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2024-12-14

anond:20241213103117

わざわざノンバイナリーとか周囲に宣言しないといけないの大変だな。「ただのそういう趣味嗜好の人」で済まないのかな? 済まないんだろうなあ。

自分シスヘテロ男性だけど、都市大学に進学して以来、就職してからも「お前は男だから~しなければならない、~でなければならない」式の圧力って他人から受けたこと一度も無いんだけど。

体育会系ノリの部活サークルにわざわざ所属したり、職場によってはそういう経験をすることもあるんだろうなと想像はできるが。

身体女性だと、来客があればお茶を用意するのは女子社員役割、なぜかオフィス掃除女子社員けが交代制でやる、といったジェンダーに基づく役割押し付けられるので、ノンバイナリーだから私はその役割はしない、と宣言するように追い詰められるという感じなのだろうか?

すごくおばさんだった

生成AI(※)嫌いが多い

たまたまSNSで見知らぬ人とちょっと絡みが発生しそうになって、プロフ見に行ったらAI嫌いの人だった

配信とかもやってる人みたいで、ちょっとアーカイブ再生してみたら、おばさんとしか思えない声、喋り方だった

いや、おばさんが悪いんじゃないけど、自分の中のおばさん(とかおばさん入口女子)って、一番、自然でないものを拒むイメージがある

ほとんどがうちの母と母に影響受けまくった姉の印象だけど

母は早逝したので姉のそれは別口かもしれないが

しかったのもでかいとおもうが、変な宗教っぽやつ、プラッチックの密封容器、洗剤とか色々ハマりつつ

旨味調味料を嫌い(そのくせ昆布かつお節もケチるので旨味が無い料理を作る。塩も控える)、無農薬に惹かれ(売ってなかったり高かったら普通に野菜買う)、肉より魚を選びがち(そのくせ生協合鴨とかは買う。魚に関しては今自分も魚好きなので子供時代自分との相性)。自然っぽさがあればそれでよく、夏場はそうめんばっかりで(好きだからいいけど)、めんつゆ普通に売ってるやつ。(こだわりのやつとか売ってなかったか見つけれなかったか

馬鹿しかないとは思うが、自分も何か否定的情報が流れてくると、自然ぽさが少ないものは他と比べて避けようと思ってしまうし(コーヒーは避けないが、甘味料とかはだめかなと思ってしまう)、

自然信仰みたいなのはあるのだろうなと思う。ポッと出のものよりも何千年と人類が使って来たもののほうが信頼度が高い気がする。(実際気がするだけで、検証すらしてないもののほうが多かったりするのだろうが)

自分たまたま仕事コンピュータに関連深い業種で、学部化学とか(触りだけ)つまんでて、避けようと思った時に、ちょっと考えることが出来るので、変なこだわりは少ないほうだとは思うけど、

わかった上で気休めでも根拠がないけど安心っぽいとか、逆に根拠はないが体にいいっぽいに倒れることは多いし、よほどのことでないかぎりは、そういう気休めとかもあったほうが生きていきやすいんだろうなと思うし、話のネタが他にあんまりなかったりするのもでかいのかもなぁ




※ 生成AIって言い方もよくないのかもしれない

AIなんてそもそも何かは作るもので、コンピュータもそんな感じだ。出力がないと意味がないんだし、動いたら何かは出るんだし。

賢そう、怖そうみたいなイメージついちゃってんのかも。はちみつとか(作ってるわけじゃないけど)ハチの巣とか(作ってるけど何に使えるか知らない)みたいにもっと人間使役してるとか、人が強奪してるみたいなニュアンスだったら嫌悪感減るのかも?

