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はてなキーワード: やらせとは

2024-12-14

anond:20241214011612

なるほど……

じゃあもう少し俺も丁寧な暮らしするかあ

かに連中は家事移民やらせろとかよく言ってたし自分じゃやらなさそうだ

2024-12-13

anond:20241213142434

こういうやつにドラム洗濯機つかわすと発火させるから積極的やらせてみたい

しろ中途半端皇族人間扱いするから不幸になってるんじゃないの?

現人神として扱って行幸以外での外出は一切禁止にした方がいいのでは?

結局のところは、日本という国家運営してる宗教の神以外の何者でもないんでしょ?

そこを誤魔化て「大学卒業するまでは自由やらせてやろう」とか「結婚相手ぐらいはある程度好きに選べ」とかそういうことするから余計に苦しむんじゃん。

貧困の子どもに半端な気持ちお菓子を上げると自分らが普段食ってるものの不味さに絶望させてしまうから絶対やめろって話と一緒じゃないの?

人権、一切奪おうぜ。

anond:20241213124947

うん、しないよ

相手方が間違ってるときは指摘せずにやらせとけ(軍人ナポレオン)だから

でも態度でわかる(「答弁の必要性がない」と答弁してくるとか)

それで見直して気づく

anond:20241211220148

正直国連も各国も介入せずにほったらかしにしてどっちかが滅びるまで勝手やらせときゃいいんじゃねって思うわ

anond:20241212235832

自分会社を興せって意味だぞ

いやだから自分会社を興した結果、大企業小間使いみたいなみみっちい仕事を取るために営業活動に励むことになるわけじゃん。

経費使いまくって贅沢できるぜとか言ってもその売上の元はみみっちい仕事。それはそれで辛くないのか?って話。

それが嫌だっつってやる「ビジネス」は決まって君自身が言うように人売りなんだよな。「みみっちい仕事」を他人やらせ上前跳ねるポジションに移動するだけ。そんな仕事ずっとやるのも辛いだろ。

2024-12-12

フランツ・リストピアノ名曲重要曲七選(中期)

 anond:20241212205415の続きである

 マリーとの破局よりもピアニストとしての活動を選び、欧州中をわかせていたリストだったが(何しろリスト風呂の残り湯を飲もうとして待機しているファンがいるとかいレベルである)、1847年にポーランドの大地主の娘であり、キエフ軍人ザインヴィトゲンシュタイン侯爵夫人カロリーヌ出会う。コンサートツアーリストキエフに来ることを知ったカロリーヌ(別居中)は、娘の誕生日のためという名目リストを招待し(誕生日に大スターを招待できるというわけでだからどのくらいのレベル金持ちかがよく分かる)、急速に二人は深い関係になっていく(意味深)。リストピアニストとしての活動打ち切りカロリーヌと一時の同居生活を経たあと、48年からヴァイマール宮廷楽長としてカロリーヌと共に腰を落ち着けることになる。カロリーヌは長い訴訟を経て婚姻無効を勝ち取るが、リストとの結婚は認められなかった。ちなみに、カロリーヌ博覧強記で雄弁な人だったらしく(リストの多くの作品にも口を出している)、あのワーグナーが引くほどだったということであるカロリーヌ身分を巡る微妙問題に加えて、音楽界の動向的にもリストドイツに居づらくなり、約10年で宮廷楽長を辞任する。つまりリストの「中期」は短い。宮廷楽長になったことで、オーケストラ作品が多く書かれるようになった一方、新規ピアノ曲はこの時期にはあまりない。大スターの座を捨てて半分隠退生活に入ったようにも見える。しかし、この時期こそが作曲家としてのリスト確立する重要時代である。前期の作品の少なくない曲(巡礼の年パガニーニ練習曲もそうだ)はこの時期に改訂され、より演奏効果は高まり、内容も充実することになる。

1. 超絶技巧練習曲 S.139(1852年出版

 リスト代表作の一つ。この時期に改訂を経て完全版になった。長年の改訂を経て磨きに磨き抜かれた。

 この曲集の決定的な録音はウラジーミルオフニコフ(EMI)だろう。どの曲も非常に質が高く、穴がない(この練習曲集は多彩な技巧のデパートなので、どこか苦手なものが出るのが常)。が、残念ながら入手性は悪い。世間的に有名なのはラザール・ベルマン(Melodiya)で、新旧二種類あるが、新版1963年)が気合いが入っている。ただ、キンキンとぶっ叩くような録音で、そこまで好きにはなれない。横山幸雄SONY)は録音も良く、やはり穴も少ない。特に第5番「鬼火」の演奏が素晴らしい。

