はてなキーワード: 土木作業員とは
体内リズムの変調による睡眠障害、慢性疲労、情緒不安定、高血圧、糖尿病、心臓病、脳卒中などの生活習慣病やうつ病のリスクが高まる
・家族や友人との予定が合わせにくい
・日光を浴びる機会が減少する
・食生活の乱れ
夜勤によって睡眠不足に陥ると、体調管理が難しくなり、生活リズムが乱れます。また、体内時計に影響するため、正常なメラトニンの分泌が行われないことで浅い眠りや慢性疲労を引き起こします。
夜勤の仕事を選択する場合は、これらのデメリットを理解した上で、健康管理に力を入れる必要があるでしょう。
清掃員
工場勤務
よくインターネット掲示板で夜勤はやめとけと言う意見を聞きます。現在夜勤をやってる方は、夜勤についてどう思いますか?体に不調など現れていますか?
回答
人間夜は寝ないとだめだとのことです。体内時計が狂うと体を壊しやすくなるそうです。
あとその時間帯は外国人留学生や、ダブルワークのおじさんおばさんが多いと言っていました。留学生はともかく、そんな時間帯に働くのだから訳ありの人ばかりだったそうです。
つまり夜勤をするという事は人間構造に逆行している間違った行動をしていると言え
そのための弊害として様々な健康被害が出てしまうという事です。これは同然の代償です。
ですので、いま夜勤を続けて健康だと主張しているにもう一度言いますが
人間の基本構造に逆らいこれからも夜勤を続けますか?と強く言いたいです。
夜勤は劇薬です。一時的に稼げる、採用されやすい、自分には合っている
この様に言っている人がいますが必ずこのツケは、あなたの身体で支払う事になります。
これは例えではなく命を削って仕事をしていることを決して忘れないでください。
そしてここまでの話を聞いて夜勤の仕事に疑問を持っていた、いつか辞めようと思っていた人は
この記事をキッカケに本気で考えてみてください。そして、できるだけ早いうちに転職して昼の仕事に就きましょう。
健康第一です。ぜひ本気で動きましょう。
もうこれ半分人権侵害だろ
私は誰かを見下したりせず、敬意を持ち、尊敬する、ということをモットーに生活している
増税メガネなどと揶揄されることもあるが、総理大臣に上り詰めるだけの努力や人望、運否天賦もあったのだろう
例えば土木作業員、熱い、寒い、雨風にも負けずインフラなどの生活環境を整えてくれる
誰でもできる、と笑う人も居るが、その人が歩いている道は誰が作った?
住んでいる家は?着ている服を売っている店を作ったのは?
例えば私の上司、家族からも信頼され、私では到底取得できそうにない国家資格を持っている
居眠りなども見受けられ仕事ぶりは、まぁ・・・。という感じだったが納期を守り、私の質問にも答えてくれる
原因はくだらないことであるし、私にも悪いところがあるのは重々承知している
これは中立の方の意見を聞かないと判断しようが無いので私は、どちらかが一方的に悪い!と断言できない
だが、こんなくだらないことで言い合いになるなんて・・・。と私自身と上司に対する尊敬度合いみたいなものが下がってしまった
それと同時に私のモットーも崩れ去ったような気がした
ワイは土木作業員ですが、何か?
