はてなキーワード: ヒレとは
さまざまな味や香りを味わうことができます。ゆっくりと味わい、その体験を楽しんでください。
日本酒甘口から辛口まで、さまざまな種類があり、それぞれに独特の魅力があります。
日本酒を日本の伝統的なおつまみや料理と組み合わせて、さらに味わいを深めることもできます!🍶😊
日本酒は多くの料理と美しくマッチします!素晴らしい選択肢をいくつかご紹介します。
軽くてサクサクの天ぷらは、辛口と甘口の両方の日本酒とよく合います。
焼き鳥、特にタレ(甘い醤油ベースのソース)で味付けしたものは、素晴らしい組み合わせになります。
ブリーチーズやカマンベールチーズなどのソフトチーズは、日本酒のクリーミーな食感を引き立てます。
シーフード: 牡蠣、ホタテ、エビなど、塩辛い風味が日本酒と美しく調和します。
ステーキや豚ヒレ肉など、シンプルでよく味付けされた肉は、日本酒のなめらかさと素晴らしいコントラストを生み出します。
Q.
動物の名前が入っているが、その動物が使われているわけではない料理を挙げてください。 例としては ・きつねうどん ・たぬきそば ・ホットドッグ などがあります。 上記以外にあるでしょうか?
A.
動物の名前が入っているが、その動物が実際には使われていない料理は、日本の食文化や世界の料理の中に数多く存在します。以下に、上記の例以外のいくつかの興味深い例を挙げます。 日本の料理 親子丼 鶏肉(親)と卵(子)を使用していることから名付けられた料理です。実際の親子関係はありません。 雀寿司 小鯛や鮒を背開きにして、おなかの中にすし飯を詰めたものです。すし飯を詰めて膨らんだおなかやピンと張ったヒレの形が羽のように見え、雀に似ていることからこの名前がつきました。 キジ焼き 実際にはキジを使用せず、鶏肉や魚の切り身などをしょうゆ、みりん、酒で漬けて焼いたものです。キジを味わってみたいという願望から生まれた疑似料理です。 くじらもち 東北地方の郷土菓子で、クジラは使用していません。もち米とうるち米の粉を水で練り、胡桃・砂糖水を加えて蒸したものです。 世界の料理 ラングドシャ フランス発祥のサクサクしたクッキーで、フランス語で「猫の舌」を意味します。クッキーの形状が猫の舌に似ていることから名付けられました。 ブルドッグ ウォッカをベースにしてグレープフルーツジュースで割った飲み物です。名前の由来は、塩のないソルティドッグを「テールレス・ドッグ」と呼んだことから来ています。 これらの料理は、動物の名前を冠していますが、実際にはその動物を使用していない興味深い例です。多くの場合、料理の形状や歴史的な背景、あるいは比喩的な表現から名付けられています。
前は魚とか納豆とか食べてたんだけどさ
納豆は「もう要らんわ。毎日食うなんて正気か。一日1パックじゃあタンパク質大して摂れないし」って思ったし
魚は面倒だし日持ちしないし
肉は基本的に嫌いだからどうしても一番クセが無いサラダチキンとかになる
牛・豚は良いヒレなら食べられるけど、それを常食するのはね。富豪じゃないからね
そうなると炭水化物ばっか食べちゃうことになるし、完全にタンパク質不足だよなって思うから
なんとかして摂ろうってんで、いつも途中でやめちゃうプロテインに再挑戦したら今回は長続きしてるんだ
腎臓に負担かけるってのは以前プロテイン飲んでた時に知ったから有害金属と同じくらい心配なポイントではあるんだけど
それよりもこの圧倒的なタンパク質不足生活をなんとかする方が先決かなあと思った次第
そもそもね、一日3食とか食べないわけよ
3食に分けてちまちまタンパク質摂れるなら体重に見合った量いけるかもしれないけど(そうかなあ?結構食べないと難しくないか?)
