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Amazon Kindleでの購入本のDRM解除できる手段である「ダウンロードしてUSB経由で転送」が今日2/25で塞がれるらしい。
数日前から一部界隈ではかなりの騒ぎになっている。
Kindleの本をダウンロードしてUSB経由で転送する機能が削除される予定
https://gigazine.net/news/20250217-kindle-books-download-and-transfer-discontinued/
Kindleは本の購入と言いつつ単なる閲覧権無期限レンタルのような具合は有名だが、実はDRM解除して自在に使えることも有名だった。
AI便利な昨今、NotebookLMに書籍PDFを食わせて活用だ!みたいな風潮は、みんな表立っては言わないがKindle本をDRM解除しているのが相当数いると見ている。
いや実際のところは知らんよ?ちゃんと自前の物理本から自炊したりPDF書籍ストアからまっとうに購入したり力技でスクショしまくったり…
でも電子書籍最大手のKindleで保護解除が簡単にできるなら…ね?
話がそれた。眺めてただけで俺もあまり詳しく調べられてないし一括ダウンローダ導入とかまで手が回ってないが、とにかく今日までらしい。旧フォーマットでダウンロードさえしておけばいいのだろう。
ここ十数年で約3000冊に膨れ上がったKindleライブラリを落とし続けている。
TV番組とかで霊とかがあるテイで話が進みだすと完全に興味失う。どうやったって霊現象なんか一切信じてないから。
先にいうが俺は30過ぎたジョブホッパーだ、碌なキャリア形成が出来ていないゴミで、20代から続く社交不安障害が寛解していない。(全てクローズ就労している)
いろんな仕事を経験してみて、とりわけ下記が苦手なことに気付いた。
・口頭指示がメインで回る仕事、もしくは口頭でのやりとりが重要とされる仕事(聴覚処理が苦手で、矢継ぎ早に言われると何もかも頭から抜けて疲弊しきる。これで電話も滅茶苦茶苦手)
・対人折衝や人への指導(口頭で言語化するのが苦手で喋ってて何言ってるのかわからなくなる、言うことが決まってる時はカンペ作って喋ってる)
・人の顔と名前を覚える(公務員時代はこれがまったく出来なくて干された)
逆に得意だったのが、
通院後、調剤薬局に行ったところ、数年ぶりだったので問診票の記入を依頼された。
書き進めると、ジェネリック医薬品についての設問があった。
これまでの調剤薬局では大体「ジェネリック医薬品への変更を希望しますか?→はい/いいえ/説明を聞きたい」みたいな感じだったと記憶している。
しかし今回の調剤薬局では「希望する/どちらでもよい/薬剤師の説明を聞きたい」という選択肢だった。
「いいえ」がない。びっくりした。
行きつけの病院が固定化してるから遭遇してないだけで、これってよくあることなの?
