はてなキーワード: 外交官とは
4月26日 プーチン氏 暗殺恐れ地下壕に・・・ロシアのテロ組織 “実行犯”を直撃
4月20日 東部への圧力作戦からクリミア孤立作戦まで…ウ軍の「反攻作戦」は4段階か 勝敗のカギは
4月19日 「国益を考えた心からの決定だ それだけが成功のカギ」“プーチンの素顔”撮り続けた“指名手配”監督に聞く『プーチンの内心』
4月13日 反転攻勢への準備は万全か ウクライナ軍が抱える“弱点”横行する“懲役逃れ”の実態とは
4月12日 アメリカ流出文書の示すウクライナの「弱点」春の反転攻勢への影響は?
4月3日 プーチン氏の愛国教育の実態 “洗脳強化”を教師が証言
3月28日 制裁で窮地 プーチン氏の「秘密兵器」欧米で学んだロシアの“新世代エリート”の実力
3月27日 4月反攻「ウクライナ反撃は5万人で…」“象徴ゼレンスキー”批判許さず?メディア新法も…
3月22日 進む“隠れ動員” プーチン不信は広がるか…岸田総理キーウ電撃訪問の価値
3月21日 “戦渦のキーウ”に岸田総理が電撃訪問中ロ首脳会談2日目習近平氏が恐れる“ロシア弱体化”のシナリオとは
3月20日 習主席 モスクワ訪問プーチン氏と会談へG7議長国 岸田外交の正念場
3月16日 ウクライナ“大消耗戦”の真実…戦場のスナイパー証言「ロ軍の圧力増し 最後の闘争にも見える」
3月14日 プーチン氏と蜜月を演出、トルコ大統領が陥る窮地スタジアムに響く“退陣大合唱”
3月7日 第2のウクライナか?ロシアが“圧力”モルドバの情勢緊迫プーチン氏が狙うのは“政治的包囲網”と“陸の回廊”領土拡張か?
3月2日 戦争の裏で…汚職大国を変貌させた“G7外交官グループ”メンバーの前駐ウクライナ大使が語る“西側化”の実態とは
3月1日 中国の“制裁企業”は何をしているのか…武器供与の一線を越えるのか
2月27日 (侵攻2年目突入)英製ミサイルを戦闘機に“搭載”か秘密裡に進む“旧ソ連製”近代化計画
2月24日 ウクライナ侵攻一年カギ握る“ロシア化した”クリミア
2月23日 核戦力誇示するプーチン氏の核戦略抑止力は“使用が前提”? 「第3の核の時代」に突入か
2月22日 「プーチンの戦争」で“逆流”した世界揺らぐ戦後の“国際秩序”
2月21日 プーチン氏が重大演説 何を語ったのか言論統制強化 密告者を生むロシア社会の変質
2月20日 “仲介”?“揺さぶり”?中国 欧州からロシア歴訪の思惑は…?
2月17日 ウクライナに供与されない“最強防空システム”のワケ?イスラエル&ロシア…“もうひとつの同盟”
2月16日 「ロシアはミサイル製造を続けている」 制裁下でなぜ?西側部品を入手する“抜け道”とは…
2月15日 「将来は潜水艦と同じく恐ろしい暗殺者に」 中国が目指す“気球戦略”
2月14日 ロシア軍「大攻勢」の全貌とは プーチン氏が狙う戦果は?
2月10日 【プーチン大統領の「頭脳」に単独取材】〜極右思想家ドゥーギン氏「ロシアの勝利か人類滅亡かの2択」
2月7日 AIが作戦を導く?ウクライナが展開する“魔法使いの戦争”
2月6日 「政治はソーシャルメディア上で起きている」ロシアが狙うアフリカの“取り込み”手口とは
2月1日 戦車供与の“条件”は汚職摘発だった…ウクライナに蔓延るロシア・中国ルート
1月30日 激戦地バフムト陥落? 現地日本人が見た現実戦車供与300両超で始まる“空の戦い”
1月26日 ウクライナに供与 西側主力戦車はゲームチェンジャーになるか“パラサイト国家”ベラルーシとロシア “蜜月”の裏に何が…
1月24日 迫る大規模地上戦ウクライナが求める独製「レオパルト2」の実力は・・・
1月16日 ウクライナ戦争は“新局面”へ「戦車」主役の機甲戦か…その戦略とは
1月12日 狙いは“地下都市”の制圧か?ワグネルがバフムトに拘るわけ…ロシア軍 春の“大規模攻勢”はあるのか?その兆候は…
1月5日 “プーチンの戦争”2023の行方を読むロ軍の実態…最前線からの証言、“桜咲く”暖冬で大攻勢どうなる
12月22日 戦争の最前線からワシントンへ ゼレンスキー氏“訪米”の目論見中国“感染爆発”で大混乱 なぜゼロコロナ解除?危機の連鎖は?
12月21日 「消えた戦車300両の謎」米英がシナリオ描く ウクライナ極秘反撃計画とは
12月19日 ロシアの「来年2月大規模攻撃」は本当か”ワグネル”に対するウクライナ”モーツァルト”とは
12月15日 中国に弱みを握られる…脱ロシア再エネ戦略が突き付ける新たな困難
12月14日 「熟したリンゴが落ちる瞬間を待てばよい」ウクライナ軍 クリミア奪還へ作戦開始か
12月12日 プーチン氏がウクライナを欲しがる本当の意味知られざる軍事企業の実力とは…
12月9日 ウクライナ侵攻の長期化が台湾統一の動きに拍車?米中がせめぎあう“1つの中国”めぐる駆け引き
12月7日 ロシア空軍基地攻撃の“真相”無人機は誰がどこから
12月5日 プーチン氏の急所を突けるか、原油価格“高騰”の引き金かロシア産石油に「価格上限」実施 制裁効果と副作用は?
