はてなキーワード: 損保とは
議論がとっ散らかってるけど、この四つを許容するのならアリだし、どれか一つでも許容できないのならナシ。もちろんそれぞれ独立してるわけじゃなく相互に絡み合ってるけどね。
民間企業の行うものは差別ではないとするもの。レディースデーや保険料など。
当然、採用や給与で差異を設けることを含みうる。(辞める可能性が高いから採用しない、という判断を認めるか)
スポーツの男女分けや医大の男性優遇合格枠(事前に公表すること前提だが)はここ。
加えてその一に絡むけど企業の採用や給与、保険料はここにも該当する。
差別されている側(女性)が利益を得るものだからアリとするもの。アファーマティブアクションなど。学割も学生の所得が低いことを理由とするならここか。
実はスポーツの男女分けも元々はここに入る。
同等の権利の主体(正確には意志能力)とみなされていないので差異を設けて良いとするもの。子供割引など。
例示を見てもらえばわかるが明らかに程度問題なことがわかる。(自民党が「差別」を「不当な差別」と書き換えたときは批判一色だったが妥当な書き換えだったと思う)
そして、スポーツを除いて、性別による差異を設けることってのは世論として認められにくくなってる感覚がある。
女性枠(アファーマティブアクション)も時代遅れになりつつあるしね、時代遅れになってから採用するのがいかにも日本的。
合法だろうが差別はダメだし、そうやって社会運動は進んできたはずだ。
アホなブコメがあったので
保険料、特に自動車保険に代表される損保は一応統計的裏付けがあることになってるのを知らないって言うのはさすがに増田が適当に書いているだけって言う証左(´・_・`)恥ずかしい
東証や金融庁などが企業同士の株式の持ち合いはもう止めなさい主張している。
損保会社などはその事業の性質上、大量に持ち合い株式を保有してきたがそれらはもうすべて売却すると決定してるところもある。
企業同士が互いに株式を持ち合うのは第三者からの企業買収に強くなるためだ。
お互いに株式を持ち合うことで第三者に企業を買われにくくするのだ。
そうした慣習は株式市場にとって健全ではないのでもうやめなさいと東証や金融庁は主導してる。
特に、東証は企業に対して資本コストや自己資本利益率(ROE)を意識した経営を求め、持ち合い株の解消を進めるよう要請している。
それを受けて東証プライム上場企業などは持ち合い株を手放す方向へと動いている。
ただセブンイレブンが突然外国企業になったりするようなドラスティックな展開は日本人にはまだついていけない感覚ではある。
セブンイレブンの買収提案が持ち合い株の減少によるもとというわけではないけれど、いずれ日本の名だたる企業が外国の聞いたことのない企業に買収されることも十分にありえる。
セブンイレブンが買収提案をつっぱねることが出来ないのは東証が妥当な買収提案に対しては真摯に対応しなければならないと主導しているためでもある。
実際には、東京地裁(A)、最高検(B)の双方の不在通知が同時に届いていた
いずれも1週間後、午前に配達されるよう依頼し、その後思い直して、午後配達にした
すると1週間後、午前にBが届き、Aは午後か夜になると言う
午後にA文書届いたが、妙な症状が出た
A文書は、密閉袋などに隔離すると症状が改善するので、精神的なものにも思えない
症状
・倦怠感、熱感、咳止まらない感じ
・倦怠感は某党から花束手渡された時の症状と似ている(これも密閉しておいた)
・候補:ホルムアルデヒド0.1ppm以上などVVOC(建材大手にはあるだろう)
・局に1週間おいてあったが皆無事(だろう)ということはA配達直前工作の可能性も
A
・Aを疑わせる仕組みがあったとも考えられる(囮役)
B
・A職員から文書発送日を聞き出して合わせようとしたかもしれないが、逆はどうだろう
・開示請求を嫌がっている様子は伺える(電話のはぐらかしなど)
・Bの内容物は返送することになっているので、B文書には工作がしにくい