメラのつばさを切らしたときは、

まりにもファストトラベルに慣れすぎた昨今、

目の前に遠くに見える街が歩いて行けるの分かっていてもルーラ使っちゃう病におかされてしまったので、

えーん、

キメラのつばさが無くなっちゃって、

歩いて帰る辛さを痛感したわ。

中村あゆみさんか!って思うほど

ってそれは翼の折れたエンジェル

あともう何気に便利過ぎるのが

HD-2D版のドラゴンクエスト全てにおいて序盤役に立つブーメラングループ攻撃の垣根を越えて全体攻撃ができる序盤の頼れるアイテム武器なので、

ドラゴンクエストIIで見使えたときも、

よーし!私のターンよ!って

これで戦闘が楽になるわ!って、

ブーメラン必須アイテムね。

ドラゴンクエストIが勇者なんでもできるマンだっただけに、

いやなんでもやらなくちゃいけないマンだったので

3人旅は楽しいわ。

そんでね、

サマルトリアの王子ローレシア王子の2人旅ではフィールド音楽がなんか淋しい感じだったけれど、

ムーンブルクの王女が加わって、

なんか変わった?って思ったらフィールドの曲が豪華になっていて感動して泣いちゃったわ!

3人でこれから頑張ろうね感でるじゃない!

そこら辺の酒場声かけて集めてきたドラゴンクエストIIIの仲間とはちょっと違う気持ちになるわ。

あとドラゴンクエストIIIでは

なにかと実家に帰ったらみんなの面倒をお母さんが見てくれて宿代もいらなくて重宝していたけれど、

ドラゴンクエストIIはみんな王子王女から実家って概念がなく、

王も厳しく50ゴールドしか最初いただけない感じに、

ライオンの親がライオンの子どもを捕まえるために虎穴に入らずんばって感じの厳しさなの!

そう言えばさ、

ドラゴンクエストIIIでなんで薬草あんなに買った記憶が無いか?って今思ったら

レヴェルアップしたらHPMP回復する設定になっていることをオフにするのを知らなくて、

それで暮らしていたけれど

からかなり甘めのドラゴンクエストIII冒険だったのかも!って今思ったわ。

回復させずとも常にHPMP満タン冒険できてたのよね。

その甘めな甘さの設定をオフにできるのは

ドラゴンクエストIからで私は自分に厳しめに行くための冒険手続きとしてその設定をオフにしたの!

もちろん今回のドラゴンクエストIIでもレヴェルアップしたらHPMPポイント全快設定はオフにして厳しい世の中に喰らいつこうと思っているの。

そんなことだから

毎回毎回薬草をたくさん100個単位仕入れから

またローレシア薬草界隈はきっと景気が良いことだと思うわ。

とりあえず、

3人そろっての冒険なので、

ドラゴンクエストIの何でもやらなくちゃいけないマン1人の冒険とは違い、

今のところ比較的楽チンに冒険できているわよ。

あいきなり

3人揃っていざ行かん!ってなったけど

次はどこに行ったらいいのか分からなくならないドラゴンクエストIIのバイブスが弱まらないうちに、

継続プレイオススメしたいところね。

でもなんかあんまり時間がないので、

またお休みの日にゆっくりプレイしたい感じでもあるわ。

ドラゴンクエストIが難しくて厳しすぎたか

この感じでドラゴンクエストIIも辛かったらどうしよう?って思っていたけれど、

いまのところなんだか楽しく冒険できている感じがするわ。

今作もルーラマジックポイント消費量ゼロなのよ。

ドラゴンクエストって

ダンジョンに潜ってボス倒したけれど、

帰り道で力尽きてとりあえず全滅して協会に戻ったけどアイテムは回収できちゃっている、

まさにお金は半分になるけれど

捨て身の作戦が効いていたけれど、

いまはダンジョンの中からでもルーラできる様になったのは、

そこリレミトの使い手としては

このリレミト呪文を持て余してしまいそうね。

ルーラがあまりにも強すぎて

リレミト活躍の場がないってのが今のところの困りどころね。

たまにはリレミトも唱えてあげようって思ったわ。

リレミトの使い道なさすぎない?

うふふ。


今日朝ご飯

タマサンドしました。

サンドイッチのタマゴのボリュームパンふわふわさ加減が絶妙な美味しさで元気が出るわ!

