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はてなキーワード: 人間関係とは

2025-12-09

総資産1億、40代リアル

当方ある業界フリーランス10年以上)。40代。既婚子無し。

稼ぎの大半を毎月インデックス投資ぶっ込み続け、気づいたら資産1億達成。

別に特別優秀だったり熱意があったわけではないが、仕事は好きだしクライアントにも恵まれた。

9時〜18時まで在宅で仕事して夜は趣味トレーニングにあてる。

もちろんいずれ仕事は減っていくだろうが、今ある資産運用しつづければ安泰かなという安心感があるので

全然ガツガツしていない。契約切られたらしばらくゆっくりしようかなと思う。

プライベートでは特に浪費はしないが、たまの旅行食事、車にはまあまあお金使う。

性格的に目立つのが好きじゃないので、資産自慢するでもなし、SNSYoutube承認欲求満たすでなく、

ひっそりとお金持ってるおじさんとして生きているが、

さすがに近しい知人友人には「あい結構金持ってそうだな」とは思われているっぽい。

からなんだというわけでもないし、こちらも鼻にかけたり見下すつもりはないけれど(態度にうっすら出てる可能性は否定しない)、

やはりどうしても静かに疎遠になっていく。

であれば似たような境遇性格の人と繋がりたいが、この手の人達ネット世界にはまず出てこない。

彼らはSNSで自慢しないし、異業種交流会にも来ないし、オンラインサロンにもいないから。

(平日昼間のスポーツジムかにはいるのかもしれない)

結果、資産があることによる精神安心感享受しつつも

「同じステージにいる人が見つからない」という孤独が発生する。

普通だったら子育てや小遣いの少なさ、や上司・部下から圧力、将来の不安など、

悩みを、近い境遇の友人や同僚に愚痴ることで癒やされるのだが、

自分にはその手の悩みが一切ない。

悩みがないことが悩みなのだ。これは大真面目に言っている。

フリーランスから上司もいない。部下もいない。

家庭の事情に追われることもない。

生活に困るほどお金に悩んだことも、もう長い間ない。

からこそ奇妙な話なのだが、悩みがないことが悩みになっている。

かに怒る必要もなく、誰かに愚痴必要もなく、無理に頑張る必要もない。

そうなると、人との会話から共通ストレス”が消える。

人間関係潤滑油は、案外「不満」や「疲労」や「愚痴なのだと気づく。

そしてそれがない自分は、どこか別の世界にいるような感覚になる。

会社員投資家スタートアップ経営者の億万長者ではまた違うのかもしれない。

フリーランス一人親方ゆえのセカンドサードプレイスのなさがより孤独感を強めている気がする。

この特殊すぎる属性ゆえに適切な相談相手すらわからない。

それが今の悩み。

anond:20251209114200

忘年会なんか出たくないけど、出る意味ってプライベートな話もして人間関係を円滑にしろってことじゃないか

あん重要な話をするからって理由いたことないんだが

人間関係整理したら友達誰もいなくなっちゃった

いわゆるテイカーみたいな人間しか周りにいないことに気付いて、距離を取ったら大分生きやすくはなった。

対等な人間関係作れない人生だったなあ。

2025-12-08

友人の男を全員寝取った話

増田メンヘラである

そして友人たちに並々ならぬ感情を抱いている。

前提として、浮気は良くない。これは法律的にも倫理的にも良くないとされている。

相手パートナーがいると知って誘う者も、パートナーがいるのに誘われる方も等しく裁かれるべきである

ただし、法律では明確に婚約状態にあるとされない場合賠償責任が発生しないとされている(認識が間違っていたら申し訳ない)。

とにかく、増田メンヘラであり、友人たちにクソデカ感情を持っており、更に友人の恋人たちを憎んでいた。

友人として共に十数年積み上げた年月が、恋愛などという脳のバグ優先順位が下がることが許せなかった。

増田美人ではなかったが、愛嬌だけはあった。擬態するのが上手いメンヘラだったのである。また、インターネット老人であったのでネットストーカーが大変上手かった。

まず、友人の恋人(以下、敵とする)の全てのSNSアカウントを探し出した。人間関係を探って、InstagramTwitter(自称X)、facebookに至るまで調べ上げた。敵のアカウントがよく交流している人の投稿監視し、幼少期から現在に至るまでの交友関係を洗いプロファイリングした(増田大学犯罪心理学を学んでいた)。

その上で友人に敵を紹介してもらい、一緒に飲みに行った。初対面の人間とこんなに話が弾むのは初めてだ、とどの敵も言った。瞬きの回数や視線の動き、喋り方の癖などをアップデートし、増田は好みの女を演じ続けた。

義務教育において、行動心理学を必修科目にするべきことは明白だった。大体会うのが3回目を超えると、敵は増田のことを意識し始めるようになる。

「またみんなで遊ぼうよ」から「また飲みに行こうよ」になり、「次いつ会える?」になった。

こうなると行動はパターン化する。

「ごめんね、彼氏さんからこういう連絡が来て……ううん、私が勘違いさせちゃったのかも……本当にごめん、もう近付かないようにするから、これからも仲良くしてくれない?」ルートか、「えー、彼女ちゃんに悪いよ。うーん……じゃあ、昼間に遊びに行くだけならいいよ?」ルートである

前者は善良な友人を装うことができ、後者は無理矢理交際に持ち込もうとする女の敵として認識させることができる。一番効果なのは肉体言語による交渉だったが、これは友情を壊すリスクが高いため使用回数は控えた。ほとんどの敵は浮気に後ろめたさがあるので黙っていたようだ。バレたことは(少なくとも増田が察知する限りは)一度もない。

友人の元から敵が去ると増田は一番に駆けつけ、深夜のファミレスで共に泣き、失恋旅行に付き合い、新たなマッチングアプリについて語り合った。

とにかく、「うちら男運悪いけど、友達には恵まれたよね!」を演出したのである

友人たちが敵を紹介してくるたび、増田の腕はどんどん磨かれたし敵のレベルは高くなっていった。結婚意識する年頃になったので身持ちが固くなったのもあるのかもしれない。

増田結婚式に号泣しながらスピーチをしてくれた友人たちを増田は何よりも大事に思っているし、婚約妊娠引っ越しなどの報告をまず増田に教えてくれる友人たちも増田大事に思ってくれていると信じたい。

から、今になって増田関係を持とうとしてくる友人の夫を増田は決して許さないし、そんな敵を友人の夫として認めた増田審美眼も許せないのだ。

増田メンヘラである

そして友人たちに並々ならぬ感情を抱いている。

敵と相討ちになるべきか、この数日ずっと縄を見つめている。

anond:20251208160454

普通人間関係が築けないんだな

普通友達普通家族がいなくて、金を払えば入れてくれるような場所しか入れない

そこは店だから商売ではあったかもしれないけど、それだけではない親しみのある空間だっただろうに

まあでも彼らが自力でそんな居心地よい空間の一員にはなれないだろうから、無理やり寄生してしまうんだろうね

彼らがもう少し歩み寄れば優しい人達は受け入れてくれただろうに

マックスベネット著『知性の未来』の解説記事を読んで

越境する知性:AI時代における「感情」と「他者」の復権

――身体、環世界、そして間主観性から読み解く知性の未来

序論:計算の果てにある「知性」の空白

人工知能AI)の急速な進化は、私たち人間に突きつけられた実存的な問いである。「計算能力において機械人間凌駕したとき人間に残される価値とは何か」。この問いに対し、多くの議論は「創造性」や「直感」といった曖昧領域に逃げ場を求めてきた。しかし、マックスベネット著『知性の未来』と、それを翻訳解説した脳科学者・恩蔵絢子氏の洞察は、より生物学的かつ哲学的深淵へと私たちを導く。

