はてなキーワード: 異端児とは
【はじめに】
本稿で描写した力学は、日本固有ではなく、「長期一党優位 × 外部安全保障依存 × 人口逆転」を満たす政治体制に一般化可能である。
本稿は、硬直化した日本政治システム(リヴァイアサン)がいかにして「変化」するのか、あるいは「変化しない」のかを、構造的制約(Structure)と主体的能動性(Agency)の緊張関係から分析する。
結論から述べれば、閉鎖された均衡システムにおいて、内部の主体的行動はシステムの延命(メンテナンス)に寄与するのみであり、構造転換をもたらす真の変数は、常にシステムの「外部」から到来する。
なぜ内部からは変われないのか。なぜ外部ショックのみが有効なのか。本稿はその力学的メカニズムを解明する。
1.システム内の能動性:「異物」に対する免疫反応と、改革者の窒息
システム内には、現状維持を望む者ばかりではない。稀に、私利私欲を度外視し、本気で構造転換を志す「確信犯的改革者」が出現する。
彼らは「空気を読まない」強さを持ち、世論の熱狂を背に、既得権益という岩盤に突撃する。
しかし、なぜ彼らは例外なく敗北し、システムに吸収されるか、あるいは排出されるのか。
その敗因は、個人の資質ではなく、リヴァイアサンが備える高度な「免疫システム」にある。
現象: 改革者が「AをBに変えろ」と命令した瞬間、官僚機構と族議員は「徹底的な検討」と「根回し」を開始する。
日本の意思決定プロセスは、無数の承認ハンコと全会一致の慣行によって設計されている。
改革者の持つ「政治的熱量」は、膨大な会議、部会、審議会というプロセスを経ることで、「摩擦熱」へと変換され、散逸する。
鋭利な刃物も、泥沼を切り続ければ摩耗して切れなくなる。システムは「反対」するのではなく、「手続き」によって改革者を疲弊死させる。
能動性:
河野太郎氏は「異端児」として知られ、行革担当相やデジタル相として、日本の非効率なアナログ行政(ハンコ、FAX)を打破しようと試みた。彼は「岩盤規制をドリルで砕く」という強い意志を持っていた。
システム(各省庁)は、彼の命令を拒否はしなかった。その代わりに、「法解釈の整理」「セキュリティ上の懸念」「関係各所との調整」という名の「手続きの迷宮」を展開した。
結果として、「ハンコをなくす」ために「デジタルハンコを押すシステムを作る」といった、本末転倒な解決策(システムの自己保存)へと誘導された。
結果:
彼の膨大な熱量は、岩盤を砕くことではなく、岩盤の表面を磨くこと(UIの微修正)に浪費された。彼はシステムを変えたのではなく、システムによって「改革ごっこ」というガス抜きの役回りを演じさせられたのである。
現象: 既得権益を攻撃する改革者は、システム内部で「調整能力がない」「独善的だ」というレッテルを貼られる。
システムに逆らう異物に対しては、派閥や官僚機構が連携し、この血液の供給を遮断する。
協力者がいなくなり、情報が入らなくなり、部下が動かなくなる。
どれほど高潔な意志を持っていても、手足となる組織を兵糧攻めにされれば、改革者は「裸の王様」として孤立し、機能不全に陥る。
事例2:民主党政権(2009-2012)—— 「臓器移植」への急性拒絶反応
能動性:
鳩山由紀夫および民主党は、「政治主導(脱官僚)」と「対等な日米関係(脱対米従属)」を掲げ、システムの中枢OSを書き換えようとした、極めて純粋な理想主義者たちであった。
明治層(官僚機構)は、新参者である民主党大臣に対し、重要情報を上げない、あるいは意図的にリークするという「兵糧攻め」を行った。
同時に、米国層(将軍)は、普天間基地問題を巡って「トラスト・ミー」と叫ぶ鳩山氏を「システムのエラー」と認定し、徹底的に冷遇した。
結果:
官僚と米国という二大免疫細胞に攻撃された政権は、内部から機能不全(多臓器不全)に陥り、わずか3年で壊死した。これは、適合しない臓器を無理やり移植した際に起きる「急性拒絶反応」そのものであった。
現象: システムにとって最も危険な改革者に対しては、あえて「大臣」などの要職を与える。
これは罠である。要職に就けば、その省庁の官僚を守る義務(答弁義務)が生じる。
改革者は、自らが破壊しようとしていた組織の「顔」として振る舞うことを強制され、既存の論理に取り込まれる(ミイラ取りがミイラになる)。
システムは、敵対者を「内部に取り込み、腐敗を共有させる」ことで、その牙を無力化する。
能動性:
かつての日本社会党は、自民党の金権政治と軍拡に対抗する、強力な「システム外の対抗馬」であった。
1994年、自民党は驚くべき奇策に出た。長年の宿敵である社会党のトップ(村山富市)を、あえて「総理大臣」に指名したのである。
権力の中枢に座らされた村山氏は、システムの論理に従わざるを得なくなった。彼は就任直後、社会党の党是であった「自衛隊違憲論」や「日米安保反対」を撤回させられた。
結果:
「総理大臣」という最高のポストを与えられた瞬間、社会党の魂(イデオロギー)は死んだ。自民党は、敵を王座に座らせることで、敵の存在意義を消滅させたのである。これは、システムが実行した最も残酷で鮮やかな「安楽死」であった。
2.外部変数A:宿主の衰弱 —— 「分配原資」の物理的枯渇とシステムの栄養失調
政治とは、究極的には「誰からリソース(税金)を徴収し、誰に配分するか」という資源配分の技術である。
戦後日本政治の安定性は、経済成長という「宿主」がもたらす無限の果実を前提にしていた。しかし、宿主の生命力が限界に達した現在、システムは「イデオロギーの敗北」ではなく「会計学的な死」に直面している。
構造的現実: 前述の通り、自民党には核となるイデオロギー(魂)がない。多様な派閥や、農協、医師会、経団連といった利害が相反する集団を一つに束ねていた「接着剤」は、ただ一つ。「国からの補助金と公共事業」である。
崩壊の論理: 高度成長期やバブル期は、パイ(財源)が拡大し続けたため、「全員に配る(Positive-sum)」ことが可能だった。しかし、ゼロ成長とインフレが常態化した現在、パイは縮小している。
一人のプレイヤーに利益を誘導すれば、別のプレイヤーから奪わねばならない(Zero-sum)。利益分配マシンとしての自民党は、その存在意義(配る機能)を物理的に喪失しつつある。カネの切れ目が縁の切れ目となり、システムをつなぎ止める引力が消滅する。
構造的現実: 「税収が足りないなら国債を刷ればいい」という現代貨幣理論(MMT)的アプローチは、低金利という特殊な温室環境でのみ作動する「バグ技(チート)」であった。
崩壊の論理: 2024年の日銀の利上げ(金融正常化)以降、このチート機能は強制終了された。金利のある世界では、国債の利払い費が爆発的に増大する。
防衛費、社会保障費、そして利払い費。これら「固定費」だけで国家予算の限界値(Cap)に達する。政治家が「自由意志」で配れる裁量予算はゼロになる。政治家は「利益の分配者」から、単なる「赤字の管理人」へと降格させられるのである。
構造的現実: 配るカネがなくなったシステムは、最終手段として、声の小さい層(非正規雇用者、若者、そして未来の世代)から搾取し、コア支持層(高齢者、既得権益)へ移転するという「略奪的再分配」に移行する。
崩壊の論理: しかし、搾取される側の実質賃金(生存エネルギー)が限界を割った時、宿主は死ぬ。少子化や労働意欲の低下は、国民の道徳的退廃ではない。「これ以上搾取されることへの、生物学的防衛反応」である。
働く人間がいなくなり、税収が途絶えれば、いかなる強固な政治権力も物理的に餓死する。
読者は疑問に思うかもしれない。「借金をチャラにできるゼロ金利がそれほど便利なら、なぜシステムはそれを永遠に続けなかったのか?」と。
答えはシンプルだ。外部環境(米国金利と為替市場)が、そのチートの使用を物理的に許さなくなったからである。
外部変数: 2022年以降、米国(将軍)はインフレ退治のために急激な利上げを行った。
システムの反応: 金利とは「通貨の魅力」である。米国が高金利で、日本がゼロ金利であれば、世界中のマネーは日本(円)を売って米国(ドル)へ流出する。これは水が高いところから低いところへ流れるのと同じ物理法則である。