・カジノ裏技というのがあり、今でこそ有名なのだが、当時は攻略本が発売されないと知る由もない情報だった。
・具体的には、85565枚のコインが4Gで買えてしまうというバグだ。
・小学生なりに10000枚とかテキトーに指定したら、安くなっていくことが分かったからだ。
・まあカンのよくない子でもたいてい気づくのだと思うが。
・しかし当時の先輩(中学生)やらは、「お前が自分で発見した?うそこけ!!」
・「ズルすんなよ!!」と散々言われ放題だった。
・その中学生は今なにをやってるかというと、土木作業員とのことだった。
・また、地域では有名なワルとして、現在も反〇会的活動をしているとのことであった。
・JS食いで有名とかなんとか・・・ヤバい噂が多い人になっていた。
・しかし、50歳を過ぎてこのまま土木作業を続けていくのは、大変であろう。
・とはいえ、当時の「自分で発見した」というこちらの申告を、頭ごなしに否定したこと。
・その性質・資質が、現在も肉体労働者でありチ〇ピラであることと、関係があるように思えてならないのである。
・また、このように子供は否定されたことをいつまでも覚えているものだ。
・だから子供に対しては、どんなことでも馬鹿にするのはよくない、と学ぶことができた。
・今ではその先輩に感謝している。
先月から鳶の会社で事務をしている。建設会社を選んだ訳では無く、時給と職種で選んだ。土木作業員の友人や親族はこれまで身近にいなかった。
驚いたのは鳶職人の待遇の良さだ。20代で年収800万円。8:00-17:00で土日休み。住宅手当や子育て手当、資格取得手当などもある。稼ぎたい人は人より多めに働いて年収1000万。資格を取ったり独立するともっと稼げる。
鳶職が楽な仕事だとは言わない。力仕事だし、高所に登るし、まだよくは知らないが危険がつきものだと思う。身体の弱い自分には残念ながら無理だ。ただ大卒の人が商社やコンサルに勤めようとするほど狭き門ではもちろんなくて、間口は広い。中卒でもなれる。
うちの会社は事務所もカフェみたいで、ジャズが流れてて、コーヒー飲み放題で、社員も優しく、「3k(きつい、汚い、危険)」とは結構イメージが違う。休みの日は釣りやキャンプやサーフィンをしてる人が多い。
それでもやっぱり肉体労働はハードルが高いのか、なり手が少なくて超売り手市場、人の取り合いになってる。給料もどんどん上がってる。
こんな世界があったんだなぁ。
思い出を語ってみる。俺はしがない社会人だけど、できるだけ面白くなるよう心掛ける。
あれは確か、2021年秋だった思う。当時も今も、うちの家の近所に老舗のスーパーマーケットがあってさ、朝早くに行ったら居酒屋だと刺し盛り2,000円だろ!! ってレベルの新鮮な刺身パックが売ってた。
それが楽しみで、週に二度通ってた。たまに、生マグロとかウナギの解体ショーもやってたけど、コロナ禍のせいで中止になってしまった。今でも再開されてない。
さて、ある秋の日の午前だった。いつものように刺身パックを買って、あと昼酌のためにビールも買って、そのスーパーマーケットのレジに並んだ。そしたら、いつもいる小柄な大学生ほどの女の子がレジを打ってたんだが……。
「あっ!!」
ここまできたら、恥ずかしいけど言うしかない。当時はそう思ったはずだ。
「〇△さん、髪切りました!?」
そんなことを言った。善意でも悪意でもなかった。思ったことを口にしただけだ。
するとさ、その女の子がさ、
「はい…切りました…」
って、悄らしい感じで答えるのだ。まごまごしてた。
その子に刺身パックとアサヒの缶ビールを手渡して、当時は有料化されたばかりのレジ袋も渡して、お会計で千数百円を出した。
すると、その子が小銭をレジに入れる前に、チャリーンと落とした。すぐに拾い上げた。慌てていたんだろうか、お釣りは受け皿に置いたけど、割り箸もレシートもくれなかった。
袋詰めコーナーで刺身をレジ袋に入れて、レシートをゴミ箱に捨てた後で○△さんの方を見ると、片手を後ろに組みながら、左足?のつま先で床を掘り返すような仕草をしてた。この場面は記憶に残ってる。
正直、気持ちが悪かったと思う。相手にとっても。俺にとっても。俺、そんなに若くもないのに……当時は31だったけど、やはり若くはないと感じる。でも、その時から俺はなんか、変わった気がした。
それから、チャンスがある時はその女性店員S子さんと雑談をした。俺のほかにおじさんやおばさんがレジ店員と会話してるのを聞いて、天気の話とか、メイクが変わったこととか、相手をちょっと褒めるのとかした。