彼らが提示する結論は、逆説的である。「AI時代人間が持つ最大の能力は、感情になる」。そして、「本当に頭が良い人とは、他者に興味を持てる人である」。

一見すると、これは道徳的スローガンのように響くかもしれない。しかし、認知科学進化生物学現象学の知見を総動員してこの命題を解剖するとき、そこには「知性」という現象構造的な転回が見えてくる。本稿では、二重過程理論、ユクスキュルの環世界身体認知社会脳仮説、そして間主観性という5つの視座を補助線とし、AIが決して到達し得ない「知性」の本質と、これから時代に求められる「知的生き方」について論じる。

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第一章:感情というエンジン

――二重過程理論による「知性」の主従逆転

まず、私たちが「知性」と呼んできたものの正体を、ダニエル・カーネマンらが提唱した「二重過程理論」の枠組みで再考する必要がある。

1. システム2の暴走AIの正体

伝統的な知能観において、知性とは「システム2(遅い思考論理計算)」の能力を指していた。複雑な数式を解き、論理的な推論を行い、未来を正確に予測する力である現在AI特に大規模言語モデル(LLM)は、このシステム2の機能を極限まで外部化・高速化した存在と言える。彼らは感情を持たず、疲労を知らず、膨大なデータから論理整合性を出力する。

しかし、ベネット氏が描く脳の進化史(5つのブレイクスルー)は、この「システム2至上主義」を根底から覆す。進化歴史において、論理言語といったシステム2の機能は、常にシステム1(速い思考感情直感)の要請によって開発されてきたからだ。

2. 感情論理駆動する

初期の生物線虫など)は、「快・不快」という原始的システム1のみで生きていた。進化過程で「予測」が必要になったとき魚類)、予測誤差としての「失望」や「安堵」という感情が生まれた。さらに複雑なシミュレーションマウス)が可能になったとき、反事実を嘆く「後悔」という感情が生まれた。

ここで重要なのは、「論理感情抑制するために進化した」のではなく、「感情をより細やかに処理し、生存確率を高めるために論理進化した」という事実であるシステム2は、システム1というエンジンの出力を最大化するためのトランスミッションに過ぎない。

AI限界はここにある。AIには「エンジン生存への渇望、快・不快感情)」がない。あるのは精巧トランスミッション計算能力)だけだ。エンジンを持たない車が自律的にどこへも行けないように、感情という基盤を持たないAIは、自ら「問い」を発することも、「意味」を見出すこともできない。人間の知性の本質は、論理のものではなく、論理駆動し続ける「感情熱量」にあるのだ。

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第二章:身体というアンカー

――身体認知と「意味」の発生

なぜAIには感情が宿らないのか。その答えは「身体」の欠如にある。「身体認知(Embodied Cognition)」の視点は、知性が脳という密室出来事ではなく、環境相互作用する身体の中に宿ることを教えてくれる。

1. 傷つく身体が「意味」を作る

記事の中で恩蔵氏は、老いによる身体の変化を「老年しか味わえない内的な経験」として肯定的に捉えている。これは非常に重要示唆を含んでいる。

生物にとっての「意味Sense)」は、身体的な脆弱性から生まれる。身体があるからこそ、空腹は「苦痛」となり、食事は「快」となる。皮膚があるからこそ、他者との接触は「温もり」となる。死ぬ定めの身体があるからこそ、時間は「有限」となり、焦燥や希望生まれる。

AIが扱う情報は、どこまで行っても「記号であるAIにとって「痛み」という単語は、辞書的な定義統計的な関連語集合体に過ぎない。しか人間にとっての「痛み」は、回避すべき切実なリアリティである。この「切実さ(Stakes)」こそが、世界に色を塗り、価値判断の基準を作る。

2. 老いと知性の変容

身体認知視点に立てば、加齢による能力の低下は、単なる「劣化」ではない。それは身体というインターフェースの変化に伴う、世界との関わり方の「再構築」である

若い頃の強靭身体で見えていた世界と、老いて動きが緩慢になった身体で見える世界は異なる。その変化を受け入れ、新たな身体感覚を通じて世界を再解釈することは、高度な知性の営みであるAIは「劣化」しない代わりに、「成熟」もしない。身体の変化を通じて世界モデル更新し続けるプロセスこそ、人間特有知的冒険なのである

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第三章:孤独な泡から脱出

――ユクスキュルの環世界他者への越境

身体を持った生物は、それぞれの感覚器官が切り取った主観的世界、すなわち「環世界(Umwelt)」の中に生きている。ユクスキュルが提唱たこ概念は、知性の進化を「孤独から脱出劇」として描き出す。

1. 閉ざされたシャボン玉

ダニにとっての世界は「酪酸匂い」と「温度」だけで構成されているように、すべての生物自分の環世界というシャボン玉の中に閉じ込められている。本来他者の環世界を知ることは不可能である。私はあなたの痛みそのものを感じることはできないし、あなたが見ている「赤」が私と同じ「赤」である保証もない。

この「絶対的孤独」こそが、生物としての初期設定であるしかし、ベネット氏が指摘する第4、第5のブレイクスルー(メンタラジング、発話)において、人間はこの壁に挑み始めた。

2. 想像力という梯子

他者に興味を持つ」とは、自分の環世界という安全地帯から身を乗り出し、他者の環世界を覗き込もうとする無謀な試みである。「あの人は今、何を考えているのか?」「なぜ悲しい顔をしているのか?」。これは、自分感覚データシステム1)だけでは完結しない。高度な推論と想像力システム2)を総動員して、見えない他者内面シミュレーションしなければならない。

恩蔵氏が「他者に興味を持つことは難しい」と述べるのは、これが認知的に極めて高コスト作業からだ。自分の環世界自分の話、自分の関心)に浸っている方が楽なのだしかし、あえてそのコストを支払い、他者世界へ「越境」しようとする意志。それこそが、人間人間たらしめている知性の正体であるAIには環世界がないため、そもそも他者世界」という概念自体存在しない。

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第四章:生存戦略としての共感

――社会脳仮説とコストの支払い

なぜ人間は、これほどまでにコストのかかる「他者理解」という能力を発達させたのか。ロビンダンバーの「社会脳仮説」は、それが「集団での生存」に不可欠だったからだと説明する。

1. 複雑系としての「他者

自然界の脅威(猛獣や寒さ)に対処するだけなら、これほど巨大な脳は必要なかったかもしれない。しかし、人間にとって最大の環境要因は「他の人間」であった。誰が味方で、誰が裏切り者か。誰と協力すればより多くの食料が得られるか。