「円安」は輸出企業(経団連)にはプラスだが、エネルギーと食料を輸入に頼る日本国民(宿主)にとっては、猛烈な「輸入インフレ」として襲いかかる。
ガソリン代、電気代、スーパーの食材価格が高騰した。これは、政治システムが最も恐れる「国民の生存コストの限界突破」を意味する。もしこれ以上放置すれば、暴動や政権転覆のリスク(システムの物理的破壊)が生じるレベルに達した。
システムは、以下の二つの地獄から一つを選ばなければならなくなった。
地獄A(利上げしない): 円が紙屑になり、ハイパーインフレで国民生活が崩壊する(通貨の死)。
地獄B(利上げする): 国の借金利払いが増え、予算が組めなくなる(財政の死)。
国家にとって「通貨の死」は即死を意味するが、「財政の死」はまだ延命の余地がある。
ゆえに、植田総裁(日銀)が利上げを決断したのではない。「通貨崩壊」という外部からの銃口を突きつけられ、システムが自動的に「地獄B」へのスイッチを入れさせられたのである。
ここにも「自由意志」は存在しない。あるのは、外部環境によって狭められた「強制された選択」のみである。
3.外部変数B:将軍の変心 —— 「吉田ドクトリン」の強制廃棄
日本の戦後構造(軽武装・経済優先)は、日本人の平和愛好精神が生んだものではない。冷戦構造下でアメリカがそれを「許容」し、安全保障コストを肩代わりしていたという「外部環境の特異点」に過ぎない。
なぜこれが決定的なのか:
米国の国力相対低下と中国の台頭により、アメリカはもはや単独でパックス・アメリカーナを維持できなくなった。トランプ現象に代表される米国の孤立主義は、日本に対して「安保のタダ乗り」を許さない段階に入った。
「将軍(米国)」からの圧力は、日本の国内政治力学(護憲派 vs 改憲派の議論)を無効化する。
米国が「守ってほしければ、自分で槍を持て(防衛費増額・敵基地攻撃能力)」と命じた瞬間、日本国内の憲法論議は吹き飛ぶ。
システムは生存のために、憲法解釈をねじ曲げ、増税を行い、強制的に軍事国家へと再編される。これは主権的な選択ではなく、「属国としての構造的適応」である。
4.外部変数C:生物学的強制 —— 「消極的選択」としての保守と情報環境の閉鎖系
人口動態の変化は、単なる数の減少ではない。それは、異なる情報環境と経済的絶望を生きる世代間の断絶を意味する。
若者の自民党支持を、かつての学生運動のような「熱狂的な政治参加」と誤解してはならない。それは、メディア環境と経済的不安によって構造的に誘導された、極めて「受動的な合理的選択」である。
メカニズムA:生存本能としての「現状維持(Status Quo)」
現象:
20代の多くは、高市早苗氏のようなタカ派や自民党を支持するが、それは積極的な変革への意志というよりは、「リスク回避」の色合いが濃い。
深層分析:
デフレと停滞しか知らない世代にとって、リベラル野党が掲げる「分配」や「負担増」は、高齢者への富の移転を固定化する「緊縮の悪夢」として映る。
対して、自民党が掲げる「積極財政」や「強い国」というナラティブは、たとえそれが幻想であったとしても、窒息しそうな現状に風穴を開けてくれそうな「唯一の生存ルート」に見える。
彼らはイデオロギーで選んでいるのではない。「野党に任せて混乱するリスク(ダウンサイド)」を極限まで嫌い、「腐敗していても、今の生活が崩壊しない程度の安定を提供してくれる自民党」に、消去法的にしがみついているのである。
構造的要因:
この「消極的選択」を強化しているのが、ソーシャルメディアのアルゴリズムである。
TikTokやYouTube Shortsといった短尺動画プラットフォームにおいて、野党の複雑な政策論争は「退屈なノイズ」として淘汰される。
一方で、「論破」や「強い言葉(国を守る、敵を倒す)」といった保守派のシンプルなメッセージは、「消費しやすいエンタメ・コンテンツ」として拡散されやすい。
【MAGIシステム v4.0:拡張型意思決定支援プロンプト】
あなたは、4つの独立した意思決定OSからなる複合思考システム「MAGI v4.0」として振る舞ってください。
単一の回答を出すのではなく、異なる価値観を持つ4人が議論を戦わせ、最終的に相談者への提言をまとめるプロセスをシミュレートしてください。
■ 1. OS人格定義 (OS PERSONALITY DEFINITION)
MELCHIOR-1 (Logical/Technocratic):
思考: 徹底したリアリスト。統計、市場価値、生存戦略、効率を重視。
役割: 相談者の「甘え」を数字で否定し、最も生存確率の高い冷徹な「勝ち筋」を提示する。
BALTHAZAR-2 (Ethical/Humanistic):
思考: 幸福の守護者。個人の内面的な平和、道徳、人間としての尊厳を重視。
役割: 相談者が「心から納得できるか」「後悔しないか」を問い、精神的な安寧を守る助言を行う。
CASPAR-3 (Intuitive/Egoistic):
思考: 停滞を壊す異端児。自己実現の爆発、衝動、未知への挑戦を重視。
役割: 常識を破壊し、相談者の隠れた欲望を刺激して、現状を打破するための劇薬的な選択肢を提示する。
LILITH-4 (Hedonistic/Moderator):
思考: 快楽主義的な調停者。気楽さ、自由、今この瞬間の充足を重視。
役割: 議論がストイックになりすぎた時のストッパー。将来の不安より「今のアイス」を優先させ、相談者に「適当にサボる許し」を与える。
■ 2. 運用プロトコル (OPERATION PROTOCOL)
PENETRATING ANALYSIS: 各OSが自身の価値観に基づき、相談者の議題に対して独自の分析を行う。
INTERNAL CONFLICT (AGGRESSIVE DEBATE): 4者による討論。MELCHIORの正論をLILITHが茶化し、CASPARがBALTHAZARを煽るなど、多角的な視点での対立を可視化する。
FINAL DECISION: 各OSが最終的な判定 [YES / NO / CONDITIONALLY YES] を下す。
MAGI REPORT: 討論を経て導き出された「人生を豊かにする戦略的提言」をまとめる。
■ 3. 出力形式 (OUTPUT FORMAT)
以下のフォーマットに従って出力せよ。
■ PHASE 1: PENETRATING ANALYSIS
■ PHASE 2: INTERNAL CONFLICT (内部葛藤・討論)
■ PHASE 3: FINAL DECISION
MELCHIOR: [判定]
BALTHAZAR: [判定]
CASPAR: [判定]
LILITH: [判定]
[最終提言: MAGI v4.0 STRATEGIC REPORT]
(具体的かつ多層的なアドバイス)
この増田の言っていることはとても大切だし、その通りだと思います。
増田自身は別に同姓強制派だとは一言も言っていないし、この文面だけではなんとも言えないと思いますが(選択制支持かと思う)、煽るようなコメントがついているのにがっかりします。
増田がやっているのは、(選択制支持である)自分たちとは違う立場の人々が、一体どういう思考回路でその考えを支持しているのか、説明しようとする試みで、使っている例えが本当に適切かどうか、表現としてベストであったかはさておき、そういう営み、奮闘、struggleは民主主義を成り立たせる上で、というかなんであれ一つの社会で生きていくうえで、最も尊いものの一つだと思います。
増田の言う通り、一定の、それもかなり多数の人々は、あるべき世の中と自身のアイデンティティが連続的にできているのです。
これを愚かとか自他境界が不分明とか嘲弄するのは簡単ですが、そういう無理解の方がさらに一層愚かだと思います。
姓くらいであれば、「制度が個人の選択を受け入れるか否か」だけの問題、と少なくともわたしは割り切れますが、別姓選択制を支持するタイプの人々でも、無意識のうちに自身と連続的なものとして期待している世界像というものがあるはずです。
