はてなキーワード: 自覚とは
優秀な人間は、自分の仕事が誰の役に立ち、どんな幸福を社会にもたらしているか自覚して働いている
生きることは誰に強制されている訳でもないのに、生活をなおざりにして、特に楽しい訳でもない仕事をバリバリやってしまうのは、一体何なのだろう…
そして、いつも何となく不調で、これは完全は仕事に人生を振り過ぎていると自覚がある。
一体何に追い立てられて生きているのだろう。何かの深淵を覗くのが、もしくは、何かに立ち向かうのが怖くて、仕事に依存してる気もする。不健康なのだが流れるまま、止められない。
効かなかったらどうしよう
副作用が出たらどうしよう
飲みすぎて耐性が付いちゃったらどうしよう
とかだと思うんだけど。
でも無痛分娩に関しては何故か、その手の話題って一切出ないよね
無痛分娩反対派の意見として挙げられるのは、痛みがあった方が母親としての自覚が出るとかそういう精神論ばっかり。
でも、本当にそんな意見ばっかりなの?実際にはもっと医学的な見地からの反対意見もあったりするのに、不都合だから見なかった事にしてない?って思う。
https://shueisha.online/articles/-/252430
例のパーカー着てるおじさん批判の人の集英社からのインタビュー見たんだけど
どうもこの人はもう27歳なのに若者の立場として色々言ってるっぽいんだよね
パーカーどうこうの前にその27歳が若者ぶってる姿が痛々しいと思う
はてなとかだと20代なら若いとか言うが、「おじさんおばさん」という言葉を使って何かを批判する時点で
その「おじさんおばさん」と言われるような存在に自分も入っている事を忘れちゃいけないと思う
数年前に自分より上の世代を批判していたEXITの兼近さんとか見ても思ったけど
もうすぐ30歳になる人は大人なんだから若者ぶらずそういう客観視はしようよって話です
彼ら彼女らはもしかしたら普段から40代以上とかの人達を相手にしてて
ただ自分は数年前に大学に20代後半で入ったから思ったんだけど
周りの大学生が中学高校の話をつい最近かのように…いや最近だな…
サークルの飲み会や徹夜麻雀とかやってる時はもう関係ねえ!とばかりに
一緒に盛り上がる事も出来たが、大学生活で何もかも新鮮な事として経験してく人達と
テロと報復のなかでお互いの民間人の犠牲無視した戦いするよりも、お互い辞めるべきこと辞めてルール戦争のほうが良くない?
そんなめちゃくちゃじゃないんだろうなとは思ってる
けど、軍隊として戦争の中の倫理で戦ってたら、避難させられて1000とまではいかなくても数千人の犠牲で済んだのかもなとは思う
ちょっと頭ハッピーセット過ぎますわね。共通基盤が築けていない自覚あった方がいいぞ
民間人の生活破壊/虐殺、不要な虐待、従事した兵隊さんのPTSDはデフォだ
ロシアに抗議!って外交官国外退去命令してるけど、イスラエルにもアメリカに対してもやってないんだなぁ
「本気で思ってるなら男性嫌悪をこじらせすぎてパーソナリティ障害起こしつつあるから今のうちにカウンセリング受けた方がいいよ」
ミサンドリーが病気なんてどこにも書いていないのに文章をちゃんと読めなくなっている時点でかなーり危ない段階に入っているから人生台無しになるかどうかの瀬戸際だと自覚出来るといいね
これが最後の慈悲です
やべーヤツと何度も当たるのは仕方ないとして増田でずらずら書いてくれるやつをリンクなりで示してNGだった男女集にしたらまぁまぁフィルタリングできそうじゃね?
