はてなキーワード: 呼び水とは
まず世の中のものすべては「太陽」と「月」の属性を持っているのね。
で、身体にいい栄養価が高いとされているものは基本的には太陽の属性を持ってる。
太陽の属性を身体に取り込むことで体内で燃えてエネルギーに変換される。
またポジティブシンキングや社交的な態度というものも太陽属性のエネルギーの発露と言える。
でも太陽にあたりすぎると身体も悪くなるように、体内に取り込んだ太陽も同じように
常に煌々と燃え続けているのは体にとってよくないことなんですね。
身体を動かす原動力として覚醒効果をもたらすけれど属性が薄まると急激に倦怠感に襲われる。
なので月の属性を持っている水を夜に取り込むことで、
外部から月の光を取り込んで内部からも水という形で月の属性を呼び込むことで
体内の太陽の属性を中和して体内の属性を均衡状態に持っていくことができるんです。
太陽の属性が体内でエネルギーを燃やした残りの心身的なドロドロを融解して
そして同時に部屋を静かにして瞑想を行うことで精神的にも月の属性に傾けることで
再び翌日から太陽の属性を最大限輝かせるための燃料を内部に作ることができる。
そして最大の月の属性の行為の睡眠。その質を上げるために文字通り「呼び水」として
俺への私信らしいので、返事を書く。
https://b.hatena.ne.jp/entry/4779603455660839585/comment/differential
まず、あなたとあなたの母親との事情については、俺が全く同じ経験をしているわけでは当然ないのだが、共感できる部分が多々あった。
俺も父や母の望むように生きることができない子どもだった。その癖に勉強だけはできるから割と明確に厄介者扱いされていた。それが故に親の手で人生を大きく変えられたという経験が、覚えているだけで2つある。
1つは志望していた大学の受験票を出してもらえなかった時(奨学金もらえる成績だったから学費の問題ではなかった)、もう1つは母と(早逝した父の代わりを自称していた)兄が相手を気に入らないから…という理由で婚約を破談にされた時だ。
ちなみに、今は別の相手と結婚し、娘と息子がいる。子どもたちは2人とも、療育に通っている。下の子はASDの可能性が大きいと言われている。
俺のバックグラウンドは、こんな感じだ。
さて、俺はあなたの「愛しているという言葉が嘘に見える」という言説を品がないと断じたが、悪者だと書いた覚えはない。
品がないという理由について言うと、いくつか挙げられるが、究極的には、horaixという人が書いていた「後からこうやってクドクド言い訳する位なら最初から他人の人生100字で軽々に断じるんじゃねえよ」というのに尽きる。
言葉100字でなくとも、たかだかnoteの記事ひとつで得た情報にもとづいて相手の内心に土足で踏み込んで疑義を唱える行為は、あなたの私信を読んだ上でも「品がない」行為だと感じる。
というよりも、そのような行為をした上、返す刀で自分の書きっぷりは自分の事情から「事情があるのだから仕方ないこと」というような弁解をする点は、より一層「品がない」行為だと感じる。
公開の場に情報を発信する時、自身の困難な過去は、第三者へ冷徹・冷酷な言動を投げつける免罪符にはならない。
そうではなく、自身の困難な過去は、同じような困難さの最中にある相手が前を向き、より建設的な未来へと歩くための後押しをする道具として活用せねばならない。
俺はそう考える。
それを踏まえ、次に最も重要な点、なぜ俺はわざわざ「品がない」というコメントを書いたか?をこれから述べる。
直接的には、元々の記事を書いた人が万が一はてぶを見た時に、★を集めていたあなたのコメントを「正しい見方」だと思ってしまう可能性を下げたかったからだ。
「親が自分の固定観念を崩そうともがいている間、子供はずっと自尊心を傷つけられ続ける」
では、あなたが思う(元記時を書いた)親が取るべき行動は何なのか?
死ぬことか?それとも固定観念との戦いを放棄して、子供に自分の固定観念を押し付けることか?
