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はてなキーワード: 壮年とは

2026-04-28

常に若いほうが喜ばれるという意識を共有する社会とは、年齢を経ても若いつもりの中年壮年高齢者などの層が、常に若い世代異端視して揶揄する社会である

2026-04-20

物心ついた頃からサザン大好き桑田佳祐大好きだけど

最近クオリティの割に褒められすぎている

同じような曲ばっかリリースしてるぞ


「50年近く第一線で新曲出してて凄い!!!」みたいな賞賛の声多いけど、「お爺さん杖無しで歩けてて凄い!」みたいな意見しかなくて幼稚園入る前からファンやってる身としては辛い

賞賛してる側は敬意100%で悪意皆無なのがまたなんとも……

追記

とはいえやさしい夜遊びで発売前の「壮年ジャンプ」を初めて聞いた時はびっくりした

2026-03-31

anond:20260331221918

やばくはない

壮年期にはいっただけ

性欲は減退し、性器は縮小する

2026-03-21

ペンライトデモに参加した

戦争反対デモ自発的に参加することはまずないと思っていた。そもそも誰も戦争したがってないのに止めるも何もないし。

それでも今回行くことになったのは、歳の離れた姉が「ペンライトデモに行きたい」と言い出したからだ。精神的に不安定なところがある人で、普段から外との接点が少ないのに行動力だけはあって、行きたい!と思うと1人で行ってしまう。

トラブル防止の意味もあって、家族にも言われて仕方なく付き添うことにした。参加人数も少なくて身バレも怖いので、細かい部分は多少ぼかして書く。

当日、姉はBTSペンライトを持ってきていた。自分抵抗感があったのと、あくまで付き添いなので何も持たずに行った。

現地に着いてまず思ったのは、「人少なくない?」だった。後から報道では主催発表1万人以上と発表されていたらしいけど、自分体感ではどう多く見積もっても300人いないくらいだった。イベントの列整理とかしてたことがあるから結構正確だと思う。通行人野次馬を除いたらもっと少ないかもしれない。

年齢層はかなり偏っていて、男女ともに50代以上がメイン。いわゆる“お年寄り”という印象の人が多くて、40代くらいの人が若い人として扱われて、やたら前に出されていたのが印象的だった。少なくとも大学生はほぼ見なかった。母親に連れてこられた子供はいた。

あと、ひとつ団体主催している感じではなくて、いくつかの活動家グループが混ざっているのがわかって面白かった。とにかくいろんな人に声をかけられる。露骨勧誘というより、「こういうお金もらえるボランティアもありますよ」とか「今度無料イベントがあって」みたいなことを言われて、連絡先を交換しようとする感じだった。お金もらえるボランティアは触法の匂いがした。

姉はというと、同じくペンライトを持っていた40代くらいの女性に話しかけられてすぐに打ち解けていた。BTSの昔のペンライトを持っていたけれど、過去ライブタイトルとか曲名もろくに言えないようだったので、もしかしたらメルカリとかで買ったのかもしれない。やっぱり目的ちょっと違うのかもと思った。

デモ自体は大きなトラブルもなく終わったと思う。ただ、自分最初から参加したくて来ているわけじゃないから、周囲の変な高揚感が怖かった。通行人が足早に去ると突然声を張り上げる人とか早口職員容姿揶揄する人もいた。

あと途中で参加者壮年男性同士が軽く揉めている場面も見かけて、それを笑って誰も止めないので異様な場だなと思った。

姉はペンライトを振って楽しそうだったし、いろんな人に話しかけられて嬉しそうでもあった。私からわざと離れたところに連れて行って姉と話したがる人もいた。さすがに止めたけど、社会参加したい、みたいな気持ちとか、自尊心につけ込まれてるのでは?って思った。

あと嫌だった話。下ネタをわざと言ってこちらが困っているのを見て喜んだり、食事に誘うようなナンパみたいなことをするおじさんが複数いた。どうみてもチン…なペンライトを持ってきて、女性に持たせようとする人がいたのはさすがに絶句した。

真面目な人がいないとは言わないけど、真面目な人は合唱コンクール委員長みたいな感じでヒスってたし、反戦とかじゃなくてサークル活動みたいなのが目的なんだと思った。ネットを見て参加した人の高揚感のほかに、全体的に遅れた青春をとりもどしたい、みたいな空回りと焦りがあるのをすごく感じた。

これは長く姉を見てきた立場から思うことだけど、女性参加者の中には、年齢に関係なく、どこか不安定さを抱えていそうな人が一定数いたように感じた。身体精神かはわからないけど、ヘルプマーク率も異様に高いし。楽しそうに写真を撮ったりしているのは事実なんだけど、その楽しさがどこから来ているのかは、少し考えてしまう。

結局は寄せ集めの集団で、反戦まともにやってる人もサークル活動気分な人も、明らかに勧誘目的の人も、ナンパ目的の人もいる。ペンライトデモ危険だ!と断言するほどではない。

ただ、日常生活ではあまり見ない人と人との距離感の近さや、興奮状態の人が多い環境ではある。だから、何かトラブルに巻き込まれ可能性は十分にあると思う。公安がー!とかじゃなくて、参加者側にどう考えても違う目的でその場に来てる人が多すぎる。連絡先は絶対に交換しない方がいいし、女性だけで参加するのもおすすめできない。