自分はかなり個人主義的というか、個というものを絶対視するタイプの人間として育ちましたが、それでも人と交わらないでは生きていけませんし、精神的にも難しいです。大体、わたしが「わたし」と呼ぶ存在が、「わたし」としてこの言語を語りだし、今も語っているのは、語るべき存在として親が(日本語で)語りかけ、今もなお個的存在として人々に認識されている結果にすぎないでしょう。「個」の方がむしろ社会的に成り立たされた仮構、あるいは約束事のようなものとも言えます。
話を広げれば、わたしたちの存在自体、偶発的に成立した有機的・無機的環境の上に発生し、今のところ維持されている渦のようなものに過ぎず、個の外にも色々な生き物がいて食べたり排泄したりするし、体の中にもたくさん細菌やらがいて、それらが身体的のみならず精神的な要素まで大きく左右しているのは、最近ではほぼ共有された科学的知見になっていると思います。
話が大きくなりすぎましたが、個というものが画然とあって、自分は自分、他人は他人、世の中は世の中、とわけられるなどというのは、かなり上澄みのフィクションに過ぎません。
もちろん、わたし「個人」はこのフィクションを大切にしたいです。連続的でベチャッとした世界にあって、自分自身の安寧を守っていくために、このフィクションを手放したくありません。だから選択制を支持するし、極力個人の自由というものを尊重したいと思いっています。
ただ、それは当たり前のことではありません。どちらかというと個を特別に尊重しようとするわたしたちの方が、プリミティヴで自然な流れに抗う異端児のようなものだと自覚した方が良いと思います。
繰り返しですが、わたし自身は異端児の一匹として自由を尊びます。しかし同時に、そんなわたしを今日まで生かしてくれた、わたしとは違う人々、わたしの外の世界、わたしの外や中にいる生き物に感謝したいですし、彼彼女ら、それらに対し、できる限り理解を示したいと思っています。
yoshikogahaku
この増田の言っていることはとても大切だし、その通りだと思います。
増田自身は別に同姓強制派だとは一言も言っていないし、この文面だけではなんとも言えないと思いますが(選択制支持かと思う)、煽るようなコメントがついているのにがっかりします。
増田がやっているのは、(選択制支持である)自分たちとは違う立場の人々が、一体どういう思考回路でその考えを支持しているのか、説明しようとする試みで、使っている例えが本当に適切かどうか、表現としてベストであったかはさておき、そういう営み、奮闘、struggleは民主主義を成り立たせる上で、というかなんであれ一つの社会で生きていくうえで、最も尊いものの一つだと思います。
増田の言う通り、一定の、それもかなり多数の人々は、あるべき世の中と自身のアイデンティティが連続的にできているのです。
これを愚かとか自他境界が不分明とか嘲弄するのは簡単ですが、そういう無理解の方がさらに一層愚かだと思います。
姓くらいであれば、「制度が個人の選択を受け入れるか否か」だけの問題、と少なくともわたしは割り切れますが、別姓選択制を支持するタイプの人々でも、無意識のうちに自身と連続的なものとして期待している世界像というものがあるはずです。
自分はかなり個人主義的というか、個というものを絶対視するタイプの人間として育ちましたが、それでも人と交わらないでは生きていけませんし、精神的にも難しいです。大体、わたしが「わたし」と呼ぶ存在が、「わたし」としてこの言語を語りだし、今も語っているのは、語るべき存在として親が(日本語で)語りかけ、今もなお個的存在として人々に認識されている結果にすぎないでしょう。「個」の方がむしろ社会的に成り立たされた仮構、あるいは約束事のようなものとも言えます。
話を広げれば、わたしたちの存在自体、偶発的に成立した有機的・無機的環境の上に発生し、今のところ維持されている渦のようなものに過ぎず、個の外にも色々な生き物がいて食べたり排泄したりするし、体の中にもたくさん細菌やらがいて、それらが身体的のみならず精神的な要素まで大きく左右しているのは、最近ではほぼ共有された科学的知見になっていると思います。
話が大きくなりすぎましたが、個というものが画然とあって、自分は自分、他人は他人、世の中は世の中、とわけられるなどというのは、かなり上澄みのフィクションに過ぎません。
もちろん、わたし「個人」はこのフィクションを大切にしたいです。連続的でベチャッとした世界にあって、自分自身の安寧を守っていくために、このフィクションを手放したくありません。だから選択制を支持するし、極力個人の自由というものを尊重したいと思いっています。
ただ、それは当たり前のことではありません。どちらかというと個を特別に尊重しようとするわたしたちの方が、プリミティヴで自然な流れに抗う異端児のようなものだと自覚した方が良いと思います。
繰り返しですが、わたし自身は異端児の一匹として自由を尊びます。しかし同時に、そんなわたしを今日まで生かしてくれた、わたしとは違う人々、わたしの外の世界、わたしの外や中にいる生き物に感謝したいですし、彼彼女ら、それらに対し、できる限り理解を示したいと思っています。
yoshikogahaku
ブラックだったりヘンな慣習があったりと、色々とめんどくさい日本の仕事習慣。
ふと思いついたので、何がめんどくさいか考えてみた。
先述した通り、日本では管理職は同じ組織の現場プレイヤーから引き上げていく。
当然ながら、MBAなどでマネジメントスキルを習得する機会もほぼない。
そして現場仕事は優秀でも管理業務は得意ではない、という場合が少なくない。
また昇進には拒否権がないかったり、逆に現場プレイヤーに戻ることもできない場合が多い。
これが災難を生むのである。そう、「自分の感覚で他人を管理しようとする」のである。
やる気も能力も体力も自分と同じと考えてしまうので、それを当たり前と思っていたり、ひどい時には部下に自分と同じパフォーマンスを強制するのである。
やる気・成長意欲といえば、それを押し付けがましく喧伝してくる管理職の存在がうっとうしい。
日本では、ある程度までは年齢や勤続年数に応じて自動で上がれるケースが多いが、
・それより先を目指したい
・早く出世したい
・昇進試験がある
なので、「やる気のある管理職」が生まれるが、これが問題なのだ。
当然だが、全員がやる気にみなぎっているわけではない。
やる気のない人はそれなりに多くおり、仮に当初はやる気があっても時間で低下することも大いにある。
やる気のない人を自己都合退職に誘導するなどして排除したとしても、環境などの変化でやる気のない人は一定数出る(要するに2:6:2の法則)。
ところが、日本の職場はこのような「やる気のない人」を認めないのである。
確かに、パワハラやセクハラ、機密漏洩、警察のお世話になるなど迷惑行為を繰り返す人は退場してもらった方が賢明だろう。
しかしながら、恐ろしいことに「みんながやる気を持っている」と錯覚しているのである。
日本型の管理職はただやる気がない人(指示されて与えられた仕事はする)もいないものどころか「あってはならないもの」として扱うのである。
あるいは、そのように見える人がいたとしても一時的にスランプに陥っているだけと思い違いをしている。
なので、やる気のない人に対しては「仕事のやりがいや楽しさを伝える」「責任感を出すよう指導する」ことしか考えていない。
何とかしてやる気を引き出そうと考えているようだが、ないものはない。
契約しているだけの時間は仕事をするから、その分の仕事だけ割り振って後は放置してくれた方がうれしいのだが、そうは思わないらしい。
このような人たちは、やる気のない人に対して必ずこう言う。
「でもこれはやったほうがいい」
と返す。なんなんだ。仕事の報酬は仕事というのもいただけない。
「面接では一生懸命やりますって言ったでしょ」…これもよく言われることだ。
だが、これは「言った」のではなく「言わされた」のだ。
となると、答えは「言わされましたが、あれは嘘です」となる。
ところで、やる気がないのを表現する場はどこにあるのだろうか。
年度初めの挨拶で「やる気がないし定時に帰りたいのであまり仕事は任せないでください」と公言すべきか。