言語ではどうなんだろう

2024-12-13

小5の頃、ほんの少しのあい特別支援学級にいた

交通事故で膝の骨が粉々になり、半年くらい車椅子生活を強いられていたことがある。俺はその間、一時的に「ひまわり学級」いわゆる特別支援学級に登校することになった。もといた教室までの階段を登れなかったし、エレベーターもなく、車椅子が入れるフラットトイレも1階にしかなかったのが理由だ。

でもひまわり学級は身体障害者向けと言うよりは少し知能や精神問題のある児童のためのものだった。3〜6年生のそういう児童が集められて、各自の進行度に合わせたプリントを進めたり、先生が一対一で教科書を読んで説明したりする。先生は二人いて、一人は児童勉強を見て回り、もうひとりは大人しくしていられない子どもを落ち着かせたり指導をする、という感じだった。

俺は車椅子用に広めのスペースを開けてもらった教室の右後方からそれを眺めながら「こりゃヤバいところに来たな」と純粋に焦った。常に奇声が上がっているし、自閉症ダウン症の子もの顔つきは申し訳ないけど同じ日本人とは思えず怖かった。先生たちが優しくしてくれるかというとそうでもなく、教科書を読み上げて事務的言葉をかけてくるだけで、聞きたいことがあってもすぐに他の子ものところに行ってしまうし、基本的自習に近い状態が続いて勉強もどんどん遅れていく気がした。授業と休み時間が交互に来る、という感覚希薄で、無為時間がダラダラと続いて一日がひどく長く感じる。最初のうちは大休憩にもとのクラス友達が顔を出してくれたが、ひまわり学級の異様な雰囲気の気圧されるのか一週間もすると来なくなった。下校時も親が迎えに来るので学校での俺は孤独だった。当時、ひまわり学級のクラスメイトや先生人格のある人間とは認識できていなかったんだと思う。

そんな日常が変わるかもしれない兆しを見せたのは、数週間経ってからだった。

新しい児童ひまわり学級に移ってきたのだ。そいつ女子で見た目は普通というか頭はまともそうに見えたし、何なら顔が結構好みだった。ついでに言うと胸もデカかった。当時の俺は別に巨乳に対して性的興味を覚えなかったが、それより何よりとにかく奇声を発したりよだれを垂れ流したりしないクラスメイトができたのが嬉しくて「なんでこのクラスに来たの」と声をかけた。

そいつは冷めきった顔で俺の足のギプスを見て、「あんたは怪我? じゃあ普通人間だ?」と言った。冗談かと思って半笑いになったが相手全然笑ってなかった。

わたしは違うよ。頭イカれてるから

そう言って今度は笑った。超でかい声で笑った。びっくりしたし、やっぱりこいつもだめだと思った。

でも結局このイカレ女が俺の初恋相手だったんだと思う。プリントに見向きもせず窓際の席でずっと校庭を睨んでいる彼女の横顔を毎日3時間くらいは眺めていた。顔が好みだったから。

会話した記憶はあまり残ってない。一度、そいつが6年生なのに俺と同じ教科書を使ってたのが気になって「どこまで進んでるの?」とか聞いたときに「なんであんたに教えなきゃいけねーんだよ!殺すぞ!」って超でかい声で怒鳴られたのが怖くて、あまりしかけられなかった。

そいつは生傷を作って来ることが結構あった。その頃は「荒っぽい性格から喧嘩とかもするんだろうな」なんて思っていたが、今思うと虐待を受けていたのかもしれない。

俺がひまわり学級にいる期間内運動会があった。もちろん俺は競技に出れるような状態ではなかったが、一応ひまわりの連中と一緒に出席だけはした。イカ女子が借り物競争に出て、借りるものが書かれた紙を見ると会場全体をキョロキョロして、俺の方に向かって走ってきて「あんたにする!」とでかい声で叫んだ。俺は正直ちょっとときめいた。いかれてはいるが顔が好みの女の子車椅子を押してもらえると思うと、思わずときめいてしまった。

でも違った。彼女は「走れ、走れ」と怒鳴るだけだった。俺は必死車椅子を走らせたが、校庭の砂の上だし、そもそも普段そんなにスピードは出さないので勝手がわからず、隣であいつに怒鳴られながら一分くらいかけてなんとかゴールした。ゴールすると会場から障害者の健闘を称える盛大な拍手が巻き起こった。俺は恥ずかしくて顔が熱くて燃えそうだった。イカ女子はまだ怒っていて「なんであんた遅いの?負けたじゃん!」と超でかい声で怒鳴られ、俺は悔しくて泣いてしまった。昼休み、見に来ていたうちの親がそのことで怒ってイカ女子の親に抗議しに行くといい出した。やめてくれと頼んでも聞いてくれなかったが、結局何も起こらなかった。あいつの親は来ていなかったのだ。