美味しいものを食べて元気いっぱい仕事をこなすわ。

デトックスウォーター

朝めちゃ寒かったので、

ホッツ白湯ストレートウォーラー

いつもの時間に70℃で沸いている

私の起きたての心も沸かしてくれるわ。

ホッツを飲んで温まってって感じかしら。

やっぱり冬本番待ったなしってところね。

風邪引かないようにしなくちゃね。


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

2025-12-07

anond:20251207144246

Firefoxパフォーマンス設定

https://mzl.la/3dnWTRJ (サポート英単語増田NGワードになっているのでFirefox公式提供する短縮URLを貼らざるを得なかった)

ハードウェアアクセラレーションオフになっていればオンに、オンになっていればオフに切り替えてみよう

2025年買ってよかったもの

買ってよかったもの

iPhone 17

14から乗り換えた。14はストレージバッテリー限界を迎えていたので機種変

機種変して特に大きな感動はないがストレージバッテリー問題解決したので良かった

ハーマンミラー エンボディチェア

ブラックフライデーセールで25%オフで買った

エンボディして良い

Dyson PencilVac Fluffy

ダイソンスティック掃除機。軽くてスマートで置き場所に困らない

なんかかっこよくて使いやすくてついつい掃除してしまう。良い。

コンタクトレンズ

よく見えるのを作ってもらった。眼鏡よりよく見えて気持ち悪くならない

WH-1000XM6 ミッドナイトブルー

推しコラボ?してたので買った。

ノイズキャンセリングイヤホンは使っていたけど、ヘッドホンは初めて。

ノイズキャンセリング性能はやはりイヤホンと比べて段違い。電車の音があってもクラシックが聴ける

サイン会推しに見せたら喜んでた。かわいい

TENGA FLIP 0 ELECTRONIC VIBRATION

まじで気持ちいい

審議中

iPad Air

電子書籍を読むためだけに使っている。もったいない

エアロバイク

痩せる!!!!!!!!!!!!!!!

ヒツジのいらない枕

かにヒツジはいらないけど普通の枕でもそんなにヒツジはいらないからなあ

イマイチ効果わからん

2025-12-05

anond:20251205120506

仕事でもオフでもリアルで女と会話する機会がないから、ネットで悪目立ちするたぬかなやめりぴょん/山野萌絵みたいなのをリアルな女の代表格だと勘違いするエコチェン脳になるのがたぬかなに課金していたホビットおっさん思考回路

後者ブログ文体を丸々パクって「私は小柄な男にしか興味のないショタコン」という作文を投稿してたな

2025-12-03

H9:ORIGINSteamで出なくてよかったと思う

2時間以内の返品を本気で考えた初めてのタイトルになっていたはずだからだ。

自分の溜飲を下げるためだけにこのしょうもない長文を書いている。


内容としては、ツクールMZ製のごく一般的・平均的な一本道ノベルミニゲーム

まあ話の筋は普通に面白いけど、面白いのはARG的にお出しされる業界裏話が露悪的だからで、特にゲーム性面白いとか、ミニゲームが歯ごたえあるとか、そういうことはない。

映画とか動画とか見ても同じ感想になると思う。

ミニゲームパートからノベルパートに遷移する方法を探る辺りに少しゲーム性があるくらいだ。

だったらそこにフォーカスして20面くらい出してくれたほうがまだよかった。


エピローグを見るためには、ノベルパートとは直接関係ないポイントクリックして得られる情報の中にあるパス群を探し、所定の場所入力する必要がある。

それ以外に分岐も何もなく、ただただパスを探してノベルを周回する作業が発生する。

勘の良いプレイヤー、あるいは全てを隅々まで調べないと気がすまないプレイヤーなら一周で済ませられるだろうが、ちゃんと見つけにくい仕掛けも意図的に仕掛けられている。

何より、ノベルパート文字送りがあまり快適ではない。

表示速度がややゆっくりで、かつ速度変更できるコンフィグ画面もないので、イライラして連打しているとクリックポイントに気付いても触る前に次の画面に進んでしま事故が発生する。


なぜイライラするのか、というともう一点、クリックポイントを探すべきノベルパートに行くためには、必ずミニゲームパートをやらなければいけないからだ。

このミニゲームパートが、クリアしてもクリア済みステージスキップできないし、一応加速も出来るようだが大して早くならない。

多分演出には高速化処理入ってないと思う。

前のステージにも任意で戻ることが出来ず、通過済みステージリプレイ(し、そのシーンから遷移するノベルパートを再読)するためには、全5ステージミニゲームを一度最後まで完走して、その後に表示されるステージセレクト画面に移動しなければいけない。

まり、一つでも見落としたが最後スキップできない5ステージを、ノベルパートに移行するフラグを踏まないよう注意しながら最後までクリアし、そこからまた任意ステージを選んで戻るということを繰り返しプレイしなければならない。