11月30日 ロシア没落・韓国躍進?“武器輸出国”地図に変化武器の切れ目が縁の切れ目
11月24日 ロシア軍“再配置”でザポリージャに集結?ウクライナ軍「兵站線はハイマースの射程内」 厳冬期の戦い行方
11月23日 ウクライナ支援の秘密ネットワーク西側特殊部隊員たちの「語られざる物語」
11月21日 いったい誰が?海底パイプライン爆破激化するエネルギー争奪… 日本は“競り負け”
11月18日 “特殊任務”隊長語る東部激戦「我々の位置を知るため ロシアは受刑者を繰り出してくる」
11月10日 戦況の節目か、ロ軍にヘルソン州“西岸”から撤退命令米特殊部隊の作戦活用…ウクライナ“パルチザン”の戦い
11月8日 “プーチンのシェフ” 闇の部隊率いる実力者が表舞台に米中間選挙にも「介入している」…何が起きているのか
11月4日 ロシア軍が核使用を協議・・・プーチン氏の腹の内は
10月31日 プーチン氏が狙いウクライナが恐れる「紛争凍結」とは膨らむ支援に限界は?欧米の結束どこまで
10月26日 ウ軍攻勢ロ軍も増派 緊迫ヘルソン攻防行方追い込まれたプーチン氏「消耗戦略」か
10月25日 ウクライナ南部戦線…ロシア軍“撤退”開始の実態スロビキン総司令官が仕掛ける“情報戦”とプーチン氏の戦略
10月21日 プーチン「戒厳令」の本当の狙い・・〜事実上の戦時体制へ移行か〜
10月19日 “アルマゲドン将軍”の弱気発言・・・裏の意図は何かロシアにクーデターの兆候は・・・
10月18日 核を振りかざすプーチン氏目論む戦争遂行シナリオと停戦の条件とは
10月14日 四面楚歌のプーチン氏旧ソ連諸国に“離反”の動き?戦争継続への暗雲
10月7日 ウクライナ軍“領土奪還”加速相次ぐロシア兵“投降” 「70歳」プーチン氏の求心力は…
10月5日 進撃ウクライナ軍の“リアル”語られ始めたプーチン“失脚説”小泉悠×駒木明義
9月30日 プーチン氏の支持率“急減”「国は正しい方向に行っていない」
9月26日 “動員令”に揺れるロシア・・・プーチンに残される“時間”は核使用に代わる電磁パルス攻撃とは
9月23日 追い詰められたプーチン大統領予備役動員開始 戦争“新局面”へ
9月16日 深まる中ロ関係…“世界ブロック化”に米は…「トランプ氏 最後は再出馬しない…」元側近語る
9月15日 中ロで広がる“国力格差” 苦境のプーチン氏に習氏が差し伸べる手は
9月13日 ウクライナ反撃vsプーチンの切り札?“第3軍団”小泉悠×駒木明義
9月6日 『冬を迎える前にロシアを倒さなければならない』元NATO軍最高司令官が訴える戦争早期終結に必要な兵器とは
9月1日 極右思想家の娘暗殺の裏で何が・・・侵攻長期化とプーチン氏にかかる圧力
8月22日 小泉悠×高橋杉雄プーチン氏側の極右思想家にテロ?娘が爆死キーマン2人単独インタビュー「クリミア攻撃は解放の“始まり”」
8月2日 米中緊迫!米下院議長が今夜訪台か戦争はいつまで?ロシアとウクライナの継戦能力を問う
7月25日 衛星画像から見えるプーチン氏5カ月の攻撃意図ロシア少数民族に増える“戦死者”のワケ
7月20日 手を握る“被制裁国”たち…プーチン氏が描く 新たな世界地図は?
7月13日 ロシア優位の背景に「電子戦」…ウクライナ反転攻勢のカギは?
7月12日 “汚職の国”ウクライナの実情…復興に必要な“巨額資金”はロシアが負担?
6月27日 侵攻から4か月 割れる世界いま試される“西側の力量”
6月23日 プーチン氏最側近“停戦”言及の深意“逆制裁”で揺さぶりかける ロの思惑
6月22日 食糧・エネルギーが“武器化”した世界“持たざる国” 日本に活路はあるのか
6月20日 日本の安全保障…向き合わなかった歴史?ウクライナに見る防衛の“哲学”は
6月15日 武器供与の裏側…各国の思惑と駆け引き攻撃目標から見えるプーチンの“本音”とは
6月13日 効かないアメリカのグリップ ロシア制裁に“抜け穴”
6月9日 ロシアとの関係に変化?中国が抱え込むリスク「友情に限界なし」も…静観の中国
6月8日 ソ連独裁者の“残像”とプーチン氏が狙う“ソ連返り”強い指導者“神話”を再生する歴史教育とは
6月2日 ウクライナ侵攻で“太る”軍需産業ロシア離れは兵器でも
6月1日 ウクライナ侵攻で歴史的転換…軍拡のドイツ“防衛費増”で日本は何を削るのか
5月31日 “身内”から批判噴出 プーチン体制動揺か戦後の国際秩序は…ロシア弱体化を待つ国
5月30日 南太平洋の「小国」を狙う中国安保協定で“軍事拠点化”の懸念
5月27日 なぜ?強まるNATOの太平洋進出日本が負う“責任”は…
5月26日 ロシアで高まる戦争への不満終末間近か?…プーチン政権
5月23日 “日本・台湾有事”で米は本当に動くのかウクライナ侵攻後“核の傘”に変化?
5月20日 バイデン米大統領“就任後初”の日韓訪問へなぜ今アジア歴訪なのか…“真の狙い”は
5月19日 ウクライナ戦争は外交「失敗」の結果か停戦に求められる力とは
5月18日 ロシアの侵攻が「止まる日」兵器の“枯渇”で戦闘継続が困難に?
5月17日 ロシア“弱体化”でウクライナの“勝ち過ぎ”を懸念する西側の思惑
5月16日 自衛隊ミサイル部隊『最前線』沖縄本土復帰50年と加速する南西シフト
5月9日 世界固唾呑む終戦記念日プーチン氏の「戦争宣言」は…
5月6日 迫る「5・9」記念日戦争宣言?それとも… プーチン氏の決断は?
