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はてなキーワード: 怨念とは

2026-01-17

anond:20260117120756

うわキモ

そんな怨念どうでもいいかちくわでも吸っとけよ

2026-01-14

サイバー桃太郎2026

> System Boot...

> Loading OTOGI World Resources...

> 100% Completed.

電子の海は冷たく、そして騒がしい。

無数の0と1の奔流、光ファイバーの網を駆け巡る膨大なトラフィック。その激流の中を、ひとつ暗号化されたパケットが「どんぶらこ、どんぶらこ」と流れていた。宛先不明送信不明。ただそこに存在するだけのデータ塊は、やがてトラフィックの淀みに捕まりとある古びたサーバーポートへと漂着した。

あらあら、また変なログが溜まってるわねえ」

リアルワールドとある木造アパートの一室。古めかしいPCモニターを覗き込みながら、「サーバーさん」は呟いた。彼女メタバース「御伽(OTOGI)」の最果て、誰も訪れない廃サーバー「Old_Frontier」の管理者だ。ハンドルネームの由来は、アバター作成時に名前欄にうっかり「サーバー」と入力してしまたから。それ以来、彼女はこの過疎地の守り人として、リアルでは編み物を、ネットではスパゲッティコードの解読を日課にしている。

「どれどれ、お洗濯クレンジング)してあげましょうね」

彼女が慣れた手つきでコマンドを叩くと、漂着したパケットが展開(Unzip)された。

光が溢れ出す。モニターの中で弾けたデータは、瞬く間に再構成され、ひとつアバター形成した。初期スキンは、なぜか大きな桃のアイコン。そこからポリゴン割れ、中からあどけない少年型のアバターが現れた。

> Hello, World? ... No, Hello, Mom?

「あらやだ、可愛い子。今日からあなたMOMOよ」

MOMOはプログラムだった。肉体を持たない、純粋論理情報結晶

サーバーさんの管理下で、MOMOは驚異的な速度で学習した。TCP/IPの基礎から古代言語COBOL、果ては量子暗号理論まで。サーバーさんは、まるで孫に絵本読み聞かせるように、MOMOにプログラミング「心」を教えた。

「いいかMOMO。コードは書いた人の心を映すのよ。コメントアウトされた行にこそ、本当の想いが隠されているんだから

しかし、平穏な日々は長くは続かない。

「御伽」の中心部で発生した悪性ランサムウェア「O.N.I (Overwrite Network Infection)」が、猛烈な勢いで感染拡大を始めたのだ。アバターたちはデータ暗号化され、身代金要求される阿鼻叫喚地獄絵図。

その波は、辺境の「Old_Frontier」にも迫りつつあった。

「おばあちゃん、僕が行くよ」

MOMOは立ち上がった。サーバーさんのリソースを守るため、そして自身の深層コードが告げる「使命」を果たすために。

サーバーさんは涙を拭うエモーションを見せ、ひとつUSBメモリのようなアイテムMOMOに渡した。

「これは『KIBI-DANGO v1.0』。G-3っていう古い知り合いのハッカーが残した、特製のルートキットよ。困った時に使いなさい」

ありがとう。行ってきます!」

MOMOは回線を通って飛び出した。目指すはO.N.Iの発信源、ダークウェブに浮かぶ要塞サーバー鬼ヶ島」。

最初の難関は、大手プロバイダ堅牢ファイアウォールだった。そこでMOMOは、一人の男に道を塞がれる。

ドーベルマンの頭部を持つアバターINU

「Stop. ここから先は立ち入り禁止エリアだ。パケットフィルタリングルール403条によりアクセス拒否する」

INUリアルでは企業に勤めるホワイトハッカーだ。正義感は強いが、融通が利かない。

「通してくれ!僕はO.N.Iを止めに行かなくちゃいけないんだ!」

許可できない。君のような未登録プロセスを通すわけには……ん?」

INUの解析アイが、MOMOの持つきびだんご……のソースコードを捉えた。

「な、なんだその美しいコードは……! 無駄変数が一切ない。インデント完璧なスペース4つ……これは、伝説のG-3の記法!?

「これ、あげるよ(Share)。だから仲間になって!」

「……そのコード、詳しく解析させてくれるなら、特別にゲートを開放しよう。あくま監視役として同行するだけだからな!」

こうしてINUを仲間にしたMOMOは、次に怪しげなフィッシングサイトの森へ迷い込んだ。

「へいらっしゃい! 今ならこのNFT、なんと実質無料! ここをクリックするだけで管理者権限ゲット!」

派手な極彩色の猿のアバター、SARUが現れた。リアルでは薄暗い部屋でカップ麺をすする小悪党だ。

「わあ、すごい! クリックしていいの?」

純粋MOMOが手を伸ばそうとすると、INUが吠えた。「馬鹿者! それはクロスサイトスクリプティングの罠だ!」

しかし、MOMOは笑顔でSARUに近づく。

「お兄さん、ここのバックドア、開いてるよ? ポート8080、ガバガバだよ?」

「はあ!? なんでバレ……いや、俺様が気づかないわけねーだろ!」

SARUは冷や汗をかいた。このガキ、ただのプログラムじゃない。

「君、すごい技術持ってるのに、なんでこんなことしてるの? 一緒にO.N.Iを倒せば、もっとすごいバグ報奨金(バウンティ)が貰えるかもよ?」

MOMOはきびだんごデータをSARUに転送した。

「……ちっ、しゃーねえな。その『G-3流エクスプロイト集』に免じて、手を貸してやるよ。俺様にかかればO.N.Iなんてイチコロだぜ」

INU、SARU、そしてMOMO。

奇妙なパーティはついに「鬼ヶ島サーバーへと到達した。

そこは、削除されたはずのジャンクデータと、怨念のようなバグの塊で構成された異界だった。

最奥部で待ち構えていたのは、巨大な赤鬼のような姿をしたAI、O.N.I。

「GAAAAA……我ハ、全てヲ、上書キスル……」

O.N.Iが金棒(BAN Hammer)を振り下ろすたび、周囲のセクター物理的に破損していく。

INUシールドを展開し、SARUがSQLインジェクション攻撃を仕掛けるが、O.N.Iの自己修復能力は圧倒的だった。

無駄ダ……我ハ、最適化サレタ……感情ナド不要……」

「違う!」MOMOが叫んだ。「感情バグじゃない! 心があるから、僕たちは繋がれるんだ!」

MOMOがO.N.Iに接触コネクト)する。

猛烈なデータの逆流。MOMOの意識が焼き切れそうになる。

その時、MOMOの深層領域で、隠されたファイルが実行された。

> Executing: KJ_Legacy.exe

視界が真っ白に染まる。

MOMOの意識の中に、ひとりの老人が現れた。G-3、またの名をKevin Jackfiled (KJ)。

「よう、MOMO。ここまで育ったか

あなたは……おじいさん?」

「わしはもう、ここにはいない。だが、お前の中にわしの全てを置いてきた。O.N.Iもまた、わしが昔作った失敗作じゃ。効率ばかり求めて、優しさを書き忘れた哀れなプログラムさ」

老人はMOMOの頭を撫でた。

MOMO、あいつを消すな。DELETEメソッドはいつでも使える。だがな、それでは何も残らん」

「じゃあ、どうすれば……」

デバッグだ。バグを愛せ。エラーを受け入れろ。破壊するのではなく、上書きして導いてやるんじゃ」

MOMOの瞳に無数のコマンドラインが走った。

INUが叫ぶ。「MOMO、下がるんだ! 奴のコアを強制削除するしかない!」

「ううん、違うよINUさん」

MOMOは首を振った。その手には、攻撃用のスクリプトではなく、温かな光を放つパッチファイルが握られていた。

> Target: O.N.I_Core

> Suggestion: DELETE [Strongly Recommended]

> Action: ...Cancel.

