はてなキーワード: 放棄とは
おおっ!Aさんの住むX市の市役所職員であるBさんが「そのような制度は無い」としてAさんの申請(「本案件申請」)を却下した!
恋愛や結婚やそれに付随する身だしなみや人間関係を潤滑に保つ作業を放棄する→当然婚活やアプリで女に断られる→その経験を元に微調整したり第三者にアドバイスを求めて次の女に対面して経験値を積む作業を怠る
一番悲惨なのは、44歳の婚活女性が自分に会いに来た男を婚活ノートに身長・職業・年齢を併記してリスト化したら、低身長男性(無論全員正社員)ばかりになり、婚活してもおばさんにしか会えないのを晒されたと低身長男性が激怒して「ブスノート」呼ばわりして燃やした件
基本的に女性と接点がなく女性に視界に入れてもらえないので「次の機会がない」彼らは、対面したりアプローチした女に「交際を受け入れる」という選択肢しか許さないので、女性は一度このような人種と関わってしまったら何らかの損害を受けることになる
結果、「愚かな女から人権や教育や雇用や職種を制限して男にあてがい産む機械にしろ」と女全般に憎悪を向ける
「恋愛や結婚やそれに付随する身だしなみや人間関係を潤滑に保つ作業を放棄する」同様の女もいくらでもいるだろうけど、男のように結婚に執着せず、当然断った相手を攻撃する経験もなく、こどおば処女のままひっそりと人生を終える
恋愛や結婚やそれに付随する身だしなみや人間関係を潤滑に保つ作業を放棄する→当然婚活やアプリで女に断られる→その経験を元に微調整したり第三者にアドバイスを求めて次の女に対面して経験値を積む作業を怠る
一番悲惨なのは、44歳の婚活女性が自分に会いに来た男を婚活ノートに身長・職業・年齢を併記してリスト化したら、低身長男性(無論全員正社員)ばかりになり、婚活してもおばさんにしか会えないのを晒されたと低身長男性が激怒して「ブスノート」呼ばわりして燃やした件
基本的に女性と接点がなく女性に視界に入れてもらえないので「次の機会がない」彼らは、対面したりアプローチした女に「交際を受け入れる」という選択肢しか許さないので、女性は一度このような人種と関わってしまったら何らかの損害を受けることになる
結果、「愚かな女から人権や教育や雇用や職種を制限して男にあてがい産む機械にしろ」と女全般に憎悪を向ける
「恋愛や結婚やそれに付随する身だしなみや人間関係を潤滑に保つ作業を放棄する」同様の女もいくらでもいるだろうけど、男のように結婚に執着せず、当然断った相手を攻撃する経験もなく、こどおば処女のままひっそりと人生を終える
スター時代の曲がちょっと寂しいので、リストの超絶技巧を味わう作品のみで七選を組んでみようと思う。既に出したのは除外。あとブコメ。
推奨録音にkyushima氏みがあって大変共感できる増田。次世代を引っ張っていくであろうユンチャン・リムの超絶全曲や、彼に影響を与えているニレジハージの伝説(波)あたりを加えても良いかもしれない。
kyushima氏(http://kyushima.web.fc2.com/cd/index.html)に言及する人が現れた(笑)もう更新が止まって久しいけど、ここの御陰で知らない演奏にいくつも巡り会った(オフチニコフとかベルッチとかロルティとかハフとか)。
ユンチャン・リムの超絶を挙げてくださったのも感謝する(未視聴/クライバーンコンライブ https://amzn.to/4iwxti2)。自分のCDボックス漁ったりして、未視聴盤はたくさんあると実感した。ニレジハージは海賊録音でしたっけ? 聞いて確かめなきゃ
1. ドン・ファンの回想 S.418(1843年)
モーツァルトのオペラ「ドン・ジョヴァンニ」からメロディーをとってアレンジしたもの。ノルマの回想に次いで(それ以上に?)取り上げられていると思う。騎士長のテーマ(ドン・ジョヴァンニに警告するシーン)から始まって重苦しいのだが、そんな嵐が去ると「お手をどうぞ」の主題に基づく変奏が現れ、最初の技巧的な見せ場になる(この主題はかなり人気があり、ショパンも編曲していたはずだ)。後半は「シャンパンの歌」の変奏が騎士長の動機を挟みながら繰り返され、繰り返しの度にどんどん華やかになっていき、終幕を迎える。
