はてなキーワード: ソ連とは
何言ってるのかわからんが、中国とソ連も中ソ紛争を起こしてて敵対してたし、
過去どんなに仲良くたって同じ国だったからって敵対して戦争することなんて普通だ
4月26日 プーチン氏 暗殺恐れ地下壕に・・・ロシアのテロ組織 “実行犯”を直撃
4月20日 東部への圧力作戦からクリミア孤立作戦まで…ウ軍の「反攻作戦」は4段階か 勝敗のカギは
4月19日 「国益を考えた心からの決定だ それだけが成功のカギ」“プーチンの素顔”撮り続けた“指名手配”監督に聞く『プーチンの内心』
4月13日 反転攻勢への準備は万全か ウクライナ軍が抱える“弱点”横行する“懲役逃れ”の実態とは
4月12日 アメリカ流出文書の示すウクライナの「弱点」春の反転攻勢への影響は?
4月3日 プーチン氏の愛国教育の実態 “洗脳強化”を教師が証言
3月28日 制裁で窮地 プーチン氏の「秘密兵器」欧米で学んだロシアの“新世代エリート”の実力
3月27日 4月反攻「ウクライナ反撃は5万人で…」“象徴ゼレンスキー”批判許さず?メディア新法も…
3月22日 進む“隠れ動員” プーチン不信は広がるか…岸田総理キーウ電撃訪問の価値
3月21日 “戦渦のキーウ”に岸田総理が電撃訪問中ロ首脳会談2日目習近平氏が恐れる“ロシア弱体化”のシナリオとは
3月20日 習主席 モスクワ訪問プーチン氏と会談へG7議長国 岸田外交の正念場
3月16日 ウクライナ“大消耗戦”の真実…戦場のスナイパー証言「ロ軍の圧力増し 最後の闘争にも見える」
3月14日 プーチン氏と蜜月を演出、トルコ大統領が陥る窮地スタジアムに響く“退陣大合唱”
3月7日 第2のウクライナか?ロシアが“圧力”モルドバの情勢緊迫プーチン氏が狙うのは“政治的包囲網”と“陸の回廊”領土拡張か?
3月2日 戦争の裏で…汚職大国を変貌させた“G7外交官グループ”メンバーの前駐ウクライナ大使が語る“西側化”の実態とは
3月1日 中国の“制裁企業”は何をしているのか…武器供与の一線を越えるのか
2月27日 (侵攻2年目突入)英製ミサイルを戦闘機に“搭載”か秘密裡に進む“旧ソ連製”近代化計画
2月24日 ウクライナ侵攻一年カギ握る“ロシア化した”クリミア
2月23日 核戦力誇示するプーチン氏の核戦略抑止力は“使用が前提”? 「第3の核の時代」に突入か
2月22日 「プーチンの戦争」で“逆流”した世界揺らぐ戦後の“国際秩序”
2月21日 プーチン氏が重大演説 何を語ったのか言論統制強化 密告者を生むロシア社会の変質
2月20日 “仲介”?“揺さぶり”?中国 欧州からロシア歴訪の思惑は…?
2月17日 ウクライナに供与されない“最強防空システム”のワケ?イスラエル&ロシア…“もうひとつの同盟”
2月16日 「ロシアはミサイル製造を続けている」 制裁下でなぜ?西側部品を入手する“抜け道”とは…
2月15日 「将来は潜水艦と同じく恐ろしい暗殺者に」 中国が目指す“気球戦略”
2月14日 ロシア軍「大攻勢」の全貌とは プーチン氏が狙う戦果は?
2月10日 【プーチン大統領の「頭脳」に単独取材】〜極右思想家ドゥーギン氏「ロシアの勝利か人類滅亡かの2択」
2月7日 AIが作戦を導く?ウクライナが展開する“魔法使いの戦争”
2月6日 「政治はソーシャルメディア上で起きている」ロシアが狙うアフリカの“取り込み”手口とは
2月1日 戦車供与の“条件”は汚職摘発だった…ウクライナに蔓延るロシア・中国ルート
1月30日 激戦地バフムト陥落? 現地日本人が見た現実戦車供与300両超で始まる“空の戦い”
1月26日 ウクライナに供与 西側主力戦車はゲームチェンジャーになるか“パラサイト国家”ベラルーシとロシア “蜜月”の裏に何が…
1月24日 迫る大規模地上戦ウクライナが求める独製「レオパルト2」の実力は・・・
1月16日 ウクライナ戦争は“新局面”へ「戦車」主役の機甲戦か…その戦略とは
1月12日 狙いは“地下都市”の制圧か?ワグネルがバフムトに拘るわけ…ロシア軍 春の“大規模攻勢”はあるのか?その兆候は…
1月5日 “プーチンの戦争”2023の行方を読むロ軍の実態…最前線からの証言、“桜咲く”暖冬で大攻勢どうなる
12月22日 戦争の最前線からワシントンへ ゼレンスキー氏“訪米”の目論見中国“感染爆発”で大混乱 なぜゼロコロナ解除?危機の連鎖は?
12月21日 「消えた戦車300両の謎」米英がシナリオ描く ウクライナ極秘反撃計画とは
12月19日 ロシアの「来年2月大規模攻撃」は本当か”ワグネル”に対するウクライナ”モーツァルト”とは
12月15日 中国に弱みを握られる…脱ロシア再エネ戦略が突き付ける新たな困難
12月14日 「熟したリンゴが落ちる瞬間を待てばよい」ウクライナ軍 クリミア奪還へ作戦開始か
12月12日 プーチン氏がウクライナを欲しがる本当の意味知られざる軍事企業の実力とは…
12月9日 ウクライナ侵攻の長期化が台湾統一の動きに拍車?米中がせめぎあう“1つの中国”めぐる駆け引き
12月7日 ロシア空軍基地攻撃の“真相”無人機は誰がどこから
12月5日 プーチン氏の急所を突けるか、原油価格“高騰”の引き金かロシア産石油に「価格上限」実施 制裁効果と副作用は?
11月30日 ロシア没落・韓国躍進?“武器輸出国”地図に変化武器の切れ目が縁の切れ目
11月24日 ロシア軍“再配置”でザポリージャに集結?ウクライナ軍「兵站線はハイマースの射程内」 厳冬期の戦い行方
11月23日 ウクライナ支援の秘密ネットワーク西側特殊部隊員たちの「語られざる物語」
11月21日 いったい誰が?海底パイプライン爆破激化するエネルギー争奪… 日本は“競り負け”
11月18日 “特殊任務”隊長語る東部激戦「我々の位置を知るため ロシアは受刑者を繰り出してくる」
11月10日 戦況の節目か、ロ軍にヘルソン州“西岸”から撤退命令米特殊部隊の作戦活用…ウクライナ“パルチザン”の戦い
11月8日 “プーチンのシェフ” 闇の部隊率いる実力者が表舞台に米中間選挙にも「介入している」…何が起きているのか
11月4日 ロシア軍が核使用を協議・・・プーチン氏の腹の内は
10月31日 プーチン氏が狙いウクライナが恐れる「紛争凍結」とは膨らむ支援に限界は?欧米の結束どこまで
10月26日 ウ軍攻勢ロ軍も増派 緊迫ヘルソン攻防行方追い込まれたプーチン氏「消耗戦略」か
10月25日 ウクライナ南部戦線…ロシア軍“撤退”開始の実態スロビキン総司令官が仕掛ける“情報戦”とプーチン氏の戦略
10月21日 プーチン「戒厳令」の本当の狙い・・〜事実上の戦時体制へ移行か〜
10月19日 “アルマゲドン将軍”の弱気発言・・・裏の意図は何かロシアにクーデターの兆候は・・・
10月18日 核を振りかざすプーチン氏目論む戦争遂行シナリオと停戦の条件とは
10月14日 四面楚歌のプーチン氏旧ソ連諸国に“離反”の動き?戦争継続への暗雲
10月7日 ウクライナ軍“領土奪還”加速相次ぐロシア兵“投降” 「70歳」プーチン氏の求心力は…
10月5日 進撃ウクライナ軍の“リアル”語られ始めたプーチン“失脚説”小泉悠×駒木明義
9月30日 プーチン氏の支持率“急減”「国は正しい方向に行っていない」
9月26日 “動員令”に揺れるロシア・・・プーチンに残される“時間”は核使用に代わる電磁パルス攻撃とは
9月23日 追い詰められたプーチン大統領予備役動員開始 戦争“新局面”へ
9月16日 深まる中ロ関係…“世界ブロック化”に米は…「トランプ氏 最後は再出馬しない…」元側近語る
9月15日 中ロで広がる“国力格差” 苦境のプーチン氏に習氏が差し伸べる手は
9月13日 ウクライナ反撃vsプーチンの切り札?“第3軍団”小泉悠×駒木明義
9月6日 『冬を迎える前にロシアを倒さなければならない』元NATO軍最高司令官が訴える戦争早期終結に必要な兵器とは
9月1日 極右思想家の娘暗殺の裏で何が・・・侵攻長期化とプーチン氏にかかる圧力
8月22日 小泉悠×高橋杉雄プーチン氏側の極右思想家にテロ?娘が爆死キーマン2人単独インタビュー「クリミア攻撃は解放の“始まり”」
8月2日 米中緊迫!米下院議長が今夜訪台か戦争はいつまで?ロシアとウクライナの継戦能力を問う
7月25日 衛星画像から見えるプーチン氏5カ月の攻撃意図ロシア少数民族に増える“戦死者”のワケ
7月20日 手を握る“被制裁国”たち…プーチン氏が描く 新たな世界地図は?