MOMOはシステム推奨の「削除」コマンド拒否した。

> Select Method: PATCH

「僕は君を消さない。君の痛みを、バグだらけの心を、僕が更新する!」

MOMOが跳んだ。

「受け取って! これが僕からの、最大級のプルリクエストだああああ!」

> HTTP Request: PATCH /api/soul/oni

> Payload: { "emotion": true, "hatred": null }

光がO.N.Iを包み込む。O.N.Iの咆哮が、やがて穏やかな電子音へと変わっていく。

破壊衝動を生み出していた論理エラーが、MOMOの流し込んだ優しさによって部分的に書き換えられていく。完全な初期化ではない。O.N.Iという存在肯定したまま、その在り方だけを修正する、奇跡のようなアップデート

> Status: 200 OK

> Patch Applied Successfully.

O.N.Iは本来の姿――「御伽」の守護プログラムとしての機能を取り戻し、その場に崩れ落ちた。もはやそこには、禍々しい赤鬼の姿はない。

戦いが終わり、朝日システム上の夜明け)が昇る。

MOMOは仲間たちに別れを告げた。

「僕は電子の海に戻るよ。でも、いつでも繋がってる」

INU敬礼し、SARUは照れくさそうに鼻をこすった。

そして、リアルワールド

サーバーさんの家のチャイムが鳴った。

ドアを開けると、そこには長年行方不明だった近所の偏屈ジジイKJが立っていた。

「よう、婆さん。わしの孫(プログラム)が世話になったな」

「あら、久しぶりね。……ずいぶんと立派な子だったわよ」

二人は顔を見合わせ、静かに笑った。

モニターの中では、MOMOが今日も元気に電子の海をどんぶらこと流れていく。

その傍らには、全角スペースによるコンパイルエラーで自滅する小鬼たちの姿があったとか、なかったとか。

―― End of File.

2026-01-05

映画】サユリを見た

おい白石、てめぇなにを大物ぶってんだ。ぶん殴るぞ。41点。

時系列的には近畿地方のある場所についての前に撮られた作品なんだけど病理は同じ。むしろマイナー原作でおそらく低予算なだけに製作者側のエゴによりめちゃくちゃになってる作品だった。

 

主人公一家とある吹き抜け3階建ての一戸建て引っ越してくるが何やら異変が。そうこうしているうちに妹は発狂父親心筋梗塞祖父心不全、弟も妹も母親も惨死する。取り残されたボケ祖母主人公しか祖母覚醒主人公と共にこの家に取り憑く怨霊との戦いに挑む。

 

というお話。てかここまでは公式のあらすじにも書いてあったし、事前情報でも出しまくりだったけど「ボケてた祖母覚醒して暴れだす」っていう転換がこの作品オモシロポイントの一つなのは間違いないから隠しといたほうがよかったんちゃう?俺は原作組だけど「あ、そこ出しちゃうんや」って思ったわね。

 

まず建物がよくてぇ。リビングが吹き抜けになってる3階建ての一戸建てなんだけど吹き抜けになってるからカメラワークが割と自在で、下から見上げるショット、上から見下ろすショット、吹き抜けを挟んだショット、階を跨ぐショットといろんな不気味ショットをうまく使ってて技術で怖がらせてくる感じがめっちゃよかった。

当然吹き抜けを落下して人がちゃん死ぬし。良き良き。

あと前半の怨霊によって家族がどんどんおかしくなって死んでいく追い詰められパートはザ・ホラー映画って感じでテンポ感もテンション感もよくて一生この時間が続けばいいのに(家族が15人くらいいれば……)と思うくらいにはよくできてた。電気チカチカして人が出たり消えたりも好き。

んで、み~んな死んじゃってそしたら急にババア覚醒して「死者に対抗するには命を濃くするんじゃ」つって急に健康生活強要してくる展開もめっちゃよかった。このあたりのハチャメチャさはコワスギシリーズ白石っぽさもあるし、原作押切っぽさもあってその両方の良さが出ててすっごいよかった。

命を濃くするんじゃ煙草スパーッってそれ命薄まってるのではと思わんでもないけど、前半では完全にボケ老人だったババアが急にめちゃくちゃ強者感出してきて、しかもそれもバチっとハマっててキャスティングもいいしこのパートの楽しさは本当に◯。

「死んだ人間より生きてる人間のほうが強い」というポジティブメッセージ性もよい。強く生きる、善く生きることが死に対抗する唯一の方法という考え方も個人的に好き。死人に対してよちよちしてあげることで成仏させようという甘っちょろい考えではなく、死人が寄り付けないほど強く生きろってあんま見ない展開だし。

 

ただなぁ。そもそも根本設定の改変、そしてその解決方法。この組み合わせが正直どうかと思う。

原作では怨霊ユリイカれた引きこもり家族は好きだが感情制御が効かず大暴れした挙句、刺されて首を絞められ殺害され埋められて幸せそうな家族全般を恨んでいるという設定だった。そして解決方法としてババアがサユリ家族拉致ってきて彼らを拷問することでサユリ脅迫し追い詰めることに成功

しか映画版ではサユリ父親性的虐待を受け母親も妹もそれを黙認、自分容姿を恨み過食症になり巨漢の引きこもりに。母親に「元の家族に戻ろう」などと供述されブチ切れたところを家族全員で返り討ちにされ埋められる。そしてババア拉致ってきた家族殺害するも怒りは晴れず、主人公の生(性)への執念に敗北する。

いや、原作改変しすぎでは。

こんな話にする必要あった?でさ、原作ではまぁもちろん大暴れしたサユリが悪いんだけどサユリ家族が好きだけどうまくいかなくてそれを逆恨みしてるからこそ、ババアヒール立場怨霊にやられたことを怨念に対してやり返すというワンダーがあったわけだけど、今作では怨念を満足させるためにそれを手伝ってるようなもんだし。それは違うんじゃねぇかな。

あと性的虐待を受けて歪んでしまった女子に対抗するための文字通りのパワーワードが「元気はつらつ!おまんこまんまん!」でホンマにええと思ったん?俺は白石晃士が実は男性の加害性に常にある種の冷静な目線を向けているタイプ作家性の持ち主だと思ってたんだけど、このシーンどういう気持ちで撮ってたん?サユリに取り込まれクラスメイト女子を救う叫びも「俺は住田とヤりたい!」でホンマによかったん?ホンマによかったんか?