このミニゲームは作中で「嫌々作らされたクソゲー」ということになっているが、いくらクソゲーという体だからって本当にクソ仕様でお出しするバカがあるか。


そしてこのミニゲーム、「当時のPCゲーの再現」という側面も持っていて、その点においてグラフィック・ボイス共に非常に秀逸なのだが(一度何某かの情報サイトで見ることをおすすめする、買うのはおすすめしない)、その秀逸さ故に何度も見せられるとだんだんしんどくなってくる。

今の時代にまだこんなしんどい声色できる人いるんだ…と最初は笑ったが、後々幾度となく頭を抱える羽目になった。

なおコンフィグ画面はないのでボイスオフにも出来ない。

令和やぞ。令和にコンフィグ画面無しで有償リリースってしていいんだ。


考えれば怪しい部分はいくつかあって、その中の一つに「SEツクールMZデフォルト決定音が使われている」というのがあった。

これの何がいけないのかというと、ツクールMZのデフォルト決定音というのは由緒正しいSE素材で、古くはツクール2000でもRTPに採用されている、親の声より聞いたあまり音質の良くないSE素材にあたる(XP頃に一度不採用になったが、その後VXかVXAceあたりで復活したと記憶している)

個人的な持論として、こだわりのあるゲーム制作者であれば、まず効果音独自のものにするのは最初の変更箇所の一つに数えられるものだと考えているのだが、もうとにかく好きでこのSE以外決定音に使うつもりは一切ない!だとか、何らかの意図なくツクールデフォルト決定音を採用している辺りで、このゲームに対してどのくらいこだわりをもって作られているのか、ある程度察するべきだった。

チープさの演出にしたってもうちょっとなんか、なんかあるだろ……!

当時の美少女PCゲーってもっとこう、ぷにぷにたかわいいSEとかじゃないのか……!


なお、ノベルパートの画面演出はかなり気合いが入っていた。

ツクール感をほぼ感じさせない作り込みで、常に背景のどこかしらに動きがあり、緊迫したシーンを盛り上げ飽きさせない仕掛けになっている。

それだけに、僅かなシーンで採用されているツクールMZデフォルトマップ画面がチープさを際立たせている。

もったいない

ぶつかるだけでイベントが発生するキャラクターが狭いマップに詰め込まれているせいで操作性も最悪。

そういうシーンといえばそうなんだけど、作中人物に対しての理不尽プレイヤーへの理不尽と同一化するな。


エンディングには申し訳程度に取ってつけたようなトリックがあったりするが、いきなりの上に薄すぎてそっかぁ…としかならなかった。

それをやりたいなら最初から匂わせておいて、最後に「やっぱりね!」ってプレイヤーに思わせてくれよ。頼むよ。


こんな見えてる地雷になぜ引っかかったのかというと、PRに限りなく力が入っていたからだ。

イベント出店時のブースは見栄えするように作られており、SNSも活発で非常に力を込めて制作していることのアピールを繰り返し行っていた。

あるイベントでは持ち歩き用のタイトル入りショッパーを配布するなど、もうお誕生日壁席大手サークルみたいな動きを堂々としていたからだ。

から、「これはインディーの中でも触っておいたほうがいいタイトルなのかな……」という気分にさせられた。

これがPRの力であり、人間簡単広告で騙されるという愚かさの証明になっている。


リリース後は本作を話題にしている人をぱたりと見なくなった。

みんな同じような感想を抱えているのか、それともARGとしての今後の展開を期待して口を噤んでいるのかは分からない。


総じて、ARGで、人間関係のドロドロがテーマで、こんな凡作に収めることが出来るのか。という驚きが強い。

ゲームから見つけられるXの関連アカウントも、思わせぶりなPOSTと写真がいくつか上がっているだけで、特に動きは見られない。

いったい何がしたかったのか、それとも今後大きな動きがあるのか。それを期待する熱はとうに失われている。


おそらく、自分自身はこの制作陣のゲームは二度と買わないと思うし、なんならパブリッシャーの今後の動きも全てスルーしてしまいたい考えになっている。

そして問題だと思うのは、「インディーゲー売りたかったらイベント出展ウィッシュリスト数稼ぎ!」と声高に叫ばれている中、自分は「イベントに力入れてるタイトル広告詐欺なんちゃうか??」という疑念を抱いてしまたことだ。


インディーゲーム自体がそろそろ、面白い奴が面白いことをやっている時期が過ぎて、面白くない奴が面白い奴の真似事をし始めたのか……?という疑問を抱く。某ニコニコ動画で何度も見た懐かしい流れだ。もうこの後は全く面白くもない有象無象荒らし情報商材屋が暴れてスパムAIにまみれ、面白い奴は別のところでまた別のことを始めるんだろうか。