7月13日 ロシア優位の背景に「電子戦」…ウクライナ反転攻勢のカギは?
7月12日 “汚職の国”ウクライナの実情…復興に必要な“巨額資金”はロシアが負担?
6月27日 侵攻から4か月 割れる世界いま試される“西側の力量”
6月23日 プーチン氏最側近“停戦”言及の深意“逆制裁”で揺さぶりかける ロの思惑
6月22日 食糧・エネルギーが“武器化”した世界“持たざる国” 日本に活路はあるのか
6月20日 日本の安全保障…向き合わなかった歴史?ウクライナに見る防衛の“哲学”は
6月15日 武器供与の裏側…各国の思惑と駆け引き攻撃目標から見えるプーチンの“本音”とは
6月13日 効かないアメリカのグリップ ロシア制裁に“抜け穴”
6月9日 ロシアとの関係に変化?中国が抱え込むリスク「友情に限界なし」も…静観の中国
6月8日 ソ連独裁者の“残像”とプーチン氏が狙う“ソ連返り”強い指導者“神話”を再生する歴史教育とは
6月2日 ウクライナ侵攻で“太る”軍需産業ロシア離れは兵器でも
6月1日 ウクライナ侵攻で歴史的転換…軍拡のドイツ“防衛費増”で日本は何を削るのか
5月31日 “身内”から批判噴出 プーチン体制動揺か戦後の国際秩序は…ロシア弱体化を待つ国
5月30日 南太平洋の「小国」を狙う中国安保協定で“軍事拠点化”の懸念
5月27日 なぜ?強まるNATOの太平洋進出日本が負う“責任”は…
5月26日 ロシアで高まる戦争への不満終末間近か?…プーチン政権
5月23日 “日本・台湾有事”で米は本当に動くのかウクライナ侵攻後“核の傘”に変化?
5月20日 バイデン米大統領“就任後初”の日韓訪問へなぜ今アジア歴訪なのか…“真の狙い”は
5月19日 ウクライナ戦争は外交「失敗」の結果か停戦に求められる力とは
5月18日 ロシアの侵攻が「止まる日」兵器の“枯渇”で戦闘継続が困難に?
5月17日 ロシア“弱体化”でウクライナの“勝ち過ぎ”を懸念する西側の思惑
5月16日 自衛隊ミサイル部隊『最前線』沖縄本土復帰50年と加速する南西シフト
5月9日 世界固唾呑む終戦記念日プーチン氏の「戦争宣言」は…
5月6日 迫る「5・9」記念日戦争宣言?それとも… プーチン氏の決断は?
5月5日 “終末の日の飛行機”は何を示唆…プーチン氏“核使用”決断の可能性は
5月4日 ウクライナ「強さ」の裏側変貌した情報機関 深化する情報戦
5月3日 〜ロシアが目論む“戦争終結”プーチン氏“振り上げた拳”どう降ろすのか〜
5月2日 ロシアが”敗ける日”ロシア軍が抱える決定的な“欠陥”とは…
4月29日 戦果を求め進む「ロシア化」核を示唆するプーチン氏の苛立ち
4月25日 NATO拡大論…日本も加盟?ロシアの侵攻 次はどの国か…
https://bs.tbs.co.jp/houdou1930/archives/index.html
2月24日 ウクライナ侵攻3年 戦場から政治のフェーズへ プーチンの脚本にトランプが踊る?“核の脅し”の効き目は
2月21日 ウクライナ侵攻から3年 “諜報戦” 新たな次元へ
2月14日 ウクライナ戦闘終結に向け 米ロ首脳急接近の思惑とは カギは“地下資源”か
1月29日 ウクライナ停戦の道筋は トランプ氏から就任式招待 プーチン氏“政敵”を取材
1月23日 「我々の力は全ての戦争を止めるだろう」 トランプ流の安保戦略“力による平和”とは
1月14日 ゼレンスキー大統領の最側近に直撃 トランプ氏“復活”でウクライナ2025の行方
12月26日 長期化するウクライナ侵攻トランプ次期政権で進む?「停戦」の現実味は
11月25日 トランプ復権に身構えるNATO 欧州安保の新局面 「レッドラインを引くのはロシアでなく西側」なのか?
10月31日 北朝鮮の“暴風軍団” ロ軍と共に戦闘開始か 金正恩がプーチンに求める“かけがえのない利益”
10月17日 プーチンが描く“戦争”地図 北朝鮮兵も“参戦”か 戦場が激変 ウクライナ戦争「2大発明」の最前線
9月13日 日本人写真家がウ軍に同行 越境攻撃の前線は今 ゼレンスキー氏の『勝利計画』 米に提示する中身とは
9月3日 なぜロシアが猛反発?テレグラムCEO逮捕の裏側 軍事情報の傍受可能に?西側情報戦の深層とは
8月22日 ロ領へ進軍続けるウ軍 欧米は黙認か 「レッドライン」は脅し? 沈黙守るプーチン氏
7月24日 予測不能?トランプ氏再選なら欧州分断か “不利な和平案”ゼレンスキー大統領の憂鬱
7月9日 ウクライナを見捨てる?“もしトラ”で和平圧力か 危機感強めるNATOが動く本気のトランプ対策とは
7月8日 首都決戦 勝敗を分けたものは… 国政への影響 政権交代あり得るか?
7月5日 バイデン大統領“撤退論”で混乱のアメリカ 民間軍事会社“ウクライナ派遣”?支援拡大にロシアは…
6月4日 エスカレーションを恐れているのは“西側ではなくロシア” NATOとウ軍の“統合”加速と新戦略とは
5月23日 ウ軍 最前線が崩壊か “任期切れ”ゼレンスキー大統領の困難 周辺国で相次ぐ“ロシア化” 首相銃撃と反スパイ法案の裏側
5月15日 5期目プーチン氏が楔を打つのは・・習近平氏? 「ゆるやかな核連携」“新・悪の枢軸”が標的とするのは?
5月7日 きょう就任式プーチン大統領が“5期目始動”へ 新政権は“忠実なイエスマン”強化…注目のショイグ国防相 処遇は?
5月1日 ようやくアメリカ支援再開… 供与兵器から見えた 次の対ロシア戦略
4月8日 戦況困難ウクライナの“独裁化”と情報統制 “ロシア化”なのか?戦争が変えていくもの
3月15日 ロシア大統領選スタート “5期目”プーチン氏は領土拡大戦略に?
