はてなキーワード: MSとは
BigList<T>の内部で使われているやつをGapBuffer<T>に置き換えてみたら、リーフノードのサイズが32768だと遅くなるけど、最大メモリー使用量はそこまで変わらんな。
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Allocated GC Memory:60,232bytes
Allocated GC Memory:199,389,088bytes
Allocated GC Memory:199,404,752bytes
Allocated GC Memory:368,390,176bytes
Allocated GC Memory:368,390,176bytes
Allocated GC Memory:368,390,320bytes
clear buffer
Allocated GC Memory:83,992bytes
benchmark start
Allocated GC Memory:60,232bytes
Allocated GC Memory:332,559,240bytes
Allocated GC Memory:332,583,016bytes
Allocated GC Memory:369,076,056bytes
Allocated GC Memory:369,076,056bytes
Allocated GC Memory:369,076,200bytes
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Allocated GC Memory:83,992bytes
ただ、ブロックサイズを32768にしても、最大で1.2倍程度しか遅くならず、文字数が変わらないなら、2割程度早くなるので、ブロックサイズをある程度大きくした方がいいようだ
シャアが言うじゃないですか?
みたいなこと。
映画の最初の方ではアムロはリ・ガズィって言うモビルスーツに乗ってる。
これシャアが乗ってるサザビーという最新型のバリバリのモビルスーツに比べると劣るわけです。
おまけにシャアのサザビーはサイコフレームという最新技術で強化されてる、と。
そういう格上のモビルスーツで戦ったら、アムロとシャアのどっちが優れたパイロットか?
彼は初代ガンダムのとき、ザクという性能が大幅に劣るモビルスーツで素人の民間人(アムロ)が乗るガンダムに煮え湯を飲まされた経験があるわけです。
そういう経験があるからモビルスーツの差は「デカい」ことを知ってるんですね。
でもアムロって初代ガンダムのときから、敵より性能がいいモビルスーツに乗る「縁」みたいなものに恵まれてるからそれがよくわかってない。
なんやかんやいうても、モビルスーツ戦なんてパイロットの腕次第やろ?
と思ってるから怒るんですね。
シャアがサイコフレームの情報をわざとアナハイムに教えてνガンダムに装備させるように仕向けたという話を聞いて。
それはまあシャアの傲慢さに対しての怒りであるわけですが、同時に何%かの割合で多少MSで劣ってもお前になんか買って見せてやるみたいな気迫の表れでもあると思うんです。
ある人が書いたBigListを改造して、リーフノードをリンクドリストでつないだら全列挙が早くなって、スタックオーバーフローしなくなった。
ただ、その代わり元々のコードにあったノードの共有機能はいらなそうなので省くことにした。
Core i5 10400F、メモリー16GBで、100文字×100行=1億文字を突っ込んで、あれこれ操作した場合はこのくらいの速度で動く。
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Allocated GC Memory:60,392bytes
Allocated GC Memory:416,037,968bytes
Allocated GC Memory:416,082,104bytes
Allocated GC Memory:416,082,272bytes
Allocated GC Memory:416,082,296bytes
Allocated GC Memory:416,082,440bytes
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ListやGapBufferだとGCに優しくないけど、BigListだとLOH入りしないので、GCに優しいのだ。
その代わり速度はBigListの中身はRopeなので、少し遅くなるのだ。
Ropeで、リーフノードをリンクドリストでつないだ場合、挿入と削除、追加、ランダムアクセスはO(Log N)、全列挙はO(N)なのだ。
MITライセンスなんで商用でも問題ないけど、元々のBigListのライセンスに不穏なことが書いてあったので、気になるなら、自分で書き直したほうがいい。
The rebalancing algorithm is from "Ropes: an Alternative to Strings", by
Boehm, Atkinson, and Plass, in SOFTWARE--PRACTICE AND EXPERIENCE, VOL. 25(12), 1315–1330 (DECEMBER 1995).