普段なら勉強料として飲み込めるが、今回はどうにも無理だった。

anond:20251203141123

めちゃくちゃあるよ

Vtuberになる前の配信時代に仲良かったけど今は別の箱におるとか

Vtuberになってから絡んでオフでも遊びに行ってるやつとか

なんならホロライブ抜けたやつの配信にホロの中の人コラボ出演したりとかもある

 

まぁ今回の転生しないはVtuberはやらずに生身で挑戦するとかちゃうかなと思ってるけど

元にじのメリッサ(菅原圭)みたいな感じ狙ってるんちゃうかと勝手に思ってる

2025-12-02

無限ワイヤレスイヤホン

一昨年のブラックフライデーで買った999円のワイヤレスイヤホンが壊れたので去年のブラックフライデーで買った999円のワイヤレスイヤホンを取り出してきて、今年のブラックフライデーで999円のワイヤレスイヤホンを買い足した。

たぶん中華製とかだと思うんだけど品質的に気になることないし999円で1年使い倒せることを考えるとコスパいいんじゃないかと思わんでもない。それにしてもAmazonってなんかセールあるたびにワイヤレスイヤホン投げ売りしてるよな。93%オフとかで。ワイヤレスイヤホンって原価200円くらいで作れたりするんかな。

2025-12-01

虐待って新手法採用して連鎖させるものなんだなって

テストの点数が96点だったことに対して1問の不正解は許容できるが2問も不正解というのは100点を取るつもりで勉強をしていなかったからだ姿勢が間違っているといって3時間正座させられてぶっ通しで怒鳴られ続け人格否定をされ続けるような環境で育ったのだけど、

そういう育児をしていた父親もまた、寡黙な祖父から骨折したり失神したりするほど凄まじく殴られながら育っていて、娘ができたときに決して暴力を振るわず言葉で伝えるという誓いを立てて育て始めて、その結果がこうだった。

で、ことあるごとに失点について長時間怒鳴られて詰められる育てられ方をした私がどうなっているかというと、彼氏が出来たときに気に食わないと無視をする人間になった。

人を怒鳴る・詰めるというのを決してやる側にならないという誓いを立てて人に関わった結果がこれ。相手が思い通りにならない→怒りを表出したくないので感情オフ→無反応・シカト

恋愛結婚出産も嫌だ。治る気がしない。理不尽コントロール欲が湧くこと自体そもそも人として間違っているのだけど、そこが解決する気がまるでしなくて、表出の仕方を暴力暴言無視と代々変えていっているだけ。

苦しんで誓いを立てた結果ですら結局は小手先にすぎない。

もし仮に子供出来てもどうせ我慢できずに子供無視する親になると思うし、無視されて育った子供大人になったら「無視しない人間になる」と誓って新しい人間虐待手法を開発するのだろうと、この根源的に有害な血の連鎖冷笑している。

根本から解決しろという人は元々こういう気質を持ってなかったんじゃない?苛烈さを持ち合わせておらず、血縁から殴られても怒鳴られてもいないようなお前に何が分かんのと思うよ。

自分自身発達障害から来る癇癪みたいな生まれつきの異常性で、障害バレしないような表出という適応をやっているだけなんじゃないかと思ってるよ。

強度行動障害当事者が、老親が思い通りに働かないからと絶叫して暴れて老親を一方的に殴ったり、壁に頭を打ち付ける激しい自傷をしている動画を見たけど、私もあれと魂の本質が同じで、IQ擬態しているだけなのだろうって思う。

私が元彼に向けた怒りが正当なものとは到底思えず理路もへったくれもない障害者の癇癪で、そのおぞましさや人間性の劣りを対外的隠蔽しようという試みが「無視」だと思うし、父親が私に向けた怒りも癇癪としか思えない。

代々、試験勉強組織での賃労働に適性があっただけの情緒障害なのだと思う。祖父も父も私も職業上、収入上はそれなりに上手くいっている。他者への一方的攻撃が集中的に起きるのは私生活

祖父祖母にややモラハラ的で父に対しては骨を折るレベル暴力、父は母にややモラハラ的で私に対しては長時間詰め暴言であったので、パートナーよりも子供に対してのほうがより強い態度に出る傾向がある。

祖母と母は専業主婦であり、祖母は父を祖父差し出し、母は私を父に差し出している節があった。『高所得男性結婚した子持ち女性』という社会的体裁は二人とも整えることができているし、

祖父や父の暴力性を受け止める一番の存在からは逃れられている。こういう『賢い』女性がいるせいで癇癪の血が継承されてきた。私は生まれたくなかった。連鎖を止めてほしかった。