S子さんが喜んでくれるのが嬉しかった。うざそうにしてたらすぐにやめたけど。
ひとつは、その年の冬だった。レジコーナーに行くと、レジ打ちの人の中に、背が高い20代前半ほどの女性と、もう一人レジ係がいた(2人組)。俺がレジに入ろうとすると、背が高い方のT子さんが、両手で無言でブロックサインを作った。
前を見ると、そのレジは止まってた。客と店員の話を聞くに、カード割引の電子決済トラブルがあったようだ。T子さんじゃない方の子がマイクスペースに行って店内コールをするんだけど、これは……「聞こえてないな」と思った。
チラッとT子さんを見た。不安そうな顔で立ってたよ。それで、俺は彼女に声をかけたのだ。「今の聞こえてないよ。あなたが社員さん呼んできたら」と言った。すると、T子さんは走り出して精肉コーナーの方に向かった。
社員さんがT子さんと一緒にやって来て、レジを操作して事なきを得た。夕方~夜だったはずだ。3割引の刺身を買っていた気がする。
次の来店時から、T子さんのレジに並ぶと会話が弾むようになった。ピアスとか、イヤリングとか、シルバーリングとか、いろいろ付けてる子だった。アクセサリーの話もしたし、進路のことも話したかな。
ある日の夜だった。半額ハンターとしての役目を終えてレジコーナーに向かうと、そのT子さんのレジの隣に、先ほどの背が低い子(S子さん)がいた。俺は何も考えずにT子さんのレジに並んだ。
そしたらさ、それを見たS子さんがどっかに走って行くんだよ。サービスカウンターっていうのか、お歳暮や地元の土産物が置いてあるコーナーだった。
S子さんに悪いことをした。罪悪感が込み上げてきた。確かに、S子さんとはたまにしゃべってた。会計の時、「こんばんは」「雨が多いですね」とか一言二言くらい。
でも、当時の俺にはそういうのが非常識だとわからなかった。今思えば恥ずかしい。穴があったら入りたいよ。
T子さんとは、それから偶然スーパーの駐輪場で一緒になって、そしたら話が弾んで、電話番号を交換して、一緒にご飯に行った。それから何度も、いろんな場所に連れて行ってあげた。いい子だった。
付き合ったのは半年だったけど、いい思い出だった。先日、バッタリと会う機会があった。おいしい物を奢ってあげた。
残りひとつはコンビニだ。あの当時、近所のコンビニでも女性店員と話をしていた。どっかの遊戯王のキャラクターの台詞じゃないけど、「お前、キモイだろ!!」みたいな感じだった。
当時はまだ、T子さんとの付き合いに発展する気配はなかった。というか恋愛に興味がなかった。でも、コンビニの店員に声をかけてみたいと思っていた。愚かだった。
そのコンビニには、姉妹同士と思しき店員が働いてた。一緒にシフトに入っていることが多かった。そのコンビニは、時間が経った店内調理品を値下げするタイプだった。俺がさ、仕事帰りに唐揚げとかカレーパンをまじまじと見てると、姉の方は目の前で割引シールを貼ってくれた。控えめに見て神だった。妹さんは接客がしっかりしてて、とても高校生には見えなかった。
その姉妹とか、ほかの店員さんとも会計の時に話をしてた。十秒以内だけど。天気の話とか、好きなホットスナックとか、見た目が変わったこととか、他愛のない話ばかりだ。
師走の頃だったか。いつものようにコンビニに入ってヤングジャンプを読んでたら、なんとお廻りさんに呼び止められた。「ちょっと来てください」と言われて、パトカーに乗せられた。コンビニの駐車場に1台だけパトカーが停まってるのって、なかなかシュールだったよ。
・ほんとに変なことしてないよね?
それで、パトカーの中で詰問が続いた。俺が犯罪をやってるみたいな決めつけだった。正直ムカついた。だが、相手はお上だ。忍耐しか勝たん。唯一の道だ。
お巡りさん(ポリツァイ・若)に、「あ…そうだ。身分証見せて」と言われた。俺は免許証と一緒に、名刺入れの中から地元町内会(子ども会の役員)の名刺を出した。
「会社の名刺はある?」とお巡りさん(ポリツァイ・老)に聞かれたけど、「土木作業員なんで持ってないです。この見た目でわかるでしょう」と答えた。本当は地元区役所勤め(※時々作業着を着用する事務吏員)だったから名刺を持ってたけど、見せたくなかった。
だって、こいつらは俺のことを犯罪者扱いしてる。それこそ小学生の頃から地元一筋で生きてきたのに。横浜の田舎だけど此処が本当に好きで、ずっと地道に活動してきた。子どもながらに地元のイベントの手伝いを何度もした。大したレベルじゃないけど地元に貢献してきた。