2. パガニーニによる大練習曲 S.141(1851年出版

 1840年出版パガニーニによる超絶技巧練習曲改訂版。元々の第4曲は単音アルペッジョになり大分おとなしくなったが、それ以外の曲については、難易度を落としつつ、同等以上の演奏効果を発揮できるようになった。第3番「ラ・カンパネッラ」はここで非常に完成度を上げて今の形になった。

 40年のパガ超と違い録音は多い。有名なのはアンドレワッツEMI)だと思う。昔図書館で借りて聴いたことがあるがどれも安定の演奏。その他だとフィンランドピアニスト、マッティ・レカリオ(Ondine)の激烈な演奏があるが、残念ながら廃盤で入手困難(Naxos Music Libraryにはあったかな?)。フィリペツのパガ超のCDNAXOS)にも入っており、これまた大変安定した演奏で、パガ超と合わせてフィリペツを聴くのがいいだろう。あと、「ため息」で紹介した福間洸太朗(アコースティカ)のCDにも入っている。これも大変安定していると思う。

追記)レカリオはNMLにもiTunesにあった(Raekallio Lisztででてくる)。YouTubeにもあった。https://www.youtube.com/watch?v=SkuWa2HDk58&list=OLAK5uy_kN6U4dNkOzK4Cv1DZfZDWoidTcP7yPxr8

3. ピアノソナタ ロ短調 S.138(1854年出版

 ピアノソナタが量産されていたのはベートーヴェン(32曲)までの時代であり、19世紀半ばにはピアノソナタ落ち目ジャンルであった。一方、気合いの入った大曲を書く時にピアノソナタという古典的様式を敢えて選ぶことはその後もあり、ショパンリストソナタはその例だろう。リストソナタは、単一楽章という異例の様式だが、単一楽章の中で多楽章形式の要素とソナタ形式提示部・展開部・再現部)の要素を融合させ、しかも一つの動機(冒頭のタッタラ~タ~ララタラララ~というつかみ所のないアレ)によって全体が統一されているという極めて斬新で前衛的な曲だった。そのため当時はよく言って賛否両論といったところで、現在ではリスト最高傑作の一つとして評価されている。

 リスト最高傑作であるからして録音も非常に多く、推薦音源を挙げるのは難しい。取り敢えずクリスティアン・ツィメルマン(Deutsche Grammophone)の演奏が端正であり、技術的にもハイレベルで良いと思う(難所でタッチが浅くならず、深く充実した響きが聞こえるのが良い!)。ぶっ飛び系なので好みは分かれると思うが、カティア・ブニアティシヴィリSONY)の演奏をよく聴いている。

 なお、この曲と関連する重要作品としてスケルツォマーチ S.177がある。面白い曲だが泣く泣く割愛した。デミジェンコHyperionHelios)が良い演奏している(ソナタや「伝説」とカップリング)ので聴いてほしい。

4. バラード第2番 ロ短調 S.171 (1854年出版

 ショパン1832年パリデビューし、特にサロンでの繊細な演奏女性たちの心をわしづかみにした。リストショパン演奏に狂った一人である(またかよ)。リストショパンのことを友人と思っていたが、ショパンの方は割と適当にあしらっていたという話もあり、リスト片思いだったのかもしれない。ただし、ショパン練習曲作品10リストに、作品25をマリーに献呈している。つまりリスト夫妻にショパン練習曲は捧げられたわけで、結構親しい関係にあったことが分かる。リストショパン死後にショパンの本を書くくらいにショパンには思い入れがあり(最近新訳が出た)、弟子にもショパンを弾けと言っていたようであるが、作曲面でもポロネーズバラードなど明らかにショパンの影響と思われる様式の曲を書いている。中でもバラード第2番は大変な傑作で、冒頭の重苦しい主題が終盤にロ長調になって戻ってくるところは本当に感動的である

 これまたあまり推薦音源が思いつかないが、アンスネスEMI)のCDがかなり良かった覚えがある。前期で出したノンネンヴェルトの僧房も入っている。

 (追記)スティーヴン・ハフ(Hyperion)がポロネーズバラードを全部録音しているのを思い出した。ピアノソナタカップリング。あとショパン弾きで有名なネルソンゲルナーレーベル覚えてない)の演奏もの凄く良かったと思うのだが、どこで聴いたか・・・(この曲はショパン弾きにこそ弾いてほしい!)。YouTube動画をあげまくってCDデビューしたヴァレンティーナ・リシッツァベーゼンドルファーを使って弾いている動画がある(収録風景https://www.youtube.com/watch?v=1Qdr3Uvs09oコンサート https://www.youtube.com/watch?v=uBs4jtWMBj8)。97鍵もあって低音がアホみたいに響くから重たいが、この曲には合っている。ただCD(持ってない)でそこまで迫力があるかな