私はマッティ・レカリオ(Ondine/ブゾーニ編なので一部カットがある)が好き。新旧あるアムラン(Music&Arts/Hyperion)も恐ろしく安定した演奏(新録の方が音は良い。あとハン狂2が入ってる)。クズミン(Russian Disc/ブゾーニ編)も強烈だが廃盤倒産(激怒)。ペトロフ(Melodiya)は持っているが、遅っ!と思って合わず(食わず嫌い・・・)。ロルティ(CHANDOS)もきれいな演奏だけどのんびりした感じ。この曲はノルマほど聞かないのでそんなに思いつかない。誰か教えてくれ。あとフィリペツが録音してくれないかなぁ・・・。
廃盤になっているレカリオのCDにはタウジヒ編の「ワルキューレの騎行」なども入っているし、ブゾーニ編のフィガロ&ドン・ジョヴァンニ幻想曲もある(リストが途中放棄した作品)。本当に再版してほしい。配信はある。
2. 「ユグノー教徒」の回想 S.412(1837年出版/第2稿1842年)
ジャコモ・マイアベーアは、パリで19世紀前半に大成功を収めた作曲家。サン・バルテルミの虐殺をモチーフにしたオペラ「ユグノー教徒」は何度も再演され続けていたが、20世紀には忘れられた(今また再評価されているらしい)。音楽史的にマイアベーアの影が薄いのは、彼が展開したオペラ書法の多くをワーグナーやヴェルディといった後発者たちが更新して塗り替えていったからかなと思っている。もちろんリストのピアニスト時代に人気だったマイアベーアを編曲していないはずがない。ゲレリヒの本にも、レッスンでマイアベーアを弾く弟子が出てくる。ハワードもライナーでとても強く推している※。あまり録音は思いつかない(申し訳ない)。NAXOS全集の第1巻にコーエンの演奏が収録されているが未視聴。フィリペツ、録音してくれ。
この曲はユグノーであるマルセルのライトモチーフとして「神はわがやぐら」を使っているのだが、それってルター派じゃ・・・?(カルヴァン派でも使われていた??)
第1稿ではラストに原曲通り第5幕カトリック兵士の合唱の主題(この歌詞がまたやばくて・・・異端を殺せ!神がそう望んでおられる!という血なまぐさい中身)が入ってとても雰囲気があったのだが、別稿では「神はわがやぐら」の変奏を強化する対応になっていた・・・と思う(ハワード聞き直さないとなぁ)。ただ、あの狂気の合唱が魅力だと思っている。第1稿では合唱を遮って「神はわがやぐら」が入ってくるのだが、これが幅広いアルペッジョで一掃され、再び合唱に戻るという原曲ラストの射殺シーンを思い出させる流れ。
※オペラの方も20世紀にも再演されてきたが、特定の歌手たちのための舞台に過ぎなかったけど、今や再評価の時だということが熱っぽく語られている。特定の歌手って多分サザーランド?
気分転換。後期の出版になるが、実はこの曲のおおもとはスペイン公演時の印象を書き留めた45年の「スペインの旋律に基づく演奏会用第幻想曲」にある(ハワード全集に当然ある)。今のスペイン狂詩曲の形になってのはヴァイマール時代らしいので、超絶や巡礼同様、前期に作られ、中期に改訂されて充実した曲の一つだ。
前半ではフォリア、後半ではアラゴンのホタという舞曲から成る。どちらも華々しい技巧で彩られ、最初から最後まで魅力的で見せ場が多い。
名盤としては、エフゲニー・キーシンの録音(RCA)があるだろう。彼もすっかりトシだが、これは子どもの頃のもの。恐るべき完成度。日本公演の映像があるが、すごい演奏(https://www.youtube.com/watch?v=Lb6EzTpGv3s)。
スティーヴン・ハフの録音(Virgin)も非常に良い(kyushima氏のサイトで◎だった上、入手性が良くて最初に聞いたので、完全に嵌まってしまっている。ただフォリアが盛り上がるところで、楽譜にあるシではなくドの音を弾いているのはなぜ?)。ぶっ飛んだ路線としては、ポリーナ・レスチェンコ(https://www.youtube.com/watch?v=3EB0f-ra9Eg)。
4. ギョーム・テル序曲 S.552(1842年出版)
世に名高いロッシーニ最後のオペラの序曲である。どう考えてもおうまさんのテーマ。
このオペラが出たのは1829年以降ロッシーニは完全に引退状態になるのだが、亡くなるのは1868年。引退には政治情勢が大きく影響している。ロッシーニの滑稽な作風は、明らかに復古的なウィーン体制下の小市民の楽しみに合致したもの。それでも、このオペラは再び騒乱の時代が訪れることを予感させる緊迫した作品(題材自体が既にそうだ)だったが、これが最後になった。
中々演奏がない(ハワードはもちろん、NAXOS全集にゲキチ)。デュシャーブルのCD(EMI)が良いと思う。割とセカセカ弾くタイプのピアニストだと思うけど、後半はそれがすごい追い込みに繋がってる。ただ、まだまだこの曲のポテンシャルはあるんじゃないかと。フィリペツ(ry
