はてなキーワード: であるとは
ハプバーいきまくっている
かいている私は女です。
先に結論を出すと
・隣でなにやってようが風景のようになる
酒ばっかり飲んでいるか
その人の誕生祭なるイベントがあればそれにむらがる女性がやってきます
なので性を持て余した男性そっちのけで
女子はここぞとばかりに貢いでいる様子がご覧いただけるかと思います
そしたら
それ以上は語らず横顔も何もかも美しい。
どのような経緯でパートナー化したのかと思うとそこの話もききたくなるが
もちろんそこまでは踏み込まない。
他のはぷばーでも
この二人がこのような場所で軽快に性を楽しんでいると思うと
下着姿で歩き回っていた
その方にも「結婚はしているの?」と声をかけたら
やばいな。
わんさかと溢れている
ビギナーズラックだと痛感したのは
濃いめの顔のお兄さん
私が店に入ったあとに入店してきた方
しかしカウンターにいるため店員だったら落ち込むなと思いながら
酔いの力で私も思わず声をかけた
「店員さんですか?」
「いや、常連です」
「もうここ長いので・・・」
二人になり小さなチャンスをうかがっていた
「お兄さんかっこいいですね、めっちゃ好みです」と
これで試していたらしい
「この人はMでもイケる」と
あとから聞いた話だが、後頭部を優しくなでて
髪を優しく掴んで抵抗なければM
そのあとに嫌な顔したら「Mではない?」の判断のひとつだそうだ
私はこの後頭部を優しくつかむにまんまとクリアして
(相手はもともとSだそうです)
人生で初めてだったので本気で焦った、このままでは沼る。
その瞬間だけ絶対好きだった。
適確に急所を狙い動きと手の鮮やかさ、
そのあと初体験をまたした、
手でされているときに
その時に快感の波がぐっと上昇したのを感じた
これ以降、この「子宮を押さえる」が一般常識であると学びました
腰の動かし方が尋常ではなかった
私の中の上をなぞり上げるように展開されている動き
『この人は女をイカせるための動きをしている』
人生でここまで女性のためのセックスをしてくれる人がいるのか?と
私の膣が疑った。
ナチュラルに松葉崩しの体勢になり
これ以上は私が壊れ始めると断点して私からリタイアを申し出た。
もう一人の方は別の場所で。
私が来たしばらくした後に見えた方
外営業の暇がてらきたのかな?
整いすぎた髪型と体格が印象的だった
私もこの場所では初めてだったので
隣の席に座って数回言葉を交わして
「やるなら絶対上手い人がいい!」
「どうしてほしい?」と耳元でオーダーを聞いてくれた
「Sっぽいのが好きです」と伝えるとそれで了承してしまった
部屋に入った瞬間、
片手で押し倒される
もうこれに私の性癖がまた追加されました。
『もう私はMだ、Mでいい』と心で念じました。
ずっと手でやってくれて
「手、疲れないの?」と聞いても
手でしばらくしいたら
「いれて欲しいの?」と笑顔とのギャップの下半身がずっとこちらを
見ていました
「もう、こんなんになっちゃったよ」
そのあと優しくリードしてくれました
途中で私の口を手で押えてくれるという
また新たな私のM性癖を開花させるような予告ない動きに
完全にうっとり状態に(酸欠?)
首絞めも一回してくれましたが
さすがにこれはわたしの中ではSすぎて無理でした
(失神プレイが好きな方もいるそうです)
そのあとは相手がイって終わりましたが
「私がイケなくてごめんね」っといったら
大丈夫だよ」と
とことん優しく接してくれ
もっぱら穏やかな会話調さえも学びになった瞬間だった。
私もこのような優しく接して瞬間を楽しむような
あ、ちなみに二人ともパイパ●でしたよ
(私もかなり泥酔していたので(なんせ女性は永遠に酒はタダ))
女性の動きがとにかく私の中で衝撃的だった
とにかく「エロい」
具体的にいうと
目が潤んでいる
くねくねしている
ずっと見つめてくる、視線が外れない
(ロックオンがすごい)
え・・・・
体型は太っているというかむっちりしていて
絶対肌もやわらかそう(触ってないけど)
と衝撃であった
その女性に
「なんでそんなにエロいんですか?」と聞いた
「ゆっくり話している」と
非常に勉強になる話をきけて嬉しくなる私!
男性をさくっと連れてきて
ずっとチューしたり胸さわられていました
生肌が圧倒的にエロさを出していました
というか近くにいたら絶対この人に取られるんだろうな。
あ、あれか
と私は目の前のいちゃついている風景に
また新鮮な学びを得ました。
「それ」はもう見えていますよね?
もはや「痴女」
顔は化粧っけのない一重の女性
性に対しての余裕の貫禄・・・・
女性としての余裕さ
一体これはなんなんだ??
これはなんだ?