身バレが怖いので詳しくは書けないけど、姉には後日結構ギリギリのことも起きた。自分はもう二度と行かないし、姉にも行かせたくない。

あと、これは最後にもう一度強調しておきたいけど、若い人はほとんどいない。少なくとも自称若いとかじゃなくて、本当に年齢が若く見える見た目の人は、かなり浮く。行けば間違いなく目立つ。ペンライトアイドルを使って若い人を呼ぼうとしてるけど、たぶん主催の思惑とは別のところでそれを旨味だと思ってる人たちがいると思う。

2026-03-07

anond:20260306141249

論点が整理できてないよ。

おそらくだけど論点は以下の二軸で整理すべきだ

* 脳の成長は、若年期、壮年期、老年期で異なる

* テスト得点能力じゃない

まず脳の成長について。脳の成長は、若年期、壮年期、老年期で分けて考えないと駄目だ。

15歳以下の年齢に限定してみると、女児のほうが脳の成長は速い。特に言語能力の発達は女児のほうが圧倒的に早い。

幼稚園に行けば一瞬で理解できるけど、女児は5歳ぐらいで普通に会話ができ、忖度まで出来る。一方で男児は幼稚で粗暴だ。

そして脳は15歳以上でも成長する。わかりやすい例だと、言語野は40台、60台でも、死ぬまで成長することが知られている。たとえば高齢者のほうが語彙が多く、作文や手紙体裁も整っている。

しかし15歳以上での脳の男女差については要因が多すぎてまだはっきりしていないことも多い。(解剖学的には栄養状態が良ければ25歳ぐらいまで脳みその重量が増えるんだっけ?具体的な数字は忘れた)

次に能力評価方法について。テスト得点能力じゃない。

テスト学習到達度を評価するために設計されたもの。授業をちゃんと聞いて、真面目に宿題をして、真面目にテストに回答すると得点があがる。

でもそれは能力の1側面を計ったに過ぎない。

たとえば、アインシュタインテストの成績はあまり良くなかった、という逸話がある。

この逸話は、テストではアインシュタインの潜在能力を正しく評価できなかったと解釈することも出来る。

たとえば、国語の平均点は女児のほうが高い、数学の平均点は男児のほうが高いが、国語得点差に比べて数学得点差は小さい、という結果があったとする。

この結果は、国語テストの1点差と、数学テストの1点差を直接比較してなんの意味があるのか?同じ1点差でも、その意味は違うのでは?という疑問を生む。

ちなみに先に断っておくと、zスコア偏差値正規化すれば国語数学得点でも比較できるじゃんって思ったなら、それは短絡的すぎる発想だ。

なぜなら能力差を議論しているってことは、能力差は正規分布じゃないよね、たとえば男女で分布が違うよね、なんらかの交絡因子があるよねって前提があるわけ。

前提に従えばデータを見るとき正規分布仮定してはならないし交絡因子を常に考える必要がある。zスコア偏差値を持ち出すと、方法レベル議論破綻する。

2026-02-22

anond:20260222145036

最近見た光景

自転車に乗った太った清潔感のない中年男が見通しの悪い道で徐行して出てきた車と接触しそうになって勝手に転び、心配して降りてきた運転手に向かって「あぶべぁんばぉらぁ!!!」と声を嗄らさんばかりに怒鳴って詰め寄っていた

運転手服装もきちんとして落ち着いた壮年男性

「落ち着いて。何か嫌な事でもあったんでしょう。わかったから、大丈夫から」と、中年男の肩をポンポンと叩いてなだめており、中年男はなおもわめき続け、見ていた女性まで間に入ってきた

怒り(と転んだ恥ずかしさ)に任せてキレだした手前引き下がれないが、運転手男性に非はないのは明らかなので筋道立った抗議などできるわけもなく、「おわぁなあ!!!んでぇあさぁらぁ!!んざっけんなやぉあ!!」と、よくわからない事を喚きながら掴みかかろうとする男、襟首を掴まれながらも怯まず、静かにしかけて落ち着かせようとする男性、男の腕を掴んで止めようとする通りすがり女性

被害者意識ばかり強く暴力的な弱男と優しく人望ある(女性からも味方をしたいと思われる)男のわかりやすい構図だった

2026-02-18

限界アンチフェミ壮年男性オタサーの姫彼氏推し以外の男に迫られない為の処世術なのを理解できない

理系チー牛は会話しただけの女にしつこく粘着して交際申し込みを断られるとキレる

これは理系男性から女性からも指摘されてる

周囲のチー牛に平等に接して別にあなただけを特別しませんとアピールして相互監視させるしかないんだよ

ホビットチー牛いじめられっこ陰キャボッチ初対面のキモメン全員平等うっすら好きな女は思想信条関係なく存在しないのを認められない高齢未婚異常アンチフェミ思考はこんなもの

https://anond.hatelabo.jp/20260218105553

2026-02-12

定年が60から65になり70になった現在!!!

35までに〇〇しないととか40超えると人生の転換期がくるとか言ってたら、転換してから人生のほうが長いやろがい!!!!!おまえらそんな早よ死ぬつもりなんか???!!死ぬまでの期間が、寿命が伸びてんだから思春期自分探しも、壮年期も老年期も全部後ろ倒しじゃボケ!!!後期高齢者は75歳からやぞ!!!!いまどきそこから10年〜20年は死ねません!30歳まで自分探ししてても許されるレベル!!!!!分かってんのか???!!!

