はてなキーワード: コロッケとは
コロッケなんかアツアツだからギリギリ食える食べ物なのに総菜で油回ってシナシナの買ってくる奴、アホやと思うわ
コロッケみたいなコスパしか価値のない料理にどんだけ手間かけるねんアホなんか
コロッケ屋にでもなれ
料理研究家さんが
こ、コロッケなんて、、、!!あんな、、、無理ですよね作るの18時に夕食なら16時くらいから準備しないと私は無理です!!茹でて潰して揚げて、他のご飯も準備してとか!
コロッケは買うんだ
https://x.com/AKIRA_Momotan/status/1865708007172293111?t=CY8-ICjNGBWBNT38QpYXRw&s=19
コロッケ如きで大変とか抜かしてるアホ、マジで料理向いてないやろ………
何をやったら二時間もかかるんや
芋茹でてる間、鍋の前でずっと芋を見守っててそう
コロッケは家庭の揚げ料理では一番くらい面倒なわりに、惣菜が安くおいしく手間が報われない料理筆頭としてよく語られる。
コロッケは手数が多い上に、具材をしっかりいためて水分を飛ばし、成形してから冷まさないと爆発するリスクがあるので時間がかかる。
他のご飯やおかずも作って片付けてトータル2時間は妥当な時間だが、何故趣味でやってる素人がレシピ本何冊も出してるプロにマウント取ってるんだ。
筑前煮、「煮る前に具材を炒めるやたら具が多くて汁が少ない煮物」なので、筑前煮が高難度料理と言われると首を傾げてしまう
鴨肉のコンフィとかのほうが圧倒的に面倒くさいし、「この料理じゃなきゃダメだった」のは〝九州〟の〝煮物〟が旧態依然の家父長制の暗喩になると作者が考えているからですよ
とキレてる男がいたなぁと思い出し、筑前煮は下ごしらえの必要な具材が多く、漫画に描かれていたような、飾り切りした筑前煮はとても手間がかかるのに、一般家庭ではまず作らない鴨肉のコンフィと言ってるの含めて、料理する九州男児もくっそ面倒くせえ…と感じたのを思い出し、料理する男ヤベェの多いなと思った。
大阪に行ったら必ず一度は行ってみたかった場所、それがスーパー玉出。
もうその名前だけでも大阪っぽさ満載やん?でも実際に行ってみるまで、あんなに圧倒的な個性を放つスーパーがあるとは正直思ってなかった。
まず入り口からドーンと放たれる、あの「安さの殿堂!」みたいなネオン看板。
昼間でも煌々と輝く光が目に眩しくて、まるでそこがスーパーやなくてカジノか何かかと思ってしまうほどだ。
店の前には「たまご88円!」とか「牛乳98円!」って、デカデカと書かれたポップがずらーっと並んでて、その数がもう尋常じゃない。
人間、たまごがそんなに安く買えるって知ってしまったら、もう他のスーパーには戻れなくなるわけよ。
なんていうか、活気がすごい。
おばちゃんもおっちゃんも、みんながすごい勢いでカゴにガンガン商品を放り込んでるのよ。で、店員さんの元気さもすごい。
「今日は特売やで!今買わんと損するでー!」みたいな感じで、マイクでお客さんに呼びかけてくる。
おばちゃんたちはもちろんだけど、若い人たちやサラリーマン、外国人観光客までいて、まさに「みんなの玉出」って感じ。
多分、大阪に住んでる人たちは玉出のことを日常的に利用してると思うんだけど、観光客としても十分楽しめる場所だと思ったね。
店内をさらに進むと見たことないようなジャンクな菓子パンが山積みになってたり、ポップで「激安!」とか「驚きの価格!」って書かれたインスタントラーメンが所狭しと並んでたりする。
玉出オリジナルの飲料とかもあって、興味本位で思わず手に取ってしまった。
コロッケが1個30円とかで売られてて、しかもそれが揚げたてで大阪の人情みたいにホカホカ。しかも、ちゃんと味も悪くない。
ここにあるのはもうコスパっていう次元超えて、もはや大阪人の魂って感じ。
カゴいっぱいに商品を詰め込んだはずやのに、レジで金額が表示されて「え、これだけ?」ってなる瞬間、あれがクセになるんよ。
正直、大阪の人が「玉出で買い物するのが日常やねん」って自慢げに言う気持ちが、めちゃめちゃ分かった。
帰り道、ふと「あぁ、大阪ってこういう街だよなぁ」ってしみじみ感じた。
庶民の味方で、元気いっぱいで、誰でも楽しめる。
そんな大阪の魅力がギュッと詰まってるのがスーパー玉出なんだろうなぁって。
一度行けば忘れられないし、また大阪に来たら絶対寄りたくなる。
やっぱり玉出ってすげぇな。