はてなキーワード: 反省とは
イギリスは、SASとか出してゼレンスキーの暗殺を防止したりしてるんじゃなかったっけ?
おそらく非公式なんだろうけど。昔ニュースでSASが守っていると聞いたことがあるような。
それに初期から支援に乗り気だったわけだし、イギリスはできる範囲で結構頑張っているように思うけどなあ。
昔からイギリスとロシアってバチバチの関係だし、そういうのもあって日露戦争の時にも世話になったりといろいろあったわけじゃん。
・にんたま
くのたま3人のメイン回、落ち着いて見れる
くのいち教室のお話はいつもより忍者してる感があるし、シナ先生がかっこいい
らんきりしんにお礼を、と珍しくというのもアレだけどかわいくまとめられたストーリーだった
でもやっぱりそこはにんたまなのでオチは喜ばれなくて終わってしまう、ガキたち…
・かんこれ
南西以外の日課消化
いまさら期間限定任務があることに気づき、そちらもサクッとこなす
ここで指定されている艦で改二になっていないのが不知火、改になっていないのが薄雲
龍鳳とどっちを先に改装するか悩むところ、とりあえずこの辺は明日に
・にんつぼ
日課消化
下級生がとてもとても好きなため、早速課金のときの余った石でガチャをしたところなんと乱太郎と久作が来た!最高だ!
三之助が来なかったのは残念だが、これはこれでモチベ爆上がり
・無双おりじんず
眠くて触れなかった
何となくだけど、このまま一緒の空間にいたら本当に冷めて元に戻れなくなる(修復不可能)になるから、一旦そっちに振りきる前に感情だけ発露して、そうすることによって冷静になろうとしてるんだと思う。そういう時は、本当に1人にさせた方が良い事の方が多い。
そして冷静になってから、やっとまだ自分は夫が好きなんだなと自覚出来て、反省すべきところもあったなとなれば元に戻る。
ただ、同じようなやり取りが何度も繰り返しあるようなら、次第に今度はもう別れる!とも言わなくなっていく。
また、怒ることも減っていく。それで、嫁もようやく落ち着いてきたんだな、元に戻ったと思ったら大間違い。
そうなったら最後、もうとっくに愛は覚めてて離婚のタイミングを考えてたりする。
まだ感情的になって怒って、違うそうじゃない、と話をする嫁は、たぶんあなたに甘えたい。甘えたい、というか帰る場所だと思いたい。
無自覚に夫は、嫁のことを否定し、共感せず、いらんアドバイスしたり、話を聞かなかったりしていないか考えて見てほしい。
言葉をそのまま受け取ったり、本意じゃないことを探ろうと、理解しようとしないか、出来てない。伝えても、理解されず、寄り添われないことが続いてないか。
本当にいい関係を築きたいと考えるなら、1度俺は間違ってない、って考えを捨て、社会の公平性に拘らずに相手第一で考えるということをしてみては?