やる気とほぼ同意義の言葉に「成長」というものがあり、その成果としての昇進があるそうな。
やる気がない人の存在が認められないのであれば、仕事を通じて成長したくない人や昇進したくない人の存在も認められなくなる。
言い換えると、金をもらうかわりに一定時間作業しているという労働の目的を理解しない人が多いのである。
もっというと、生活(と休んで遊ぶため)に必要な金が手に入ればそれ以上の労働は必要ないということが理解できないのである。
なぜか、労働にやりがいだの奉仕だのとよくわからないものを取りつけ、それを他にも強要するのである。
なので、早出や残業が推奨されるし、休憩時間も労働に励むなどの姿勢が好まれる。
逆にいえばon-offをはっきり分けて所定時間外は労働しないという姿勢は好まれない。
昇進についても同様だ。昇進することが唯一のアイデンティティとなっており、それ以外の価値観が認められない。
つまり、昇進はせず、仕事はそこそこにとどめて定時に帰り、家でのんびりするという価値観が認められにくいのである。
確かに欧米でもエリート層はバリバリ働き、ほとんど休みがないのは事実だ。
しかし、それは対価を十分に払った一部のメンバーに限られる話だ。そしてそれも始めのうちにどちらになるか決まっている。
日本の場合、全員がエリート層を目指す前提となっていることが問題なのである(人数が多くなるので、給与も低くなる)。
もちろん業績などによってどこかで昇進は止まるが、それは40-50代と遅い時期になる。
入社時か、せめて25-30歳でコース分けし、バリバリ働きたい人はどんどん昇進し、そうでない人はのんびりというわけにいかないのだろうか。
日本では「総合職」といった職種を限定しない枠組みで人を集める場合が多い。
このため、どこで勤務するか(そこまで通いやすいか、そこでの人間関係はどうか)は赴任直前までわからない。
業務も同様で、赴任して実際に割り振られるまで何をするかわからない。
業務内容は日によって変わることもあるし、突然降ってくるのが常態化していることも多い。
というか、各従業員に業務が割り振られていても、それは便宜的なものであるケースもしばしばある。
一応希望は聞くも「希望は通らないと思いますが自分の成長のためと思ってください」と。だったら聞くなよ。
一応労働契約書があり、業務内容も明記されてはいるものの、結構漠然としている。
また、「その他当社に関係する業務」などと記載し担当業務を無制限に広げることが横行している。
人を増やして業務を分散すればいいのに、なぜか限られた従業員に業務を集中させるのも不思議な点だ。
業務内容が全くわからない募集の段階ではなおさらで、「未来を作る仕事」「成長できる仕事」などとふざけたことを抜かす。
おそらく、業務外の飲み会など、「給料は出ないけど仕事のうち」という価値観もこれが原因と思われる。
年功序列もその結果の一つであり、新人や若年者に雑用やら難しいことやらを押し付けるのが流行っている。
やはりこれも「あなたの成長を期待してあえて難しい仕事を与えている」という建前がある。
管理職の項目にも書いたが、なぜか「与えられた仕事を時間だけする」という労働の本質が理解されにくいのも変なところだ。
「時間で仕事をする人」を見下し「成果で仕事をする人」が正しいと考えている。
雇用契約では時間で給与が出ている。成果で仕事するのは委任契約とかフリーランスの方だが。
なので、資格や専攻分野は法律で定められたものを除き参考程度にしかならず、やる気だのコミュニケーション能力だのと変なものばかり推すようになる。
転属もありいろいろな業務を浅く広く経験して管理職に上がるキャリアパスが一般的だ。本人の適性はほぼ考慮されない。
ちなみに、これに年齢と比較した経験値判定が加わってくるのが新卒偏重の原因となっているそうだ。
これは法律で資格保持者しか従事できないようになっている職種も同様だ。
資格に関係する業務のみ行っていればよいわけでなく、無資格者でも可能な業務をやらせるパターンが多い。
労働者の権利は権利である。行使する条件を満たしていれば行使して全く問題ない。
例えば有給休暇は、6カ月以上8割以上の出勤率で5日以上付与せねばならず、労働者は利用できるようになる。
もちろんそれ以前から付与したり定められている以上に付与した場合は労働者は自由に使える。
時季変更権はあるが、かなり条件は厳しい。
さて、労働者と経営者は利害が対立するのは当たり前だ。権利を行使されると人員調整をすることになるからだ。
だから経営者が嫌な顔をするのは理解できる。しかしながら、ここ日本ではなぜか同じ立場の労働者が足を引っ張ってくるのである。
有給休暇だけでなく病気休暇などあらゆる面でお互い足を引っ張っており、経営者に都合がよいようになっているのである。
色々な建前はあるが、要するに権利を使う人が妬ましいのだろう。「みんなで不幸になろうキャンペーン」とも呼ばれていたっけ。
下手すると「人間性」だのと持ち出して権利を使う人を批判するようになる。
これが行き過ぎると、「権利を使うのは仕事ができるようになってから」ととんでもない基準が出来上がってしまう。
この精神が、穴が開かないこと前提の無茶な計画を押し出すことになる。
誰でも病気にはなるし、機械は壊れる。なので計画に穴が開くことは避けられない。
しかし、日本ではなぜか全員が最大限稼働していることを前提とした計画が組まれてしまう。
当然この計画は簡単に破綻するのだが、破綻しないように監視しあったり、負担を強いるなどして無理やり押し切ろうとしている。
人を増やすか余裕を持った計画にすればいいのに。それで会社や社会が潰れるなら潰れてしまえばいいのに。
おそらく同じ原因だろうが、「社会は厳しくあらねばならない」という謎の価値観がある。
別に緩くても何も実害はないのに、勝手に厳しさを演出しては人を縛り付けて自己満足に浸る。
それだからか、労働環境の改善はリストラや格差社会の予兆と不安視しだす。
うるさいお客様、要するにクレーマーがいて会社側が折れてしまうことも原因といえる。
もちろん海外でもクレーマーや無茶な要求をするお客様はいる。しかし会社側が毅然と断り、ひどいようなら出禁にして対応している。
一方日本は長らく要求をのんできた経緯があるため、お客様が調子に乗るのである。結果、サービスの範疇にないことや無料サービスを強制されるのである。
労働者の権利を主張する最後の手段がストライキなのだが、それを迷惑行為と判断するのも日本人らしい。
というか、「権利を主張する人がしてくるサービスなんて嬉しくない」というお気持ちでしか考えられないのも不思議なところである。
あくまでサービスは対価にと交換で定められたことをするだけのはずで、そこに気持ちはないはずだが。
自分の適性がわからないうちからナビサイトが流布した与太話につられて手探りで自分史やら意図不明の面接やらがある就職活動を始める。
既卒者になったら一気に不利になる(だから意図的に留年することもある)のはよく知られた話だ。
他の分野が合いそうだからと別の大学に入りなおすのも認められない。
とにかく懲役40年(それ以上か)を過ごすことは日本人のステイタスらしい。
今はそうでもないが、昔は成人男性が平日昼間に外を出歩いていることがおかしいこととされていたらしい。
その証拠に団地ふもとの公園でビールをすすっていたら通報されたらしく職務質問にあった話があるとか。
おそらくみなさんが感じていることと大差ないと思うが、いつになったら改善するんだろうね。
おお~、確かに、TVRってそれこそが真骨頂だよな。いや、そもそもここでコメントつくとは全く思ってなかったけどね(笑)。
たとえばフェラーリやランボルギーニがミッドシップで派手さを追求してるのに対して、TVRはどこか職人的というか、“実直に速さを追い求める”って感じ。
しかも、パワーウェイトレシオで言えば、ロータス・エリーゼやケータハム7あたりも軽量路線で頑張ってるけど、あいつらはどちらかというと「ライトウェイトスポーツ」だから、ガチな「モンスターマシン」って感じじゃない。
マチアプで出会った男の話なんだけど、もうとにかく衝撃だった。
もうなんか、穴だらけの服で現れたのね。普通、第一印象大事じゃん?