職場でタヒに体状態で「何も食べたくない」ってなってるときにプロテイン飲んでチーかま食べて遣り過す
今日も胃が痛かった
2024年の5月からサービスインしたJREバンクは口座に預けた金額と、ビューカード支払い指定、給与受け取り指定などでJR東日本の運輸系特典がもらえるという大盤振る舞いで話題となった。
一旦口座に50万入れて半年経ったのち、手元には3月末までのどこでもビューンの割引サービスと、9000ptあまりのJREポイントがあって、年末年始休暇が9連休だったこともあって、1発ガチャを回してみた。
結果、行き先は新潟となり、年末27日から12年ぶりの新潟を訪れることとなった。
二泊三日でホテルを取ったものの、いい歳した独り身が新潟で二泊も何をすればいいのか、長すぎるのではと思ったが、有識者に話を聞いた結果、長岡市に手書きの味のある看板を乱立させている松田ペットというペットのトリミングショップがあるらしく、長岡で途中下車したのち、これを1番目の目的地として、弥彦に向かって神社を参拝し、その後新潟市に向かうことにした。
12年前も冬だったが、当時、新潟自体あまり調べずに行ったため、今回新潟市は近隣と比べてあまり雪が降らないこと、新幹線の駅で2つしか違わない長岡は降雪量が多く気温も低いことなどこの歳で初めて知ることになった。
事前に滑らないようにスノーブーツを買ったのだが、これがあまり良くない靴で、実際1日目に足に豆を作ってしまい、旅行の間中足の痛みに悩まされたのは少し残念。
年末の長岡はというと、街には雪が舞っており、とはいえ北海道ほど気温は低くないので、コートに雪がつくのを任せていると溶けて濡れてしまう。
長岡の人は雪でも傘をさしていて、自分もウオロクで傘を買い求めた。
降り頻る雪の中、ロードサイトに突如現れる松田ペットで、人間用お土産の瓦せんべいを買い求め、似たような構図だけど描かれている犬の顔が手書きゆえ微妙に違う看板をスマホカメラで収めて、長岡駅に戻る。
長岡は放水孔から常に出る水が道路の雪を溶かしており、信濃川を渡す橋から排水が小さな滝になって冬の河に注がれていた。
ここにある彌彦神社では、火の石、通帳「重軽の石」というのがあり、2つの石のうち、一つを選んで願い事を念じながら持ち上げ、その後もう一方を持ち上げた時に「重い」と感じれば願い事は叶わず、「軽い」と感じれば叶うという。
やってみようとすると、韓国から来た家族が物珍しそうに石をぐるぐる回りながら見物していて、石を持ち上げようとした時にもおじさんが周りを歩き回っていて、変な空気になってしまった。
重さはどうかというと、しっかり腰で持ち上げるつもりだったため、上がった瞬間はヒョイっと上がったが、「上がらない重さじゃ全然ないけど、しっかりあるな」という、なんとなく玉虫色の感想ではあった。
弥彦には温泉があるというので入って行こうと思ったが、お目当ての温泉宿は残り30分しか入浴時間がないとのことで、旅館の方に同じ湯が出るという弥彦館 冥加屋を勧められた。
味のありすぎる建物に入ってみると、年末で客はほとんどいないらしく、耳の遠いおかみさんがロビーで一人テレビを見ていた。
館内の電気も大体は消えており、脱衣所も電気も自分でつけるという、全体的に「大丈夫なんか」感はあったが、窓の外に雪の弥彦山を見て、自分はというと湯船の脇に林立するたぬきの置物に見られながら温泉に浸かるという「普通めがけて来ることはないだろうな」といった意味での貴重な体験をすることができた。
