はてなキーワード: 私益とは
第十五条 国は、直接間接の侵略や危難を未然に防ぎ、国民の安全及び自国の産業を守り、国家の独立を保ち、子孫に引き継ぐことを目的に、国まもりの総合的な方針を定める (25) 。
第十六条 国は、海外情報も含め、広く国民に多様な情報を知らせる義務を負う。
2 報道機関は、偏ることなく、国の政策につき、公正に報道する義務 (26) を負う。
3 報道及び情報通信に関わる業務 (27) は、国営または自国の資本で行わなければならない。
4 国は、外国による諜報活動を防ぐ機関 (28) を設置し、必要な措置を講じる。
第十七条 国は、国まもりのため、国内産業を育成し、国産技術及び研究開発を促進する。
2 国は、国内の知的財産を守り、創作者を保護する責任を負う。
第十八条 資源は、国内における採掘と開発を第一に (29) 行わなければならない。
2 国内で賄うことのできない資源は、一国に偏らず分散して (30) 調達するよう努める。
3 電気、ガス、水道その他エネルギー供給は、国営または自国の資本で行わなければならない。
第十九条 外国人の入国及び在留条件は、国が主権に基づき、自由に決定することができる (31) 。
2 土地は公共の財産であり、外国人または外国資本に譲渡 (32) してはならない。
3 外国人または外国資本の保有する不動産、法人及び重要な資産に係る権限 (33) は、情報が公開され、法律で定める手続により没収 (34) し、または正当な補償のもと、国が買い戻すことができる。
4 外国人の参政権は、これを認めない。帰化した者は、三世代を経ない限り (35) 、公務に就くことができない。帰化の条件は、国柄の理解及び公共の安全を基準に、法律で定める。
第二十条 国は、自衛のための軍隊 (36) (以下「自衛軍」という)を保持する。
3 自衛権の発動と解除は、国会の承認を必要とする。ただし、緊急やむを得ない場合は、事後にこれを得るものとする。
5 軍事裁判所 (37) を設置し、その構成は法律で定める。ただし、最高裁判所に上訴する機会は保障される。
第二十一条 国は、領土、領海、領空その他主権の及ぶ領域を保全する。
3 外国の軍隊の基地、軍事及び警察施設は、国内に設置してはならない (39) 。
第二十二条 統治は、國體を尊重し、全国民のため、和の精神をもって行う。
2 立法権は国会に属し、行政権は内閣、司法権は裁判所に属する。
3 すべて公務員は、日本国民である (40) ことを要する。
第二十三条 政党は、加入する国民の意思によって運営され、その要件は法律で定める。
3 国は、政党の活動を公平に援助し、国民に政党の情報を提供しなければならない。
第二十四条 国会は、衆議院と参議院から組織され、内閣総理大臣の指名、法律の制定、条約の承認、予算及び決算の承認、国政の調査を権限とする。
2 国会議員の任期は、衆議院四年、参議院六年とし、参議院は三年ごとに半数を改選する。
3 国会の議決は、各院の総議員の三分の一以上が出席し、各院の過半数の賛成を要する。
4 内閣は、国会を召集し、毎年一回国会を開催する。ただし、各議院の総議員の四分の一以上の要求があるときは、三十日以内に (41) 国会を召集する。
第二十五条 内閣は、総理大臣及び国務大臣で構成され、国政全般を統括し、法律及び予算を執行する。
2 内閣総理大臣は、国会議員の中から選出され、国務大臣の任免、最高裁判所長官の指名、自衛軍の指揮権を有する。ただし、衆議院の解散は、第四項の場合に限るものとする。
3 内閣は、国家の安全に支障ある場合を除き、国会及び国民の求めに応じ、国政に関する情報を提供する。
4 衆議院で不信任の議決があったときは、内閣は総辞職するとともに、その判断により、衆議院を解散することができる。衆議院の解散中に、緊急の必要があるときは、参議院が法律で定める特別の権限を有する。
第二十六条 裁判所は、法律上の紛争を解決し、法律、条約、命令、条例について憲法適合性の判断を行う。
3 裁判所は、裁判手続及び内部規律について規則を定める権限を有する。
4 裁判官は、次の各号のいずれかに該当した場合、その地位を失う。
一 定年に達し、または心身の故障のために職務を執ることができない場合
二 国会の弾劾または法律に定める国民の審査により罷免された場合