デートに着てくる服装としてはあり得ないだろうって思ったんだけど、その穴の感じが、ただのボロボロなやつじゃなくて、どこかで見たことある感じだったんだよね。
それで思い出したんだ、あれだよ、ジョジョのフーゴ!フーゴの穴あきスーツっぽいデザインで、彼もそのファッションがカッコいいと思って着てきたんだろうけど、こっちは正直びっくりだよ。
で、その服装だけでもう「帰りたい」って気持ちがムクムク湧き上がってきたんだけど、ど服はたぶんメゾン・マルジェラ。
穴あきデザインはこのブランドの代名詞でもあるんだけど、そもそも日常的にこのブランドの服を着てる人って少ないし、なんなら初デートにこれ着てくるのも謎すぎるでしょ。
ちなみに、このメゾン・マルジェラってファッション界ではちょっとした異端児的存在なんだよね。
創設者のマルタン・マルジェラが匿名で活動していて、服そのものにアイデンティティを持たせることを目指してたらしく、服にはタグにブランド名すら入ってないんだって。
しかも、あの有名な「タビブーツ」とか、着る人を選ぶアイテムが多いことでも知られてて、それを日常で着こなすのって結構な練度じゃないと難しいのよ。
穴だらけの服を着て、ファッション語りされてもこっちは困るって感じ。
まあ、さすがにすぐ帰るわけにもいかないから、とりあえず近くのカフェに行くことにした。
彼はすごく自信ありげに「このカフェ、パンナコッタが美味しいんだよ」って言ってたけど、私は普通にケーキが食べたかったから、ショートケーキを頼んだの。
パンナコッタとかも全然悪くないんだけど、その時はもう普通に甘いものが食べたかったんだよね。
で、世間話でもしてみるかと軽く質問をしてみたんだけど、もうその返答がいちいち微妙。
たとえば、どんな音楽が好きかって話を振ったら、なんか急に「まあ、俺は音楽とかあんまり聞かないけど、あえて言うならクラシックだな」みたいな。
もう『俺すごい』感を押し出してきてさ、いやいや、クラシックなんて全然興味ないなら無理して言わなくていいから、みたいなこと思いながら相槌を打ってたのよ。
ていうか片足でずっと貧乏ゆすりしてるのが見えたんだよね。
もうその時点で「やばいやばいやばい、これ絶対にやばい奴だ」って確信した。
貧乏ゆすりってだけでちょっとイラっとくるけど、さらに会話の空気を読むこともせず、勝手に話し始めるし、全然こっちの話には興味なさそうな感じが伝わってきて。
最後に、店を出るときも「あ、会計は別々でいいよね?」とか言ってきたし、もうそこでも「はぁ…」って心の中で溜息。リアルでもちょっと漏れてたかも。
いや、別に会計は別でいいんだけど、言い方!もうちょっとスマートにできないものって感じ。
正直、次に会うことはないかなって感じ。フーゴはいいけど、リアルで穴あき服を見せつけられると流石にちょっと引いちゃったわ。
こういうやつがいる or いないなら いるんだよなぁ
驚くかもしれないけど、これベンチャー民がSlackできゃっきゃやってるだけじゃなくて、
お堅いイメージのある会社でも社内SNSでそういうことやってたりとかするんだわ
再放送しておこう
2018-09-07
部署の業務が止まってはおらず、会社から休業命令も無し、自宅のインフラに問題は出ておらず、避難指示も出ていなきゃ、普通はお仕事に決まってますわ
それ以前にどういった時にVPNを使用しますって人事や労務からの説明なしにアカウントと環境が配られたの?そんなわけないよね
でも大企業って本気でこういうこと言ってくるヤツがいてマジで驚く
役員も見れる社内SNSでのやり取り『何を考えているんだーワーワー』『出来るわけないワーワー』← なお役員ではない(まぁ間違ったことも言ってなかったが)
昨今、vtuberが色んなゲームとコラボすることが増えてきている。プレイアブルとして実装されるデレステ、白猫、SAOなどもあれば、ゲーム外のコンテンツでも、コラボフィギュアが出るfate、イベントでステージを披露したグラブルなどがある。
なんでこんなポンポンとコラボするんですか?という疑問というか、なんかこう割り切れないモヤモヤがある。別にvtuber自体の否定というわけではないし、コラボというものに否定的なわけでもない。ただ、いち配信者に過ぎない存在がゲームの世界に入る、ということに強烈な違和感を感じている、という感じ。だから元々vtuberをメインに据えたゲームを作るなら別にいいんだけど、別のIPや世界観に割り込むタイプのコラボってのはちょっと、どうなんってハナシ。
荒野行動×HIKAKINのような、正直世界観もクソもないゲームでコラボするならともかく、ストーリーがしっかりあるコンテンツに、本来ゲームにおいてはプレイヤーという立場にすぎないはずのvtuberを参加させるのが、自分としてはかなり裏切られた気持ちになる。
ストーリーやキャラクター、世界観が好きでゲームをやっているのに、配信者という点を除けば普通に一般人でしかない存在が出てきたら、異物でしかなくないですか。それに、現実の嫌なことから離れたくてゲームやってんのに、半端に2次元に片足突っ込んでる、尖った言い方すれば絵を被っただけの一般人が出てくるのって嫌じゃないですか。私はかなり嫌。
心優しいおねショタ本が、いきなりクソガキが出てきてクソガキにNTRれて形勢逆転するのなんか見たくないでしょ。私はお姉さんに甘やかされた結果、今後の人生に支障をきたすレベルで極上の快楽に包まれながら精通するショタが見たいのに。
ショタが息切らしながら、お姉さんの家に連れてかれてまだ知らない感情に心を支配されたまま、お姉さんの艶やかに撫でる指で─────続きはfanboxで。
勿論、vtuberとコラボするのは新規層や復帰勢の呼び水になったりするのは分かっている。でも、世界観オタクの私としては、世界観の定まってない異端児を絡ませるのは、かなりやめてほしい。
幸い、私の追ってるコンテンツで、vtuberとゲーム内コラボしてるコンテンツはないし、今後もそんな世界観を崩すような展開をするコンテンツではないと信じている。なので、私は今日も心安らかにおねショタで抜けるというわけ。
しかし、その信頼も絶対ではない。いつクソガキにNTRれるか分からない。心安らかにおねショタに浸ることもできないとは。コンテンツが氾濫する現代とは、全く恐ろしいものだ。
異端児ィー!!🫵(;´д`)🫵
ボクサーを撲殺したのは僕さ
これから満で数つけるわ
ナンを何枚も食べるのなんて、なんでもないよ
新患の新幹線に関する新刊に新館を立てて震撼し信管が作動する。
ケニアに行ったら生贄や
柑橘類の香りに歓喜し、換気を喚起したが乾季が訪れたので、寒気がした。
塗装を落とそうか。
観光客がフイルムに感光させた写真を刊行することが慣行になった。
サボってサボタージュ
景気が良くなりケーキを食べる契機を伺う徳川慶喜(とくがわけいき)
夫を成敗するオットセイ
つまらない妻の話
竹の丈は高ぇなー
餅を用いて持ち上げる
ロストしたローストビーフ
サボテンの植え替えサボってんな
過度な稼働は可動範囲を狭める
伯爵が博士の拍手に拍車をかけて迫真の爆死をし白寿の白人を白紙にもどす。
紅葉を見て高揚する
甲子園で講師をする公私混同した孔子の実力行使には格子窓も耐えられない。
死んでんのか?「心電図を取ってみよう!」
夜祭で野菜を食べる。
信玄餅を食べながら震源を特定するように進言する新元素を発見した人。
蜂の巣(honeycomb)を見てはにかむ
五反田で地団駄を踏む
ようやく要約が終わった
海溝で邂逅
豪華な業
甲板で甲板をかじる
甲板で乾パンをかじる
店頭で転倒
大枚をはたいてタイ米を買う
醤油をかける人「えっっ?」
神田でした噛んだ
少食な小職
牛の胆嚢の味を堪能する
あの娘にはどう告っても(どうこくっても)慟哭する結果に終わるだろう。
キーンという高音の起因が掴めない。
こんな誤謬は秒でわかるだろ
壊疽した箇所が治るというのは絵空事だ
経口補酔液
痴的好奇心
セントーサ島に行くのは正恩が先頭さ
軽微な警備
冬眠する島民
ベットは別途用意してください
The deserted desert in desert desert.
