はてなキーワード: 巨乳とは
そういう奴はどうせ顔しか見てないからって感じで、中身を見てくれそうな男をその気にさせて付き合うみたいなことをよくしてた
大概そういう男は恋愛的な感触も薄いし性欲も薄いって感じで満足できなくて別れるってのが多かった
だいたい胸見られるので胸に興味ない男を見分けて付き合うようにしてるし胸を求められたりもないって言ってた
でも性癖とか執着がこれっぽちもない男は夜の生活は全然ダメでいい関係は築けるけど満たされなくてわかれるって感じ
よくわからないけどAVに出てるみたい。でもいわゆるAV女優とかではなくてネット販売だけの個人契約とかなんとか?
スタイル良くてその女も自分の魅力はよくわかってるので露出多めの服装を良く着てる
でもそういうのに惹かれない男がいいんだって。よくわからないね
元レーサーとかそれ繫がりの男をとっかえひっかえでしてるみたい
一点追加しておく
性別でハード・イージーのどちらになるかが変わるんじゃないだろうか、両方の意味で
個人的な感じ方だが、どうも男には「女を捕まえてはじめて満足感を得られる」という、女はなかなか理解しづらい価値観があるように思う
幸福度調査では未婚女性・既婚子なし女性が高く、未婚男性が一番低い…んだったか?
女は低収入未婚でも交友関係が充実していれば幸福を感じやすいのに対し、
男はそうじゃない
人並み以上の収入に他の男に対し「俺が優れたるオスとしての証」と見せつけられる美人巨乳年下妻がいないと幸せを感じにくいようだ
っていいよね
この展開をはじめて見たのは『モン・スール』だ
兄の友人も支えてくれている…が、実は兄の知らないところで友人は妹と肉体関係を持っていた
なんやかんやあって兄にバレて二人は破局するも、それでも友人を忘れられない妹
友人は「子供に手を出したのは人生の汚点。それを突きつけられたようで君を見ていると恐怖しかない。もう許されたい、帰ってくれ」と突き放す
相手に罪悪感だけを残す関係を結ばせてしまったのだと悟り泣きながら帰る妹
友人は今でも妹のことを愛しているが、自分のことなんか引きずるべきではないと思い敢えて突き放したというのが真意
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塾の先生と肉体関係を持った小学生のショタは、関係がバレて先生が逮捕され親に泣かれても、何故人を愛してはいけないのかわからなかった
ゲイ志向は先生との関係のせいで芽生えたのかはわからないがその後も続き、親は先生のせいだと過敏に反応し治すよう求めた
嗜好の矯正を求められながら苦しみ大人になった元ショタは、今でも恋しい先生を探し出し、家の前まで行った
先生は逮捕によって妻子を失ったが、出所後に新しい家庭を持ち昔を忘れて普通のノンケパパのように暮らしていた
かつての面影のない元ショタと目があうと「どちら様?」となにも気づかず微笑む
もうあの人の中には自分はいないと思い元ショタはなにも言わずにその場を去った
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『歌い手のバラッド』の単行本描き下ろしがタイトルのような話だからつらつらと思い出した
主人公には中学時代に両片思い状態の女の子がいたが、告白できないでいるちに、家庭の悩みなどを抱える女の子は変なおっさんの甘言に依存しおっさん相手に処女を捧げていた
おっさんは大量にハメ撮りを撮影し、それは後にネットが普及した後で全部流出し、女の子は本名も流されてもう二度と主人公が会えない人になった
主人公は女の子の動画で泣きシコする習慣ができ、動画の中の中学時代の女の子を思い女子中学生を甘言を用いて食い漁る成人男性と化し、逮捕され懲役5年の刑を受けた
まゆは関係を持った当時はタワマンに住み賢い私立中に通うお金持ちの子で、今は高偏差値大学の法学部に通っていた
思い出すだけで5年間オカズには困らなかったが、どんなプレイをしたかのエピソードは覚えているのにそれぞれの名前を思い出すのには時間がかかる
三十代、既婚者の増田です。
ことの次第は、二月に入ってからすぐのことだった。
友人がメタを購入した。
その友人、VRは初体験だったようで「とにかく凄いんだよ!」と興奮した様子で連絡してきたことを今でもよく覚えている。
友人はVRの衝撃を大袈裟に語るので話半分で聞いていたのだが友人、唾を飲み込んだかのように1拍置くと「特にAVが凄いんだよ」と言った。
ほぅ…と俺は心のなかで呟いた。
俺は勤めて冷静に、あまり関心がない様子を装い何なら相手をちゃかす感じの相槌を打っていたのだが友人は構うことなく淡々とVRAVの良さについて舌を滑らせ今年一番の雄弁さを見せた。
想像していたよりもずっと凄かった
なんてことを三十代の男が恥ずかしげもなく言うわけだ。
俺は呆れた素振りをしながら笑い、通話は無事に終えた。だがそれから俺の心はざわつき、腰の炎が宿りつつあった。
俺は妻にバレないよう、自分の小遣いでこっそりとメタを購入した。
荷物は土曜に届くようにしていた。
もともと三連休中には特に出掛けないと妻と話していたのだ。わざわざ混むときに混む場所に行かなくていいよねと。だから三連休は家でゆっくりしようと。
準備は整っていた。完璧だったのだ。
土曜になると内心そわそわしていたもののコーヒーを飲んで何でもないように振る舞い、インターホンが鳴ると飛び出した。
妻には自分の荷物だといい、何?と聞かれると仕事関係のものだよといってすぐ自分の部屋に持っていき、ドキドキが止まらなかった。
本当は妻が買い物やら何か出掛けるのを待ってから実践しようと計画していたがいざメタを目の前にすると衝動が押さえられずリビングへ一旦戻ると妻に「今からちょっと仕事のことで集中してやらないといかないことがあるから、書斎には来ないでね」と断りを入れると俺は書斎に閉じ籠った。
PC用の椅子に腰かけると初めてエロ本を見るときのようにドキドキしながらメタを装着し、事前にFAN○Aで吟味し購入しておいたVRを流すことにした。
…………なんだこれはぁぁッ!!!!!