https://www.cs.tufts.edu/comp/150FP/archive/hans-boehm/ropes.pdf
最近ふと、衆議院と参議院の違いって、セ・リーグとパ・リーグみたいなもんじゃないかと考える。
ジオニック社がザクで絶対王者だとされても、裏ではツィマッド社がドムを生み出し、そして戦後はアナハイム・エレクトロニクスが連邦軍の技術を吸収して大暴れ。
私の人間関係も、学生時代にどこかの下っ端にいるような気分から、やっと対等な友達関係を築けたかと思えば、ふとした瞬間にまた孤独に押しつぶされる。
まるで、ジオニック社とツィマッド社の熾烈な覇権争いのようだ。
そんな中、ふと高級アクセサリーに目が行く。
それぞれの輝きは確かに違う。値段だけでは語れない、その存在感に、持つ人の気持ちもまた輝きを増すのかもしれない。
私も、そろそろ自分に「ご褒美」をあげるべき時期なのだろうかと、考え始めている。
昨夜のコンビニバイトでは、準夜の仲間たちとクソ客との一触即発なやり取りに、思わず「これが接客の極意か」と感心する瞬間もあった。
あの職場では、まるでお互いがガンダムのパイロットのように、状況に応じた絶妙なタイミングでセリフを交わしながら、日々の小さなドラマを演じている。
待ち合わせの時間に向けておしゃれをして準備万端。
だけど、彼は「駐車場代はケチる」男らしく、目的地に着いた時にはすでにランチタイムは終了。
結局、隣町の駐車場から46分の徒歩でお店にたどり着く羽目に。
まるで、どんなに計画を立てても、政治の裏工作や企業の策略に翻弄される私たちの人生そのものだと、呆れずにはいられなかった。
こうして振り返ると、衆議院と参議院の微妙な違いも、ガンダム企業の覇権争いも、友達との距離感も、高級アクセサリーの煌めきも、コンビニでの笑い話も、そしてデートでの駐車場問題も、すべては人生という名の壮大なドラマの一幕に過ぎない。
どんな些細な出来事も、振り返れば熱いロマンと切なさが溢れている。
ガノタというかファースト原理主義者というのはそういう化け物だと思っていた。
45年も前のアニメを延々と語り続けてるなんて理解不可能だし、そもそもあの崩壊した作画のアニメを見て面白がってるなんて感性が異常。
と思っていた。
最近見方が変わってきたのは君の予想通り原因はジークアクスを見たこと、それとメカ部の動画。
ジークアクスのお陰でファーストを見たくなってつい見てしまった。確かにあのいかにもなキチガイじみた作画の割に設定練られてる感じもするし、ドラマもよく出来てるなって感じで未見時の印象ほど悪いものではないと感じた。
メカ部はジオリジンの動画について言及してるのを見てなんかつい共感しちゃった。理論としてはクトゥルフ信者がダーレスの体系化に関して文句言ってるのと対して変わらないなと思ったからだ。あと、この手の続編出てくる作品でなんだかんだ言って一番最初が面白いってのは自分の感覚とも共感するところだった。
そう考えると、「なんだファースト原理主義者とか物々しい言い方してるけど、ただの厄介オタクじゃん」って気づいてしまった。
あれは「機動戦士ガンダム」ってアニメが好きなただのオタクだ。
東方信者みたいな宗教信者でもないし、SFオタクのような理解不能なクリーチャーでもない。ボカロ信者みたいないつ暴走するともしれない火薬庫でもない。
こいつらは俺より歳が上なだけのオタクでしかない。10、20代にハマったアニメを何十年も好きなだけのただのオタク。単に歳食って荒々しさが取れただけかもしれないけど。まだ現在Twitterで見かける腐女子なんかに比べると話が通じる感じがする。
まあ、ジオン軍のMSが好きって感性は理解できないけど。ガンプラ界隈はなんかまた別な闇だね。
意外に恐るるに足らずって感じに認識できたけど、他のロボットアニメにも出張ってきて場を荒らすのは勘弁して欲しいな。そこは何とかしてくれよ。
まず、ジオン系MSメーカーの中でもめちゃくちゃ影の立役者なのがツィマッド社 だ!
「え、ジオンのMSってだいたいツィマッドが作ってるんじゃないの?」と思ったやつ、違う!!
ジオンの主力MSはジオニック社のものがほとんどで、ツィマッドは ザクに負けた会社って言った方が通りがいい。
試作MS EMS-04 ヅダを開発してMS-05 ザクIの開発コンペでジオニック社と競ったが、 機体が爆散するという致命的な欠陥があって敗北。
その後、「重MSの時代が来る!」と考えて開発したのがYMS-09 プロトタイプドムで、それが後のMS-09 ドムに繋がる。
さらに地上戦仕様のMS-09F/TROP ドム・トローペンや、統合整備計画によるMS-09R-2 リック・ドムIIなんかもツィマッド社の成果!
ただし ゲルググはジオニック社の機体なので、結局ツィマッド社はジオニック社の後塵を拝することになる。
ちなみに アクシズのMS開発にも協力している っぽいが、Zガンダム時点では目立った成果はない!
