はてなキーワード: 無関係とは
ウクライナとロシアの戦争は、シリアやミャンマーで起きている紛争とは異なり、核兵器と強力な通常戦力を持った軍事大国による一方的な侵略戦争だ。
その事実だけですでに、マルティン・ニーメラーの言葉を彷彿とさせるような全世界が危惧すべき事態。ロシアを非難せず対策もしないなら、世界は順番に蚕食される。その様子を隣で見ている、ロシアと似た権威主義国家で軍事大国の中国が、じゃあうちも…と行動を起こすのも容易に想像がつく。
ナチスが共産主義者を連れさったとき、私は声をあげなかった。私は共産主義者ではなかったから。
彼らが社会民主主義者を牢獄に入れたとき、私は声をあげなかった。社会民主主義者ではなかったから。
彼らが労働組合員らを連れさったとき、私は声をあげなかった。労働組合員ではなかったから。
彼らが私を連れさったとき、私のために声をあげる者は誰一人残っていなかった。
増田は知らないかもしれないけど、ロシアも中国も日本の隣国だからね。
「ロシアーウクライナと中国ー台湾の構造が・・・」なんてぬるい話ではなく、[ロシア]ー[ウクライナ]は、[ロシア]ー[日本]、[中国]ー[日本]、あるいは[ロシア+中国]ー[日本]と相似だから。
だからこそ、日本はロシアの一方的な侵略行為をきちんと非難しなければならないし、ウクライナには今の日本のできうる支援をして手を差し伸べるべきだし、ウクライナとロシアの戦争を他山の石として、アメリカが頼れない場合も想定して核軍備をする、近隣国家との同盟関係を強化する、食料自給率を上げる、資源の備蓄を進めるetcの対策も急がねばならない。
だの、呑気なことを言っている場合ではないんだよ。
中国が台湾を侵攻したり、台湾を落とした後に南シナ海での自由な航海を制約するような動きに出たりしたら、輸入で暮らしを成り立たせている日本の物価は跳ね上がる。インフレと戦争は無関係ではなく、むしろ密接に関係するよ。
なんか日本でEU側のロジックでウクライナの肩を持ってる人が多いけど、日本はEUと違って直接の安全保障には関係ないので感情的になる理由がわからない。
開戦時のムード覚えてるけど、開戦時はみんなウクライナ?どこ?旧ソ連?とかウクライナの戦争について気にした様子はなく無関心層が多かった。大変だなあみたいな。
ロシアに攻め込まれてすぐ終わるっしょとか。クリミアのことすらやや無関心だったように思う。所詮遠く離れた国の戦争だしと。
マスコミでウクライナ可哀想というムードができてからウクライナ支持みたいな人々が爆増したように思う。
最初のころは英語圏のニュースはウクライナ超可哀想!やばい!世界滅ぶ!みたいなニュースばかりだったけど、日本はかなり牧歌的だった。ウクライナ?大変だよねーってノリ。
国際協調の主義としてウクライナに一定の理解を示すのはわかる。
でも、テンションとしてEU側についている日本人をちょくちょく見かけるのが謎。どういうメリットを見出しているのか。
自分としてはウクライナ全土が別にロシアになっても戦争終わればいいんじゃねと思っている。というか2022年は世界はもうその前提で進んでいた。ありゃまーみたいな。
2022年時点では世界のどこの国もウクライナなんてどうでもよかったよね。
それが予想外にウクライナが善戦したから今みたいになっている。
3日で終わるとか言われていたのに3年たってる。もうめちゃくちゃだよこんなの。どんだけ人命と金飛んだん?