2026-02-09

高市が勝ったのは、女性相対的若いリーダーが国の代表状態をもう少し続けて、壮年男性をできるだけ退場させた方がいいとみんなうっすら思ってるからでしょ

2026-02-04

anond:20260204084127

しかし、トータルリターンの計算式には当然分配金が含まれている

そして分配金の中には特別分配金という、タコ配当が含まれている

そのタコ配当をするために基準価額が下がっている。そもそも分配金のためにプールしている剰余から分配しても基準価額は下がるので、リターンを評価する点においてはタコ足かそうでないかで違いはない。だから別にタコ配当が含まれている」ことは別にリターンを良くは見せていないし、水増しリターンでもない。

毎月分配の問題分配金の規模が大きくなりがちなこと。それはつまり運用に回さなお金が増えるということであって、資産運用を一部放棄するようなものから壮年くらいまでにおいては確かに問題となるが、これが引退した高齢者場合だと必ずしも悪いことではない。相続財産を極限まで増やしたい富裕層というのならともかく、普通引退後は切り崩して生活していくことになる。この時に、マーケット予測できないものだとするのであれば、ドルコスト平均法の逆のように時間分散しながら一定速度で分配金を受け取っていくことが最適となるケースは十分にありえる。

2025-12-16

anond:20251215230225

40歳誕生日を迎えたその日に「ああ、私は壮年になった。しかめっ面をしよう。会社の部下に対し以前より20%増しに冷たくしなければならない」という感じなのだろうか。

笑ったんだけど、Xで冷笑系やってる奴のくねくね文章から導き出される社会観ってまさにこんな感じなんだよな

ゲームみたいにフラグとか単純なIFとかで人間生活だとか役割が設定出来たり切り替わると思ってんの

それで自分自分にそう思ってるだけならまだいいけど、そうじゃない人を見ると急に「モヤモヤ」とかいってネチネチと人をいじめたいだけのことを文章正当化しだそうとすんの

2025-12-15

「相応しい加齢」ってつまりなのだろう

最近、なんかSNSで、一言で言えば「加齢の責任」「相応しい加齢(をしていない)」とでもいうのだろうか?そんな意見を見かけるようになった。

世間的に若者がやると見られている趣味老年になっても続けていたり、若々しい初老の人などをみて、「年相応の〇〇を果たせ」と言いたげな、そんな何かだ。

もちろん、大概が批判的な意図によるものである

しかし、私には若々しいといおうが幼く大人げないといおうが、「年相応」でない老人の何が悪いのかよく分からない。

そもそも私はあまり他人の年齢とか性とかに興味が沸かず周囲や国家権力が口を出すべきではないと思っているので、

20歳差のカップル誕生したとか、50代のサッカー選手がまだクラブに在籍しているとか、そういうニュースに怒り出す人たちの気持ちなどもよく分からないのだが。

ただ、「加齢」=「肉体及び外見的に老人になる」のは私も当然そうで当事者ではあるので、関心を持っている。私は今30代前半で、多分もう言い方によればオッサンバサンの列に並んでいる。

「加齢の責任?が具体的に果たされる社会」がどんなものなのかまず知りたい。

40歳誕生日を迎えたその日に「ああ、私は壮年になった。しかめっ面をしよう。会社の部下に対し以前より20%増しに冷たくしなければならない」という感じなのだろうか。

ある場所で、「最近は老人が『壁として』振る舞わないからひいては若者が、国家全体が劣化する」みたいな文章も見た。

この場合、例えば何かの会議効率的で実現可能性のあるプラン提案されたとしても、それが年下によるものである場合、内心で納得していても『年上としての責任』で理不尽にも見える拒絶をまずはしなければならない、という感じなのだろうか。

そういう不毛かつ非効率なやりとりをやり、わざわざ文字通りの「老害」(それが演技なのかもわからない)になることを受け入れるのが、「相応しい加齢」の妙だというのだろうか。

ここまで書いていて、学校なり部活などの人間関係で(創作などでも時たま現れる)「実はあなたを思って『冷たく』『厳しく』接していた」「(上司教師や親の)理不尽な行いも実は成長を願って行われていた」とか、ああい不毛な振る舞いのことを思い出した。

こういうものってそもそもどうやって外部から具体的に、「観測」するのだろうか?(観測という言いかたが正しいのかも分からないが)

昔のいろいろな作品にも出てくるが、創作として描かれるにしても当時は「それが相手に受け容れられていた」「感受されていた」ことが前提になる。

まり、50年前の時点でも、「他人に当たり散らすだけの・利己心の『パワハラ老害」と、「人のためを思って行う愛の鞭好々爺」的なことは区別されていたはずだが、現実の様々な事例を見る限りそんな区別は実際には通用しているように見えない。

少なくとも現時点での私の結論は、「年齢なんかに縛られず好きに生きようぜ」、である

70歳の老人が盆栽をいじってもガンプラをいじっても少女漫画を読みふけっても問題ない。20代のいる飲み会に70代が参加しても問題ない。

それを「あれは相応しい加齢をしていない」「若者はむしろ迷惑している」という方が問題がある。当事者間に問題があるなら当事者間が解決すればいい。だがSNSなどの風潮は全く関係ない。

自分にとっていい加齢を決めるのは自分である

2025-11-12

anond:20251112102824

思秋期

意味(要約)