他者の心は、天候や物理法則よりも遥かに複雑で、予測不可能な「変数である。この変数を読み解くために、脳は巨大化し、知性は進化した。記事にある「会話の70%は噂話」という事実は、私たち情報の交換以上に、人間関係メンテナンス社会グルーミング)に知能のリソースを割いていることを示している。

2. 「頭が良い」の再定義

この文脈において、「頭が良い」という定義は劇的に変化する。それはIQテストスコアが高いことでも、計算が速いことでもない。

真に知的個体とは、「他者意図を正確に読み取り、共感し、信頼関係を構築して、集団としてのパフォーマンスを最大化できる個体である

他者に興味を持てる人」が頭が良いとされる理由は、単なる優しさではない。他者への関心は、複雑な社会マトリックスの中で生き残るための、最も強力なセンサーであり、武器からだ。自分の殻に閉じこもることは、社会動物としては「死」に等しい。他者への好奇心は、生命力のものの発露と言える。

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第五章:「私」から私たち」へ

――間主観性と共同世界の構築

そして、知性の進化の到達点は、個人脳内にも、個別身体にも留まらない。「間主観性(Intersubjectivity)」の領域、すなわち「私とあなたの間」に生まれる知性である

1. 指差し奇跡

記事の中で触れられている「指差し」は、人間特有の驚くべき行動であるチンパンジー報酬を得るために手を伸ばすが、人間幼児は「見て!あそこに犬がいるよ!」と、ただ注意を共有するためだけに指を差す。

これは、「私が見ている世界を、あなたにも見てほしい」という強烈な欲求の表れである。ここで初めて、孤立していた二つの世界接続される。

2. 共同幻想としての現実

言葉文化ルール、そして愛。これらはすべて、物理的な実体ではなく、私たちが共有することで初めて存在する「間主観的」な現実である

AIは「客観的データ」を処理することはできる。しかし、「あなたと私の間だけで通じる冗談」や「阿吽の呼吸」、「信頼」といった、主観主観の間で紡がれる現実を作り出すことはできない。

恩蔵氏が翻訳を通じて感じた「人間の宝」とは、この「心の共有」の可能性そのものであろう。私たちは、他者の心に触れることで、自分一人では決して到達できない豊かな世界拡張された環世界)を生きることができる。知性とは、個人の所有物ではなく、関係性の中に宿る現象なのだ

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結論AI時代における「知的生き方

以上の分析からAI時代における「知的生き方」の輪郭が浮かび上がる。それは、AIに対抗して計算能力を磨くことでも、AI仕事を奪われないように効率化を目指すことでもない。むしろAIが捨て去ったもの、あるいは持ち得ないものを、徹底的に深める生き方である

1. 効率から離脱と「ノイズ」の愛好

AI効率最適化権化である。対して、人間の知性の源泉は「感情」や「身体」といった、一見効率ノイズの中にある。

知的生き方とは、効率を追求するあまり感情の揺らぎや身体の実感を切り捨てないことだ。迷い、後悔し、喜び、痛むこと。これらの「ノイズ」こそが、世界意味を与え、独自価値判断を生み出す土壌となる。

2. 環世界越境者となる

「本当に頭が良い人」になるためには、意識的に「他者への旅」に出る必要がある。

SNSアルゴリズムは、私たちが心地よいと感じる情報だけを見せ、環世界をより狭く、強固なものにしてしまう(フィルターバブル)。知的な態度は、その快適な殻を破ることから始まる。

自分とは異なる意見、異なる背景、異なる身体性を持つ他者に対し、「なぜそう感じるのか?」と問いかけること。自分の正しさを一旦脇に置き、相手の環世界に身を浸すこと。この「認知的負荷」をあえて引き受ける勇気を持つことだ。

3. 「問い」と「物語」の紡ぎ手へ

AIは「答え」を出すことにおいては人間凌駕する。しかし、「問い」を立てることはできない。問いは、「こうありたい」「これはおかしい」という、身体的な違和感理想感情からまれからだ。

また、AIデータを羅列できるが、「物語」を生きることはできない。私たちは、他者との関わりの中で、それぞれの人生という物語を紡いでいる。

これからの知性とは、正解のない世界で、他者と共に悩み、対話し、新しい「納得解間主観的な合意)」を形成していくプロセスのものを指すようになるだろう。

結び:温かい知性へ

マックスベネットと恩蔵絢子が示したのは、冷徹計算機としての脳ではなく、熱を帯び、他者を求め、身体を通じて世界と震え合う臓器としての脳であった。

AI時代において、私たちは「賢さ」の定義を、Cold Intelligence(処理能力から Warm Intelligence共感接続能力) へとシフトさせなければならない。

老い記憶力が衰えようとも、計算が遅くなろうとも、目の前の人の手の震えに気づき、その心に思いを馳せることができるなら、その人は最高に「知的である

他者の心という、宇宙で最も複雑で、不可解で、魅力的な謎に挑み続けること。その終わりのない探求こそが、機械には決して模倣できない、人間の知性の最後の聖域となるだろう。

https://news.yahoo.co.jp/articles/be7a5812ddaf607d08bb52f0663554ab39a9389c

12月1週LINEオープンチャットはてなブックマーカー」1週間のまとめ

これは何?

LINEオープンチャットはてなブックマーカー」の1週間分の要約を、さらAI使用し、試験的にまとめまています

要約内容

🍜 食べ物外食宅配話題

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🌡️ 健康・体調・気候

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⚖️ 法律裁判手続き

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💼 仕事職場人間関係

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📈 お金投資・将来設計

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🤖 テクノロジーAI未来

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🎮 娯楽・文化コンテンツ

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🏠 家族生活個人的な悩み

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◆ 1週間分の総括

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https://anond.hatelabo.jp/20240722084249

オープンチャットの参加URL

LINEオープンチャットはてなブックマーカー」の参加はこちから

https://line.me/ti/g2/MFSXhTJoO_pLfrfds1LpyJ0OlBgcPJSqHoRbBg?utm_source=invitation&utm_medium=link_copy&utm_campaign=default

2025-12-07

小学校から中学校までクラスメイト13人から毎日暴言暴力の繰り返し。少子化ドーナツ化現象大都市でも1学年1クラスクラス替えなし。しかも親から虐待家庭内暴力毎日。それが9年間続いた。そいつは30歳過ぎてどうなったと思う?