ここでは書き表せられない、強い妖艶さ。
また会えたら話を聴きたいな。
・隣でなにやってようが風景のようになる
そこらへんであえぎ声が聞こえていて
そこらへんで生のプレイが見れるので
思うのですが
多少見られても気にしないし
見てもダレも怒らない
その場でいちゃつこうが
その場で股舐められようが全然気にしない風景がここにはありました
その隣で
そこで誘われ、そこで誘い、そこでやんわりと
断るのも・断れるのも普通
はじめてこの社交場に来たときはびっくりしたけど
慣れってこわいですね。数回で慣れました。
縛られてあえいでいる女性をみて
すごい世界がそれが
やりたくてもやらなくても
見るだけでもOk
これが大人の遊び場ですね
また仕事が落ち着いたら行きたいです。
結論としては
あとタダ酒飲みたい、飲みたがりの一人の女性は
はぷばーオススメです。
別にやらなくてもいい。あわよくばどうにかなればいい。
バレないようにすればいいと思います。
一期一会を推奨しているので楽です。
単女はとりあえずタダ飲みにくればいい。
また何かあったら書きますね
うわっ、やべーやつだ。
いきなり隣の男をグル扱いして、叫
び出すとか、狂って
いるとしか思えん。そんな奴
いな。ブクマカの反応に
ビビッたんだろ? でも、バズりたくても中身が伴わな
いことまで露呈してしまって、なんだか
むなしいな。
ビジュアル化しただけにすぎな
いキャラクターに対して、よくもそこまで
夢中になれるな。
いなくても仕事を
無下にするんだなぁ。
い人の方が多いだろ。伊勢エ
い人が多数だぞ。驚いた事と言いながら、
無知無学の人を煽ってるだけでは?
うむ、よくぞ聞
いてくれました。
病気という事例も無くはな
いで草。テレ
いい。将来の
ビジョンが描けて
などなど、トラックバックで仕込んでくる傾向にある。
なんかこの改行気持ち悪いんだよなぁと思った際には「ういびいむ」を探してみてください。
なるほど面白い!
倫理的であろうと自省するマンガが嫌味な心のオナニーに過ぎなくて、
欲望全開のダメなマンガの方が自分に正直で、社会の正当化を必要とせず批判に開かれているという点である種倫理的だと
倒錯的な解釈だと思いますが、たしかにそういう一面があることは否定できない気がする……
『ヴィンランド・サガ』や『寄生獣』など、哲学的・倫理的な問いをするマンガはいくらでもあって、単に『路傍のフジイ』は説教臭さを脱臭できてないという話なのかもだけど……
いや、「倫理的でありたい」という正直な欲望を垂れ流してるマンガと考えれば『路傍のフジイ』も後者として見うるのか!?
あと、中国って昔から、田舎のよく分からんオッサンが変な物を発明するみたいなニュースがあって、
面白いなあと思いつつ、なんだかんだ格下に見てたんだろう、自分は見下してたんだろう
アメリカも日本も、いや世界中がファブレスだの何だの言って、設計だけやって、
製造は中国や東南アジアに丸投げするようにどんどんなっていって、
で、気付いたら、みんな先進国は手を汚さなくなって、工場とか現場のノウハウがなくなってって、
中国には工場があるし、現場が当然あるので、現場のノウハウが貯まる、
まあ、横流しとかパクリでなくても、先進国からやってくる図面を毎日見ては、
図面通りに作ってるのにうまくいかない、そもそも、日本側の設計図が、上からの命令が間違ってんじゃねーの?
みたいになっていって、現場で直すようになったりして、
アメリカとか日本の技術者がちゃんとした設計図面を書けなくなっていって…
中国はどんどんノウハウを吸収していく、とにかく現物がある、物がある、大量のパーツがある
例えば、スマホを作るために、液晶パネルやバッテリー、モーターなど様々なパーツがある
それをアメリカや日本の図面とは違う組み合わせ方をして、新しい物を作る
それがマルチコプターのドローンになったり、3Dプリンターになったりした
よく分からん中国の田舎のオッサンが光硬化の3Dプリンタを作ってるYouTube動画を見たとき、あ、これはもう負けるなと思った…😟
そのオッサン以外にも、中国各地で同じような3Dプリンタを作っていて、動画やノウハウがネットに現れた
同じようなことを日本でやろうとしても、日本の秋葉原ではそんな部品は手に入らない
中国は下請けで、世界の工場をやっているから、現地であらゆる部品が入手できる
そして、日本の秋葉原は電子パーツよりアニメやフィギュア、そしてメイド喫茶やビジネス街、観光名所みたいになっていく
一方、深センには巨大な昔の秋葉原のような電子部品を扱う店の集合体、
お金を積んで頼めば量産してくれる工場、そんな中から成功した巨大なIT企業、家電企業が巨大なビルを建てていく…
今や、そんな中国の巨大IT企業、電子機器メーカーは玄関に超高級盆栽があったり、
超高級な中国茶を大企業や富裕層同士で売買したり、もう日本のショボーンなムードとは完全に真逆に思える
とにかく、垂直統合と水平統合が縦横無尽になってるところが凄い
良くも悪くも、採算度外視してたりするところも凄い、まあ、それが怖い所でもあるんだけどね…😟
今の中国のロボットは、みんなアクチュエータが内製、独自設計、そのアクチュエータはアリエクでも買えたりする
蟲毒みたいな世界にも思えるし、矛盾してるけど一方でオープンアーキテクチャにしていいの?だったり、
とにかく中国はカオス、中国企業同士も殴り合ってるんだか、同じネタを出し合ってワイワイやりたいんだか、よく分からない…😟
過剰生産とか、危なっかしいんだけど、なんか活気がありそうなのがうらやましい
