なんか全方位の不特定多数とある意味でなれ合わないといけない感じがして居心地が悪い。
匿名ダイアリーや2chなどは全方位で殴り合いながら(波長が合ったごく少数同士で)自己を高めあうみたいなところがあって北斗の拳の修羅の国のような感じで居心地が良い。
土曜日や日曜日の昼飯、親父と俺しかいないとき親父が年に2回ぐらい作ってたんだよ。
お袋は昼飯に甘い物オンリーは気に入らないって言うし、かといってオヤツに食うなら重いから親父が昼飯作るときにだけ食ってた。
買ってきたホットケーキミックスに材料混ぜて、やたらたくさんついてくるシロップとバターをかけて食べるんだ。
食い飽きてきた後半はあえてそのまま食ったり余ったシロップでダクダクにして食うんだ。
特別美味いって訳でもなくて昼飯のレパートリーの一つでしか無かったな。
まあ親父は洋食っぽいのが好きだったから自分で作ったパンケーキ美味い美味い言って食ってたし、俺も土日の昼飯が全部お菓子だって別に気にならんからそれなりに美味いなって食ってたよ。
実際におじさんかしらんけど。
ちょっと前までは、増田書いてセルクマしたら、1日以内に、なぜか知らんけど必ずブクマしてくれるユーザがいた。
自分と、そのおじさんと、あと一人他の誰かがブクマしてくれたら、3users達成で、他のブクマカにも読んでもらえてた。
最近そのおじさんがいなくなったので、3usersが達成できないことが増えた。
あのおじさん、どこに行ってしまったんだろう。
○Ⅰ○Ⅰ(オイオイ)
滅亡してもヘーケヘーケ!
初めてみたけど、なんか聞いてたより面白くなかった。
以下に疑問点や不満点を列挙する。
◎CM多すぎない?
話の中身が全然入ってこない。あとCMでもアニメのキャラ使うせいで本編なのかCMなのか混乱した。
煉獄さんが死ぬシーンは、みなさんこれで本当に感動したの?と正直なってしまったが、おそらく映画で見ると印象が違ったのではないかと思う。
子供向けなら仕方ないのかもしれないが、猪頭と黄色い髪のキャラがやっているギャグが面白くなかった。
別にシリアスな話だけやれというわけではないが、やるならやるでちゃんと面白いギャグをして欲しい。
今までの努力なんだったんだよ、となった。週刊連載漫画ならいいのかもしれないが、映画は独自に構成を組めるのだから、序盤で匂わせなりなんなりしておいてほしかった。
その後のアクションシーンはよかった。
◎エフェクトがうるさすぎる。
必殺技を出す時に派手なのは良いと思うが、常にエフェクトがバリバリ効いているせいで画面が見にくい。
モブに刺されて、「俺が死んだらあの人が人殺しになってしまう…」はちょっとないだろう。子供向けなのなら、なおさら主人公に言わせるべき台詞ではない。
お人よしとかいうレベルではなくて狂人。あそこで一気に感情移入できなくなってしまった。
Ufotableの作品はあまり見たことが無かったが、どうにも撮影や作画の気合の入れ方に対して音は随分適当だな、と思った。
あと、効果音にもあまり気を遣ってないのがわかる。個人の好みの話になるからここはどうでもいいかも。
声優の演技も普段は気にしないが、ちょっとアニメっぽすぎた。アニメだからいいのか?
随分とわざとらしい演技で、台詞のテキストの良さが損なわれたと思う。
「煉獄さぁん…」と泣きはらす主人公で終わるのはあまりにも余韻が良くなかった。
主人公なのだから、例えば前をキッと見て終わるとか、「俺頑張るぞ」感を出して前向きな気持ちで終わった方がいいのではないか。
(続きものだから、この後ずっと失意の中で転げまわる展開なのかもしれないが)
●よかったところ
・序盤からおばあさんを助けるシーンなどの一幕で、味方のキャラクターが掴みやすかった。
(最も、そのキャラクター性が活かされる場面はあまりなかったが)
おっと思う独白が非常に多かった。
点数をつけるなら60点くらいの映画だと思った。作画は、まあまあ。撮影技術はすごかった。
コンテは、目を見張るものはなかったかな。演出は結構よかった。アニメの技をカッコよく書くノウハウが相当ある会社だとお見受けする。
総合的に判断すると、原作漫画がものすごく面白いのだと思う。とにかく台詞、テキストに、ものすごくセンスがある。やや説明的だが、それが気にならないレベルで良かった。
面白いといえば面白いが、うーん、本当にこれでみんな面白いと思ったのか?
禰豆子は「白い女」であって兄のピンチに兄を支えるわけですが、敵である堕姫は基本的に妓夫太郎のおんぶにだっこで、自分が首を斬られると「皆で邪魔してアタシをいじめたの!!」(原作第10巻第86話)、「お兄ちゃん何とかして」(原作第11巻第94話)と泣き喚くことしかできないわけですね。無惨も「案の定堕姫が足手纏いだった」(原作第12巻第98話)と、妓夫太郎と堕姫をペアにしたことを後悔するような発言をしています。堕姫は兄を支えられず、男に依存することしかできない「赤い女」です。鬼に「堕ちた」ということ、遊郭に「堕ちた」ということが二重に描かれていて、「吉原遊郭編」は構成として美しいと言えると思います。なお、妓夫太郎が「お兄ちゃん」と呼ばれている点については、泉鏡花『黒百合』(1898年)における「芸妓の兄さん、後家の後見、和尚の姪にて候ものは、油断がならぬ」(『鏡花全集 巻四』岩波書店、1941年、270頁。漢字は新字体に直した)という一節を踏まえると味わい深いですね。芸妓は間夫のことを兄と呼ぶ。女の鬼が遊郭に潜んでいるという設定からして、本当に単なる「お兄ちゃん」なのか、という含みがある(笑)。
麻雀にハマってプロ雀士の試合毎日見てるがこれはよくないんだろうな
どっかの企画で雀士の学力テストみたいなのやってたけどまぁ酷い
そう考えたらちょっと前のプロ雀士って冴えないやつばっかだったのかなって思った
以前からそういう世界に対しての偏見が悪い意味で少ないから 本当に気をつけなきゃ
Nの親のせいでそういうレールを引いてもらえず 自分が目指すものが本当に後からみればくだらないものばかりだった
やりたくないけど 勉強はさせてもらえない だからスポーツとかそういうくだらない方向に行かざるを得なかった
今は受験勉強をしているが 本来ならもっと親が発破かけたりするもんだよな 今まで一度も勉強しろだなんて言われたこともない
なんか眠れないので最近あったなんか絶妙にキモかった話を書き捨てる。
とあるトーク配信イベントを視聴したことをTwitterでつぶやいたら、数年会ってない特に仲良くもない男から
「そうですね。そういえば(DM主)さんが最近つぶやいてた■■も読みましたよ」と返信したら、
たまにおるよな、はなししたくてしかたない時期のコドモ