水戸学はね、幕府の支配を天皇の権威を使って正当化して強化しようとしたら、
幕府の統治が失敗したときに、あれこれ天皇に政権返さないとダメじゃね?となってしまったのは壮大な皮肉だね。
実際、226事件とかのクーデターも政府がダメだから、クーデター起こして、そのよりどころに天皇を使おうとしたわけだし。
立憲君主制国家において、政府の正当性の強化に君主を使いすぎると、政府が失敗した時にそれを倒そうとする人にこのバグを突かれてしまうという。
今の日本国憲法の場合、君主を憲法でガリガリに縛り政治から完全に遠ざけて、国民主権をベースに出すことで、政府の正当性は主権者である国民の選挙の結果であることにしていると思う。
つまり、政府がダメなら天皇に政権を返そうじゃなくて、投票した奴は反省しろになって、次の選挙でちゃんとしたのを選ぼうとなり、怒りの矛先をうまくコントロールしている。
これは結構いい仕組みだと思うんよね。
ほかの立憲民主制国家もこれと似たような仕組みを採用してうまく機能しているみたいだし、いい仕組みだと思う。
それと、もし、水戸学が幕府の権威付けに天皇を使わなかったら、明治維新は遅れたか、本当の市民革命になっていたのか、それともダメな幕府の統治が続いて後の清王朝みたいに列強に食い荒らされて植民地ぽい支配を受けていたのかもしれん。
そう考えると、人間万事塞翁が馬といったところかな。
オタクらしく陳腐な例えだけど、今やってるアニメのなんか石田彰声したゲス野郎(レグルスだったか?)みたいにな
はい嘘
ナンパ男は弱者男性よりもモテますが、それは女を下に見て次々に消費していけるような思い切りのよさ、騙しのテクニック、嫌われても反省しない度胸といったものを持っているからです
オレオレFCは町田ゼルビアに敗れ、ホーム初黒星となった。加藤宗平監督は「ホームのロイブルファミリアに悔しい思いをさせて申し訳ない気持ち」と悔しさをあらわにした。
立ち上がりはなかなかチャンスを作りきれず、先制点を許したが、前半23分にCKをDF石川が反応し、移籍後初ゴールで追いついた。その後は攻める時間帯もありながら、勝ち越せず、逆に後半29分に勝ち越し点を献上した。
失点はいずれもクロスからだった。3バックで臨んだが対応ができず、指揮官は「アンバランスなところを突かれた。3バックなんですけど、”3バックもどき“でさせてしまった部分がある。『やられなかったからOK』という感じ。選手より、今日は僕達コーチングスタッフの責任」と反省の言葉を述べた。
これで町田戦は昨年から3連敗となった。鈴木潤主将は「内容で大きく劣っていたわけではないけど、やっぱり勝負どころでまだまだ甘さはある。現実は受け止めないといけないけど、落ち込んでいても仕方がないので、次は違った姿をみせたい」と懸命に前を向いた。
食事は主人である私が作っているのだが、ケチつけてくるのなら自分で作れよな
ひと睨みで非を悟ったようだが、そのようなケチをつける女とは思わなかった
女に対しては一線を越えたら躾してやらないといけないと改めて感じた
その前に、コロナ後遺症で苦しんでる人に対して、ワクチンの話なんて一切してないのに「それってワクチン後遺症では?」とか異次元のまぜっ返しをしたことを反省してほしい。
ここ三ヶ月くらいは、彼女もだいぶ落ち着いた(?)ので、それより前の話。俺ら夫婦は一ヶ月に一回くらいは夫婦喧嘩してた。原因自体はくだらない論争の発展だったりとかがほとんどで、まあその辺はどっちもどっちよねとは思うんだけど、毎回最後に「もう別れる!」といって家飛び出そうとするのよね。
ただ、理由がないわけではなくて、結婚当初の自分の言葉(一年以上前にある話題で「なんでこういうことも知らんの?」ってひどいこと言ってしまった)が突き刺さってて、喧嘩のときに言葉がフラッシュバックして突発的にしんどくなるらしい。実際問題、彼女の訴えを聞いて俺はひどかったなあと反省していわないようになったけど、恨むのもわかる。自分は彼女のことが好きなので毎回必死で引き止めて許してもらってたわけだけど、毎回途中で「引き止められるのが辛い」という言い分もわかる。
何回目かの「別れる」騒動を経て、自分も「確かに、パートナーを傷つけておいて、しかも償えない心の傷を負わせて引き止めるのは虫がいいな」と思ったんだ。だから、ある日のリビングで、せめて誠意は示そうと「今まで無理やり引き止めて済まなかった。自分は依然として別れたくはないけど、嫁ちゃんの心傷つけたのももっともだし、毎回引き止めるのもよくないかもしれない。次に「別れる」と切り出したときは潔く離婚届書く。約束を違えるつもりはない」と言ったら、妻はといえば、