仕事をしていて自己嫌悪をすることはそれほどないけど、元彼との交際時、接していると本当に自分が嫌になるというか、存在したくなかったと自分の命を呪うことが多々あった。

祖父と父については暴力性がある自分について甲斐性や男らしさとセットで自己肯定できていたように見えるのだけど、無視という手段を取る自分を私は全く肯定できない。心か魂とか人間性といったものが劣っており、おぞましいからだ。

根源の癇癪って主観有害他者評価においても有害360有害。だから遺伝した子が発生するようなことは防がなければいけないと思う。

癇癪を持ってない人が「子を持たない人間大人になれない。癇癪を『治して』結婚して育児しろ大人になれ」って言い出すの、本当に憎い。ずっと呪っているし、これからも呪うね。

テレワーク廃止で「辞める」と騒いでた無能たちが一掃されて、正直せいせいしてる

うちの会社都内IT)も先月からついに「原則フル出社」に戻ったんだけど、結果として大正解だったわ。

発表された時は「時代錯誤だ」とか「優秀な人材流出する」とか、Slackで喚いてた連中がいたけど、結局辞めたのは全体の2割くらい。

で、その「辞めた2割」がいなくなってどうなったか業務がめちゃくちゃスムーズになった。

結局さ、テレワーク固執してた奴らって、「仕事の成果」じゃなくて「サボれる環境」に執着してだけなんだよな。

レスポンスが遅い、Zoom会議カメラオフにして内職してる、ちょっとした相談をするのにもカレンダー調整が必要……

そういう「見えないコスト」を垂れ流してた連中が、自分から消えてくれた。これ以上の「経営合理化」はないよ。

残ったメンバーで顔突き合わせてホワイトボード使って議論したら、今まで3日かかってた仕様決めが30分で終わったわ。

これが現実

リモートワークの権利」とか主張するのは自由だけど、それに見合うアウトプットが出せないなら、ただの「自宅警備員」と変わらんよ。

満員電車が嫌なら、会社の近くに住める給料もらえるようになってから文句言えって話。

2025-11-30

細田守アンチだが果てしなきスカーレット観た

アンチといいつつ、細田作品初鑑賞だったりして

アリスSOSOPは好きだし、演出としてはすげえ人だと思うけど

監督としては…毎回脚本ツッコまれてるのに改善されなくて、すぐ分かるアラが放置されてんのは他人意見聞くとかしてねえんじゃねえの?それでも売れてるんだからいいってのは違うでしょ。全部自分の好きなようにやりたいってのは分かるけど独善的なっちゃアカン…なんか過去作の再生産みたいな感じもあるし…って否定的だったんやが、果てしなきスカーレットは予告でいつもの細田とは違う感じがあってちょっと期待してたり

したら意外に酷評でさあ

観に行く予定はなかったけど、逆に興味が出たのと、あと酷評されてたエヴァQ観たら思いがけず面白かったみたいなんもあったし観に行ったんよ ハムレットってのもへぇーってなったし。言うて、トゥービーオアノットトゥービーとかオフィーリアくらいしか知らんけど

しかイオンシネマだともう1日3回だしうち1回レイトショーだったりして、商売なのは分かるが露骨すぎんかね

そっちはCMがウザいしミニシアター系に行ったら客が他に2人だけ。日曜やぞ…?口コミでヒットの逆パターンかな、と思いつつ観たら、アレ?面白いぞ??テンポいいし、スカーレットも聖もいいキャラしてるし。アングル固定でキャラが画面外から入ってくるのとか、ああ舞台っぽいなと思ったりして

死者の国がハムレットなのか細田オリジナルなのか知らんが、死んでから復讐ってのはいい設定と思う。

ボーイミーツガールっぽいのもいいよね。キスしそうでしないのも令和って感じ…と思ったらクライマックスでしちゃうんだけど

ボクサーおじさん、味方になりそうと思ったら味方になって、こういう分かりやすい展開は好き。杖が仕込み杖になってたのも訳わからん面白い。砂漠の民との交流パートもいい。知らんデブおばさんのダンスパートとか知らんヒットソングもまあ…しかしあの龍とか雷は何や?あと聖が普通に乗馬してるのは違和感あるけどまぁ…。ボクサーおじさん2号、命乞いおじさんしたあと突如考察厨おじさんと化すのおもろい。1号と2号はクライマックスでも突如湧いて加勢するんだけど、こういうヘンさは好き。現代ミュージカルシーン、場面転換のエフェクト長くね?ってのと、現代モブの中に死んだヤツとか敵も踊ってて、そのままエンディング行ったら面白いよなあと思ったがそれじゃインド映画か。