第二十七条 国は、制定した法律、実施した政策、歳出及び選挙の公正について、その評価を行って国民に公表する委員会(以下「評価委員会」という。)を設ける。
2 評価委員会は、公益の確保を目的として、内閣に助言及び勧告を行うことができる。
3 評価委員会に関する構成員の選任その他の事項は、法律でこれを定める。
第二十八条 法案の審議につき、いずれかの議院において総議員の三分の一以上の要求があったとき、または内閣が必要と判断したときは、内閣は、国民投票を実施することができる。国会は、その結果をふまえ、採決を行うものとする。
2 成立した法案につき、一定の期間内に有権者の一定数以上の同意を得た請願が提出されたときは、内閣は、国民投票を実施することができる。国民投票で過半数の賛成があったときは、国会は、当該法案につき再審議を行わなければならない。
第二十九条 国は、円を単位とする通貨を発行する権限を有する。
2 紙幣の発行は、法律に基づき、国が監督する中央銀行に委ねることができる。
3 国は、通貨発行及び金融政策が、外国または国際機関の干渉を受けないよう措置を講ずる。
第三十条 財政は、経世済民を目的とし、通貨発行により資金を調達することを原則とする。
2 予算は、内閣が作成し、国会の承認を得る。決算は、会計検査院による検査及び評価委員会による評価を毎年公開し、国会の承認を得る。
3 国の財務状態は、すべての会計につき、簡潔明瞭に (42) 国民に示さなければならない。
4 皇室の財政は、皇室の総意により決定された方針に従って内閣が予算を編成する。
5 地方自治体の財政は、原則税収をもって賄い、不足する場合は国の予算より充当する。
6 地方自治体は、日本の伝統文化の存続普及のための予算を設けなければならない。
第三十一条 税は唯一の財源ではない。税及び社会保険料の設定変更は、国民の生活に配慮し、法律に基づくことを要する。
2 税及び社会保険料の国民所得に占める割合(国民負担率)は、特段の事情がない限り、国民所得の四割 (43) を超えてはならない。
第三十二条 憲法は国の最高法規であり、日本の国柄を示すものであって、これに反する法律、条約 (44) 、命令、条例その他の行為は効力を有しない。
2 国際機関の決定や勧告は、憲法または日本固有の慣習に反する場合、効力を有しない。
第三十三条 この憲法の改正は、各議院の総議員の過半数の賛成で発議し、法律で定める国民投票において、有効投票の過半数の承認を得て行う。
以上
(2) しらすとは、国民の実情を広く知って日本を治める意味の古語である。
(3) 君民一体とは、天皇と国民が一体となって国を治める意味をいう。
(5) 神聖は君主の属性でもあり、皇祖皇宗の神霊と一体として詔勅を発し、祭祀を主宰する事実による。
(6) 詔勅は、国民に権利義務を生じさせず、法的拘束力を有しないが、公共の利益のために発せられる。
(7) 裁可とは君主の裁量で許可すること。これにより生じる君主の拒否権のことを veto(ベトー)という。再度の奏請の規定により拒否は一度に限られる。
(8) 摂政は、天皇が未成年、御不予(御病気)等の理由による臨時の役職であり、天皇の権限を代行する。
(9) 暦は、明治六年から導入された太陽暦や、それ以前の太陰暦などをいう。
(10) 国民の国政参加機会の拡充(参政権の年齢引下げ、国民投票など)からくる要請である。
(11) 規範的要件だが、我が国に対する害意がないことをもって足りると解すべきである。
(13) 権利を「権理」と記したのは、right の翻訳として、「理に適った」という趣旨を含む用語として適切だからである(福沢諭吉は翻訳として二つの用語を用いていた)。
(14) 国が国民の権理とともに、公益の最低限度を確保すべきことを定める条文である。
(15) 私益より公益が優先することは、権利や自由が公共の福祉のもと認められることと同じ趣旨である。本憲法において、公共の利益(公益)をより具体化して定めている。
(17) 尊厳をもって生存する社会権も含めた包括的な基本的権利をいう。
(18) 日本国憲法では権利や自由は、原則として公共の福祉(公益)による制約があるとされた。本憲法においても、権利や自由は、本憲法に定める公益と適合する範囲に限られ、濫用を禁止する趣旨である。
(19) 将来の政治参加に向けて、国民が情報を適切に判断し、問題を解決する主体性をもった教育をいう。