言わずと知れたザクシリーズの開発元であり、 一年戦争の象徴とも言えるMS-06 ザクIIを生み出した。
ザクI(MS-05)をベースにしたMS-06 ザクIIは宇宙戦仕様、地上戦仕様、指揮官機、重装型、狙撃型などのバリエーションが豊富。
さらにYMS-14(試作ゲルググ)→ MS-14 ゲルググで連邦のRGM-79 ジムに対抗できる高性能MSを開発するも、時すでに遅し!
さらにヤバいのが、ジオニック社は 地球連邦軍に吸収される ということ!
そう、戦後の地球連邦軍はジオニック社の技術者を取り込んで、 RGM-79ジムを開発するんだよ!!
その後、元ジオニック社の技術者たちはエゥーゴのカラバにも関わるし、アクシズのハマーン軍にも合流して MS-09R-4 ギャビー・ハザード専用リック・ドムなんかを開発してる。
Zガンダム時代のMS開発の覇者 にしてヤバい企業 No.1 。
元々はコロニー建設の宇宙企業だったのに、 一年戦争後に連邦軍からMS開発を一手に請け負うことに成功!
なんでそんなことになったのか?
連邦軍が戦後にMS開発会社を統合&ジオニックの技術者を取り込んだから!!
アナハイムはガンダムMk-IIを開発するティターンズに協力してたけど、 エゥーゴとも裏で繋がっているというダブルスパイ企業だった。
結果として MSA-003 ネモやMSZ-006 Zガンダムなんかをエゥーゴに提供するわけだが、ティターンズが負けたら今度は地球連邦軍の主流派(グリプス戦役後の連邦)に擦り寄る。
ちなみにガンダム試作機(GPシリーズ)もアナハイム製で、 GP02Aなんかは核バズーカを搭載する超ヤバい機体!
結局アクシズがMS開発を本格化するまでアナハイムが地球圏MS市場を独占することになる!
Zガンダム時点ではほぼ出てこないが、連邦内の次世代MS開発機関として宇宙世紀0100年代に台頭する企業。
ここの技術がF91以降の小型MS を生み出すんだが、Zガンダム時点ではまだ 地球連邦軍内で試作機を作ってるだけで目立った成果はない。
・ジオニック社 vs ツィマッド社 → 一年戦争で ジオニック社が圧勝するが、戦後に連邦が技術を吸収
・ 連邦軍はアナハイムにMS開発を一任 → そのせいでアナハイムがMS市場を牛耳る
・ エゥーゴ vs ティターンズ → どっちにもアナハイムが絡んでるので、 どっちが勝ってもアナハイムが儲かる
・ ZガンダムのMSはほぼアナハイム製! → エゥーゴ用のZガンダムも、ティターンズ用のガンダムMk-IIも、結局アナハイム!!
結局、 戦争でMSメーカーが潰れたり統合されたりしながらも、アナハイムが漁夫の利を得て巨大化するという流れだ!
rye run quantkit gguf Swallow-MS-7b-v0.1/ --output Swallow-MS-7b-v0.1_Q4_K_M.gguf Q4_K_M
のところで、「AttributeError: 'Tensor' object has no attribute '_lazy'」とか言われて困っちゃった…😟
別の記事試すかな…
MSは、Windows + Azure という強力な基盤があるからね
というか、MS や NVIDIA みたいなバックグラウンドも無しに、Steam みたいな先発優位性も無しに、
クラウドゲーミング中心でいきまぁァァァぁすとか言ってる SONY がマジで心配になりますわ
AWSとのマルチクラウドっぽいけど、AWS側に大規模障害出てないから、SONY側のやらかしだと思うけど具体的な説明なし
それでもクラウドゲーミング中心でいきまァァァァァァす、小売捨てます、日本も捨てます、最悪ゲーム事業捨てますって、
ジェリド・メサは、アニメ『機動戦士Zガンダム』に登場する人物で、ティターンズに所属するMSパイロットです。
彼が「もう少し冷静になった方がいい」と言われる理由は、主に以下の点が挙げられます。
ジェリドは非常に感情的で、怒りや焦燥をすぐに表に出す傾向があります。 特に、自身の能力不足や過去のトラウマに触れられると、冷静さを失い、周りが見えなくなることがあります。
感情に流されやすく、周囲の意見を聞き入れずに独断専行することがあります。 これが、味方との連携を乱したり、作戦を失敗させたりする原因となることもあります。
エリート意識が強く、自分の能力に自信を持っていますが、 そのプライドが邪魔をして、素直に他者のアドバイスを受け入れられない面があります。 また、挫折を経験すると、感情的に反発し、周りを責めることがあります。