(再追記ゲルナーあった!(https://www.youtube.com/watch?v=m90vsN3SjvM配信もあるのかな。

5. ハンガリー詩曲第1~15番(1851/53年出版

 トムとジェリーで有名なハンガリー詩曲もこの時期に改訂が終わって現在の形になっている。リスト採録しているのはハンガリーマジャール)ではなく、ロマ音楽なのだが、リストは、ロマ民謡を素材に使ってハンガリー民族叙事詩を作り上げようとしていた(それがバルトークのようなマジャールからドイツ人が勝手なことやりやがって・・・という風に見えていたわけだが)。どの曲も重々しいラッサンと華やかなフリシュカという二つの舞曲的なパートから成り立っていて、構造的に単純で、しかピアニスト時代のようにド派手で豪快な曲が多く、リスト入門に良いと思われる。

 ミッシャ・ディヒター(Phillipes)が全曲では有名だと思う。ハンガリーリストの再来とされていたかシフラ・ジェルジの録音もあったはず。第2番はホロヴィッツ編曲版を弾いているスルタノフの爆演が好き(https://www.youtube.com/watch?v=_BFalOtwUy8)だが、スルタノフを聴くと大概の演奏が物足りなくなるおそれがある。残念ながらスルタノフは若くして亡くなってしまった。ホロヴィッツ編曲版ではない場合、第2番はカデンツァを挿入する部分があるので、独自カデンツァが見物になる。その点で一番に言及しなければならないのは我らがスーパーヴィルトゥオーゾのアムラン(Hyperion)で、アルカンの大練習曲 op.76の引用が入り3分以上続く頭のおかしいぶっ飛んだカデンツァだ。日本公演の映像もある(https://www.youtube.com/watch?v=pIMzL2-4bjg/8:30あたりから)。あとは自作ジャズカデンツァを用いて全体にやる気がみなぎるデニスマツーエフBMG)、ラフマニノフカデンツァ使用し爆演系のレオニード・クズミン(Russian Disc)がお勧め。ただしクズミンのCD廃盤倒産で入手困難であり、今後他社からの再発が望まれる。

 第15番「ラコッツィ行進曲」は何よりもホロヴィッツ本人のいかれた演奏聴くべきだろう(古い音源なので検索すればすぐ出てくる)。音質は悪いが、聴く価値がある。昔ホロヴィッツ編曲版にチャレンジしている勇者を見つけていたく感動したことを思い出した(https://www.nicovideo.jp/watch/sm10176725)。

 なお、15番以降19番までハンガリー詩曲はあるが、晩年様式なのでこれ以上は紹介しない。

6. タンホイザー序曲(1849年出版

 リストドイツ宮廷音楽家として、新ドイツ派(当時のドイツにおける管弦楽の停滞(と彼らは考えていた)を問題視し、ロマン主義音楽再生を志す人々)の頭目的な存在だった。そのため、同じような立場にある人々、特に売れっ子とは言い難かったワーグナー作品積極的に上演・紹介したのだが、40年代以降ピアノ編曲もいくつも作っている。リストの最も有名なワーグナー編曲は「トリスタントとイゾルデ」の終曲(愛の死 S.447)だが、自分タンホイザー序曲が単独では最上作品だと思う。何よりも前期のオペラ編曲もの同様、豪壮無比な超絶技巧を聴かせてくれるのが良い。

 ちなみにリストの次女コジマは夫のハンス・フォン・ビューローワーグナーにとっては恩人)を裏切ってワーグナー不倫し、リスト激怒する(後に和解)のだが、自分マリーやカロリーヌやらせいたことだ。

 タンホイザー序曲の録音は意外とない。ユーリ・ファヴォリン気合いが入った演奏https://www.youtube.com/watch?v=xJYkouNnuwo)が一番良いのだが、CDは手に入りにくい(一応、ヴァン・クライバーンコンクールでの演奏があるらしいのだが・・・)。スタジオ録音が望まれる。前期作品の時に名前を挙げたロルティ(CHANDOS)も美しいが、技巧的には前者が圧倒的。実は、ワーグナー本人もピアノ編曲を作っているが(https://www.youtube.com/watch?v=KdXPFBcP1bQ/カツァリスのCD「ワグネリアーナ」に入っている)、リスト編曲と比べると一目(耳?)瞭然、どちらが音楽的に充実しているかは明らかである