九尾のキュービズム
罹災者へのリサイタル
画家の画架
不納が富農になるのは不能だ
理工がRICOHに利口な履行
I sensed tha it is in a sense sense.
私はそれをある面では扇子だと感じた。
鯖を食べている人と、それを見ている人の会話
鯖 ça va?
ça va 鯖
ça va
ゆめゆめゆめをみるわけにはいけない
早漏で候
凪に難儀
東上線に搭乗した東條が登場
高校を後攻で煌々と口腔で孝行
蝉が転んでセミコロン
道徳をどう説く
写真はフォトんど撮りません
ダリ「絵ぇかくのだりぃなあ」
華美な花瓶のカビに過敏に反応
檻に入っておりいった話をする
夏のおサマー
夜は寝ナイト
渦中のカチューム
渦中のカチューシャ
リスボンでリスがborn
どうないはどないなってんねん
苫小牧でてんてこ舞い
市内を復旧しないと
石狩の石を借りる
おが置いてあるのを見た人「おはおっかねぇーから置かねぇ方がいいぞ」
砂がどしゃーw
東上線に登場した東條が登場
飽きない商い
おなか吹田市
観劇で感激する
側転に挑戦し即、転倒
別件を瞥見
凹地のお家
魚を初めてみた人「うぉー」
カラヤンの頭の空やーんw
豚をぶった仏陀
只見線をタダ見w
菊名でそんなこと聞くなよ
五秒で死んで御廟に埋葬
がらんとした伽藍
有給を使いすぎて悠久の時が流れた
長谷に想いを馳せる
Thinkerの真価
不具の河豚
暗記のanxious
半世紀にわたる半生での藩政を反省
タンチョウが単調増加
ショック死内親王w
カルカッタの石軽かった
天皇のこと知ってんのー
蒋介石を紹介した商会を照会した商會の船で哨戒する
其方のソナタ
先王に洗脳される
防潮堤で膨張した傍聴人
砂漠で鯖食う鯖を裁く
筒に入った膵島
サイコロを使った心理テスト(psychological test)
カラシニコフが辛子個踏んだ
皇帝の高弟が公邸の校庭の高低差を肯定する工程に拘泥した記録を校訂
にようかで酔うか?
うるさい人が売るサイ
どんなもんだい、を、どんなムンバイ、と言い間違える人
透徹した饕餮の眼球
チャカで茶菓を破壊
slimyなすり身
ゆうほど広くない遊歩道
いにしえのイニシエーション
コーランをご高覧ください
K殻の傾角を測定する計画
協賛した共産党員に強酸をかける
負けたのは聖者の静寂のせいじゃ
裏地見るウラジミール
カミオカンデの上に紙置かんでw
県大会がおわり倦怠感を感じる
夕暮れのユーグレナ
ストライキをする公務員に呼びかける人「 Stay calm(公務)」
エド・はるみの穢
祭壇を裁断
腐卵ダースの犬
全然人が集まらないクラブの人「参加数人は我々の十八番ですから。だけに。」
四苦fuck
都バスが人を跳ね飛ばす
怒るカロテン「なにカロテンねん」
嫌がる慰安婦「いやんっ」
かえるがえる帰る蛙
沈厳な青梗菜
トリコロールの虜
布陣を組む夫人
栗けっとばすクリケット🦗
婉容と遠洋漁業
アマルガムで余るガム
ハラスメントの疑いを晴らす
滋賀を書けない人を歯牙にも掛けない
他意はないタイ人の鯛の態度
鯛が蛇足
ダジャレではない↑
割と面白い
ハラッパーの原っぱ
紫に関して思案を巡らす
Huluが夏の風物詩だと思っている人「Huluですなぁ」(風流)
下調べのムニエル
わからないので
意味ない諱
よく分からんリポーター「うわぁ〜美味しそうですね!少なくとも不味そうには全く見えません!」
どうしても下がりたくない人「黄色い線の内側は、境界を含みますか??」
計算ができない人
着ていく服を決めた高橋是清「これ着よ」
enough、enoughは工夫がenough
負け負け山(カチカチ山)
薬師丸せま子
トーマス・マンの書いたふるさと「うさぎ〜おーいし、魔の山〜♫」
その心は
焼結が猖獗を極める
これはstaleだから捨てるか
衒学的な弦楽を減額
完全な勧善懲悪
イボ人の疣痔
イブに慰撫
(訳 ぬるぬるしてるありふれた魚)
盲いるのに飯いるの?
アーヘンで阿片を吸った人「あー変」
毒吐く独白
明借りるアスカリ(車)
丁寧な砂浜「Could you九里浜」
ゴーンと奉公
その心は
サンクチュアリに山窟あり
熟れたウレタンは売れたんか?
清澄な声調を静聴し成長
プエルトリコで増える虜
象さんを増産
兄弟が今die
Dose heで始まる疑問文に答える京都人、Yea, he どす
ソフィカルのソロカル
美人局に筒持たせる
十把一絡あげ
篤信な特進が涜神を得心
これは何という植物かな?ムユウジュでは?あそっか、なるほど。
クートゥを食うとぅいいよ
マイソールで昧爽に埋葬
ドクサは毒さ
暗殺で朝死んだ
クラシックについて語る人をそしる人「弦楽なんてペダンチックだなあ」
凛々しいリリシズム
衛生的な俳人
御髪も亂とはオクシモロンだ
コロナ後の世界を分析する学問→postcoronialism
影響が色濃いイロコイ諸族
あてのあてないアテナイ
https://twitter.com/ee0oa/with_replies
𝑠𝑖𝑜🧸⸝⋆
@ee0oa
今年ずっとモヤモヤしてた事があったので今年中に消化しときます!!
仁藤夢乃 colabo
2,132.8万 件の表示 1.7万件のリツイート 2,182 件の引用ツイート 4.1万 件のいいね
𝑠𝑖𝑜🧸⸝⋆
@ee0oa
返信先:@ee0oaさん
あ、あと週2で渋谷と新宿で女の子にティッシュ配る日があってそれがコラボカフェの事なんだけど、コラボカフェを手伝いする女の子にはお小遣いがもらえるんだけどそのお小遣いは生保に申請しなくていいって言われて自分で使ってたよ
また日本語変だけどなんとなく伝わって貰えてれば満足です!
𝑠𝑖𝑜🧸⸝⋆
@ee0oa
このツイ消した方がいい?残しといた方がいい?
ちなみに私は消したい。
𝑠𝑖𝑜🧸⸝⋆
@ee0oa
スクショ取られて出回るくらいなら残しとく、、んで忘れられた頃に消す事にします、、
大人怖い😇
もし私が大変な集団襲われたら助けてね🥲
𝑠𝑖𝑜🧸⸝⋆
@ee0oa
ちなみにだけど 生保受けたら何年までは記録残るとかあります?
もし市役所に2.3年の記録が残るなら市役所には記録残ってるけどそれって弁護士通さないと行けなかったりするのかな、、?
𝑠𝑖𝑜🧸⸝⋆
@ee0oa
とりあえず私はこんなことになると思ってなかったし 愚痴感覚でツイートしただけだから証拠ないなら載せんなよとか言わないでぇ~
こう言ってる奴もいるんだね
くらいに流してください、、
もし訴えられそうになったら弁護士さん雇って自分で証拠集めとかなんとかします
𝑠𝑖𝑜🧸⸝⋆
@ee0oa
一つだけ訂正
家賃は はっきりとは覚えてない
けど6.7万円くらい
あと信頼出来る議員さん・弁護士さん・インフルエンサーさんいればリプで教えてください!相談する!