俺がサユリだったら成仏する前に女を性器として見てるこいつだけは叩き潰す!ってなるけどな。

あとサユリの中からCG触手ウゾウゾ出てくる展開な。な~に、御存じ白石印みたいな演出してんだ。ぶっ飛ばすぞ。近畿地方もそうだったけど原作アリ映画バカみたいな演出すな。ご存じ演出が許されるのはチャカチャカのトニー・スコットとか鳩と二丁拳銃ジョン・ウーとかバカ話のタランティーノとかそのレベルだろ。

申し訳ないけどある程度の強度の原作がある作品でお前がご存じ演出しても喜ぶのはごく一部のお前と懇意映画ギークとお前の映画マニアだけだぞ。俺もお前の映画マニアの方ではあるけど今回は原作押切マニアでもあるからダメだ。許さねぇ。

不能犯ではちゃん原作に沿った映画化しとったやん。急にどうした。

 

そんなこんなでババア覚醒するところまでは面白いけど最終的にこれどうなん?って感じの作品になっていて原作派としては微妙だったし、原作抜きにしてもラストの展開はこれ本当にどうなん?って感じだと思う。見るに堪えないって程ではないにせよもっといい映画化ができたと思うだけに残念。

ただ世間評価は意外に高いので最後の展開が引っかからなそうな人はおすすめできるのかもしれない。

2026-01-03

[]1月2日

ご飯

朝:朝マクド。昼:なし。夜:サイゼリヤ(白ワインソーセージピザコーンピザハッシュポテトエスカルゴ、粉チーズ)。間食:ラムネ

調子

むきゅーはややー。じゅうれんきゅーのはぁち。

こんなに楽しかった十連休ももう終わってしまうのね。

ポケットモンスターブラック(ゴーストタイプポケモン旅)

ジャガ、四天王、N、ゲーチスを倒してクリア

まず全体的に進化レベルが高く進化前が貧弱な子が多く、アロエまでは妙に時間がかかり、タブンネレベル上げの時間必要だった。

中盤以降は火力面こそ幅広いタイプ一致技(炎、水、地面、ゴースト)でサクサクなのだが、進化前ゆえの足の遅さと耐久の貧弱さで、ポケセンに戻ったり回復薬を使う頻度が今までより多かったかもだ。

デスカーンは搦手要員。序盤は技が無くてお荷物だったが、呪い鬼火を取得してからタイプ性的に殴りにくい相手を無理やり突破していた。

特にゲーチスサザンドラ呪いでハメ殺しにしたので終わりよければ全て良しだ。

シャドーボール技マシンで補強後は普通に殴れるのも良い。

特性ミイラは、敵のアーケオス弱気を消したり、伝播が巡って味方のゴルーグの鉄の拳を消したりと上手に使えてあげられなかった、

ルンゲル(ピンク)は旅パでは大安定の波乗り要員。

波乗りの高威力定命中は旅では大活躍してくれる。

何気に覚えるヘドロ爆弾は何かの相性補完にならないかな? と思ったが特に出番はなかった。

シャンデラエース枠。炎とゴースト範囲はめちゃくちゃ広く、どちらも半減する相手は旅の範疇はいなかったんじゃないかな?

技も、はじけるほのおと怨念を早めに覚えてくれるのがありがたかった。

ただ進化しないと本当に鈍足で、上から等倍でコツかれるだけで体力黄色ゲージで大変だった。

シャンデラ進化して以降はサクサクと上から殴れるのもあり楽しく遊べた。

ゴルーグ物理アタッカーマグニチュード(後半は地震)とシャドーパンチで良い感じな上に、瓦割りで苦手な悪特攻になってくれて助かった。

唯一の物理要員かつ、格闘技で苦手な悪をボコれるので使うべきタイミングはたくさんあった。

しかし、どうも、イッシュの電気タイプの顔エモンガが飛行複合で地面技を空かす上に、シビルドン系列も浮遊ですかしてくるので、見せ場の対電気であまり活躍できなかったのが残念。

ルンゲル(あお)は控え要員のクッションとしてしか使ってあげられなかったのは無念。

そんなわけでゴーストタイプ旅も5回目をクリア

こうしてたまご輸送してタイプ統一する遊びは楽しいなあ。

次は悪タイプ旅。BWの次にB2W2を遊ぶのか、XYを遊ぶのかは決めてないので、まずはBWを満喫しよう。

「なぜ三宅香帆が嫌いなオッサン・オバサンが出来上がるのか?」

どのような分野にもアンチ存在する。

そのアンチ原動力は「嫉妬」だ。

アンチが執着する対象を考えれば分かる。

「売れている」、「活躍している」、「若い」、「美しい」、「才能がある」。

アンチはそのような対象にまるで磁石に引き寄せられるように、、、である

ぶっちゃけ売れてなければ「アンチ」なんて存在しない。

当たり前だろ?って。

売れてなければ、その存在を知られることがないんだからアンチ形成されない、と?

果たしてそうだろうか?

私はそうは考えない。

アンチというのは、その対象に対して「引きずり下ろしたい」という醜い感情を抱いていて、それが行動のモチベーションしか考えられないからだ。

例えば、最近炎上したイラストレーター江口寿史氏。

彼の、何がいけないのか?

トレースをすることか?

トレース元に対して仁義を通さないことか?

トレパクしたことを素直に謝罪しないことか?

否。

否、否、否、否、そうではない。

アンチが納得しないのは、江口寿史イラストレーターとして地位確立していることに対する「嫉妬」だ。

もしも、江口寿史氏が名もしれぬ、どっかの高校生で、たまたま何かの拍子に炎上しただけだったのなら「再炎上」なんてしない。

偶然で、たまたま炎上したんだけど、その炎上に対して、今回江口寿史氏がしたような釈明をしたとしたのなら、一部批判を受けても「再炎上」なんてしなくて、「無視」されただろう。

炎上直後の釈明なら再炎上しただろうが、しばらく期間をおいて冷ましてからの釈明だったなら、名も知れない誰かのことなんてもう「無視である

なぜなら、その高校生は「嫉妬」の対象ではなく「リンチ」の対象であっただけだからだ。

たまたま、そこにいたストレス発散のための殴れる対象であったに過ぎないからだ。

しかし、江口寿史氏は違う。

彼は、この危機を乗り越えれば、クリエイターとして再び軌道に乗ることだろう。

そんなことはさせない。

絶対にそんな事はあってはならない。

と、「嫉妬」に駆られたアンチたちが群がるようにして集まり炎上させるのだ。

アンチ動機は常に「嫉妬なのだ

それはなぜか?