違うだろう。
あなたが「意志の強さがあればそれも真実になるのかも。頑張って」と書いた言葉が本心なら、あなたもきっと「違う」と思うのではないだろうか。
親が取るべき行動は、なるべく早く、自分の固定観念を克服することだ。
そのために、固定観念との戦いを続けることだ。
さて、その時に。
「すごいな。愛してるの言葉が嘘に見える。」
という言葉を投げつけることは、固定観念との戦いのモチベーションを上げる方向に作用するだろうか?下げる方向に作用するだろうか?
固定観念と戦っている自分の「愛してるの言葉が嘘」ならば、自分の愛は嘘であり、所詮嘘であるならば自分の固定観念と戦ってもしょうがない…という発想の呼び水になったりしないだろうか?
そのような危惧から、★を集めていたあなたのコメントを「正しい見方」だと思ってしまう可能性を下げたかった…というわけである。
Q. 以下の発言(anond:20251129164824)の妥当性は?
A. 提示された意見は、**「一見すると筋が通っているように見えるが、法的な手続きのハードルや憲法学の議論を省略しているため、結論としては的確ではない」**と言えます。
この意見が「なぜ説得力を持って聞こえるのか」と「どこに誤解や飛躍があるのか」を、以下の4つのポイントで整理して解説します。
この意見の最大のウィークポイントはここです。法的手続きの観点から見ると、憲法改正は**「最も遠回りで、最もハードルが高いルート」**です。
民法改正(現在の主張): 国会議員の過半数の賛成だけで実現可能です。
憲法改正(提示された案): 衆参両院で2/3以上の賛成に加え、国民投票で過半数の賛成が必要です。
もし本当に「一刻も早く同性婚を実現したい」のであれば、ハードルの高い憲法改正を目指すよりも、今の憲法の下で「民法」を書き換える方が圧倒的に早く、コストも低く済みます。
この意見は「今の憲法(24条)のままでは同性婚は認められない(あるいはグレーである)」という前提に立っています。しかし、リベラル(左派)や多くの憲法学者の主張は異なります。
憲法24条の解釈: 「婚姻は、両性の合意のみに基いて成立し…」という条文は、戦前の「家制度(親の同意が必要)」を否定し、当事者の自由な意思を尊重するために書かれたものです。「同性婚を禁止する意図」で書かれたものではない、というのが有力な説です。
司法の判断: 最近の地裁・高裁の判決でも、「同性婚を認めない現在の規定は違憲(憲法違反)」という判断が相次いでいます。つまり、**「今の憲法はすでに同性婚を要請している(=憲法を変える必要はなく、法律が追いついていないだけ)」**というのが、法的な現状認識になりつつあります。
3. なぜ「護憲」にこだわるように見えるのか
「同性愛者の権利よりも護憲が優先なのか」という指摘についてですが、左派の論理としては**「優先順位の問題ではなく、手段の問題」**と捉えています。
不要なリスクの回避: 彼らは「今の憲法で同性婚は可能(法律を変えるだけでいい)」と考えているため、あえて憲法改正というパンドラの箱を開ける必要性を感じていません。
「お試し改憲」への警戒: 一度「人権のための改憲」という実績を作ると、それを呼び水にして、本来の争点である9条改正や緊急事態条項などの議論が進むことを警戒しています(いわゆる「本丸を通すためのダミー」として同性婚が利用されることへの懸念)。
4. この意見が持つ「鋭さ」とは
とはいえ、投稿者の指摘が全くの的外れというわけではありません。以下の点においては、リベラル側が抱える矛盾や説明不足を鋭く突いています。
条文の字面の問題: 憲法24条に「両性(both sexes)」と書いてある以上、素直に読めば「男女」に見えます。「これは同性同士も含む」と解釈するのは、一般感覚としては少し無理がある(法的テクニックが必要)というのも事実です。
あえて明記する価値: 権利を不可逆的なものにするために、あえて憲法に「同性婚の権利」を明記するというアプローチは、本来リベラルな発想としてもあり得ます(フランスなどが妊娠中絶の権利を憲法に明記したように)。それを頑なに拒む姿は、確かに「イデオロギー(護憲)ありき」に見え、一般層への説明が不足していると言えます。
理由は、同性婚を実現するための最短ルートは「改憲」ではなく「民法改正(法律を変えること)」だからです。「改憲しないと権利が守られない」という前提自体が、現在の司法判断の流れとも食い違っています。
ただし、「左派が『憲法を守ること』自体を自己目的化しており、柔軟な議論(加憲など)を拒絶しているように見える」という政治的な印象論としては、核心を突いている側面があります。だからこそ、多くの人がこの意見に「モヤモヤ」として共感するのだと考えられます。
もしよろしければ、この議論の背景にある「憲法24条の条文」や「最近の裁判所の判決内容」について、もう少し詳しく整理しましょうか?