目の前にいる…目の前に見知らぬ女の子がいるっっ!!!それも破廉恥な格好で!!??
ほんとうにほんとうに衝撃的だった。
ここまでリアルであるとは正直思わなかったのだ。圧巻。端整な顔をした美人で巨乳の女性が目の前で俺に微笑み、俺に向けて下着を脱ぎ、俺に向けて自ら腰を振る。
太古から人類が目指していた桃源郷(ユートピア)とは、まさにここにあったのだ!!!
俺は何度も絶頂を迎え、喘ぐように呼吸を乱し、ティッシュに手を伸ばそうとした。
…だが感触がない。あれ?事前にここにティッシュを置いていたはずだが…と。
仕方がない。ゴーグルを外すのも面倒なので、つけたまま切り替えたところ違和感が。ん?と思い隣を向くと妻がいた。
は?と思った瞬間から時が止まった。
え?は?どういうこと?俺の脳内シナプスは一斉に活動を最大化させるものの事態の収束には至らない。全身から脂汗が流れるのを感じ、俺は陰茎を露にさせたままゆっくりとゴーグルを取った。
妻は椅子の隣に立っており、目があってもニヤニヤするばかりで何も言ってこない。
俺はまるで重大な罪を犯してしまったかのような眩暈を覚えながらもゆっくりと震える声で「え?なんでいるの?」と聞いた。
妻は何度もノックしたけど返事がないから何かあったと思ってそれで鍵を開けて入ったのだと話した。
あ…そうなんだ…としか言えなかった。
忙しそうだし出ていくね、と妻はニヤニヤしながら出て行った。
これで分かってもらえたと思う。
そして仮に、もしこのような場面に遭遇してしまったら、何も見たかったことにしてその場から立ち去ってほしい。それが、"やさしさ"というものだろう。
自分の心を整理し、心の平穏を取り戻すために今俺はこれを書いている。だから魚拓を取るとか、そういった無粋な行為はやめてほしい。
幸い妻はこういったことに寛大なので特に問題はなかったが、それでも今度私にも体験させてね!と夕飯の席で言われたときには本当に吹き出しそうになった。
貧乳でよかったと思うこと •セクシー系以外の洋服なら基本的に全て似合う。 •ボディラインを出す服や露出が激しい服でもヘルシーに着こなせる、故に色んなファッションに挑戦できる。 •ノンワイヤーブラで支え切れるから楽。なんなら走らなければブラトップオンリーでもいける。 •うつ伏せできる。 (マッサージや脱毛の時とかうつ伏せになる必要があるとき巨乳の人は大変じゃないかなー?と思う) •幸い貧乳いじりとかしてくる人に会わなかったため、コンプもない。(むしろ痩せて見えるから体型褒められる) •意外と恋愛に支障はない(無乳は厳しいかもしれないが、貧乳程度なら支障はない) ↑貧乳にも需要がある!とかではなく、男で恋人を選ぶ際に胸の大きさにこだわってる人はほぼいないと思う。大きければ嬉しいだろうけど、男は意外とエロでは彼女を選ばない。 逆に貧乳で困ったこと •ちゃんとしたブラが欲しいときは難航する(大体カ
おぎの稔の嫁の光月こたけという奴が大炎上しとる
「性搾取とか騒いでる奴は搾取されるほどの性的資本があるの?」と発言し
また自分は巨乳童顔美女であると自称しているが顔写真がそうでもないため色んな方面からぶっ叩かれている
おぎのの嫁が誰かすら知らなかったのだが、親から虐待されて育ち風俗嬢をしていたとカミングアウトしている
おぎののような奴はなんやかんや保守的で良妻賢母的な育ちがまともな女をゲットするものかと思っていたので
そういうのを受け入れるのって案外度量があるなと思った
あおちゃんぺは「男が女になりすますネカマってよくいるけど、美女になりすます人もいるんだ」などと光月の美女語りをぶった切る