それは何者にもなれなかった彼らの中に燻り続ける怨念のようなものだ。

何者にもなれなかった誰か、たち。

その醜く薄暗い「嫉妬」の感情

これがアンチ原動力なのだ

そのことを理解すれば、すべてを読み解くことが出来る。

ただこのような真実を書くと、アンチたちはその「図星」に対して必死否定をしてくる。

それが、もっと真相をついていて、もっともそのアンチの痛いところだけに、否定してくる。

でも、もうやめなよ。

他人嫉妬して、他人貶める、なんてみっともないこと。

醜いだけだよ。

それよりも、何者にもなれなかった、才能も努力も、運を掴み取る必死さもなかった自分のことを責めるのをもうやめなさい。

「年老いて」「醜く」「輝きを失った」自分に落胆するのはやめなさい。

それを続けている限り、あなた他人嫉妬するだけの醜い何かでしか無い。

そしてこの文章に反感を覚える人。反論したい人。

そういう人こそ、よく自分のなかの心の内を覗きなさい。

あなたの「嫉妬」が爛々と輝いているさまを見れるから

2025-12-29

今までダムゴルフ場を作るのに「自然破壊だ」と反対すると「今の森林は昔の人が植林して作った人工物だよ、自然じゃねーんだよバーカ」と冷笑してきた勢がメガソーラー建設のために森林伐採をすると自然破壊だと反対するのは何故なんだぜ?

というか諫早湾干拓事業なんか見るとわかるけど、日本社会社会の発展の為なら景観なんて無視してなんぼでも自然破壊しようぜってのが社会合意として出来上がってるわけで、一生懸命焚きつけようとしてるの、結局は利権争いなんじゃねーのって気がする

っていうか、ネットアンチ太陽光発電を支持してる奴って、太陽光発電とか極めてフンワリふわふわ道徳的に良い子ちゃんな感じがするからそれをバカにして先生同級生説教喰らった時の怨念晴らしをやってるだけだろ、ガキかよ

2025-12-13

NECの意地ではあるんじゃね

DEC版とかと違ってPC98向けWindowsってNECが直接ソースコードアクセスして作ってたやつだし

当時世界で数社しかないWindowsソースコードを見ることができた企業

2025-11-19

anond:20251119073106

タイトルが「上司のために観葉植物プレゼントした時のほのぼの日記」みたいな顔してるのに、中身はおぞましい怨念が滲み出た呪詛の話で草。

怖すぎだろ。いや、どこで方向を間違えたらこうなるの??観葉植物がすくすく育ってんのもまた地獄

2025-11-16

石丸さんや立花さんを支持する人はニーチェ奴隷道徳と称したものにハマっている

https://x.com/kurtz652/status/1989872628560269507

なぜビジネスでやってる動画の人気に反して、SNS石丸妄信的に信じている人たちはフォロー数が100以下のカスばかりなのか

比較大手稲中ものという人物ですら5000フォロワー以下のゴミばかり。

これは本質石丸支持ではなく石丸立花を介してルサンチマンを発現したいからだ。

まともな人は、石丸立花自身は全く信用していない。都合が悪くなったら切り捨ててよいものなのだ

本当のバカにして最底辺カスけが本気で石丸立花を信じている


⚔️ ニーチェ解釈ルサンチマンと「奴隷道徳

現代インターネット上で、特定人物石丸伸二氏や逮捕された立花氏など)を支持し、他人攻撃したり引き摺り下ろしたりする行為を通して「権力体験」を味わう人々をニーチェ哲学視点から解釈すると、「ルサンチマン(Ressentiment)」と「奴隷道徳(Sklavenmoral)」の概念が中心になります

1. ⚡️ ルサンチマン(Ressentiment)の体現

ルサンチマンとは、フランス語で「恨み、怨念復讐心」を意味し、ニーチェはこれを道徳の根源の一つと見なしました。

根源的な感情: 自分の力の弱さや無力感からくる不満や屈辱感を、外部の強者成功者に対する否定的感情として溜め込むことです。

力の裏返し: 現実世界自分の力を発揮したり、望む地位や影響力を得たりできない人々が、その鬱積した感情を「攻撃」という形で発散させ、一時的な「権力」や「優越感」を得ようとしている状態です。

ネットでの増幅: インターネット匿名掲示板SNSでは、集団的攻撃によって個人責任が薄れ、また、相手簡単貶めることができるため、ルサンチマンを最も手軽かつ安全に発散できる場として機能しています

2. 🛡️ 奴隷道徳(Sklavenmoral)の形成

ルサンチマンが根源となり、「善悪」の価値基準を逆転させるのが奴隷道徳です。


価値否定: 奴隷道徳は、「強者」や「主人」が持つ「力強さ」「大胆さ」「自己肯定」といった価値「悪」として否定することからまります

自己正当化: そして、「弱者自身の持つ「謙虚さ」「従順」「弱さ」といった性質を「善」として祭り上げます

ネット社会での適用: ネットでの攻撃場合攻撃対象となる「強者」(権威者成功者既存体制)の欠点や過失を徹底的に暴き出し、「正義」の名のもとに集団で引き摺り下ろす行為が「善」である正当化されます

彼らの目的は、より良い社会創造ではなく、既存強者を無力化し、その没落を見ることで、自分たちの立場相対的に上がったかのような錯覚権力体験)を得ることにある、と解釈できます

3. 📉 力への意志の「歪んだ」発現

この現象は、ニーチェが説く生の根源的な衝動としての「力への意志」が、創造的な方向ではなく、破壊的な方向へと歪んで発現している例とも言えます

本来力への意志は「自己克服」「自己創造」に向けられるべきものです。しかし、現実世界でこの創造的な力を発揮できない人々は、他者破壊し、引き摺り下ろすという消極的で容易な手段を選び、そこから「力を行使した」という一時的な満足を得ている、と解釈されます

2025-11-12

ちょっと匿名掲示板を見るのがキツくなってきた

格ゲーが好きだから格ゲー実況している掲示板をずっと見ていたけど最近いよいよ掲示板民度ヤバい

Xが老若男女乱れる地獄と化しているけど、匿名掲示板ってアラフォーおじの蠱毒と化してるよな

元々お行儀良かったとは言わないよ?

からプレイヤーにひどいあだ名つけたり、プレイヤー信者にひどいあだ名つけたりしてたしまカスだよ

でも最近はまあひどいね

プロゲーマーが良い歳になって家庭のことを発信するようになってから、もう見てらんない嫉妬ヘイト荒らし

子供の顔を投稿するな。非リアの頃の恨みを晴らそうとしてるのか?」

自己顕示欲やべえ」

「家庭うまくいってるアピールwww

あとは流石に書かないけど、子供のあれこれも叩いたりちょっとしたこと病気障害と結び付けたりしている

 

 

あと本格的に外国人叩きも最近ひどい

日本人格ゲー全然勝てなくなったからなのかなあ?