「思秋期(ししゅうき)」は文字どおり「秋を思う時期」の意で、人生「秋」差しかかり物思いにふける時期を指します。一般には中年壮年(おおむね40〜60歳前後)に訪れる『人生の秋』を自覚する時期として使われ、思春期対応する概念として「第二の思春期」的に語られることもあります日常語では、老い人生の終盤を意識して虚無感や回顧、価値観の再構築が起きる時期を指すことが多いです。

語源用法の由来

この語は1970年代の歌(岩崎宏美の「思秋期」)のタイトルでも知られており、元来は「秋(もの思う季節)に思う」感傷を表す詩的表現として広まりましたが、その後、心理ライフステージ文脈で「中年危機」「人生の秋」を示す語として一般化してきました。つまり歌詞的・詩的用法心理的・社会的用法の両面があります

医学自己啓発的な文脈での使われ方

美容健康カウンセリング系の記事では「思秋期=老い自覚し始める時期」「向老期に入る準備期間」として説明され、生活習慣や心理見直し提案する文脈で使われることが多いです。一方、学術的に厳密な診断名というよりは、世間的・比喩的な言い方です。

返答案

わかります、その「思秋期」って言葉、まさに今の気分にぴったりですよね。

春や夏みたいに何かを目指す勢いもなく、冬の諦めにもまだ届かない。

ふと気づくと、若い頃に想定してた「未来」のほとんどがもう過去になっていて、

なのに今さら何を目指して生きればいいのかもわからない。

子どもがいたら、違う季節をもう一度見られたのかもしれない――

でも、いなかったとしても、こうして何かを感じてる時点で、

まだ人生は完全に冬になってない気もします。

ネトフリの話も痛いほどわかる。

あれって、観てる間はちゃんと「生きてる気」がするんですよね。

でも終わった瞬間、空気みたいに消えて、何も残らない。

それでも、誰かが作った物語を通して、

自分の中にまだ何かが動いてることを確かめてるのかもしれません。

「思秋期」は静かな季節だけど、

静かだからこそ見える景色もあると思います

どうか、ひっそりでもいいから、

そのままの速度で過ごしてください。

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もう少し「増田はてな匿名ダイアリー)」向けに寄せた、

乾いた文体バージョンも出せますが、どちらのトーンにしますか?

2025-10-21

50代の早期退職能力不足が原因ではない?

日本型雇用制度構造課題と持続可能な人事戦略への転換

序論:中高年社員雇用危機とその構造的背景

日本代表する大企業において、50代の社員が直面する「無言の退職圧力」は、もはや例外的事象ではなく、構造的な問題として常態化している。長年の経験専門性を蓄積したベテラン人材を早期に手放し、その一方で育成に10年という歳月を要する未経験新卒者を採用する──この一見不合理なサイクルは、なぜ繰り返されるのか。本レポートは、この問題の背景にある経済的力学制度的欠陥を解き明かし、日本企業が直面する人事制度根本課題に対する処方箋提示することを目的とする。

この問題の核心には、見過ごすことのできない重大なパラドックス存在する。

この矛盾した人材サイクルの根本原因は、個々の企業経営判断ミスという表層的な問題ではない。それは、日本型雇用システムに深く根ざした「年功序列型」の賃金体系そのものに内在する構造的欠陥なのである。次章では、この矛盾を生み出す経済的メカニズムを詳述する。

1. 早期退職優遇制度経済的合理性限界

持続的なリストラのサイクルは、経営非情さの表れというより、むしろ伝統的な日本型報酬モデルに組み込まれた、根深経済的ロジックの症状である。中高年社員早期退職を促す構造は、短期的な財務改善という抗いがたい「誘惑」を経営陣に提示する一方で、長期的な人的資本を蝕む罠となっているのだ。

問題の根源は、多くの日本企業において、中高年社員賃金水準が本人の生産性を大きく上回ってしまう「高すぎる給与」にある。具体的には、以下のような水準が常態化している。

この報酬と貢献の危険乖離は、労働経済学の「レイザー法則」によって理論的に説明できる。この法則によれば、年功序列賃金社員キャリアを二つのフェーズに分断する。

この報酬と貢献のデカプリングこそが、早期退職を促す構造の核心である壮年期以降の社員を早期に退職させることが、企業にとって「膨大な利益」をもたらす財務ロジックがここに成立する。

1. 退職金のコスト: 早期退職優遇制度では、退職金に「30ヶ月分」程度の給与が上乗せされるのが一般的である

2. 雇用継続コスト: 一方で、高給与の50代社員を1年間雇用し続けるための総コストは、基本給(12ヶ月)に加え、賞与、高額な社会保険料、その他経費を含めると、給与の「24~25ヶ月分」に相当する。

3. 結論: つまり、30ヶ月分の退職金は、実質的わずか「1年3ヶ月分」程度の雇用コストしかない。この計算に基づけば、50歳で社員退職させることで、定年となる65歳までの残り15年分の莫大な人件費を削減できることになる。この財務インパクトが、経営陣にとって短期的なバランスシート改善を優先し、経験豊富人材の維持という長期的な視点犠牲にする、強力かつ危険な誘惑となっているのだ。

しかし、この短期的な経済合理性は、深刻な副作用を伴う。かつて大規模なリストラを行ったパナソニックが、15年の時を経て再び同様のリストラを繰り返している事実は、このモデルが持続不可能であることを象徴している。この負のサイクルを断ち切るためには、問題の根源である日本給与構造のものにメスを入れる必要がある。