コメント返信の時に出した、以前コンクールライブでたまたま見た映像が凄かった(https://www.youtube.com/watch?v=GRYLy8O3VIQ)。
中国のピアニスト牛牛のCDはまだ聞いていない(MV:https://www.youtube.com/watch?v=ed9nRoFyDIw)。彼は小学生の頃から有名で、ピアノの森(二期)でパン・ウェイの「中の人」(あるいは「手」?)を務めた人。
文字通りベートーヴェンの交響曲の編曲(本編での落選から復活)。出版は後期にあたるが、「幻想交響曲」の編曲同様、ピアニスト時代から既に手がけており、部分的には出版されていた。リストはベートーヴェンの布教にかなり熱心に取り組んだピアニストだが、これがドイツ・ナショナリズムの高揚を抜きにしては考えにくいことは既に述べた。
以前に医師の夏井睦氏が運営していた超絶技巧ピアノ編曲のホームページに3・5番だけだがすごく詳しい解説が載っていて、当時からピアノ好きだった人は見ていたんじゃないか、と老人会発言(Web Archive/ https://web.archive.org/web/20090104102239fw_/http://www.ne.jp/asahi/piano/natsui/Beethoven.htm)。ところでブコメにバッハ=リストのBWV543を挙げている人がいたけど、あれは原曲の良さに甘えているだけの手抜き編曲だと夏井氏はバッサリ斬っていたなと思い出しておっかねえなあ・・・と。
カツァリス(Teldec)とコンスタンティン・シェルバコフ(NAXOS全集)の全曲録音が有名(その後も全曲でなければちょくちょく録音例は見る)。やはりフィリペツ(ry
部分録音だと、kyushima氏はグールドの6番をかなり評価していた気がする(私はよく聞かないのでわからない)。牛牛のギョーム・テルが入ってるCDにも5番がある(未視聴)。以前ロルティが5番を弾く映像がYouTubeにあったと思うけど、削除された? それとも記憶違いか。
6. シューベルト編曲もの(超大雑把な紹介になっててすいません)
リストはシューベルトの歌曲の多くを編曲している。「セレナーデ」も「ます」も「エレンの歌 第3番(アヴェ・マリア)」もあり、至れり尽くせり。リストは生前「魔王」(S.558/4)の編曲者として一番知られていたらしい(ゲレリヒの訳書32頁。自虐的なセリフとして出てくる)。ハワードのライナーには、フィッシャー=ディースカウが、変なのと思われてるけどリストが編曲してくれたおかげでシューベルトの歌曲が今日まで生き残ってきたんですよと発言したというコメントが引用されているが、出典が分からない。ご存じでしたら教えてください。
ウィーンの夜会も絢爛豪華。特に6番が有名。本編での落選を残念がっている人がいた。
個人的にはキーシンのリスト録音集に入っている演奏が好き。他の演奏をあまり聴いたことがない。フィリペツ(NAXOS全集)が新録を出したようなので聞いてみるつもり(コンソレーションの初版とセットだとか)。
前期作品。この手の超絶技巧を見せびらかすための精神性のかけらもない曲は当時のはやり。でもとっても楽しい曲で大好きである。シフラの演奏が有名だが(Hungaroton/映像あり https://www.youtube.com/watch?v=tmq5JBpFf9w)、今聞くならフィリペツ(NAXOS全集)が良いと思っている。余裕綽々で本当に惚れ惚れする。
以上である。いやいやなんでシューベルトこんなひとまとめなのとか、忘れられたワルツとか愛の夢はまた落選かとかリゴレットとかまだオペラものあるだろとかショパンの歌曲とか「献呈」とか色々納得はいかないところもあるだろう。でも一旦ここで締める。どうもお付き合いありがとうございました。
けど、違法でも国際ルールに則って武力行使すればいいだけじゃん
パレスチナがやった武力行使は民間人を殺したり人質にしたことであって、シンプルテロだぞ
ジャンププラスで連載が始まった『良太は弟を殺した』という漫画で、中学生にしてヤングケアラーの主人公が子供を児童擁護施設に預ける事について、ネットで調べる場面があるんだけど
子供を手放したら放棄だとか、子供は身を削ってでも絶対に手放すべきじゃないとかそういう回答ばかりが描かれている
いやいやいやいや…そんな訳なくない?