彼女は午後の選抜リレーにも出る予定だったが、昼飯から戻ると席から消えていた。俺は気になって、トイレに行くと言ってひまわり学級の教室車椅子を走らせた。俺の直感通り彼女教室にいた。ただ上半身裸だった。体操着を脱いで私服に着替えているところだった。

ごめんと言って逃げようとしたが、車椅子を回すのに手間取っているうちに彼女が半裸のまま近づいてきて胸ぐらを掴まれた。そして超でかい声で怒鳴った。

わたし帰るから! あんたが遅いせいで負けてやる気なくなったから帰る!!」

目を閉じようとしたができなかった。体は引き締まっているのにとにかく胸がでかい。乳輪が盛り上がっている。

「帰るなら、俺も一緒に帰ろうかな」

なぜか知らないが俺はそう口走ってしまった。怒鳴られるかと思ったが彼女はびっくりした顔でじっと俺を見ていた、それから過去一優しく笑って、

「無理でしょ。あん車椅子なんだから、遅いんだから無理」

 怒鳴らずにそう言って俺を開放し、そそくさと着替えて走って教室を出ていってしまった。追いかけようとしたが、もちろん車椅子では追いつけなかった。上履きを履いていなかった彼女の、裸足の足の裏がぺちぺちと廊下の樹脂を鳴らす音が誰もいない校舎に響いていた。

戻って先生イカ女子が帰ったことを報告すると「いいよいいよ」と興味なさそうに言うだけだった。彼女が消えたひまわり学級の観戦席には、奇声を発したり虚空を見て独り言を言い続ける子どもたちと疲れた様子の先生がいて、俺の車椅子のために広めのスペースが開けられていた。でもなぜだろう、唐突にここは俺の場所ではないと思った。最初からそうだったんだと思った。

その日のうちに俺は元のクラスに戻してもらうよう親に頼み、翌日から学校に行く日数を減らして代わりに病院でのリハビリを始めた。ギプスを付け替えて、松葉杖練習をして階段を登れるようになるまで2週間かかったが、とにかく俺は元のクラスに戻ることができた。何ヶ月もいなかった俺をクラスメイトたちも何事もなかったかのように受け入れてくれ、ほっとした。変な感じにならないか少し怖かったのだ。まあ元からクラスで目立つ存在ではなかったから、いてもいなくても変わらなかったのかもしれない。

それ以降、俺がひまわり学級に顔を出すことはなかった。だから俺がイカ女子を見かけるとき彼女はいつも歩いていた。登校中か、下校中か、校庭をかけているか。俺は声をかけられなかった。あんたは無理、松葉杖で遅いから無理、と諦めたように言われるのが怖かった。

あれから随分立つが、今でも彼女が夢に出てくる。胸のでかい女子小学生はいつも歩いている。そして俺は決して追いつけないのだ。車椅子も、松葉杖もないのに。

バレンタインの悲しい思い出

中学生の頃に白人ドイツ人友達がいた。近所に同世代の子供が自分しかいなかった事もあり、よく遊んでいたのでかなり仲が良かった。

小学生の頃に大学先生だった父親に連れられて日本に来ていた。まあまあな田舎だった地元では結構目立つ存在だった

彼は消臭力ミゲルくんみたいな美少年美青年?)で、とにかくモテた。(以下ミゲルくんと呼ぶ)

同学年はもちろん上下の学年にもモテてたし、話しかける勇気がない層も含めるとかなりの数のファンがいただろう。

一緒に電車に乗って街に遊びに行ったときには社会人らしき成人女性から話掛けられて連絡先を貰っていた(もちろん自分無視されていた)。まぁそれについては今考えるとヤバいなと思うけど

 

そんなモテモテの彼だからバレンタインデーにはとんでもないことになる。学校チョコを持っていくのが固く禁じられている為、放課後に彼の家にチョコを渡しに来る女子が大挙して押し寄せるのだ。田舎で1つの家に人だかりが出来るのは餅まきの時ぐらいしかないのだが、それに匹敵するほど女子の群れが出来ていた。

