はてなキーワード: プロリーグとは
プロゲーマーが「海外大会では家と同じ快適な環境でプレイできない。日本はSTEAM環境だけど、海外はPS5の大会しかないからゴミみたいな環境でしかできないから練習がストレス!」ってめちゃくちゃ愚痴ってたんだけど、まぁ普通に「PS5で普段から練習すればええやん」ってなるし、コメント欄でも「なんでPS5で練習しないんですか?」ってコメントも来てたんだけど、結局誰も答えられてなかったんだよね。
なんでPS5で練習しないんだろ。
ストリートファイター6なら名誉大会のEVOはPS5限定だけど、巨額賞金のEWCもCCもPC開催だしプロリーグもPCだから、普段からPCで練習してEVOの練習するのストレスだわーってなるのわかるけど、鉄拳はメイン大会全部PS5なんだから最初からPS5で練習すればええのに。
○ご飯
朝:朝マクド。昼:サンドイッチ。夜:フライドチキン。フライドポテト。あたりめ。チータラ。ビール。ハイボール。間食:なし。
○調子
むきゅーはややー。おしごとは「そんなの聞いてないですよ!!!!」と慌てる人に当時の議事録を送付する仕事をしてた。
ハンドレスヴァンプにゴブリンの奇襲入れるやつ、あんまり見ないけど最近ハマってる。
いやだからいつまで旧シャドバを遊ぶんだと言われると返す言葉がないんだけど楽しいから仕方ないね。
こっちはこっちで財宝ロイ、リーシェナ、アグロナイトメアの三つを使ってそれなりに遊んでいる。
どうやら300万ダウンロードされたらしいめでたい
ネット上では運営に対する不平不満、誹謗中傷、クラス批判等々目にすることができるが、私はそこそこ楽しめている
課金は2ヶ月で14000円
満足に使えるクラスとして7クラス中4クラスで、後の3クラスもそこそこカードはあるが、キーカードが無い
エーテルは5万、ルピは15000円ある
正直、全カード欲しいし、ロイヤルネメシスのレジェンドが無いのが辛い悲しい
新弾のカード全て作りたい気持ちだがエーテルがおそらく足らない
なのでデッキブーストバンドル5000円は買うことになるのだが、あとはガチャ運でしかない
さて、2弾環境の1ヶ月半はどうだったかというとそこそこ面白かった
マスターにも到達できた
前弾はエルフを使っていたので2弾の最初はエルフだったが、守護ビショが無理すぎてやめた。
なのでウィッチにノーマン(2弾の戦犯)がはいったスペルウィッチを触ったりしていた。まだそこまで嫌われていなかった。
その後、ララアンセムが引けたので純土ウィッチを触って遊んでいたが、ウィッチにきつかったのでやめた。まあ楽しくはあった。ララアンセムかわいいし
そして、配布デッキでナイトメアをもらうとちょうどケルベロスが3枚になって、スキンもあったのでミッドレンジナイトメアを触ってみた。TwitterでCQCQさんの構築が流行っていたのでちょうど良かったし、強かったし、楽しかった。リアニメイトは楽しいね
この頃にはロイヤル、ウィッチの台頭により守護ビショが絶滅していたので、エルフを使っていた。
YouTubeでプロやエルフの上手い人の配信を見て勉強した。ロイヤル対面は難しいが、ウィッチには結構有利だったので良かった。ただプレイ難易度が難しすぎて頭が毎回爆発しそうだった
あ、忘れてた。リリース後すぐにドラゴンのレジェンドを6枚生成したが、デイリー専用デッキとなった。次弾で輝いて欲しい。ここの2万エーテルがあればもっと潤っていたのだが、おかしいな
リア友とは二、三回遊んだ。1人はガチ寄りで1人はエンジョイだった。
2pickはやっていない。配布のチケットでお試ししたら即2敗したので私には早かった
配信者もそこそこやってて盛り上がってた。
次の弾ではマゼルベインが楽しそうだが弱そうで辛い。生成したくない。そんなに課金したくないけど全部使いたい。辛いね。はやく来週になって欲しいね。
始まったら始まったで、強いデッキが判明するまでエーテルケチケチ節約するし、ネタカードでランクマッチしたくないんだけど、新環境のわちゃわちゃは楽しみたいんだよね。全カードくれ〜。あとスキンとフルアートもくれ〜
控えめに言って神ゲー
第二弾環境初期は守護ビショの台頭によりエルフがキツくなりましたが、すぐにビショは消えてしまいました
ランクマではロイヤルとウィッチが多く、一弾目と余り変わらない面々ですね
罠だと分かっていてもドラゴンのレジェンドも6枚生成しました。次弾に期待
やはり勝てねぇと楽しくないので課金してでも一つは強いデッキを作った方が精神衛生上良いですね。
相変わらず負けるとイライラしますし、宝箱イベントとかいう苦行は早く消して欲しいし、週末ロビー大会も2勝しかできねぇんで消して欲しいですが面白いゲームです
人の配信を見るとクラスの使い手批判が蔓延っているので、そこは無くなってほしいですね。せめてクラスを憎んで人を憎まずになってほしいものです
リア友と対戦する際にガチデッキかおふざけデッキどちらで遊ぼうか悩むのですが、相手もマスターになっていたので真面目にリノエルフを使いました(負けました)
今日から2pickですが、初心者狩りされそうなので余りやらなさそうですね。今5000ルピしかないし
幼い頃だったら、例えば野球選手になりたければNPBなりMLBなりを遠慮なく望むものだと思う。
Youtuberだったらヒカキンみたいになんか楽しげな事を発信して大人気、的なポジションだったり。
でも多くの人間はそこそこの歳になってくるとあまりデカい夢を抱いたり、少なくとも口にするのを控えるようになる。
実際に挑戦してみて己の限界を感じる人もいるだろうけど、多分それよりもずっと多くの人は大して何かを試したわけでもなく、なんとな〜く受け売りの言葉や考えで世の中甘くない、的な態度を取るようになっていくんだと思う。それが「大人」であり「リアリスト」だと。
ただ丸っ切り諦めるのでもなく、夢を下方修正することはままあると思う。
夢も言っても具体的なものというより、まあなんか漠然とした妄想だったり、
スポーツ選手ならプロリーグでなく会社のチーム所属の選手だとか、Youtuberならニッチなジャンルを見つけて細々ととか、作家なら
そうやって釣り合いを取ろうとする。
ただ実際それでバランスを取ったことなるかと言ったら、別にそんな事はない気もする。
最近のポルノのトレンドには、貧弱なオタク君がヘコヘコ腰を振ってもまるで動じない女性がしかし屈強な男性に抱かれると凄い事になってしまう、的なアレがある。
やわらかマゾ需要もあるのだろうし、マチスモの裏返し(あるいはそのものかもしれない)としての卑屈さもあるのかもしれない。