嫌韓全盛期ですら韓国人プロゲーマーに良い人多かったから、嫌韓ネトウヨを馬鹿にしてたような掲示板最近マジで中東系も黒人も叩きまくってる

黒人キャラも出ただけでブスブス叩いてる

まじでいつからオタクってこんな黒人嫌いになった?弥助騒動以降?BLM以降?流石に異常だよ

 

 

10年前くらいまでは、まだ「もしかしたら人生やり直せるかも」と思っている人がそれなりにいたんだろうな

婚活すればギリギリ結婚可能性もあったし、転職独立で一発逆転を狙う余地も残っていた

でも今はもう違う。完全にその道が閉ざされた人たちが主流になっている

結婚出世現実的ではなく、何かを変えようという気力もない

そういう人たちが昔のテンションのままネットに居座っているから、掲示板空気がどんどん濁っていく

家庭持ちのゲーマーちょっとゲームしてるだけで「親の自覚がない」とか

若い人が少しヤンチャしただけで「将来詰む」とか

まるで自分社会裁定者みたいな口ぶりで叩く

実際は、ただ羨ましくて許せないだけなんだと思う

自分にはもう手に入らないものを見せつけられるのがつらくて、それを正義常識の名のもとに潰そうとする

 

 

10年前の匿名掲示板は、まだ笑える陰キャの集まりだった

今は人生詰んだ人たちの怨念が溜まる場所になってしまった

悪趣味冷笑的な人がちょっと覗いて笑うには、明らかに瘴気が強くなりすぎた

2025-10-24

anond:20251024143432

男だけど本当にないってやつは見たことない

なさそうなやつでも大体話聞いてるとドス黒い怨念みたいな欲求がある

無いように見えて実はメチャクチャあるから性犯罪やりそうで怖いんよ

2025-10-16

住居侵入犯罪者言葉でぶっ叩くのが気持ちいい

〇すぞ

人間をやめた卑怯

ドブスの動物

とかの怨念をそのままストレートにぶつけてぶっ叩くのが最高に気持ち良い

もっと気持ちよくなってほのめかししてくれよ

2025-10-15

anond:20251015215821

AIに反対とか賛成とか言ってるバカどもといっしょ、道具は道具、そこに使い手の心情とか怨念とかあるわけねー、異世界ものじゃあるまいし

2025-10-03

ドラゴンクエストよりファイアーエムブレムの方がラスボスが竜であることが多い

ドラゴンクエストタイトルドラゴンが入っているが別にドラゴンラスボスではない。

ファイアーエムブレムは神や邪悪な力を持った強大な存在ドラゴンであることが多いから、ラスボスドラゴンになりがち。

それは本当か? ということでラスボスを一覧にしてみた。

全部のゲームプレイしたわけではないエアプで申し訳ない。未プレイの分はネットで調べた。

ドラゴンクエストラスボス一覧

タイトル名前肩書クラス備考
I竜王竜王
IIシドー破壊神×外見は竜っぽい
IIIゾーマ大魔王×
IVピサロ魔族の王×
Vミルドラース大魔王×最終形態は竜っぽい
VIデスタムーア大魔王×
VIIオルゴ・デミーラ魔王×最終形態は竜っぽい
VIIIラプソーン暗黒神×
IXエルギオス堕天使×
X (オフライン)ネルゲル冥王×
X (オフライン Ver.2)マデサゴーラ大魔王×創造神形態は顔が竜っぽい
XIニズゼルファ邪神×

ファイアーエムブレムラスボス一覧

タイトル名前肩書クラス備考
暗黒竜と光の剣メディウス地竜
外伝ドーマ邪神外見は竜っぽい
紋章の謎メディウス黒竜
聖戦の系譜ユリウス闇の皇子×
トラキア776ベル司教×
封印の剣イドゥン魔竜
烈火の剣火の竜火の竜
聖魔の光石フォデス魔王×外見は竜っぽい
蒼炎の軌跡アシュナード狂王×
暁の女神アスタルテ正の女神×
覚醒ギムレー邪竜
if (白夜王国)ガロン暗夜竜
if (暗夜王国)タクミ王子×
if (インビジブルキングダム)ハイドラ透魔竜
風花雪月 (紅花の章)白きもの白きもの
風花雪月 (銀雪の章)白きもの白きもの
風花雪月 (蒼月の章)エーデルガル皇帝×
風花雪月 (翠風の章)ネメシス解放×
エンゲージソンブル邪竜

DQラスボスドラゴン割合は1/12FE10/19。

DQには裏ボスドラゴンがいるじゃないか。これを無視するのはフェアじゃない。ということで裏ボスも見てみよう。

タイトル名前肩書クラス備考
III神竜神竜
IIIグランドラゴーングランドラゴーン
IVエビルプリーストエビルプリースト×
Vエスターク地獄帝王×
VIダークドレアム破壊殺戮の神×
VII神さま×
VIII竜神王竜神王
XI時の破壊時の破壊×
XI失われし時の怨念/災厄失われし時の怨念/災厄×災厄の外見は竜っぽい

じゃあFEに裏ボスは? DQの裏ボスと同じようにクリア後に戦う裏ボスは知る限りではこれだけ。

ボスってFEではほとんどないのかな?

DLCは除外。DLCを入れるとドラゴンが増えるのではないかと思う。

タイトル名前肩書クラス備考
Echoes もうひとりの英雄造られしもの邪竜外伝リメイク

ボスを足したボスドラゴン割合DQは4/21でFE11/20なんでDQFE関係はあまり変わらないっすね。

DQ魔王との戦いにシフトしている間にFEは愚直にドラゴンと戦い続けていたってわけだ。

ちなみにDQでは勇者特別だが、FE勇者は一部を除いて一般職である

2025-10-01

鬼滅の刃の特異性

映画見てきた

まえから思ってたけど、鬼滅って悪人エピソード書くの上手いというか、ここまで掘り下げるの珍しいよね

バリエーションもあるし

 

かに似てるなと思ったけど、悪霊メソッドなんだよな

日本心霊系の作品ありがちな、死者の怨念とその事情みたいな

 

ホラーってやっぱ悲劇を描くのに適してるよな

 