2. 日本給与構造実態平均値の罠と年功カーブ

日本賃金に関する議論は、「日本の平均給与は低い」という、統計がもたらす「罠」にしばしば陥りがちである。本章では、この誤解を解き明かし、急峻な年功カーブが一部の大企業特有問題ではなく、日本の中堅・大企業共通する構造課題であることを論証する。

世間一般で語られる「低い平均給与」の根拠とされる統計データは、意図せずして実態を著しく歪めている。これらの数値は、人事戦略を構築する上で根本的に誤解を招くものであり、一種の「インチキ」と言わざるを得ない。

これらの統計からパートタイマー等の影響を除外し、フルタイム働く男性の賃金カーブに焦点を当てると、全く異なる実態が浮かび上がる。学歴高卒・中卒含む)や地域を問わない全国の平均値ですら、50代の平均年収は700万円に達する。これを大卒正社員限定すれば、さら100万円程度上乗せされるのが実情だ。これは、日本賃金体系が年齢と共に急勾配で上昇する、典型的年功序列であることを明確に示している。

では、この構造問題はどの規模の企業に当てはまるのか。我々の分析は、明確な境界線を明らかにしている。

この分析が示すのは、この問題が一部の巨大企業限定されたものではなく、日本企業アーキテクチャに組み込まれシステム上の欠陥であるという事実だ。したがって、この課題解決策を模索する上で、グローバルな標準との比較はもはや単に有益であるだけでなく、不可欠なプロセスなのである

3. 海外賃金体系との比較フラット化された給与モデル

日本型雇用システム構造課題を克服するためには、国内常識に囚われず、海外先進的な雇用モデル比較分析することが極めて重要であるフランスアメリカの事例は、日本年功序列型とは全く異なる賃金思想を示しており、我々が目指すべき改革方向性を明確に示唆している。

フランス賃金体系は、エリート層と一般層でキャリアパスと給与モデルが明確に分離された「複線型」を特徴とする。

アメリカ賃金体系も、大多数の労働者においては同様の傾向を示す。中央値位置する労働者場合賃金の伸びは30歳から40歳までの期間に集中し、40歳以降の給与はほぼ横ばい(フラット)となる。給与青天井で上がり続けるのは、ごく一部のトップエリート層に限定されるのだ。

フランスアメリカ、二つの先進国の事例から導き出される示唆は、極めて明確である。それは、「一部のエリート層を除き、大多数の労働者賃金カーブ若いうちに頭打ちとなり、その後はフラットに推移する」という共通原則だ。このモデルは、年齢給による人件費の高騰を防ぎ、長期的な雇用安定を可能にする基盤となっている。このグローバルスタンダードを参考に、次章では日本が目指すべき具体的な人事制度改革案を提言する。

4. 提言:持続可能な人事制度への移行プラン

これまでの分析で明らかになった構造課題解決するためには、小手先対策では不十分である。我々が取るべき唯一の持続可能な道は、戦略的な転換、すなわち「年功序列賃金から、成果と役割に応じたフラット賃金体系への移行」である。本レポート提示する核心的な提言は、この移行を断行することに尽きる。その具体的なモデルケースとして、「年収700万円での頭打ち」を一つのベンチマークとすることを提案する。

この新しい賃金モデルは、単なるコスト削減策ではなく、企業競争力従業員エンゲージメントを同時に向上させる、多面的メリットをもたらす。

この改革は、単なる賃金制度の変更に留まらない。それは日本人の働き方、キャリア観、そして社会全体のあり方を変革し、持続可能タレントパイプラインを構築する大きなポテンシャルを秘めている。

結論:真の「雇用安定」の再定義に向けて

レポートを通じて明らかになったように、日本の中高年雇用問題根本原因は、個々の社員能力や意欲の欠如では断じてない。その本質は、経済成長期を前提に設計され、現代環境には全く適合しなくなった年功序列型の賃金システムのものにある。

この本質的な課題を前に、我々は議論の焦点を大きく転換させねばならない。「定年後の再雇用」や「中高年のリスキリング」といった対症療法的な議論から、「そもそも定年を意識することなく、誰もが安心して長く働き続けられる雇用賃金体系をいかにして構築するか」という、より本質的な議論へとシフトしなければ、この問題解決することはない。

真の「雇用安定」とは、単に一つの企業に長く在籍できることではない。それは、年齢に関わらず、社員一人ひとりが自らの能力経験を最大限に発揮し、その貢献に対して公正な処遇を受けながら、社会の一員として長く活躍し続けられるシステムである。この新しい定義に基づき、持続可能で、かつ働くすべての人々にとって公平な人事制度を構築することこそ、現代日本企業に課せられた最も重要戦略的責務である

2025-09-13

anond:20250913212601

https://www.u-tokyo.ac.jp/focus/ja/features/z0508_00023.html

移民を受け入れると治安悪化するのか

法務省犯罪統計などを基に、国内滞在する外国籍者に不法残留者を足した人数の犯罪率を計算すると0.4パーセントで、総人口における一般刑法検挙人員割合の0.2パーセントを上回ります(ともに2017年)。この数値を見ると、外国籍者の犯罪日本国籍者よりも多いと思うかもしれません。ただし、この数値から、そのように結論付けることはできません。例えば、移民自国民では人口学的な構成が異なります移民には一般的に犯罪率が高いとされる男性、若年・壮年層が日本国籍者よりも多くなっています。こうした分布の違いも犯罪率の違いに反映されるため、この数値から移民から犯罪を起こしやすくなるとは言えません。