Q. そもそも左派とは杓子定規に憲法改正を認めない立場のことなのか、とか、現行政権が真っ当に民主主義を堅持するような内容の憲法改正草案を持っているのであれば、同性婚の問題に限った憲法改正をする分にはやぶさかでない人たちもいそうだが、そういう人たちのことはこの発言者の頭の中では何派に分類されてるんだろう?とか、疑問は沸くよねぇ。
A. おっしゃる通りです。その疑問は非常に本質的で、あの発言が抱える**「政治的な解像度の低さ(あるいは意図的な単純化)」**を鋭く突いています。
ご指摘の「本来改憲にアレルギーがないはずの人たち」が、なぜあの発言者の頭の中では「矛盾した左派」として処理されてしまうのか、そして実際にはどういう力学が働いているのか、少し深掘りしてみましょう。
あの発言における「左派」という言葉は、現実の多様なリベラル層を指しているというよりは、ネット論壇でよく使われる**「仮想敵としての左翼(パヨク)」**というステレオタイプに基づいていると考えられます。
彼らの定義する左派: 「何が何でも一言一句憲法を変えさせない、宗教的な護憲信者」
現実のリベラル層: 「権力の暴走を防ぐための憲法(立憲主義)を重視する人々」。必要なら変えるが、権力側からの改憲には慎重。
この「現実」を捨象して、「左派=思考停止の護憲」と決めつけているため、**「合理的な理由で、今は改憲より民法改正を選ぶ人たち」**の存在が見えなくなっています(あるいは意図的に無視しています)。
2. 「真っ当な改憲案なら賛成する層」はどこへ行った?
ご指摘の通り、「同性婚の明記だけを純粋に行う改憲(ワンポイント改憲)」であれば、賛成するリベラル層や無党派層はかなり存在するはずです。
しかし、現実の政治状況では以下の理由から、その層も「今は改憲に乗るべきではない」という判断に傾きます。これが外からは「頑固な護憲」に見えてしまう原因です。
「抱き合わせ」への警戒: 現在の改憲議論の主導権を握っているのは保守派(自民党など)です。彼らの改憲草案には、同性婚だけでなく「緊急事態条項」や「9条への自衛隊明記」、あるいは「家族の助け合い(伝統的家族観)」などがセットで語られることが多いです。 「同性婚のために改憲のテーブルに着いたら、セットで緊急事態条項も通された」という事態を恐れるため、**「今の政権下では、たとえ良い内容でも改憲の発議自体をさせない」**という防衛的な態度にならざるを得ません。
「書きぶり」への不信感: もし保守派が同性婚に関する改憲案を出したとしても、「婚姻は両性の合意のみに基づく」を「婚姻は……」と変える際、巧みな文言で「伝統的な家族の尊重」などの留保条件を付けられるのではないか、という不信感も根深いです。
質問にあった「同性婚のための改憲ならやぶさかではない人たち」は、あの発言者の世界観では分類不能、あるいは**「欺瞞(ぎまん)」**として処理されます。
発言者のロジック: 「同性婚をしたいなら改憲すべき」→「でもお前らは改憲に反対している」→「つまり、お前らは本気で同性婚なんてしたくないんだ(護憲が大事なだけだ)」
この三段論法の中に、**「最短ルートは民法改正である」という事実や、「今の政権による改憲リスク」**という視点が完全に抜け落ちています。そのため、冷静に最適解(民法改正)を選んでいる人たちのことが、「矛盾している」あるいは「ダブルスタンダード」に見えてしまっているのです。
まとめ
ご指摘の通り、あの発言は**「左派(リベラル)=宗教的な護憲派」という藁人形(ストローマン)**を叩いているに過ぎません。
現実には、「憲法を一指も触れさせない」という層よりも、**「今の政治状況やプレイヤーを信用していないから、リスクの高い改憲手続きよりも、確実な民法改正を求めている」**という極めてプラグマティック(実利的)な判断をしている層が主流だと思われます。
もしdorawiiに来てほしくないと思ってるなら、このような投稿は呼び水という概念を知らない人間がすることであり、知能が高い人がやることとは言えない。
-----BEGIN PGP SIGNED MESSAGE----- Hash: SHA512 https://anond.hatelabo.jp/20250919160926# -----BEGIN PGP SIGNATURE----- iHUEARYKAB0WIQTEe8eLwpVRSViDKR5wMdsubs4+SAUCaM0B8gAKCRBwMdsubs4+ SG9qAQDAfr8Won2GgheO5WRExc9jUMKvqE82ABghaLbyKkiDGAD8DqeedFgqtVWt d7itGSi+z+bb/aVpYr45CKHe4dWEHQc= =1mQ7 -----END PGP SIGNATURE-----