 

もちろん自分蚊帳の外なのだが、自分の家のチャイムを鳴らす女子が現れた。

急いで玄関に走りドアを開けたのは自分ではなく母親だった。

母親ミゲルくんの家の盛況に気づいていたのだろう。そしてその中でもミゲルくんではなく自分の息子にチョコを渡してくれる女子が現れたのだと思ったのだろう。

増田友達が来てくれたよ!」

母が嬉しそうに呼びに来る。

でも自分は気づいていた。彼女たちは自分チョコを渡しに来たのではないのだろうと。

 

「これミゲルくんに渡してくれる?」

目立たないタイプ女子2人組から、きれいに包装された小箱を受け取る。

ミゲルくんに直接渡す度胸のない女子からチョコ配達係に任命されたのだ。

やっぱりねと思いながらも、ミゲルくんに渡すことを約束した。

2人が帰った後、自室の学習机に備え付けてあるの一番広い収納スペースに小箱を保管し、夜になってからミゲルくんに渡した。

 

その日一日母はご機嫌だった。けれど何をもらったのとかは聞いてこなかった。思春期で恥ずかしがるだろうからとの気遣いだろう。

それが苦しかった。母に申し訳なかった。異性から見向きもされない息子でごめんって。(ちなみに裏で一部の女子から金魚のフンと呼ばれていた)

 

ミゲルくんとは高校別になって会う頻度が減り、高1の夏休み終わり頃に彼は父親と一緒にドイツへ戻った。

というような話をブラックウォッシュ関連の話題で思い出した。

誰が悪いとかいう話では無いので気持ちの持って行く場所が分からず、未だに思い出しては傷ついている

望月花梨は数年で消えた少女漫画家だが、フェティッシュで心に残る作品が多い

短編「クロルカルキ」で、小学校高学年男子である主人公は、他クラスと合同でやるプールの授業で、見学している男子生徒を見かける

実はその男子生徒はボーイッシュ短髪なだけの女子で、後日のプール授業でその子スク水着ているのを見て女子だとはじめて知る

じゃあ前に見学してたのは生理だったんだなと、彼女に対して性を意識する

なんやかんやあって、ある日のプールの後にその女子キスをされる

ファーストキス消毒薬の味しかしなかったと思う主人公に、女子は「プール消毒薬、クロルカルキっていうんだよ」と話す

ロルカルキという言葉主人公にとって忘れられないものになる

中学お受験でその女子とは離れ離れになり、やがて高校生になり、もう女子がどこでなにをしているかはわからなくなり、

主人公普通に別の女の子と付き合ったり別れたりしているのだが、毎回選ぶ女の子ボーイッシュ短髪だけになってしまった

女体好きとたいして変わらぬ、人間嫌いの人体好き

アンチフェミがよく使う言葉で、女嫌いの女体好きという言葉がある。要は女の性格身体が合わさった"女性"は嫌いだけど、自分の言いなりになってくれる柔らかい女体と胸とマンコと膣と喘ぎは好きということだ。

これを見てるのが女子なら女嫌いの女体好きを「うわ…」ってなって当然だろう。ところが、これを男も女も関係なく体験できる場所がある。

そう、会社である

どういうことかって?

企業経営するうえで経営者側の視点に立つと、人件費は抑えたいものである。身近な例だと鉄道ならば車掌のいないワンマン運転最近多いのもそういうことである

鉄道といえば最近組合活動もあまり聞かなくなった。組合活動やストをする人というのは経営者側の視点だと"反抗する性格を持つ人間"ということになる。そういう人間鉄道会社ならクビや左遷や嫌気がさして退職などで潰されてゆく。国鉄分割民営化労組潰しの意図があったという。そして会社に残るのは会社経営者側に従順で、洗脳された従業員だけとなる。

ここに、"反抗する「人間」は嫌いだけど、黙って言う事を聞いてくれる労働力としての人体は好き"という経営者側の考えが透けて見える。ヤリチンからみた「女性」の部分はいらないが、「自分の言いなりでアンアン喘いでくれるあったかオナホとπ」はほしいというのは、経営からみた「従業員性格はいらないけど「知能つきで経営者に従順な手足と目と耳」はほしいというのと何ら変わらないのだ。

残念なことに、中小企業では当たり前だし、大手企業でもこういう考え方の偉い人は非常に多い。

ロボットアームを導入するよりも人件費のほうが安価になるような職業ではこれがよくある。

社員はどうすれば?