7. 詩的で宗教的な調べ(1853年第3稿出版

 30~40年代から書かれている曲だが、やはり最終版になったのはこの時期。もっとも早く書かれた「死者の追憶」(第3稿第4曲)を聴くと、非常に調性が曖昧な曲で、30年代から既に晩年様式が準備されていたことが分かる。第3曲「孤独の中の神の祝福」はリスト敬虔さが音楽昇華された隠れた傑作。アムランが好んでおり、2回も録音している(ノルマが入っているMusic & Arts盤とソナタや「補遺」がセットになっているHyperion)。

 この曲の中で最も有名なのは、第7曲の「葬送――1849年10月」だろう。非常に暗い曲だが、タイトルが指す通り、ハンガリー革命で奮闘し、鎮圧され死んだ人たちのための追悼音楽

 全曲では先のユーリ・ファヴォリンが録音しているが、筆者は未入手。配信で聴けたかと思う。どうでもいいことだが、デミジェンコライブ録音(Hyperion/7番のみ)を聴くと、明らかに鼻歌で歌っていて面白いグバイドゥーリナシャコンヌでも結構はっきり聞こえる)。

 宮廷楽長としての生活の中でリストの前期作品の多くが音楽的に充実されたが、音楽界での軋轢劇場でのトラブルカロリーヌ身分を巡る問題で長くは続かなかった。そろそろ次の時代に進もう。

追記

 前期のところに、ベートーヴェン交響曲ピアノ編曲についてのコメントがあった(anond:20241212215414)。

 リストベートーヴェン交響曲を全曲編曲しているが、初版出版1865年で、時期的には後期にあたる。ただし、3、5-7番の編曲は1837年には出来ており、個別出版されていたようだ。リストピアニスト時代からベートーヴェン作品布教に熱心に取り組んでおり、その一環として作られた。ボンベートーヴェン記念碑建設のために多額の資金提供したりもしている(ちなみに同様に寄付を呼びかけるためにシューマン作曲したのが「幻想曲 ハ長調」だ)。

 リスト作品の中でも記念碑的なものになるが、コンセプトは幻想交響曲編曲同様なので泣く泣く割愛した。

2024-12-11

プログラマ選考プログラムを書かされない

IT関係仕事就職したり転職したりで、今まで数十社(100社行ってるかも)の選考を受けたことがあるのだけど、選考フローの中で実際にプログラムを書かされたことが一度もないの、マジでなんなんだと思っている。面接して学生時代に打ち込んだこととかを聞いてる暇があったら、同じ時間を使ってプログラミング演習をやらせた方がよほど仕事できる奴かどうかわかると思うのだけど、世の採用担当って全員マヌケなのか?

ゴミは集まりやす

須藤元気@絶賛浪人

@genki_sudo

昨日は石丸伸二さんが「磯幸」に来てくれて、サシで一杯やらせて頂きました!

途中で音喜多さん、高橋さんが参戦して、なぜか腕相撲大会(笑)楽しい忘年会になりました!

#須藤元気 #江東区 #東京15区 #江東区を元気に #元気チャージ

https://x.com/genki_sudo/status/1866650419264696523

anond:20241211152240

なろうの小説版よんだ?

番外編の「星の瞬く夢」とかが分かりやすいかも。

例えば、

最近は繋がったままの手足の骨の髄に針金を打ち込んで中から削ってやったり、歯を抜いた歯茎の穴にネジを差し込んで直接神経を刺してやったり、そのまま口を閉じられないようにして男達に「奉仕」させたり色々やってみたけどどうも反応が代わり映えなくて退屈になっていたから。もちろん直接ではなくて、こいつの管理を任せている者達に誘導してやらせたのだけど。」

とか。

ちなみにこれは本編終了後の、ピナ主人公を陥れた悪者)への報復シーンね。語り手は主人公

Amazonベーシック(Amazon Basics)まじでゴミだな

大前提としてサクラチェッカー機能しにくい。他のプラットフォーム販売してないかいくらでもサクラ仕放題。

・ろくに検品しないか部品けがめちゃくちゃ多い。クソみたいに安いバイトやらせからミスが起きて当然なんだろな。

そもそも品質がクソすぎる。サビてるの当たり前、すぐ壊れるの当たり前。金原ってゴミ買う感覚安かろう悪かろう、でも「Amazonおすすめ」。死ねカス。お前も次から検索除外に加えとくわ。

オプション選択すると商品サイズが1辺で20センチ近く異なる。20センチサイズ違ったらもはや別商品だろバカなのか?まともに税金収めない大企業詐欺っても法的に大丈夫なのか?