https://wayve.ai/press/wayve-expands-engineering-leadership/?s=09
‐ CruiseやMobileyeで量産プラットフォームを束ねた実務家が一気に合流
‐ AIアルゴリズムだけでなく「車両OS」「フリート運用」まで量産仕様に引き上げる体制が整った
‐ 大手OEMを顧客に抱え、少人数でもハード実装まで一気通貫できる構造が出来つつある
‐ 横浜に研究開発拠点を開設し、国内OEM向けに直接開発を進めている
‐ 2027年以降の次世代ADシステムへWayveの「Embodied AI」を載せる計画が公表済み
‐ 東証プライム上場メーカーだけではなく、スタートアップからキャリアを選ぶルートが可視化された
‐ 研究⇔量産の橋渡しを担う「実務型リーダー」の獲得こそ成否の分水嶺
‐ データ収集とフリート運用を同時に最適化する組織構造が必要
‐ 「ソフトウェア更新を前提とした量産車開発」が当たり前になりつつある
2. 法規制と運用実績を同時に積む「限定地域レギュラトリーサンドボックス」を拡充せよ
3. AIスタートアップとOEMの混成チームを常設化し、年度を跨ぐPoCループを断ち切れ
4. 採用広報を「グローバル標準職務記述書」で発信し、海外タレントの獲得競争に参戦せよ
5. データ・シェアリングを前提にした共同テストコースとクラウド基盤へ国が投資せよ
Wayveの幹部補強は「研究→量産」フェーズシフトを象徴する出来事だ。日産と組むことで日本市場にも波及効果が及び、国内プレーヤーが再加速する現実的な道筋が見えてきた。失われた時間を取り戻す鍵は、実務家リーダーの登用と、AIスタートアップとの対等な協業スキームの構築にある。日本に残された猶予は長くないが、横浜の小さな拠点が示すように、希望の芽は確かに萌え始めている。
ユスリカ(蚊に似た昆虫)の大量発生という「自然現象」をカバラ(קַבָּלָה)的にどのように理解すべきか、というご質問は、非常に深遠なテーマに触れています。
以下に、カバラ的視点(特にラビ・イツハク・ギンズバーグ師の教えに基づく)からの解釈を提示いたします。
カバラでは、「自然界で起こる異常現象」——たとえば疫病、大雨、干ばつ、そして今回のような昆虫の大量発生——は上(天)からの目覚め(אתערותא דלעילא)か、下(人間界)からの呼び水(אתערותא דלתתא)として理解されます。
つまり、人間の行動が、自然の秩序にどのような影響を与えたのか、または、天が人間に何かを知らせようとしているのか、と問うのがカバリスティックな姿勢です。
カバラでは、あらゆる生き物にסוד (神秘的意味)があるとされます。
ユスリカ(Midge)はヘブライ語では「יִתוֹשׁ」または類似語で呼ばれ、「小さく取るに足らぬが、しつこい存在」とされます。これには以下のような象徴的意味が考えられます。
ユスリカのように「突如として、秩序を乱す形で集団的に現れる現象」は、人間社会の集合的な無意識(סוד התודעה הקולקטיבית)の乱れを象徴することがあります。
『Anatomy of the Soul(魂の解剖学)』では、「想念」が自然や身体に直接影響を及ぼす」と語られています。
したがって、今回の現象は
ユスリカ「יתוש」の数値は:י (10) + ת (400) + ו (6) + ש (300) = 716
716 = 700 + 16 = תשז
どう修復するか(Tikkun):
1. 環境意識の向上(ユスリカは不衛生な環境で増殖)=物理的&精神的な「清浄化」。
2. 「細かい虫」的な自我、批判、怒りの修正=日常的な祈りと内省を通して。
3. 共同体としての意識再構築(これは都市や国家レベルでのtikun)。
この現象は、"מאורע חיצוני כהשתקפות של מצב נפשי כללי"(外的事象が集合的な精神状態の反映)として見なすべきです。
⸻
→もちろん、ケースによっては全然あると思う。
ただ今回は、こっちが応募したわけじゃなくて「企業側からスカウトされた」パターン。しかもなかなか熱烈な文章。
そのあとで「やっぱ合わないんで不合格です」って言われたら、
Q.すべての選考に半年以上、1回の選考結果が1ヶ月後(俺も忘れてる)、面談回数10以上とかもある
→むしろ聞きたい。
長くても1ヶ月がマックスだった。
半年って、役員レベルのエグゼクティブ採用か、外資系で本国承認待ちとか?