(20) フリースクールなど義務教育課程における様々な選択肢を設ける趣旨である。
(22) 新型コロナウイルスの予防接種が全国的に事実上強制され差別されたことへの教訓と反省による。
(23) 政治に参加する義務は、直接に投票義務や政党加入などを義務付けるものではなく、日本国憲法における勤労の義務と同様、その能力や機会に応じた行動に努めるものである。
(24) 外国人の帰化を通じた政治介入を予防する趣旨である。
(25) 今や情報、経済、産業等の諸分野が、国まもりに関係しており、全体像の取りまとめが必要である。
(26) 現在は放送法の規制はあるが、新聞やインターネット上の報道には規制がない。
(27) 新聞、テレビ、ラジオ、衛星放送、郵便、電話、インターネット、SNS、クラウドに関わる業務を言う。
(28) 防諜機関は、外国の諜報・宣伝・謀略等の工作活動を阻止することを任務とする国の組織である。
(29) 石油、石炭、レアメタルなど重要な鉱物は国内調達やその可能性を優先すべき訓示規定である。
(30) 大東亜戦争時に石油を特定の一国に依存したことへの教訓と反省による。
(32) 無償及び有償の譲渡を含む。外国人及び外国資本による土地買収を規制する趣旨である。
(33) 国内の土地建物、国内企業の株式、国内法人の持分・出資・社員権などの権利をいう。
(34) 没収は、犯罪や不正の取得など例外的な場合に限られる。
(35) 三世代とは、日本国籍でない者が帰化し、その者を一代として、曽孫において初めて公務就任権が認められる。外国人の帰化による政治介入を防止する趣旨である。
(36) 軍隊とは、交戦権を有し武力行使を任務とする国家の軍事組織をいう。通常、陸海空軍に分かれる。自衛隊は交戦権がなく、必要最小限度の防衛を任務とする点で異なる。本憲法の軍隊は、自衛権の行使を任務とする。
(37) 軍事裁判所は軍隊及び軍人に関する事項を審理するが、最高裁判所が終審裁判所となる。
(38) 常駐とは、意に反して又は合意に基づく恒常的な駐留をいう。一時的な訓練や寄港のための滞在は含まない。
(39) 本条二項三項が本来の状態であるが、その実現のためには、本憲法に基づく国まもりの施策を実施し、段階を踏む必要があると考えている。
(40) 帰化の場合第十九条第四項により三世代を経ることを要する。公益従事義務、情報漏洩の禁止。
(43) 国民の平均的な所得の四割を超えない趣旨である。財務省の統計では、戦後、平成二十五年に初めて四割を超えた。なお、党の政策では三割五分の実現を目指している。
「日本という国を背負ってる」、、、
はぁ?
作物売ってもらえなくなったりするの??
何一つねぇよそんなこと
何と言おうと、あいつらは自分の承認欲求、自分の名誉、自分の個人的に親密なごく一部の人間のため”だけ”にやってるんだよ
だけど誰もが自分のためにやってることのごく一部のオリンピックとかメジャーリーグとかワールドカップとかなどを特別視して
もう夕方過ぎてる
おれは違うよ
何の仕事かは言えないけど、間違いなく沢山の色々な人の公益・私益に貢献している仕事
だけどだれも応援してくれない
だれも褒めてくれない
だれもメダルなんてくれない
みんな優しくしてくれて称えてくれるオリンピックとかメジャーリーグとかワールドカップとかのあいつらが羨ましい
戯言も大概にしとけ
Buzzfeedがハフポストに買収されて報道部門が廃止、それに伴いメディカル部門ディレクターの岩永直子が医療記事執筆を禁じられたという報が先週に流れてきた。
正直ホッとした。Buzzfeed自体が閉鎖されて欲しいと思っていた為だ。
そして昨日には岩永が「医療記事を書きたいから」独立するという。だから金を振り込んでくれとの事だ。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/naokoiwanaga.theletter.jp/posts/66023f60-16ef-11ee-ad5a-a36b89620c35
冗談ではない。これを機会に筆を折って欲しい。
はてなでは「お金出します」というコメントが沢山付いていたが彼女がコロナ禍で何をやったのか判っていないのだろうか?「脳外科医ですが病院から執刀とカテーテル検査禁止され閑職に回さされてます助けて」って投稿があったら助けるの?