ただこれについても「釣り合い」の取り方として近いものがある気がする。
もとより都合の良いフィクションと言えど、流石に女は突っ込まれさえすれば快楽に溺れるというのはあまりに都合が良すぎる気がして、せめて弱っちい男にはなびかないという所でバランスを取った気になりたいというアレが。
女体の上位変換はないので射精産業は膨大な数が存在し、風俗レビューは常に盛り上がる一方で女は「イケメン男性同士のBLでのオナニー」だけで満足する
ファンが一人もいなかったジャニーズジュニアが某オーディション番組に出た途端に大量のファンを獲得した、ファンがいなかった一般人やロートルが地元やイベントと連動したアイドルグループや武将隊や劇団に入った途端にファンを獲得した、無名や女性に不人気な声優や俳優がアニメや2.5次元で人気キャラを演じたらファンを獲得した、博多のマイナーバンドの非モテメンバーがメジャーデビューして売り出された途端に女が寄って来るようになり、過去を取り戻すかのように女を食い散らかして、他のメンバーは制止に苦労した
男同士が集まり共闘や競争に切磋琢磨するエンタメなら芸能でもスポーツでも関係なく女のファンがつくし、そのエンタメの人気者ならチンポの立たない爺さんでもチンポのない宝塚や日韓女性アイドルグループ等の女でも構わないし実際に熱心な女性ファンに支えられている
なので芸能人や有名人と一緒に仕事してる男もおこぼれ目的の女にモテる
水原一平も人気あったし、バンドブームの頃はユニコーンのマネージャーの髭のおっさんやスタッフやローディまで若い女を食いまくっていた
だからモテる女のルックスは皆痩せた美人で統一されてるけど、モテる男はルックスにばらつきがあるだろ
女が自分の旦那と息子と推し以外の男に無関心なのは言うまでもないし、推し活も「有名人かつ特定の推し」にしか金を出さない
逆に男は女の地位や評価や経歴はどうでもいいから木嶋佳苗やりりちゃんみたいな経歴不明無職の不美人に大金を貢ぎ、貧困大家族の日本語を話せない外国人女性を嫁として斡旋するブローカーが存在する
エロ動画や風俗は言うに及ばず、自撮りや盗撮アカウントや無数のネットに転がっているエロ動画に至っては女の素性は勿論、顔すら分からないけどシコるだろ
ジャニヲタもプロ野球やバスケやバレーのプロリーグに流出し、前者はSnowMan以外の全グループの売り上げが下がってるが、後者の女性ファンや動員は爆増してる
近藤真彦〜忍者〜TOKIO〜関ジャニ∞と長年ジャニヲタやってた女性もラグビーに移行した
あと、男だけが身長や収入とマッチング率や既婚率が比例する統計がいくつもあるだろ?
日本人男性の6割が170cm以上、165cm以下は1割
https://toukei-labo.info/10_taikei/10_shincho.html
しかし風俗客、マッチングアプリ婚活市場で余剰在庫になる層は低身長男性に集中。始末に困った業者に「売れ残り婚活女性は余っている低身長男性で妥協して!」と訴えさせてしまう
「身長170cm以上の男性希望です」という婚活女性を見ると婚活業者や非モテ男性が脊髄反射で「高身長男性はすぐ売り切れて品切れするから高望み!婚活しないと相手が見つからないブスやおばさんは妥協しろ」の大合唱になるから、内心では女が顔より身長を重視するのを理解してるんだよ
しかし取り柄のないボンクラでも婚活やマチアプやれば売れて行く高身長男性と違い
芸能界一強の権力や知名度の事務所等の所属先や肩書が伴わないと低身長男性は見向きもされない
「男はコミュ力(とそれに伴う社会的評価)で選ばれるが、婚活や恋愛において低身長が余る理由はそれ
https://web.archive.org/web/20010303004351/http://www.baw.co.jp/gossip_97_3.html
テレビ局やスタジオに入れる身分も気持ちがいいけど、ジャニーズに入った途端に“ファン”がデキるというのも驚きだよね。だってさぁジャニーズじゃなかったら一般人じゃん。劇団に入っているカッコイイやつでもファンなんて一人もいないのに、ジャニーズに入っていればブサイクな顔でもファンやおっかけまでついてくるんだ。おおーこれこそアイドルじゃん! とは思ったけど、なんでついてくるんだろう? とは日々疑問であった。テレビ朝日の中にあるレッスン場にはいっつも出入り待ちのファンらがたむろっているし、おっかけはタクシーに乗ってまでついてくる。おまけに家に入るまでのお見送りつきというゴージャスな待遇である。歌手デビューしているとか、ドラマに出演しているとかだったらわかるけど、一般人が“ジャニーズ”というだけでその私生活まで大きく変化を遂げるほどの環境に変わってしまうのだ。
http://takekuma.cocolog-nifty.com/blog/2007/11/2_4869.html
石原 (略)
女形が少年の役をやっててね。化粧とか照明の具合で、これがなかなかの美少年に見えるんです。そのせいか女性の観客が多かった。僕も何回か観たんですけど、ある日、舞台を観ていたら客席の方からピチャピチャという水の音が聞こえてきて、なんだろうと思った。
竹熊 なんですかその音は。
石原 昔の芝居小屋は無声映画もやっていましたから、舞台の前がオーケストラ・ボックスになっている。新派劇のときは楽隊がいないから、ボックスに腰を下ろして芝居見物するんです。一メートルくらい穴の開いた場所で、床の音がよく聞こえる。畳敷きなのにピチャピチャ音がするんです。
石原 ない。ところがね、食事は僕ら九人全員で一緒にすることになっていたんですが、明くる日になったら女の子が「あなたの部屋にいる居候を連れてきなさいよ。気の毒でしょう」って言うんですよ。その子が来たら、女どもがワーッと声を上げて取り囲んだ。
ホモなのに女にもてるんですよ。憎たらしい。両刀使いでもなくて、完全なホモです。女に取り囲まれてもまったくその気がない。美少年だからね、SMAPみたいなものですよ。女将さんは、てめえの亭主のホモ関係を邪魔するために、僕を居候の部屋に住まわせたんです。
石原 そうです。太宰府出身の二三歳。僕よりひとつ年下ですね。スマートでハンサムだった。僕なんか眉毛は太いし、目付きが鋭いでしょう。それでね、女どもがそのホモの男も日本に連れて帰ってくれ言い始めた。冗談じゃないと思って置いてきたんですけど。そのときですよ、ピチャピチャを急に思い出したのは。
竹熊 ピチャピチャ?