少なくとも保育園が当たり前のようにあって、ネットも普及している時代で、
子供を施設に預ける事がそんなに一方的に悪し様に言われる訳なくない?
と思って検索してみたら、yahoo知恵袋のこれをそのまんま掲載しているのか。いくら何でもそのまますぎないか?一言一句そのままじゃん…。著作権とかどうなの?ちょっとはアレンジするとか出来ねーのか。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1032361375
あと、実際の回答には市役所の福祉課に相談に行けとかのアドバイスもあるのにそっちは無視されてるのがさらに酷いな。別にそのアドバイスがあったとしても、弟が化け物だから無理だ…相談なんて出来ないという展開にすれば問題ないだろうに。
ていうかこの漫画自体がpixivの方に載せてた作者のショタ萌えを
この状況に対処するためには、問題の背景とコミュニティの特性を考慮しながら、以下のようなアプローチを検討できます。
行動規範の制定
コミュニティの性善説に基づく運営が問題の要因となっているため、行動規範やポリシーを明確に制定し、以下を含むガイドラインを作成するべきです。
攻撃的な言動や嫌味、中傷、侮辱的なコンテンツの投稿を禁止する。
不適切な行動があった場合の具体的な対応手順(警告、投稿の削除、一時的な参加停止など)。
モデレーターの設置: 問題行動を監視し、必要に応じて投稿を削除したり、警告を発する役割を担うモデレーターを設置します。
AIツールの導入: 投稿内容をチェックするAIツールを使い、攻撃的な投稿を検出しやすくします。
教育と対話: 生成AIのハルシネーションや利用ルールについての教育を行い、彼が問題点を認識できるよう試みる。
段階的な対応: 初めは警告や注意喚起を行い、それでも改善が見られない場合は一時的な参加停止を検討します。
コミュニティの再建
現在のコミュニティを一旦停止し、新しいプラットフォームや規範のもとで再出発することを検討する。
問題行動者を除外した新規メンバーの募集や、健全な環境づくりに注力する。
早期介入の重要性
攻撃的な言動を「流す」文化が問題を長引かせた可能性があります。以下のように早期対応が必要です。
初期の段階で嫌味や攻撃的な投稿に対して毅然とした対応を取る。
誰もが不適切な行動を取り得る前提で、規範やルールを整備しておく。
初期段階からモデレーション体制を整え、問題行動者に依存せず健全なコミュニティ運営ができる仕組みを構築する。
生成AIは有用ですが、その誤用によって問題が拡大しました。以下のような教育が重要です。
問題がすでに深刻な段階に達している場合、以下の選択肢を検討します。
新しいコミュニティの立ち上げ: 既存のコミュニティを放棄し、新たなメンバーと共にゼロから再構築する。
既存コミュニティの再生: 問題行動者の排除や、新しいルールの導入を行ったうえで、新規参入者を積極的に迎える。
コミュニティ運営は常に人間関係や技術の進化に直面します。このような経験を通じて、より強固で健全な運営方法を学ぶ機会と捉えるのも大切です。
女が婚活やアプリで対面しただけの男に断られて「あたしと同程度の男のくせに!」と切れ散らかしたり、自分の属性を結婚対象にしない知らない一般人のおっさんのアカウントを探し出して、無数の批判糾弾が集まり、まとめ記事や動画を量産する炎上騒動は皆無なのに男だと無数にある
恋愛や結婚やそれに付随する身だしなみや人間関係を潤滑に保つ作業を放棄する→当然婚活やアプリで女に断られる→その経験を元に微調整したり第三者にアドバイスを求めて次の女に対面して経験値を積む作業を怠る
一番悲惨なのは、44歳の婚活女性が自分に会いに来た男を婚活ノートに身長・職業・年齢を併記してリスト化したら、低身長男性(無論全員正社員)ばかりになり、婚活してもおばさんにしか会えないのを晒されたと低身長男性が激怒して「ブスノート」呼ばわりして燃やした件
基本的に女性と接点がなく女性に視界に入れてもらえないので「次の機会がない」彼らは、対面したりアプローチした女に「交際を受け入れる」という選択肢しか許さないので、女性は一度このような人種と関わってしまったら何らかの損害を受けることになる
結果、「愚かな女から人権や教育や雇用や職種を制限して男にあてがい産む機械にしろ」と女全般に憎悪を向ける
「恋愛や結婚やそれに付随する身だしなみや人間関係を潤滑に保つ作業を放棄する」同様の女もいくらでもいるだろうけど、男のように結婚に執着せず、当然断った相手を攻撃する経験もなく、こどおば処女のままひっそりと人生を終える