天領杯、弥彦・極、雪男、イットキーと試し、天領杯が一番バランスがいいなと思った。
皆さんも新潟に行き利酒をしたことがあるなら、おすすめを教えて欲しい。
さて、1日目でホテルのキーを早速紛失してしまい、小さくがっかりしながら目覚めた2日目だが、それはそれとして、駅前のグローバルビュー新潟の朝食は素晴らしく、新潟の食のレベルの高さを感じた。
というわけで、軽く新潟駅前を見たのち、万代シティで万代そばのカレーを食う。
絶賛ばかりのネットの噂は盛りすぎで、過度な期待をせずに食べればという感じだが、黄色くてマイルドそうな見た目に反して結構辛かったのと、590円の割にはしっかりとした量があり、まあまあいい経験なので、来たらまた食べると思う。
バスで白山神社と日本家屋・燕喜館を見たのちに、マリンピア日本海へ。
9連休とあって、親子連れも多く、年末の日本海を背景にイルカショーを見たり、低いサイレンのような唸り声を上げるペンギンの群れを見たり、低い声でめっちゃ喋るトドを見たりし、冬の曇り空の下で「イルカはショーの進行を理解してるのだろうか」とぼんやり考えた。
夕食はタレカツ。
揚げ物が3枚乗っかった丼は見た目こそヘビーだが、ヒレなのか柔らか、タレも上品な甘辛味で、パクパク頂けた。
これはお勧めしたい。
紛失したカードキーは結局見つからず、少しや宿代に上乗せしてチェックアウトした3日目。
秋葉温泉は駅こそ単線のローカル線沿いになのだが、駅から5分もせずに入り口というすごい立地で、温泉施設も充実しており「これなら時刻表を調べたらすぐに電車ににれるし、全然いいなー」と思ったら、雪の降り頻る中、沿線で倒木があり、一時運転見合わせで駅の待合室で待ちぼうけという味のある展開となった。
まあなんというかこれくらいのハプニングが起こらないとあまり平和でも張り合いがない。
新潟は米菓の消費量で2位以下を10倍近く引き離して圧倒的1位のせんべい県なわけだが、それを象徴するように確固たる「贈答用せんべい」のカテゴリがあり、その代表格である瑞花でおかきミックスを買う。
また、以前来た時に何気なく買ってうまさに驚いた、あんこクリームを挟んだ蒸しどら焼き、河川蒸気も買い求め、自分用には蕎麦と柿の種のラー油漬けを買った。
バカうけと万代太鼓は惜しくも選に漏れたが、印象として新潟のお土産は全国でもかなり強い印象を受けた。
足が痛かったり、キーを紛失したり、長岡の雪が冷たかったりした年末の新潟だったけど、思い返すと不思議と結構良い印象が浮かんでくる。
もう一回どこビュンガチャを回す時はさすがに別のところを選ぶだろうけど、またそのうち行くかもしれない。
年も明けました。
どういう部分が魚かというと、ほぼ全部魚です。
ただし腕が人間です。
私の父親が、ある日釣りをしているときに、川の主である巨大な魚を釣り上げたんです。
普通なら逃がして感謝されるところを、父はその魚を晩ごはんにしてしまいました。
「この恩知らずめ!お前の子どもを、魚と人間の間にしてやる!」と魚の怨念が我が家に呪いをかけたそうです。
初めは恨みましたよ。
泳ぐのがめちゃくちゃ速いし、釣り好きのおじさんたちにとてもウケがいい。「その腕で餌をつけてくれ」と頼まれることも少なくありません。
ただ一つだけ困ったことがあります。それは…刺身が好きすぎることです。
自分でもよくわからないんですが、刺身を見るとテンションが上がりすぎてしまうんです。