過去の戦闘で多くの仲間を失った経験が、 彼の心に深い傷跡を残しています。 このトラウマが、彼の激情的な性格や独善的な行動の一因となっていると考えられます。
シャア・アズナブル(クワトロ・バジーナ)に対する 強い対抗意識を持っています。 彼の実力に嫉妬し、焦燥感を募らせることで、冷静さを失ってしまうことがあります。
物語が進むにつれて、ジェリドは様々な経験を通して成長していきます。 挫折や葛藤を乗り越え、徐々に冷静さを身につけていく姿は、 彼の人間的な魅力を引き立てています。
冷静さを欠く場面が多々見られます。
様々な葛藤が渦巻いており、決して単純なキャラクターではありません。
その変化を見守ることも、『機動戦士Zガンダム』の楽しみ方の一つと言えるでしょう。
これについて、航空軍事記者の関賢太郎さんに解説していただきました。
これまで戦闘機パイロットの募集は男性に限定されることが多く、女性に門戸が開かれたのは比較的、最近のことです。
航空自衛隊の戦闘機パイロットの身長制限は158cm以上とされており、これは日本人成人女性の平均身長にほぼ等しいのです。つまり女性の半分が努力では改善できない理由によって排除されてしまっています。
一方で、G(重力加速度)に対する耐性や反応速度、空間認識能力など、パイロットとして必要な能力については男女間の大きな差はないと考えられます。
特に優れた能力が求められる宇宙飛行士においても、いまでは女性は珍しくなくなっています。宇宙飛行士は高度な訓練を受け、厳しい環境での作業を強いられますが、女性も男性と同等の適性を示しています。これを考慮すれば、MSパイロットとして女性が活躍することに、何ら不思議はないといえるでしょう。
誤解されやすいですが、女性戦闘機パイロットや宇宙飛行士は「女性枠」として採用されたのではありません。男女無関係な対等な競争において優れた能力を持っていると認められた結果、パイロットになったのです。「女性が戦闘機パイロットとして活躍できるかどうか」という議論は、すでに過去のものです。
http://hvivi.dyndns.org/sse/replaceAll.html
さくさくエディタのまねをして全置換えでベンチマークを取ってみた。
benchmark start
Allocated GC Memory:60,392bytes
Allocated GC Memory:440,048,840bytes
Allocated GC Memory:440,082,632bytes
Allocated GC Memory:440,082,656bytes
clear buffer
Allocated GC Memory:82,280bytes
Rope<T>は削除と置き換え、文字列のランダムアクセスがO(log N)なのでさくさくエディタに比べると遅い。
MSデザインやキャラデザ、作画への拘り、宇宙世紀ifシナリオなど面白そうな要素は山盛りだが、それはそれとして、ロボットアニメな以上存在するバトルアニメの側面には不信感しかない。
宇宙世紀はテレビシリーズで初代からVまで、最近だとNTやサンボル原作は追っている。
大体の作品でクライマックスのバトルは、前置きを無視したニュータイプ力でゴリ押しして圧倒する展開になる。
なぜなら、「ニュータイプ」は能力バトルの設定として、最悪の部類に位置するからだ。
→敵は全員金太郎飴
→視聴者はロボットを所有するだけの相手は雑魚と最初からわかる
・待ち伏せ・不意打ち・五感の錯誤・新兵器によるギミックが効かない
→敵が対策できない切り札によるルール違反、戦闘要素のちゃぶ台返し
以上より、常に主人公が圧倒的優勢で、危機は切り札を切っていないだけ。しかも切り札にロボットは無関係!
ニュータイプはロボットアニメに登場するには理不尽すぎる能力だから、宇宙世紀のロボットバトルは茶番で嫌い。最初から覚醒した者同士で対等に魔法大戦しとけよと思う。
だから、終盤に向けて既に冷めた目で見ている。
そんなこともないと思うんだが、やっぱりガンダムにおいてモビルスーツって重要な要素だし、「ガンダム好きならお気に入りのモビルスーツの1つや2つあるだろ」とは思ってしまうな。
でも「ガンダム好きですが、好きなモビルスーツは特にありません」って言うのもいいと思うぞ。
ちなみに俺の1番好きなMSはガンダムDXだけど、その2作品ならゼイドラが圧倒的に好きだな。馬鹿みたいな威力のゼイドラキック良いよね…。