5月5日 “終末の日の飛行機”は何を示唆…プーチン氏“核使用”決断の可能性は
5月4日 ウクライナ「強さ」の裏側変貌した情報機関 深化する情報戦
5月3日 〜ロシアが目論む“戦争終結”プーチン氏“振り上げた拳”どう降ろすのか〜
5月2日 ロシアが”敗ける日”ロシア軍が抱える決定的な“欠陥”とは…
4月29日 戦果を求め進む「ロシア化」核を示唆するプーチン氏の苛立ち
4月25日 NATO拡大論…日本も加盟?ロシアの侵攻 次はどの国か…
https://bs.tbs.co.jp/houdou1930/archives/index.html
2月24日 ウクライナ侵攻3年 戦場から政治のフェーズへ プーチンの脚本にトランプが踊る?“核の脅し”の効き目は
2月21日 ウクライナ侵攻から3年 “諜報戦” 新たな次元へ
2月14日 ウクライナ戦闘終結に向け 米ロ首脳急接近の思惑とは カギは“地下資源”か
1月29日 ウクライナ停戦の道筋は トランプ氏から就任式招待 プーチン氏“政敵”を取材
1月23日 「我々の力は全ての戦争を止めるだろう」 トランプ流の安保戦略“力による平和”とは
1月14日 ゼレンスキー大統領の最側近に直撃 トランプ氏“復活”でウクライナ2025の行方
12月26日 長期化するウクライナ侵攻トランプ次期政権で進む?「停戦」の現実味は
11月25日 トランプ復権に身構えるNATO 欧州安保の新局面 「レッドラインを引くのはロシアでなく西側」なのか?
10月31日 北朝鮮の“暴風軍団” ロ軍と共に戦闘開始か 金正恩がプーチンに求める“かけがえのない利益”
10月17日 プーチンが描く“戦争”地図 北朝鮮兵も“参戦”か 戦場が激変 ウクライナ戦争「2大発明」の最前線
9月13日 日本人写真家がウ軍に同行 越境攻撃の前線は今 ゼレンスキー氏の『勝利計画』 米に提示する中身とは
9月3日 なぜロシアが猛反発?テレグラムCEO逮捕の裏側 軍事情報の傍受可能に?西側情報戦の深層とは
8月22日 ロ領へ進軍続けるウ軍 欧米は黙認か 「レッドライン」は脅し? 沈黙守るプーチン氏
7月24日 予測不能?トランプ氏再選なら欧州分断か “不利な和平案”ゼレンスキー大統領の憂鬱
7月9日 ウクライナを見捨てる?“もしトラ”で和平圧力か 危機感強めるNATOが動く本気のトランプ対策とは
7月8日 首都決戦 勝敗を分けたものは… 国政への影響 政権交代あり得るか?
7月5日 バイデン大統領“撤退論”で混乱のアメリカ 民間軍事会社“ウクライナ派遣”?支援拡大にロシアは…
6月4日 エスカレーションを恐れているのは“西側ではなくロシア” NATOとウ軍の“統合”加速と新戦略とは
5月23日 ウ軍 最前線が崩壊か “任期切れ”ゼレンスキー大統領の困難 周辺国で相次ぐ“ロシア化” 首相銃撃と反スパイ法案の裏側
5月15日 5期目プーチン氏が楔を打つのは・・習近平氏? 「ゆるやかな核連携」“新・悪の枢軸”が標的とするのは?
5月7日 きょう就任式プーチン大統領が“5期目始動”へ 新政権は“忠実なイエスマン”強化…注目のショイグ国防相 処遇は?
5月1日 ようやくアメリカ支援再開… 供与兵器から見えた 次の対ロシア戦略
4月8日 戦況困難ウクライナの“独裁化”と情報統制 “ロシア化”なのか?戦争が変えていくもの
3月15日 ロシア大統領選スタート “5期目”プーチン氏は領土拡大戦略に?
3月8日 NATO軍をウクライナへ? 西側とロシアの駆け引きは
3月5日 「トランプ氏はウクライナ支援強化? トランプ2.0に備える世界」
2月19日 政権大揺れのウクライナ 米派と英派で内部分裂? ドローン無力化新技術 売り込む日本企業の思惑は
2月12日 トランプ氏との“取引”目論む? プーチン氏の“するトラ”情報戦とは
2月7日 混沌のウクライナ「決戦は2025年」次なる戦いは「ロシアAIドローン」VS「空の騎士」
1月29日 ウクライナに迫る危機 「もしトラ」で戦況一変か 米抜きプランBの戦いとは…“停戦論”も急浮上
1月24日 “シン・悪の枢軸”北朝鮮・ロシア・イラン トランプ再選後に備える世界
1月22日 米国抜きで戦う「プランB」 ウ軍反攻の新シナリオとは
1月18日 “窮地”のウクライナ 窮余の一策か ロシア領越境攻撃激化と平和サミット開催の真意
1月16日 何がトランプ旋風を起こすのか 候補者争い初戦勝利 浮上する「もしトラ」の可能性 米国と世界が向き合うリスクは
1月15日 武器輸出で進む北朝鮮の「軍事技術」とロシアの思惑 2024年ロシア・ウクライナ両国民の思いは
1月10日 「真剣に話し合った」プーチン大統領が“停戦会談” 野党政治家の証言 エストニア国防大臣が警鐘を鳴らす“ロシアが勝った世界” とは?
12月26日 「ロシア軍が主導権を握っている」独裁プーチン氏の国家総動員と戦争の行方
12月18日 ロシア軍 9割損失でも 途絶えぬ“兵力補充”狙いは移民・貧困層 戦場へ誘い込む手口とは
12月14日 プーチン氏の約束された圧勝劇 元側近首相が“裏工作”を証言ウクライナ支援を政治利用か 東欧“問題児”の策謀とは
12月11日 独裁者へと変わるのか…反攻“失敗”ゼレンスキー氏の焦燥民主選挙を演出“圧勝”が約束されたプーチン氏の意気軒昂
12月7日 「ロシアの女性たちが怒りの声大統領選前に圧力強めるプーチン氏、恐れているのは…」
12月6日 “直属の上官”からの投降呼びかけも…ロシア発フェイク動画の“戦果”は…
12月1日 欧州で台頭し始めた極右勢力 ウクライナ支援は変わるのか?ポピュリズムで分断を加速化するプーチン氏の戦略
11月29日 「早晩兵士が足りなくなる」ザルジニー将軍の“予言”的中かウクライナ軍 兵士不足で高齢化 「平均年齢43歳」
11月22日 「反転攻勢の戦線“膠着”」は情報戦?ウクライナに光をもたらす新型兵器とは?