3月8日 NATO軍をウクライナへ? 西側とロシアの駆け引きは
3月5日 「トランプ氏はウクライナ支援強化? トランプ2.0に備える世界」
2月19日 政権大揺れのウクライナ 米派と英派で内部分裂? ドローン無力化新技術 売り込む日本企業の思惑は
2月12日 トランプ氏との“取引”目論む? プーチン氏の“するトラ”情報戦とは
2月7日 混沌のウクライナ「決戦は2025年」次なる戦いは「ロシアAIドローン」VS「空の騎士」
1月29日 ウクライナに迫る危機 「もしトラ」で戦況一変か 米抜きプランBの戦いとは…“停戦論”も急浮上
1月24日 “シン・悪の枢軸”北朝鮮・ロシア・イラン トランプ再選後に備える世界
1月22日 米国抜きで戦う「プランB」 ウ軍反攻の新シナリオとは
1月18日 “窮地”のウクライナ 窮余の一策か ロシア領越境攻撃激化と平和サミット開催の真意
1月16日 何がトランプ旋風を起こすのか 候補者争い初戦勝利 浮上する「もしトラ」の可能性 米国と世界が向き合うリスクは
1月15日 武器輸出で進む北朝鮮の「軍事技術」とロシアの思惑 2024年ロシア・ウクライナ両国民の思いは
1月10日 「真剣に話し合った」プーチン大統領が“停戦会談” 野党政治家の証言 エストニア国防大臣が警鐘を鳴らす“ロシアが勝った世界” とは?
12月26日 「ロシア軍が主導権を握っている」独裁プーチン氏の国家総動員と戦争の行方
12月18日 ロシア軍 9割損失でも 途絶えぬ“兵力補充”狙いは移民・貧困層 戦場へ誘い込む手口とは
12月14日 プーチン氏の約束された圧勝劇 元側近首相が“裏工作”を証言ウクライナ支援を政治利用か 東欧“問題児”の策謀とは
12月11日 独裁者へと変わるのか…反攻“失敗”ゼレンスキー氏の焦燥民主選挙を演出“圧勝”が約束されたプーチン氏の意気軒昂
12月7日 「ロシアの女性たちが怒りの声大統領選前に圧力強めるプーチン氏、恐れているのは…」
12月6日 “直属の上官”からの投降呼びかけも…ロシア発フェイク動画の“戦果”は…
12月1日 欧州で台頭し始めた極右勢力 ウクライナ支援は変わるのか?ポピュリズムで分断を加速化するプーチン氏の戦略
11月29日 「早晩兵士が足りなくなる」ザルジニー将軍の“予言”的中かウクライナ軍 兵士不足で高齢化 「平均年齢43歳」
11月22日 「反転攻勢の戦線“膠着”」は情報戦?ウクライナに光をもたらす新型兵器とは?
11月20日 プーチン氏の足元に湧き上がる「イスラム過激派」イスラエル問題はロシアへ飛び火するのか?
11月16日 ウクライナが迎える『最悪の冬』 反転攻勢どう戦うロ軍はミサイル温存 “寒波到来”で大規模攻撃か
11月13日 “ロシアの息のかかった者が動き始めている”ウクライナ政府内の不協和音
11月8日 ウクライナ国内に亀裂か…膠着する戦局 主導権はロシアに?
10月16日 イスラエル軍「地上作戦」で変わる世界地図/【独自】ゼレンスキー大統領元側近が語る“2つの戦争”
10月12日 “二正面作戦”を迫られる米国の誤算と支援行方混乱もたらす保守強硬派の正体
10月11日 ハマスとイスラエル地上戦に展開か世界経済“崩壊”?中東の緊張が世界に与える影響とは
10月9日 <緊急取材>死者1000人超 イスラエル「戦争状態」に占領地帯で進む「ロシア化」の実態
10月6日 “10月決戦” 要衝トクマクの攻防 勝敗のカギ握る兵器供与の行方は?
10月5日 ロシア人気軍事ブロガー直撃 “反転攻勢”の行方は?戦費支える「影の船団」とは…
10月3日 クリミア攻撃成功の裏に…ロ軍情報“だだ漏れ”か“新展開”ウクライナが「斬首作戦」を活発化
9月27日 ロシア黒海艦隊「壊滅」か…“クリミア作戦”の内幕「一度も撃墜されたことがない」 ウ軍の最新ドローンとは
9月20日 「ポスト・プーチン」の到来?“終身独裁”か?それとも急浮上する“後継のニューフェイス”か?
9月18日 “消息不明”ワグネル系将軍がアルジェリアに現る…その真相に迫る
9月14日 南部戦線で10月決戦か…ウ軍とNATOの“戦略転換”その内幕とは
9月13日 “プーチン・ジョンウン”急接近で現実化するのか?〜“中国有事“で日本は三正面危機〜
9月7日 進撃ウ軍が奪還を狙う要衝トクマクの攻略法大規模な追加動員か?プーチン氏の計略とは
9月5日 ロシア経済はどこまで耐えるか制裁を受けて構造改革?軍需景気の実態とは
9月4日 プーチン氏大統領選圧勝が…軍弱体と戦況悪化を招くワケとは?
8月29日 「見せしめ」なのか?プリゴジン氏“死亡”の裏で起きていること 追い詰められている?政治の季節を迎えるプーチン氏の不安とは
8月23日 プーチン氏が晒される第二の”プリゴジンの乱”の火種
8月11日 戦後78年ウクライナ戦争下で考える「新・戦争論」
8月9日 「核抑止」があったからプーチン氏が侵攻した?原爆の日に考える核
8月8日 ロシア国内を攻撃か ウ軍「改造ミサイル」の威力とは西側から“苦言”相次ぐウクライナ 支援不安定化も?戦況に影響は
8月7日 集まった40か国の顔ぶれは…?今度はサウジが乗り出した「ウクライナ和平」
8月2日 徹底分析 小泉悠×石川一洋ロシア政治は8月に荒れる… プーチン体制の現在地は?
8月1日 狙いはプーチン体制の弱体化ロシア指定の「望ましくない団体」が東京集結
7月31日 黒海で「ロシア艦隊VSウクライナ無人艦隊」勃発か?“探知困難” 新たなドローン投入のXデー
7月28日 反転攻勢“フェーズ2”突入か ウ軍戦車部隊が進撃開始
7月27日 北朝鮮とロシアの親密 火星18も裏で支援か?軍事パレードに中ロ出席 緊張高める北朝鮮の狙いは
7月26日 「人類を人質に」 ロシアの“新兵器”は穀物?“食料危機”で変わる各国の回避戦略
7月24日 戦火の“マイナンバー” 知られざるIT大国・ウクライナデジタル化が支える“国への信頼”と“戦果”
7月21日 検証ダゲスタン訪問は“影武者”だったのか?“多民族を束ねる”指導者プーチン氏…その正体は
7月17日 ウクライナ・ロシアを“極秘訪問”も…米・CIAが見据える先は?
7月13日 海外頼みのウクライナ“反転攻勢”島国ニッポンが攻められたら兵器はどこから?
7月12日 NATOサミットで浮かぶウクライナの未来ロシアの侵攻を止める策と道筋は?