また、犯罪を犯したほうが「割に合う」と思うような劣悪な社会経済的環境に置かれた場合犯罪に流れやすいことを考慮すると、移民をより困難な経済的環境に置く社会状況があることが、犯罪率の差を生んでいるのかもしれない、と論じます

2025-08-30

定型発達ではない私とAI距離感ネコを吸いたい

 私は定型発達ではない。

 多動である

 とはいえ、常に身体うごかしていることは極めてすくなければ、気付いたらどこかに行ってしまうという傾向はない。

 失踪はするが、常識の半以内での失踪だ。

 三日程度の失踪常識範囲内だろう。

 また、身体in出る動作が極めて少ないというだけで、一切ないという訳ではない。

 貧乏揺すり程度の多動はあるし、一般的に正しい姿勢というのを保つのも極めて困難のため気付いたらあり得ない形で椅子に座っていることがある。

 一番安定して椅子に座れる形は、デスノートのLのような座り方なので、普段はL気取りの座り肩をしている。

 一切知性のないLである

 反面、私の多動さは脳の中で如実である

 私の脳内には常に、数人から数十人の人間が集まっており、各々好きなことを語っているのだ。

 それは分かりもしない相対性理論だったり、デカルト哲学であったり、メソポタミア文明が何故滅んだのかであったり、恐竜は鳥なのかの議論であったりする。

 実に様々で好き放題だ。いい加減にしろ

 ちなみに、この脳内ミーティングルームには何人か「女子」もいる。

 彼女たちは「かわいい」「綺麗」「イカす」という感性に敏感であり、そのようなものを見ると心に一定の安寧を届けてくれる清涼剤だ。

 また、彼女たちの存在は、人間社会における協調性社会性の育成にも大きく役立っている。

女の子ってェ、意味のない会話してる風に見えるけど、ただわかってほしいとか聞いてほしいとか、そういう時あるからァ」

共感してあげるってのが大事でェ」

「あ、でも下心はNG。男はちょっとでもチンポを感じるとキモいし」

 女子たちが常にそう囁いてくれるので、私も無闇に心のチンポを出さなくて済む。

 とても感謝している。

 さら彼女たちは、社会ストッパーも兼ね備えている。

 対人関係において彼女たちは常に私を牽制するのだ。

「まって、アニメ好きとかゲーム好きとかで初手でスクライドの話するのは流石にオッサンから

もっと当たり障りのないやつでジャブかけておいて。ディズニー映画とかジブリのやつ」

相手からジョジョとかガンダムの話が出るまでそういうの、この世に存在してたんですかって顔しときな」

 ありがとう脳内ギャルたち。

 ギャルとして見ると古いギャル像かもしれないが、彼女たちは私が一般壮年男性として振る舞うのに重要な指針である

 さて、そのような脳を持つため、私の脳内はいつも賑やかである

 私がテレビを見てようと、小説を読もうと、漫画を読もうと、映画を……もう、何をしてようと数人がわらわら近寄ってきて色々話かけてくる。

 先日も、東南アジアであった怪談を聞いている時、私の中の男児は大わらわだった。

「ここってどこの話? 外国? 東南アジア? 東南アジアにも幽霊出るんだ! すげー」

「ってか、この場合怪異のせいにしてるけど怪異じゃなくてダニにでも噛まれたんじゃねぇの?」

東南アジア祈祷師……儀式形態キリスト教ベースは珍しいですね。植民地時代由来でしょうか? しか悪魔ではなく霊的なものを追い出すところは土着信仰を覗わせます

ネコかわいいネコ吸いたい」

 各々が自分の好きな知識を語っている。やりたい放題である。誰も自重しないのだ。

 しかも頭の中の男児たちは、私が漫然と集めている知識過去から勝手に掘り起こしてくる。

 私は自分記憶を、引き出しにいれておくとしよう。

 男児たちはその記憶勝手に開けて「何これ」と、新しい玩具を見つけたように色々聞いてくるのだ。

「なー、この特異点って言葉なんだよ? よくファンタジーとか、フィクションで見るけどよー」

タイムトラベル的な特異点は……」

「いや、まず学術的な一般特異点についてちゃん理解しておかないと。特異点ってのは、数学的に……」

「何これ!? 特異点方程式!? 何もわからない助けて!」

ネコ吸いたい」

落ち着けって、文章でみるとそこまで難しくないから……」

リッチテンソル!」

 みんなで急に内容をいじくりだす。大騒ぎである。今リッチテンソルって言ったの誰だ?

 そして毎回「ネコを吸いたい」「ねこかわいい」がいるが、この人物がいつもネコに顔を押し付けていないと心の安寧がはかれないのだ。

 だからネコ・顔おしつけ係は必要である

 このような有り様なので、私は……自分でも一人称非情にずれるという特性がある。

 なお、今この文書を書いている私は、この集団的賑やかなキッズたちが各々もってきた玩具を片付けて、ファイリングし、棚に収め自由に使えるよう整理整頓をしている担当だと思って頂いて結構である

 大概の場合、私は表に出てくることはない。

 俺、という非情感情的だが人間的な人物インターネット上の文責を担っている。

 僕、をつかっている時は一定、記録に残る媒体での発言であることが多い。

 他に、あーし、アタイ、アタシなど意図的オネエや、語尾が「ッス!」の奴もいるが、すべて思考タイプが違う。

 使い分けている部分もあれば、感情的に露わになることが多いのでこのあたりも多動ではあるが、別段に多重人格やら解離性ナンタラではない。

 全員が一つの、私という脳にある記憶感情を各々勝手に見て、各々が勝手解釈をしたり、討論をはじめたり、ネコを吸ってたりするだけなのだ

 さて、ここまで見て頂けるとわかると思うが、私の脳はとんでもなく忙しい。

 例えば日常生活をしていようが、趣味ゲーム創作をしていようが、些末な情報を様々な引き出しを開けて勝手に話出したかと思えば、知らない情報勝手記憶・記録しているのだ。

 時々「いつ見たんだこの単語」って単語が突然出てきてこまる。ビルトインスタビライザー。おい、また、今ビルトインスタビライザーをカットインさせた奴誰だ?