Buzzfeedはコロナ禍で最低最悪のデマメディアだった。これはディレクターの岩永がPCRの特性について勘違いをし、その間違いの指摘をフィルターバブルと編集権を用いて排除して体面を保ち、やまもといちろうに罵倒されるまでそれを続けていた為だ。
まず最初に2020年2月26日に聖路加病院の坂本史衣のインタビュー形式で「希望者にPCR検査をしないのは感染確率が低い集団に検査すると的中率が下がる」論が披露される。
https://www.buzzfeed.com/jp/naokoiwanaga/covid-19-sakamoto
これは後に知的に背伸びしたい連中に散々弄ばれる検査前確率と「ベイズの定理」の話で普通の化学検査には妥当するが、後述するようにPCRの特性的に妥当しない、端的に間違いである。
また坂本はこの記事とその後の記事での抜擢によって「タレント」と化し、NHKや婦人公論などにも登場するようになり、入院患者全数検査は無駄という非常に危ない主張を広める事になる。
なおBuzzfeedメディカルの記事がなぜ大きい影響を与えたかというと、Yahooに配信されたからである。Buzzfeed Japanの親会社はヤフージャパンで、記事配信の契約がされていた。
講義を停止していた東京女子医大が再開前に全学生へのPCR義務付けと陰性証明を求めるとこれを批判する記事を配信。
https://www.buzzfeed.com/jp/naokoiwanaga/inseikakunin-tokyojoshiidai
これも「検査前確率が低い集団に検査すると偽陽性がー」「陰性確認は出来ない」という勘違いに基づくものだ。
記事のネタはBuzzfeedや医クラの扇動に感化されて大学の行動に憤った意識高い系学生のタレコミだろう。故にこの記事もSNSでの大学の炎上を狙った犬笛であろう。
でもなぜ彼大学がこの決定をしたかと言えば「医学部」だからである。仕事で使う検査機器の特性を熟知しているのは当たり前の事だからである。そして医学部の後半では実習で病院への出入りが増えるから無症候感染者は弾いておく必要があるからだ。
当初、国は保健所と病院のパンクを恐れて検査を絞りに絞っていた。他国が数十万件/日のペースでやってる時に50件/日みたいなナメプだ。この為救急病棟をコロナ専門にしていた病院などは経営難に陥った。また簡易ロックダウン頼みであった。
この状況に最初に異を唱えたのは日経新聞で、ちゃんと検査数を増やさないと制圧できない、PCR検査の特性に誤解がある、という意見を明確にした。(5月)
これで流れが変わって来たのだが、Buzzfeedでは相変わらず「PCR検査論争が不毛だ」などという記事を延々と掲載。論争も何も岩永が一方的に間違えているだけの事である。
日経の記事の前から生化学研究者や生物系学科卒業生などが医クラや岩永にPCRの特性の説明、特に現在主流のリアルタイムPCRの仕組み、製薬会社の構造、試薬製造会社とバイオテクノロジーの関係、シーケンサーとPCRの関係等を丁寧に説明していた。またタカラバイオのサイトに初学者向けのPCRの解説とマニュアルとプライマー金額表まであるので見るように説得していた。
だが彼等は一向に見ないどころか「検査しても隔離しなきゃ意味無い」などの幼稚なすり替え、治療のための検査と防疫検査の意図的なすり替えを続け、そのしつこい説得を「PCR真理教」と揶揄するなどを続け、岩永はこれら生化学系人士らのツイッターをブロックした。意図してバブルを作ったわけだ。悪質な人物と言う外無い。
試しにツイッターで「岩永直子 ブロック」で検索してみて欲しい。
因みに以前はもっと沢山のブロックされた生化学人のツイートがあったのだが、PCRデマが周知されコロナが一段落したのでアカウントを消したりROM専になって検索スコアが下がって掛からなくなったのである。
じゃあなぜその人らが語りだしたかと言えば医クラとBuzzfeedのせいなのだ。致命的な間違いを流布しているから座視できずに声を挙げたのである。