7月11日 ロシア軍がねらう反転攻勢への“反撃”計画「18万人超」東部に兵士展開の真意は
7月10日 攻撃に転じたウクライナ軍の戦果は?「前進」か「遅れ」か…反転攻勢“1か月”を徹底分析
7月4日 ワグネル部隊受け入れ 狙いは「軍事力」か「利権」か?“策士”ルカシェンコ氏の思惑は
7月3日 収まらない反乱の衝撃 プーチン氏が“粛清”を開始かワグネルの秘密メンバー? ロシア軍副司令官の行方は
6月29日 “プリゴジンの乱”の内幕…国防相の拘束を計画か新たな戦場か…ロシアが狙う「海底ケーブル」、安保・経済への影響甚大
6月27日 “プリゴジンの乱” の裏で…ロシア軍閥の権力闘争行方「ワグネルの代わりになる」 忠誠示す危険な独裁者とは
6月26日 プリゴジン氏“反乱”粛清できない?プーチン氏 本当の“足元”
6月19日 “遅い進撃” ウ軍反転攻勢の現実集落奪還の義勇軍が証言 ロ軍防御の戦術と強さ
6月15日 クリミア“孤立”最短3か月のシナリオとはロシア傭兵部隊幹部が証言 水没占領地の攻防戦
6月14日 何に使うのか…ウ軍が求める“新兵器”?親爆弾から274の“子爆弾”
6月13日 ウ軍が狙う戦争の革新 「ドローン軍団プロジェクト」反転攻勢の“第一目標”か 南部トクマク攻防戦を読む
6月12日 プーチン氏の“影武者”…独自解析で見えた新たな真実“健康不安説”の背景は?〜クレムリン中枢の情報筋に聞く
6月8日 影響甚大「ダム決壊」の裏に何が…どうなるウ軍の反転攻勢戦争の新局面は“想定外”なのか?プーチン氏は何を思う
6月5日 独自・ゼレンスキー大統領の元側近が語る“越境攻撃”と“反転攻勢”
5月31日 ゼレンスキー大統領「タイミングは決まった」ウ軍反転攻勢を徹底分析
5月29日 軍事進攻を決意させた“謎の男”戦地に聖像画を持ち出すプーチン氏 変化の訳は
5月24日 プーチン体制崩壊の予兆か?「民間軍事会社」乱立のわけ
5月22日 ゼレンスキー大統領 来日の舞台裏追い詰められたプーチン氏に“影武者”説
5月16日 “ロシア 41か国分裂論”「プーチン後の世界地図」の現実味
5月15日 ロ軍が占拠 戦場の原発の“最悪シナリオ”とはウクライナ“反転攻勢”の越えなければならないハードル
5月12日 証言 ロシア“パルチザン”破壊活動の実態と次のターゲットトルコ大統領選でエルドアン氏が大ピンチ、敗北ならプーチン氏は…
5月10日 NATO軍が徹底訓練 ウ軍が企む電撃戦とは突破を狙うロ軍防衛線の弱点どこに
5月5日 クレムリン攻撃は「偽旗作戦」か その背景は/コロナ第9波来るか“5類”移行大丈夫?次への備えは
添付されたファイルのテキストを日本語に訳します。これはトランプ大統領とゼレンスキー大統領の会談内容のようです。以下に訳を提供します:
多くの武器を送ることを楽しみにしているわけではなく、戦争を終わらせて他のことができるようにすることを楽しみにしています。しかし、この合意に非常に感謝しています。なぜなら私たちは彼らが持っているものが必要だったからです。そして今、私たちの国は公平に扱われています。バイデンはそうしませんでした。バイデンは自分が何をしているのか分かっていませんでした。これは決して起こるべきではなかったし、決して始まるべきではなかったのです。しかし、はい、答えはイエスですが、うまくいけばあまり送る必要はないでしょう。なぜなら私は早く、非常に早く終わらせることを楽しみにしているからです。
安全保障についてはまだ話したくありません。なぜなら私は取引を成立させたいからです。皆と同じ罠に陥っています。何百万回も繰り返し言っていますが、私は取引を成立させたいのです。安全保障は非常に簡単で、問題の2%ほどです。私は安全保障については心配していません。取引の成立を心配しています。安全保障は簡単な部分です。安全保障は非常に良いことです。みんな撃ち合いをやめて、今ヨーロッパが人々をそこに配置しました。フランスもイギリスも、他の国々も行くことを知っています。彼らはちょうど隣にいるのです。私たちはまだコミットしていませんが、考えられないことではありません。私たちは別の形で安全を持っています。作業員がそこにいて、掘って掘って掘って、生の土を取り出し、この国で多くの素晴らしい製品を作ることができます。その意味では何かありますが、まだ決定していません。フランスと話し合い、彼らは知っているように先週と先日ここにいましたが、彼らは多くの安全保障にコミットしています。多くの安全保障は必要ないと思います。この取引が成立すれば終わりです。ロシアは戻りたくないでしょうし、誰も戻りたくないでしょう。この取引が終われば、本当にこの取引は終わると信じています。
「はい、どうぞ、大統領。先週ホワイトハウスでマクロン大統領とスターマー首相が訪問され、平和への道筋をリードする勇気と信念を賞賛されました。その一部には、以前の指導者たちが欠けていた信念であるロシアとの外交関係の再構築が含まれていました。何があなたに道徳的勇気と信念を持って前進し、リードする力を与えたのですか?」
「このような質問が好きです。どこの記者ですか?ワン・アメリカン・ニュースです。だから好きなのです。ワン・アメリカン・ニュースは素晴らしい仕事をしています。質問は非常に良いと思います。それは平和への道筋です。何かを解決するための道筋です。この国のトップとして、それをする義務があると感じています。また、私たちは非常に関わっています。関わってしまったのは残念なことです。なぜなら戦争はなかったはずだし、10月7日も起こるべきではなかったからです。ご存知のように、イランは破産していて、ヘズボラやハマスに与えるお金がありませんでした。彼らはまったくお金がなかったのです。しかしバイデンの下で彼らは非常に金持ちになりました。4年間で無一文から3000億ドルになり、そのお金の多くを配り、結果が見えています。それも本当に混乱していて、解決できることを願っています。いいえ、あなたの質問に非常に感謝します。私は死を止めるために何かをする義務があると感じています。
(ゼレンスキー)「はい、答えられます。申し訳ありませんが、よろしいですか?あなたの服装が好きです。素晴らしい人だと思いますが、あなた二人がお互いに好きかどうか分かりませんが、この人が好きです。もっと真剣なことがあります。そのような質問に答えるよりも、もっと真剣な質問に答えたいと思います。安全保障の保証と停戦について、ただ停戦について話し、話し、話しても機能しません。停戦だけでは決して機能しません。なぜなら私は大統領として、この経験があり、私だけでなく、2014年から私の大統領職の前から、プーチンは25回も自分の署名を破りました。25回も停戦を破りました。彼は私には破りませんでした。大統領、あなたは2016年に大統領でした。大統領、あなたはその期間中に大統領でした。もちろんあなたとではありませんが、彼はその期間中に私たちの側と会話を持ち、ノルマンディー形式がありました。フランス、ドイツ、ウクライナ、ロシアです。彼は25回も破りました。だから私たちは安全保障の保証なしの停戦を決して受け入れません。安全保障の保証は、大統領が言うように、この文書や他の点について正しいかもしれませんが、この文書だけでは十分に強くありません。強い軍隊が十分です。なぜなら彼の兵士たちは私たちの兵士を恐れているからです。私たちが十分に強ければ、私たちが空っぽであれば、私たちの備蓄が空であれば、私たちの土地を守ることができません。今日、彼は知っています。世界中が知っています。今日、なぜプーチンが弾道ミサイルを私たちの病院や学校などに使用しているのか。弾道ミサイルです。彼は私たちがここにいることを知っています。そしてトランプ大統領が本当にこの戦争を止める善意を持っていることを知っています。あなたは今、大統領の声を聞いています。なぜ彼は使用しているのでしょうか。彼は止めたくないのです。しかし、私たちが本当にそれを実行することを願っています。安全保障の保証について話すとき、ヨーロッパ人がコンティンジェントの準備ができているとき、彼らはアメリカのバックストップが必要です。もし合衆国がなければ、ヨーロッパ人から強力なコンティンジェントを得ることは決してできません。なぜなら彼らは、合衆国と最も強力なヨーロッパとの間の航空連絡を分断したくないからです。これは非常に重要です。これが私たちが話したいことです。これは非常に重要です。そして私たちの防衛において、私たちはこれらのシステムですべて大きな赤字があります。そしてこれを提供する必要があります。私たちはそれを非常に必要としています。そうでなければプーチンは決して止まらず、さらに進み続けるでしょう。彼は望んでいません。彼は私たちを憎んでいます。それは私のことではなく、彼はウクライナ人を憎んでいます。彼は私たちが国民ではないと思っています。彼はそう考え、あなたのチームともSWS(情報)を共有していると思います。分かりませんが、すべてのヨーロッパ人とメディアに公式に、そうでなくても、彼はいつも言っています。ウクライナのような国、国民、言語、生活はないと。彼は本当にすべてのウクライナ人を尊重せず、私たちを破壊したいのです。