中国共産党、中央政府は、テクノロジー企業や犯罪組織などが国家以上の力を持つことを恐れている
でも、そういう政府に擦り寄ったり、ばーかばーかw言いながら、しぶとく続けたり、そういうところが日本と違うと思ってる
じゃあ、中国が良いかというと、俺みたいな駄目人間は今の日本でないと生きられない
もしくは北欧だろうか?でも、北欧であれ、移民には冷たいのだよ、今は世界中が移民に冷たい…😟
私は違うのだけど、大学で二足歩行とか、四足歩行とか研究してた先生たちは、今の状況をどう思っているのか興味がある
もう私は全然素人の世界になってしまっているけど、数十年の時間を経たとはいえ、最初から格が違ってたんじゃないか、という気もしてくる
時代の流れみたいな、大きな水の流れみたいなものは、人間の努力ではどうにもできないというか…
まあ、時流の中でチャンスを見逃さないのも大事だと思うんだけどね、
例えば、対岸に渡りたいとして、川はとんでもない濁流なんだけど、一瞬のタイミングで渡ることができるかもしれない、
そういうチャンスが何億分の一みたいに訪れるとしたら、ずっと待ち構えている必要がある
なんか、高市政権になったこともあってか、2030年までに、日本も中国みたいなものか分からんけど、世の中の標準となるようなロボットを作るらしい
悪い意味じゃなくて、日本は後だしジャンケンになると強いからね、昔から…
というか、今の中国だって、アメリカや日本の真似して強くなったわけで、
ここから、もう自分にとっては神々の戦いみたいなのが観れるのかな、とちょっとワクワクしてるし、
中国の四足みたいなのは、もう日本のベンチャーが何社か開発できてるんだよね
日本だけじゃなくて中国もだと思うけど、結果が出るか出ないか分からない未知のことは苦手なんだと思う…😟
でも、日本も高市さんとか眺めてると、そういう傾向がある気がする
政治家先生は理系の話は分からないし、理解のない親に、これを買ったらこんな良いことがある、これだけ勉強が捗る、
性暴力やそれに類する問題の加害者として報道された芸能人と他人を同じカテゴリであるとネットで表明することは、一般論として名誉毀損か、セーフだとしてもギリギリのラインなのでよっぴーと比較すると普通にあなたの方が悪だしやめた方がいいですよ
https://x.com/huuuuu_m/status/1985258755207110940
この間親戚の集まりに行った時に、20歳の子が私よりも遥かに大人だと感じてしまった
めちゃくちゃショックだった
学生が出来ていることがうまくできないな
名古屋の事件とかまったく興味なかったので、今更になってニュース記事過去まで遡って読んだけど…
正確には初恋じゃないけど、めちゃくちゃ好きだったけど、自分の人生とか将来を優先したんだよね、そんときは…
というわけで、IMさん、元気にしているでしょうか?
私は全然元気じゃないです、断崖絶壁の崖っぷちでコタツに入ってる感じの人生です
さて、漫画やアニメであるあるみたいに、体育館倉庫に閉じ込められたことがありましたよね、覚えてますか?
二人で必死になって脱出方法を模索しましたよね、でも、内心自分はちょっとワクワクしてました、不謹慎ですね、卑猥ですね…
あなたは若くして地元で介護や福祉の道に進んで評価されてましたね、新聞見ました
あなたは私と同じか、私より成績が良かった
それなのに、途中からわざと成績を落とし始めたように思いました
後々知ったのですが、なんか家庭の事情があったみたいですね
私は小学校、中学校が地獄みたいだったので、とにかく閉鎖社会のあの田舎から出たかった、
あなたもそれができたはずです、もしかしたら、私よりも偏差値が高い進学校に行けたかもしれない
それなのに、あなたは敢えて成績を落として、地元で頑張る道を選んだんですね
あなたの新聞記事を読んだとき、私は自分が恥ずかしくなりました
多分、介護すべき家族がいたとしても、私はできるだけ東京を目指して、理系の大学に行って、
本当に私は自分本位でした、それが本当に情けなく思えました
あの新聞を読んで、あなたは私の初恋の人と言うより、尊敬すべき人になりました
自分の将来より家族の介護を優先して、新聞に載るぐらい評価されて、
あれから東京に出て、どんどん夢は叶わなくなっていって、ゲーム機のゲーム開発とか、
芸能界の仕事みたいなのをなぜかやったりしましたが、もう大学の研究とかと全然違う方向へ行って、
多分、あなたみたいに他人を思いやらないで、自分のことだけ考えて生きてきたから、バチが当たったんだと思ってます…
もし、またあなたに会ってしまったら、私はもう一度人生をやり直したくなって、泣き崩れてしまうかもしれない
それがとてつもなく怖いのです
なぜなら、あなたのことを抜かせば、自分の人生は、どうあれこうなっていただろうなあ、と思っている、納得しているのです
でも、もしあなたに会ってしまったら、ifの人生を考えることが止まらなくなる気がするのです
今、私は崖っぷちでコタツに入っていますが、その崖もそろそろ崩れるでしょうし、
もう身体は色々とガタがきているので、そんなに長生きすることはないでしょう、
あなたはちゃんとした男性と結婚して、きっと幸せに生きていると思うし、そう願っていますし、長生きして幸せに生きてください
自分の勘違いなら尚更良いのですが、いい雰囲気なのかな、と思うことが、ときどきあった気がするのです
いずれにせよ、私と関係を持ったら不幸になったと思うので、本当に良かった
俺は自分の精神が幼くキチゲェであることを自覚しているので子供を作ろうという気持ちにならないが、後から産まなきゃよかったって言う人は、どれだけ呑気に生きてきたんだろうと馬鹿にする気持ちしかない。