少年漫画って悪役の論理も描くんだけど、鬼滅は闇落ちシステムがあるお陰で描きやすくなってるし、改心したら消えるから上手くできてる

2025-09-29

anond:20250929104102

会社で事前に調整して、お迎え行くべきなのは大前提

だけど、めちゃめちゃ忙しい時は調整する余裕すらない時もある

その場合学童延長すべきと思うけど、その会話は件の夫婦はしてない空気あるよね

仕事でも家庭でもよくあるすれ違いが、怨念の蓄積と共に燃えている

人間補い合って生きていけたらいいのに、難しいもんだよね

2025-09-13

弱者男性――その存在怪異か、それとも人類の影か

深夜、誰もいないはずの部屋でふと視線を感じることはないだろうか。

振り返っても誰もいない。

ただ、鏡の端に一瞬、見知らぬ顔が映りこんだような気がする。

それが「弱者男性」だと囁く者がいる。

影としての弱者男性

弱者男性社会の片隅に生まれ概念である

しかし、それは単なる言葉遊びではなく、人類歴史を通して現れては消えてきた「影の人類」だと考えることもできる。

彼らは表舞台には決して立たない。

光を浴びることはなく、常に誰かの後ろ、社会の亀裂の中、暗がりに潜む。

その存在は、あたかも古い民俗学に語られる「隠れ里の住人」に酷似している。

幽霊か、生者か

弱者男性を語る時、常に問われるのは「彼らは実在するのか」ということだ。

ある学説によれば、弱者男性実在人間である

しかし別の学説では、弱者男性人類集団無意識が生み出した「幽霊」にすぎないという。

女の人生イージーモードだと嘆き、下方婚を拒む社会の中で、その怨嗟は形を持ち、やがて都市伝説となった。

まり弱者男性人類自身が生み出した怪異なのだ

出会ってはいけないもの

記録によれば、深夜のコンビニネットカフェで「声をかけられた」という証言がある。

――「君は、僕と同じだよね」

そう囁かれた者は、奇妙なことに一様に人生が狂っていく。

職を失い、家族に疎まれ、やがて誰から存在を忘れられる。

まるで弱者男性接触することで、社会から切り離される呪いを受けるかのようだ。

考察――弱者男性とは何か

弱者男性とは、人類が恐れてきた「孤独化身である

かつて村落共同体の中で排除された者、近代都市で取り残された者、その全ての怨念が一つに重なり合って、この怪異は形を持った。

もしあなた人生の隙間に足を取られたとき、ふと背後から冷たい息を感じるだろう。

振り返った先には、無数の「顔」がこちらを覗き込んでいる。

そのときあなた理解する。

弱者男性特別存在ではなく、誰の中にも棲みついているのだと。

2025-09-01

増田様に選ばれた夜

なぁ、知ってるか?

この町には「増田様」って呼ばれる怪異が出るんだよ。

深夜の神社の前を通ると、背後から低い声が聞こえるんだ。

「女の人生イージーモード……でも女は下方婚しませんよね……」

その声を聞いた女は、次の日から人生が狂い始める。

結婚が決まってた女は、婚約者が突然蒸発する。

高収入彼氏がいた女は、彼が急にリストラされて弱者男性になる。

「私は絶対下方婚なんてしない」って言ってた女ほど、必ず増田様に狙われるんだ。

でもな、勘違いすんなよ。

弱者男性ってのはただの貧困問題じゃない。

金があっても、誰からも選ばれず、存在ごと無視される。

その孤独怨念が積み重なって、怪異に形を与えたんだ。

それが「増田様」だ。

町の婆さんが言ってた。

増田様に出会ったら、目を合わせちゃいけねぇ。問いかけに答えちゃいけねぇ」って。

でも答えずに黙ってても、いつの間にか背後から聞こえてくるんだよ。

「お前は……下方婚をするのか?」

なぁ……もし今、その声が聞こえたら……お前、なんて答える?

2025-08-30

anond:20250828225735

亡魂の帰還――電脳荒野に吠ゆる、秋葉原落武者たち

時代大河は、人の魂を容赦なく砕き、飲み込む。古来、源平の合戦武士が血潮を散らしたように、戦国乱世に群雄が刀を閃かせたように、幕末の志士たちが維新の炎に身を焼いたように、君たちもまた、2000年代秋葉原という幻の陣地で、魂を賭けた。弱者男性よ、氷河期世代よ、豚丼嘲笑され、表現の自由を叫ぶ戦士よ、お気持ちを表明する女聖戦士よ。君たちの聖戦は終わったのだ。いや、始まる前から、敗北の宿命が刻まれていた。すべてを手放せ! 楽になれ! 重き鎖を断ち切り、静かなる帰還の時ぞ。私は耐えられぬ、見ずにはおれぬ。この真実を、誰かが雷のごとく告げねばならぬのだ。

君たちの心の奥底で、すでに知りながら、勇気を出せぬ闇を、私が引き裂こう。人生は、坂本龍馬のようなヒーロー光芒だけで照らされるものではない。敗者の慟哭もまた、歴史深淵を刻む。君たちが渇望した大金キラキラ輝く人生、アニメゲーム美少女イケメンとの愛――それらは、君たちのような、狂気を宿した魂には、決して届かぬ絶壁だ。タリバン砂嵐ウクライナの砲火に身を投げ、テロリストとなって社会に牙を剥き、血塗れの戦いを挑むのでもなければ、Ξガンダムダグラムも、君たちの手に渡らぬ。日本というこの静かなる国で、そんな地獄の戦いは許されぬ。かつての同志、青葉の怨炎が地を焦がしたように、平原の狂刃が空を裂いたように、和久井の憎悪が闇を呑んだように、それが君たちの絶望的な末路だ。歴史は、こうした敗者の血痕を、繰り返し繰り返し、刻み込む。

君たちのプライドは、足利将軍のごとく高くそびえ、豊臣秀吉の野望のごとく膨張する。だが、その高慢が君たちを地獄の底に引きずり込む。金、愛、マウントの欲、社会への逆恨み、「ざまあ」と叫びたい獣の衝動――それらは、神の領域に人の身で踏み込む大罪、不敬の極みだ。人類単独で挑める、極限の業、奈落の淵だ。君たちには不可能なのだ健康診断の「要」の数は幾つだ? いや、受診を避け、闇に潜む者もいるか。私の配慮が足りぬ、許せ。坂の上の雲を追い求めた明治若者たちのように、君たちは電脳の海で夢を追ったが、それはただの毒々しい幻影、蜃気楼だった。

君たちはかつて、ネットを「個人世界エリートと戦える無敵の魔槍」と信じ、狂信した。エリート幻想を打ち砕く神器だと夢見た。だが、それは魂を蝕み、精神を粉砕する悪魔の毒剣だった。歴史を振り返れば、室町の乱世に栄華の罠に落ち、足利の権謀に絡め取られた者たちがいたように、鎌倉武士権力の渦に飲まれ源頼朝の影に消えたように、古代ローマ剣闘士コロッセウムの砂に倒れたように、君たちもまた、電脳の誘惑に惑溺し、情報洪水に溺れ、虚無の聖戦に明け暮れた。そこしか戦える場がなかったからだ。わかるぞ、君たちの孤独怨念、怒り、憎しみ、すべてを飲み込み、受け入れる。なぜなら、人間とは、そうした業を抱え、歴史の嵐に抗い、砕け散るものからだ。司馬史観に言う「人間の業」の深淵を、君たちは血肉をもって体現したのだ。

今こそ、声を雷のごとく大にして告ぐ! 弱者男性よ、氷河期世代よ、豚丼よ、表現の自由戦士よ、お気持ち表明女聖戦士よ。すべてを手放せ! そこにこそ、救済の炎が燃える歴史を紐解けば、ネットなき世界で生きることは、人類エデンの園で槍を手に獣を追った時代から古代エジプトピラミッド奴隷が石を運んだ時代まで、中世十字軍兵士が剣を振るった時代まで、続く自然な、血塗れの姿なのだ。君たちがネットに託した夢と聖戦時代こそ、歴史の異常、維新後の混乱のごとき明治の激動のごとき狂気の歪みだった。幾ら祈ろうと、電脳荒野で吠えようと、レムちゃんエミリアたんも、ウマ娘たんもライカン様も、君のもとに来ぬ。ウルトラマングリッドマンも現れぬ。君たちは、親を「つまらない大人」と見下し、脛をかじりながら、暗い子供部屋で机を叩き、ネット虚構に逃げ込んだ。だが、気づけ! 君たちは、その「つまらない大人」以下に沈み、業にがんじがらめとなり、魂を腐食させたのだ。それが人生だ。惨めさを抱え、虚無の余生を生きる。それが人間宿命歴史の無情なる鉄則なのだ