まずは洗脳されないようにすること。はい◯◯(企業名)様ありがとうございますと言い出すレベルなら手遅れである。そうでないなら、ひとりで入れるタイプ労働組合に入ろう。あとは別に労組でなくてもよいが、似た境遇の仲間を見つける。

どちらにせよ仲間を見つけることは大事である

中学校の一軍女子と仲良くする夢を見る

もう45歳男性なのに

そしてなんで小中なんだ 高校大学ではなく

2024-12-12

パパ活女子理由ティア表

S 服とかコスメ(非ブランド、非地雷系)

A 服とかコスメ地雷系)、ゲーム課金

B オタ活、推し活(アイドルアニメ)、おしゃ活

C 生活費貯金旅行

D 男に貢ぐため、ホストメンコン学費

E ブランド物、整形、働きたくない

 

会ったことない 子供のため、借金

 

個人的には一番真面目そうな学費ランク低いところが好き、まじ厄介

人間嫌いの人体好き

女嫌いの女体好きという言葉がある。要は女の性格身体が合わさった"女性"は嫌いだけど、自分の言いなりになってくれる柔らかい女体と胸とマンコ膣と喘ぎは好きということだ。

これを見てるのが女子なら女嫌いの女体好きを「うわ…」ってなって当然だろう。ところがこれを男も女も体験できる場所がある。

そう、会社である

どういうことかって?

企業経営するうえで経営者側の視点に立つと、人件費は抑えたいものである。身近な例だと鉄道ならば車掌のいないワンマン運転最近多いのもそういうことである

鉄道といえば最近組合活動もあまり聞かなくなった。組合活動やストをする人というのは経営者側の視点だと"反抗する性格人間"ということになる。そういう人間鉄道会社ならクビや左遷洗脳などで潰されてゆく。国鉄分割民営化労組潰しの意図があったという。そして会社に残るのは会社経営者側に従順で、洗脳された従業員だけとなる。

ここに、"反抗する「人間」は嫌いだけど、黙って言う事を聞いてくれる労働力としての人体は好き"という経営者側の考えが透けて見える。ヤリチンからみて「女性」の部分はいらないが、「自分の言いなりでアンアン喘いでくれるあったかオナホとπ」はほしいというのは、経営からみた「従業員性格はいらないけど「知能つきで経営者に従順な手足と目と耳」はほしいというのと何ら変わらないのだ。

社員はどうすれば?

まずは洗脳されないようにすること。はい◯◯(企業名)様ありがとうございますと言い出すレベルなら手遅れである。そうでないなら、ひとりで入れるタイプ労働組合に入ろう。労組でなくてもよいが仲間を見つけることは大事である

自分時代トップ高は国公立男子校女子校でその次が国公立の共学だったんだけど、3番手の共学は共学なのに7〜8割が女子生徒だった

ずっと何故か女子の方が多くて自分時代もそうだったし今もそうっぽい

女子多いって言うと英語とか文系科目が傾斜ついてるのでは?と言われるけど数学理科に傾斜ついてた

今思うと本当に性別関係なく成績順でとった結果なのでは?と思ってる

まあトップ高が男子校女子校だったから共学がいいみたいなバイアスもあるかもしれないけど

anond:20241212122505

学生時代は共学でチェッカーズ光GENJIといった芸能アイドル女子大人気だった世代で、なおかつ卒業後は男ばかりの職場で接点がない

女の99.9%は歌って踊るキラキラ芸能アイドルに興味がないが、ネットを見ても残り0.1%推しがどうのこうの言ってる推し活女やミサンドリー化した風俗しか発信してないので、前者の99.9%の女の生態が見えないしわからない