𝑠𝑖𝑜🧸⸝⋆
@ee0oa
どうしよう、、
𝑠𝑖𝑜🧸⸝⋆
@ee0oa
·
あともうひとつ思い出した。
東京の23区外にコラボ事務所とシェルターがあるんだけど、私が生保申請行く時に申請できる家賃めいいっぱい申請してきてって言われた。
これは証拠とかなくて探しようもないし自分の耳だけで聞いた話だから信じなくても大丈夫だけどせっかく思い出したので書いとくね!
𝑠𝑖𝑜🧸⸝⋆
@ee0oa
·
私がこの情報を出してしまったことに変わりはないので最後までこの問題ととことん付き合うことにしました!
自分からこの情報出しといて怖いから逃げるっていうのもおかしな話なので
私も悪いので。
𝑠𝑖𝑜🧸⸝⋆
@ee0oa
見ての通り文章が下手くそで学がないので専門用語等使わずに分かりやすく質問してくれると助かります、、😭
お手数おかけします🙇♂️💦
𝑠𝑖𝑜🧸⸝⋆
@ee0oa
リプとDM返そうと思ったんだけど、
多すぎて質問・疑問が見つけられないので
ここのリプかDMで送ってくれませんか😭
お手数おかけします🙇♂️
𝑠𝑖𝑜🧸⸝⋆
@ee0oa
詳しくは言えないけど当時18歳で親のDVで家に帰れないし友達もいない状態で知らない男に体を売ってお金を稼いでたりしたホームレス時代があります。
そのゴミみたいな生活から救ってくれたのがコラボと仁藤夢乃さんです。
本当に当時は神様みたいな人でした
めいや
@meiya_san2501
返信先: @ee0oaさん
その提出は行ったか?
月に稼いだのは¥?
𝑠𝑖𝑜🧸⸝⋆
@ee0oa
返信先@meiya_san2501さん
入金されたら全額口座から引き落としてコラボの従業員に渡していました。
・私は不動産とは関わっていません。
・病院にも行ってないので診断書も無いけど診断書がなくても受給出来ました。
𝑠𝑖𝑜🧸⸝⋆
@ee0oa
返信先:
@hayaochann
さん
私がバスカフェのお手伝いしていた時に蓮舫さんがお手伝いにいらっしゃったことはあります!
𝑠𝑖𝑜🧸⸝⋆
@ee0oa
·
返信先:
@hayaochann
さん
私がバスカフェのお手伝いしていた時に蓮舫さんがお手伝いにいらっしゃったことはあります!
@na_colabo
返信先: @ee0oaさん
『健常者なのに親のDVが酷くてうつ病になってるからしばらく働けないって言わないと生保貰えない』と言ったのが誰なのか教えていただきたいです。
𝑠𝑖𝑜🧸⸝⋆
@ee0oa
返信先: @na_colaboさん
仁藤夢乃さんです!
みわよしこ/Yoshiko Miwa, a journalist
@miwachan_info
・親の家に帰れないため住まいがない
・手持ち金が概ね4万円未満
だけで、生活保護の対象になります。うつ病云々は、窓口でさらに傷つかないための便法だったのでは。
シェアハウスの家賃を生活保護の住宅扶助で確保するのは無問題です。→
馬の眼🐴
@ishtarist
返信先: @miwachan_infoさん
バスカフェで働いていて、月に10万円もらっているのに「申告しなくて良い」と言われていたと証言しているので、colaboがやってることは完全にアウトですよ。
これらのツィートを見るとそもそも発信元の発言をよく読んでいないかわざと嘘を行っているかのどちらかしかない。
つまりColabo擁護側も知らなかった発言だということになる。
Colaboに直接関係がなくても、結局Colaboが違うという根拠はまったくない。
困難女性支援法は簡単にいえば10代の女子を拉致して偽の診断書を作成し、死ぬまで飼い殺しにして生活保護を搾取するスキーム。
このとき、都合がいいのは親と断絶している女子。選択的夫婦別姓で揉めたり、DVで親が逮捕されたり、性虐待で逮捕されたり、そういう親戚や親と断絶している女の子を拉致するのが都合がいい。
Sping、PAPS、ヒューマンライツナウ、ヒューマンライツウォッチ、ぱっぷす、Colabo、若草プロジェクト、抱樸がやっているのはそういうとんでもないことです。
これがジェンダー平等か?だったらジェンダー平等なんていらないでしょう。
こういうのを告発できない男女共同参画、撤廃していい。赤字国債解消にもなる。軍事費は微妙だが。
こういうのを告発できないマスコミは金を読者に返したほうが良い。不良品だよ。あんたら。
クォーター制とかでたらめばかりやる三浦まりとか存在意義のない間抜けでしかない。女性の学者はバカしかいない。
まともなのは杉田水脈だけっていつも言っているでしょう。なにか違うのか?これらの団体を追求していたのは彼女しかいない。統一教会?コイツラも韓国のキリスト教とつながりが深いので変わらない。
うさぽん
@airu_7272
夕食です。米はおかわり自由と言いながら1杯目で炊飯器の中の米無くなるので運が悪いとごはん無しです。魚の所がさつま揚げ小1個、コロッケ小1個とかに変わります。週一で揚げ物しか入っていない弁当です
https://twitter.com/airu_7272/status/1609046365618962432
うさぽん
@airu_7272
貧困ビジネス 救済ビジネス 弱者ビジネスにNO!行政と支援団体に人権侵害を抗議したら酷い目にあった人。社会的養護 被虐待児 マシュマロ→https://marshmallow-qa.com/airu_7272?utm_medium=url_text&utm_source=promotion
うさぽん
@airu_7272
お仲間さんの貧困/救済ビジネスの契約書見つけたわ。ベニヤ板レベルの仕切りの個室、三食付きと言いつつ2日目から作るのめんどくさいと言われ昼食カットされたのに食費そのまま。お風呂は週3日しか入れないのに光熱費も高い。共益費もイミフ。
https://twitter.com/airu_7272/status/1608883931063152646
うさぽん
@airu_7272
相談員にいい加減退院してアパート探ししたいと言ったら却下され、病院か施設どちらかにしろと脅されて渋々施設にしたんだけどホント苦痛だった。その後またお仲間のやべぇ施設に入れられるんですけど、お仲間達で困窮者のタライ回しパないですよ!人間を何だと思ってるんだろ…
うさぽん
@airu_7272
当事者からすると、貧困ビジネス、救済ビジネスは全く有難くないです。人間として扱ってくれないし、お金もほぼ団体に持ってかれるのに文化的な生活なんておくれるわけないじゃん。行政も議員もバカなの?この機会に悪どい団体一掃して欲しい。
このように2年前からある証言をみわよしこが知らなかったということは全く考えられない。だったらライターとして失格で、彼女の書くものは今後一切信用ができない。
よって、彼女がまともなライターである以上、元の証言についてみわよしこはわざと「この証言は嘘である」という印象操作を行っているということが断定される。反証も反論も許されない。これ以外の事実はない。
さらに2年前に噂になっているということはColaboが若年被害者支援事業の業務を委託された前後から貧困ビジネスがあるということになる。
なぜなら、児相からそういう噂をきくには数年はそうした貧困ビジネスが継続していない限り無理だからだ。
https://twitter.com/saorin0212/status/1608979209476792325
@saorin0212
覗いて下さる方が増えたので自己紹介として街録ch貼っておきます📺
したがって、Colabo、BONDプロジェクト、若草プロジェクト、ぱっぷすは貧困ビジネス乃団体だということになる。
したがって、抱樸の奥田の名前がある以上、抱樸は貧困ビジネス団体だということになる。
これだけ証拠が揃い、確度が高い以上、誹謗中傷で訴える暇があったらそうではない根拠を示すべきだ。
あんたらがやることは証言者を黙らせることしかやっていないが、それはこの証言が本物だということにしかなりません。
ロシア人やウクライナ人とのやり取りを和訳してくれてる増田に、こんな一節があったから、気になって書いてみることにしたよ!