友達とお寿司屋に行っても、気がつけばみんなの刺身を横取りしていることも…。最近では「また刺身泥棒が来たぞ!」と店主に警戒される始末です。
結局、魚でありながら魚を食べる自分がどうにも落ち着かず、こう考えるようになりました。
「魚人間だけど、いっそベジタリアンになるのもアリかもな」と。
そう決意して数日後、サラダを食べながら川辺を歩いていると、川の主の声が聞こえました。
その瞬間、私は完全な人間に戻りました。しかし、なんだか腕に違和感が…。よく見ると、腕が魚のヒレになっていたのです。
そう、呪いが完全に解けたわけではありませんでした。でもまあ、これくらいはご愛嬌ということで、今ではヒレで器用に刺身を切っています。
ものすご食べたい。ヒレじゃなくてサーロイン食べたい。500gくらい食べたい。サーロインよりやっぱ赤身か?肉!!!ってやつを食べたい。ガーリックきかせまくったやつがいい。鉄板にソースかけてジューッってなるのを紙でガードして数秒程度お預けされた後にガッツリかぶりつきたい。ステーキ食べたい。でも寿司も捨てがたいな。
子供三人。運動会の予備日。特別に予定はないから、子供と遊んだ。(小学生2人姉弟、幼稚園1人弟)
妻は片付け(前週も運動会)に集中するとのことなので、子供の相手をすることにした。
8:30朝食は昨日買ったパン。皆で食べる。
まずは昼ご飯に何を食べたいのか聞き取り。結果、チャーハンとのこと。(外食の方が楽だったが、チャーハンがよいと決まった)
9:00 子供のおもちゃなどをリビングから片付け。午後はテレビで野球を見たいので、部屋で見ながら遊べるように片付けた。
10:30 炊飯器に3合セットし、公園へ。長男とキャッチボールをして、長女と次男はサッカーと縄跳び。最後にみなで野球。次男の投げるフォームが元気いっぱい。
12:15 昼食。妻も含め5人で3合完食。
14:00 野球が始まったのでアイスコーヒーを飲みながら観戦。長女が作りかけのラジコンの続きをしたいと言うことで、テレビ(大)を見ながら組み立て。タミヤBBXは小学生には難しい。それでも、長女は次男と部品探しで楽しそう。
長男は野球を見ながらテレビ(小)でパワプロ。王と小笠原と落合は誰がすごかったかと聞かれたので、どれもすごいが、パパは原が好きだったと答えた。妻にはどちらかの実況を消して欲しいと言われたので、長男は音を消した。どうやら、現実の野球も気になるらしい。
16:00 長女が、昨日夜、Switchでカラオケ一日分チケットを買ったから、やりたいとのこと。ラジコンは一段落したので、テレビ(大)はカラオケになった。テレビ(小)で野球継続。日ハムが逆転した。清宮はスマートになってよかったね。エスコンはテレビで見ると選手が大きく見える。角中にどうして代打が出たのだろう。
18:00 夕食はとんかつ屋の弁当が食べたいという妻の進言により、注文。明日の朝食のパンを買いながら、とんかつ屋に取りに行く。大人はヒレ、子供はロース。ロースよりヒレが好きなのではなく、ロースを食べたいのに、ふた口目から後悔するからだ。消極的かつ最善の選択ができるのが大人だと思う。5人で8000円ほど。どこにも出かけてないので余裕余裕。
20:00 しっかり食べて、クイズ番組を見る。志らくは間が悪い。師匠の談志は間で勝負する落語家じゃなかったから、仕方ないか。志らくの弟子が多いと聞いて、驚いた。落語の新人もドラフトで選ばれるのか?