だから、高三の時に区役所の試験を受ける時だって、祖父や実父が顔を利かせてくれたし、学校の先生や、剣道部の監督やコーチだって、学校単位で推薦状を書いてくれた。「できることはやった。試験がんばれ」って応援してくれた。
(以下追記)
※誤解があったらよくないので弁明する。地元のために活動してる人が公務員試験で有利になるのはありうる。ルールに書いてないだけで。実際、俺以外の採用者を見る限り、地元枠というのが明らかにある。ルールに定めはないけど、故郷を想う人を優先するのが地方公務員試験のあるべき姿だと思う。国の機関だったら、外務省は非公式ながら縁故採用してるじゃん。国にとって大事な家柄や血筋の人を採用してる。それくらい、社会では『つながり』というのが重要視される。
まあ、警察官に疑われたのはいいよ。実際、俺は悪かった。だけども……お巡りさんは通報を受けたので仕方ないにしても、問題はあのコンビニの店長だ。一応、顔は知ってるけどさ。
同じ組内(くみうち)なのに、あの人は町内の溝上げにすら参加しない。お前がひい爺さんの代から経営してる商店(コンビニ)の前の水路、俺らがさらってるんやぞ?? と、急に怒りが込み上げてきた。
子ども会の行事での弁当発注とか、イベントが終わった後の飲み会で地元店を順繰りに利用してるのを思い出すと、さらに腹が立ってきた。
そんなこんなで、職務質問は15分ほどで終わった。あの時、子ども会の名刺を見せた途端、警察官二名の対応が一気に緩くなったのだ。以降は和やかムードになった。
その一人(ポリツァイ・老)は、俺の祖父を知ってるみたいだった。「あー、連合会長さんのお孫さんなんですね」って感じだった。「今は故人です。お世話になりました」と言っておいた。
漸くパトカーから解放されて、警察官に連れられてコンビニの中に入ると店長さんがいた。それで、出入り禁止を告げられた。
「……そういうことなので。今後のご利用はなしでお願いします」
「わかりました。そうします。すいませんでした。ただね、店長さん。そう思ってたんなら、話をしてもらいたかった。いきなり行政ではなくてね、同じ町内なんだから。店員さんに話しかけるのが迷惑なら、まずは言ってほしかった」
「はい……では、すいませんが。今後はご利用はなしということで。お願いしますね」
「わかりました。もう利用しません」
言うまでもないが、子ども会関係の発注リストからあのコンビニを無くした。町内会の寄り合いでも情報を共有した。利用客とトラブル解決の話し合いをせずに警察に通報する店があったことを。俺はあの時、嫌な気分になったし、地元民同士で腹を割って話し合えないような者と付き合いたくない。
子どもの頃を思い出した。昔、俺の爺さんの世代なんかは、何かあるごとに皆で公会堂に集まって、午前中に話し合いが始まって、昼になろうと、日が暮れようと、夜になろうと、ずっとやってた。話すことがなくなった人から家に帰っていくスタイルだ。夜を跨いだ場合、太陽が昇った直後だと討論組と雑魚寝組に分かれていた。
あの人達は、とにかくずっと腹を割って議論し続けていた。そういう農民のDNAが身体に刻まれていた。それが、この組内(くみうち)のしきたりだ。百姓の世界の決まりを押し付けるみたいで悪いが、腹を割って話し合いができない奴とは仲良くしたくない。
でも、俺が悪いのは間違いないと思う。だって、俺があの姉妹店員に話しかけなければ、こんなことになってない。悪いことをした。申し訳ない。もし祖父が生きてたとしたら、俺はすごく怒られていただろう。「他人に迷惑をかけたらいかん」って、絶対に怒られてる。俺が悪かった。反省してる。
今はこんなことはしてない。大人しく買い物してる。あのスーパーは、今でも週に何度か利用する。買う物はずっと一緒だ。新鮮な刺身と、アサヒビールor焼酎を少々。あとは半額総菜。黒烏龍茶のインスタントパック。冷凍食品。そんくらいしか買う物がない。実家暮らしだからな。
結局、子ども会関係のコンビニへの発注分は、こっちのスーパーに移ることになった。大資本がやってるスーパーマーケットではあるが、地元に税金を払ってるならいい。
いつまで経っても同じ生活を繰り返すのだと思う。今週もいつもどおり、あのスーパーマーケットで何度か買い物をする。それで、日曜日には水路の清掃とか、子ども会の伝統行事とか、ほかの地区と合同で〇△フェスティバルをやったりする(小中学校の校庭でやるお祭りetc...)。