石原 例の『乃木大将と納豆売り』のピチャピチャですよ。あのときもそうだったんだけど、女はホモの美少年を見ると濡れるんです。女というのは、どんなに切羽詰まってもホモに味方するってわかって、貴重な体験でしたね。
性的に不能なヒトラーが若い女にモテて女性の支持が高かったのも、金髪碧眼のイケメン集団にスタイリッシュな服装を着せていたからだよな
〈ツーショット写真〉人間国宝・片岡仁左衛門78歳 “壇蜜似”41歳女性との2年不倫愛
https://bunshun.jp/articles/-/58481?page=1
A子さんは、18年春頃から、仁左衛門が出演する公演を全て観劇する“全通し”をすることが多くなるなど、仁左衛門ファンの間で、次第に目立つ存在になっていく。19年2月には楽屋口で入り待ちをしているA子さんを見つけ、他のファンもいる前で、「この前、手紙に書いてた質問のことやけどな……」と話しかけたこともあった。
その後、彼女は関係者だけが参加できる会にも参加するなど、さらに仁左衛門との距離は近づいていった。そして20年3月、コロナ禍で歌舞伎座公演も中止となったこの頃、遂に2人はプライベートで会うようになる。A子さんが仁左衛門の自宅に誕生日プレゼントを郵送すると、返事があったのだ。
人間国宝・片岡仁左衛門、不倫で〝噛む癖〟バレた! 壇蜜似の年下女性の首、二の腕に内出血のような跡 「週刊文春」報道
https://www.zakzak.co.jp/article/20221102-NPMREAYTV5LVXEMHB7ICS3DPEA/
知人の証言として、女性がウオーキングの最中にも首や二の腕を噛まれ、ホテルでも噛まれたと伝える。それは内出血のようになっていたというから、相当な力で噛んだものと思われる。
Mリーグっていう麻雀のプロリーグがあるんだけど、あれがまぁ酷い。
Abemaでやってて平日水曜以外ほぼ毎日配信してるから、暇つぶしにはちょうどいいんだけどさ。
どんな番組かっていうと、簡単に言えば麻雀プロたちが8チームに分かれて団体戦やるっていうコンテンツ。
ルールはMリーグ独自のルールがあって、それで年間のポイントを競うんだけど、成績悪かったプロはシーズン終了後にクビになる。
で、何が問題かっていうと、そもそも麻雀ってそんな短期で実力出るゲームじゃねえんだよな。
これ、昔からデータでもはっきりしてて、少なくとも1000半荘とか2000半荘くらい打ってやっと実力が見えてくるって言われてる。
でもMリーグって1年で1人20戦とか30戦くらいしか打てないわけ。
麻雀知ってるやつなら全員わかると思うけど、20戦なんてただの運ゲー。
1年頑張って、ツイてたやつが残って、ツイてなかったやつがクビになる。
Mリーグは実力を競うリーグですとか言ってるけど、いやいやいやいや、それ嘘だから。
本音では「今年の運ないやつ誰かなー」っていうゲームだし、観てるこっちもそれを楽しむコンテンツだよ。
でも「運ゲーだから負けてもしょうがないです」とは口が裂けても言えないわけ。
だってMリーグは競技麻雀で、実力を証明する場ってことになってるから。
だから負けたら反省配信とかやって、あーだこーだと戦術の反省するんだけど、いやいや反省とか無意味だからw
どうせ運だし、どうせ次ツモが良ければ勝ってたし、悪ければ負けてたんだから。
でもその運に殺されて、次のシーズン契約なしですって言われると、プロも生活できなくなるわけ。
麻雀プロなんてそもそも給料なんかほぼ無いし、Mリーグの契約切れたらほぼ無職。
解説とか講座の仕事くるかもしれないけど、正直それだけで食えるほど甘くはない。
YouTubeやるにしても、もともと人気あったやつ以外はすぐ埋もれるし、雀荘勤務に戻るプロも多い。
この「プロなのに実力より運でクビになる」「クビになったら食い扶持が消える」って構造がめちゃくちゃ面白いんだよ。
「今月運なかったから人生終わりですw」ってやつをリアルタイムで観れるわけ。
人が仕事失う瞬間を娯楽として楽しむって、人間のクズっぽくてすごく良い。
Mリーグ自体がそういうコンテンツとして成立してるのほんと面白いんだよな。
んで、これがプロ本人だけの問題ならまだしも、チームのファンとかも巻き込まれるのがまた地獄。
推しの選手が調子悪いと「もう契約終わりか...」って勝手に葬式ムードになるし、逆にちょっと勝っただけで「来年も安泰だ!」とか大騒ぎ。