11月20日 プーチン氏の足元に湧き上がる「イスラム過激派」イスラエル問題はロシアへ飛び火するのか?
11月16日 ウクライナが迎える『最悪の冬』 反転攻勢どう戦うロ軍はミサイル温存 “寒波到来”で大規模攻撃か
11月13日 “ロシアの息のかかった者が動き始めている”ウクライナ政府内の不協和音
11月8日 ウクライナ国内に亀裂か…膠着する戦局 主導権はロシアに?
10月16日 イスラエル軍「地上作戦」で変わる世界地図/【独自】ゼレンスキー大統領元側近が語る“2つの戦争”
10月12日 “二正面作戦”を迫られる米国の誤算と支援行方混乱もたらす保守強硬派の正体
10月11日 ハマスとイスラエル地上戦に展開か世界経済“崩壊”?中東の緊張が世界に与える影響とは
10月9日 <緊急取材>死者1000人超 イスラエル「戦争状態」に占領地帯で進む「ロシア化」の実態
10月6日 “10月決戦” 要衝トクマクの攻防 勝敗のカギ握る兵器供与の行方は?
10月5日 ロシア人気軍事ブロガー直撃 “反転攻勢”の行方は?戦費支える「影の船団」とは…
10月3日 クリミア攻撃成功の裏に…ロ軍情報“だだ漏れ”か“新展開”ウクライナが「斬首作戦」を活発化
9月27日 ロシア黒海艦隊「壊滅」か…“クリミア作戦”の内幕「一度も撃墜されたことがない」 ウ軍の最新ドローンとは
9月20日 「ポスト・プーチン」の到来?“終身独裁”か?それとも急浮上する“後継のニューフェイス”か?
9月18日 “消息不明”ワグネル系将軍がアルジェリアに現る…その真相に迫る
9月14日 南部戦線で10月決戦か…ウ軍とNATOの“戦略転換”その内幕とは
9月13日 “プーチン・ジョンウン”急接近で現実化するのか?〜“中国有事“で日本は三正面危機〜
9月7日 進撃ウ軍が奪還を狙う要衝トクマクの攻略法大規模な追加動員か?プーチン氏の計略とは
9月5日 ロシア経済はどこまで耐えるか制裁を受けて構造改革?軍需景気の実態とは
9月4日 プーチン氏大統領選圧勝が…軍弱体と戦況悪化を招くワケとは?
8月29日 「見せしめ」なのか?プリゴジン氏“死亡”の裏で起きていること 追い詰められている?政治の季節を迎えるプーチン氏の不安とは
8月23日 プーチン氏が晒される第二の”プリゴジンの乱”の火種
8月11日 戦後78年ウクライナ戦争下で考える「新・戦争論」
8月9日 「核抑止」があったからプーチン氏が侵攻した?原爆の日に考える核
8月8日 ロシア国内を攻撃か ウ軍「改造ミサイル」の威力とは西側から“苦言”相次ぐウクライナ 支援不安定化も?戦況に影響は
8月7日 集まった40か国の顔ぶれは…?今度はサウジが乗り出した「ウクライナ和平」
8月2日 徹底分析 小泉悠×石川一洋ロシア政治は8月に荒れる… プーチン体制の現在地は?
8月1日 狙いはプーチン体制の弱体化ロシア指定の「望ましくない団体」が東京集結
7月31日 黒海で「ロシア艦隊VSウクライナ無人艦隊」勃発か?“探知困難” 新たなドローン投入のXデー
7月28日 反転攻勢“フェーズ2”突入か ウ軍戦車部隊が進撃開始
7月27日 北朝鮮とロシアの親密 火星18も裏で支援か?軍事パレードに中ロ出席 緊張高める北朝鮮の狙いは
7月26日 「人類を人質に」 ロシアの“新兵器”は穀物?“食料危機”で変わる各国の回避戦略
7月24日 戦火の“マイナンバー” 知られざるIT大国・ウクライナデジタル化が支える“国への信頼”と“戦果”
7月21日 検証ダゲスタン訪問は“影武者”だったのか?“多民族を束ねる”指導者プーチン氏…その正体は
7月17日 ウクライナ・ロシアを“極秘訪問”も…米・CIAが見据える先は?
7月13日 海外頼みのウクライナ“反転攻勢”島国ニッポンが攻められたら兵器はどこから?
7月12日 NATOサミットで浮かぶウクライナの未来ロシアの侵攻を止める策と道筋は?