「ねえ。そんなに私と別れたいの?」
と何故か泣き出した。意味がわからない。自分のひどい言葉が突き刺さって、何度も別れを考えるくらいしんどいんじゃなかったの?その意思を尊重して、そちらが離婚を次に切り出したら潔く別れるよって言っただけなのに……。結局、あれこれなだめたあとに、妻が言った言葉はといえば、
「その……別れる!といったときに、いったん何もいわずに実家(俺が彼女の実家近くに移り住んでるので、徒歩20分くらい)に帰らせてくれたらそれでいい。別れたいわけじゃない」
なんていわれた。つまり、そのときは本当に離婚したいわけではなくて、いったん感情整理のために実家に戻りたいくらいの温度感だったわけ?なら離婚を直接言いだすのはナシだろうと。
以前付き合ってた女性でもこういう「別れる」をカジュアルに使う人がいたけど、そうカジュアルにそういう言葉使わないで欲しい。という愚痴。
元増田です。
多分洗脳されてるんでしょうね。それはわかるんだけど、解き方がわかりません。
動物園で父親に肩車してもらった夢、母親と一緒にお菓子を作った夢、みんなで川の字になって笑いながら布団に入った夢、ふらふらになるまで叩かれた夢、裸足で真冬に外に出された夢、責任取れって包丁を差し出された夢。
親の外面が良いと、私は気が強くて親を困らせる娘になってしまうんです。親はそんな娘を案じる心の優しい思慮深い親になるんです。それが心底腹が立ちます。
どれだけ預けられても、泣きながら私達が間違ってました、反省しています、娘を愛してるんです、と熱心に施設に通えば返してもらえます。今はどうなのか知りませんが…。
一度親戚の方が気付いてくれて、私を養子に引き取りたいと申し出てくれましたが、実の両親がこんなに愛して大切にしているのに出来ません!と騒いだみたいで、駄目でした。
悪いこともしてないのに、どうして「親御さんに心配かけちゃ駄目だよ」なんて言われないといけないんでしょうか。
普段は本当に素晴らしい、いい人たちだと私も思います。私を前にすると人が変わるんですよね。
早く目が覚めたい。早く平気になりたいです。
無理だと思ってたけど、できたわ。
こんしょうは、あさごはんを作るのに予想以上に時間がかかり、バタバタしてしまいました。
昼食にはおにぎりとさんどういっちをたべたけど、すぐにおなかがすいてきました。
午後は近所を散歩して、かわいい猫にちょこっとあいさつしましった。
ずっと後になって「謝ってきたら連れて帰るつもりだったのにさっさと(私が)施設に行ったから大変だった」「あんたのせいで恥をかいた」「本当はこんなことしたくなかった」「こんなに愛情持って育てたのに」みたいなことを言われた。
ずっと後になってこれ言う辺り、やばすぎだね…
ロシアの行為を認めるなとか悪だとか幼稚すぎるんだよな。戦争中の相手を観戦しながら平和デモしてる感じ。
悪のロシアがこれまでの事を反省して領土を返すなんて有り得ない奇跡を願ってるのは夢想家としか言いようがなく
・武力行使で取り返す
・諦めて妥協を探る
タイトル通り。マチアプでぼったくりに遭った…というか遭いかけた。
素人の文章よりこっちのほうがわかりやすいと思うので、この記事を読んでもらったほうがいいかも。
マッチングアプリ利用「ぼったくり」 被害者が語る手口とは | NHK
相手の女とマッチ成立。アプリ内でメッセージをやり取りする。互いのプロフィールを話のネタに、5往復くらいしたはず。
渋谷に軽く飲みに行こうという話になる。
今思うと、合う前から連絡先交換を提案してくる時点でおかしいと思うべきだった。
こちらはネットでググったマチアプ相手向けのちょっとオシャレな店を考えていたが、女から「職場の友人から勧めてもらった店がいくつかある」と提案された。
女の提案した店は2つで、1つ目は自分も知っているチェーン店の店。もう一つは「名前が思い出せないが場所はわかるダイニングバー」らしい。
そして、1つ目の店には事前に予約の電話を入れたが満席だったとのこと(今思うと実に巧妙な嘘だ)。
それならそのもう一つの店に行こうか、という話になり、店に向かう。
道中では現在の生活など他愛のない話をした。やたら饒舌でこちらに質問ばかりしてくるなと思ったが、こちらの警戒を解くための戦略だったのだろう。
個室と言っても普通の飲食店の個室のようなものではなく、カラオケ屋みたいな部屋。ソファの上には男の画像が貼られたシャンパンが並んでいる。
飲み放題が5000円。小さい文字でサービス料+20%、ショットは別料金(伏線)などの文字がメニューに踊る。フードは800円から2000円程度で、一人2品の注文が必要らしい。