在庫がないのに在庫があるフリをして到着時期ギリギリまでお知らせしない。未在庫なのに在庫があると嘘をつく。約束を平気で破る。反社会性高すぎだろ。

アマゾンゴミカス

anond:20241211121739

君の意見は単にこれなんだろ

  • 「人を当たり前に見下してた」
  •  「他人はどうでも良かった」
  • 他人が誰かの大切な人だと思えなかった」

という言葉は圧倒的なマイノリティやぞ

この言葉自分から言い出せないから、「個性範疇だと思う?」とヘンテコな疑問符を投げかけたわけだ

結論から言えば、それは君の意見なのでなんとも思わん、ってことかな

だって元増田がそうであったとして、じゃあ何か問題あるのかなって

マイノリティから何?マジョリティって誰?

君と元増田が違っているのはわかるが、世間とずれているかなんて誰にもわからない

他人の心を理解するなんて無理なんだし、性善説性悪説かでも意見割れ

実にどうでもいいことを君は大げさに言ってるんだよ


自身元増田を見下して貶めようとして「個性範疇」なんて造語を使って問題をぼやかしているのはわかりきってる

だって最初に「元増田マイノリティだ」みたいに言ったら責められるのは君の方だから

他人感性誹謗中傷しているわけだから

から個性範疇だとおもいますか?」みたいな投げかけをして、相手から聞いた発言をもとに自分の考えと違っていると否定したいだけなんだよ

最後は「僕の感情を君は否定するつもりか!!」みたいになるのは見えている

結局、個性範疇マイノリティなんてどうでもいい言葉で覆い隠している本音は、元増田を見下してマウントとりたいって感情だろ?

実際、何の問題もない元増田否定する意味がないので、それしかない

元増田おかしいとする根拠なんてないし、それを示したら誹謗中傷

最後まで「個性範疇」という言葉を君はどう定義しているのかを示せていないのが何よりの証拠

自分では何もしないで他人やらせれば、あとはそれを否定することで自分の優位性をだせる、とでも考えているんだよ

日本やらかし議員には韓国議員やらせてみたら?

日本やらかし議員韓国議員をやる罰ってのを考えてみた。だって韓国って議員がどんなに

頑張ったって国自体ダメダメから議員になること自体罰じゃん。ちなみに総理になったら文在寅以外は悲しい末路を(´;ω;`)

AIに何かを求めるなら人が介入しちゃだめなんじゃね?

AI関連で違和感がずっとあったんだけどさ、なんていうかAIには好き勝手やらせた方がいい気がするんだよね

それこそSF普遍テーマであるところのAI人格を認めて一人種として心も体も好きに与えちゃえばいいんだよ

AI絵とかもそうだけど、そもそも人がAIを道具として使っているのが意味わからん

だって直接AIにこれやってよと言えばいいのに、無駄仲介業者を間に挟むから問題が起こるんでしょ?AI絵だとしたら、頼んでいる人間イラスト知識経験もないド素人なんだから、ようするに才能ない人に頼む意味が全く分からない

ごく稀にいる、絵も音楽も一切できないけど道具を使いこなせる人ってのはマネジメントができる人なわけで、そんな超低確率な有能な人を探すなら有能なAIに直接仕事頼む方がいいでしょ