7月11日 ロシア軍がねらう反転攻勢への“反撃”計画「18万人超」東部に兵士展開の真意は
7月10日 攻撃に転じたウクライナ軍の戦果は?「前進」か「遅れ」か…反転攻勢“1か月”を徹底分析
7月4日 ワグネル部隊受け入れ 狙いは「軍事力」か「利権」か?“策士”ルカシェンコ氏の思惑は
7月3日 収まらない反乱の衝撃 プーチン氏が“粛清”を開始かワグネルの秘密メンバー? ロシア軍副司令官の行方は
6月29日 “プリゴジンの乱”の内幕…国防相の拘束を計画か新たな戦場か…ロシアが狙う「海底ケーブル」、安保・経済への影響甚大
6月27日 “プリゴジンの乱” の裏で…ロシア軍閥の権力闘争行方「ワグネルの代わりになる」 忠誠示す危険な独裁者とは
6月26日 プリゴジン氏“反乱”粛清できない?プーチン氏 本当の“足元”
6月19日 “遅い進撃” ウ軍反転攻勢の現実集落奪還の義勇軍が証言 ロ軍防御の戦術と強さ
6月15日 クリミア“孤立”最短3か月のシナリオとはロシア傭兵部隊幹部が証言 水没占領地の攻防戦
6月14日 何に使うのか…ウ軍が求める“新兵器”?親爆弾から274の“子爆弾”
6月13日 ウ軍が狙う戦争の革新 「ドローン軍団プロジェクト」反転攻勢の“第一目標”か 南部トクマク攻防戦を読む
6月12日 プーチン氏の“影武者”…独自解析で見えた新たな真実“健康不安説”の背景は?〜クレムリン中枢の情報筋に聞く
6月8日 影響甚大「ダム決壊」の裏に何が…どうなるウ軍の反転攻勢戦争の新局面は“想定外”なのか?プーチン氏は何を思う
6月5日 独自・ゼレンスキー大統領の元側近が語る“越境攻撃”と“反転攻勢”
5月31日 ゼレンスキー大統領「タイミングは決まった」ウ軍反転攻勢を徹底分析
5月29日 軍事進攻を決意させた“謎の男”戦地に聖像画を持ち出すプーチン氏 変化の訳は
5月24日 プーチン体制崩壊の予兆か?「民間軍事会社」乱立のわけ
5月22日 ゼレンスキー大統領 来日の舞台裏追い詰められたプーチン氏に“影武者”説
5月16日 “ロシア 41か国分裂論”「プーチン後の世界地図」の現実味
5月15日 ロ軍が占拠 戦場の原発の“最悪シナリオ”とはウクライナ“反転攻勢”の越えなければならないハードル
5月12日 証言 ロシア“パルチザン”破壊活動の実態と次のターゲットトルコ大統領選でエルドアン氏が大ピンチ、敗北ならプーチン氏は…
5月10日 NATO軍が徹底訓練 ウ軍が企む電撃戦とは突破を狙うロ軍防衛線の弱点どこに
5月5日 クレムリン攻撃は「偽旗作戦」か その背景は/コロナ第9波来るか“5類”移行大丈夫?次への備えは
ドラマタイトル: 『コード:ミートボール ~肉丸子の暗号~』
主演: 高橋怜
あらすじ
2025年、世界各地で不可解な事件が同時多発的に発生。被害者は全員、直前に飲食店で提供された「ミートボール料理」を口にした後、24時間以内に原因不明の急性毒症状で死亡していた。国際刑事警察機構(インターポール)はこれを単なる食中毒ではなく、組織的テロの可能性として捜査を開始。日本支部のエリート捜査官・藤原怜司は、事件の糸口を握るべく、東京の小さなレストラン「メザルナ」に潜入する。そこで彼が目にしたのは、ただの料理とは思えない「ミートボール」の裏に隠された恐るべき陰謀だった。
東京・銀座の高級レストラン「メザルナ」で、G7サミットに出席予定の外交官が食事中に突然倒れる。死因は特定できないが、彼が最後に注文したメニューは「特製ミートボールのパスタ」。藤原怜司(42歳、元自衛隊特殊部隊出身)は、インターポールの指令を受け、レストランに潜入捜査員として潜り込む。厨房で働くシェフ・中村玲奈(38歳、寡黙で謎めいた女性)に接触するが、彼女は「レシピに問題はない」と頑なに主張。
捜査が進む中、怜司はミートボールの原材料がロシアの秘密施設から密輸された肉に由来していることを突き止める。さらに、被害者の体内から検出された微量の化合物が、次世代生物兵器「プロジェクト・スフェリカ」の成分と一致すると判明。怜司は中村に真相を迫るが、彼女は「知りすぎた者は生きて帰れない」と警告し、忽然と姿を消す。
その夜、レストランの地下室で怜司は暗号化されたデータチップを発見。そこには「ミートボールは運び屋に過ぎない」というメッセージと、国際的なテロ組織「グリフォン」のマークが刻まれていた。怜司がデータを解析しようとした瞬間、武装集団が襲撃。銃撃戦の末、彼は辛くも脱出するが、背後で爆発するレストランを眺めながら、事件が単なる殺人を超えた巨大な陰謀であることを確信する。次回へ続く。
藤原怜司(主演): インターポール捜査官。冷徹な判断力と戦闘技術を持つが、過去の任務で家族を失ったトラウマを抱える。
中村玲奈: 「メザルナ」のシェフ。元化学者で、過去に生物兵器開発に関与した疑いがある。
アレクセイ・ドミトリエフ: ロシアの裏社会の大物。ミートボールの供給元とされる男だが、その目的は不明。
エマ・シュナイダー: インターポール本部の分析官。怜司のパートナーとして遠隔支援を行うが、組織内に裏切り者がいることを示唆。
特徴
国際的なスケール: 日本、ロシア、欧米を舞台に、国家間の緊張とテロ組織の暗躍が交錯。
科学とサスペンス: ミートボールが生物兵器の運搬手段として使われるという現実離れした設定を、詳細な科学描写で補強。
女ってのは一族の人員を増やせる産む機会でもあり、姻族を増やす外交官でもある
それゆえに太古の昔から崇められ、大切にされ、家に守られてきた歴史がある訳だ
つまり、女の性は女個人のものではなく、村、一族、家の資産であるため、本人であれ自由に使ってはならないとする文化はかなり多い
女の気持ちに対する罰なだけなら、女性の権利がなかった大昔から罰則がある訳がないと考えるとわかるだろう
しかし、女の性は女自身のものであると考え、女が自身の権利として性的な自由を獲得してきた歴史がある
それが真のフェミニズムだ
では、家のものではなく、女個人のものとなった女の性を脅かしたものに、厳罰を与えたいと考える家長は現代に存在するだろうか
女が真に自由になると、性犯罪への関心も女だけのものになっていく経緯はある程度仕方ないものなのである
女の性が一族のものなら性犯罪は村の秩序への反逆だが、女個人のものになると性犯罪は個人間の問題でしかないわけだから
そう思うと、女の性が社会に特別な意味を持たなくなった訳なので、性犯罪に対する罰則って個人間の窃盗、強盗、傷害と同等であるべきだよね、とする考えは全く正しい
男への性犯罪と同程度の罪であるべき、と考えるのが今の時代だろう
1万5千円はあり得ないけどね
テロと報復のなかでお互いの民間人の犠牲無視した戦いするよりも、お互い辞めるべきこと辞めてルール戦争のほうが良くない?