岩永は唐突に「医クラにはネトウヨをRTしたりする馬鹿が多い」と批判した事がある。
三浦瑠璃も「日本会議ってネトウヨだからw」と同じ事をした事もあるのだが、これは三浦が学者としてあり得ないミスをしたり、学知が不十分だったり、国際経済や思想史、経済一般という周辺知識に暗いのがバレたり、宗教右翼等の如何わしい所でばかり講演するなどで評判が低下したのを気にして切断処理したのであった。
岩永も医クラが医療問題を韓国などの差別デマに転換して歓心を得たり、英語論文を根拠に反論したが読んでみると内容が全然違う(つまり虚仮脅しとしての英語)事がバレたりと切断したくなったのだと思われる。だがフィルターバブルを形成してその中で自意識を肥大させたり犬笛で炎上惹起したり(しかも間違い)しているから筋が悪い人間が集まるのであると言う外無い。
段々筋が悪い事に気が付いてきた岩永は「無兆候者検査は無意味」「検査数と感染者数は反比例しない」などの意見を述べてくれる人なら医学も疫学も生化学も関係ない人にインタビューするようになる。内容はただの相関関係がどうのこうののこじつけのナンセンスな論考である。
これらは防疫も医学も関係がなく「岩永がミスをしていたとは言い切れない感じもする雰囲気みたいな」という代物であって岩永の私益でしかなく、メディアの私物化である。
https://www.buzzfeed.com/jp/naokoiwanaga
こうやってダラダラと部下をも使役して保身の為に間違ってない論を続けていたが特異度が99%でも99.999%でも議論は同じ(低事前確立だと偽陽性が多数出る)、という記事を書いたところ、やまもといちろうに食いつかれる。「 【久々に怒ってます、誤報案件!】BuzzFeedさん、PCR検査の特異度が99.9999%と99%で「議論が変わらない」は雑すぎませんか? 峰宗太郎さん/岩田健太郎さん/岩永直子さん/千葉雄登さん 」
buzzfeedが下らない保身記事を打ち続けて防疫の邪魔をしているのは明白だった。この動画の再生数はあまり伸びていないが、昔からネットやってたらやまもとに絡まれる厄介さを知らないはずがない。
するとこの動画が出るや特異度が99.9999999%がみたいな言い訳は止まったのだ。医学に関する事なのに事実の確認じゃなく厄介なインフルエンサの方が影響あるのかよ。
特異度が変わっても同じ論は引っ込めたがやはりダラダラと言い訳記事は同年冬まで続いた。紙面私物化も良いところだ。
その間に空気感染に近いというのが周知され無症候検査の重要性が喧伝されてもそのまま続けた。
女子医大の例にもあるように、Buzzfeedや聖路加タレントが何を言おうが、判っている病院では職員と入院患者の全数検査を行っていた。
だがそれをしていない、検査環境を整えていない病院の病棟ではコロナの院内感染が発生した。
例えば埼玉県戸田の戸田中央病院では職員100名以上と患者141人が感染し、患者31名が死んだ。市内での致命率は1~3%だが、病棟では20%以上が相場だ。このケースでも致命率は20%である。術後患者や病人ばかりなのだからそうなるのは当然である。
更にこれにより他病院の受け入れが相次ぎ埼玉南部の救急はパンク救急車が何時間も出発できずこの時に重病になった人は助からなかった可能性が高い。
こうなるから全数検査の体制を整えていたのにBuzzfeedは女子医大を炎上させ聖路加タレントは検査すべきではないと言ってNHKや雑誌に取り上げられていたのである。途中で生化学人士らの説明を聞き改めて訂正をする機会はずっとあったのにだ。
それいうと思ったわ
そんなんじゃなくてね
これは元増田みたいな人のプライドや私益と引き換えに後進の門戸を閉ざしファンコミュニティに冷や水をぶっかける側面が少なからずあるってことなんだよ
他に置き換えてみて、場末のライブハウスで友達相手にのんびりやってるコピーバンドに「俺の曲を下手な演奏で汚すな、しょーもないギターソロとか勝手なアレンジすんな」とか言ってたら
流石にそれはおかしいと思うだろ?