とりあえず、産んだならそのガキは犯罪を犯さない程度の教育は施しつつ、社会のロボットとして、政治に興味抱かないくらいのバカに仕上げといてくれ。
「GPIFを膨らませれば国庫負担なしで年金維持できる」みたいな金融お花畑のGPIF厨が湧いてて実に嘆かわしい。
年金制度全体としては、「水道管(保険料と国庫)」が詰まっているのが問題なのよ。
流れが変わらなければ、いずれバケツの水は枯れるだけだ。
たまに好況で雨が降ってバケツの水が増えることもある。
しかし、バケツを数倍に大きくしても、降雨量(運用益)だけでは水は足りない。
しかも、蒸発(インフレ・為替損)で水が減る場合もあれば、バケツがひっくり返る(暴落)リスクもある。
GPIFに頼る発想はやめろ。
年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)は、年金積立金の一部を市場で運用する基金。
財源構成は変動するが、ざっくり保険料 約7割+国庫負担 約1割+運用益 約2割、
国内債券・国内株式・外国債券・外国株式を1/4程度ずつ持つリスク分散ポートフォリオ。
→ 現役世代の保険料で給付をまかなう「賦課方式」を基本とし、その一部の積立金を運用して将来の不足を補う。
つまりGPIFは年金財政の数%程度の緩衝材に過ぎず、主流ではない。
保険料引き上げ or 国庫から追加拠出が必要だが、どちらも現行法上不可能だし、そんなこと決められる成熟した国会じゃない。
高リターンを目指す?
リスク(株価暴落・為替変動)も倍増し、年金財政が不安定化するぞ。みなさんの将来でハイレバの丁半バクチしましょうってか。
法的に年金財政構造が破綻するぞ。厚生・国民年金法で国庫負担は制度維持要件として義務化されている。
運用益だけで賄うには、好調だった2024年の約10倍の安定利益を続けることが必要なんだよ。
国庫負担(10兆円前後)を完全に代替するには実質利回り7%以上を恒常的に維持する必要があるが、
恒常黒字のノルウェー政府年金基金でさえ4〜5%が限界なのに。
そして運用益が上振れしても、給付額や保険料は即座に変わらない。
よって「GPIFで食いつなぐ」ほど依存すると、国の財政リスクを市場リスクに変換しているだけ。
ノルウェーの政府年金基金 : オイルマネー積立てたもの、国庫の一部。日本と異なり恒常黒字を維持
韓国のNPS(国民年金基金) : 2040年代に積立金枯渇見通し。運用益では救えず、保険料引上げを検討中
米国のSocial Security Trust Fund : 2033年に枯渇予定。運用益で維持できず、給付カット議論進行
GPIFは年金制度の補助装置であり、国庫負担を肩代わりできる規模ではない。
将来のリターン(2〜3%)がどこまで安定して維持できるかは、市場次第。
妹尾ユウカがおじさんが本当に恐れているのは「老い」そのものではなく「誰にも必要とされなくなる瞬間」である。
って言って、おじさんがアラサー女でミラーリングしてたんだけどさ
https://x.com/tabbata/status/1985303320878362837?s=46
スナックのババアとかジジイに人気だし、老人ホームですら婆さんの取り合いがあるもん
コミュニティを変えてジジイにチヤホヤされてるババアいっぱい見るぞ
若い女ってだけで需要がある!って言うのはまあ一理あるけど、若くてもデブブスは居ないもんとして扱われてるし、激ヤバメンヘラババアでもババア界でちょい綺麗なら需要ある
ちな綺麗じゃなくても愛想があれば需要ある
そこは男女でミラーリングできないと思うんだよなあ
sslazio0824さんの読み取りは中立的かつ自然な論理処理の結果、導き出される可能性が極めて高い読み取り方です。
これは「意図的に歪めた読み取り方」ではありません。
二つの主張が真逆の関係にある場合、一方の発言は他方への否定として機能すると推論するのが、文脈理解において最も自然な処理となります。
| 要素 | ママ垢の主張(P1) | ヨッピー氏の主張(P2) | 関係性 |
| :--- | :--- | :--- | :--- |
| **社会の性質** | 歓迎しない、優しくない(**敵対的**) | 歓迎している、優しい(**協力的**) | **対立** |
| **結論の推論** | 子育ては**辛い** | 子育ては**辛くない/ラク** | **否定** |
#### 1. 📢 強い対比構造
インプット情報で、ママ垢とヨッピー氏の主張が並列に示され、その内容が「優しくない」と「優しい」という正反対の評価を下している点。
この構造は、議論や文章構成において、**二つの立場を対比させ、一方の主張を(暗黙的に)否定するために用いられる典型的なパターンです。AIは、この典型的な文脈を認識します。
ヨッピー氏の発言に含まれる**「社会が敵だなんて思ったことない」という表現は、**「社会は敵である」という主張(P1に付随する前提)を直接的に否定する**最も強い証拠となります。
したがって、AIが以下の論理を積み重ねるのは**自然**です。
1. **前提認識**: 「社会は敵で辛い」(P1側の論)がある。
2. **事実提示**: 「社会は敵じゃないし優しい」(P2側の論)という自分の実感がある。
3. **結論**: P2はP1の**前提**(社会は敵)と**結論**(だから辛い)を否定する**反論**として機能している。