マッチング歴を読んで
やべーヤツら多いなぁと思う人→まぁまぁ自覚ある確率があるまとも度高い人がマッチングしてくれるかも
これ自分もやってるわ…と思う人→自覚ある善良なやばい人で事前に辞退してくれる。助かる
こういうのはNGなんですね。気が合いますと思う人→趣味以上に重要な部分がマッチしてる、合わなくても会合して不快で終わらない安牌
自分はこんなヤツらとは違うと思うやべー人→これはどうあがいても出る。しゃーない
こんなこと晒す人嫌だと思う人→非公開情報が多いランダムマッチをひたすら繰り返したい非効率な人で弾ける
まあ晒すのに忌避感がある人は多いと思うけどさ、婚活増田を複数読んでもこのレベルならかなり寛容なほうだなと思うことのほうが多いから全然プラスの参考になる気がするんよな。
もちろんやべーやつらだけじゃなくてここはよかったけど…ってのも肯定的部分の参考になるし
趣味や年収とか個人で完結する情報ばっかり並べられるより実戦のリプレイ集のほうがよっぽど役に立つわよ。
でもそこらへん予習してハックされて猫被られたくないって人も沢山居るか。
いっぱいコメントありがとうございます〜
はてなってペットといえば猫の話が多い感じしてたけどうさぎ飼いも多少いるんだな。うれし〜
きのう用事ついでにお迎えしたペットショップに顔を出したら、購入時に担当してくれた店員さんがいらしたので、
夫に懐かない悩みを相談したところ、
このペットショップではうさぎの爪切りをしてるのがみんな男性スタッフなので、そのせいで人間の男性全般を恐れている可能性はあると言われた。
夫は爪を切ってこない人だとわかったら気を許すはずだから根気強く、と言われた。
◾️イヤなことがあったら忘れない
あったのかな…わたしがみてる限りない気がするけどあったんかな…
そんな事ないと思う、というかそれに関しては私の方がガサツで大きいとおもうので、
それを根拠に懐かれていないことはないと思う。
一応夫婦共に、購入前にペットショップで貰ったうさぎ飼育パンフは熟読した上で、うさぎをビビらせないようにすることに関しては気をつけてる。
それはそのとおり。夫はおやつをあんまりあげたがらんのよね。太って健康に害するとか肝臓に悪いとか。
わたしは享楽的で甘やかしいだからうさぎのために仕事帰りとかにフルーツ買って帰るようになってしまったよ。
シャインマスカットってこんなに高いんだ、と初めて知った。わたしも夫もうさぎも、おいしく食べた。うさぎはメチャクチャ嬉しそうに見えた。
昨夜いちごを買っておいたから、今夜うさぎに与えるよう夫に言っておく。
◾️体温
あるかも。夫はメチャクチャ冷え性で、この時期の手は部屋があったまってても氷のように冷たいときがある
◾️早漏
まって、早漏って悪口のつもりなかった。身体的特性でしかないと。実際早漏を悪いこととは思ってない。
もちろん万人受けする特性とも思ってないけど、わたしは好意的に受け入れている。彼女が太ってて可愛い、っていう男性と同じ感じと思うが。
わたし今まで早漏の男性としか付き合ったことがなく、早漏でないことのメリットを知らないから、こう思うのかな?
昔インコを飼ってる男と付き合っていた時、目の前ですることにまったく抵抗なかったけど、うさぎはなんか、ある。
行為にまったく集中できないほどではないけど、少しだけ気が散る。
子供ができてレスるようになったって言ってる友達たちの気持ちの片鱗をようやくほんのわずかに味わった感じがある。
これは動物の種類によるものなのか、わたしがその個体に対して抱く関心の度合いによるものなのか、ちょっと考えてみたけどまだわかんないな
誰と会っても元カレと比べて減点してるだけだよお前は。
どの男も非モテのオタクかもしれんがDV男より全然いいからな。
29歳の売れ残り女が婚活するなら最初から完璧な男なんか求めず男を育てる気持ちがないとダメ。
しかも関西ですらもう誰も使ってないような古い方言わざと使ってる
バレないとでも思ってるのかな
自己顕示欲強すぎてきしょいよ
どうでもいいだろ?
「出身どこなん?そんなコテコテの関西弁使うの地元の商売人のじいちゃんぐらいやろw若者の喋り方ちゃうわ、そんなん大阪とかおっても浮いてしゃーないやろ」
もうすぐ22歳になる。
私は中坊の時からTwitterをしている最悪のクソガキなのだが、痛いオタクが叩かれてる光景を見かける度に(こうはなるまい)と事の顛末まで見届ける癖がついてしまっている。
なんかよくわかんないけど炎上してる時もそう。
なんなら最近は某同人女専用悪口掲示板みたいな所に張り付いて、(こうはなるまい)の為の知見を読み漁る日々。
実際にそれを生かして同人女をやっているつもりが、それでも痛いオタクBBAという未来が迫ってくる。
どうしよう。あんなになりたくなかったものに今メキメキと変化しつつある!
身内ノリ、楽しい。オタク女しか好まない個性的なファッション、好きだ。自分語りしたい。ニチャニチャしていたい。内輪でよちよちされるのうれしい。キモイ言動をしたい。ドヤ顔したい。村のルールがめんどくさい。自我アカウントと作品宣伝用アカウントを分けたら最後、自我アカウントはどんどん痛くなっていくばかり。
抑え込もうとすればするほど、人のそれが気になってくる。私より年上で社会経験も地位もあってそれ言っちゃう?自分語り多すぎない?それは痛くない?キラキラアピール乙です!そのチラッチラッ感なんとかなんない?ちょっとその絡まれ方しんどいかも。アラサー過ぎててはわわ……///とかヤバくない?
人も自分も痛くある事を許せないのに、痛くなりたい欲求は止まらない。同年代でSNSを上手くやれている人は、だいたいリアルが充実している。そして上手くインターネットと距離を置いている。私のリアルはカスだ。友達も恋人もいないしちゃんとした仕事をしていない。たぶん改善する希望もない。
もはや「痛いオタクBBAになる」ことは不可避なのかもしれない。今から入れる保険ありますか?