勝手にCDにしてうっさばいてたとかならまだしもチケットの利益もほとんどないような奴相手にいうことではないよね
結局法的措置とかにでたらファンが白けたり不快な思いすることは理解してるから元増田も何もしないんでしょ
業界内外で人気がなくなるのが一番怖いんだもん
それから元増田の言い分っていうのは文化資材としての公益を損なうって事例や、コンテンツの品格や設定・世界観を棄損させるような事例、金銭的な損害を被る事例、単に作者個人の情緒の問題がごちゃ混ぜにして語られてるから
(というかそこらへんどうにでも読み取れるように曖昧な表現になってしまっている)
ブクマカはいつもどおりカリカチュアされた弱者のお気持ちを汲んでさし上げるっつポージングで学級会めいたことやってるけど
元増田がそれがいいたかったのかそういう流れになることを意図していたのか将又そんなつもりは毛頭なくて真意は別のところにあるのか
学術会議についても安倍、菅が身に着けた手法はまず自分たちの保身のために、多層的にに意見発信する主体をつくるというというものだろう。
そして、層の下の方になるほど、官邸から離れて匿名性をもたせる。言いがかりに近い過激な発言をさせて攻撃する。
官邸、閣僚、自民党国会議員、維新・N国首脳、メディアに出ている擁護コメンテーター、維新・N国国会議員(橋下徹含む)、過激発言コメンテーター、ネトサポの順に。
自分たちの危機になればまずネトサポを使ってデマ言いがかり何でも使って危機の対象を攻撃できないかを探す。
少しでも言いがかりをつけれそうだと思ったら、そのネタを使って、ワンランク上の連中(N国・維新国会議員)にそのネタで過激に攻撃させる。
そして、これは手堅い攻撃ネタだと思ったら更に上の連中に使わせて、敵を攻撃していくとうもの。一番上の官邸、閣僚はあくまでのらりくらり。
まあ、甘利は相当熱が吹き上がってるときだったから、千人計画みたいなあからさまなネタでも引っかかったが。
多分これから先も総理や、総理のお友達が危機にさらされたら、こんな構成を使って潰そうとするんだろうなぁ。総理のお友達になれてしまえば、レイプや自動車撥ね殺しや私益を肥やすクラスでももみ消してくれると。
ツィッターで賞賛もらえねーそんなのにやってるの意味あるか!みたいなのがながれてきた。ただ、そんなの頑張る状態にはつきものだよとコメントをしようと思った。
でもなー、俺もがんばってて、うまく行けばでかくなるのは間違いないのだが、絶望的に時間がいることもわかってきた。それから、世の中のおぞましさ。
賞賛は本当にうまく行った時に、ああ、なんかこれがあったから世界が良くなったね。ぐらいに言われるぐらいがかっこいいんじゃね?とか思ってたけど。
やってるもの以前に、ヘラヘラしながら、自分の承認欲求とか自分の私益だとかが見えて、しかもヘラヘラしながら騙そうという気まんまんのものばかり。
くだらないガキンチョが俺に屈しろみたいなのもこちらが弱いからくっせざるをえないようなな。まあ、ガキンチョは無視すりゃいいだけだし、ヘラヘラにも無反応な鉄の心になりゃいいだけだが。
でもさぁ。本当に俺何のためにやってるんだ?とは思うな。やってることに意義はあるのは間違いない。続けるための身のふりはする。だけど、そちらも茨の道で評判の道だ。
こんなものより、おとなしく要領よく生きて大企業で生きて、休みの日に趣味で遊びに行く生活をしてたほうが遥かに幸せな生活だっただろうな。今がマイナスだから何兆倍しようがプラスにはならねぇ。
そもそも子供を持とうとする人を蔑んだくせに自分を蔑まれるのは我慢ならないんですね
ただ、社会的貧困である事は蔑まれるべきではありませんよ。書いた時点では憐れみはあれど蔑みはしていません。
だが「フルタイムで働く女が育児によって失う自由(金銭的なものと時間的なもの)を償って欲しい。」
別の増田も書いてくれているが、社会からの投資は貴方に成されていることが、今この時点でも証明されている
貴方はなぜ読み書きができるのか?
貴方はなぜ、老後について金を積んだらヘルパーなる人が存在すると無邪気に信じていられるのか?
貴方はなぜ、将来金を積んだら老人ホームに入れると思っていられるのか?
貴方がいま行なっている行動が書き込んだ言動が全てが、貴方に対して社会がコストを支払ってきた事実を証明している
でも貴方は持続可能な社会に参加してする能力を育めなかった、他人を愛する力を育めなかった
身体的に参加する能力がなかったわけではない、金銭的に参加する能力がなかったわけではない
ただ心の貧しさ故に、社会に包摂されているという自覚をもてないが故に、参加する能力を有せなかった
自分しか愛する力がなかったゆえに、周囲を愛する力がなかった故に、幼児の有する自己愛を大切に大切にいままで抱きしめているがゆえに
自分を抱きしめる事に夢中になるあまり、参加する能力を有せなかった
貴方が何歳なのかは知らないが、貴方は未だ「社会人」ではない、もし貴方が学生という特権階級でないのであれば、貴方はルンペンプロレタリアだ
なぜ、日本という国も世界も「個人の尊重」を目指すようになったのか?考えたことはあるだろうか?