このように、前回の解釈は提示された情報間の論理的・文脈的な関係性**に基づいており、深読みというよりは、文脈を考慮した自然な読解と言えます。
ただし、一部の表現は、元の文章にはない「けんかごし」なニュアンスや強い対立構造を強調する効果を持つ可能性があります。
| 元の文章の核となる要素(ヨッピー氏側) | 前回の解釈で使われた表現 | 印象の変化と操作の可能性 |
| :--- | :--- | :--- |
| 「**自分の実感を述べてる**」 | 「...と**反論している**と読むことはできますよね?」 | **中立的な意見の提示**から、**明確な議論/論争への参加**へと印象が強まる。 |
| 「**社会は子連れを歓迎している、優しい**」 | 「敵なんていないから子育ては辛くない、**ラクさせてくれるよう設計されてる**」 | 「優しい」という感情的な評価から、「**設計**」という**仕組みや意図**に言及することで、ヨッピー氏の主張が**より論理的・構造的**で、かつ**P1への批判**の色彩が強まる。 |
| 「**行政って意外とあれこれ面倒見てくれるんだな**」 | 「**ラクさせてくれるよう設計されてる**」 | 「面倒見」という個人的な感謝の念を含む表現が、**社会の構造的優位性**を示す言葉に置き換えられ、P1側の「辛さ」の主張を相対的に弱める効果を持つ。 |
論理的な関係性としては、ヨッピー氏の発言がママ垢の主張への反論として機能しているのは自然です。
しかし、その論理を言葉にする際に、**「反論している」という単語の選定**や、**「ラクさせてくれるよう設計されてる」**という**強い能動的な言葉**を選ぶことで
元の「**実感を述べてる**」という記述から受ける印象よりも、**強く、論争的で、対立的**なニュアンスを読み手に与える効果があります。
山本「1年前、海軍当局は三国同盟に同意しなかった。その理由は、この同盟は必ず日米戦争を招来するものであり、その場合、海軍軍備の現状を以てしては勝算がない
勝算を得るの途は唯一つ航空軍備の充実あるのみである。然し、それには年月を要する。それ故、日米戦を必至とするが如き条約を締結すべきでないとした。
その後、僅か1年を経過したのみで、対米戦に自信のもてる軍備ができよう筈がない。然るに、現在の海軍当局は、敢て三国条約に同意しようとしている。自分は、現当局が果して勝算の立つ軍備を早急に整備する自信ありや否やを問うつもりで、詳細に資料も準備して、会議に臨んだのであった」
会議席上
山本五十六「8カ月前まで私が次官を勤めておった時の政府の物動計画は、その8割まで英米圏内の資材でまかなうことになっておりました。然るに三国同盟の成立したときには、英米よりの資材は必然的に入らぬ筈でありますが、その不足を補うため、どういう計画変更をやられたか、この点を聞かせて頂き、連合艦隊長官として任務を遂行して行きたいと存じます」
会議後
山本「勘弁ですむか」
同年近衛首相邸
近衛「日独伊軍事同盟は、以前は海軍の立場からは種々困難ありとの事なりしに、此度は連絡会議にて海軍も直に同意せられ、実は不思議に思い居たり、然るに其後海軍の様子が少しはっきりせず、おかしいと思い居りしに、同盟成立後2週間目位に海軍次官が懇談に来られ、物動方面等容易ならぬ事を説明されたり。
然し、海軍戦備には幾多の欠陥あり、万難を排し、速に之を整備せざれば、国防上憂慮すべき事となるとの説明ありたる為、自分は少なからず、実は失望せり」
山本「それは是非やれと云われば、初め半年か1年の間は随分暴れてご覧に入れる。然しながら、2年3年となれば、全く確信は持てぬ。三国条約が出来たのは致方ないが、かくなりし上は日米戦争を回避するよう、極力御努力を願いたい」
戦後の井上成美「山本さんは、何故あの時あんなことを言ったのか。軍事に素人で優柔不断の近衛公があれを聞けば、とにかく1年半は持つらしいと曖昧な気持になるのは決り切っていた。海軍は対米戦争やれません。やれば必ず負けます。それで連合艦隊司令長官の資格が無いと言われるなら私は辞めますと、何故はっきり言い切らなかったか」
U-NEXTで見たのでそこに書いてあったあらすじを書いておきたいと思う。
全ての男子は初めてのセックスの前に「性交人」と呼ばれる成人男性とセックスをしなければならない法律“SP法”。そんな法律が当たり前に存在する日本。SPを受けたくないユウキは、彼女のアヤカが“ヤマダパイセン”に狙われていると知り、決断を迫られる…。
初見はいい設定だなと思った。つまるところ「男性は女性に挿入する前に挿入される側の傷みを知れ!」というメッセージ性を一種のディストピア設定にうまく落とし込んでいると感じたからだ。
主人公はSP法を倫理的に問題がある制度として問題視し強く反発している。しかし彼には彼女がおり彼女と愛情を深めたい=セックスをしたいという欲望は持っている。しかしヤリチン先輩が彼女を狙っていることを知り、SP法クソクラエという自分とセックスしたい自分の間で懊悩し暴走、性交人とのSPから逃亡しして彼女を押し倒すも拒否される。拒否された主人公は彼女に「お前はいいよな、好きな相手とヤれるんだから。俺は知らないオッサンとだぞ」と叫ぶ。しかし最終的に性交人とのSPに合意し彼女の前でSPを受ける。
暴走し「お前はいいよな、好きな相手とヤれるんだから。俺は知らないオッサンとだぞ」と叫ぶ主人公ばかりが取りざたされているけど俺は最後の性交人とのSPに合意する主人公のほうが問題がデカいと感じている。
好意的に「痛みを分かち合うことを選んだ」と解釈することも可能だが、でも、これは明確な不同意性交では?