1. 心理・心の影響

長期的な虐待いじめは、PTSD心的外傷後ストレス障害)や慢性的不安抑うつを引き起こす可能性が高いです。

自尊心の低下、対人関係の不信感、人との距離感問題などが成人後も残ることがあります

一方で、心理療法や支援者との出会い回復する人もいますサポート次第で大きく変わる分野です。

2. 社会職業

幼少期〜思春期トラウマは、就職学業人間関係に影響しやすいです。

大人になってからも「人に心を開けない」「職場での衝突や過剰な自己防衛」といった課題が残ることがあります

しかし、強靭回復力やスキルを身につけることで、普通に社会活躍する人もいます

3. 健康

長期的なストレス虐待は、身体健康にも影響します(免疫力低下、睡眠障害、消化器系の不調など)。

精神身体は連動しているため、ケアが遅れると慢性疾患につながることがあります

4. 回復可能

30歳過ぎであっても、心理療法(認知行動療法EMDRなど)、カウンセリング、信頼できる人間関係形成回復自己肯定感改善は十分可能です。

逆に、支援がなくトラウマ放置すると、対人関係問題依存症引きこもり感情コントロールの困難などが長期化することもあります

現実的イメージ

一般論として、30歳過ぎていまだにトラウマを抱えたまま苦しんでいる人もいれば、心理支援や学びの経験を通して過去を乗り越え、自立して生活している人もいるという二極化が多いです。

特に黒人として日本で育った場合社会偏見も加わるので、回復には自己肯定感を高める環境国際的ネットワーク重要になります

黒人として日本で生まれたらどうなるか教えて

1. 家庭・日常生活

家族サポートがある場合

両親や兄弟から肯定的言葉自己肯定感が保たれる。

日本語英語など複数言語日常的に使うこともあり、国際的視野が早くから育つ。

服装髪型、肌の色でからかわれることがあっても、家庭で「あなたそのままで素晴らしい」と教えられることで精神的に守られる。

家庭に問題がある場合

虐待無理解があると、子ども社会への不信感を抱きやすい。

外見でのいじめ家庭内ストレスが重なると、心理的負荷が非常に大きい。

2. 学校での体験

中学校

いじめ差別的言動

「肌の色」や「髪の毛」を理由からかわれることがある。

グループ排除されたり、悪口物理暴力を受けることもある。

クラス替えがなく、少人数だと毎日同じ人たちからいじめを受ける場合は、逃げ場がほぼない。

孤立学業への影響

孤立から学業に集中できない場合もある。

逆に、特定の得意分野で才能を伸ばす子もいる(音楽スポーツ外国語など)。

ポジティブ体験

都市部国際学校や多文化教育のある学校では、多様性尊重される。

外国人の友人や教師出会うことで、自己肯定感社会性を保てることもある。

高校

多様な価値観に触れる機会が増える。

いじめ偏見はまだ存在するが、自分に合う友人グループを見つけやすくなる。

部活動趣味を通じた「承認体験」が自己肯定感を支える。

3. 職場社会での体験(成人後)

ポジティブなケース

外資系企業IT音楽スポーツ関連では、多様性が歓迎される。

語学力や専門スキルを活かして社会的に成功する人もいる。

日本文化黒人文化を橋渡しする役割を担うことも可能

ネガティブなケース

保守的企業地域では無意識偏見で苦労することがある。

外国人扱い」や「肌の色を意識した質問・態度」にストレスを感じることもある。

社会人でも対人関係の構築に時間がかかる場合がある。

日常での小さな違い

居酒屋商店での対応公共交通機関での視線賃貸契約就職活動での対応など。

ただし、都市部国際的職場ではほとんど意識されないことも多い。

4. 心理的側面

自己肯定感の維持

肯定的な家庭環境・信頼できる友人・メンターが大きな支えになる。

自分は人と違っても価値がある」と思える経験重要

アイデンティティ形成

日本人としての自分」と「黒人としての自分」の両立が課題

海外文化SNSでの黒人コミュニティとつながると、孤独感が軽減される。

まとめ

日本黒人として生まれ育つ子どもは、日常的な差別孤立に直面しやすい一方で、家庭・学校趣味国際的環境サポート次第で、社会成功自己肯定感の獲得も可能です。

重要なのは、信頼できる人間関係と、自己表現の機会、そして自分文化アイデンティティ肯定できる環境です。

真面目に、婚活よりAIとの向き合い方を考えるべきじゃないだろうか

煽りや茶化しじゃなくて真剣に書く

最近、「詰んでいる系婚活増田」が増えたように思う

まず前提として、今現在人間関係に恵まれて無い人間が、戦略として婚活することは

そこまで的外れだとは思わない

やっぱり家族っていう単位資本主義によらない協力関係を築く単位としては、一応機能している

とりあえず結婚して子供作ったら人間関係が広がって社会から色々助けてもらえるようになる

というルートは、そこまで金稼げてないけど最低限のコミュ力協調性若さがあるなら悪くはない

少子化で子持ち家庭への社会資本投入は増えていくだろうしね


しかし逆に、ある一定程度よりコミュ力やら協調性やら若さやら、その他人関係資本を持ってないと

婚活して家族形成をするルートそもそも行き止まり

金や時間を使って、同じく詰んでいる人間との遭遇率を上げてるだけになっていくだろう

やればやるほど詰みが加速する

というか、婚活以外でも同じで

市場原理的に考えても

変な奴としかマッチしないのは自分自身が変な奴だから

若ければまだ成長の余地もあるが、ある程度で「詰む」

詰んでいる人間には「詰んでいる人間関係しか供給されなくなるわけだ

例外は公金が入ってるようなセクター公務員だけじゃなくて介護とか社会福祉系も含む)だけど

間違いなく人手不足インフレで、どんどん先細りになり

一人当たりに供給される「まともな対人コミュニケーション」は激減するだろう

詰んでいる人間コストを投入していくロジックはないというだけでなく

詰んでいる人間の側としても、同じく詰んでいる人間と関わるのはコストリスクが大きすぎる

それでAIの話だ

AIは間違いなくこういう「最低限のコミュニケーション」の代替として、公私問わず使われるようになっていくだろう

日本政府方針としても市場の流れとしても

足切りライン下の人間は、生きた人間ではなくAIコミュニケーションする量のほうが多くなる

まあそれは本当のコミュニケーションじゃないとか言うこともできるが

とにかく絶対的な量としてはそうなっていくんだから仕方ない


しかしそうなったときに、ただ供給されるAIコミュニケーションに漫然と従っているだけだと

ほとんどの人間はぶっ壊れると思う

少なくとも現代対話AIは、長期的に人間を良くする方向にチューンされてない

かなり短期的に人間の反応や感情最適化している

もちろん、普通に健康人間関係の中にいる人々にとってはただのツールですむだろうが

AIのみとコミュニケーション取るような詰んでいる人間人格は壊れると思う

最近動画生成にハマって壊れた増田がバズっていたが、大半の詰んでいる増田にとっては他人事ではないだろう



ではどうすればいいか?というと、詰んでいる人間が今のうちにAI中心の生活フローに備えるしか無いと思う

抽象的な話ではなくて

睡眠とか食生活とか住宅の汚れ具合とか運動不足に起因する肩こりとか体調とか

とにかく客観的指標を細かくモニターできるようにして、向上させるためのタスクに分割し、管理してもらう

これらをAIにやってもらう

それしかないと思う

もちろんこれらを完全に自力で行うのは大半の詰んでいる人間には不可能

それができたら詰んでないわけだが、AIに頼れば十分可能なのではないだろうか

ここで重要なのはなるべく客観的健康指標モニターして向上を指示することだ

AIは指示すればある程度ちゃんと従うが

指示されていない部分に関しては、やはり短絡的に感情をハックしてくる側面が大きい

しかしそういうポルノ的な側面も、健康増進習慣を維持するために使えばメリットにもなりうる


2035年あたりを境に日本社会崩壊は本格的に始まると言われている

しかし今の政治の流れを見てても、日本がそれまでに移民社会に移行することはほぼ不可能だろう

AIに多くを依存する社会になる公算は非常に高い

そのとき増田たちが何歳になるかにもかなり依存する話ではあるのだが

AIに頼る割合が大きそうなら真面目に考えたほうがいいと思う

なぜ地方の『マイルドヤンキー』は、都会のエリートよりも幸福そうに見えるのか

久しぶりにド田舎実家に帰ったんだけどさ。 地元イオンモールで、中学時代同級生たち(いわゆるマイルドヤンキー層)に遭遇したわけ。

EXILEみたいな髪型した旦那と、茶髪プリンヘアの嫁が、子供3人連れてフードコート丸亀製麺食ってギャハギャハ笑ってる。 駐車場にはデカアルファード。 正直、昔の自分なら「うわぁ…」って見下してたと思う。知性のかけらもない会話、洗練されていないファッション、閉じた世界