ファンも選手の運命に振り回されてて、何この地獄絵図?って思うけど、それも含めて面白いんだよね。
結局Mリーグって麻雀プロが運だけで生き残りを賭けるリアリティショーみたいなもんで、そこに人生賭けてるプロたちが必死にしがみつく姿を見て笑うっていうコンテンツなんだよな。
真面目に戦術がどうとか語ってるファンもいるけど、いやいや、そんなもん無意味ですから。
俺はそういうMリーグのクソさ加減が好きだし、今年も誰がツモに嫌われて人生終了するのか、楽しみにしてる。
で、クビになったやつがその後どう転がり落ちてくかまでセットで楽しみたい。
Mリーグって結局そういう娯楽なんだよ。
プロスポーツの名を借りた運ゲーで、ガチの人生壊れるのをみんなでゲラゲラ笑って観る。
麻雀好きなやつほど、Mリーグのこの地獄っぷりに気づいてると思うけど、表立っては言わないよね。
Mリーグ最高!とか言っときながら、裏では「この運ゲー地獄たまんねえw」って感じ。
俺はもう隠さず言っちゃうけどさ。
https://anond.hatelabo.jp/20241105220928
面白そうなので振り返りがてらやってみたい
去年くらいからじわじわ服を買いだしたんだが、今年は百貨店系列のカードを作ったのもあって、そこそこの金額を費やしてる。
といってもほとんどリモートワークなので、あまり着られていないのが悲しいところ。
単純に服を見たりとか販売員さんと話たりするのも楽しくて、日記を見返したら今年は外出したらだいたい服を見に行ってた模様。
後悔はしていないんだけど、あれも欲しいこれもほしいになっちゃってたので来年はもう少し自分をコントロールしたい。
昔からそれなりに好きではあったんだが、今年は出張やらプライベートでの遠征も比較的多く、泊まりの際には必ずサウナ付きホテルを選んでいた。
なので大体はドーミーイン系列ではあるが、夏頃にはウェルビー栄も初訪問。
話題になっているだけあり、エンタメ空間として興味深く、いい経験ができた。
もうちょっと日常的に行きたいが、前述の通り時間ができると服見に行きてえとなってしまうのがよくない。
なんとなくよく見るキャラだなと思って、楽◯市場の買い回りで絵本を買ったところ子どもが大ハマリ。
妻も気に入ったようで、絵本からパジャマ、フィギュアにマグネットなどあらゆるグッズが家に存在するようになってしまった。
この前あったパンどろぼう展にも子どもを連れていったものの、タイミング悪く風邪引いていたタイミングだったのでめちゃくちゃ不機嫌だったのが申し訳ない気持ち。
いわゆる既製品ではないキーボード(PCにつなぐ方)をアレコレする趣味。
2023年が一番ハマってて、はんだ付けしたりとかクソ高い本体とかを買ってたが、ここ最近はめっきり買わなくなった。
が、家計簿を見直すと今年の春先まではそれなりに買っていたっぽいので、備忘録的に記載。
ちなみにその時買ったキーボードはまだ届いていないものも多数。
崩壊スターレイルは開始のタイミングからダラダラと続けているが、ゼンゼロはリリース1週間くらい経って始めた。
それと前後して鳴潮も初めて、しばらくは3つを並行していたが、いかんせん時間が取れず、今はスターレイルとゼンゼロがメイン。
ただやっぱりアクションは得意じゃないと感じたのでスタレだけに絞りたいが、ゲームの雰囲気的にゼンゼロも捨てがたく、コンコルド効果ってやつなのでは・・・?
apexは上記の2つのゲームをするまではちょくちょくやっていて、それらを始めてからはもっぱらプロリーグの観戦を良くしていた。
応援しているチームが世界大会に行けなかったり、メンバーが引退したりして若干冷め気味。
春先くらいまではそれなりにやっていた記憶があるが、子どもの入園で自転車の送り迎えも増えたこともあり、現在は物干し代わりに。
YouTubeチャンネル『ウラ漫』にハマっていた時期があり、その中で紹介されていた漫画の一つ。
最終話に向けて全話無料期間があったんだが、一気に読んでしまった。
マイナースポーツであるカバディを対象にしているのだが、いやまーほんとに熱くて面白い。
ライブに行くのが好きなんだが、ここ数年は割と同じアーティスト・バンドで固定されてしまっている。
そんな中で初めてワンマンに行くことにしたのがYOASOBI。
きっかけとしてはTVの観覧に気軽に応募したらあたって生で見れた→ライブがあるらしいので行ってみるか、という感じ。
割とミーハーな感じではあるが、ちょうど今週ドームに行くのでたのしみ!