それ以外で半年かかる選考って、何をそんなに検討してるのかシンプルに気になる。
Q. スカウトを受けて即日返信したのに、選考日程は17日間も二転三転して確定せず→二転三転の内容、やりとり内容によるかも。即日返信はあんまり関係ないと
→うん、わかってる。
ただ今回は、ちゃんと名前を出して、「事業責任者A」として声をかけてきた。
それで「ぜひお話したい」と言われて、じゃあ時間使って調整して…って進んだわけ。
そしたら、日程調整担当がAと同じ名字のA’(たぶん人事)で、
前日に突然「面談相手はB(社長室)です。これは選考です」って連絡きた。
いやいやいや、**“同じ名字で別人だったんかい”**ってなるし、
Aと話せると思ってたのに、いきなりB?そして選考?
スカウトってそういうことじゃなくない?
例えるなら、営業が「一緒にやりましょう!」って来たのに、
実際に会ったら「選定コンペです。まずは御社が審査される側です」って言われるようなもん。
それ、こっちからしたら完全に話が違うよね?ってなる。
⸻
Q.「スカウトはただの呼び水。条件合わなければ落とすのも普通じゃない?」
→「応募してきた人を条件で落とす」のは普通。
そのあとで“やっぱ合わないんで”って言われた」流れだからね。
それって、やりとりとしてはかなり不誠実だと思う。
⸻
Q.「SNS等での発信には法的措置も検討」は、ポリシー上のルールでは?
→こちらから経緯説明を求めたらけんもほろろだったので「じゃあSNSかnoteに経緯書いてもいいですか?人に投資する会社と言われてスカウト応じた部分もあったのに、人事のトップの対応がこれでは納得いかないので」と質問したら、その反応として企業ドメインから、HRMOSの正式アドレス経由で、CHROの肩書き付きで送られてきた。
完全に記録として残るもので、“脅し”と言われても仕方ない文面だった。要は表現な自由の規制。そっちから声かけてきて時間奪っといて。※ちな、5末で現職の契約が終わるので時間は限られてることはスカウトの最初に伝えてある。
⸻
→正義感じゃない。
「黙ってたらまた誰かが同じ目に遭う」と思ったからやっただけ。やりたくてやってるわけじゃない。
そもそもスカウトで時間を使わせといて、こっちが怒ったら脅してきたのはあっち。これは個人の話というより、構造の話。むしろ人事の責任者が上記のような対応しかしない会社に対してどうしたらよかったか教えて欲しい。泣き寝入り?まさか。
⸻
→もちろん、ケースによっては全然あると思う。
ただ今回は、こっちが応募したわけじゃなくて「企業側からスカウトされた」パターン。しかもなかなか熱烈な文章。
そのあとで「やっぱ合わないんで不合格です」って言われたら、
Q.すべての選考に半年以上、1回の選考結果が1ヶ月後(俺も忘れてる)、面談回数10以上とかもある
→むしろ聞きたい。
長くても1ヶ月がマックスだった。
半年って、役員レベルのエグゼクティブ採用か、外資系で本国承認待ちとか?