あとは、そうだ。いつか必ず、子ども会の行事として劇団四季のミュージカルツアーを企画してみたい。今思ってるのはそれくらいかな。
こんなことをして一生が過ぎていくんだろうな。そして地元で死ぬのだ。できれば祖父みたいに、実家で死にたいな。朝起きたら死んでいるのがいい。
話は散らかったが、懺悔を聞いてくれてありがとう。すっきりした。増田の皆さんがよい週末を過ごせるように祈ってる。
追伸
下方婚増田を見るたびに思うが、女に下方婚してもらってもそれで幸せになれる男って少数なんじゃないかと思ってる
うちの親父はかなりレア
母はIT系勤務、年収1500万くらい(2000万くらいのときもあったらしい)
ルックス的にもなんでうちの母親は親父と結婚したんだ???ってくらいランクが違う
親父の実家行くと親戚に「◯◯ちゃん(母)に養ってもらって」とか言われてて子供ながらに嫌だった
俺だけがいらいらしてた
もし俺が親父の立場だったらキレてたと思うし
でも、収入の比率的に養ってもらってるって言うのは正直間違ってない
親父が怪我して働けなかったときとかほぼ母親の収入で暮らしてたし
家も車も全部母親の名義で買ってる
俺だったら耐えられないんじゃないかと思う
別に母親は自分が親父を養ってる風の素振りなんてしないんだけど、それでも、何か高い買い物をするときは母親が最終決定者になってる
もし俺が自分の年収の3倍稼ぐ彼女と結婚しても、彼女の名義で買った家でゴロゴロ過ごせるか分からん
何かやらなきゃっていう強迫観念というかプレッシャーに押しつぶされる気がする
そういう意味で、うちの親父みたいにゴロゴロ過ごすこともできて、夫婦仲もよく過ごせる、言い方悪いけどヒモみたいな状況でも普通に過ごせる才能が、下方婚してもらっても平気な男には必要なんじゃないかと思う
私はいわゆるジョブホッパーというやつで、最長3年、最短で2ヶ月で会社を辞めてきた人間です。今は30代後半です。
これといってスゴイ学歴や資格もなく、職歴もゴミなので皆さんの思ういい職場に出逢えたことはあまりありません。
年単位で続いた仕事はいずれも非正規です。人間関係がぬるくて、ガチギレされることはまぁあるけどノルマも無いし、足の引っ張り合いもあまりない。
募集要項にない営業職をやらされたり、実は特定派遣だったりとかで
とにかく上の人間はノルマ!売上!顧客第一主義!!みたいな感じ。
皆ピリピリしてました。
それでも某広告代理店に派遣された時は毎日残業で終わらない仕事が多すぎて、寝るか仕事するかの生活で鬱病になり逃げるようにやめました。
ちなみに居心地の悪い職場の要素の例は下記のような感じです
・若い女をいじめる(露骨に無視、聞こえるように陰口、ミスさせる、みんなの前で怒る)、30後半~50前半の独身女、もしくは不倫中の既婚女がいる
(社内不倫しているから勝手にライバル視して嫌がらせしてくる)
・舌打ちの声、ため息、怒鳴り声がよく聞こえる
・誰かを「お前」呼びしてる上司がいる
・ゴミみたいな営業がゴミみたいな仕事を取ってきてうんこべっちょりのケツを拭かされる
・いつも同じ人が怒られてる
・電話を誰も取らないで延々と鳴り続ける〈コルセンのインバウンド出身にはキツイ現象〉
・定時をすぎても誰も帰らない
・先に帰った人の欠席裁判がよく開廷される
・仕事中ネットサーフィンやタバコ吸いに離席してるくせに残業代を稼ぐ人がいる
これらの要素は居心地悪い要素ですので、アンラッキーな人は私と一緒に明日も頑張りましょう。つらいね。
転職したくても、もう飛び込み営業か客先常駐か介護か風俗か土木作業員しかのこってないから、がんばるよ。非正規雇用だけどね!
女性宇宙飛行士における女医率の高さは、日本の頭のいい理系女子の生きづらさの象徴である
難関の国家資格を所有していないとキャリア形成が難しい社会属性
PRESIDENT Online
https://president.jp/articles/-/70164
万起男さんは「社会的に差別されやすい属性の候補者でも、(医師のような)国家資格があるとチャンスを得やすいから」と分析している。同時に「米国でもアフリカ系に限定すれば女性宇宙飛行士の女医率は高い」とも指摘し、「女性宇宙飛行士における女医率の高さ」は、「資格がないとキャリア形成が難しい社会属性の裏返し」という考察を記している。
日本人やアフリカ系米国人の女性宇宙飛行士の女医率を下げることを目標にしていきたい。
女医率が下がれば、女性のキャリア形成が改善されたバロメーターになる。