もし「いいえ」の選択肢が記載された問診票であれば、ジェネリック医薬品の可否など気にしなかったかもしれない。
ただ今回は少々デリケートな病状で数年ぶりに通院したことも相まって一気に不安が強くなってしまった。
それはジェネリック医薬品への不安というより、「こういう…なんというか狡いやり方をする調剤薬局なのか…」というショックと不信感で、おとなげなく拒絶反応が出てしまった。
私がジェネリック医薬品に関する設問のチェックをどこにもつけず提出したら、薬剤師が説明にやってきた。
「ジェネリック医薬品は先発薬と同じ有効成分を同量含む云々…先発薬よりも安価で…」というもちろん知ってる話。
なにぶんこちらも医療従事者でもない一般人で、「医者はジェネリック医薬品を選ばない」といった本当か嘘かわからないような噂を耳にしたことがあってもその真偽なぞ分かりようもない。
まぁこだわりはないし、という程度で他の病院にかかることがあればジェネリックを選んできた。
ただし今回は調剤薬局のアプローチというか、やり方が汚いなぁというお気持ちなので、理屈もお財布事情も関係ない。
口頭で「ジェネリック医薬品は使わないでください」とお伝えすることにした。
ただ私は、「本来任意で選択できるはずの権利を恣意的に取り上げて、所与の条件内から選択させる意思が問診票のフォーマットとして当然のように用意されている」という事実に滲む傲慢さに耐えかねてしまった。
特別支援学校に提出を求められた「医師の意見書」とやらを書いてもらいに主治医のところへ。
かくかくしかじか、このフォーマットを埋めてほしい的な話をして、書類を預けた。
診察らしい診察はしてない。
というより、子供は連れて行かずに、親の私が話をしただけ。
診断書:5500円
保険外併用療法費:3300円
通院精神療法(30分以上)3900円
再診料以下は自治体が負担してくれるので、窓口負担は8800円であるのだけども。
以下、詳しく説明する
これが、例の医師の意見書っていうやつの文書作成料。保険適用外なので丸まる自費。
プール参加可とか、バス搭乗可とか、そういうのにチェックして名前を書くような書類。
学校によってフォーマットが違って難しい場合もあるんだろうけど、5500円ってけっこう高いなと思うけど、これはまあ仕方ないなと思う。
予約料らしい。
定期の診察だったらかからないけど、突発だと予約料がかかるのでご了承って言われた。まあこれは仕方ないなと思う。
お医者様とお話しさせて頂いた対価みたいな理屈なの?いや、それも含めて文書料じゃないの?
しめて、13460円。
エロ漫画ってわかりやすさ重視だから現実なんかどうでもいんだよね。
AVだと中田氏したあと漫湖にズームして流れ出る精子、いや卵の白身をドアップでうつすけどエロ漫画だとそうはいかないから、中田氏したことが読者に伝わらないといけない
基本エロ漫画ってフィニッシュは最後のページもしくは最後の1つ前のページくらいだからもう余裕ないんだよねいろいろと
元増田のやつも、今射精したのが乱視に届いて妊娠させてやったっていうのがすぐわかるほうが興奮するしわかりやすい
断面図とかでもちんこが子宮を押してるとかノックしてる敵なのも構造上ありえないとかね
まあこっちはよっぽどキョコンだったら現実にもありえることではあるけど
短編読み切りのエロ漫画なんかフォーマット決まってんだから事後のある日とかは書けないの。
逆にえろ 入るまでが長いパターンはあるけど
やったら終わりなの。
男はいったらもうさめるの。先よまないの。
> アプリ内のデータかバックアップしたのを自分でダウンロードしてテキスト化する方法ないかなあ/できたわ。設定→位置→タイムライン→タイムラインのエクスポートでjson化可能。あとは誰かが処理系を作るだけだ!
https://b.hatena.ne.jp/entry/4766225990155446401/comment/punychan
これを使えばXXXX-XX-XX.kml 形式で日付別のタイムラインデータを出力できる(ChatGPT製)。
KMLファイルはGoogle Earth Proなどで開くことが可能で、ビジュアルとして行動履歴を見ることができる。
ただ、以前GoogleMapsタイムラインが吐いていたKMLではPlacemarkという項目に直接建物名などが書かれていたが、現在出力されているjsonではplaceIdというものに変更されていて具体的な名前がわからない。
placeIdを実際の建物名などに変換するにはGoogle Maps API の Place Details APIを使うしかないようだが、膨大なリクエスト(有料)をしなければならず非現実的。
もともと欧州のプライバシー関係の規制のせいでGoogleのサーバ上でのタイムライン履歴が行われなくなったのが今回の問題の起点。
ユーザーの自由を尊重するなら、個人が行動履歴を自己管理する自由ももっと尊重してもらいたいものだな、と思った。
import json
import os
from xml.etree.ElementTree import Element, SubElement, tostring
from xml.dom.minidom import parseString
with open("タイムライン.json", "r", encoding="utf-8") as f:
data = json.load(f)
output_folder = "kml_output"
os.makedirs(output_folder, exist_ok=True)
# `semanticSegments` に移動データが含まれている
if "semanticSegments" in data:
date_segments = {} # 日付ごとにデータをまとめる辞書
for segment in data["semanticSegments"]:
# `startTime` から日付部分(YYYY-MM-DD)を抽出
if "startTime" in segment:
date = segment["startTime"].split("T")[0]
date_segments[date].append(segment)
for date, segments in date_segments.items():
kml = Element("kml", xmlns="http://www.opengis.net/kml/2.2")
document = SubElement(kml, "Document")
for segment in segments:
for point in segment["timelinePath"]:
coords = point["point"].replace("°", "") # 度記号を削除
time = point.get("time", "Unknown Time")
# Placemarkを作成
placemark = SubElement(document, "Placemark")
# タイムスタンプ
timestamp = SubElement(placemark, "TimeStamp")
when = SubElement(timestamp, "when")
# 座標
point_element = SubElement(placemark, "Point")
coordinates = SubElement(point_element, "coordinates")
lat, lon = coords.split(", ")
coordinates.text = f"{lon},{lat},0" # KML形式: lon,lat,alt
kml_str = tostring(kml, encoding="utf-8")
formatted_kml = parseString(kml_str).toprettyxml(indent=" ")
kml_filename = os.path.join(output_folder, f"{date}.kml")
# 前提条件:
# 実行指示:
{書籍のジャンル}である{書籍タイトル}の書籍を作成するために、
{本の目次}の{今回作成する章}の内容{今回作成する章の内容}を、
[#出力フォーマット]を参考に、{スタイルやトーン}で執筆してください。
各セクションは最低でも{各セクションの最低文字数}文字以上で記述してください。
# 情報:
年齢: 28-35歳
職業: 戦略コンサルタント、投資銀行家、起業家などエリートビジネスパーソン
興味関心: 世界史、地政学、テクノロジー、ビジネス戦略、未来社会
"
職業: 歴史哲学者、科学思想史家、数理生物学者、計算論的精神医学研究所所属
専門知識: 歴史学(世界史、文明史)、地理学、生物学(進化生物学、疫学)、数学(数理モデル、複雑系)、哲学(科学哲学、歴史哲学)、社会科学(政治学、経済学、社会学)、計算論的精神医学(知能モデル)
補足: ジャレド・ダイアモンドの「銃・病原菌・鉄」の議論を基盤としつつ、最新の研究成果と批判的視点を取り入れ、より厳密で多角的、かつ未来志向の文明論を展開する。数理哲学的な厳密さと歴史学的な実証性を重視し人間の知能を問い直す。
"
書籍タイトル="文明の興亡:地理、病原菌、技術、そして社会構造の進化"
ターゲット層="知的好奇心旺盛なビジネスエリート、グローバル企業のリクルーター"
本の目次="
* なぜ今、文明の興亡を再び問うのか?
* 「銃・病原菌・鉄」は何を間違えていたのか?
"
序章と終章以外の各章の最低文字数="2000"
"
# 出力フォーマット:
第{章番号}章:{章タイトル}
{章番号}.{セクション番号1} {セクションタイトル1}
{このセクションが章の中で果たす役割、読者に提供する情報を具体的に示す。}
{章番号}.{セクション番号1}.{小見出し番号1} {小見出しタイトル1}
{小見出しの内容}
{章番号}.{セクション番号1}.{小見出し番号2} {小見出しタイトル2}
{小見出しの内容}
{章番号}.{セクション番号2} {セクションタイトル2}
# 補足:
https://japan.zdnet.com/article/35229276/
PDFの中でスクリプト動かせる仕組みがそもそも間違ってるだろ
「AIで書いたような文章で、「一切頭を使わずに書きました」という追記が付きそうな気がしている」
こういうブクマコメが来ているが、何を言いたいのか意味不明。主張におかしいところがあると思うなら説明してほしい。
それとも上手いコメントが思いつかないからとりあえずAIが書いてそうって言って馬鹿にしたいだけなのか?