注文が届いたが、ビールは明らかに安価な発泡酒の味で、フードもスーパーで買ってきたものをそのまま出したような味だった。
枝豆に至っては冷凍焼けしており、ほぼ腐りかけのような匂いがした。
この時点でこの店はヤバいと思ったが、女を信用しきっていたこともあり、「お前の友人よっぽどセンス無いな」くらいにしか思っていなかった。
雑談をしていると、途中で店員がトランプを持ってきた。女からブラックジャックで遊ぼうと提案される。そして、負けたら酒を一口飲もうとも。
そうこうしていると、女が酒のおかわりのために店員を呼んだのだが、これまで飲んでいたカクテルに加えて、ショットを30杯(!?)追加注文しようとした。
いやいや、流石にそれは頼みすぎだと制止し、一旦二杯だけ頼むことに。
この時点でも、俺はまだ女が店とグルだとは思っていない。アホ。
その後もブラックジャックを続けていると、女が電話に出るといって部屋を出た。
その隙にこの店について調べようとする…が、スマホの電波が入らない。
地下一階とはいえこんなに繋がらないことがあるだろうか(これももしかしたら、店内からネットにアクセスできないようジャミングとかしてたのかもしれない)。
しばらくすると女が戻ってきた。急用ができたので帰らないといけないらしい。自分もこのクソ店を早く出たいと思っていたので好都合だ。
お会計は22000円。支払いは現金のみ。サービスに対してあまりにも高いが、まあ渋谷だしそういうこともあるよなと思って支払うことに。
なお女は現金の持ち合わせが無く、半額をPaypayで送るとのこと。
自分もそんな現金は持っていないのでおろしてくると言うと、店員が最寄りのコンビニまで着いてきた。
支払いを済ませ、女と次に会う予定を決めて解散。
その後、やっぱりあの店おかしかったよなと思い調べるが、Google Mapに情報が無い。女に送ったPaypayのQRコードにも既読がつかない。
そしてマチアプのトーク画面からも女が消えている。おそらく相手からブロックされたのだろう。
ぼったくりに遭ったのかなと思い調べたところ、冒頭の記事が見つかった。
あまりにもそのままの手口なので、ここでようやく店と女がグルであったことを悟った。
流れとしてはこの記事で紹介されている手口と全く同じだったが、幸いなことに俺はショット30杯の注文を制止することができた。もしそうなっていなければ、俺も40万円を請求されていたのだろう。
が、それに失敗したことで、「こいつはカモにできねえ」と損切りモードに入り、ギリギリ常識の範囲と言えそうな22000円を請求してサッサと帰す方向に切り替えたのだと思われる。
マチアプ経由でそういう被害に遭うことがあるとは聞いていたが、まさか自分が被害者になるとは思ってもみなかった。
店は色々と雑で怪しいポイントが満載だったものの、最後まで女と店がグルだという発想に至れなかった。
俺がアホだというのはもう前提としてもらっていいのだが、にしても手口の巧妙さに驚いた。
もし俺が酒に弱かったら、あるいは女がもっと可愛かったら、ベロベロに酔っ払ってしっかり被害に遭っていたと思う。
22000円で済んで本当に良かった。勉強代としてギリギリ許容できる。
冒頭の記事と全く同じ手口だったが歌舞伎町ではなく渋谷での出来事だったので、俺の知らない世界で広く普及しているやり口なのだと思う。
25歳女、独身。
私は弱げな外見だから舐められないように自信満々にでかい態度を取るという戦法をここ数年やっていたのだが(恋愛の場に関わらず)、それが功を成し対人関係で嫌な思いをすることが減った。しかし、恋愛の場ではこれはダメかも!と気づいた。何故なら、一緒に合コンに行った友達にドン引きされたからだ。「もうちょっと異性に対して女性らしさ出した方がいんじゃない?」と注意されてしまった。男性は基本優しいので、そんな私でもニコニコと接してくれることが多いから別にいんじゃね?と思ってたけど同性に注意されるってそれ相当やばい態度なんだ、と反省した。
でもこのデカ態度が染み付いてしまっているのと、もともとしおらしい性格ではないので自我を抑えるのが難しい。
更に恋愛の場でタイプでない相手に取り繕うのは「なぜそんなことせなあかんのか?別に好きじゃないのに。」とか謎の意地を張ってしまう。これだからモテないんだと思う。
それにタイプの相手であっても2回目3回目のデートとなると初回より更に砕けてしまって女らしさゼロになる。しかも私は同性からも変な人の位置付けをされており、変なことをよく口走る。頭に浮かんだことをそのまま言ってしまう。
どうしたら治せるだろうか?アドバイス欲しい。
ちょっと待て!