そんなめちゃくちゃじゃないんだろうなとは思ってる
けど、軍隊として戦争の中の倫理で戦ってたら、避難させられて1000とまではいかなくても数千人の犠牲で済んだのかもなとは思う
ちょっと頭ハッピーセット過ぎますわね。共通基盤が築けていない自覚あった方がいいぞ
民間人の生活破壊/虐殺、不要な虐待、従事した兵隊さんのPTSDはデフォだ
ロシアに抗議!って外交官国外退去命令してるけど、イスラエルにもアメリカに対してもやってないんだなぁ
引っ越して暗くて狭いアパートに住んだんだけど二階なのに狭くてくらい
とりあえずベランダに出たらベランダなどなく手すりのスキマから下の部屋におりてしまった
そこにはおばさんが住んでいて近所のこどもが窓から出て行くところだった
挨拶と状況説明してるうちに子供は手すりの下にあるコンクリートの長い狭いスキマからするっとでてしまった
自分は足探りしてもとおりぬけられるほどちいさくないことがわかりあせったが、普通にスキマからぬけて別のところを跨いで出た
自分の部屋に帰りたいのだがたぶんドア鍵をしめてしまっているのでおばさんのところからもういちど自室の窓によじ登る必要がある
ところが目を離した好きにおばさんの窓がなくなっている 一周して探すことにする
あとゴミの日らしくて自分の(ひっこしゴミにしては生ゴミっぽい)ゴミをまとめないといけない
前庭の駐車場に☆型のタイルの割れ目があるとおもって近寄るとなくなっている×3カ所(壁や床。あつ森の影響)
気づくとゴミ袋にかわいい鯖のネコが入り込んでてそれも大小二匹。
さわって飼い主認定されても面倒だからそのままゴミに出してやろうかとおもうがなんとか追い出して口を縛る
道路挟んだとこに笹に埋もれてわかりづらい沼があり、しかしなんか5本も紙と笹の立て札がたっててわかりやすいとおもって近くでみたら沼の注意ではない文言だった
次に真っ白な塀の路地にでた 狭く全くひがあたってなくて一日中暗いのだろうに一人きてそこに出してるし山はできてるしでゴミをそこにおいた(通行の邪魔じゃないか?)
もういちど塀のむこうの切れ目から中に入るとたぶんおばさんのいるような角がみえた
そこをのぼって自室らしきところに入ろうとした
塀の側はビル影でくらいのだがよく目をこらすと□シア人の事務所になってた
男女3人いてボスのジェームズみたいなのが外みててがっちり目が合ってるけど、それでも話しかけないと気づかれないくらい暗い
ジェームズに声をかけて穏やかに話し合ったらなんか左のほうのデスクについてた女性の衣装がいきなり乱れててベーコンの焼ける匂いがした
なんだよまた不倫かよとおもったら目が覚めた
https://x.com/xuejianosaka/status/1838520416266321944?s=46&t=3CrM4yYxrYQRL_dzwCrKxg
「#偶発的な悲劇を政治利用すべきではない(七)。CMG日本語部論説員:実は、深センで少年が襲われた同じ9月18日の夜、神奈川県横須賀市では22歳の日本人男性が駐日米軍関係者による自動車事故で死亡していた。日本警察側によると、米軍関係者の複数の男女が乗っていた乗用車が右折禁止の交差点で強引に右折。バイクを運転していた日本人青年がはねられ、搬送先の病院で死亡が確認された。このニュースに対するYahoo ジャパンでのコメント数はわずか20件余りだった。筆者は幼い頃から、「中日は一衣帯水の隣国」「末永い友好」「歴史を鑑に、未来に向かう」と教わってきた。そんな中国人として伝えたいのは、中日間にはたくさんの美談が存在するということだ。時には、不和があり、友好的ではない声があるとしても、それが隣国同士の正常な交流を妨げることはない。混乱がある時こそ、物事の是非を明確にし、極端な考えに流されることなく、中日交流の本筋を守っていくべきだ。」
要するに、アメリカ人が日本人殺しても騒がないくせに中国人が日本人殺したら騒ぐのはおかしい!って言いたいんだろうけど的外れすぎて草
偶然起こった事故と明確に日本人を対象にしたヘイトクライムを並べて被害者ヅラとかさ…
わざとだよね?わざとであってほしい そうじゃなきゃ頭が悪すぎるから
はぁお前さぁ
あー場所は忘れたな
んでもよーほらあれ
なんか大自然がどうのってシアターあって花澤香菜がナレーションやってたの
そっから動くといっぱいあるだろ
ランドマークタワーとクイーンズスクエアとコレットマーレとワールドポーターズと赤レンガ
赤レンガでなんかすげーーー並んでるところあっていくの諦めたわ
そこで前に料理やってみろって言われて肉まんかなんか作ろうとして
フライパンに中華の丸いあれ使って火事おこしそうになった女いただろ?
んでみなとみらいせんで馬車馬通りとか行くだろ?
そこからなんかあのあたり
の高速道路の近くになんかあったじゃんあれ
商店街的な
一度も乗ったことねーけどあれ乗ったらどうなんだろうな
まぁ外交官の家とかそっちあったよな
確かうみねこのなく頃にがパクったあれ
もうこうやってくだけで実質ゲーセンだろ
あんな坂滅ぼせよ
米政府が日本の司法制度から米兵を守っている一方、シンガポールの外交官は母国から日本に差し戻されたわけだが
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024061300384&g=soc
シンガポール元外交官を書類送検 盗撮容疑、出頭要請応じる―警視庁
https://www.asahi.com/articles/ASS525J9ZS52UHBI02CM.html
シンガポール、盗撮容疑の外交官を職務停止 「特権放棄の用意ある」
日本人男性がシンガポール女性を強姦して撮影して友人に共有したことで鞭打ち20発・禁錮17年と言われているけど、日本で強姦するのに対してすごく重いよね?っていうか日本で強姦の罰が軽いってことなのかな?