今回、筆者はJAXAで宇宙飛行を経験した11人の宇宙旅行日数について、男女別に平均値を求めてみた。宇宙滞在日数は「男性平均186日に比べて女性19日」で明らかに女性が見劣りする結果となっている。
男性宇宙飛行士9人のうち7人はロシア(カザフスタン)の宇宙基地からソユーズ宇宙船に乗ったミッションを経験しているが、女性2人の合計3回の打ち上げは全て米国のスペースシャトルによるものである。また、男性4人は船外活動を経験しているが女性はゼロである。
今後、女性主導でも宇宙船の船外活動を行えるようにしていきたい。
ロシアからの打ち上げも、女性宇宙飛行士が経験できるようにしたい。
「最もハイリスクな仕事は女性にやらせるべきではない」という紳士的配慮かもしれないが、重要な役どころは女性には任せられないとの判断とも言える。これは、内閣の組閣時において、世論を意識して「ひとまず女性を飾っとくか」といった配慮で環境大臣に女性政治家が任命されるのと似ている気がする。ちょっぴり残念である。
仕事の適正の男女差は否定され、女性も高度な理系能力と体力を要求する職業を全うできることが明らかになっている。
危機的な状況を迎えた企業の新社長に女性が抜擢され、立て直しを実行する場面も増えてきた。
土木作業員や長距離トラック運転手の女性も増え、医学分野でもきついとされてきた産婦人科医の女性が活躍している。
そういや千葉なら友達が嬢やってるな。もうアラサーだけどすげー美人で天然美巨乳だぞ。流石にここでは紹介できないがw
ソープのシステムに不安があるなら僭越ながら教えられることもあるので聞いてくれ。
この辺がガチで働いたことない感じがして危ういなと思ったのでちょっとオッサンから説明するね。てか受かっても本当に弁護士にはならんの? まあ弁護士も特に駆け出しの内はかなり営業職に近いと思うんだけど……。
たぶんイメージどおりではあると思うけど辛いのは身体より心の方。特にグループホーム(認知症の方が入るとこね)で、認知症が悪い方向に出ちゃうご高齢の方相手だとマジで精神が疲弊する。ただ基本的に介護の現場は女性の職場なので若手男は重宝されるし適切な資格を取っていけば施設長とかにほいほい出世していく可能性もある。しかし介護業界は高齢者人口がピークアウトしたら一気に斜陽化する(ただし絶対に無くなりはしない)と言われているので30前の人が就職するのは個人的にはあんまお勧めできない。
製造と一口に言っても色々あるんだが、どういうイメージをしているんだろうか。工場のラインに入る系のやつを想定してるんだろうか。業界と取り扱い製品によってはけっこう面白い製造業もあるんだけどね。伝統工芸品系のとこが跡取りいなくて困ってたりするのでそういうとことかはどうだろうか。稼げるかは知らんけど。まあ製造は一括りに考えない方が良いよマジで。
現場作業員の想定? 二十歳そこそことかならともかくアラサーで就職してもなー、元増田は高卒年下の先輩に頭下げるとかできなさそうだからまあやめておく方が良い。ちなみに土木作業員はどっかで独立して自分が親方社長にならないと収入が頭打ちするが、逆説的には親方社長になりさえすれば普通に4桁万円年収とかになれたりもするので生涯年収的な意味では実はそんなに悪い選択肢ではない。日本全体で作業員が超足りないので待遇は良くなってるしね。
ドライバーの想定? 物流と言っても色々あるんだが。まあこれはぶっちゃけアラフォー無職からでも就職できる業種業界なのでまだ検討しなくてもいいだろう。
営業の認識は改めておくほうがいいよ本当に。多分、不動産とかの(新規)訪問営業のことしかイメージしてないんじゃないの。既存の決まったお客さんのところを回るルート営業はそういうのとは全然違うぜ。まあ客が日本語通じるかどうかでストレスが大いに変わるだろうけど、今時そこまでめちゃくちゃな人は普通いない(というかまともな企業なら無茶苦茶な奴は社外の人間と接しない)。
元増田はなんかプライド高そうというか拗らせてんなーって感じがする。業種・業界を無意識に見下すのはよくないから直そう。
てか30歳社会人未経験から就職可能な職場は実態として限られているため、そんな大雑把な勝手なイメージで嫌々言ってるとマジで人生詰むよ。
なんか下方婚が話題になってるんで書くけど、よく考えると俺の両親は下方婚なんだよな。それも今から40年以上前のはず。
親父は農家の次男。長男は外に出たので農家を告いで、でもそれだけじゃ喰っていけなかったので、土木作業員、いわゆる「一人親方」をしながら暮らしていた。どう考えても金はなかったはず。