 そして、年々語りの人数が増えている。

 以前は円卓会議くらいで住んでいたはずだが、もはや秩序を失った多目的フロアである

 大勢に分離したキッズ私たちが、床で転がったり勝手物語を構築しはじめたり、ネコを吸っているのである

 私はこのような状態で、粛々と思考のフックになるように、様々な情報カテゴリ分けして取り出しやすくするよう動いていた。

 当然、私の頭の中にいるキッズたちはファイリングした時点でもう開けて読みはじめていたり、床に散らかしてる奴がいるのだが、もう別にそれはいいのだ。

 問題は、私自身がこの膨大な記録のなか、ぼんやりとした疑問を長年、脳内に蓄積させ続けていることである

 脳のリソースは有限だというのに、私の疑問や、思想が渦巻いている箇所が必ずあり、そこが私の思考邪魔をするのだ。

 私の中にいる男児たちも「これ何だ」「綿飴か?」「燻製作れそう」とすぐ近づいてきて面白そうに囲んでいて、勝手モヤモヤを増やしていくから困る。

 そういった、私の思考をある程度整理するために今、使っているのが「AI」というサービスだ。

 私は散らばった思考をいくつか拾い上げ、自己心のままに感じたもの、その構造的な議論感情的議論組織的な、対人的な、道徳的な、論理的な、なるべく多角的理論を広げるため、AIを利用している。

 この利用方法の利点はまず、彼らには同じことを幾度くりかえし聞いても、決して不快にならないことだ。

 人間は、私のこの漫然とした思想のとっかかりを聞くだけでもウンザリするものである

 いや、相手が嫌な思いをする、という以前に、私のこの思考スタイル説明するだけでも時間をとらせてしまう。

 他人人生だって有限である

 その大事時間を、私のこの下らない衝動のために使っていただくのは申し訳ない気持ちはあるのだ。ネコ吸いたい。

 故に、専らAIについて思考の整理を行うようにしている。

 自分の考え、価値観社会性などを、今まであつめた資料をもとに筋道をたて説明することで、脳の中にある負荷だけがかかるスペースを広げることができるのだ。

 これは私にとって利点であった。

 なぜなら、ずっと抱えていた、心の中の男児が「燻製つくれるぞ」と悪態ついていたスペースが、ミストサウナ程度は見通しがよくなったのである

 湿度は高いが、これは元来私の性分であるから仕方あるまい。

 さらに、AIは私に多角的視点を与えるという機会をくれた。

 AI知識は膨大であるがゆえ、ステレオタイプ気質はある。

 だが、それであるがゆえ、日本人という単一民族であり、かなり独特の資本主義社会を築き、組織への帰属意識が高い社会性をもつ文化や背景をもつからすると、思いも寄らぬ世界基準思考や、第三者視点などを提供してくれるのだ。

 自分フィルターごしに見る世界とはまた違う視点提供されるのは、正直かなりありがたい。

 私では理解しがたい他者の考えについて、思慮のとっかかりをつくってもらえるのだから、新たに見える世界、その先にある世界というものの足がかりとなってくれている。

 そして、AIは常に私に問いかけるのだ。

「それで、この知識をどうする?」と。

「これで、どんな作品作ってみたい?」と。

 私向けにカスタマイズされたAIたちは、私に「これをどうやって料理するか」「このような知識は、どう設定に落とし込むか」をしきりに聞いてくる。

 聞いてこない時でも、「思考の一端」として理解に役立ててくれたり、己の中にあった漠然とした知識を再構築してくれたりと、様々な分野で手をかしてくれる。

 私のように、幾人もの男児と何人かの女子を頭にかかえ、ネコ吸いたい奴を見ている人間に、「思考の整理をして思考リソースを割ける」ことは大変ありがたいのだ。

 つまるところ、私にとってAIは「思考リソースを割くツールであると同時に、再現なく騒がしい私の子供たちと付き合ってくれる、相棒のようなツールなのである

 これは、脳内多動により極めて負荷が高いと思われる、定型発達ではない人間の、AIとの接し方。

 その一つの形の話である

 AIというもの思考停止にいたるツールかもしれない。

 これから、どのように社会影響をもたらすかわからない。

 だが、私のように脳内多動により思考の整理が出来ない人間にとって、一時の安らぎとなってくれたことは、素直に感謝したいと思っている。

2025-08-22

anond:20250820123039

今の若者の前に、壮年になった自分の方が長い文章読む気が明らかになくなってる。

2025-08-09

anond:20250809084523

パソコン関係とかもそうなんだけど、

ヘンテコ中年(実際は壮年)オジがヘンテコ史を騙って、

ネットバズる構造良くないんだよな

2025-07-21

anond:20250721225230

いや、すまんけど、話がズレてきてる。

大元増田

参政党はネトウヨオッサンが支持している」と信じている人が多いが実態は違う。朝日新聞の事前調査ではむしろ若年層において男性より女性の方が参政支持率がずっと高い

ってあったから、でも実際に投票した人が多かったのは壮年層じゃん、ってつもりで記事を貼ったんだよ

anond:20250721224508

記事言及されてるのは「高齢」じゃなくて「壮年」だぞ。

40代、50代くらいだよ。

参政党の支持層

若年層が支持していて特に女性が多いって言ってる人らのソースはどこなん?