全体としてクローディアス王は最果て(天国)に行こうと兵力を集めてて、でも難民みたいなんが人海戦術で押しきっちゃう、みたいな?色んな時代や国のヤツがいるから、おー破城槌だ!とか、これマシンガンあってもキツいよなあとか思いながら、予告でもあった火山弾っぽいやつが、焼夷弾みたいな近代兵器かと思ったら普通に火山弾とマグマっぽいのはちょっとアレ?ってなったけど

で、まあここまで概ね良かったんだけど、それはダメだろってのが聖が敵を殺害するとことスカーレットクローディアスに復讐するとこ

不殺のつもりが殺しちゃうってのはよくある、つーか不殺自体が殺す前フリみたいなとこあると思うんだけどさ、聖はなんか覚悟決めて、確信持って殺害ちゃうからよくわからんのよ…現代でも通り魔おじさん(アレ目立ちすぎでしょ…)から子供を守ろとして死んだ、ってのは示唆されるんだけど

なんかセリフとか、ちょっと躊躇うとか狼狽えるみたいなウェットな感じなら分かるんだが、ストレスフリーすぎてなんか…殺すのがダメなんじゃなくて、そこに至る葛藤とか逡巡とかその後の後悔とかみたいな…

で、あと、仇に復讐するか許すか、って一番大事なとこで、許したら騙し討ちで殺されかけて(もしかしてこれ死ぬのが正解なパターン?ってちょっと思ったが)謎ドラゴン天罰ってのはアカンでしょ~!!デウスエクスマキナ~!!でも自問自答て実写ぽくなる演出とかは好きだし、父の霊が復讐を止めようとしてた、ってのはいい改変だと思う。

聖とスカーレットのどっちかが生き返る、ってのは何よ急に…ってなったしミスリードしてたのかもしれんけどそこは別に…ってなったけど、ああ、生きかえって現実クローディアス許すパターン!?と思ったらクローディアスうっかりミスで自損死~!!アホ~!!!(イき返るちょっと前のイきたいって言え!はセクハラすぎてだめ)悲愛パターンなのはなんとなくわかってたけどそれどころじゃないとゆうか…

でも絵とか演技は良かったし、スカーレットキャラ自体は好き。叩かれてるほど駄作じゃない…けど、一番肝心なとこでの違和感が致命的すぎる。もうちょっとよくなればスゲー良くなるんよ~次作が正念場と思うからガンバって欲しい。ウォーゲームとかの二番煎じに戻ったらアカンやで

無音の状態の大切さ

外出するつもりが、SynthVのアップデート作業になり、そこからDAW半日作業して、

夕方あたりに寝こけてしまった気がするのだけど、起きたら午後の11時…😟

そこから作業を再開してしまったが、流石に疲れて、

YouTubeプロギタリストインタビューにいちいち激しく同意したりして、

夜中に食べるなと言われてるのに、エバラキムチ鍋の素で鍋を作って、

タマゴをそのまま投下して、余熱でしばらく放置しておくと、黄色い球体ができあがるので美味い、

なんの話だっけ…😟

あー、ずっと同じ曲、作ったまでのところ、一小節、延々とループして聴いてると、流石に狂ってくる…😟

鍋作ってても、頭の中でシンセトラックの、テレッテテッテ、テレテレテレテレ、という音がずっとループしてる

コピーしてるのがT.M.Revolution楽曲、いくつかなんだけど、

いわゆる、楽曲キー音みたいなの、ずっと一定で単音で鳴らし続けるこういうの、多い気がする…😟

こうやって布団に寝てても、頭の中でずっと鳴ってる気がする…😟

意図的に一日オフにする、休憩する、別の曲をやるとか、プログラミングとか絵をやるとか、

バイト探すとか、あと、無音でいるのが凄く落ち着く、大事だなあ、

今日は外出するぞ…😟

2025-11-29

WindowsFirefox から Chromeブラウザに変えたらすっっっごく軽くなった

俺は思想の強い Web 屋だからレンダリングエンジン多様性って大事だなと思って Firefox を常用してたし、なんなら寄付もしてんのよ。多少の Firefoxもっさり感も「うんうん、NT カーネルが悪いよ」と思ってそのために我慢してたわけ。

でもあまりももっっっさり/頻繁なフリーズが増えてきて、あとなんか最近2枚目のウィンドウ以降タブが表示されないというバグがついてきて、カッとなって Edge に移行してしまった。

そしたらよぉ... いままでのもっさり感は何だったんだ?というレベルで違う。全てのウェブサイトにおいて効率が段違い。

Google Drive 速すぎ。AWS 等各種 SaaSコンソールが多分 FF の倍以上の速度で動く。タブがクラッシュしない。

ここで疑問に思う。FF はなんであんなに遅いんだ。NT カーネルが悪いのか?俺が Ryzen なのが悪いのか?世の Web サイトFF最適化してないってのは分かるんだが、それで説明しきれないくらいに違いすぎると思ってる。

ちなみに PC スペックRyzen7 4700U / メモリ16GB

FFクリーンインストールは試したぞ。拡張全部オフでも変わらん。

2025-11-27

anond:20251127112042

8"人"分の役割じゃーなくない?