厚生年金なんかないから国民年金だし。まぁ今でも現役の農家やってるから収入はあるんだが、年収300万超えた事はなかったんじゃないか。
そこに、母と出会って結婚するんだが、母は地元の市営病院の看護婦で、間違いなく親父よりも金はあっただろう。たぶん一番もらってたときは600万ぐらい年収あったんじゃないか。
年金額はしっかりあるはずなのに、年金受給開始年齢を繰り上げする手続きをやったところ。
その上に、コロナウイルスのワクチン接種でかり出されたりしており、実は去年は俺よりも収入がある月があった。
だからどう見ても下方婚だし、もっと言うと父は母より12歳も年上だし、当時の価値観だとなかなかに厳しかったはず。
何故親父なんかと結婚したんだろう。今更聞けない。
初期の頃のテーマ曲
「大便した後お尻の汚れを濡れた手拭いで拭くのがあたしの仕事です。そのお金でフルート買いました」
って、考えてみれば自分のことだった。フルートは買ってないけど
世の中に「(人が)大便した後のお尻の汚れを濡れた手拭い(清拭)で拭く」なんて仕事があると思ってないから出来た曲(ファンタジー)なんだろうけど
あるんだよ
そんで、そのお金でフルートなんて趣味的な贅沢出来る程稼げはしないってのが更に恐ろしいことなんよ
(ネタなのかマジなのか知らんけど)いっとき流行った「(土木作業員とか見て)ああなりたくなかったらちゃんと勉強しようね」って子供に言うママの話があるけど
実際その通りなんだわ(土木作業員は良いと思うけど)
仕方なく人のお尻の汚れを濡れた手拭いで拭く仕事に就きたくなかったら、すごく勉強して精神も鍛えて良い仕事に就いて年老いてリタイアするまで良い仕事に就き続けられる様にするこってすわ
(もちろん、志があってその道に進む子は良いよ。ただ職場環境・人的環境が悪いということを知らないで入ると、志したことも瞬く間に霞んでいくだろうけど)
心技体じゃないけど、メンタルも頭脳もフィジカルも総て強くなくちゃ駄目。死ぬまでずっと強くなくちゃ駄目
途中でコースアウトしたらお尻の汚れを濡れた手拭いで拭く仕事に就くことになるから
いっときも気を抜けないよ
子どもたち、頑張れ
風俗に限らず「仕事は選んでやるもの」って考えるのは、今まで仕事を「やりたい」「やりたくない」で選び取れてきたブルジョワジーの発想だよね
下級国民がやってる仕事は、ハロワの求人何十個も履歴書送って面接も受けて辛うじて受かった仕事で、選ぶとかいう次元の話ではない現実は想像もできないんだろうな
多くの人が仕事を選べるとハナから思っていないという事実も知らないんだろう
こういうバラモン左翼は建築作業員や土木作業員にも「肉体労働は大変だけど、本人たちがプライドを持ってやってるからエライね!手に長年の勤労が現れてて立派⭐️」って抜かすんだよ
何がエライだよ、何がプライドだよ。氷点下で手が凍えたり炎天下の40度超えの鉄板の上でプライドだけで仕事できるか
はてなにはIT系の仕事してるユーザーが多いから、まあそりゃ「一年中空調の効いた心地よいオフィスで優雅に汗ひとつかかず椅子に座って仕事し週休2日で年収700万になるブルジョワジー」にとっちゃ「一年中体を酷使し定年退職の前に大部分が体の限界で退職し命の危険と隣り合わせで仕事し週休1日で年収300万の建築作業員」は個人のプライドで仕事やってるように見えるだろうしそうじゃないと困るよな
「そんな大変な仕事なのに端金で働くなんて、きっと使命感でやってるんだろう!」っていうバカなセレブの勘違いと、
「そんな大変な仕事だけど、やる人がいないと俺らが困るから、使命感でやってることにしとこう!」っていう打算的な考えの両パターンがあるんだと思う
風俗に対するバラモン左翼はてなおじさんの感想もそれと似たものに感じるんだよ
ブルジョワが金で「他人の内臓の中に自らの性器を擦り付け快楽を得る行為(なお、労働者にはHIVや子宮頸がんといった重篤な病に罹患するリスクがある)」を買うのは、先進国の平等主義思想には真っ向から反する行動
でも買わずにはいられないし買うの禁止されたら困るから、「風俗は選んでやってることにしとこう!」という打算で発言してる
誰が見知らぬ金で女買うようなキチガイブス男の性器を内臓の中に擦り付けられたがるんだよ。仕事場が密室だから普通にぶん殴られたり内臓に危害加えられることもある仕事をブルジョワ左翼さんは選ぶんか!?