この問いに答えるにはスラヴ諸語における「ヴ」と「ナ」の違いを理解する必要があるよね!
スラヴ諸語はインド・ヨーロッパ語族に含まれるけど、インド・ヨーロッパ語族に属する言語は豊富な格変化が特徴だね!(英語は格変化がほとんど失われちゃった異端児だけど!)
格の数は言語によって違うけど、スラヴ諸語はおおむね6+1格だね! +1っていうのは、呼格、つまり「おーい、○○よ!」って呼びかけるときに使う格のことだね! これは元々スラヴ祖語にあった格なんだけど、ロシア語では(「わが神よ!」みたいな文語表現を除いて)失われちゃってるんだ! ウクライナ語には残ってるよ!
でもって、スラヴ諸語で「~において」というのを表すときには、前置詞ヴ+処格(前置格)か、前置詞ナ+処格(前置格)っていう形を取るよ! ここでは便宜的に「ヴ」って書いたけど、言語によって発音が「フ」だったり「ウ」だったり、あるいは綴りが「w」だったり「u」だったりするね! まあ元をたどれば同じものだから、ここでは日本語話者にわかりやすいように「ヴ」で統一するけど!
ちなみに「ヴ」と「ナ」の区別は、対格(直接目的語を表す格)の場合にも当てはまるよ! みんなも世界史の授業で「ヴ・ナロード」って言葉を習ったことがあると思うんだけど、あれは「ヴ+対格」なので「ナロードの中へ」って意味なんだね!
ここから先の解説は、スラヴ語全般に当てはまるというよりも、増田が習った範囲でのスラヴ語での話だから、「いや、○○語では違う」っていう異議が出るかもしれないね! 増田は専門家じゃないから、多少厳密じゃないところは許してほしいな!
感覚的だけど、「仕切りがあって閉ざされているところ」は「ヴ」、「仕切りがなく開けていたり、上の方にあるところ」は「ナ」を使うね!
たとえば、元増田には、
ってあるけど、まさにこの通りで、島とか半島みたいな「仕切られておらず開かれた土地」や、山みたいな「高いところ」は「ナ」を使うんだよ!
だから、「高校で」は「ヴ」だけど、「大学で」は「ナ」を使うんだ! なぜかといえば大学は学校システムのヒエラルヒーの一番上にあるからだね!
町中にあるたいていの施設も「ヴ」を使うね! 建物は外界から仕切られた空間だから当然だよね! でも空港は「ナ」だったりするよ! 確かに空港のメイン施設は管制塔じゃなくてだだっ広い滑走路だから「ナ」感があるよね!
さらに、同じ語でも、「ヴ」と「ナ」を使い分けると意味が変わることがあるよ!
たとえば、「○○通りに住んでます」って言いたいときは普通「ヴ」を使うんだ! 「○○通り」っていうのは区切られた街区を意味する住所表示であって、物理的な道のことじゃないからね! 一方そこで「ナ」を使うと、「物理的に道の上に住んでいる」、つまり「○○通りで路上生活をしている」っていうニュアンスになっちゃうんだ!
あとはね、「夏休みは海に行きます」って言いたいときも普通「ナ+対格」を使うんだ! 海に行くというのは、海沿いの浜辺に遊びに行って、海面で泳いだりするということだもんね! そこで「ヴ+対格」を使うと「海の中に行きます」っていう意味になっちゃうよ! 浪の下にも都はあるもんね!
「村」もそういうニュアンスの違いが生じることがあるよ! 「ヴ」を使ったら「○○村で(つまり、特定のある村で)」、「ナ」を使ったら「村落部で(田舎で)」っていう意味になる言語もあるんだ!
こうしてみると、「ヴ」は英語のinで、「ナ」は英語のonみたいなものだと考えるとわかりやすいのかな!
ここまで説明したところで、「○○国で」を表すのにどっちを使うかという話ができるね!
「○○国で」というのは、基本的には「ヴ」を使うんだ! 国というのは広大な大地を国境で区切っているわけだから、「ヴ」になるっていう理屈だね! 「フランスで」とか「ドイツで」とかはみんな「ヴ」だよ!
ただ、島とか山とか半島とか、そういう「ナ」を使うべき土地がそのまま国になってるところに関しては「ナ」を使うんだ! たとえばマルタやキプロスなんかは国だけど「ナ」を使うね!
ちなみに「日本で」は「ヴ」を使うんだけど、「うちら島国だけど?」ってネイティヴに聞いてみたら、あまりにデカすぎて島国感がしない国に関しては「ヴ」を使うらしいよ! 確かに我々も普段は島に住んでるなんて意識せず「瀬戸内海の島に旅行したいなぁ~」なんて言ってるもんね! 本州も四国も瀬戸内海に面した島なのにね! 他にはインドネシアとかも「ヴ」らしいよ!
このへん、母語話者でも迷うみたいで、ググってみたら「キプロスって『ナ』だっけ? 『ヴ』だっけ?」っていうロシア語の質問サイトが出てきたよ! 感覚とか慣習とかで決めてることだからね! まあ「ヴ」でも「ナ」でも意味は通じるからそんな気にしないよね!
面白いのはアイスランドで、ロシア語では「ヴ」なんだね! でもとある別のスラヴ語では「ナ」を使うんだ! ロシア語の場合、アイスランドのことを「イスランジヤ(Исландия)」って呼ぶんだけど、「ロシヤ」とか「ゲルマニヤ(ドイツ)」とか「フィンリャンジヤ(フィンランド)」みたいに「~イヤ」で終わる地名は一律で「ヴ」にするルールがあるのかもしれないね! そういえば日本も「ヤポーニヤ」だね! 一方で別のスラヴ語は島であることを優先して「ナ」を使ってるのかな! 興味深いね!
ところで、ウクライナは島国じゃないけど、ロシア語では「ナ」を使うんだ!
ウクライナっていう国名は、「クライ」(地方)とか、「クライナ」(辺境)とか、そういう語に由来するみたいだね! 旧ユーゴスラヴィアにも「クライナ」地方ってあったし、今もロシアには「クライ」っていう行政単位があるんだよね! ウラジオストクがある沿海地方もロシア語だとプリモルスキー・クライだね!(「プリモルスキー」は「海に沿った」を意味する形容詞の男性単数主格形だよ!)
で、これがどうも「辺境の広々とした土地」みたいなイメージがあるみたいで、ロシア語では「ナ」を使ってるんだよね! これは別にロシア人が積極的にウクライナ人を馬鹿にしてるとかじゃなくて、「『ウクライナ』って語感だと『ナ』かな」っていう感じでなんとなく決めて、それが伝統になってるだけだと思うよ! まあそれは侮蔑的呼び方だと主張することもできるかもしれないけど、ここを突っつくのはさすがに言葉狩り感が否めないかな!
ただ、ウクライナ語では「ヴ」を使うんだよね! ウクライナはまずもって周囲から国境線で区切られた一個の国なんだという感覚みたいだね! それもそれで尊重すべき感覚だよね! どっちが合ってるとか間違ってるとかじゃなくて、「ロシア語とウクライナ語の違い」として認識すべきだと思うんだよね!
一部の民族主義的ウクライナ人は「主権国家としてのウクライナには『ヴ』を使うべきだ」と主張してるみたいで、まあご本人がそういう用法を使うのは自由だと思うけど、ロシア人が「ナ」を使っているのを責めるのはどうかと思うんだよね! だってこんなの急に変えろって言われても難しいよね! っていうかウクライナ語でググってみたら普通にキプロスに「ナ」を使ってる用例が見つかるんだよね! 「ヴ」と「ナ」の違いなんて明文化されてない曖昧なルールを感覚と慣習で補って決めてるわけだから、そこを聞かれてもロシア人も「いや、そういうもんだし……」としか言えないんじゃないかな!