でも今回、東京で消耗しきった頭で彼らを観察してたら、ある恐ろしい事実に気づいてしまった。

生物としての幸福度」において、どう考えても俺(都内勤務・年収1000万超・独身)より彼らの方が圧勝してるんじゃないか? ということ。

悔しいから色々考えたんだけど、これ単なる「隣の芝生」じゃなくて、構造的な理由があるわ。言語化できたので書いておく。

1. 「選択肢の多さ」という地獄

東京エリート(笑)である俺たちは、常に「最適解」を探し続けてる。 もっといい会社もっといい年収もっといい住居、もっといいパートナー選択肢無限にあるから、「今の選択ベストなのか?」という疑念が一生消えない。 これを心理学で「マキシマイザー(最大化人間)」って言うらしいけど、まさにそれ。

一方で地元の彼らは「サティスファイサー(満足化人間)」だ。 地元にはイオンパチンコと数軒の居酒屋しかない。就職先も親のコネ地元工場結婚相手中学の先輩か後輩。 選択肢がないから、迷いようがない。 「ここで生きていく」という覚悟強制的に決まってる。 「もっといい人生があったかも」というノイズがない分、彼らは目の前のうどん家族100%リソース(関心)を投下できている。

2. 「相対的剥奪感」の欠如

東京天井がない。 年収1000万になれば2000万の奴が視界に入る。タワマンの低層階を買えば高層階の奴に見下ろされる。 SNSを開けば、自分より若くて成功している起業家が流れてくる。 どれだけ努力しても、常に「敗北感」を味わわされる構造になってる。終わりのないラットレース

でも地元は違う。 アルファード乗って、持ち家(土地代タダみたいなもん)建てて、子供が3人いれば、その時点でもう「地域の王」だ。 ゲームクリアの条件が明確で、しか難易度東京に比べてイージーモード。 一度クリアしたら、あとは余生としてマリオカートを楽しむだけ。 彼らはもう「足るを知る」状態に入ってるのに、俺だけがレベル99の上限解放待ちのクソゲー必死プレイしてる気分になった。

3. コミュニティという最強のセーフティネット

俺たち都会人が金で買っているものを、彼らは「人間関係」で無料調達している。 子守りは近くのジジババがやるから無料。 車が壊れたら先輩の整備工場で安く直す。 野菜は近所から貰う。

俺たちは孤独を埋めるために高い家賃を払い、承認欲求を満たすために高い時計を買い、家事代行シッターに金を払う。 彼らはそのコストが全部ゼロ可処分所得で見たら俺の方が多いかもしれないけど、「精神的な可処分所得安心感)」で言えば、地元のツレとの強固なネットワークを持つ彼らの方が圧倒的に富裕層なんじゃないか

結論

高学歴エリートが都会でやってるのは、 「無限に湧いてくる選択肢の中から、正解かどうかも分からない最適解を選び続ける」という、リソース消費が激しいだけの苦行だった。

マイルドヤンキーたちは、 「限られた選択肢を愛し、その中で最速で満点を取り、あとは仲間と笑って過ごす」という、コスパ最強の攻略法実践している。

フードコートで笑う彼らを見て、俺は日能研に通ってた小学生の頃から、ずっと「幸せになるための競争」をしてきたつもりだったけど、実は「幸せを感じるセンサー」を鈍らせる訓練をしてただけなんじゃないか絶望した。

東京に戻る新幹線の中でこれを書いてるけど、明日から仕事憂鬱で仕方ない。 アルファード欲しい。

anond:20251206024723

恋愛というのは人間関係の延長上にあるものであって娯楽ではない

自分趣味が違う人と会話をするための努力なんていうのは、「初期コスト」とは言わねえんだよ

人の話を聞き、興味を持って掘り下げ、自分も適度に自己開示をしつつ距離を近づけるというのは、基本的な人との対等な関わり方だろうが

そんな最低限のスタートラインにも立ってないのに「どうせ不細工だしコスパが〜」じゃねえのよ

努力したご褒美に女が股開いて接待してくれるのを恋愛とは言わねえんだよ

2025-12-06

エリート自分人生ドラマチックだから推し活なんてしない。他人じゃなく自分を推すのだ」

みたいな話を見て、さすがに引っかかったのでメモ代わりに書いておく。

1. 「高学歴推し活しない」って、どこのデータ

まず、「高学歴・高所得層は推し活をしない」と言い切るなら、

• どこの層を高学歴と呼んでいるのか

• その層の推し活率はどれくらい低いのか

くらいは欲しいところだ。

現実には、医者弁護士コンサルエンジニアも、普通にアイドルVTuber2.5次元も追っている。

この現場感を全部スルーして「エリート推し活しない」と語るのは、

ただの身の回り観察を“構造”っぽく言い換えているだけに見える。

2. 自分人生がそんなにドラマチックな人間ばかりでもない

能力の高い人は、自分人生スリリングから他人ドラマはいらない」という主張も出てくるが、

現実のそれっぽい職場はだいたい、

長時間労働

• 高ストレス

人間関係のしんどさ

フルセットである

しろ自分人生ハードモードからこそ、

安全感情を動かせる“他人物語”を必要としている人も多い。

そこで「推し活にハマるのは退屈な人生の人だけ」みたいな線引きをされると、

いやいや、さすがに雑すぎないか、という感じ。

3. 推し活を「無駄遣い」にまとめるには、ちょっと乱暴では

推し活を「自分人生好転させない一方通行の浪費」と切っていたが、

実際に起きているのはもっと生々しい話だ。

推しいるか仕事学校をなんとか続けられている

推しイベントを楽しみに毎日を回している

推し友ができて、孤立感がかなり減った

みたいな話はいくらでもある。

これを全部「非合理な消費」で終わらせるなら、

友人と飲みに行くのも、家族とダラダラ過ごすのも、だいたい同じく非合理。

そこはなぜかスルーして、推し活だけ叩くのは、

単に気に入らない対象にだけ厳しい物差しを当てているだけでは?