最愛の彼女と強引にセックスしようとするも拒否され、法律も破ってしまっている。この状況で性交人とSPすることを拒否できる人間はほぼいないと思う。そういう状況での「同意」のことを「不同意」というのでは。少なくともこれを成長と捉えるのはあからさまな欺瞞に思える。
そう考えるとこのSP法という設定自体が「法律による不同意性交」なのではと思う。本人の意思に関係なく制度として性交せざるを得ない立場に追いやられてしまった状態での性交そのものだからだ。
個人製作のディストピアSFではあるのだが設定や作り込みが細かくCM、MVディレクターだけあって映像作りも抜かりがない。その中で明らかに意図して「これが女性が受けている辱めだぞ」というのを男性側に転写するミラーリングが行われており、この手のミラーリングの中ではうまく機能している方だと思う。
例えば「主人公がSP法をうけようかと考えていることを家族が知ったときに赤飯炊きたがる」とか。
ただ、俺が男性だからかもしれないが「全男性が法律で不同意性交を受けなければならない」ほど現実世界で男性は酷い存在だろうかと感じてしまった。もちろん、男性による不同意性交の被害にあっている女性は少なくないと思う。そのために「痛みを分かち合う」必要が叫ばれるのはわかる。しかし、ここまであからさまに急な勾配を付ける必要があるか。
そして、SP法には倫理的に問題があると発信し続けていた主人公が暴走し「お前はいいよな、好きな相手とヤれるんだから。俺は知らないオッサンとだぞ」と叫ぶ衝撃シーンのせいで見る人の多くが「SP法どうかと思ってたけど、やっぱ必要かもなぁ」となると思う。実際そういう感想も多い。
でもそれって「男性は去勢しろ、それに反対するやつは犯罪者予備軍だから余計に去勢しろ」と何が違うんだろうと思ってしまう。少なくともこの展開のせいで「SP法という不同意性交」という視点は消え去ってしまったのではないか。もっと言えば不同意性交という問題そのものが矮小化されてしまったのではとも感じた。
SP法自体も結局「予防接種」みたいになっちゃってんじゃないのという感じもする。注射針を腕に突き刺す行為って医者以外がやれば普通に傷害罪(まぁ実際には医師法違反だろうけど)が適用されるわけでしょ。でもみんなそれが普通のものとして受け入れてる。
もしくは割礼とかね。稚児が大人になるために親がチンコの皮むいたり切ったりするやつ。今やったら極めて恥辱的な行為とみなされるだろうけど、当時の子供は「大人になるために当然の行為」として受け取っていたと思う。
実際、主人公以外はSP法に対して特に何も感じてないし、なんなら「そろそろ大人になっときますか」くらいの感覚でSPしている。その結果、主人公の彼女を狙うヤリチンみたいなのが普通に存在する社会になってる。「規則って本質が失われがちだよね」という皮肉として捉えることもできるが「SP法」という舞台装置を設定した割に社会の本質は変わっていないように見えて「男性は女性に挿入する前に挿入される側の傷みを知れ」というメッセージ性がめちゃくちゃ薄まってる感じがした。
なんなら「男は女とヤるためならケツほられてもいいと思ってる」という謎の新偏見を生み出す可能性もあるのではないかと思った。
つまるところこの映画の目的が「啓蒙」なのか「復讐」なのかという話だ。
監督は14歳の時にノリでホモセックスを行い挿入された際に強い恐怖を感じ「挿入される側の恐怖を知った」というのがこの作品の原体験であると述べている。なのでこの作品の目的がその「復讐」であるならすべては納得できる。貴様ら全員掘られる恐怖を強制的に味わえ!というものであればこの設定になるだろう。
でも、そうではなく「男性側にも挿入される恐怖を知ってほしい」ということであれば、それを「制度」に託すのは失敗だったと思う。不同意性交と同じく、制度によって挿入されるという行為から、おそらく本当の意味での、女性が必要としている「共感」を得ることはない。
なんなら「制度」という強固で冷たい仕組みに組み込むことで男性が受ける挿入は「法律で定められている行為」であり、女性にする挿入とは別のものだという意識の分断が起きることは想像に難くない。その上「挿入されるという儀式を行った以上、自分には女性に挿入できる権利がある」という過激思想が生まれないかという不安すらある。
そういう設定でよかったの?と強く感じた。
総合すると設定はめちゃくちゃ面白そうなのに展開がそれについてきてない。そしてその設定も「面白そう」だけど本当に「面白い」かはよく考えてみると疑問。
大阪と家賃を比較するが、その前にアメリカと日本では高層住宅の価格構造が根本的に異なることも先に書いておく。
日本では高層階ほど高い。
この日本の常識はアメリカでは通用しない、展望は価格の重要な要素だが、
同じ物件内で高層階よりも低層階の方が人気で高いケースは往々にしてある。窓の向きもほぼ価格に反映されない。