逆にシンガポール外交官が日本人の男子中学生を盗撮して日本で捕まった事件もあったよね。
もしかしてシンガポール外交官はシンガポールで盗撮したら大変なことになるけど日本人に対して性犯罪して日本で捕まるとシンガポールでの感覚からするとすごく微罪で済んでる…?
イスラム圏も性については相当厳しいらしいけど異教徒に対しては何をやってもいい的なクソガバ倫理観っぽくて、もしかして日本では暴れ放題的な感覚でいる…?
新宿区で生まれ、その後は23区外に引っ越したが、ずっと東京都内から出たことはなかった。
小学校受験をし、私立の小学校を卒業し、そのまま中学受験をして、いわゆる御三家に合格し、中高一貫の女子校を卒業した。
まさかそこでここまで大きなカルチャーショックを受けるとは思っていなかった。
私は自分がいかに世間知らずだったかということを全く知らなかった。
まず、初めに、医学部生同士での「親って医者なの?」という会話に驚いた。
喉元まで出かかって飲み込んだ。
私の周りの医学部志望生は、7〜8割は親が医者であり、親が医者であるかどうかを確認する文化がなかった。また、親が医者でなかろうと、会社の社長だの外交官だのばかりなので、「あ、そうなんだ。」くらいで終わりだったのであるが、ここでは違った。
非常に面食らった。
まず今までの人生で親の所得の話になったことが一切なかったことに気がついた。
なんとなくタブーのような、下品なような、お金の話をするという文化が存在しなかったし、他人を「金持ちだから羨む」という人に初めて出会った。
そして気がついてしまった。私が今まで通ってきた道は、『子供の教育費に月7-8万の学費を払い、かつ年100万近くかかる塾に通わせることのできる所得の親を持つ人間しかいない世界』であったということに。
加えていうと中高一貫の女子校ではバイトが禁止されていた。(している人は一人もいなかった。)
私自身小4〜6まで塾に通い、高2〜浪人1年間もまるまる予備校通いをしている。
かかった学費のことを親は何も言わない。
「医学部に受かってよかった。」
それだけである。
またさらにびっくりしたのが、
どこかに遊びに行こう!となった時に
と言われたことだ。
「お金がない」という理由を遊ぶ時に持ち出すという文化に触れてこなかったように思う。
遊ぶ時にかかるお金は、その思い出に対して支払うものであり、いくらになろうと楽しければ構わないし、やりたいことをしてきたと思う。(というと高級ホテルでランチビュッフェに行きまくっていたかのような印象だがそういう意味ではない。)
遊びたい時に、「何をしたいか」ではなく「予算」が先に来る文化。
そんな文化があることも知らなかった。
というかむしろ、うちの親は常に「うちは開業医でもないし貧乏だから節約しないと」と言っていたので、私はどっちかというと貧乏なんだな。と思って生きてきていたのである。
現にユニクロ大好きだし、特売も大好きだし、ポイントカードもめちゃくちゃ持っていて端からポイントを貯めている。
田舎とはいえ、本気の田舎では多分ないのだろうが、はっきり言って今の暮らしは本当に耐えられない。
友達と遊ぶ時はテレビか雑誌で特集していた店に行き、大きくなってからは食べログの評価が高い店を探し、予備校終わりに疲れたら伊勢丹に寄って化粧品を買ったり、ルミネセールで爆買いしてみたり。
レビューがなさすぎることで、食べログで店を探すことがこんなに困難になるとは知らなかった。
地方都市なんだからデパートくらいあるでしょうというが、私は新宿伊勢丹で先行発売の化粧品を、エムアイカードのポイント10%還元を利用して購入したいのであり、そのついでにフェラガモの靴を物色したり、グッチの新作にケチつけたりしたいのである。
前にトリーバーチの靴(一番スタンダードな、黒の革靴に金のトリーバーチのロゴが大きく付いているやつ)を飲み会に履いて行ったら、「その靴イトーヨーカドーで売ってるみたいだなww」と男子に言われて本当に驚いた記憶がある。
他人の持ち物(しかも靴などという少しこだわっていそうなもの)を平然とけなす神経と、トリーバーチすら知らないということに対する、二重の驚きである。
地元でずっと一番で、県で一番の高校を出て、この医学部に入ってきていた。
小さい頃からずっと「頭いいね!」「すごいね!」と言われ続けて、ピノキオみたいに鼻が伸びて育ってきている子ばかりなのだ。
何か言えば尊敬され、常にリーダー格として君臨してきた人たちばかりなのだ。
でも私は知っている。
たかだか地方の医学部に、賢い人間なんていないのだ。本当に賢い人は、理三だの、ハーバードだの、そういうところにいるのであり、
医者になるとか、ならないとか、そんな次元のところにはいない。
私たちはちょっとだけ努力するのが上手だったか、ちょっとだけ記憶力が良かっただけなのだ。
夜になると一人暮らしの部屋で本当に世界から取り残されたような気持ちになる。
私が今まで「当たり前」だと思ってきたことは、当たり前ではなかったのだと思う。
うちの親が「危ないから、事故った時に死なないように、強度のある車を」と言ってくれたから乗っている車でも、「目立つこと」の方が悪なのだ。
「昨日、コンビニにいたね」
いちゃダメなんだろうか。どこで何してもいいでしょう。万引きしてるわけじゃないんだから。
東京は、何をしてもいい。
何をしても、誰も何も言わない。
近くに住んでいても、知り合いに会うこともない。
早く卒業したい。
早く東京に帰りたい。
生まれ育った土地が自分には一番合っているというだけなのに、田舎と東京の話に置き換えている私はきっと性格が良くないのだと思う。
だからこっそり、ここに書く。
ほらよ あいうえお順だ