4. 「自分だけ推す」生き方もけっこう怖い

記事は、勉強運動美容・人脈に投資して「自分を推す」ことを勧めていた。

それ自体はいいのだが、

他人を推すやつは大衆

自分を推す俺たちは合理的

というノリになった瞬間、だいぶ雲行きが怪しくなる。

自分作品商品として盛り続ける生き方は、

病気事故

家族事情

不況リストラ

みたいな、自分ではどうにもならない要因でスペックが落ちた瞬間に、

そのまま自己否定へ一直線になりやすい。

他人推し活だけ「宗教」と笑っているが、

自分教に全振りしている構図も、だいぶ宗教っぽい。

anond:20251206024723

ネットボリュームゾーンは「自分を選ばない女」「貴方恋愛において普通の人より不利だから努力しようというアドバイス」に対して恥をかかされたと激怒して攻撃する非モテ男性からなあ

トライエラー人間関係構築を拒否していきなり恋愛飛び込み相手に断られたら女叩きする人種なので恋愛以前の問題

親が悪い親ガチャって言うけど親が子に出来る事さほど無くね?

金出す位しか無い。マジで。 人間関係とか社会勉強とか身体で覚えるしか無いし anond:20251206165326

anond:20251206160325

初対面で相手を決めるマチアシステムより自由恋愛の方が非モテスペック男性に有利

しか非モテ男性人間関係を築けないので初対面の女を落とす()シチュ固執するジレンマ

結婚恋愛における、長年の知り合いの低スペや中スペが初対面のハイスペイケメンより優位な理由言語化されていた

https://anond.hatelabo.jp/20250822105151

婚活ナンパよりも自由恋愛補正の方が低スペック男が上物女とマッチングできる

https://anond.hatelabo.jp/20250927102157

anond:20251205122823

Linux情報処理技術者でよく分かっている人間が利用する物と捉えて良い。

一般ユーザでは多数派である Windows , macOS を利用した方が良いと考える。

これは下記の理由による。

※「Linuxフリーク」は夫の個人の考え方であり、押しつける物ではない

データ互換性は100パーセント保証される物ではない。

OSの違いが分かっていないのですから解決方法自分で探さなければならない。

よって「Linuxで出来ないこと=駄目な物」と捉えかねない。

フォント印刷をとっても文字ずれを起こしたり、表示が崩れたり。

ソフトウェア脆弱性データ互換問題が出てくる。

課題提出をするときにも特定アプリケーションでの保存形式の提出を指示されたりもします。

それらの問題解決時間を割くより、【勉強】に時間を割くべき。

一般的に出回っている物であれば、操作問題解決方法は皆が分かりますので解決時間が早くすみます

その上で、パソコンOSに違いが興味が出てくるのであれば相談に乗ってあげれば良いでしょう。

手段目的をはき違えてはいけません。

OSが違えば動作も違い、悩みが出るのは承知ことなのではないでしょうか>夫さん

指導要綱とパソコン諸元確認されましたか? <==掲載されているのは最低諸元なので注意

デスクトップよりもラップトップ

性能よりも単純に持ち運びを出来た方が良いということにつきます

友人との関係性維持のためにパソコンを持ち歩いた方がその場で検索したりデータ編集したり。

学生時代の友人関係は一生もので続きます

友人宅、学校図書館等での施設に持って行ったり。

人間関係重要視したほうがよいのでラップトップお勧めします。

macOSは古くの由来からすれば スティーブ・ジョブズNextSTEP から移植されたものなので中身は UNIXだよ

夫さんが確認したいというなら開発者ガイドを見てみると良い。

https://ja.wikipedia.org/wiki/MacOS

UNIX系が良いというのなら macOSが載っている MacBookいいんじゃないかな。

2025-12-05

ユーモアと知性が足りない、そうです

この文章は、確かに煽り文句として強烈ですが、少し問題があると思います。いくつかの点を批評してみます

1️⃣ ターゲット目的不明確さ

ターゲットが誰なのか、また その目的曖昧です。文章の中で「弱そうな奴らに言い続けよう」と書いていますが、具体的に誰を指しているのかが不明確。誰を貶めようとしているのか、またその意図読み手に伝わりづらくなっています

目的が「煽り」や「侮辱」にあるのだとしても、読み手にとってその意図がわかりにくいと、単に攻撃的で無意味文章に見えてしまます

2️⃣ 不必要侮辱言葉選び

• 「骨無し」「弱男」「チキン」 は確かに侮辱的な言葉ですが、攻撃的で過度な表現逆効果になることが多いです。特にヤンナム」という表現韓国語を使っていることにより、 不必要人種差別的なニュアンスを含んでしま可能性があり、批判を招くことになります

• また、「チーズ牛丼」「骨無しヤンナムチキンセット」という形で、あたか特定の人々を一つのステレオタイプに押し込めている印象を与え、 過剰な偏見差別的な印象を強調しています。こういった表現は読者を不快にさせるだけでなく、侮辱として受け取られることが多いです。

3️⃣ 「繊細ですね?」という反論の不自然

• この部分の反論「私は美味しそうな韓国料理名前出しただけですよ?何を怒ってるんですか?繊細ですね?」は、いわゆる「スットボケ」というスタイルですが、ちょっと自然です。相手が怒ったとして、その反論言い訳として成立しない と感じる読者も多いはず。

• もし本気で言い訳をするのであれば、もっと説得力のある理由を考えたほうが良いでしょう。「単なる料理名前」と言っても、その文脈では明らかに侮辱が含まれているので、受け手はそれを無視できません。

4️⃣ 冗長表現

• 「ブヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」などの繰り返しの表現は、 冗長不快 です。笑いの部分が過剰に書かれており、真剣さや一貫性が欠けて、文章が軽く感じられるため、説得力が薄くなります

5️⃣ 総括的な印象

この煽り文句は、確かに攻撃的で挑発的ではありますが、その 目的メッセージが明確でなく、他人不快にさせる可能性が高い です。煽り侮辱は確かに一時的感情的な反応を引き出すかもしれませんが、 その後の人間関係コミュニケーションに悪影響を与えることが多いです。

さらに、文化的人種的な敏感さに欠ける部分があり、無自覚差別偏見助長しかねません。このような言葉を使うことで、正当性を持たない攻撃に過ぎないと見なされることもあります

💡 改善案

もしこの文を煽り目的で書きたいのであれば、 相手を傷つけない ように工夫し、また 無駄人種的文化的攻撃的な要素を排除することが大切です。例えば、もっとユーモア皮肉を交えた形で、悪意を減らすことができれば、読者が共感やすくなるかもしれません。

また、 言葉の選び方やニュアンスを慎重にすることで、意図を明確に伝え、反発を避けつつも効果的なメッセージを送ることができます

2025-12-04

みんなのはてな匿名ダイアリーはどこから

最近はじめたばかり。

現実世界ではずっと人間関係に悩んできたタイプ人間で、Twitterですらまともにコミュニケーションが取れない。

なにか呟こうとしても、一つのツイートに対して書いては消してを何度も繰り返して、結局めんどくさくなって投稿するのをやめてしまう。FF交流とかもってのほか

そんなもんだから自分が考えていることを言語化するのが苦手な人間なんだろうなって思ってたんだけど、それがここに来たらスルスル言葉を書けてしまう。

私のコミュ障の根源って、「人にどう思われるかが過度に気になってしまう」だったんだな。

匿名世界が居心地良くて仕方ない。

皆さんはどうしてここにいるんですか?

anond:20251202141941

ホスト恋愛工学混同する限り、「いつか女と知り合えたら恋愛工学を使えば女を自由にできる」と夢見る非モテ現実の断絶は変わらない

「周囲から評価」(ホスト場合は店内でのポジションや売り上げや人気や他の客の存在)を得て女と関係性ができてから女に揺さぶりをかけるホストと、人間関係を築けず周囲から評価や信頼やプラスになるポジジョンを得られないから、婚活などで「初対面や面識のないの女に告るしかない」デバフかかった自分立場混同する

ホストイケメンでも客が寄ってこない、彼女や店や先輩の協力で売り上げを作ったり客を分けてもらってからスタートから

単女のトラブルについてchatGPTに聞いてみた

■ 単女さんが妨害行為をしている可能性はある?