Xでひたすら画像が流れてくるので見た。
スッキリするという作品ではないが、非常に完成度が高く、何より演者が全員ハマり役だったのがすごい。
ずっと気になってた『全裸監督』『イカゲーム』あたりも含めてこれを機にネットフリックスドラマを見たい。
最近好きなYouTubeチャンネル。横浜に本社を持つ本屋「有隣堂」が運営しており、あるテーマに沿ってスタッフやゲストが愛を語るチャンネル。
https://anond.hatelabo.jp/20241106140729
音楽ゲームの波に乗って、ポップン版も独断と偏見で書いてみた。一応曲の良さだけでなく、ポップン史的に重要な曲って軸で選んだ。
現在収録曲数は1000曲超え、現在26周年のKONAMI製アーケード音楽ゲームポップンミュージック
初期ポップンを代表する人気曲。ポップン6の人気投票では4位を獲得した。その際1〜3位ももちろんいい曲ではあるが、とかくキャラ人気が高い曲だったのもあって、実際曲だけでいうならこの曲が1番人気だったのでは…という意見も見たことがある。(諸説)
7ではLONG版がプレイできるようになった。ピチカートファイブを想起させる渋谷系の楽曲で、明るい曲調と言葉遊びのような歌詞、そしてボーカル杉本清隆のハニーボイスが魅力的な曲だ。
杉本清隆は初代からボーカル歌唱という形で参加しており、6ではサウンドディレクターも務めていた初期ポップンを支えていたコンポーザーの1人である。
初代の参加曲「ポップス/I REALLY WANT TO HURT YOU」もまたポップンの代表曲として、今でもKAC(公式大会)の表彰などで流れている。
6を最後に退社、個人の音楽活動に集中する形になったものの、その後もたまに曲を提供してくれる
近年だと公式大会で決勝初出・かつパーカッシヴシリーズの続編曲ということで速度変化が大変なことになっている「西馬込交通曲」、ソフトロックの続編曲として発表された「le mal du pays, numéro 1」が収録されている(ポップン25 peace)
ポップン6は様々な要素が従来から変化したシリーズである。サウンドディレクターの変更(5で務めていた杉本清隆が抜け、同職だったwacが1人で担う形に)、メインデザイナーの変更(犬千代、P-CATがチームから抜け、shio中心の体制に)、版権曲の収録、キャラアニメがドットから現在のようなアニメーションになったなど……。
そんな折、突如現れたのがこの曲である。
それまでのポップンではあまりなかった力強い日本語ラップ曲。そして途中で高速になる独特の譜面。
この曲の公式コメントで「この曲に美味しいところを持ってかれちまうであろうことも。…大体当たったよね?」とあったことから当時の人気が窺える。
キャラクターのサムライ男性キャラの六も高い人気を誇っている。ちなみに現在公式大会で11連覇している選手もこのキャラを愛用している。
作曲者のDes-Row自体は5から曲提供していたが、この曲で一気に人気に火がつき、さまざまな名義でpeaceの頃まで楽曲提供をし続けていた。
ヒップロックシリーズはその後もコンスタントに(3の倍数がつくナンバリング)続編曲が作られた。
当時のポップンに少なかった力強い男性ボーカル・少し大人びた歌詞に当時女性を中心に凄まじい人気があったらしい。
また、キャラクターの狼男・アッシュも人気が高かった。ドラムの彼とベースのスマイル、ボーカルのユーリというキャラ、彼らの組んでいる「Deuil」というバンドは当時の女子ポッパーの心を大いに掴んだ。その人気からか、25 peaceでは、「Deuil」として数少ない書き下ろしキャラアニメ枠として新曲を引っ提げた。
新堂曲に関してはどれをピックアップするか悩んだが、多分氏の曲の中でも人気が高い、8でライブバージョンも収録されたということも加味してこの曲を選出。
その後もポップン11に至るまで曲提供をし続けていたが、諸般の事情(詳しくは検索)でポップン12では彼の曲は全削除、ポップンから姿を消すことになった。
その後、ポップン17、ポップン24では氏の曲をオマージュした楽曲が作られた。(24に関しては担当キャラもアッシュ)
beatmaniaの生みの親にしてポップンミュージックの名付け親、南雲玲生作曲。ちなみに前述のポップス
/I REALLY WANT TO HURT YOUの作曲者でもある。
透明感のある女性ボーカルと、アンニュイな曲調は人気が高く、ポップン9ではロング譜面が作られた。
この曲はキャラクターも特徴的である。ポップン7では、キャラクター数名の名前を公募で決めるという試み「PaPa*MaMa 7」を行なっていた。
この曲の担当キャラは「かごめ」という名前に決定し、影のある少女という属性も相まって大変人気のあるキャラとなった。
ポップンでは10のお星様にお願い、20のみんなでつくろう ポップン20などさまざまな形でユーザー公募のイベントを行うが、ポップン7のイベントはそのはしりと言える。
氏の楽曲は退社後のゴタゴタで多くの曲が削除されてしまったが、こちらの曲は運良く削除を免れ、今もプレイ可能だ。
版権曲に関しては初見の人がプレイすることが多いということで低難易度の譜面が作られることが多かった。
ポップで可愛い風体のポップンに収録された筋肉少女帯。同じアーティストの「日本印度化計画」と共に8に収録された。
レベルは最高難易度級、おどろおどろしい歌詞と、ノーツが微妙にずれて非常に押しにくい譜面、おまけの辛判定とまさに(当時のレベルなら)トラウマ級の譜面。
キャラアニメのミミは、本来可愛らしいキャラのはずなのだがこの曲では怪しい雰囲気の絵柄になってしまっている。キャラ説明文を見ると「不思議な夢」ということらしい…。
長らく収録されていたが、版権曲の定めか、ポップン21にてついに削除されてしまった。
ポップンで1番有名な曲。
作曲はbeatmaniaやギタドラでヒット曲を生み出していたTOMOSUKE、作詞はポップン12で雫というヒット曲を出したあさきというBEMANI的には豪華なメンツ。和風ロックなこの曲は大ヒットし、ポップンは知らないけどこの曲は知っている、なんて人もいるくらいだ。他機種にも移植されまくり、ひなビタもカバーしている。近年だとVtuberもカバーしたりしており、人気の高さが窺える。