しかし彼らは女と違い、求愛した相手はもちろん、アプリやお見合いで対面しただけの相手に対象外扱いされて断られる事すら許さない
なのでただアプリで会っただけの相手に「お前と釣り合った相手だから妥協しろ!」と攻撃するのはもちろんのこと、当時無名のたぬかなの30人同接配信の人権発言や、見ず知らずの般人のアカウントの「婚活女性です!身長170cm以上男性希望です!」という文字列を探し出して無数の批判糾弾をぶつけ、まとめ記事や動画を量産する
性別逆だと、せいぜい石原慎太郎レベルの大物が「ババアは不要、タヒね」とメディアで発言してやっと燃える程度
彼らの求める世界は水なんとかワールドのように女にアプローチしたら断られず女が従順に自分の言いなりになる世界なので、結婚しても上手くいくはずがないのである
家の様々な事情により夫婦別姓or夫側の改姓を希望している未婚女だが 実際に夫側に改姓を了承してもらったのに説明が面倒だからと入籍や改姓を引き延ばし電話で挨拶を済ませようとした挙げ句義実家にブチギレられた女の漫画が流れてきてブチギレている お前みたいな女が足引っ張ってるのか 殴りに行っていい?
私は早よ選択的夫婦別姓実装されないかなと思っているが当面それが「世間と変わったこと」であり続けるだろうと思っているし 変わったことするなら筋を通すのも当然だと思っている 基本は改姓の事情に関係なく結婚の挨拶をするのだから、もっと変わった事情があるならもっときちんと挨拶して然るべきだ
世代が上の人間が古典的な考えを持っているのは当たり前で仕方ないことだ 新しいことをするにはその上でどうするかを考えて工夫する必要がある それを放棄すれば集団全体の利益や権利を後退させる 個人の希望だけが叶わないなら勝手にすればいいが他人にまで不利益を残しやがって まず受容してもらえるように手順を踏んで戦えよ そこから逃げるなら権利は拡大しないし不利益もなくならない 他人に迷惑だけかけて満足して何を偉そうにしてんだ
最近のフロントエンド開発界隈で持て囃されるReact.jsだが、正直言って、その過剰な複雑さと必要以上に手間ばかり増やす構造には嫌気が差す。ごくシンプルなタスク――たとえばAPIからデータをfetchして表示する程度のことが、なぜこれほどまでに意味不明なコンポーネントや状態管理ツール、無駄なベストプラクティスの学習コストにつながるのか?
jQueryなら数行で済むところを、Reactでは「Hooksがどうの、カスタムフックがどうの、Routerはどれ使うか、ReduxかRecoilかZustandか」と、次々に沼へ引きずり込む。現場のエンジニアが「これは本当に生産的なのか?」と疑問を抱くのも当然だろう。Reactの複雑さを「モダンなフロントエンド開発の必然」などと擁護する声もあるが、実際は一部のフロントエンドオタクが自己満足に浸るための余興でしかない場合も多い。
本来、フロントエンドは「エンドユーザーにとって使いやすいUIを短期間で組み上げる」ことが重要なはずだ。しかしReact導入後は、下手をすると新人エンジニアがReact+周辺ライブラリの難解な世界に消耗し、基本的な機能実装に時間を奪われる。挙句の果てに、保守運用でも「なぜこんな遠回りな実装を?」と後悔したくなるコードが山のように残る。
一部の巨大プロジェクトや複雑な状態管理が要求されるケースではReactの恩恵もあるだろう。しかし、その「本当にReactが必要な場面」以外で、このツールキットを無批判に使い続けることは、多くの場合オーバーエンジニアリングの極みだ。Reactを「絶対正義」のように祭り上げる風潮こそ、現実的な業務効率を蔑ろにした妄信に他ならない。
React信者たちが喜々として新しい手法を生み出し、複雑さを自己正当化する姿は、もはやエンジニアリングではなく一種の祭りに近い。合理的な判断を放棄し、ツールに踊らされる人々が多い限り、Reactの過剰な複雑さと生産性の低下は続くだろう。もう少しシンプルに物事を進められないのか? React中心主義に染まった業界は、その問いに真摯に向き合うべきだ。
とある士業の事務所の所長をしている(士業3人と事務局1人)。
ある程度雑談も交わすような仲で上手くいっていると思っていた。
もちろん印鑑を押したのは所長の自分だから、全責任は自分にある。
以降、今まで言わずともやってくれていた作業を全てしてくれなくなり、自分から逐一指示をしないとやらなくなった。
マジでふざけんなよ。
指示だけで日が暮れるわ。
全ての仕事に消極的なだけで言えばやってくれるから、職務放棄とまではいかないだろうし。
文句があるならすぐやめてくれよ。
これ俺が追加で金払って辞めてもらわなきゃいけないのか?