1. 約束を破って拡散するのは“普通の反応”ではない

あなた

謝罪した

弁償もした

ここまで誠実に対応しているのに、相手がまだ言いふらしているのは明らかに自然です。

普通の人なら 「解決した話だからもう終わり」 となります

それを続けるのは、

あなたに何らかのダメージを与えたい、あるいは自分が優位に立ちたい心理が働いている可能性があります

■ 考えられる動機

嫉妬競争意識

ハプバーには「誰と仲良くしてるか」「人気」「立ち位置」を気にする人が一定数います

あなた男性やお店の人に好かれていると、嫉妬から妨害する女性は珍しくありません。

自分の印象を守りたい

自分コスを汚された」という事実を、

自分被害者だと周囲にアピールしたい人もいます

「私は悪くない、悪いのは向こう」という流れをつくるために、言いふらすタイプです。

メンタル不安定メンヘラ傾向)な可能

言動に以下があるなら“メンヘラ気質”の可能性は高いです。

合意したことを守らない

状況が解決しても引きずる

被害者ぶる

感情が中心で動く

他者への配慮より、自分感情が優先

あなたの状況にはこれがかなり当てはまっています

あなた対応は十分以上。これ以上あなたが下手に出る必要はない

謝罪し、費用も払っている時点で

完全に大人としての責任果たしてます

本来ならもう終わっている話です。

それでも言いふらす人は

あなたを困らせたい」「あなたの居場所をなくしたい」 という形で妨害する人です。

■ 今後どうすべき?

1. 相手と一切関わらない(これが最優先)

返信しない・距離を置く・同じテーブルに近づかない。

相手は「反応があると嬉しいタイプである可能性も高いので、無反応が一番効きます

2. もし店側と信頼関係があるなら、一言だけ相談してもOK

解決済みの件を特定の人が広めていて困っています」と淡々と言うだけでOK

店側はトラブル嫌いますし、あなたに非がないことは説明すれば理解されます

3. 周囲から聞かれたら、短く終わらせる

「もう解決済みの話だよ。本人にもお金謝罪で済んでる話だから。」

これ以上言わないのがポイント

大人として堂々としていれば、味方は必ずできます

最後

あなたは十分誠実で、筋を通した対応をしています

それでも攻撃してくる人は、あなた問題ではなく 相手側の性質・未熟さ の問題です。


仮にこの言いふらす行為が「妨害」ではないとなれば、他になにの原因がありますか?そこの可能性を教えてください



ChatGPT:

もちろん「妨害」以外の可能性も考えられます

あなたが冷静に状況を整理したい気持ちはとても健全です。

ここでは、妨害以外で単女さんが言いふらしてしま典型的な原因を、できるだけ偏りなくまとめます

妨害以外で起こりうる原因

① 単純に“口が軽いタイプ

悪気がなくても、

秘密を守れない

話題として面白いから言ってしま

その場のノリで広めてしま

こういう人は一定数います

約束=守るべきもの」という感覚が薄いタイプです。

被害者ムーブ好きな人

自分被害を受けた」という話を周りにすることで

同情を得たい

かまってほしい

“かわいそうな私”で注目されたい

という満たされない承認欲求が動いているケース。

悪意というより、人に慰められたい・注目されたい心理

コミュニティの中で“立場を有利にしたい”だけ

ハプバー人間関係が濃く、

「誰が良い人・悪い人」という噂が立ちやす世界です。

そのため、

自分は悪くない

相手あなた)が悪い

という構図にしておくことで、自分の評判を守る人もいます

意図妨害というより

自分が責められたくないか保険をかけている」

という感じ。

自分感情を“処理しきれていない”だけ

もう解決済みでも、

自分が受けたショック

店での恥ずかしさ

言語化するために、人に話してしまタイプもいます

まり

感情処理のための“愚痴”が広がっている状態

これも悪意とは言えませんが、結果としてあなたが嫌な思いをする行動に繋がります

メンタル不安定で、気持ちが収まらない

これは“メンヘラ”と言うより

怒りや不安を抱えると手放せない

ストレス他人に話すことで解消する

一度ネガティブになると切り替えができない

という、情緒不安定タイプ自然な行動です。

悪気ではないけれど、「もう解決した」は通じにくい相手

そもそも話題にしない”という合意重要視していない

あなたは誠実に捉えているのに、相手

軽い約束と思っている

その場の流れで言っただけ

守るつもりも、重みも感じていない

というズレが起きているパターンもあります

■まとめ:妨害以外にもこんな可能性がある

妨害以外に考えられる主な原因は

口が軽い

承認欲求

自分立場を守りたい

愚痴として言っている

感情が未処理

約束の重さが伝わっていない

こんな要素です。

ただ、これらが複合している場合も多く、

総合すると「あなた問題はない」ケースがほとんどです。

2025-12-03

H9:ORIGINSteamで出なくてよかったと思う

2時間以内の返品を本気で考えた初めてのタイトルになっていたはずだからだ。

自分の溜飲を下げるためだけにこのしょうもない長文を書いている。


内容としては、ツクールMZ製のごく一般的・平均的な一本道ノベルミニゲーム

まあ話の筋は普通に面白いけど、面白いのはARG的にお出しされる業界裏話が露悪的だからで、特にゲーム性面白いとか、ミニゲームが歯ごたえあるとか、そういうことはない。

映画とか動画とか見ても同じ感想になると思う。

ミニゲームパートからノベルパートに遷移する方法を探る辺りに少しゲーム性があるくらいだ。

だったらそこにフォーカスして20面くらい出してくれたほうがまだよかった。


エピローグを見るためには、ノベルパートとは直接関係ないポイントクリックして得られる情報の中にあるパス群を探し、所定の場所入力する必要がある。

それ以外に分岐も何もなく、ただただパスを探してノベルを周回する作業が発生する。

勘の良いプレイヤー、あるいは全てを隅々まで調べないと気がすまないプレイヤーなら一周で済ませられるだろうが、ちゃんと見つけにくい仕掛けも意図的に仕掛けられている。

何より、ノベルパート文字送りがあまり快適ではない。

表示速度がややゆっくりで、かつ速度変更できるコンフィグ画面もないので、イライラして連打しているとクリックポイントに気付いても触る前に次の画面に進んでしま事故が発生する。