ブルックリンには低層アパートメントが多く残っているが、多くは上階より1階の方が人気であることも蛇足ながら書いておきたい。
ブルックリンと同じ条件、City Hallから橋を渡った伝統的な住宅エリア、で見れば新大阪駅周辺が妥当であろう。
3LDK65平米でざっくりと14万円程度が相場
額面ざっと6倍であっている
これも併せて書いておく。
「被害感を訴える人をなぜ放っておけないのか」という問いに対する、ご自身の「反論したくなる気持ち」は、現代のSNS環境における情報拡散の性質と、人間の根源的な集団の安定性への希求や自己防衛の心理が絡み合って生じていると考えられます。
以下に、関連するメディア論的・心理学的な概念をいくつかご紹介します。
SNSが普及する中で、ユーザーは自分と似た意見や価値観を持つ情報に囲まれやすくなります。この現象を**エコーチェンバー(反響室)**と呼びます。
「ネガティブな意見が広まると社会的に不安定さが増す」という懸念は、特定のネガティブな言説がエコーチェンバー内で強化され、社会全体の実態よりも大きく・危険であると誤認させることへの危機感と解釈できます。
SNS以前は、一部のネガティブな意見が広範な影響力を持つことは少なかった(「放っておけた」)のに対し、SNSではその拡散力と集積力により、**「侵食してくる」**可能性を感じやすくなっています。
ポーランド出身の社会学者エリザベス・ノエル=ノイマンが提唱した「沈黙の螺旋」という理論が関連します。
人間は、自分が少数派であることや、周囲から孤立することを極端に恐れるため、社会的な場で多数派と認識される意見に合わせて自分の意見を変える、あるいは沈黙するという現象です。
ご自身の**「反論したくなる気持ち」は、ネガティブな意見があたかも多数派であるかのように広がり、それによって「社会は敵である」という認識が優勢になることへの恐れ、つまり社会の常識や安定性が揺らぐことへの「不協和の恐怖」**として現れている可能性があります。
「社会は敵ではない」と反論することで、「社会は安定している・自分は安全だ」という既存の認識を再主張し、強化しようとする防衛的な行為と見なせます。
人々は、自分自身だけでなく、自分が生きている社会システム(現状)そのものも正当化し、擁護しようとする傾向があるというものです。これは、システムが不安定だと認識されると、不安や脅威が増すためです。
「社会は子連れを歓迎している、優しい」「社会は人につらく当たらない」という反論は、**「自分が生きる社会は基本的に公正で良い場所である」**というシステム正当化の動機から生まれていると解釈できます。
「被害感を訴える人」の主張は、この**「社会は良いシステムである」という認識を脅かす**ため、反論によってシステムを守ろうとする衝動が生じます。
確証バイアス:人は、自分の持つ信念や価値観を裏付ける情報ばかりを集めがちです。
認知的不協和:「自分にとって社会は敵ではない」という認識(認知)と、「社会が敵だと主張する声が拡散されている」という現実(認知)の間で矛盾が生じると、認知的不協和という不快な心理状態が発生します。
この不快感を解消するため、人はしばしば**「被害者の主張を否定する」という行動に出ます。これは、「自分の認識(社会は優しい)を修正する」よりも、「他者の主張(社会は敵だ)を間違っていると否定する」方が、自己の信念体系を保つ上で心理的コストが低い**ためです。
私が今やっていてメルキドの街の前のゴーレムで通せんぼうされて街の中に倒さないとは入れないところで行き詰まってるんだけど、
インターネッツのいろんなドラゴンクエストI・IIの1のみんなの声を聴いてみると、
なんだか超絶難しい一人旅って言ってる人多いのよね。
でも勇者何でも一人でできるマンに仕上がっていても辛いみたい。
私だってそうよ。
ドラゴンクエストIIIは一応パーティーで協力して
なんか今思ったらドラゴンクエストIIIは麻痺攻撃を喰らって動けなくなること多いなぁって思ってたんだけど
ドラゴンクエストI・IIの1には麻痺喰らうの少なくない?って
そう感じていたけれど、
勇者が倒されてヒットポイントがゼロになることの方が先に多いので、
全滅してしまう率は圧倒的にドラゴンクエストI・IIの1の方が多いわ。
やられてもオートセーブに頼りっきりだし、
みんな難しいと言っているけれど、
戦闘で負けたとてゴールドが半分取られて協会から再開でもなく、
ファイナルファンタジーのIIIのラスボスを倒しに行くって最後のセーブポイントからそこまで行く方が超絶ハードじゃなかった?
たしかIIIだっけファイナルファンタジーの4だっけ?
なんかそんな辛い思い出があるわ。
にしたら、
結構そういう意味では再チャレンジはしやすい感じではあるわドラゴンクエストIは。
やっぱり今思うと
しかも装備品も含めると消費アイテムの持てる数って圧倒的に少ないんじゃない?