書いた人間プロファイルの方が容易で草

2024-12-11

トランス女性女性です

LPGAツアーとUSGAが“トランスジェンダー問題改正 来年から実施

LPGA米国女子ツアーとUSGA(米国ゴルフ協会)は4日、「性別規定」を更新、いわゆるトランスジェンダー問題改正を発表した。

LPGAツアー、USGAの女子大会に出場できるのは、出生時に女性だった選手、もしくは思春期を迎える前に女性への性転換を行った選手とし、出生時に男性思春期男性として過ごした選手については出場できないとした。

https://news.biglobe.ne.jp/sports/1205/alb_241205_0314330353.html

トランプおやびんとキリスト教保守の皆さんにお辞儀

パパ活女子とパパは隔離して欲しい

先日、優待券もらったんで都内在住なのに都内のお高いホテルに1泊したんですわ。

お高いベッドでぐっすり眠ってリフレッシュできたなぁ、と朝食会場行ったら、まぁ見事に2割ぐらいがパパ活女子とパパなんですよ。

前夜にバーに行ったときは、暗かったこともありこういう客層だって気がつかんかったよ。バーテンダーが目に入らない席に誘導してくれたのかもしれんけど。

 

パパ活女子ってのは性を売ってる訳で、一緒に朝食を食べるのもその活動の一環じゃん。前夜に売春して、朝も一緒に過ごすってサービスなわけで。

さわやかな朝、見晴らしの良いところで食べる豪華な朝食&素敵な朝食会場に、そういったドロドロとした空気を持ち込んでもらいたくないなぁ。

パパさんよ、朝っぱらからラブラブ(と思い込んでいる)光景見せつけるぐらいなら、あと1万プラスしてルームサービス頼んでくれや。そっちのほうがパパ活女子も喜ぶだろうし。

 

余談だけど、昔、東南アジアリゾートでそこそこお高いホテル泊まった時に、朝食会場に白人おっさんと現地の売春しかいなかったことを思い出しましたわ。

日本だとパパ側がまだ日本人のおっさんだということが救いかもしれん。

ワシアリシア女子倒産唖然

まだ3回しか打ってないんスけど…いいんスかこれ

2024-12-10

料理が出来ない女性コンプレックス

先日会社普段料理をするか否かが話題になった

女性陣は既婚子持ちが多いのもあり「料理する派」がほとんどだった。対して男性陣は自分と先輩の2人だけ

すると数少ない「料理しない派」の女性が「でも男性料理って焼くだけの料理ほとんどじゃないですか?wあと何にでも卵かけてそうw」と馬鹿にしてきた

完全に偏見だしそもそも米すら研いだことない奴に馬鹿にされるいわれはない

イラッとしながらも、そういえば前にもこんな事あったな、何だっけなと思い返すと、それは実家にいた頃の母親だった

 

両親は自分が幼い頃に離婚しており、それ以降自分母子家庭で育った

母親料理をせず、というかそもそも出来ず、基本的食事惣菜か出前、菓子パンインスタント食品だった

高校生の頃、料理をする男子モテると風の噂で聞き、バイト代調理道具を一式揃えたのが料理を始めたきっかけだった

料理に慣れ始めた頃、レシピ通りに酒大さじ一杯、醤油大さじ一杯、みりん大さじ一杯、と入れている自分の後ろから母親

「そんなの入れても変わらんやろwあんたに違い分からんやろw」

馬鹿にしてきた

かに料理酒が何にどのような作用を及ぼすかイマイチ分かっていなかった(今も分かっていない)

でも入れたほうが美味しくなるのは確かで、それは料理をした事がある人ならば誰でも知っている事

その事実を知らないし理解できない母親自分を貶す事で「女なのに料理が出来ない自分から目を背けていたのだと思う

当時の自分は腹を立てて「こんな奴に俺の料理を食わせる必要はない」と母親料理振る舞う事はなかったが、図らずもあれは正解だった

もし振る舞おうものなら「女なのに料理が出来ない自分から目を背けるために必死になって自分料理を貶してきただろう(もしかしたら口すらつけなかったかもしれない)