情報弱者っぷりを反省している割に、事前確認を怠った自分のミスを『実質無料』のせいにしてるのは笑えるぞ。
しかも最初から「docomo home 5Gの速度は事前確認しておくべきだった」って、自分で言っといて『docomoが悪いんじゃなくて…』って言い訳しすぎ。正直自己弁護がくどいぞ。
さらに、wimaxがお試しで100M超え? だったら、最初に契約前の試用を調べなかったお前がどう考えても悪いだろw
あとさ、分割残債イヤになって一括払いしたのはいいが、結局後から高額請求された事実を嘆いてるだけじゃねえか。しかもその後わざわざ「俺はKDDIの回し者じゃない」って、自分で言い出すとか誰も疑ってねぇよ!
まあ結局、「ただのリーマン」って開き直っても自分の下調べ不足をここまで公開するのはかなり勇気あるぞ。むしろ他人に事前確認の重要性を啓蒙する前に、自分が身をもってやっちまってるという皮肉に気付け!
「女性の人権」を便利に使い、ずるずると拡大解釈を続けた結果、「女性の権利の為に性的少数者の公民権を剥奪する」という頭がおかしいことが起きている。
「男性の人権」という語り口に警戒感を持つ人は多いと思う。同じくらい「女性の人権」という語りについても警戒しなくてはならないようになった。
これはおそらく私のことだと思います。
この度は皆様にご迷惑をおかけして誠に申し訳ありませんでした。
皆様の映画体験を非常に不愉快にしてしまったこと謝罪いたします。
普段、外出は極力避けること、ましてや映画館のような閉鎖空間には出かけないことを自分自身に対する決まり事として固く決めています。
ただ押井先生のイノセンスが再び劇場で公開されるとのニュースを聞き、居ても立っても居られない気持ちになりました。
私は、当時イノセンスが初めて劇場で公開されたときも同じ病気を発症しており、映画館に行くことは避けておりました。
ただ、後にBDなどでイノセンスを鑑賞するに及び、この素晴らしい映像を映画館で見れたならどれだけ素晴らしかっただろうか、という思いを強く抱くようになりました。
ましてや今回は押井先生が仰るところでは、公開時にすら再現できていなかった映像クオリティに仕上がっているとの情報を聞くに及び、自らの理性の箍がハズレてしまっていることに気づかぬまま無謀な行動に走ってしまったこと慚愧に耐えません。
誠に申し訳ありませんでした。
また映画の鑑賞中、周りの方々が私の体臭に不快感を感じられている様子にも気づいておりました。
しかし、長い間の夢であった押井先生の映画を劇場で実際に見るという体験を放棄することが出来ませんでした。
しかし、これは自分自身への甘えであったと、元増田様の文章を読んで深く反省しております。
私にとって押井先生のイノセンスが大切なように皆様にとっても大切なものであるということを考えればそれは許される行為ではありませんでした。
今後は二度と皆様には迷惑をかけるような行動を決してしない所存です。
誠に申し訳ありませんでした。