文体が年齢にそぐわないのは自覚している。反応みてやっぱりか!文章が老けてるのか!と震えた。数年前までは本当にオタク女のお姉さん達が純粋に楽しそうに見えて、そのコミュニティに属するためにそれを目指していたのに。
SNSの仕組みや時代の変化によって、痛くない同世代や痛さを叩く人を見かけ始めて、このままじゃ自分も叩かれる!と思って危機感を抱いた次第です。
負け確を自覚して慎ましく生きることでは?
母親に送った誕生日プレゼントが宛先人不在で帰ってきてしまった。
先日、私の友人へのプレゼントとともに仕送り(現物支給)が届いていた。そのお礼を兼ねていたので、友人が返送を受け取ってしまい、気まずかった。
中身は母親が喜びそうだと選んだ化粧品と安いお菓子だ。2週間も郵便局に保管されていたことを思うと食べ物は捨てざるを得ない。返送された旨と、食べものは捨てる旨を伝えるつもりで、母に「戻ってきちゃった」と写真付きでLINEした。
母が自身の誕生日前から関西の知人の元へ旅行に行っていたことは知っていた。でもそんなに長くなるとは聞いていない。犬を連れて3週間も宿泊するのだから、仲のいい友人、あるいは私に言わないだけで恋人のたぐいなのだろうけれど、「心配すると思って」言わなかったらしい。
「食べ物は捨ててもう一度おくるね」と返すと、
「言ってくれれば○○(叔母)に受け取ってもらったのに」と拗ねはじめた。友人がお礼をしたいと言うのでプレゼントを贈ることは伝えてあった。
母が「捨てんでよ〜」と送ってきたからと言うより、賞味期限を確認した友人が「これは大丈夫だよ」と言ったから、箱入りのクッキーは捨てずに化粧品とともに送りなおした。
差出人の住所は書かなかった。
母に、「もう一度送りました」「差出人は書いていないので受け取りがなければ処分になります」とLINEした。
「そんなことせなんとかなぁ
言ってもわからんと思うけど」
と母。
言っても分からないのはあなたの方だ。こちらが厚意で送ったものを受け取らず、剰え、贈ることは予告していたのに、受け取れなかったことを私の認識不足のせいにした。自分がわざと旅行スケジュールを隠していたのに。こちらにも友人への面目というものがあるから返送されたら困るのだ。いらないなら受け取らなければいい。それで郵便局が処理してくれる。
そんな内容のLINEを送った。
母は謝りたいと言って、実際ごめんと送ってきていたが、誠意のあるものには思えなかった。
単純に、自分の厚意(好意)を無下にされたのが悲しかった。だが、母親は私が彼女のことを好いているがゆえの行動を過剰に喜ぶ。悲しがったことも喜ぶだろうと思うと悔しかった。
私の母親はシングルマザーで、幼少期の私はほとんど祖父母に育てられた。母と会うのは月に1度あれば多い程度の頻度だった。
会わない間に、私の中での「母」の幻想は肥大化していき、成人して数年経つ今ですら、優しく、正しく、私のことを愛していて、人格者の母を求めている。私の母はそんな人ではない。
小学1年生の私は、当日29歳の彼女に「ママじゃなくて、お母さんの格好をして授業参加にきてよね」と懇願していた。私の「母」の偶像化と、母の生活態度は、その頃からあまり変わっていない。
祖父が死に、祖母がボケてしまった今となっては、そこまで深い付き合いでは無い他人に話すときの「実家」は、母と彼女の飼っている犬のいる場所を指す。そこに私は住んだことがない。帰省時の荷物が他人より多いのは、実家に私服が存在しないからだ。
話が逸れたけれど、私は母親に「お母さんらしい」態度を求めすぎている。私の厚意に過剰に喜ばず、かと言って拒絶しない、成人女性の母としての距離感を求めている。
ただ、それは私の母ではなく、私の中の「母親」の態度でしかないのだ。
母に友人を紹介するべきでは無いし、喜ばせようと思ってプレゼントを贈るべきではない。鳩居堂で買ったメッセージカードに誕生日を祝う文言を書いてプレゼントに入れるべきではない。
分かっているのに、子どものようなことをするのをやめられない。上手くいかず、すねることをやめられない。それが悔しい。
お母さんがほしい。
「結婚をするべきだ」と言われることがある。私が求めている「許容」は、たまたま私を産んだ女性に求めるのではなく、共に人生を歩むと決めたパートナーに求めるべきものだと。
多分それはあっているのだけど、赤の他人に強いるには過剰な負担だという自覚がある。
だから、「生んだ」という負い目のある母にその役割を押し付けたいのだ。
この歳でこんなことを言うのはみっともなくて恥ずかしいが、お母さんがほしい。それができないなら、親離れしたい。できなくて悔しい。
以上、日記。