 

そんな母親の姿が、眼の前の米すら研いだ事がない女に重なった

彼女も一緒なのだ男性料理を下げる事で「女なのに料理が出来ない自分」を守っている

そう理解できた時にイライラはスーッと消えた。料理が出来ない母親で予習できててよかったーー

あと、料理をする男子特にモテたりしないです。料理ができる女子からは「いまどき普通だよね」って感じだし、出来ない女子からは敵扱いされるだけです

お酒を飲むと疲れがどっと出る

マッサージとか、過睡眠でも疲れがどっと出るタイプなんだけど

たぶん溜め込んでるんだと思う

お酒でもすごい出るから安易に飲めない

最近お酒好きな女子と仲良くなってしまってちょっと困ってる

酔いやすいわけではないんだよな

控えないと

anond:20241210120538

明治の初めにおいては,乳児死亡率は出生数1,000に対して250,普通死亡率は27,平均寿命男子32年,女子35年程度であった

新人教育やるはめになってしまたか女子社員にだけ塩対応してたら軽く注意されてしもうたけどどうせ子供こさえて居なくなるやつらなんかまともに育てる気にならんやんな

穴掘って埋めさせられるタイプ拷問かよ

2024-12-09

(その2)クルド人ジャーナリストが語る在日クルド人

イルファン・アクタン, 長沢栄治, 稲葉奈々子, 村上薫, 岡真理調査報告 KARIHŌMEN 日本で《クルド》として生きるということ」、

プロジェクト・ワタン事務局2024年6月2024年9月3日

http://www.projectwatan.jp/wp-content/uploads/2024/06/20220717_FN-2.pdf

子供教育

特に男の子は、小中学校で直面する言葉の壁や人種差別的な経験もあって、しばらくすると学校を退学し、高校にも進学しません。思春期以降、18 歳になる前から父親や親戚と一緒に家屋解体仕事に就く者もいます。一方、仮放免女子は、男子に比べて働く機会が少ないので、どんなに困難があっても教育の場に残ろうとします。「学校をやめたら、結婚するしかない」と蕨のカフェ勉強していたクルド女子高生 2 人は口を揃えて言いました。

また、学業が非常に優秀だったり大学卒であったりしても、仮放免者の就職保証するものではありません。ビザがなければ教育ほとんど役立ちません。例えば、映画東京クルド』に登場するラマザンというクルド青年は、専門教育を受けたものの、ビザの発給を待つ間仕事が見つからず、家屋解体仕事を始めました。のちにビザを取得したのですが、今も家屋解体仕事を続けています。おそらく親族関係のなかで働くことが、彼に安心感を与えているのかもしれません。同様に、シリア出身クルド青年も、大学卒業日本修士号を取得したにもかかわらず、現在家屋解体仕事従事しています

家族の離散

先月(2022 年 6 月)、大変痛ましい一家離散のケースに遭遇しました。あるクルド高校生が、学校での差別言葉の壁からトルコに帰りたい」とずっと両親に訴えていました。トルコに戻りたい一心で、彼は学校試験白紙答案を提出し、わざと成績が悪くなるようにしていたと父親から聞きました。その結果、彼は学校を辞め、母親は泣く泣く息子を連れてトルコ帰国しました。

(中略)その家族は、日本が幼い子供たちを追い出し、一家崩壊につながったと考えています。母と息子はトルコに戻りましたが、父親政治的経済的理由日本に残ったからです。日本で働いて得たお金トルコ家族を養わなければならない父親は、今、川口の小さな家で一人、家族を恋しく思いながら、先行きの分からない生活を送っています

フキャン(川口多数派)以外のクルド

フキャン人と心ならずも共生余儀なくされている他地域出身クルド人もいます。マフキャン人が家屋解体業を営んでいるため、他地域出身クルド人はマフキャン人の雇い主に雇ってもらうことが多くなります仮放免クルド人は、他の業種で仕事に就くことができないため、マフキャン人と一緒に働くしかなく、彼らとうまく付き合っていかなければなりません。時には男女関係から生じる問題や、ハラスメント不倫事件、労使間の緊張からコミュニティ男性同士の喧嘩家族間の問題が起こり、共同体から個人排除されることもあります