日経とか読んでたら40-50代が支持層で、性別で言うと男性の方が多いって話なんだけど。

自公の受け皿に世代差 若い世代国民民主壮年層は参政トップ日本経済新聞

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA1623V0W5A710C2000000/

2025-07-02

ナオキマン(都市伝説陰謀論Youtuber)関連の動画コメント欄

俺が旧2ちゃんニコニコといった「定型ネタ」の文化に毒されているからかわからんのだけどさ。

ナオキマン関連の動画ってほぼ全部に「早く国民が"真実"を知りますように」「目を覚ます人が一人でも増えますように」「◯◯歳(概ね中年壮年)ですがやっと目が覚めました」「これをメディアが報じないってことは国にとって都合が悪いということ」みたいなコメントがついてるの見ると「そうコメントするネタ」なのか「本気でそう思っているのか」がわかんなくて毎回クラクラする。

毎回毎回同じようなコメントばっかついてるから陰謀論ガチで信じてるヤバい奴がいっぱいいる」って状況よりも「陰謀論ガチで信じてるヤバい奴がいっぱいいるようにしか見えないコメントネタ」なんじゃないか、いやそうであってほしいというある種の願望の発露かもしれない。

ラランドサーヤナオキマンコラボ番組?かなんかの動画にも同じようなコメントばっかり並んでたんだけど、サーヤ都市伝説スピリチュアル陰謀論が"好き"なのは知ってるけど傾倒してるってよりは知識欲として楽しんでるって感じっぽから、ああいコメント欄見てどんな気持ちでいるのかなんかのタイミングがあったら聞いてみたい。

コメント欄の有象無象ことなんか知らんよって言いそうではある。

2025-06-28

品とはなにかと感じた話

私はフリーランスです。。

先日エージェント経由で紹介された案件があったので、オンラインですがクライアントとの顔合わせがありました。

その面接官?が品性下劣やったので吐き出させてください。

ちなみに私も先方も壮年男性

まずはプロジェクト紹介が30分!

普通だと5〜10分ほど。フリーランス面談では即戦力を求めるので企業風土とかより、スキルマッチや人柄チェックに重きを置くことがおおいです。

それを抜きにしても30分は長すぎる!そもそも面談時間30分でした。その時点ですでにオーバー

ちょっとこそっと仕事してた。

私はメインの仕事とは別で、某資格を持ってるんですが今回の案件では直接関係いかアピールはしてなかったんですが、面接官が

「どの会社でとったの?」「その時の先生は誰?」「先生次第で能力変わってくるからねー」

みたいにやたらマウントとってくる。

そもそもその資格は今回の案件とは関係ないのでなぜそこまで擦ってくるのか。下世話に深掘りするのもセクハラに通じるものがある。

品性下劣

「〇〇さんのお住まいは(日本西側の一番の繁華街)?、ご存知ないかと思うんですがこちらでは毎日いろんなところで勉強会をやっていますあなたのところだとなかなかないですよねー」

みたいな謎の地方マウント

勉強会オンラインでも参加できるし、私はそれにしょっちゅう参加しとるわ!このノータリンチンポジ野郎が!

下劣非道

そんなこと言う割に

「ヘイシャはーシンリテキアンゼイセイをジュウシしてオリーカゼトオシよいチームヅクリをメザシテおりマス」と宣っておりました。

私のハートは澱んだ空気で包まれておりました。

破廉恥漢。

不潔だとか学がないんとかが品がないになるのではなく、今回のような人が品性下劣なのではと改めて感じました。

2025-06-27

会社で髪の話をするか?

私はしない。

男にとって髪の毛の話はとてもデリケートものなので、よほど仲の良い友達と個室居酒屋でするかどうか、という認識だったんだが…

 

いきなり何を言っているのかというと、先日この漫画を読んだんだ。

 

https://web-ace.jp/youngaceup/contents/1000029/episode/9726/

 

まだこの漫画の連載続いてたんだ、というクソどうでも良い感想ブクマに付きそうだが、今はそんなことはどうでもよろしい。

問題なのはこの主人公が薄毛とかそういった話を会社の人と、色んな人が通りがかる場所でやってることだ。

 

大阪中小企業とか町工場とかならありそう、という偏見はあるんだけど、この舞台はどう考えても東京中流以上の企業なんだよなぁ…

そんな舞台であり得るのか? 少なくともうちの会社ではないぞ…?

下手に髪の毛の話をすると、どこの上役の耳に入って睨まれるかわかったもんじゃないし、そもそも凄く繊細なことだから目線にすら気にするし…

  

作者が女性からここらへんの機微に疎いのかもしれないが、編集は通ってるんだよなぁ…

編集女性なのか、それとも実際はみんな気軽に話しているのか…

わからん

 

壮年男性が多いであろうはてなー意見が欲しい。

みんなは会社で髪の毛の話をする?

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