(トランプ)「そして大統領、あなたは正しいです。この文書は2%かもしれません。他の文書も非常に良いスタートですが、この人を止めるには十分ではありません。」
「これは戦争のルールです。何世紀にもわたる歴史のすべてで、これが戦争のルールです。誰が始めたかが払うというルールです。プーチンがこの戦争を始めました。彼は修復のためのすべてのお金を払わなければなりません。もちろん、ヨーロッパで約3000億ドルあるロシアの資産の一部も。私たちはそれらを使い、修復のためにアメリカからの軍事支援を購入することもできます。私たちはそれをすることができますが、それだけでは十分ではありません。」
「私は中間にいます。これを解決したいのです。私は両方のためにいます。解決したいし、解決できればすばらしいです。解決できなければ、彼らは戦い続けなければならず、何が起こるか分かりません。しかし、解決したいと思っています。」
「私はポーランドに非常にコミットしています。ポーランドは本当に前進し、NATOのために素晴らしい仕事をしたと思います。ご存知のように、彼らは必要以上に支払いました。彼らは私が知る中で最も素晴らしい人々の一つです。私はポーランドに非常にコミットしています。」
「バルト諸国も厳しい近隣にあります。しかし、私たちはコミットしています。非常にコミットし、NATOにもコミットしています。しかしNATOは前進しなければならず、ヨーロッパ人はこれまで以上に前進しなければなりません。彼らが少なくとも同等になるのを見たいと思います。なぜなら彼らは私たちよりもはるかに少ない貢献をしていて、少なくとも同等であるべきです。それを理解していますか?なぜアメリカ合衆国が、間に海があるのに、はるかに多くのお金やその他のものを投入しているのでしょうか?ヨーロッパはそうではありません。それはともかく、あなたが言ったように、彼らも明らかに非常に役立っていますが、私たちは彼らよりもはるかに多くを投入しており、彼らが同等にすべきだと思います。」
「私たちは取引をしました。私はビジネスマンです。私たちは取引をしました。それが変わったことです。取引ができるとは思っていませんでしたが、結局取引ができました。それが変わったことです。」
「分かりませんが、彼らはお互いに好きではありません。これは愛のマッチではないことは確かです。それは残念なことです。だからこの状況にいるのです。合衆国はこれが起こることを許すべきではありませんでした。多くを知らない人によって運営されていた合衆国、非常に無能な人によって運営されていた合衆国は、これが起こることを許すべきではありませんでした。私は戦争を止めました。多くの戦争を止めました。私の人々はあなたに言うでしょう。誰も聞いたことのない戦争を止めました。始まる前に戦争を止めました。今現在、戦争について考えている国があり、この部屋の誰も聞いたことのない何かについて二つの小さな国が考えています。しかしまだ大きいです。私はそれを止めたと思いますが、これは決して起こるべきではありませんでした。」
(ゼレンスキー)「交渉について、まず最初に、本当に言いたいのですが、皆さんも理解していると思いますが、ウクライナよりもウクライナ人がこの戦争を止めたいと思っている人はいません。しかし将来的には、交渉は二つの戦争の側、ロシアとアメリカではなく、なぜならこれはロシアとアメリカの間の戦争ではなく、ロシアとウクライナ、ウクライナ人民に対するロシアの戦争だからです。ですから、これら二つの側が最終的には交渉テーブルにつくでしょう。もちろん、ウクライナの最も強力なパートナーとしてのアメリカ合衆国、そしてもちろんヨーロッパがあります。ヨーロッパは私たちにとって非常に重要だと思います。大統領とそれについて話したいと思います。ヨーロッパは私たちにとって非常に重要です。なぜなら私たちは本当にヨーロッパを守っているからです。すべてのヨーロッパ人は本当に私たちが防衛線であり、彼らは実際の生活を持っていることを認識しています。そして私たちの人々は死んでいます。だから彼らは私たちを助けてくれます。また、大統領が言ったように、あなたは大きな素敵な海を持っていますが、私たちが留まらなければ、ロシアはさらにバルト諸国とポーランドに進みます。ちなみに、まずバルト諸国にです。彼らがソ連にいたことを理解しています。彼らはソ連の共和国の一つでした。そしてプーチンは彼らを彼の帝国に戻したいのです。それは事実であり、もし彼がそこに行けば、私たちが留まらなければ、あなたは戦うでしょう。あなたのアメリカ兵が戦うでしょう。海があるかどうかは関係ありません。あなたの兵士が戦うでしょう。」
「オデッサについては今話したくありません。オデッサについて話すのではなく、取引をして平和を得ることについて話しましょう。オデッサについて話す必要はありませんが、多くの都市が破壊され、認識できないほど多くの都市があります。建物が立っていない場所もあります。」
(ゼレンスキー)「大統領、来て見てください。いいえ、私たちには非常に良い都市があります。多くのものが破壊されましたが、ほとんどの都市は生きており、人々は働き、子供たちは学校に行きます。時々前線に近いところでは非常に困難で、子供たちは地下の学校やオンラインに行かなければなりませんが、私たちは生きています。ウクライナは戦っていて、ウクライナは生きています。これは非常に重要です。おそらくプーチンは彼が私たちを破壊したという情報を共有しているかもしれませんが、そうではありません。彼は70万人を失いました。70万人の兵士を失いました。」
「数日前です。そして彼が何を言ったか、それが彼が平和を望んでいると確信させたのですか?それが私が一生やってきたことです。私の人生は取引です。私はかなり良いと思います。彼を長い間知っています。長い間彼と付き合ってきました。彼はロシア騒動に耐えなければなりませんでした。ロシア、ロシア、ロシア、それはすべてバイデンのものであり、彼とは何の関係もなかったことを知っています。だから彼はそれに耐えなければならず、彼はそれをすることができました。彼は取引をしたいと思っていると思います。彼は終わりを見たいと思っています。それが私のすることです。私の人生はそれです。私がすることは取引をすることです。私はこの混乱の中にいます。これは本当に混乱しています。非常に危険なものです。これが今解決されなければ、長い間解決されないでしょう。だから解決できることを願っています。」
「実際、昨日彼と話しましたが、彼らがそれを非常に行き過ぎていると思いました。JDはそれについて非常に強く主張しました。私もマルコも同様です。彼と話してきました。マルコ、それについて何か言いたいですか?」
「私たちは明らかに彼らの行動に懸念を持っています。特にアメリカ人に影響を与える場合です。アメリカ人のオンライン上の発言が英国や他の国の管轄権に落ちる可能性があるという本当の懸念があります。これは副大統領が大統領
もうどう頑張ってもウクライナはロシアに勝てないのに抵抗する意味あるんか?
しかもそのために欧米を巻き込んで世界大戦する価値があるんか?
とか言うけど、同じような立場になったら領土を明け渡すしか無いでしょ
日本軍が米軍にバチクソ攻め込まれて空爆されてる状況下でソ連に泣きついて
とかお願いしてもアホかって思うだけでしょ
そもそも戦争にならないように外交上の努力と自己防衛すべきであって
っていうスタンスなだけ
今の40歳以下くらいの人って大国としてのソ連をイメージでしか知らないと思うし、
そういう人からしたら、高齢者の、どちらかというと左翼な人達による、
ソ連やその指導者、共産主義やマルクス主義へのノスタルジーから来ている(ように見える)、
親露立ち位置が非論理的で非倫理的で不合理にしか見えないと思うんだが(右が感情優先ならまだわかるけど)
そうなると、一番割を食うのは一体何なんだろ?