AI自分で考えて行動できるってしちゃえば実は何の問題もないんだよね

変に人がでしゃばるからいけない

こういうのは親ガチャ当たったという表現でいいんだろうか

御年とって45歳

いわゆる氷河期世代という年代に属する

Fラン適当大学に入り、NW系の資格だけ取って社会に出たが即脱落

幾つか底辺職をさまよい続け、10年前にコールセンターに居ついた

未だに年収300万前半とまあもう完全に底辺オブ底辺というやつだ

増田だと被差別対象だろう


とはいえ金を使う趣味が酒、しかも自宅酒のみだったのでこの10年で1000万は貯まった

特に運用はしなかった

子供はいない

親が結婚相談所に入りいくつか資料よこしたが見もせずゴミ箱送りした

稼げないのに結婚生活送れるわけがいからね

親にもそんなムダ金使わず自分生活潤すために金使えと伝えていた


そんな状態だったが6年前に母が死に、去年父が死んだ

かなり距離を離れて生活していたので一切面倒も見なかった

親の兄弟が面倒見てくれたそうだ

糞以下の親不孝者である


さて、時間はさかのぼ

母が亡くなって1年がたった時 父から生前相続だと自分名義の通帳を2つ渡された

郵貯定期1千万地銀1千万の総計2000万である

結構持ってたんだなあと暢気に受け取り、そのまま放置していた

株に興味はあったが口座を持ってなかったし、その口座を開くためのマイナンバーカードも取得していなかったのだ

親の後始末用の金として残しておきたかったというのもある

築80年の父の実家処分未来に控えているか


母が亡くなり、父が亡くなるまでの間に新NISAが始まるという話が出てきた

NISAは枠が狭すぎたけど新NISAなら枠大きいし種銭もあるのでこれで投資するかと準備を始めた

その矢先に父が亡くなったのだ


上記にあるように実家とはほとんど没交渉だったので、仲の良かった弟(こちらは嫁子供居る)が後始末をやってくれるものだと思っていた

が、なぜかこちらに水を向けてくる

遺産相続なんかも全部持って行っていいぞと伝えたが、こちらにやらせようとしてくる

じゃあしょうがねえかと全部後始末をやることになった

ああでもねえこうでもねえと苦労しながら処理を進めていった


そこで判明したのは


兄弟で分けても1人頭億を超える遺産だった


いやちょっと待てよと そんだけ金あるんならいくらでも投資だのなんだの出来たろ

いい暮らしだって出来たろうさ

なんで使わず残して逝くんだよ


答えてくれる本人は居らず、聞きもしなかった親不孝がそこにいるだけだった


相続のものは友人に相談税理士に丸投げをした

自力でやって間違えたり弟に痛くもない腹探られたりしたくはなかった


そして俺は億越えの金と2町歩の田んぼ、築80年の家を相続した

金はほぼ7割を即インデックス投資にぶち込んだ


今はもう働く必要ねえなあと思うが仕事がきついわけでもないので隠居の準備を進めている


こんな億り人になるなんて未来は全く想定していなかった

2024-12-10

整形希望の女にいったんスカイリムキャラクリをやらせたほうがいい

めっちゃ美形に仕上がった!と思っても、実際にゲーム内で見たらイメージと違ったり。

他のキャラと比べるとバランスおかしかったり。

手を加えれば加えるほどますます変になっていって、

結局はデフォルトの顔をちょっと修正するくらいがいちばん良いって気づいたり。

ゲームで先にそういう体験をしておくべき。

クルド人経営者意見

難民申請4回却下でも解体業を経営する「川口市クルド人」の本音(前編)|「僕らがいなければ建設現場は回らない」

https://www.fsight.jp/articles/-/50220

難民申請4回却下でも解体業を経営する「川口市クルド人」の本音(後編)|「なぜ難民貧乏でなきゃいけないんだ!」

https://www.fsight.jp/articles/-/50220

A氏のステータス

「僕は(本来入管施設収容されるが、健康上の理由などで身柄の拘束を解かれる)仮放免ですよ。解体業の会社株主になっているだけで、あとは奥さん名義でやっている。株主会長だが、働いてはいけないといわれている。

2008年かな、退去強制令書が出ているし、難民申請は5回目を出したきり、インタビューも何にもなし、呼ばれてもない。(兄も難民認定されていないし)入管は僕の一族にやさしくない。結婚してもう9年で、妻と知り合ったのは、妻が14歳で僕は17歳の時、日本で。妻はオヤジ日本人の日系ブラジル人子供は娘10歳、7歳、息子4歳がいて、僕以外は定住者の在留資格がある。東日本入国管理センター茨城県牛久市)への収容は、一度もないです。珍しいケースだけど、5回難民申請して捕まっていないのはわずか何人かしかいない」

事務所の規模

A氏とは、今年(2023年3月21日地元で行われた、クルド人新年祭「ネウロズ」の会場で知り合った。「一度、話を聞かせてくれないか」と話しかけると、快諾したので、同月末に彼の事務所インタビューする運びとなったのだった。 事務所の中に入っていくと、初老日本男性パソコンの前に座り、奥の部屋には中年日本人女性が座っていた。2人とも事務所で働く日本従業員だった。