主役2人でオフィリア役やイエス役を分担しあってるとしたら0.5+0.5=1人分じゃんか


宗教絵画みてーな感じなのかー

むずかしすぎて大衆ウケしないのホソダは自分でわかってるじゃろ


でもなー声豚が叩いてるのは全然別で

声優使わない所なんだわーwww

Twitterフォロワー管理を完全に間違えた

Twitterで3年前あるアニメにハマった。




当然そのアニメはとうに終わっていて今は放送されてないが、ビッグIPシリーズもの且つ久々のヒット作ということもあり、ファン層は国内外と非常に多くその時は繋がりを作るのが楽しくて仕方なかった。

自分は絵は描けないので、ちょっとした小説考察ファンツイートを投下していた。そこから片思い的にお気に入りしていた絵師さんにフォロバしてもらえた時などは嬉しさは頂点だった。

オフで会った人も居るし、作品の話から雑談までいろんな人とリプのやり取りをした。

人間なのでプライベート日記愚痴のような内容もつぶやかれるが、それにもいいねを送り合い案じるリプなんかもしたりして、お互いにかなりパーソナルな情報を開示しあっていた。

◯◯さんは関西拠点にしてるんだ。◎◎さんはエンジニアなんだなすごいな。△△さん、夜勤いつもお疲れ様です。なんて。共通作品ファンを超えた友人のようにも感じられていた。

そこまでは幸せだった。




だが、いくら大好きで大好きで仕方ない作品キャラクターと言えど、3年以上経てばさすがに当該作品話題もつきかける。たまには出来るが毎日は苦しい。でもフォロワー毎日毎日そのキャラ愛で盛り上がれる。尊敬する。

それでも3年間の絡みを通じてお互いの好きなものとか考え方とかオススメアニメ等に多少なりとも関心は持ってもらえているはずで。そこも含めてお互い受け入れ合ってるものと思っていたけど。

今のアニメ映画の感想や近況日記つぶやきをしても、今は誰も反応してくれなくなった。まるで自分フォロワーほぼ全員からミュートされてるようにだ。

ガチめに深刻な病気の快癒を報告しても交流があると思ってた人のほとんど反応してくれない。

でも同じタイミングで他のフォロワーが「今から夜勤です」と言えば、自分レスをくれなかった共通フォロワーが5分以内に「いってらっしゃい」レス複数してるのを目の当たりにしてしまってつらい。

自分から声をかけても、リプにいいねされるだけで言葉で返信が来ない。そのいいねは「既読したよ」の印でしかなく、状況的には完全に「既読スルー」ってやつだ。

またTL上で某ソシャゲ(非共闘)のフレンドを募集したけれど、その互いにリプを送っていた相手の1人からTwitterリムーブされていたことを最近知って追い打ちのように凹んだ。ソシャゲで繋がってる相手リムるって中々やりづらくないか?もう惰性や適当ではなく明確な意思力を持って私を切断していたことになる。




一体どうしてこうなってしまったのか。ゆるいけれど共通ネット友人のような繋がりがあったはずなのに。

自省して考えたら、いくつかの心当たりが浮上した。

作品性質上、リベラル高齢保守も集まりやすくTLにも散見されたけれど、その両方から嫌われるツイートをどこかでしていたのかも知れない。

例えば今の自分立場高市政権批判的だが、TLにはそこそこ高市ファン小野田ファンがいた気がする。居住地外国人が急増したことから排外主義に賛成の構えを示す人もいたけど、私自身はそれで付き合いを止める気にはなれなかった。

かと言って自分リベラルなのかというとそうでもないと思う。例えばトランス女性なる概念にはずっと懐疑的だ。オリンピック格闘技筋肉競技で割り込んでくるのは普通に不正だと思うし、

知人にも1人居たがどうも女風呂女性更衣室・女子校女子トイレといったプライバシー空間に未手術の男体を割り込ませることが至上目的化している気がしてならず、私は女性である一言も発さず説明もなく人の背後に張り付いて公共女子トイレに潜入しようとしていた様は異様で怖かった。