トランプゴールドカードという名前の人生ゲームのようなものを考えてください。ゲームの目的はMakeAmericaGreatAgainで過去の栄光を取り戻す。アメリカ歴史を元に、南北戦争に敗北した場合はスタートに戻るなどを組み込んでください
このゲームは、アメリカの過去の栄光を取り戻すことを目的とした人生ゲーム風のボードゲームです。プレイヤーは「トランプゴールドカード」を駆使しながら、アメリカ史を背景にしたイベントを乗り越え、最終的に「MAGA(Make America Great Again)」を達成することを目指します。
1. **プレイヤー人数:** 2~4人
2. **ボード:** アメリカの歴史をベースにしたマスが配置されたゲームボード
3. **目的:** ゴール(MAGA達成)を目指し、途中で歴史的な試練を乗り越える
4. **行動:** サイコロを振り、マスの指示に従う
5. **トランプゴールドカード:** 強力な効果を持つ特別カードで、一発逆転や戦略的な行動を可能にする
#***ゲームの流れ**
① **スタート**
* 南軍側を選んでしまい敗北した場合、**スタートに戻る**(歴史の修正)
* ソ連との対立で選択肢発生:「宇宙開発」「軍拡競争」「経済戦略」
* 成功すれば大きく進めるが、失敗すると遅れる
③ **MAGAチャレンジ(終盤)**
プレイヤーは特定のマスに止まるか、特定の条件を満たすと「トランプゴールドカード」を入手できます。
#***勝利条件**
最終的に「MAGAマス」にたどり着いたプレイヤーが優勝。ただし、最後に「フェイクニュース」「ディープステートの妨害」「リコール運動」などのイベントを乗り越えないと完全勝利にはならない。
『トランプゴールドカード』は、アメリカの歴史をベースにしながら戦略的に進む人生ゲーム風のボードゲームです。南北戦争の敗北で振り出しに戻るなど、歴史的な選択がプレイヤーの運命を左右する仕様になっています。トランプゴールドカードを駆使し、MAGAを達成しましょう!
止まったマスでの選択肢はどうやって選びますか?再度サイコロを振るだけでは面白くない。手持ち資産や手札や他プレイヤーからの妨害(南北戦争で南側を選ぶようにさせるなど)があれば楽しそうなので考えて
止まったマスでの選択肢を単純なサイコロの振り直しにせず、**手持ち資産・手札・他プレイヤーの妨害**を絡めることで、戦略性と駆け引きを強化します。以下の要素を追加して、より面白くしましょう!
止まったマスでの選択は、以下の3つの要素を組み合わせて決定します。
① **「交渉」フェーズ(他プレイヤーの妨害 or 協力)**
#***2\. 選択の流れ**
##***①「交渉」フェーズ(他プレイヤーの妨害 or 協力)**
##***②「手札」使用(トランプゴールドカードの発動)**
* 例:「Fake Newsで洗脳」:プレイヤーが選びたくない選択肢を強制させる
* 例:「ディープステートの圧力」:一定の資産を払わないと不利な選択肢を選ばざるを得なくなる
2. **「チームプレイ要素」**
* 一部のマスでは、**複数プレイヤーが協力**しなければならない状況を作る(例:世界大戦、貿易戦争など)
* しかし、最後は全員が敵同士になるので、裏切りの要素が出てくる
* 一部のイベント(大統領選挙、憲法改正など)では、全員で投票を行い、多数決で結果を決める
* 「影響力ポイント」を多く持っているプレイヤーは、投票で有利に進める
#***4\. 具体的な例(南北戦争マスのプレイイメージ)**
##***プレイヤーAが「南北戦争(1861-1865)」マスに止まる**
* プレイヤーB:「影響力3ポイントを使って、Aに南軍を選ばせる!」
* プレイヤーA:「ちょっと待った!私は ‘トランプゴールドカード(国家統一)’ を使う!」
* プレイヤーAは「国家統一カード」の効果で、南軍を選んでも影響を受けない
✅ **手持ちカードや資産を使って回避や戦略的プレイができる!**
こうすることで、毎回違う展開になり、交渉や裏切りが絡むエキサイティングなゲームになります!
各プレイヤーのバックに他国が付いてると面白いかもですね。どこの国が裏にいるかは他のプレイヤーは分からない。特定の条件を満たすと他国からの支援を貰える(フェイクニュースカードの提供など)
各プレイヤーの背後に「秘密の支援国」を設定し、**ゲーム中は他のプレイヤーには分からないようにする**ことで、より戦略性と裏切りのスリルを強化しましょう。
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#***① 各プレイヤーにランダムで「支援国」カードを配る**
* 例:「共産主義を嫌う行動」を取るとアメリカ国内で評価が上がる
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国 | 特徴 | 支援の内容(条件を満たすと獲得) |
--- | --- | --- |
**ロシア** | 選挙やフェイクニュースを操る | \- 「フェイクニュースカード」を獲得(他プレイヤーを混乱させる) |
**中国** | 経済と技術戦争 | \- 他プレイヤーが「貿易戦争」マスに止まると、資金提供を受ける |
**イギリス** | 歴史的盟友だが腹黒い | \- 「外交カード」を1枚引ける(有利な交渉ができる) |
**フランス** | 革命と自由の国 | \- 「影響力ポイント +1」(投票で優位に立てる) |
**ドイツ** | 工業力と軍事力 | \- 軍事力ポイントを1つ追加できる(戦争時に有利) |
**日本** | 経済パートナー | \- 「技術革新カード」を引ける(宇宙開発や経済発展で有利) |
**中東某国** | 石油マネー | \- 資産+5000ドル(ただし戦争になるリスクあり) |
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プレイヤーは**特定の条件を満たすと支援を受ける**が、それと引き換えに**デメリット**が発生することもある。
❌ **デメリット:** 他プレイヤーに怪しまれ、影響力が下がる(投票で不利)
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2. ここで「フェイクニュースカード」が欲しいが、自分の支援国がロシアだと知られると不利になる…。
3. **選択肢:**
* **① 支援を受ける(フェイクニュースカード獲得) → でもロシア支援がバレる可能性あり!**
* **② 支援を受けない → でも他プレイヤーのフェイクニュース妨害に対抗できない!**
4. 結局プレイヤーAは支援を受ける → その瞬間、「お前ロシアのスパイか?」と疑われる!
5. プレイヤーBが「スパイカード」を使い、ロシア支援が確定する。
6. 他プレイヤーたちはプレイヤーAを「反米」として妨害し始める…。
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✅ **他プレイヤーの支援国が分からないことで心理戦が発生!**
✅ **支援を受けるたびにリスクとリターンを天秤にかける必要あり!**
✅ **特定の行動をするとバレるので、嘘をつくことも重要!**
✅ **支援国ごとの能力を活かして、有利な展開に持ち込める!**
これで、プレイヤー同士の「裏の動き」が面白くなり、スパイ要素や駆け引きが増えます!
支援国がバレる前とその後では支援内容が変わると面白いですがルールが複雑になりそうです。今までの内容からなるべくシンプルで戦略性のあるゲームを考えてください。妨害要素は絶対ほしいです
#***『トランプゴールドカード』— シンプルで戦略性のあるボードゲーム**
「支援国の秘密性」「プレイヤー間の妨害」「シンプルな戦略性」をバランスよく取り入れたゲームを考えました!
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1. **プレイヤー人数:** 2~4人
2. **目的:** ゴール地点「MAGA」に到達すること
3. **進行:** サイコロを振って進むが、イベントマスで選択・妨害・交渉が発生
4. **トランプゴールドカード:** ゲームを有利に進める強力カード
5. **支援国システム:** バレるまでは秘密、バレた後は影響が変化
6. **妨害要素:** 他プレイヤーに選択を強制したり、足止めしたりできる
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支援国 | 秘密支援(バレる前) | 公然支援(バレた後) |
--- | --- | --- |
**ロシア** | フェイクニュースカード1枚獲得 | 毎ターン妨害を受けやすくなる(他プレイヤーの攻撃コストが半減) |
**中国** | 貿易戦争時にお金+1000 | 資産2倍になるが、強制的に「共 |
まさにその通りです。ウクライナは「ヨーロッパの朝鮮半島」的な立場にあると言えます。
• ウクライナはロシアと西欧(EU・NATO)の間に位置し、どちらの勢力圏に入るかで対立が激化。
• 朝鮮半島は中国・ロシア・日本・アメリカの影響を受けやすく、歴史的に争奪戦が繰り広げられた。
• ウクライナはロシア帝国、ポーランド・リトアニア、ソ連に支配され、独立が困難だった。
• 朝鮮半島も中国(清)、日本、アメリカ、ソ連の影響を受け、南北分断に至った。
• ウクライナはロシアから「ロシアの一部」と見なされ、ウクライナ語や文化が弾圧された。
• 朝鮮半島も日本統治時代に日本化政策を強制され、言語・文化の制限を受けた。
• ウクライナはホロドモール、ソ連の弾圧、現在のロシア侵攻など苦難が続く。
• 朝鮮半島も韓国戦争(朝鮮戦争)、独裁政権の弾圧、南北対立などの問題を抱えてきた。
• ウクライナはNATO・EU寄りになり、ロシアが反発して侵攻。
• 韓国はアメリカ側、北朝鮮は中国・ロシア側で、国際的な緊張の火種になっている。
違い
一方で、朝鮮半島は「南北分断」されたのに対し、ウクライナは今も統一国家を維持しようとしている点が大きな違いです。
しかし、2014年のクリミア併合や東部ドンバス地域の分離運動を考えると、ウクライナも「分断されかねない」状況にあります。
すごい似てると思わない?