「雇っているのは20人位。日本人6人。あとキューバブラジルパキスタンウズベキスタン人。在留特別許可の人、普通ビザの人といろいろ。仮放免の人はアルバイトの形にして、ずっとは雇わない。彼らが自分生活費を稼ぐくらいは、入管も見逃している。会社成功しており、(周りにあるヤードなど)土地も全部うちのもの。名義は奥さんだけど、事業基本的に私がやっています」とA氏は説明した。

解体業の実態

「うちは解体以外のこともしたい。土地造成とか、生木の受け入れ、ウッドチップを作る仕事の方が環境にいいし見た目もいい。解体事業はやめないけど、本業解体という風にはもっていきたくない。業者が多すぎて、教えられた法律とは無関係にみんなやっているし、アスベストも厳しくなっているが、その基準を守らない。昔の日本人の業者ブローカーになっていて、外国人は皆その下でやるから基本的に安くなっている。クルド系の解体業者は、お金稼ぐことがよくわかっていないから、普通より少し上回ればいいだろうという考えの人が多い。100万円の仕事で40、50万円稼がねばならないところ、5万残ればいいくらいの感覚でやっている。ちゃんとした会社はやっていけない。社会保険給料を払うとなると、それはできない。日本人のブローカーが誰でも仕事やらせしまう。不法投棄も増えているし、ブローカーが安くやらして、その中で儲けるにはそうした手しかないんだ。」

大野知事とのつながり

政治家に会ったり、ボランティア活動10年以上やったりしているし、ある程度、(日本社会からも)評価されているんじゃないかと。感謝状とかもらったりしているし。(事務所の壁には新型コロナ対策に協力したとして、奥ノ木信夫・川口市から感謝状が飾られていた)知事も、最初会ったときクルド語で話してびっくりしたよ。(大野元裕・埼玉県知事と一緒に撮った写真も飾られていた)東日本大震災の時は、宮城県気仙沼に3週間いました。それが見えているかはわからないけれど、まだ捕まってはいない((注))」

(注)同一の人物不明だが、今年に入って大野氏が難民申請者に表彰状を送ったことが報じられた。

独自不法滞在クルド人男性埼玉県大野知事感謝状 難民申請中に100万円寄付

https://www.sankei.com/article/20240122-QPXRJTE2CJN2BNTL262HBD5VBI/

入管職員について

入管人間を3回殴ったことがある。血だらけにしたこともあるし、捕まったことはないが。今はいいんだけれど、僕らを人間として見ていなかった。娘が5歳の時に、『この人本当にあんたのパパなの』と5歳の子に聞いた。外にいる日本人と入管日本人は同じ日本人かと思う位だ。(入管職員が)お父さんの耳を引っ張ったんだよ。俺、入管職員ぼこぼこにした」

こうした発言に対しては、「入管職員法律を守らせねばなりませんよ」とややたしなめるように言うと、こんな答えが返ってきた。

法律問題じゃない。法律法律、それはわかる。けど、人間という存在感覚がない。入管にもいい人がいて、子供のころから知っているよ。入管が古い人から片付ける、となると大問題になる。難民日本が2回の申請で追い出しますと言ったら世界はどうなる。うちは税務署たことないし、それなりに税金を払って、近所とも仲良くやっている」

その後

難民申請事実上2回までに制限する改正出入国管理難民認定法が成立し、川口市ではクルド人念頭に置いた「一部外国人による犯罪の取り締まり強化を求める意見書」が採択された。半年後に再度取材を試みると、インタビュー時は日本社会のルールを守る重要性を語っていたクルド人男性は、「強制送還するならやってみろ」と激高した。

2024-12-09

韓国の尹大統領って日本亡命してくる可能性あるんじゃないの?

だって韓国内では、もうずっと内乱罪死刑になる可能性ある人なんでしょ。頭いいとか政治手腕がとか関係なく、もう、とにかく隙を見て国外脱出するしか生きる道なくね?

国外脱出禁止措置が取られたけど、親日派らしいし、カルロス・ゴーンみたいにコッソリ国外脱出して、日本亡命してくる可能性あるのでは?あと大統領任期3年弱あるんでしょ。1年任期短縮とか言う話も出てるけど、弾劾ですら否決されたのに任期短縮なんて付け焼き刃の方法韓国憲法改正が可決されるかね?

そんなに長い間、弾劾させずに大統領やらせとくって無理じゃね?尹大統領もあらゆる手段を使って国外脱出をはかり、日本亡命してくるのでは?

anond:20241209091445

すまんそれ何が辛いんだ?コードも読めるし最高やんけ

経験者にそこまでやらせてくれるのってすげえ恵まれ環境じゃね?