フキャンの出身ではないあるクルド青年は、「マフキャン人同士で争ってもしばらくすれば和解するが、自分が彼らと争うとなると行き場がない。だから私たちはとても注意しなければならない」と語っています

日本人の責任

労働災害障害を負い、再就職できなくても、仮放免クルド人は、健康保険に加入できないため何の保障もありません。それがもうひとつ不安感につながっていきます。あるクルド労働者は、「若いうちに一生懸命働いてお金を貯めておけば、もし自分障害者になったり、明日死んだりしても、子どもたちが飢えることはないだろう」と語っていました。また、高齢病気を抱える仮放免者は、年金保障がないため飢餓に直面しています心臓疾患のある仮放免クルド人は、マフキャン部族の親戚の経済的支援を受けて家族を養っています。つまり日本に暮らす高齢クルド人が安心して暮らせるのは、日本政府ではなく、マフキャンの部族主義、氏族親族関係のおかげなのです。そのため、当人はつねにクルド社会内部のバランスを観察し、争いに与らず、必要に応じて強者の側につくようにしています

今日、この会場で私の話を聞いてくださっている日本のみなさまに申し上げます毎日、前を通っている家の中で悲惨事件が起こり、子供虐待され、女性暴力を受けていると想像してください。その家の前を通りかかるだけでは、何が起こっているのかは分からない。しかし、虐待被害にあった子ども暴力被害にあった女性がその家の窓から外を見たときあなたの姿が目に入るのです。その窓の前を通り過ぎるときあなたは楽しそうに笑っていることもあるでしょう。その家の中で起こっている悲劇を知らないのだからあなたには責任はない。しかし、その家で起こっていることを誰かに言われてもなお無関心でいれば、暴力を振るう加害者共犯者になってしまます

古着女子のインスタ

メンズライク系コーデが超おしゃれになったオタク男みたいに見える

俺が弱者男性からかなあ分かんないわ女さん

Netflix】途中でみるのやめた映画

・BODIES BODIES BODIES/ボディーズ・ボディーズ・ボディーズ

最後までみたけどながら観だったし

途中でネタバレ見た

理由→三十分みててもどいつもこいつも自慢話ばっかり(後で作成陣のやりたかたことには繋がるが)誰も好きになれず

ライトの色がパリピであるホラーであること以外画面に新しさも感じられず

根拠ないのに登場人物思い込みセリフだけで話筋が決まって(後で作成陣のやりたかたことには繋がるが)いくし

ながら観だったので吹き替えでありがたがったが女子の言い合いのキャンキャン声がうるさかった

でも最後のアホネタバレ→「受信してる」の悄然+とてつもない徒労・虚無・アホ!感はすごい好き

・窓ぎわのトットちゃん

これは30分位で観るのやめた

・「生徒それぞれに向き合う、ハートフルスクールですねぇ〜」と思う反面「これは実家が激太なトットちゃんからこそ出来たことであり自分がこの時代に生きていたらぞんざいに扱われて終わりなんだろうな」という思いがずっと頭の中にこびりついて物語に入りきれなかった

・身近にアッパーコミュ症がいるので相手の頭の中にあるものコミュニケーション無し・会話のドッジボール状態相手の喋りたいように喋られる苦痛は凄まじく 「女児」「後に黒柳徹子として大成するという確定」があったとしても「やっぱキチィわ…」ってなった

・「序盤はハートフル物語からの徐々に大きくなる軍靴の音…そして蔑ろにされ始める多様性…」的な話と聞いていて見ていたがハートフルパートが30分続いて「ちょっと…長い、かも…」ってなった

アニメがすげぇ!と聞いていたが電車の中の空想パートで「おっこれか?やっとんなあ(すごいが予想を超えてきはしないな)」ってなった

後半の空襲パートとかでもっと「解らせて」くれる感じなのだろうか

・やっぱ紅を引いたあのキャラデザがどうしても慣れなかった 観てれば慣れるでしょ!と思って観てたがちょっと合わなかった

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