16では初のAC出身最高難易度43・トイコンテンポラリーという曲が作られ、その譜面の超密度部分は「わけのわからないもの」と恐れられた。
ピアノの濁流がノーツとなったその譜面は「どうしようもないもの」と呼ばれる。スタッフはそんなに難しくないと思ったらしく、レベルは最高難易度一個下の42に設定されていたのもユーザーを恐怖に陥れた。
その反省か、次のポップン18のボス曲(ふること)は譜面難易度が大幅に下げられた。
その結果、当時の音ゲー板では「ポップンはガチ機種じゃないからこれくらいでいい」派vs「トイコンサイレント並みの譜面をよこせ」派で論争が起きていたのを見かけた。
KONAMI公式大会9thKACではポップン14からのボス曲(+J-テクノ)がメドレーとなったPopperz Chronicleという曲がお披露目され、ランカー達を驚かせた。
前述でポップン公募企画の話をしたが、こちらの楽曲は「みんなでつくって20」という企画でボーカル募集をしたものである。
可愛らしく元気な曲調とボーカル、そして何より乙女がいきすぎてストーカーの域に入っているようなキャラ、かおりんが当時話題となっていた。
みんつく20で募集したボーカルはその後も今に至るまでBEMANIに参加してくれているのだが、特にこちらのNU-KOの躍進は凄まじい。
ポップン以外にもオトカドールというACでは全曲のボーカリストを担当、BEMANIのプロリーグでは監督や解説を担当するなど、様々な形で関わっている。近年では声優としてもデビューしている。
昔のポップンはスタッフコメントや質問コーナー等の影響でスタッフとユーザーの距離が近かったゲームであり、まさにポップンだからこそ生まれた曲といえる。
また、作曲のPONは16よりポップンスタッフとなり、おそらく今も主要なサウンドディレクターとしてポップンを支えている。BST騒動以降、スタッフの詳細が隠されてしまったため憶測となってしまうが…。
当時「つぎドカ!」というBEMANI作曲家4人が4機種に1曲ずつ曲を提供し、選曲回数を競うという企画があった。
その中でポップン出身のPONの曲が見事1位を獲得したという曲である。
経緯的にポップン史10選に入れていいのか?と今気付いたが気にしない。
曲はストレートに熱く、少年漫画のOPのような曲。この時期のPONは作曲スピードがとても早く、サウンドディレクターとなった22、ラピストリアでも多数の曲を書き下ろしていた。
また、このつぎドカの曲を担当した4人のキャラ(烈・風雅・鈴花・氷海)はそれまでポップンにいない毛色だったこともあってか人気が高かった。
その結果、ポップン22 ラピストリアのストーリーでは主役級に抜擢される。
ラピストリアは等身高めな絵柄に改変(メインデザイナーもshio→ちっひに変更)、インスト曲の減少とキャラに沿ったボーカル曲の増加、濃いストーリー、ジャンル名の廃止……etcなどポップンのテコ入れと言わんばかりに様々な変化を取り入れた作品。
つぎドカのキャラ4人は、そのラピストリアの変化を象徴するキャラ達と言える。
ちなみにラピストリアの画風(通称ラピス絵)は、現在ではpeaceでは従来のデフォルメ(+厚塗りにした感じ)に戻っている。
こちらはポップン史に大きな影響…という感じではないが〆にふさわしい感じだったので載っけた。
20周年記念ということで、初代より参加していたsana、杉本清隆がボーカルを務め、23くらいまで長らくポップンに関わっていたwacが作曲をしている。こちらの名義も初期の楽曲と同じものが使われている。(メンバーは多少異なる様)また、初代ポップンのBGMが引用されている。
サントラのスタッフ欄はそれまでポップンに関わっていたアーティストやキャラ(!)がクレジットされており、往年のプレイヤーにはグッと来るものとなっている。
peaceの時のポップンには末期感が漂っていた。前作のうさ猫の途中からポップンの最大の特徴とも言えるキャラアニメの書き下ろしがなくなり、次作として発表された「peace」というサブタイトルは、ポップンのスタッフロールの最後によく使われる言葉だった。
稼働前に公式が25のサブタイトル案として出した中にも「climax」「ありがとう」があり、本当に最終作だったのではないか…?と考えるプレイヤーも多かった。
歌詞には「さよならさえも言えないのなら 今その分の思いを込めて歌うんだ」とあり、スタッフからユーザーへの、いつか来る別れのメッセージが込められている。
リフレクビートの様に、実質サ終だが別れの機会を逃してしまった機種があるからこそ、歌という形でさよならを託したのかもしれない。
peaceに関しては、絵柄の回帰、昔の楽曲のオマージュ曲や、人気曲の追加譜面、そして新たな難易度UPPERなどを追加したことで好評な作品となった。
peaceはレッスンやベビーメタルの追加譜面も話題になっていたので本来ならそっちを入れるべきかもしれない。
また、新たなポップンとしてスライダーを追加、ボタンサイズを縮小などされて開発されていた新筐体「NEW pop'n music Welcome to Wonderland!」がおそらく既存プレイヤーから不評+コロナ禍でお蔵入りしたことで、現在に至るまでさよならすることなく無事に続くこととなった。
ポップン初期〜中期を凄まじい曲数と幅広いジャンルで、サウンドディレクターとしてもポップンを支えていた村井聖夜による楽曲。
特にこの曲は初音ミクもまだ開発されていない頃に、PCに歌わせた革新的な曲である。
ボーカリスト、そしてキャラの「Alt」はポップンユーザーの中では人気があったが、他機種においては数年後にjubeatに収録された「隅田川夏恋歌」にて大きな注目を浴びることになる。
可愛らしい曲調と、ロリ天使がおむつを履いているという、絵柄がデフォルメだから可愛く見えるものの、なかなかすごいキャラデザのポエットは人気を博し、その後のシリーズでも新曲・新アニメが作られていった。