単数複数同形ならどうするんだろうとは思ってるが特に出くわさないので困ってないな
ただ中には英語力皆無で特殊系を覚えるのを放棄して機械的にsつけてて class を classs にするようなのがいてふざけてるのかと思った
30代で未婚、彼女なしの男性は「人生から降りた敗者」と見られることが多い。家庭を築く意志も努力も見せない彼らの存在は、社会の未来を担うべき役割を放棄したものと言えるだろう。
30代は本来、家庭を持ち子育てに励むことで社会の次世代を育む重要な時期だ。しかし、独身男性はその重要な社会的責任を全く果たしていない。この状況は、本人の怠慢や無責任な価値観によるものとしか考えられない。
実際のところ、彼らの生活は自堕落そのものだ。趣味や娯楽に没頭し、経済的な責任を負わず、家庭やパートナーのために時間や労力を使うことを避けている。彼らが投資するのは、自分自身の短期的な快楽のみだ。これが彼らの「自由」という幻想の正体である。
最終的には、独身でいることが生むのは深い孤独だけだ。年齢を重ねるにつれ、周囲の人間関係が希薄になり、頼れる存在も消えていく。30代で彼女もいない未婚男性は、将来的な孤独死に最も近い存在として社会から憐れみの目で見られることになるだろう。
発行しているのが国で取引を国が保障してる証明書が金なんだからその使用にあたって取引の成果からさっぴかれるべき
少額まで取ろうとするのは労働力として実現不可能なのでスルーしてるだけ
ないとおもってる程度にこまらないほどまでに十分に受けてる
利用してない分にはしらん
寝て起きて生きてるってだけで安全保障の度合いを鑑みて十分に受けてる
個人で仕事を受ける事と自由恋愛に発展するのとセックスできるのとそれがどういう印象なのかと納税の必要とは全部別
人の敷地で商売したら捕まるのは個人事業主だろうと何だろうと同じ
合法で正当だからといっても迷惑で訴えられたら排除されるのも同じ
ただ今の政治や徴税について不満があるからすべきものでもしたくないよ
これで増税とか言い続けてるやつらには反対していくつもりだよ
そこ抜けないとステージ上がれないんですよ!w
兄さんは説明できなかった!
そこが兄さんの限界!w
馬鹿でもわかるような説明を一発で決められなかった兄さんの限界!w
本当にアタマのいい人にはなれなかった兄さん!
お前の意見も一理あるけどそういう個人主義をつきつめれば極論「別に自分が良ければ強盗してもいいよね」というように無限に個人主義に進む(闇バイトとかまさにそれ)
だから多少の窮屈さを感じながらも法律を守り結婚して子どもを作って社会を回すのが社会という構成員であってそれを放棄するなら恩恵も放棄するべき
でもお前は国による恩恵は受けるけど社会の構成員という立場は放棄するわけだ(一応言っとくが年収650万程度では払う税金より受け取る税金の方が多いよ)
キンプリは世界デビューを目標としてたけど事務所の方針でそれをtravis japanに転換することになってキンプリはtravis japanに夢を奪われた形、travis japanは世界デビューできてよかったねってストーリーを想像してたんだが昨日のtravis japanの話聞くと、複雑だった。海外で修行させるタイミングまでは副社長(滝沢)は参加してたけど、デビューさせて1年面倒見たりスタッフ揃えたりという業務を放棄して事務所去ったから今でも苦労してるって話だった。生々しい話を現メンバーがするって結構に相当に腹を立てている感じに思った。メンバーの一人が休養に入った理由のひとつになってるんじゃないか。