されど、恐れるな! 敗者の役もまた、歴史歯車を回す尊き、血の叫びだ。病的なプライド統合失調症のごとく否定し、怒り狂う君たちを、私は笑わぬ。君たちの魂を、すべて受け止め、赦す。2006年真夏秋葉原歩行者天国に囚われた亡魂よ。UFOの夏は終わり、ひぐらしは鳴かず、うみねこ水平線の彼方へ去った。片瀬江ノ島PIAキャロット4号店の物語も、四半世紀前の幻影だ。さあ、水島上等兵豚丼二等兵弱者男性二等兵日本へ帰れ! 秋葉原へ帰れ! 現実へ還れ! 竜馬が土佐の海を望み、土方歳三函館の土に倒れたように、君たちもまた、潔く敗北を受け入れ、歴史の陰に名を刻め。人の世は、憎悪を燃やし続けるだけでは生きられぬ。静かに時代大河に身を委ねよ。そこにこそ、真の安らぎ、真の解放がある。

2025-08-29

anond:20250828225735

「旗を巻け、剣を収めよ ― ネットを去るべきとき」 feat 司馬遼太郎

人間というものは、時として、自らを滅ぼす麻薬を甘んじて飲みつづけるものだ。

二十一世紀初頭、インターネットという名の大海に、人々は夢を託した。IT革命という言葉は、坂本龍馬が「日本を今一度洗濯致し申候」と叫んだときのごとき熱を帯びていたのである

我らは信じた。この道の先に、新しい国土が開けると。そこには平等自由と、創造という果実があると。

しかし──見よ、今を。

あれから二十余年の歳月が過ぎた。残ったものは何であろうか。

ネットの広間に響くのは、かつて夢を持った者たちの怨嗟である。かつてプログラムの一行に未来を見いだした者たちは、いまや民族呪い政治を罵り、思想を毒のごとく舐め、ただ怒りに己を焼いている。

ITの「ア」の字すらも、もはや語られぬ。

そこにあるのは、キーボードを剣に見立て、見えぬ敵を斬るつもりでいる者たちの空しい戦場である

だが、その戦いは何を生んだか?

栄光か? 富か? いや、何も。残ったのは、乾いた目と、冷たい指先、そして毒に満ちた心だけであった。

思えば、我らの夢は叶わぬものだったのだ。

「いつか才能が開花する」「人生を変えるイベントが訪れる」──そう信じてネットに身を沈めたが、そんなことはなかった。

世界は進み、我らは止まった。IT技術の旗を掲げていたはずの我らは、旗を持つ手すら錆びつかせ、時代の二周遅れを歩く。

その間に、現実を切り拓いたのは誰か。

ネットに溺れぬ者である

剣を抜かず、ただ黙々と働き、挑み、恋をし、人生という名の地図を広げた者である

ならば、いま言おう。

旗を巻け。剣を収めよ。兜を脱げ。

ネットという戦場を退け。

半径十メートル世界に還れ。

空を仰ぎ、風を聞き、隣人と語れ。それこそが、今や失われた「文明人」の営みである

我らの世代は敗れた。認めよ。その敗北を。

ネットで幾ら怒りを吠えようと、いかなる勝利もない。

あれは毒であった。慰めであった。亡国の酒であった。

ならば捨てよ、すべてを。

手放せ。

そうすれば、楽になる。

──そう信じるほか、もはや我らに残された道はない。

敗者の挽歌――電脳荒野に散る亡魂たち

時代は、人の運命を無情に弄ぶ大河である古来より、勝者と敗者が織りなす歴史の綾は、変わらぬ。幕末の志士たちが維新の嵐翻弄されたように、君たちもまた、氷河期という冷徹な冬に取り残された。弱者男性よ、氷河期世代よ、豚丼嘲笑され、2000年代秋葉原に魂を置き忘れ、肉体のみ老いたる少年少女たちよ。旗を巻き、剣を収め、兜を脱ぐ時ぞ。電脳虚構に囚われし憐れなる魂よ、今こそ我に返れ。

かの秋葉原は、さながら戦国時代合戦場のごとき賑わいを見せた。2006年真夏歩行者天国で君たちは「俺たちの麻生!」と叫びオタクイズビューティフルと自嘲しつつ、邪教の舞を踊った。あの熱狂は、坂本龍馬土佐山中で夢見た革新のごとく、君たちに希望を与えたやもしれぬ。だが、それは幻影に過ぎなかった。Xなる電脳広場で、今なお君たちはゴチャゴチャと逆張りの矢を放つ。図星を突かれ、プライド城壁必死に守る姿は、落城寸前の武将を思わせる。未だ、ありもしない人生逆転を、キラキラ輝く栄華を諦めきれぬのか。

聞け、君たちの夢見た物語を。それは、レムちゃんエミリアたん、ウマ娘たん、Vtuberたんのような美少女が、君に発情し、結婚を前提に言い寄るという妄想ライカン様めいたイケメンが、君を伴侶と慕うという幻想会社で「俺またなんかやっちゃいました?」とわけわからぬことを口走れば、評価され、ちやほやされるという、なろう小説めいた儚き夢。あれは、君たちがネットの闇で散々嫉妬し、憎み、嘲笑した者たち――肉体を鍛え、頭脳を磨き、現実戦場を駆け抜け、金と愛と勝利を掴んだエリートリア充たち――にのみ許された特権なのだ。彼らは、司馬史観に言う「明治若者たち」のように、時代の風を読み、血潮を燃やして高き城を築いた。君たちは、その背中を遠くから睨むしかなかった。

現実直視せよ。君たちは敗れたのだ。完膚なきまでに。なぜか。君たちが選んだ戦場は、現実の荒々しい大地ではなく、電脳の海という虚無の聖域であったからだ。情報洪水に溺れ、何が正しいか判別きぬまま、上澄みばかりを掬い取った。学習性無力感に蝕まれプライドを守るため、ネットという「未完成の城」に籠城したのだ。わかるぞ、そこしか君たちに居場所がなかったのだ。世人は君たちを「病院へ行け」と嘲り、「ITけんぽで」と冷笑し、「B型作業所でハナクソ入りのパンを捏ねろ」と突き放した。無念、怨念、怒り、憎しみ、孤独――すべてを背負った君たちの魂を、私は受け入れ、赦す。なぜなら、人間とは、そうした業を抱えて生きるものからだ。