21:00 ニュースを見ながら子供の就寝の準備。政治が若者に近づいていないっていってた演説聞くのが趣味という女性モデルがでてたけど、それは今に始まったことではないよ。みんな、年を取ってから、自分がうまくいかなかったことを世の中のせいにするようになって、ようやく政治に意見したくなるんだよ。でも、9時のニュースを見る層は、そこそこの投票率になると思うよ。そもそも、他人が投票に行かない方が、自分の一票の価値が上がるんだから。
バージョン1、主体性をもって週4でヒレステーキを出してくる妻
https://anond.hatelabo.jp/20240715162127
これだと対称性がイマイチな気がしたので、「主体性をもって週4ヒレステーキを却下する妻」バージョンを作ってみたお
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夫が食べたいと言うからだ
近所の肉屋で買ってきたちょっと良い肉でとても美味しいけど、段々嫌になってきた
決して飽きたというわけではない。しかし何かしらの違和感を感じるのだ。
今の日本の社会通念に照らし合わせても、何か普通ではないと感じる。
いや、社会通念とか「普通」とか、そんな定義が難しいもののことはどうでも良い。
ただ私がこれまで生きてきた中で培った価値観にそぐわないのだ。
私がこれまで日本で生きてきた中では、食事はバランスが大事との情報が大半であり、私はそれを内面化してきた。
また昨今では、科学的に証明された食事として地中海式が推奨されていて、そこでは赤身肉の摂取は少量が好ましいとされている。
ただこれも絶対的なものではない。昔のイヌイットは野菜を食べず、ほとんど生肉だけの食生活を送っていたらしい。なのでどのような食事が最適かは環境や条件に依存するものであり、絶対的なものではない。先の地中海式にしたって、アジア人に当てはめた場合は若干異なる可能性もある。この先地球の気候変動が更に進み、テクノロジーも今と異なり、私たちはまったく異なった住環境に生きているかもしれない。そうなった場合、地中海式ではない〇〇式が最適とされる世界になっているかもしれない。
そうなのだ。すべては相対的で、突き詰めれば突き詰めるほど、普通も絶対もないのだ。
またこの地中海式云々に関しても、健康に焦点をあてた場合の話であって、味やその他の事柄に価値を置いた場合、話は異なってくる。夫においては味やそのときの気分が優先されるのであろうし、腸内環境が昔のイヌイットと同じという可能性も排除できない。
一方私においては、味も健康も総合し「週4でヘレステーキは何かがおかしい」という感覚値が出力されているように思う。
ともあれ私は、私が感じる違和感、あるいは感覚値において、「週4でヘレステーキはありえない」と結論づけ、それを握りしめて夫と交渉にあたるしかないのである。
しかし夫の決めた献立に私が口を挟むと「もういい、もういい」という感じでまともに取り合ってくれずに怒る。
「もういい」の中身はまったくもって不明だ。「もういい」に具体性は1ミリもない。
私は先のように、「週4ヘレステーキ」への違和感という感覚的なものを、最大限言語化する努力をした。食事という夫婦の共同作業にあたって、夫側も同じ努力をするべきではなかろうか。
しかしここにおいても個人の自由がある。何に価値をおき、何を優先し、何を選択するかは自由である。「もういい、もういい」と言語化を放棄し感情的になる自由を(共に生活する身としては不快は拭えないが)、私は彼から奪わずにいようと思う。
そのかわり私にもふわふわした言葉で、匿名掲示板に週4ヘレステーキへの違和感の理由を明確に言語化することなく垂れ流す自由くらいはあるであろうし、それを読んだ誰かが不快になる自由もあるであろう。
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口ではどれだけ強気に振る舞ってても戦う相手のチョイスを見てるとすっげー自信なさげに見える。
https://note.com/keizokuramoto/n/n063fd6970085
暇空氏本人がどうあれ、「周りの人」が過剰に彼を英雄視して、実態以上にまつりあげてしまってる面もあるように思うんですよね。
僕の「小池都政はまあ上手くやってる面もある」っていう記事について、暇空氏が「国賠訴訟」で勝利した一件がある事を持って「だから小池はダメです。あなたの意見は受け入れられません!」って言ってくる意見とかあったんですが・・・
その「国賠訴訟」って何かと言えば、暇空氏のアクションに対して都がNPO関連の情報公開を渋った事に関して一件違法だという判決が出たというだけの話で、「小池都政全体の評価」からすると物凄く些末な話でしかなくて。(何ならプロジェクションマッピングの事例以上に小さい話)
それ以外にも、colaboが会計報告とかが多少杜撰だった事実はあるでしょうが、かなりインテリっぽい有名人(本人の名誉のために誰かは言いませんが)と雑談してた時に、
って言ってて、それはさすがに明確にデマですよ!てめっちゃ焦りました。
もうなんか暇空氏個人もコントロールできないほど「尾ヒレ背ヒレ」がついてってる現状がありそうなんですよね。
でも、ここまで「暇空氏を崇拝」するようなムーブメントが起きてしまうことは、さっきの内海氏に関する問題と同じような現象があるように思うんですよ。
めちゃくちゃ矮小化されてるじゃないですか! かれは全然暇空さんのことをわかってないですよ!戦うべきです!