それ以外で半年かかる選考って、何をそんなに検討してるのかシンプルに気になる。
Q. スカウトを受けて即日返信したのに、選考日程は17日間も二転三転して確定せず→二転三転の内容、やりとり内容によるかも。即日返信はあんまり関係ないと
→うん、わかってる。
ただ今回は、ちゃんと名前を出して、「事業責任者A」として声をかけてきた。
それで「ぜひお話したい」と言われて、じゃあ時間使って調整して…って進んだわけ。
そしたら、日程調整担当がAと同じ名字のA’(たぶん人事)で、
前日に突然「面談相手はB(社長室)です。これは選考です」って連絡きた。
いやいやいや、**“同じ名字で別人だったんかい”**ってなるし、
Aと話せると思ってたのに、いきなりB?そして選考?
スカウトってそういうことじゃなくない?
例えるなら、営業が「一緒にやりましょう!」って来たのに、
実際に会ったら「選定コンペです。まずは御社が審査される側です」って言われるようなもん。
それ、こっちからしたら完全に話が違うよね?ってなる。
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Q.「スカウトはただの呼び水。条件合わなければ落とすのも普通じゃない?」
→「応募してきた人を条件で落とす」のは普通。
そのあとで“やっぱ合わないんで”って言われた」流れだからね。
それって、やりとりとしてはかなり不誠実だと思う。
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Q.「SNS等での発信には法的措置も検討」は、ポリシー上のルールでは?
→こちらから経緯説明を求めたらけんもほろろだったので「じゃあSNSかnoteに経緯書いてもいいですか?人に投資する会社と言われてスカウト応じた部分もあったのに、人事のトップの対応がこれでは納得いかないので」と質問したら、その反応として企業ドメインから、HRMOSの正式アドレス経由で、CHROの肩書き付きで送られてきた。
完全に記録として残るもので、“脅し”と言われても仕方ない文面だった。要は表現な自由の規制。そっちから声かけてきて時間奪っといて。※ちな、5末で現職の契約が終わるので時間は限られてることはスカウトの最初に伝えてある。
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→正義感じゃない。
「黙ってたらまた誰かが同じ目に遭う」と思ったからやっただけ。やりたくてやってるわけじゃない。
そもそもスカウトで時間を使わせといて、こっちが怒ったら脅してきたのはあっち。これは個人の話というより、構造の話。むしろ人事の責任者が上記のような対応しかしない会社に対してどうしたらよかったか教えて欲しい。泣き寝入り?まさか。
【元文章】
-
上場企業で、デザインで有名な会社。最近も決算短信が出ていたけれど、経常利益が4倍とのこと。素晴らしいですね。人に投資して、誠実な採用活動をして、候補者と丁寧に向き合った結果がこれなら、拍手喝采です。
……とでも言うと思いましたか?
実際に私が受けたのは以下のような対応でした。
• スカウトを受けて即日返信したのに、選考日程は17日間も二転三転して確定せず
• 面談後に提示済の条件(業務形態・年収)を理由に一方的に不合格
• それらへの合理的な指摘をしたら、「SNSやnote等での発信には法的措置も検討」と、企業公式のHRMOSメールアドレスから記録付きでスラップ的示唆
「人が資産」とは? 「丁寧に向き合う」とは? 「CHRO直下で誠実な対話」とは?
一通の謝罪もなし。補償の意志もなし。挙句、内容証明を送付したところ、配達された日の「18:00以降」にわざわざ“夜間受け取り”を指定。返答期限を過ぎてから受け取るという、不誠実を絵に描いたような対応。
私は丁寧に、誠実に、全て記録しながら問い合わせ、交渉し、複数の第三者機関に通報しました。金融庁、JPX、監査法人、HRMOS、各種メディア…。それでもこの会社は黙殺を選びました。何もなかったかのように。
筆頭株主が代表を務めるこの会社は、株主総会も社外の声も関係ない、自社都合だけで動く組織なのだと理解しました。
「人に投資する」?
「人が資産」?