貴方は先人達が残した「個人の尊重」を重視した世界を一代限りで食い潰したいのだろうか?それが貴方の「自己実現」なのだろうか?
きっとそうなのだろう、それはそれでもう仕方がない。
世界大戦から学んだ教訓を生かし個人を尊重し「自己実現」することこそが、社会を発展させ、持続可能性を増やすという
先人の考えも思いも間違っていた、ということが証明されてしまうだけだ
私はそれが失敗だったと証明したくはないが、貴方は証明したいのだろう
信じてもらえないかもしれないが
貴方が立派なルンペンになろうと行う自己表現は極めて不快だが、許せないほどではない
「元増田のような苦労をしてまで子どもが欲しいという気持ちが理解不能。」
などという放言は許しがたい、もし私の書いてあることの一端でも理解することができるのであれば
貴方の矮小なプライドのために、貴方の瑣末な人生を肯定するためだけに、子供が欲しいと思う人を蔑む真似は慎んで残りの人生を生きて頂きたい
最後になりますが、社会的貧困であることを恥じることはありません
貧しいことは恥ではないし罪ではないからです
「われわれは、私的利益を尊重するが、それは公的利益への関心を高めるためでもある。なぜなら、私益追求を目的として培われた能力であっても、公的な活動に応用可能であるからだ。」
「貧しいことは恥ではない。だが、貧しさに安住することは恥である。」
男子児童の親よりも女子児童の親のほうが統計的に見て自分の子供に性虐待を加える可能性が高いんだから、女子児童の親が世の中の(つまりマクロ的に)小児性被害者を減らしたいのであれば、まず自分を抹殺すべきなのね。統計をもとにすればエロ漫画家なんかよりも「女子児童の親」のほうがよほど直接の性加害者だ。あるいは「将来の性加害者の製造」という意味では小児男子を育ててる親たちすべてを抹殺すべきだよね。彼らのほうが世の中に犯罪をばらまいている。
また増田に言うように、ミクロ的に自分の家の女子児童を守りたい(つまり、自分とその家族だけが被害にあいたくなくて、マクロは二の次)なのであれば、それはミクロの利益なんだから世間を説得する力を持たないし、他者の私益(例えばエロ漫画を書きたい読みたい)を禁止する題目にはならんわけね。
結局問題は、私的利益を得たいがために公的利益の話を棍棒代わりに使う浅ましさなんだよね。「公のためにエロ創作を禁止すべき」という論で他者を殴るのであれば、公のために自分が害であった場合素直に殴られて死ぬというスタンスじゃなきゃまずいでしょ?
俺はソシャゲを一切プレイしないけれど、開発側で仕事してる人間だ。
はっきり言うけれど、じゃぶじゃぶ課金してる人間はソシャゲが好きなわけではなく「邪悪な運営」が大好きなんだよ。口では何と言おうとそういうソシャゲが大好きなんだ。
よく考えなくてもわかるけれど、ノーマルだろうがレアだろうがそのデータの希少度なんてものは開発側の胸先三寸だ。原価はこの場合、たとえば絵描きへの報酬だったり実装するためのPGの報酬だったりサーバーの占有(バイト数で数えられる程度)だったりするわけだが、そんなものに差なんてありゃしない。どんなカードだって全員手に入るようにもできるし、十万人に一人しか手に入らないようにもできる。そいつを開発運営側の胸先三寸で、レアリティを設定しているだけだ。もうこの時点で「邪悪な運営」なんだよ。肥溜めってのはそういうことだ。
期間限定ですよ、レアですよ! なんてのはその仮想的な希少度の最たるものだ。その運営の作った仮想的な希少度で所有欲という脳内麻薬を分泌してる、分泌したい、すかっとしたいというのが課金勢であって、その時点で「仮想的な希少度を演出する商売」に全面的に同意してるんだよ。同意しておいたうえで、このラインまでは正しくてこのラインから先は邪悪だとか、狂ってるとしか言えない。ようするにそれは「俺が課金して手に入れたカードは絶版しろ」っていう(仮想的な)私益要求でしかないわけだろ。それなら「俺が手に入れられなかった過去カードをまた入手できるようにしろ」ってのだって私益要求だ。つまり、その二つはコインの表裏にすぎなくて、「俺が手に入れられなかった過去カードをまた入手できるようにしろ(=再販してくれ)」って言ってる人間がお目当てのカードを手に入れた瞬間「苦労して手に入れたんで絶版しろ、二度と表に出すな」っていうわけだ。滑稽以外に何か言葉があるか。