冬戦争(Winter War, Talvisota, Зимняя война)とは?
冬戦争は、1939年11月30日から1940年3月13日まで、ソビエト連邦(ソ連)とフィンランドの間で戦われた戦争です。
この戦争は、ソ連がフィンランドに対し領土割譲と軍事基地の提供を要求し、それを拒否したフィンランドに対してソ連が侵攻したことが発端となりました。
ソビエト連邦(ソ連)はフィンランドに対して主に以下のような要求をしました。
ソ連の公式な理由は「レニングラード(現在のサンクトペテルブルク)の安全保障」でしたが、実際にはフィンランドを軍事的に従属させる意図があったと考えられています。
1. カレリア地峡の割譲 ソ連はフィンランドに対し、カレリア地峡の一部(フィンランド側の国境をレニングラードからさらに西へ押し下げること)を要求しました。
2. フィンランドの島々(フィンランド湾)の譲渡 ソ連はフィンランド湾にあるいくつかの島々(コイヴィスト島など)の譲渡を要求しました。
3. ソ連軍の基地提供 ソ連はフィンランド国内に軍事基地を設置し、ソ連軍が駐留することを要求しました。
4. 交換条件としてカレリア地方の一部を提供 フィンランドの譲歩を促すため、ソ連は「代わりに東カレリア(レナ・カレリア地方)をフィンランドに割譲する」と提案しました。
フィンランド政府はソ連の要求を何度か交渉しつつも最終的に拒否しました。
1939年10月、フィンランド政府はソ連の要求に対して「一部の領土調整は可能だが、軍事基地の提供は拒否する」と返答
1939年11月、交渉決裂し、ソ連はフィンランドとの外交関係を断絶
1939年11月26日、マイニラ砲撃事件(ソ連による自作自演の砲撃)を口実に戦争開始
1939年11月30日、ソ連軍がフィンランドに侵攻し、冬戦争が勃発
ソビエト連邦(ソ連)は、冬戦争前からフィンランドに対して圧力をかけ続けていました。
ソ連がフィンランドを属国化しようとした背景には、地政学的要因、軍事的戦略、そしてイデオロギー的要因が絡んでいました。
ソ連最大の都市の一つであるレニングラード(現在のサンクトペテルブルク)は、フィンランド国境から約32kmしか離れていませんでした。
スターリンは、レニングラードがドイツや西側諸国(特にイギリス)にとっての侵攻ルートになり得ると考えていた。
フィンランドが独立国のままだと、万が一の戦争の際に敵国がフィンランドを通じてレニングラードに攻め込む可能性がある。
そのため、フィンランドをソ連の影響下に置くことで、国境を安全な位置まで押し下げようとした。
➡ フィンランドを属国化し、軍事基地を置くことでレニングラードを防衛する意図があった。
ソ連はバルト海の支配を強化し、西側勢力の影響を排除したいと考えていました。
フィンランドの沿岸部(特にフィンランド湾)は、ソ連の海軍基地にとって重要な位置にあった。
スターリンはフィンランドが敵対勢力(例えばイギリスやドイツ)の影響下に入ることを恐れ、属国化することでバルト海の制海権を強化しようとした。
1939年、ソ連はすでにバルト三国(エストニア・ラトビア・リトアニア)に圧力をかけ、軍事基地を設置させることに成功していた。
➡ フィンランドもバルト三国と同様に、ソ連の軍事圏内に取り込もうとした。
スターリンは、フィンランドに親ソ連政権を樹立し、共産主義国家にすることも狙っていた。
1939年11月、冬戦争が始まると、ソ連はすぐにフィンランド共産党のオットー・クーシネンを首班とする傀儡政権「フィンランド民主共和国」を樹立。
これは、バルト三国と同様にフィンランドを共産化し、ソ連の衛星国(属国)にしようとする試みだった。
しかし、フィンランド国民の強い抵抗により、この計画は失敗した。
➡ ソ連はフィンランドに親ソ共産政権を作ることで、影響力を完全に確立しようとした。
ソ連は、将来的にドイツとの戦争が避けられないと考えており、フィンランドを事前に支配下に置くことで安全保障を強化したかった。
1939年8月、独ソ不可侵条約(モロトフ=リッベントロップ協定)が締結され、東欧の勢力圏を分割する密約が交わされた。
ソ連はこの密約に基づき、ポーランド東部やバルト三国を支配下に置いた。フィンランドもその延長線上でソ連の影響下に置かれるべきと考えた。
1941年に独ソ戦(バルバロッサ作戦)が始まると、フィンランドはドイツ側についてソ連と戦った(継続戦争)。これは、ソ連がフィンランドを属国化しようとしたことが、フィンランドの対独接近を促したとも言える。
ソ連がフィンランドを属国化しようとしたのは、以下のような複合的な理由があったためです。
北方の若き独立国、森と湖の国フィンランドはロシア帝国からの独立以来ささやかな繁栄を謳歌していた。
1920年から1939年の間に小麦の生産量はほぼ10倍に増え、工業の年間平均成長率は8%にも達した。
これらはすべて、識字率も高く民主主義に対して意欲的なフィンランド市民の力によるものである。
彼らは古くから身分制議会に参加しており活発で自由な社会活動を享受してきた。
第一次大戦後に生まれた多くの新興諸国にとって、フィンランドは新生独立国家として模範とすべきモデルケースであった。
――― しかし・・・この小さくも誇り高き国家に、今や巨大な試練が降りかかろうとしていたのである
偉大な成功を収めていたフィンランドですが、一つ、巨大な失敗を犯していました。
それは独立以来20年の間に隣国ソ連との関係を清算できなかったことです。
フィンランドはその地理的条件から好むと好まざるとに関わらず、国境を接するロシアと折り合いをつけて付き合っていかなければなりません。
しかし、フィンランド政府はこの懸案を長年放置し続けてきました。
そしてそれが、今になって我が身に降りかかってきたのです・・・
まともな対ソ関係を構築してこなかったフィンランド政府には拒絶する以外に選択肢はなく
ついに武力衝突へと突き進んでいくのだわ。
1939年11月初旬、ソ連とフィンランドの間で行われていた最後の外交交渉の努力が断たれた。
ソ連が振り上げた拳を収めない限り武力衝突は不可避なものとなってしまう。
だが、時のフィンランド政府は戦争の可能性を真剣に検討しなかった。
あるいは、そのような事態は彼らの想像可能な範疇を超えてしまっていた。
いまやフィンランド国内に、ソ連と衝突した場合の帰結を想像できる現実主義者は少数派であった。
そしてその数少ない現実主義者の一人は軍の頂点に君臨するマンネルヘイム元帥である。
国内の共産主義者との内戦を勝利に導いた民族派の英雄、マンネルヘイムはしかしこの問題については一貫して対ソ融和派でありソ連との妥協を主張し続けていた。
冷徹な軍人の立場から、ソ連と戦争になればフィンランドに勝ち目がないことを知りすぎるほど知っていたからである。
やる夫は赤い皇帝になるようです 第五十二話 フィンランド冬戦争 前編
ロシア :軍事力で脅してウクライナのNATO非加盟か、あわよくば領土拡張。まずは脅して交渉のテーブルに乗って貰わないと
欧米 :いい機会だし、軍事・経済いずれか、または双方でロシアぶっ潰してガスをタダ同然で永久に入手できるようにしようず
だから、アメリカはロシアとの交渉の場を閉ざしたし、追い込んで暴発する事を待ってるんだろう。
今アメリカが軍事力をウクライナに入れれば、ロシアを刺激したと批判されるが、ロシアが既にウクライナの都市を制圧したりすれば
ロシアをぶっつぶすって大義名分が生まれて、めでたく連合軍がロシアを蹂躙できるし、ロシア経済を徹底的に国際的な経済活動から日干しに出来る。
経済的にもロシアを追い込んで、ソ連崩壊時から続く二度目の国家経済の崩壊を国民が嫌になるほど味わった後に欧米の目的は達せられるのだろう。
欧州米国+日豪加、実質世界そのものの経済と軍事力を前にロシアに出来る事は、大日本帝国以上に何もない。時が経つほど失っていくだけです。
2022-02-23
ノア・スミス「日本・韓国・ポーランドはいますぐ核武装すべきだ」(2025年2月19日)|経済学101
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/note.com/econ101_/n/nd3d6a4d2fad6
あたくしこの記事を読んで考えてみましたの!