もういいよ。あと何年この状態続ける気なんだ。
それで、日本としては大規模な戦争起きてて金が飛んでいくとかインフレがヤバいとかの方がよっぽど重要だと思う。
ロシア人やウクライナ人や北朝鮮人が何人死ぬとかっていうのも世界経済の問題からすると問題だけど、日本人的には無関係な人が多いんじゃないか。
人なんて世界各地でどこでも死んでるんだし、ウクライナに限定する理由がよくわからない。
ウクライナが特別視されるのはEUの安全保障に直接関わるからだと思うけど。日本からしたらシリアやミャンマーの話とあんま変わらんはず。
「ロシアーウクライナと中国ー台湾の構造が・・・」っていう意見もあるけど、中国ー台湾問題はアメリカの安全保障問題に直接関わってくる問題で、周辺国も関係も違うのでそこを同一視する点がわからない。
百歩譲って同一視してもいいと思うけど、それなら一歩引いた視点で見ればいいのに、なんか「ロシア憎し!ゼレンスキーは頑張っとる」みたいな感じのテンションの人が一定数いるのがミステリー。
逆に今の状況見て思うけど、中国が台湾に侵攻したときEUが日本韓国台湾を支援してくれるようには思えない。
あいつらどうせ「なんか遠いところでなんかやっとるな」と思うだけでしょ。なんならEUって中国にも一定の理解示して日本韓国台湾は国際秩序のためにも我慢しとけよみたいな外交圧力かけてきそうじゃん?
EUってぶっちゃけ口うまくて口うるさくて正義っぽく振る舞うだけで何もせんやん。これは個人的意見だけど、DEIってEUのプロパガンダみたいなもんでしょ。
正直ウクライナの問題より、米が高いとかキャベツが高いとか、オーバーツーリズムで外国人がうぜえとかの方が遥かに重要じゃね?
娘を不妊に生んだ母親はその責任を取って娘に子宮をあげるべきだという考えの何処に問題があるんだ?
これはあくまで母から娘の例だけど、仮に父から息子だとしても同じだと思うよ?
子供をそういう欠陥のある身体にしたのは全面的に親のせいなんだから、親が責任を取るのは当たり前だと思う
GIJA星垣
@b0m0v
娘を不妊に生んだ母親はその責任を取って娘に子宮をあげるべきなの?嫌がったら悪い母親なの?
そりゃ娘が不妊だったら可哀想だけど、じゃあ自分の子宮あげましょうね、ってなる母親はおかしいと思うし、母親から子宮貰おうとする娘もおかしいよ。
こいつ自身も娘のいる母親らしいが、自分自身は結婚して子を産むという「女の幸せ」を享受しておいて、娘がそれを求めるのは許せないのか。何と言う毒親しぐさ。
GIJA星垣
@b0m0v
私は娘がいる母であり先天性疾患を持つ子の母でもあるので完全に当事者であり、妊娠出産は「命を救うための医療」ではないから反対。母親なら誰でも喜んでそうするはず、不妊に生んでしまった母の罪悪感、そういうものをプレッシャーに利用するケースが容易に想定できる。
・むしろ常識に合致しすぎてバイアスが強化される(汎化性能が落ちる)場合
あたりが理由で
この「汎化性能」には出力の構成や単語選びの傾向なども含まれるんでややこしい所ではあるんだが
端的に言うと
ってなもんなのだが
「とにかくAIがAI製データを学習すると性能が落ちる」と思い込んでる反AIは多いんだよな
"Garbage in, Garbage out."は「AIなんてゴミしか生まない!」みたいなイデオロギーに基づく話ではなく
合成データを学習して性能が向上している例は多数あるにも関わらずそう思い込んでしまうのは正常な状態ではない
まぁ分かるよ
基本的に、
を1セットに、このセットを繰り返しながら全体の話から個別の話に少しずつ落としていくはずだった。
要所要所で関係者に伝えたい、アピールしたい話もねじ込むはずだった。
「ウクライナは勇敢に戦った」
という、まずまずいい流れだった。
ただ、安全保障、つまり、「なんかあったらアメリカがケツ持ってやる」は引き出せそうな雰囲気がないのを察したゼレンスキーが
バンスの
にチャチを入れる形で、
「いや、違うぞ、ロシアは約束を守らない。ゆえに外交は意味ない。ウクライナがどっかの軍事同盟の傘に入らないと止まらない」
と無理矢理流れを変えようとした。
説得は無理と思ったのか、トランプバンスに話すというより、メディアに演説するような感じで。
「外交でおさめようって話したいって事前に聞いてるだろオメー。
ってなり、剛を煮やしたバンスが
「ここで自説を唱えるのは失礼(目の前の俺らとの交渉諦めて、中継されてるのいいことに喋りたいこと喋ってるだろ。ホワイトハウスまできて都知事選の泡沫候補みたいなことすんじゃねーよ)」
トランプはやんわり
「まあ落ち着け。
アメリカにとっては大西洋の対岸の火事だから無関係だがうちは大変って言うなよ。
ゼレンスキー「外交じゃ止められないって話や。オバマ、トランプ、バイデンと大統領は代わったがロシアは止まらない。約束は守られない」
トランプ「お前がいう安全保障って、ウクライナ攻められたらアメリカが黙ってないぞって約束やろ?NATO加盟しようとしてロシアに攻められたのわかってる?アメリカが銃口つきつけに行ったら第三次世界だろ?