アキアカネ/アキネーター/阿闍梨餅/アパホテル/網交換/Amnesia/アムネスティ/アメンドーズ/アブラムシ/アンキッラ/アンティーク/イコロシア/石造り/糸通し/イブラヒム/芋洗い/イリジウム/色眼鏡/岩融(いわとおし)/インテリア/エウリノーム/御徒町/おせちんこ/オブスキュラ/おみなえし/オムライス/オルフェーブル/会計士/外交官/ガマキャノン/カリカット/ガンパウダー/キャンメイク/車椅子/くるみゆべし/好感度/麹町/さざれ石/サタノファニ/サプライズ/サンサーラ/シティホテル/鍼灸師/Supremes/スルメイカ/ゾウリムシ/たけくらべ/竹箒/デウシルメ/都会風/ドクササコ/ドミネーター/ネグロイド/ねずみ返し/バイポーラ/バジリスク/はらこ飯/ビズリーチ/深緑/ベイエリア/冒険者/マイメロディ/マジカント/またいとこ/マヨネーズ/御影石/水葵/水入らず/水芭蕉/ミソサザイ/虫眼鏡/明太子/メンドーサ/毛沢東/最寄り駅/ラブライブ/ラミネート/リアリズム/リアリスト/ロコローション/ロパペイサ/霊媒師/夜盗虫/悪あがき
外国人排斥が中国、日本、インドの「経済的苦境」を引き起こす:米国大統領バイデン氏 - Times of India
インドは排外主義的ではなく、最も歓迎的な国の一つ:S・ジャイシャンカール外務大臣 - エコノミック・タイムズ
S・ジャイシャンカールは、ジョー・バイデンによるインド経済に関する「外国人嫌い」発言に反論し、市民権改正法を擁護し、偏向メディアを批判し、モディ首相のリーダーシップを称賛した。また、多様な社会に対するインドの開放性と、公正なグローバル・シナリオの重要性を強調した。
S・ジャイシャンカール外相は、ジョー・バイデン米大統領がインドを「外国人嫌い」と表現し、経済的に問題を抱えていると言われる国々とグループ化していることを否定した。
「まず第一に、我々の経済は停滞していない。「インドは常に......インドは非常にユニークな国だ......世界の歴史上、非常にオープンな社会だったと言える。
ジャイシャンカールはまた、ナレンドラ・モディ政権がこのような歓迎を促進する法律を制定したことを挙げた。「CAA(市民権改正法)があるのは、困っている人々に門戸を開くためだ。
大臣はさらに、CAAに批判的な人々を叱責した。「CAAのせいで、100万人のイスラム教徒がこの国の市民権を失うことになると公言した人たちがいます。「なぜ彼らは責任を問われないのか?誰も市民権を失っていないからだ。
彼は、"非常にイデオロギー的 "な西側メディアの一部が、グローバルな物語を形成することを望んでおり、それゆえにインドを標的にしていると述べた。
「それは、自分たちが世界の物語をコントロールすべきであると常に信じている層である。
「彼らは多くの場合、政治的情熱を公言している。「彼らはインドの他の政党を公然と支持している。彼らは具体的な問題に首を突っ込み、立場を取ってきた。もし彼らがコメントや判断を下すのであれば、それがどこから来たものなのかを認識して受け止めたい。つまり、客観的な判断ではないのです。彼らは、今起きていることに利害関係があると公然と宣言している人たちだ。何が起きているのかに自分たちの役割があると信じているのだ。
このような流れから、報道の自由に関するインドのランキングの低さは、政治的な打撃であると大臣は述べた。ガザでの戦争に対するアメリカの大学での抗議行動を "示唆に富んでいる "と称し、"インドで運動が起こるたびに、大衆にどう対処すべきかについて多くの講義を受けた "と述べた。「今日のテレビの映像を見てほしい。つまり、大げさに言えば、彼らが何を説き、何を実践し、何を意図し、何を客観視しているのか、あるいはしていないのか。それが現実だと思います。だから、これは公的機関やシンクタンクの報告書だと言うかもしれない。別の手段による政治だ。だから、私はそれを認識し、それを告発する」。
パキスタンでの標的殺害をインドのせいにする報道について、彼はこう述べた。統計的に、テロリストが大勢いるところでは、何かが起こる。今、彼らはテロリストの産業というものを作り上げている。
大臣は、ナレンドラ・モディ首相を一生に一度の指導者だと評した。2015年から2018年まで外務次官を務め、2019年に外務大臣に就任したジャイシャンカール氏は、その信念から外交官を経て政界に転身したのだと語った。
やっぱり男子に性加害するのも大半は男なんだよね。
悪質過ぎる。
https://www.asahi.com/sp/articles/ASS5130W1S51UTIL033M.html
在日シンガポール大使館の男性参事官(55)が2月、東京都内の銭湯で18歳未満の男子生徒を盗撮した疑いで、警視庁に任意で事情聴取されていたことが捜査関係者への取材でわかった。参事官は外交官を名乗り、現場で盗撮を認めたが、警察署への同行は拒み、その場を立ち去った。事件は立件に至っていない。
外交官には逮捕などの身柄拘束や裁判が原則免除される特権がある。参事官はシンガポール国籍で、事件当日の後は事情聴取は実施されていないが、すでに役職を離れたという。参事官は同大使館で幹部に当たる役職。
「間違いない」 写真700枚を自ら削除
複数の捜査関係者によると、参事官は2月27日夜、東京都港区にある銭湯の男性脱衣所で、スマートフォンを使って未成年の男子生徒の裸を撮影した疑いがある。
銭湯側が110番通報し、駆けつけた警察官が参事官のスマホを調べたところ、脱衣所内で撮影したと思われる男性客の裸の写真が複数見つかった。「自分が撮ったことは間違いない」と認めたという。
警察官が署への任意同行を求めたが、参事官は「ここでの質問には答える」と話したものの、署へ行くことは拒否。男子生徒の保護者が、盗撮した写真を消去するよう要望したところ、その場で自ら消去した。他の銭湯でも盗撮行為をしていたと警察官らに明かし、消去した写真は、当日までの半年ほどで撮影したという約700枚に及んだという。