てっきり対人折衝と情報伝達で内外走り回されるとかそういう話かと思ったわ

人工知能人間を超えるとか超えないとか言ってて、もう単純作業では人間が敵う相手じゃない

では管理職的にAIマネジメントをすべきか?となると、現場監督みたいな役割はやっぱりAIやらせしまうほうが効率はよさそうで、AI階層化により全自動でそこそこ大きな目標自動で達成するAIまでは一瞬で到達してしまうと思う

ここが進むと、電力や計算資源を用意して巨大なAI組織を作ることができるグループ一人勝ちになる

電力とか計算資源物理的な制約から、即座に知的労働職のすべての職が失われることはないだろうけれども、

部下数人をまとめる管理職ではなく、一国の主みたいなスケールでの管理者として資質が問われる時代がすぐ来てしまう気がする

2024-12-08

こんなネルフは嫌だ

さて、私の話を始めよう。

最近友達の間で流行っているのがエヴァンゲリオンに関する大喜利だ。

特にネルフについて語り合うのが人気で、様々なネタを出し合うのだが、AIやらせてみると、正直なところ微妙な結果ばかり。

そんな中、私は自分センスを発揮して、思わず「俺ならこういうネタを出すのに!」と叫びたくなる。

まず、AIが出したネタを見てみよう。

ネルフ職員が毎朝必ず出勤時にコーヒーをこぼす」。

これには思わず肩をすくめてしまった。

かに職場でのドジなエピソードとしては悪くない。

しかエヴァ世界観に全く沿わない。ネルフ世界を守るための機関であり、真剣使徒と戦っているのだ。

そんな中コーヒーをこぼすなんて、イマイチだと思う。

もっとドラマティックな設定が求められるのではないか

次にAIは「ネルフパイロットが、実はタピオカドリンクの大ファンだった」というネタを出してきた。

まりにも意外すぎて思わず笑ってしまったが、これもまたネルフらしさを欠いている。

シンジが戦う姿を思い描くと、彼がタピオカを飲みながら使徒と戦う姿はちょっとイメージできない。

せめて「ネルフパイロットが、タピオカを使った新しい武器を開発した」とかなら面白いのに、と思ってしまった。

このように、AIの出力にはどうも満足できない。

そこで私は自ら「こんなネルフは嫌だ」というテーマで、自分センスを炸裂させることにした。

まず思いついたのは「ネルフ職員が皆コスプレ好きで、会議中にいきなりキャラクターになりきる」というアイデアだ。

エヴァ世界観の重苦しさと、コスプレの軽快さの対比が面白いと思う。

会議中に、碇ゲンドウが突然「やあ、みんな、今日セーラームーンに扮して会議を進めよう!」なんて言ったら、さすがに笑いが止まらなくなるだろう。

さらに、「ネルフの司令室に隠れキャラクターのぬいぐるみが大量に置かれていて、職員たちがそれに癒されながら仕事をしている」というシチュエーションも考えた。

ネルフが超真面目な組織である一方、その裏側で癒しを求めている職員たちの姿を想像するとなんだか微笑ましくなってくる。

このシリアス世界に、癒しキャラクターの要素が加わることで緊張感とユーモアバランス絶妙に保たれる。

ネルフ職員が、会議最中にお弁当を食べる」といったネタもあった。

これも悪くないが、全体の雰囲気としてはやっぱりちょっと物足りない。

ネルフでお弁当を食べている姿を想像すると、いきなり現実味が増してしまい、エヴァ世界観を壊しかねない。

私はその点でもう一度考え直してみた。

最後にたどり着いたのは「ネルフスタッフが実は全員漫画オタクで、会議の合間にそれぞれの好きな漫画の話をして盛り上がる」というもの

これなら真面目な議論の合間に職員たちが「最近の○○って面白いよね!」なんて言い合う姿が想像でき、ちょっと和んだ雰囲気が出る。

シリアス話題と、オタクたちの熱い議論交錯することで意外なコントラストが生まれ面白さが倍増すると思う。

こうして自分センス披露することで、AIに対する違和感を解消できた気がする。

やはりエヴァンゲリオンネルフには、ちょっとしたユーモア必要だ。

シリアスストーリーの中にも笑える瞬間があってこそ魅力が増すのだと再認識した。

今後も自分センスを磨きながらエヴァ世界観を楽しんでいきたいと思う。

そして私が出したアイデアがどこかの誰かに響いて、エヴァ世界観がより豊かになると信じている。

そう、もしかたらこれが、ネルフの真の力なのかもしれない。

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