そりゃ俺の口からは言えねーよ。
そんかわり、希土採掘で米国企業や米国民が駐留すれば、そこでなんかあったときにアメリカが出張る建前が立つ。
他にいいアイデアがあったら言ってみろよ。
君に手持ちのカードはないだろ?」
トランプ「あのな、もっかいいうけど、間違えると第三次世界だろ。俺はウクライナのために第三次世界なんかまっぴらごめんだから。このままだとウクライナ負けるよ。
手持ちのカードはない。
交渉につけ。悪い話じゃないだろ?」
しばし勝手に喋りたいことを喋り、
トランプ「話を切り上げよう。
また、準備できたら来てくれ」
と強制終了。
トランプはウクライナの安全保障、つまりロシアに攻められたらアメリカが出るとかNATOが出るとかという体制を整えると、すなわちロシアへの宣戦布告で第三次世界大戦になると思ってる。
トランプは対外政策の基本は外交、外交とは取引でお互いWin-Winを目指すと思ってる。
これは折り合わない。
トランプが罠に嵌めたとか、ゼレンスキーは最初から同意する気がなかったとかいうコメントがあったけど、同意する前提で話が進んでたっぽい気がしたけどな。
って質問に
トランプ「もちろんだよ。
でも、今日の採掘利権の合意後に、ロシアとウクライナはすぐ停戦するよ。間違いない」
みたいなこと答えてるし
お互い妥協しないと成立しないよ。
そのために俺がいる。
上手く仲介するよ」
みたいなことも言ってた記憶。
それに対して、ゼレンスキーが否定することもなかったし、もう署名寸前ってムードに見えた。
トランプ「NATOでもポーランドとかバルト三国はよくやってると思うよ。
新参の小国に金や人を出させて、綺麗事だけいってなんもしないマジクソな国もあっけどよ?」
ゼレンスキー「いえいえ、そんなことは…」
トランプ「米国の支援より少ないじゃなかったね?ずっとずっと少ないだね?」
って感じで、おそらく台本にない唐突な欧州叩きにも、否定も肯定もせずやり過ごしてた。
というか、記者入れて話すって、もう全部握ったあとじゃないとありえない。
「ちょっと聞いていい?」
って切り出したあと、急にムードが変わった。
そのしばらく前に、何度かゼレンスキーに後ろから耳打ちがあったから、急にどこかから指示が飛んだんだと思うけど、全く想像がつかない。
かがみの、面白いですよね……
公式ディスコサーバーを見ても引っかかるようなことはありませんでした。
多分。おそらく。
かがみのにどっぷりと浸られたところで、既にご存知かも知れませんが「かがみの」にインスパイアされて、「かがみの」のファンの方が作ったこちらの作品はいかがでしょうか?