特にパーキッツの作曲の方は、ブタパンチなどの名義でパーキッツの可愛い楽曲とは裏腹にハードでちょっとイロモノっぽい曲を収録していくのであった……。
パーキッツに関してはどの曲を入れたらいいかも悩んでしまった…。順当に入れるなら初代かなあ。個人的にはウィッシュが好き。
あとはDJ YOSHITAKAの曲も入れようかと悩んだ。でも他機種に沢山代表曲あるからいいか。
一応最新作まで低頻度なもののプレイしているのだが、昔の曲多めになってしまった。
ただ、ネットの評判やポップンのリアルイベントの開催状況等を見る感じおそらくブームだったのが1〜8、14〜15だったので、その辺に偏るのはさもありなんかも。
ふしぎなくすりは本当に忘れてた…
でも人気と外に与えた影響を考慮するなら絶対に入れるべきだった。と言うわけで書いてみた
撫子ロックにポップンで1番有名な曲と書いたが、こちらも同等レベルで有名な曲。
作曲者の上野圭市は主に弐寺で独特な作風の曲を提供しており、前作の16からポップンにも提供を始めた。
こちらの曲についても「ふしぎなくすり飲まされて、渋谷で海を見ちゃったの」という歌詞からお分かりになる様に、なかなかの電波曲である。曲調も相まって大変中毒性が高い。
そんなネタ度の高い歌詞は、曲が出た2009年頃はまだまだ勢いのあったニコニコ動画で大ヒットした。
この曲を使った手描きMAD「ふしぎなくすり のまされて」シリーズはブームを起こし、色んなジャンルで作られたのだった。
こちらのMADで知名度をあげたため、ポップン初出ということを知らない人も多いかもしれない。
上野氏はその後も参加し、peaceでは続編曲とも言える「いつまでやったって、別にいいじゃない!?」を提供。ポップンはいつまでやったっていいんだ。
上記の記事に対して皆さまから寄せられたブコメ・トラバをまとめました! 27日27時ごろまでのコメントを基本的には全て網羅した、元記事で増田が挙げていなかった作品群です。みなさまの知見でリストが充実。気まぐれにひと言追加したりしなかったり。作品推しではないかも? の場合も、とにかくお名前は載せました。抜けがあったら申し訳なし。誤字はこっそり直してますので、ぜひご指摘ください。ありがとうございます。この記事について寄せられたブコメを拝見して、注釈を追記しております。
大変失礼いたしました…。「ガラかめ」を殿堂入りにしてご用意した1枠にてお許しいただきたく(名案)
亜藤潤子『扉を開けて』
遠藤淑子『天使ですよ』この方も支持多し! なぜか別花の印象が強く。本誌でピックアップいたしました
神坂智子『シルクロード・シリーズ』80年に楼蘭の美女発見→81年『キャラバンの鈴』で仕事の速さとイマジネーションの豊かさに震えた
柴田昌弘『紅い牙 ブルー・ソネット』。『タイタニック80』で「花ゆめ」に颯爽と見参。『第3の娘』含む1980年に短編の執筆数が一番多く、しかし白泉SF短編のほとんどが電書化されていないのはまさに損失…!『ブルソネ』は白泉社版コミックス4巻カバー(訂正・3巻でした、すみません)の青いソネットが神々しい美しさ
猫十字社『小さなお茶会』Xに流せば2024年の新作で通用しそう。「ビン」の話が好き
藤崎真緒『瞳・元気 KINGDOM』
藤田貴美『赤い群衆』たくさん作品がある中で、何故これを。何故これををを(歓喜)
谷地恵美子『すーぱぁキッド』
吉村菜由『政がゆく』
川原泉『美貌の果実』 ( 『架空の森』推し)『銀のロマンティック…わはは』『森には真理が落ちている』『メイプル戦記』『食欲魔人シリーズ』
山口美由紀『フィーメンニンは謳う』『音匣ガーデン』『おんなのこ季節』『V-K☆カンパニー』
あさづき空太『赤髪の白雪姫』
我孫子三和『みかん絵日記』みかんといえば当時は逢坂みえこ『永遠の野原』のみかん(犬)ではなく、こちらの方が知名度あったかな…。あの頃の「LaLa」一番手くらいに人気あったんじゃなかったか
樹なつみ『朱鷺色三角』『パッションパレード』『八雲立つ』『Oz』エピローグがプロローグでもあった『ラヴ・ストーリィ』(『朱鷺色三角』所収)。構成の妙よ。読みながら最後に「えーっ!」と声が出た
篠有紀子『センシティヴ・パイナップル』( 「閉じられた9月」所収)←増田お気に入り
縞あさと『君は春に目を醒ます』
佐々木けいこ『信長君日記』 みなもと太郎『風雲児たち』(1979~)とほぼ同時期に始まった、おそらく本邦初の信長ギャグ漫画
かわみなみ『シャンペン・シャワー』1983年連載開始。南米のプロリーグを舞台とした、サッカーワールドカップ出場を目指す物語。
『日処』といい、ものすごい漫画が「LaLa」から出るんですよね。増田の年齢的には森川久美『南京路に花吹雪』も忘れ難く、当時の成田美名子は『エイリアン通り』を連載中、樹なつみのブレイク作品『マルチェロ物語』もこの頃で、「LaLa」最初の黄金期だったような。月刊誌(作画時間に余裕が出る・ページ数多くてOK)の性格上、先行の「花ゆめ」に対して大作路線に舵を切って差別化してたのかも。といいつつ増田はその少し前の高口里純『トロピカル半次郎』が好きでした。歌って踊れる数学教師。
80年代初頭はまだ「別冊」「増刊」がなかったせいか美内すずえが『ガラかめ』と『聖アリス帝国』『黒百合の系図』、魔夜峰央は『パタリロ!』と『ラシャーヌ!』、高口里純が花ゆめでは『久美と森男のラブメロディ』を手掛けるなど「花ゆめ」「LaLa」掛け持ち組がいらした記憶。
筑波さくら『目隠しの国』 『嘘解き』路線で別原作なら、ぜひこの作品を実写化してほしい…!
これは間違ってはいけない単語でした。モー様案件は『スター・レッド』「AーA’』あたりが好きで『トーマの心臓』方面に疎いのが、語るに落ちてしまった。また、作中にチラッと出てきた「ギムナジウム」より、パタリロといえば、の「クックロビン音頭」がそもそもモー様大リスペクトだったという。ご指摘深く深く感謝です。
「LaLa」は雑誌を購読していなかったので断片的にしか語れず。寄せられただけでも10選は難しそう。後は頼んだ! みなさまありがとうございました!
大人になって「趣味が無い」と悩む人も多いのではないだろうか?