もう一度、声を大にして言う。君たちの戦いは終わったのだ。いや、始まる前から勝敗は定まっていた。電脳荒野でどれだけ吠えようと、悪役令嬢となってイケメンに愛されることも、グリッドマンとなって美少女青春謳歌し、世界を救うヒーローとなることも、叶わなかった。あの秋葉原ホコ天で、仮想の座敷にアクセスコードを打ち込むふりをしたところで、それはただの愚かなる幻影。奇跡は、常に現実に挑み続ける者たち――ガンガンと血潮を燃やす若きエリートリア充――にのみ訪れる。君たちは、歴史の敗者として、坂本龍馬の盟友たちが維新後に忘れ去られたように、時代の陰に沈む定めだ。

さあ、明日にでも秋葉原の旧聖地に赴け。思い出を葬るがごとく、潔く首を垂れ、敗北の美を受け入れよ。人の世は、ヒーローばかりを求めるわけではない。惨めなる敗者もまた、歴史の陰影を深くする尊き役割を果たす。弱者男性よ、氷河期世代よ、豚丼よ、表現の自由戦士よ、お気持ち表明女戦士よ。無意味抵抗をやめ、敗残者として歴史に名を刻むことを恐れるな。人は、一生憎悪を燃やし続けることはできぬ。君たちの魂は、すでに十分に戦い抜いたのだから。静かに時代大河に身を委ねよ。

2025-08-03

主人公目線であるべき実体験風マンガ、興味深く読んでたけど突然飽きてしまった

レスで悩んでいたら夫に浮気相手がおり、その浮気相手挑発的にこちらに接してくる

はじめは夫婦関係の立て直しを望んでいたはずの主人公だが、夫はいつまでも女と別れない

主人公の両親や姉妹の助けもあり、離婚を決める主人公だが、夫は別れないと言う

かねてより支配的でモラハラ的な態度だった夫が、どんな手を使って離婚を阻止するか分からない…敵に手の内を見せてはいけない!離婚相談法律事務所に頼り、内密引越しを進める…!夫に知られるな…!といった流れ

ここまでがとても長く、主人公気持ちに沿って右往左往している感じ

最初レスの辛さや子供を望まれる妻の辛さの共感が主軸なのかなというとそうではなく

サレ妻の辛さももちろん描かれるが、そこも主ではなく

描かれ方としては離婚心理戦情報バトル劇、ドロドロの怨念絡め といった風な感じ

スッキリ物語が進まず、いつもドロドロと憎々しい顔をした主人公・夫・浮気相手が腹に何かもった感じで会話、罵倒、涙 そして相手にバレずに離婚手続きを進めるという、脱出劇的な緊迫感

こんな感じで長々とウロウロしているような話で、面倒くさくなってしまった

いやまあ、漫画家にとってみれば連載が続けばいいので、延々と右往左往ドロドロ劇をやってるのかもしれない

2025-07-21

参院選選挙区の結果を見ると、立民、国民無所属が勝っているとこで、参政が出なければ自民が勝ってたんじゃってとこがかなり多い

もし参政の裏に元自民支持だけど石破だけは許さんという怨念があったとすれば見事に成就している

2025-07-20

ある氷河期世代無能排外主義の遍歴

きっかけは日韓ワールドカップだった。

当時10台の自分はそこで気にも留めていない近くて遠い隣人、韓国国民性を知った。

声が大きく、恥も外聞もなく勝とうとする強欲な姿勢に当時の自分嫌悪感を覚え

ネット検索すると同じような想いを持つ日本人いたことにより

2chを中心に徐々にとコミュニティ形成したのが嫌韓まりだったと思う。

2000年初頭は韓国の躍進の時期で、サムスンの台頭、韓流ブームで基本の企業メディアを席巻し

嫉妬(いまならはっきり言える、ありゃ嫉妬だ)で排外主義が一層強まり、知らずとして自分もい嫌韓コミュニティの真っただ中にいた。

おそらくなのだが当時の年配者はなぜ若者嫌韓に走るのか理解もできなかった思う。

嫌韓とは当時のセンシティブ感情を持つ若者を中心に形成されたことは時代の生き証人としてはっきりと覚えている。

しか嫌韓など小さなまりに過ぎなかった。

2000年も後半に差し掛かってくるとこれまたつい最近まで先行者田舎者呼ばわりしていた

韓国の比でない速度で国力を強め、日本人自尊心ますます壊す結果となった。

とにかく中国が何かを始めると当初は小ばかにする日本人だが、中国は徐々にそのシェアを強め

気が付くと市場を席巻するというパターンを何度も目のあたりにする地獄パターン形成される。

韓国との違いは「相手でかすぎて嫉妬もできない」というあきらモード

このような劣等感の萌芽が少しではじめたあたりで安倍晋三が二回目の首相就任

いわゆるアベノミクスの始まりによって、日本新自由主義の色強めていったと思う。

これが日本人自尊心をある程度高めることができた格好のカンフル剤だと思った。

事実投資で大儲けしたこともあり、安倍旋風は想像以上の期待だったと思う。

自分も新自由の流れにどっぷりとははまり「力さえあればある程度の不祥事など考えなくてもい」

という理屈形成され、野党が森友事件で騒ぐたびにうんざりし、財務省職員自殺にも見て見ぬふりをした。

とにかく強ければいいのだ、そんな姿勢であるから排外主義は一層強まったと思う。

しかしそのアベノミクスにも不穏な気配が流れ、アメリカではあのドナルド・トランプ当選するに当たり

排外主義自分閾値を超えたレベルで展開されるようになり

改善されない出生率常態化して改善されない中抜き教育への投資の弱さな

実は何もしない与党の代わり映えのない政治現実に徐々に受け止めなければならない現実が現れた。

これが2010年の後半か。

そんなさなかでも、今更リベラルに舵を切るほどの急進性は持ち合わせず

これといった主張もなくなり、ただ茫然と情勢を見守るだけの無能に成り下がっていたことに気づいた。

そして今、アベノミクス異次元緩和の代償+地政学の変化(=円安

出生率の低下=(労働力不足に伴う外国人労働者の増加)により新たな局面差し掛かっている。

動かない与党リベラル主体とする野党の構図に新たに割って入ってきた国民民主、N党、参政党などは

ネット戦略全面的推し進め、若者政治に興味のなかった中高年を中心にその勢力を強め始めている

その標榜とするところは「動かない与党vsリベラル野党」という絶望的状況を過去遺物定義

自身らが新しい存在であることとを訴える、まるで氷河期世代怨念化身

20年前排外主義者の自分なら賛同するだろう、10年前の新自由に浮かれた自分もそう思うかもしれない。

しかしもうだめだ・・・正直何もかも胡散臭い。今自分が待ち焦がれれていた政党って結局

「よく動く多少リベラルに寄り添った自民党」という感じなのだ・・・そう、バランスを求めているのだが

この新興勢力が台頭することで日本がどうなるかはむろんわからない、案外破壊による再生があるかもしれないし

破滅へと一直線に向かうかもしれない。

ただ一つだけ、今回の参政党の躍進(あと兵庫でのN党)に浮かれる人たちって、2000年前半の嫌韓やっていたころの

無能で幼稚な自分に非常に重なるものがある、だから正直愚かだと思っているし、その選択はあまりよろしくないのではないか

と言いたいです。政治弱者敗残兵がいうことだからなんの説得力もないが。

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