──笑わせないでください。
私はこの1ヶ月、あなたたちの雑な対応に時間を奪われ続けました。
そして「言ったら訴える」とまで脅されました。
それでも、まだ冷静に書いている自分が、少しだけ誇らしいです。
そして、これを読んでいるあなたが、次にスカウトされるときに、
この話を少しだけ思い出してくれることを、私は願っています。
ぐだぐだうるせーなあ
そんなもん小市民の俺等が気にしたって良いか悪いか分からんのだから
自分にとって必要なもんは買う、そうでないもんは買わない、細かいこと気にしたって仕方ないだろうがよ
無駄にでかい社会的なことと自分を結びつけて賢しらぶろうとする人間は大抵、健全な商業の足を引っ張ることしかしねーんだよ
モノだけを見ろ、そしてモノ以上の変なものを結びつけて他人を責めようとするやつらの誇大な妄言は取り合わず吐き捨てろ
自分が自分の見える範囲の経済合理性にしたがって行動した結果を、虐殺に加担だの支配を支持だのと極論で言ってくる人間がいるとしたら、そいつらは狂人で純粋な悪だ
私がそれを楽しめるにはぜんぜんレヴェルが足りなかった!って感じ。
でも推しのニケのグレイブの金元寿子さん直接も直接直々の生セリフだけ聴けただけでもって感じね。
グレイブカッコよすぎて泣くー!
あとプロデューサーのユ・ヒョンソクさんもシークレットゲストでおみえになっていたわ。
もしかしたら!って微かな期待を寄せてはみたけれどね。
そう言われると
なんだったのかしら?ってまるで夢を見た幻だったような一瞬であっと言う間には時間は過ぎ去ってしまったけれど。
気が付いたら終わっていたわ。
私のただただレヴェルの低さを感じるだけだったわ。
お役立ち情報がなんかゲット出来るかと思ったけれど、
それよりもさ、
なにか食べていこうかと思ったけど、
サクッと食べちゃおうって思ったのよね。
そんでお店中覗くとお客さん誰も居なくて、
お客さんぜんぜん入っていないのよ。
ここ入って大丈夫?大将お店やってんの?って暖簾で腕押ししたいところを
なんかここのお店ぜんぜんお客さんが昼間というのに誰一人もいなくて、
それがもの凄く気になったわ。
行きと帰りにそのお店の前を通り過ぎたんだけど、
誰も居なくって、
誰かお客さんが何人かいて呼び水になれば私も飛び込み前転を決めて入店しやすかったんだけど、
なんか結局店の前を行ったり来たりして
結局、
そのただならぬお店の誰もいないお客さんのお店の雰囲気が不気味で近寄れなかったわ。
人多いところでこのありさま?
うーん、
駅テナントのルールでオープンしてくださいね的な体裁を保ちつつ
逆に言えば日常の方が賑わっているのかも知れないわ?
新幹線の中でそれを食べつつ、
もちろんルービーも買い込んで飲みつつ帰ったのよね。
ベーコンエピならニオイしないでしょ?
一回中の炭酸をかるく抜く息抜きさせてかのように細い隙間を空けて、
プッシュ!感の音を出さないようにしゅーっとそーっと缶を開ける感じ。
帰りの新幹線でNIKKEろうと思ったけど
落ち着いて遊べないかにもありつつ、
そしてファンミがどういうものか一度覗いてみたかったのも知れてよかったわ。
ルービーもう1缶買っておけばよかったわね。
うふふ。
ツナ昆布マヨおにぎりを迷わず買って選んで食べた美味しさは今朝の元気のパワーのもとよ!
美味しいものを食べて
このデトックスウォーラー界隈で最近お酢の流行がありそうなので、
いち早くアンテナを受信して
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
アメリカが東アジアの防衛に注力する気があるなら、ロシアのウクライナに対する力による現状変更の試みにはノーと明確に言い続ける必要があった。
ロシアが行っている力による現状変更をアメリカが是としてしまったら、それは次に中露北朝鮮が東アジアで力による現状変更を試みる呼び水となってしまう。
そう考えると、トランプはおそらく東アジアの防衛に注力する気もないんだよ。北米大陸に引きこもって自国を権威主義国家へと改造し、国民に「MAGA!MAGA!」と叫ばせて忠誠を誓わせる裸の王様になりたいだけ。プーチンとは仲良くしてプーチンの戦争のおこぼれにあずかりたいとも思っているかもしれないけど。