何度も言うが、バラモン左翼は民衆が「仕事を選んでいない」、「やっている仕事はたまたま受かった仕事」だという現実を知らなさすぎ
こんなこと言うと「応募してる求人が高望みなんでしょ!」と思うんだろうが、バラモン左翼が100%受かると思ってる居酒屋アルバイトとかも普通に落ちる人いるからな
「自分では絶対に建築作業員も土木作業員も風俗もやらない癖に、ぬくぬくと空調の効いた安全地帯からその職に就く者の背景も知らず能天気な幻想を垂れ流すブルジョワバラモン左翼」を軽蔑します
https://anond.hatelabo.jp/20220924090557
また、この言及を最後に、本増田記事についてはこれ以降一切の言及を致しませんのでご留意ください
言い逃げみたいになって申し訳ありませんが、いろんな方がいろんなご意見を持っていらっしゃって、それに対して私自身も「そうだよね~」って思うところがたくさんあるので、これ以上の言及の必要は無いと考えたためです
結論から言うと、結局のところ旦那さんの人間性に因るところなので、別れる別れないはハッキリさせた方が良いと考えます
結局のところ、ほかの方が言及されている通り「旦那さんの人間性の問題」だったり、(文章をみる限りは多分違うとは思うのですが、)
あるいは「あなた自身が旦那さんを抑圧している可能性がある」ので、我慢できるなら我慢してみる、できないなら別れるのほうが精神的には幾分かマシになられると思います
「婚姻関係を継続しがたい事由になるか」や「離婚した場合、慰謝料及び養育費を請求できるか」は相談できる窓口が昔よりは増えていますし、
「弁護士ドットコム」のような法律相談が行えるサービスもありますので、よろしければこちらを頼られるのをおすすめしますね
----
また、「SNSを監視可能状態(意図としては女装用アカウントを元増田さんもログインできるようにして、監視できる状態のつもりでした)にして承認欲求を満たす」については、
ほかの方からも「別の男と直結してしまうからやめておいた方がいい」ってご指摘がありましたことから、愚策だったかもしれません
ごめんなさい
----
あとは…夫婦でのカウンセリングは、少なくとも婚姻関係を継続するのであれば、行かれた方が良いと思います!
(こちらについては私自身がカウンセリングを受けてきた身のはずなのに、失念しておりました、ごめんなさい…)
いろいろなご意見ありがとうございます
一応は全部拝見させていただいているつもりで、ある程度そこから回答させていただきますね
また、私はすべての意見について否定する意図は一切ありませんし、全部基本的には「うんうん、そういう考え方もあるよね~わかる~私は違うけど~」みたいな感覚でおります
そういう人もいらっしゃるかもしれませんし、私もそういう側面はあると思います
結局のところ、日本の家族/血統文化には「家督を継ぐもの」といった、いわば「家系のリーダー」を選出する仕組みがあり、そこから逃げているのではないか?と言われると、私は完全に否定できません
これらの要素によって、最終的に社会的女性として生きることを選択した経緯がありました
----
ただ、一方で「親の面倒を見ないといけないよね」っていう話はその通りだと思っていて、それは最近よく考えます
でも、それって本来性別なんて関係ない事項ですし、なんなら可愛がってもらっていた(、そして嫁いで実家から離れた)姉妹にやってもらう方が筋が通っていませんか…?
どのみち、それについてはちょっと考えています…私の親は貧乏ですので、どうしたものでしょうね…
なんかこの言及については消えてるっぽいんですけど、ちょっと心の中で引っかかったので、一応言及しますね
あくまでも、「私が持っている感覚」でしかなく、一般化はできないのでご注意くださいね
----
正直に言うと、私もよくわかっていないです
あくまで「私は私」でしかなく、性欲はともかく、(自身の男性性に嫌悪することはあれど)性別についてどーのこーのって考えたことがあまりありませんでした
ですので、私自身は特に対応を変えたりすることもなく、子供の頃とさほど変わらない感覚で生活を送っています
服もカッコいいものを着たり、可愛いのを着たり、髪もロングにしたりショートにしたり、メッシュ入れたり、メガネの時もあればコンタクト入れてる時もありますし…本当に好きなようにやっています
----
あくまで私に於いてはですが、「性自認」ってワードそのものが、既存の人たちにトランスのことを分かってもらうための方便でしかないと思っています
いや…ないが…?
男でも女でも、高額納税者さんでもGAFA勤務さんでも土木作業員さんでも性的労働者さんでも、チヤホヤされる人はチヤホヤされてるでしょうから
ただ、その「チヤホヤ」が「可視化されやすい」現代に於いて、そういう感覚でやる方もいらっしゃったりするのでしょうね
あとは、日本人はもっと他人を褒めた方がいいよね、とは思っています
そりゃ否定ばっかされてたら生きるのもしんどいでしょうよ、少なくとも私はそうでした
うーん、そうかもしれませんね
ただ、女装子さんもご自身の女装のクオリティが上がれば、きっとうれしいんじゃないかなぁ…とは思いましたので、このようなアドバイスとなりました
----
こんなところですかね
ここまでの長文を読んでくださってありがとうございました
元増田さんについては幸せな生活を送ることができることを願っております
また、私の意見が読んでくださった皆さんの心のどこかで反響したのなら、(結論として「自分に合わない」となったとしても、)それはとても良かったと思います