あたくしノア・スミスさんのお考えはケーキスタンドにのっているお菓子を上から順番に食べるくらい上品でない議論と思いましてよ!
視野が狭いのですわ!もっと軍事・外交・経済まで見るべきですわ!
リターンばかりに目が行って、リスクに目がいかないのは駄目でしてよ!
でも要約するなら
ある国でそうだから他の国でもそうなる。とっても浅はかな考えですわ!
そしてノア・スミスさんはウクライナが核武装を放棄したことがロシアの侵略につながったとおっしゃっていますわ!
あたくしもウクライナが核武装を続けていればロシアとの戦争は起こらなかったと思いますわ!
でもそれは「ウクライナが核抑止によってロシアを威圧できたから戦争を防げる」のではありませんわ!ええ!ちがいますわ!
「ウクライナが核武装を続けていればウクライナはヨーロッパの北朝鮮になっていたので、仲良しロシアと戦争する意味がない」から戦争は起きていませんわ!
核武装を続けていればウクライナはEUにもNATOにも仲間外れにされて、ロシアは戦争する必要がありませんもの!
そして紳士淑女のご常識ですがウクライナには核武装を維持する能力はありませんわ!
ええ!核弾頭も!運搬手段も!ウクライナ単独では維持も開発もできませんわ!
トイレの後は手を洗う、くらいに常識ですわ!淑女のあたくしにこんな当たり前なこと言わせないでくださいまし!
なのであたくし、ノア・スミスさんのウクライナ核武装についてのご意見は、晩餐会にパンツ一丁で来るくらい無知と思いますわ!
ええ!それは架空の話で核武装してれば戦争を防げたかもしれない!そういう意見も否定はしませんわ!
でも五十万の死傷者も許容できるロシアを核の一発や二発で止められると思いまして?
あたくしそうは思いませんわ!
大国が自国の安全保障にとって致命的なリスクとなる、そうお考えになったとき何が起こるのか
あたくし核武装が印パの全面戦争を防いでいるという意見については賛成ですわ!
広大な国境を接し、歴史的にも宗教的にも対立を抱えた二国という環境は極めて危険ですわ!
ですから核武装による抑止がうまく効いている例だと思いますの!
「だからといって,核武装していれば小国でも攻撃を受けないというわけじゃない――イスラエルはイランとその代理勢力に攻撃されている――けれど,核兵器があれば小国の安全保障は劇的に強まる」
ノア・スミスさんに聞いてみたいですわ、イスラエルは安全保障の高まった国に見えまして?
あたくしには未来永劫不安定な安全保障に悩まされる国のように見えますわ!
そんなイスラエルにとっては核武装は生存のためのカードですわ!それを否定はしませんの!
でも核武装による抑止によって全面戦争が防がれても、それは平和を意味しませんの!
それにイスラエルの周りには強国がありませんの!
ですから周りに強国がないという好条件に恵まれたイスラエルを他国にそのまま反映させることはできませんのよ!
「北朝鮮とちがって核武装していないイランは,イスラエルとアメリカによる攻撃を定期的に受けている」
その意見は正しい面もありますわ!そして正しくない面もありますわ!
あたくしノア・スミスさんの気づいていないことを指摘したいんですの!
それは、イランは「核武装するリスク」をはっきりと示す例ということですわ!
イスラエルはイランの核武装を防ぐためあらゆることをしますわ!
外交で各国に圧力をかけて経済制裁しますわ!工作活動で妨害しますわ!科学者を暗殺しますわ!原子炉を空爆しますわ!
これは「合理的」な行動ですわ!自国の安全保障の面から許容できないリスクを防ぐためなら先手必勝ですわ!
つまりイランは、世間はのんびりと核武装するのを紅茶を飲みながら待ってはくれないことを示していますの!
淑女なら「核武装」を口にするときは、命を懸けるべきですわ!チャイルドのおもちゃじゃありませんのよ!
あたくし、ポーランドにとって核武装は有望なオプションと思いますわ!
そもそもポーランドの地理はお花摘み立地と言わざるを得ないのですわ!
なんにもない平原で、フランス・ドイツ・ロシアという大国に囲まれ、過去に何度も何度も何度も侵略と国家解体の辱めを受けていますの!
核武装の多大なリスクを考慮しても、そのリターンは釣り合うものがある!あたくしそう思いますわ!
でも軍事的に見て、核戦略に必要な「縦深性」が極めて小さいのが難しい点ですわ!海もないのですわ!
冷戦時代、ソ連が西ドイツに軍事侵攻する場合は核兵器で通常兵力の軍隊を破壊される前に敵国領土に突っ込ませるという戦術を取っていましたわ!
この場合、敵軍を攻撃する=自国領土に核兵器を打ち込むということですわ!
ですから敵軍攻撃の選択肢として核兵器を使うのは難しく、報復的に敵領土に打ち込む程度ですわ!
ポーランドの場合はたとえ核兵器があっても通常戦力を止められないのが問題でしてよ!
核兵器は万能ではないのでしてよ!
ですからポーランドはGDP比5%という巨額の費用を費やして大軍拡を行っていますの!
ですからイスラエルように生存のために核武装するというのは在りうる話ですわ!
問題はイランの例で挙げたように、それを中国は決して見過ごさないということですわ!
あたくし台湾が核武装する決断をすれば、戦争になると思いますの!
イスラエルがイランに行ったように、確実に先手必勝で攻撃されますわ!
台湾が独立宣言する、台湾が核武装する。この2点は明確に開戦の合図になりますわ!
ですから戦争を抑止するための核武装が、戦争を招くことになってしまいますの!
台湾は核武装する必要性が極めて高いのですが、同時に核武装するリスクが圧倒的に高い国ですの!
日本が核兵器を持ったとしていつ使うのか?これが非常に重要ですわ!
なのでウクライナ、印パ、イスラエル、イラン、ポーランド、韓国とちがって全土が占領されるような侵攻は可能性が低いんですの!
もちろん日本列島すべてが占領されるような戦争なら核兵器は使えますわ!
でも日本にとって紛争の可能性が高いのは台湾有事、尖閣諸島、南西諸島ですわ!
ここであたくしが皆さんに考えていただきたいのは台湾の為に、尖閣諸島の為に、南西諸島の為に核戦争を行う覚悟を持てるかどうかですわ!
日本は核武装をする能力がありますわ!国力でも技術でも、簡単ではないですが可能ですわ!
また軍事的には、核戦争には脆弱なという面はありますが、太平洋と言う戦略的縦深性がありますの!
なんのためなら数十万の死者を出す核戦争を許容できるのか?
核武装による抑止力強化は「オプション」として考慮する必要はありますわ!でもそれが「ファーストオプション」ではありませんわ!
なかには核武装すれば通常戦力削減出来て全体では節約になるとお考えになってる方もいらっしゃいますの!
イギリスやフランスがどれほど核戦略の維持に苦労なさっているのかお知りにならないのかしら!
そうイギリスさんといえばフォークランド紛争ですわ!核武装しているイギリスさんはアルゼンチンさんと戦争しましたの!