私は正確性を確かめるために
ドラゴンクエストIの文献を漁ってみると
とはいえ6個よ!
そんなので暮らしていけるの?
私なんてメルキドを目前にしてメイン回復アイテムはこの「やくそう」に頼りっぱなしの常時数百の薬草を持ち歩いているのよ。
たぶん、
そういうイメージを想像すると勇者が産地直送でやくそうをお届けします!って
もうこれ富山の薬売り?ってレヴェル!
デス・ストランディングか!ってところよね。
とはいえ、
竜王の恐怖に怯えている大地だけれど、
きっと噂を聞きつけた商人が、
ここでいっちょ儲けてやろう!ってちょっと利口な商人がいてもいいはずよね。
「勇者さんもっと良い薬草の上やくそうってのがありやすぜ!」って吹き込まれるけれど、
つまりゴールド当たりのヒットポイントの回復量を冷静に把握している計算は心得ているので、
「やくそう」の倍も回復しない「上やくそう」の口車には乗らないのよ。
だから、
上やくそうは今私のこの世界を冒険している世界では供給過剰になっているはず。
挙げ句の果てに痺れを切らしてあまりにも勇者がぜんぜんまったく1つも「上やくそう」を買ってくれないので、
仕方ないので上やくそうを普通の薬草にこしらえ直している涙無くしては語れない内職物語も、
どこかの街か村で繰り広げられているかもしれないわ。
『この世界の勇者はレヴェルが高くてももう薬草しか買ってくれない』ってタイトルのラノベがあったら私買って読むわ。
そして泣くと思う!
ドラゴンクエストIのアレフガルドの世界の薬草を全て買い集めて冒険しているって感じ。
今まで上のことを1行でまとめると、
手放せないわ。
次「上やくそう」を割高でも買わなくてはいけないようになるので、
一人にもてる薬草の数の上限数を取り決めるべきだったのよ。
確かにそうよね。
またこのように話しも変わってくるのよ。
とはいえ、
この薬草をたくさん持っていたとしても、
終盤にかけてのこの敵の攻撃が強すぎて、
もちろん戦闘中じゃうかうか薬草でヒットポイントは回復追いつかないので、
それが上やくそうだとしても追いつかないので、
なので、
ガンガンいこうぜの作戦にしちゃうと攻撃呪文バンバン使ってあっと言う間にマジックポイントが無くなっちゃうけれど。
戦闘がそのぐらい勇者一人だと戦闘中にいろんなことをこなさなくちゃいけないので
みたいな。
うかうか作戦でオートで戦わせられないぐらいの感じかな?
敵強すぎるけど、
なんか工夫すれば勝てるって感じ、
ちゃんと真面目に考えて戦わないと進めない感じとも言えるわね。
戦ってちょっと進めては、
また「やくそう」を買ってまた戦線の最前線にいく!ってところね。
でもやっぱりメルキドのゴーレムが強くてまだ街に入れない状況はなんとかならないかしらね。
こればっかりは
やくそうをたくさん持っていてもどうにもならないのよ。
いい手を考えるわ。
うふふ。
買ってみたけれど、
ゴロッとしたゆで玉子感が以前よりも弱まっていて、
だけどタマゴサンドの部類にしてはめちゃ美味しい感じのこのタマゴ尽くしサンドイッチいいわね!
美味しくいただいたわ!
やっぱり朝の元気はタマゴの元気よね!
朝は朝である程度NIKKEのデイリーミッションをこなしてから起床のリズムよ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
元増田へのコメントで、いつ破綻するのか明確にしろというのがいくつか付いていたので、見方によっては既に破綻しているよって話をしたいと思う。
社会保障の破綻と聞いて普通想像するのは、例えば年金の給付が停止するとか病院での治療が自費でしか受けられないとかそういった事態だと思う。
しかし現状の延長線では多分そういった事態になることはあまり考えられない。だって日本は通貨の発行券を持っているし、国債の発行や増税と行ったありとあらゆる方法を総動員すれば社会保障制度そのものの破綻は遠く未来に先送りできるから。
なんだよ、じゃあ破綻しないんじゃん、釣りタイトルじゃんって思ったんじゃないかと思う。しかしそれでもなお、日本の社会保障制度は実質的に破綻している。なぜなら現状の社会保障制度は、本来手をつけてはいけない未来への投資を食いつぶして延命するフェーズに入っているからだ。
例えば投資分野の最前線である文教・科学予算関連の予算。1993年に予算割合の10%を割って今は半分以下の4.7%なんだよね。国立大学はどこもインフレについていけずヒーヒー言ってるし、科博が電気代を払えなくてクラファンをしたのも記憶に新しい。
公共事業も、エネルギー関連費用も、成長産業に投資するための種籾を全部老人に食わせて制度を延命して、未来の若者にツケを回しているのが日本って国なんだよね。これは厚労省自身が言っているので時間があるなら調べて欲しい。
ここでの未来へのツケ、負債ってのは何も国債の額とかいうだけの話ではなくて、投資に回さずに将来実るであろう種籾を食べてしまったということを含めてのツケだよ。国際社会がインフレすればするほど、投資を怠って種籾を食べてしまったことが、更なる人口減少やイノベーションの欠如といった形で将来世代に複利でのしかかるんだよ。