言い出しにくかったがそれを指摘したら「我々トランス女性に対する理解が足りないので勉強する必要がある」などと悪びれずに放言された時は(どこにでもいる女への共感性がしんでる典型的マウント中年男性やんけ)としか思えなかった。

しかし、TLにいるリベラルアカウント男性が多いせいかトランスヘイター蛇蝎の如く憎悪軽蔑している。こんな体験談を吐こうものなら即ブロされて人格否定呪詛吐かれまくるのは目に見えている。

そんな感じで居心地悪くしていたけれど、向こうにもなんかそれが伝わってお互い気まずくなってた気がする。




でも一番の誤算は多分私の勘違いだ。インターネット老人会に片足突っ込むTwitter黎明期世代なので、Twitterにまだ「ネット自由言論空間」が生きていると思い込んでたのだ。

元々考察や考えることが好きだからアニメに対してもオタクに対しても、批判や憤りも含めて言語化しまくっていた。批判やディスは多かったけど、決して個人私怨ではなく独立した読み物として堪えるような普遍的着眼点面白さがあったと思う(自画自賛)。

そして批判であっても賞賛であってもそれだけで人格ジャッジされることなく、スタンスが違っても傾聴しあう空気黎明期ユーザー間にはあったような気がして、なんとなくそれがずっと続くと思ってたのだ。

でも今のTwitter一般化しすぎて世間の延長になった。テキストサイトでは許されるネガ長文評論リアルで言えば白い目で見られるように、評論考察自体が受け入れられなくなってきた。全肯定しか許さぬ圧を感じる。

一昔前のオタク像は正でも負でも考察ごとが大好きだったと認識していたのだが、反知性主義が猛烈な勢いで蔓延していて今や考察というだけで嘲笑揶揄対象にされるレベル

ファンコミュニティの間でもそれは例外でなくなってきたというか、頭を使わず金だけ使う『推し活』が一番の愛だという風潮は自分にとっては居場所を失ったようで生きづらい。

さりとて一見話の合いそうな言論発信系クラスタ相互フォロワーになってみても、かの人達自分の放つ政治的トークRTしたりするだけで、私個人日常事には一切関心を持ってくれない。

私がSNSで一番欲する友達みたいな互いのパーソナリティに関心を持って仲良く絡む性質はゆるいファン界隈の中しか確認できなかった。しかしその界隈から見た自分は、多分お硬くて目障りな人格同調圧力から外れた自分達とは違うノイズのような存在なのだ




はっきり言ってSNS幸せな繋がりを持っていたい。都合の良いことを願うなら、個の人格作品トークをある程度別個に切り離してくれて、人格を認めてくれる気軽に絡み合える相手と。

でも今はネットSNS性質空気感が変わってきていてそれは難しい。でも小難しいことは捨てて推し活だけして作品評とかもみんなが言うことをみんなが言うままに言う同調第一の振る舞いをしろというのも息苦しい。

願いは全て叶えられないなら、割り切って同じ人間にならなきゃいけないんだろうか。でもそれはリアルでずっと感じていた生きづらさであり、ネットでさえもそれに縛られるというのもディストピアだなぁ。

2025-11-26

anond:20251126151618

一部の機種にはあるのかもだが

音声ミュートはあるけど画面ミュート(画面がオフで音声のみ流れる)ボタンってないよな

あれば便利だと思う

南アフリカの誇り――サイモン・ロス・ハーマーのクリケット人生

サイモン・ロス・ハーマーは、南アフリカ代表する国際クリケット選手として、多くのファンに愛されている存在です。1989年に生まれた彼は、幼い頃からクリケット情熱を注ぎ、技術精神力を磨き続けてきました。オフブレイクボウラーとして知られる彼は、相手打者リズムを巧みに崩すことができ、その冷静な判断力と正確なボールコントロールでチームに大きな貢献を果たしてます

彼のプレースタイルは、単なるボウリング技術にとどまらず、試合全体の流れを読む洞察力にも支えられています重要な場面でのクレバーな投球や、変化球タイミングを見極める能力は、観る者を魅了します。また、チームメイトとの連携を大切にし、フィールド上での冷静さとリーダーシップも発揮することで、南アフリカ代表としての存在感をさらに高めています

サイモン・ロス・ハーマーは、国内外での経験を通じて成長を続け、若手選手たちの模範となる存在です。彼の努力情熱は、これから南アフリカクリケット未来を支え、多くのファンに感動を与え続けることでしょう。

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南アフリカの誇り――サイモン・ロス・ハーマーのクリケット人生

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