いい感じに頭を抱えることが出来ます。
第四境界のかがみの特殊少年更生施設を今更プレイしました。面白かったです。
それはさておき、「かがみの」に出てきたワード(未来の窓)でgoogle検索したら出てきたサイトが変なのですが、本当に無関係なただ怪しいサイトなのか、ファンメイドなのかわかりません。
相手の写真を持っていると児ポに近くなり、性行為は犯罪なので、会っているときはいつも警察を警戒することになる。やり取りのLINEは他人に見せられない。
俺の場合は親が許容したためなんとかなったが、親次第で通報されるし関係が破綻しやすいと思う。
また相手の親だけでなく自分の親も敵になりかねない。自分の親バレも考慮する必要がある。
自意識過剰も多少入っているが、年齢差や身長差が大きいので一緒に歩いているときに関係性が謎でかなり目立つ。一応いとこということで口裏は合わせている。
外見に相当気を配るようになった。外見差が著しいとパパ活だと思われやすいんじゃないかと思う。
ラブホから出るときに他人に見られニヤニヤされたりする。そもそもラブホが危険地帯。
年齢層が違うので行きたいところが合致しないことが多い。また、相手の行きたいところは10代がたむろする場所が多い。特にプリクラ。
居酒屋なんかはめちゃくちゃ行きにくい。
違う年齢層が同時に楽しめる場所は親子関係のスポットが多い。どこにいっても招かれざる客という感じがしてキツい。
時折不審な目で見られることがある。パパ活だと思われているんだろうなーと思うときもある。
JCの知人と遭遇するとJCが噂されかねないため歩きづらい。相手はあまり気にしていないようだが。
こんな感じでだいたいが他人の目を気にして行動困難になることが多い。
相手が自分の分は自分で出したいと思っていてもそもそも相手の手持ちが少ないのでこちらの持ち出しが多くなる。
あまりに出しすぎると貢ぐ形になってしまうが、交通費以外は奢りがデフォルト。
相手にとって5年後はめちゃくちゃ未来の話で、せいぜい1年後程度までしか計画できない。
人生経験の差のせいで将来設計について相手を少しも頼ることはできず、基本的に全部1人で考えることになる。
結婚の話は出ているがどうなるかは全然わからない。相手は10年後でもやり直しが効くがこちらはやり直しが効かない。
貴重な10代をお前に使うんだから浮気したら児ポで警察に突き出して刑務所暮らしさせるからなと言われている。最強の脅し。
巷では子どもは一方的に弱いと見られがちだが長期的な関係になると弱いのは圧倒的に大人側だと思う。
ときどきなんで付き合ってんだと思うことすらあるレベルで会話ができないときがある。
俺の仕事や年収については特に興味なく、いつ働いているかという点にしか興味はない様子。
相手は当然社会人経験がないので、何を話しても「わからない」という回答。相談相手にはならず、パートナーとしてはかなり微妙。
これがやや困る。知人の倫理観がわからないので自分の行動理由を他人に開示できないことが多い。なので彼女がいないことにしている。
多くの人は他人がJCと付き合っていても無関係なので気にとめないようだが、裏でどう考えているかわからないので伏せている。
これはそこまで困っているわけではないが、自分が違法状態で恋愛をしているのが通常なので、他者の恋愛についての価値観がおかしくなる。許容範囲が広くなるというか。適法ならまあなんでもいいんじゃないかと。
たとえばJKと付き合うのは別にみんなやっているし普通なんじゃないかと思うようになる。「JKは同意があれば不同意性交罪にならないけど、JCは同意があっても不同意性交罪だからなー」といった具合。
話を聞いていると申し訳なくなることが多い。
わかる話題でも自分に子どもがいない以上わかっていても口を出さないことがあり微妙にストレス。
普段の関係ではあまり気にならないが、ときどき相手が一般常識を知らないことがあり、それを教えていると子育てっぽいと感じて萎えるときがある。
同世代が通常持っているような一般常識が欠けているので、それを教えるのはめんどくさく教育のように感じる。
ぜんぶ嘘です。架空の設定です。
百条委員会の結論を元に、県議会はもう一度不信任案を決議して欲しい
逆に言えば、数々の疑惑に対して議会がもう一度不信任案を提出しなくてもいいような中途半端な結論を百条委員会が出しちゃダメでしょ
ただ、不信任案が通れば斎藤知事は失職ではなく議会解散を選ぶでしょう
様々な疑惑の後に再当選したのだから、斎藤知事が議会解散を選ぶのは正当性があります
つまり、県議会というか百条委員会は議会解散による選挙へ進む胆力があるのかって話になります
一方で不信任による県議会選挙こそ県政の停滞ではないのか問われるでしょう
それでも斎藤知事は退場しなければならないと主張しなければなりません
ちなみに、前回の不信任は混乱による県政の停滞の責によるもので、斎藤知事に関する様々な疑惑は無関係です
疑惑に対する百条委員会の結論について、改めて議会が不信任案を提出するべきですし、しないのであれば県議会を非難すべきでしょう
普通に通るでしょ
二次元は個人の意思とは無関係に無理矢理目に入ってくるものだが、性売買は好き好んでそういう職業を選ばなければ無関係だもの。
まあそれは机上の空論であって、実際には性売買が存在する事によって関係ない女にも被害が及ぶので勿論やめてほしいが