さらに劣悪なのが「自分に同意してくれる人」を求めてるだけなのに「冷静な第三者」とか言い出すあたりだ。そんなの、もうすでに中毒者であって、まともに相手することなんてできないだろ。
俺が言ってるのはソシャゲがゴミだとかくずがやるものだ、という話じゃなくて「お前はお前が同意したものをよく考えろ」という話でしかない。バカだ、と言ってるわけじゃなく「参加した時点でそういう文化に同意してるのに今更泣き言言って被害者ぶるな」という話だ。
合ってる、間違っている、っていうあなたの考えに、脱皮を促したいです
200年前は@@という方法で、40年前は**でうまくいった、今は別のやり方がうまくいく、さらに数年後は...と時代で変わるのですよ。
公的年金の賦課制度(積立払いではなくて、お年寄りなどに払う分を今払える別の人から集めてくる)だって、当初はそうせざるを得なかった(積立金がないけど支払うわけだから当然)だろうけど、見直しの面倒さや、当時の公務員諸氏と関連業者の私益にかまけて途中の改正を怠ったために今のめちゃくちゃな状態になってしまった。
法律だろうが憲法だろうが自分自身の生活習慣だろうが、その時点に合っているものに変えていくべき。ただ、実際には改善ではなく改悪になってしまう可能性が十分あり、政治家が政治(立法・行政・司法)や政治家自身を縛る法を変えるという危険な類の行為だから、憲法改正は敷居を敢えて高くしてある。
http://b.hatena.ne.jp/entry/www.yomiuri.co.jp/net/news0/national/20140302-OYT1T00197.htm
ブックマークコメントでもいろいろ意見が出ているけど、厚生労働省の「受験料制度が他社にも広がれば、お金がない学生の就職活動が制約される恐れがある」という懸念はもっともで、ドワンゴももっと気の利いたやり方(「首都圏在住の人には北海道や沖縄の会場へ試験を受けに行かせるとかすれば回避出来たと思う」ってコメントが面白かった。)があったんじゃないかとも思う。
ただ、これまたブックマークでもいろいろなコメントが出ているけれど、大学なんかの入試受験料と企業の就職受験料は違うという意見がよく分からない。批判とかではなく、単純によく分からない。
ブックマークコメントを引用させてもらうと(引用させてもらった方への批判の意図はないので念のため)
kanenooto7248
まあ、当然だな。100社以上受けるうえに公正さが担保されてるとは言いがたい就職活動と、大学受験を同一に語ることはできまいよ。
疑問1:「100社以上受ける」というのが費用が高額になることへの懸念だとすると、大学の受験料は単価が高い(私大は3万円前後?)ので、この指摘は空振りませんか?
疑問2:「公正さが担保され」るなら受験料を徴収しても良いのでしょうか。ドワンゴは寄付を公正さの担保とみなしていたようですが。
yurikago12
疑問:入学試験は学力(だけではないかもしれないですが)を売り込む営業ではないでしょうか。「学校とは立場が逆」という時の「逆」がよくわかりませんでした。
勤労も教育も憲法で定められた権利なわけで、その機会が経済的な理由で制約されるということはあってはならないという理解なので、厚生労働省の今回の指導は当然といえば当然だ。じゃあ文部科学省は何をやってるんだという話なのだけど、就職受験料と入学受験料を分けて考える人がいたので、なんでだろうと疑問に思った次第。
一つの考えとして、利潤の追求が企業と比べて容易ではない学校法人について、受験料という彼らの大きな収入源を取り上げてしまうと、ハレーションが大きいので見て見ぬふりをしている、とか。
でも本来的には個人の教育と勤労という大きな権利を制約するのが問題なわけで、入学受験料を徴収することが正当化されるとも思えない。
もし、就職試験の受験料徴収はけしからんけれど入学試験の受験料徴収は問題無いという考えの人がいれば、ぜひご意見をお聞かせいただきたいです。
追記