倉本さんにこれだけボロカスに言われてるのに、戦わないなんておかしいよ!
倉本は俺のことわかってない!スペースで対談しろ!位言ってほしい。
ベビーレモンはスペースに呼び出すくせに。倉本さんともスペース対談してくださいよ。この人多分断らないよ。
他の人にスペースふっかけなかったら気にしなかったけど、ベビーレモンにはふっかけておいてこっちはスルーしているのはおかしい。
逃げにしか見えない。
この人と話したら論破されるかもしれないから逃げてるんじゃないですか?
それでは俺の好きな暇空茜じゃない。ただダサい男になってしまう。そんな暇空茜は見たくない!
あと石丸さんも相当アレだったけど、最近暇空茜も堀口連呼しててカルト感がして良くない。
大半の人は堀口ってだれ?ってなるに決まってるのに堀口!堀口!って。
しかも対堀口戦の訴訟負けてるのに。これは現実から目をそらしてる。現状で堀口を連呼されたところで「堀口もやばいが以上に暇空のほうがやばい」って法律が結果出してる以上誰も暇空茜の正しさを信じられなくなる。
そこを曲げちゃうなら、法の手続きに則って戦う正義の戦士ってイメージが一転して、石丸さんみたいに自分の都合で法を無視しちゃうって話になっちゃう。
だから堀口について語るのは個々の訴訟のときだけにしたほうが良いのに。戦い方まで下手になっちゃって。周りの弁護士は何をやってるんだ。
金の心配してるならちゃんと考えて問題ないならそこは心配しなきゃいいし、危ないなら伝えたらいい
他で納得できてないんだったら、合わない相手だから無理しなければよい
ジャンクも好きで少食だし、他の趣味もあるから、毎日ステーキは食べないけど
でも、ヒレとかしゃぶしゃぶとかは、(あと新鮮な魚介、手に入りづらいからハマりにくいが)かなり飽きずに食べ続けれてしまう
自分も家庭料理苦手だけど、突き詰めて行ったら、母親の無駄に減塩したような(母は塩分不足で何度か倒れた)無駄な薄味とか
無知なりの健康志向(出汁取るのが面倒で出汁をろくに取らないくせに、化学調味料を嫌った)とかで苦しんだせいで、
ジャンク系か塩だけで食えるぐらいの食材の2択になってしまっていて、
その後、自炊で、自分の作ったものが一番美味い、他はゴミ(ジャンク以外)から、ちょっとずつ、
色んな料理が美味しく食べられるように戻ってきた
私は離婚して、元嫁のところに行ってた娘が逃げてきて一緒に暮らし始めて、さあ男でひとつでどうするか~って献立考えたりして四苦八苦してたけど
自分が食べたいものがしばらく変わらないタイプで、最初は偏らないように毎日メニューに差をつけてたけど、
子供がご飯は家で食べたがってるようだったから、そこだけは死守しようとして
3日カレーが続いて、その次の3日はおでん、とか、(さらにハッシュドビーフが連荘したりする)
冬場は基本的には鍋で、味も二日ぐらいは同じの続いて、メインが鶏豚牛で固まりつつ、魚介がたまに
とか、
中華のおかずを大量に作って、2日連続でそれ食べて、余るので、その次の日は別路線の中華のおかずで簡単なのを作るか買ってくるかして
一週間以上中華とか
そんなのでも、楽しくご飯食べれてた(娘が本音ではどう思ってたのかは知らん)
美味いもん食っとけよ