そこで、スポーツ観戦が趣味の増田が趣味としてのスポーツ観戦の良さを語ってみる。
増田がバスケ観戦を趣味としてるので、バスケを主な題材にする。
まずはバスケに限らないスポーツ観戦の良さ、楽しみ方を書いて、バスケ特有のことを書くようにする。
スポーツ観戦の良さは、大きな声を出してはしゃいで盛り上がれるところ。
選手の熱が観客にも伝染するから、自分がはしゃいでも何ら恥ずかしくない。
元気になれる。
そして、バスケに限定して言えば、バスケ界は革新に向けて準備真っただ中。
その革新の項目の一つに「大型アリーナを持つこと」っていうのがあった。
BリーグはB1,B2,B3と上位リーグから下部リーグまで合わせて、55チームもある。
アリーナの話の続き。
これは野球やサッカーのような屋外競技やフィールド自体が広い競技には難しい点だと思う。
日本のプロバスケリーグ(Bリーグ)は女性ファンの来客数の方が多い(53%)。
https://www.bleague.jp/indata/
イケメンの写真撮ることを目的としてるファン層もいるから、バスケ界隈では顔ファンであることを恥じる必要はない。
バスケやバレー、相撲を生で見る面白さとして、「うわ、プロ選手デカい!!」と感動するところだと思う。
バスケの場合、身長2m、体重100kgを超える選手が、全力で走って、ぶつかり合うと非日常感を味わえる。
コートに近い席を取れば、「ドン!」という接触の音も聞こえてくると思う。
迫力がある。
なので、スポーツ観戦初心者ほど、コートに近い席を思い切って取ってみてほしい。
特に野球なんて、選手の近くなんて座ることができないが、バスケはベンチ裏の席だって座れる。
もし「コートに近い席なんて、値段高すぎるわ!」と思うなら、学生スポーツでもよい。
全国の強豪校、強豪大学の試合はプロ候補生同士の試合だから、190cm以上が当たり前にいる。
しかも、大学スポーツは人気がないから、フロアに近い席でも格安で見れる。
普通にNBAに契約すると月額4500円だけど、楽天モバイルユーザーなら追加料金ゼロ円。
なので、他のキャリアユーザーでも楽天モバイルを契約して、2SIMにして放置しておくと良い。
そうすると、楽天モバイルの最低料金の1078円でNBAも見れる。
サッカーや野球の配信サービスのDAZNは、DMMとのセット等を駆使して最安値にしても、3500円。
バスケは圧倒的に安い。
この数年間のバスケ界の盛り上がりがすごい。
この2,3年で日本のプロリーグに世界の上位国代表級の外国人が当たり前に来る時代になった。
ドイツ(世界ランク3位)やオーストラリア(世界ランク7位)の代表の選手がBリーグにいる。
・将来性が異常に高い
のどれかの素質はもってる。
昨今の日本代表は普通に強いけど、そんな日本代表よりも、千葉ジェッツやアルバルク東京のようなビッグクラブの方が強いと思う。
なお、「そんなに強い外国人が多いと、日本人なんて活躍しないのでは?」と思う人もいるかもしれない。
5,6年前は実際、「外国人にパスしてるだけ」のリーグだった。
レベルが上がった結果、B2のような下部リーグにもトリクルダウンが起きてる。
学生時代、世代代表として活躍した選手がB2に行くこともあり得る世界線になった。
もし地方民で、近くにB1のチームが無くても、B2の試合でも十分楽しめると思う。
そして大事なことが、攻める回数と守る回数が同じこと。
攻守の試行回数が多いことから、そこそこデータ分析との相性が良い。
なので、色んなデータ分析が流行って、喧々諤々と議論されている。
大体のことは、佐々木クリスさんという解説者が書いた「NBAバスケ超分析 語りたくなる50の新常識」という本が簡単だし面白い。
下手にyoutube等で色々無料の情報を探すより、この一冊で大事なことは抑えられるから、タイパは良いと思う。
バスケ経験者の中年ほど、「え、俺たちがやってたバスケと全然違う!?」と思えて面白いと思う。
実際、増田(部活経験者)もそういうところから、プロバスケ観戦にハマっていった。
その本が出版されてから、また傾向が変わってる部分もあるから、X(旧Twitter)で佐々木クリスさんやBリーグの監督やアナリストたちをフォローしておくとよい。
英語が出来たり、機械翻訳で良いなら、NBAの分析をしてるアカウントやyoutuberも無数にいる。
他にも
毎年のように、バスケは進化して、より効率的な攻め方や守り方が開発されてる。
プロ選手にも得意なこと不得意なことがあって、戦術や環境次第で伸びることもあれば、ダメになることもある。
戦術が少しずつ分かってくると、スポーツも囲碁や将棋のような読み合いの要素が強くなって、観てるだけで追体験してるかのようになってくる。
特に日本のプロは、個人技よりも、戦術やチームの決め事が多いと思うから、読み合い向きかもしれない。
この辺はサッカーとも似てるように思う。
個々の球団運営やリーグ運営の話も色々オープンになってる時代だから、どういう制度設計に苦悩してるかが分かって面白い。
こういう深い部分まで楽しめるようになると立派な沼だ。
というか国民の士気を高める手段としてスポーツや娯楽産業は有効であり国家は可能であればぎりぎりまで行う
今のウクライナは総力戦というかつての古いタイプの戦争を行っているのだが
・アメリカでは当然のように終戦までメジャーリーグの試合が開催され続けた。
・イギリスでは平時のプロリーグは休止したが代わりに戦時リーグが発足し終戦まで開催された。
・日本ではプロ野球の前身である職業野球が1944年の夏まで公式戦を行いその後も終戦まで断続的に試合を開催した。(夏の甲子園も1942年まで行われた)
さらに大相撲に至っては日本中が焼け野原になる終戦に至っても場所を継続し続けた。
・ドイツではプロサッカーのブンデスリーグの前身であるガウリーガがカップ戦では1943年を最後にリーグ戦は1945年の敗戦間際まで運営され続けた。
これは「最後の一(人|組)」になるってことは皆理解してると思うんだけど
にも拘わらず、有利ポジとか考えずに戦いに行こうとする奴ばっかなんだよね
これは別にフォトナでもPUBGでも変わらない印象を受ける
ただ、PUBGの強い人等は囲んで戦うとかそういう動きを自然とやってる
でまぁ、なんでこいつら不利ポジから平気で戦いに行くんだと思ったらプロ()の配信とか見てると
あの人達、同等のランク相手にはきっちり展開とかしてポジション考えて戦ってるんだけどカジュアルとか適当なことやってる時は平気で突っ込んでくんだよね
そうするとどっちの方が映えるのか?って考えると後者で後者のイメージがあるせいでバトロワゲー=突っ込んで戦うゲームだと思い込んでる人が多い
本来戦う、戦わないって選択の連続をしてないといけないんだけどそれが分からないから
相手の力量、現在の他のチームの現在位置、装備の状況、相手のPT構成を考えて戦闘するべき事が理解出来ていない
だから、どう考えても安全地帯の位置と取れうるルートを考えればそこに突っ込んでいくと鉄床戦術に突っ込んでいくのと同じだろうってことを平気でやる