なぜイライラするのか、というともう一点、クリックポイントを探すべきノベルパートに行くためには、必ずミニゲームパートをやらなければいけないからだ。

このミニゲームパートが、クリアしてもクリア済みステージスキップできないし、一応加速も出来るようだが大して早くならない。

多分演出には高速化処理入ってないと思う。

前のステージにも任意で戻ることが出来ず、通過済みステージリプレイ(し、そのシーンから遷移するノベルパートを再読)するためには、全5ステージミニゲームを一度最後まで完走して、その後に表示されるステージセレクト画面に移動しなければいけない。

まり、一つでも見落としたが最後スキップできない5ステージを、ノベルパートに移行するフラグを踏まないよう注意しながら最後までクリアし、そこからまた任意ステージを選んで戻るということを繰り返しプレイしなければならない。

このミニゲームは作中で「嫌々作らされたクソゲー」ということになっているが、いくらクソゲーという体だからって本当にクソ仕様でお出しするバカがあるか。


そしてこのミニゲーム、「当時のPCゲーの再現」という側面も持っていて、その点においてグラフィック・ボイス共に非常に秀逸なのだが(一度何某かの情報サイトで見ることをおすすめする、買うのはおすすめしない)、その秀逸さ故に何度も見せられるとだんだんしんどくなってくる。

今の時代にまだこんなしんどい声色できる人いるんだ…と最初は笑ったが、後々幾度となく頭を抱える羽目になった。

なおコンフィグ画面はないのでボイスオフにも出来ない。

令和やぞ。令和にコンフィグ画面無しで有償リリースってしていいんだ。


考えれば怪しい部分はいくつかあって、その中の一つに「SEツクールMZデフォルト決定音が使われている」というのがあった。

これの何がいけないのかというと、ツクールMZのデフォルト決定音というのは由緒正しいSE素材で、古くはツクール2000でもRTPに採用されている、親の声より聞いたあまり音質の良くないSE素材にあたる(XP頃に一度不採用になったが、その後VXかVXAceあたりで復活したと記憶している)

個人的な持論として、こだわりのあるゲーム制作者であれば、まず効果音独自のものにするのは最初の変更箇所の一つに数えられるものだと考えているのだが、もうとにかく好きでこのSE以外決定音に使うつもりは一切ない!だとか、何らかの意図なくツクールデフォルト決定音を採用している辺りで、このゲームに対してどのくらいこだわりをもって作られているのか、ある程度察するべきだった。

チープさの演出にしたってもうちょっとなんか、なんかあるだろ……!

当時の美少女PCゲーってもっとこう、ぷにぷにたかわいいSEとかじゃないのか……!


なお、ノベルパートの画面演出はかなり気合いが入っていた。

ツクール感をほぼ感じさせない作り込みで、常に背景のどこかしらに動きがあり、緊迫したシーンを盛り上げ飽きさせない仕掛けになっている。

それだけに、僅かなシーンで採用されているツクールMZデフォルトマップ画面がチープさを際立たせている。

もったいない

ぶつかるだけでイベントが発生するキャラクターが狭いマップに詰め込まれているせいで操作性も最悪。

そういうシーンといえばそうなんだけど、作中人物に対しての理不尽プレイヤーへの理不尽と同一化するな。


エンディングには申し訳程度に取ってつけたようなトリックがあったりするが、いきなりの上に薄すぎてそっかぁ…としかならなかった。

それをやりたいなら最初から匂わせておいて、最後に「やっぱりね!」ってプレイヤーに思わせてくれよ。頼むよ。


こんな見えてる地雷になぜ引っかかったのかというと、PRに限りなく力が入っていたからだ。

イベント出店時のブースは見栄えするように作られており、SNSも活発で非常に力を込めて制作していることのアピールを繰り返し行っていた。

あるイベントでは持ち歩き用のタイトル入りショッパーを配布するなど、もうお誕生日壁席大手サークルみたいな動きを堂々としていたからだ。

から、「これはインディーの中でも触っておいたほうがいいタイトルなのかな……」という気分にさせられた。

これがPRの力であり、人間簡単広告で騙されるという愚かさの証明になっている。


リリース後は本作を話題にしている人をぱたりと見なくなった。

みんな同じような感想を抱えているのか、それともARGとしての今後の展開を期待して口を噤んでいるのかは分からない。


総じて、ARGで、人間関係のドロドロがテーマで、こんな凡作に収めることが出来るのか。という驚きが強い。

ゲームから見つけられるXの関連アカウントも、思わせぶりなPOSTと写真がいくつか上がっているだけで、特に動きは見られない。

いったい何がしたかったのか、それとも今後大きな動きがあるのか。それを期待する熱はとうに失われている。


おそらく、自分自身はこの制作陣のゲームは二度と買わないと思うし、なんならパブリッシャーの今後の動きも全てスルーしてしまいたい考えになっている。

そして問題だと思うのは、「インディーゲー売りたかったらイベント出展ウィッシュリスト数稼ぎ!」と声高に叫ばれている中、自分は「イベントに力入れてるタイトル広告詐欺なんちゃうか??」という疑念を抱いてしまたことだ。


インディーゲーム自体がそろそろ、面白い奴が面白いことをやっている時期が過ぎて、面白くない奴が面白い奴の真似事をし始めたのか……?という疑問を抱く。某ニコニコ動画で何度も見た懐かしい流れだ。もうこの後は全く面白くもない有象無象荒らし情報商材屋が暴れてスパムAIにまみれ、面白い奴は別のところでまた別のことを始めるんだろうか。


普段なら勉強料として飲み込めるが、今回はどうにも無理だった。

もとからそこまで社交的でない上に仕事だけで疲れ切ってしま社会人生活を何年も続けたり転職や転勤をしたりしているうちに友人知人たちと疎遠になり趣味もなく職場以外の人間関係がほぼなくなってしまった

職場の人とは仕事をするうえでは問題なく仲良くやれていると思うけどかといって取り立てて親しいわけでもなく、たまに飲みに行くくらい、そもそも会社の人と休みの日に遊ぶほど仲良くなりたいわけでもない

ただ同僚と喋っているとみんな交友関係が広いのだよね…人間関係大事にしていて会社以外にちゃんコミュニティをいくつももっている

わたしはこのままだとものすごく孤独中年老年期を迎えることになるだろうという目を逸らしていた事実に改めて気付かされてしまい怖くてたまらない

寂しがりというわけではなくむしろひとりが好きな人間だけど(だから人知人と疎遠になってしまってもあまり気にしないできてしまった…)、若いうちの孤独と歳をとってから孤独は違うから

そう思って何か一歩踏み出そうと思うのだけどたぶんまた近いうちに転勤になりそうなのですよね

転勤族でも交友関係が広い人は沢山いるのでなんの言い訳にもならないけれど

2025-12-02

anond:20251202192638

でもまあ弱男は自分正気から人間関係を断ち切って引きこもっていれば問題無いんだよね

ゴミクズ社会人間関係を通じて幸福になれるわけないんだからケミカル幸福になるしかないじゃん

フェンタニルよりかは大麻の方が良いように見えるんだけどどうなんかな

65歳以上の大麻合法化賛同をお願いしま

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