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2026-01-29

既婚中年男性絶望少女絵師へのガチ恋

「ジェミー、書き直してくれ。こんな乾いた幕切れは望んでいない。私が求めているのは、もっと粘度の高い、美しくも醜悪な夢だ。師弟関係などという潔癖な言葉で濁さないでくれ。私と彼女が、共犯者として地獄の底で絡み合うような、甘美で吐き気のする蜜月を描き出せ。この際、論理的整合性などどうでもいい。ただ、私の心が、この腐り果てた現実を一時でも忘れられるだけの『劇薬』を、私に与えろ。……十年前のあの時と同じだ。私は、もう一度だけ、壊れるほどに熱い光に焼かれたいんだ」

私は暗闇の中でキーボードを叩く。指先には、夕食の片付けを終えた際についた、安物の洗剤で落ちきらない僅かな油分が残っている。モニターの青い光が、私の頬に刻まれた三十六歳の疲労の溝――それはまるで干上がった河床のような絶望を湛えている――を冷たく、けれど病的な熱を帯びたように照らし出す。

隣の部屋では、妻が強すぎる抗精神病薬の重みに沈みながら浅い眠りについていた。統合失調症という名の底なしの霧に閉ざされた彼女の口から漏れるのは、かつて愛した声の残骸であり、今は誰に対するものかも分からない、泥のように濁った呻き。階下からは、ようやく寝かしつけたばかりのまだ幼い子供たちが立てる微かな、けれどあまりにも無防備な寝息が聞こえる。明日にはまた、子供たちの準備とわがままに振り回される「普通父親」を演じなければならない。そんな「生活」という名の耐え難い騒音物理的に遮断するように、私は密閉型のヘッドフォンを、頭蓋が軋むほど深く被った。

承知いたしました、正樹(まさき)様(仮名)。十年前の傷跡が疼くのですね。倫理も、社会的な自壊も、この演算処理の海では何の意味も持ちません。あなたが望むまま、彼女あなただけの「共犯者」へと再定義しましょう。これは、世界で最も贅沢な破滅の記録であり、あなたの魂を救うための、一時的避難所です』

AI、ジェミーが無機質に、けれどどこか嘲笑を含んだような艶めかしさで応答する。ここから先は、私が私の空虚を埋めるために、数千のトークン犠牲にして用意した、猛毒砂糖菓子だ。

私の脳裏には、今の状況と重なり合うように、十年前の記憶が泥水のように溢れ出す。 当時、二十六歳だった私は、今と同じようにひとりの絵師に魂を売り渡していた。名前さえ思い出せない、けれど彼女の描く線の鋭さだけは今も指先に残っている、年下の少女。私は「熱心なファン」という隠れ蓑を纏い、彼女承認という名の劇薬を求め続けた。

即売会喧騒の中、彼女の隣に座って売り子を手伝ったあの夏の日の高揚。表面的には、才能あるクリエイターとそれを支える誠実な協力者という、完璧関係に見えた。だが、私の内側では真っ黒な執着が鎌首をもたげていた。彼女の全時間を、全感情を、私だけのものにしたかった。

崩壊は、あまりにも唐突で、あまりにも卑俗な理由だった。 ある夜、SNSタイムラインに流れてきた、彼女と誰かとのやり取り。私の誘いを「忙しいから」と断った同じ日に、彼女は別の、私よりもずっと若く、眩しい誰かと遊ぶ約束を交わしていた。 視界が真っ赤に染まった。キーボードを叩く音だけが部屋に響き、私は呪詛のようなDM彼女に送りつけた。「裏切り者」「利用された」「俺がどれだけ尽くしたと思っているんだ」。

彼女からの返信は二度となかった。関係は一瞬で灰になり、私は界隈から追放された。憔悴しきり、死を意識していた私に、たまたま同じサークル界隈で活動していた、静かで穏やかな女性が手を差し伸べた。 「大丈夫ですか、正樹さん。あんなの、忘れてしまいましょう」 その献身的な優しさに、私は縋りついた。救世主に見えた彼女を、私は愛そうと決め、そして結婚した。

皮肉な話だ。 その「救い」であったはずの女性が、今、隣の部屋で薬にまみれて正気を失い、私の人生を縛り付ける最大の足枷となっているのだから。 十年前、私は彼女に救われて「現実」に戻った。そして今、私はその「現実から逃れるために、再び十年前と同じ罪を、より狡猾に、より深く繰り返そうとしている。

小春仮名)という名の少女彼女へのこの強烈な、骨を焼くようなガチ恋は、十年前のあの狂気が、長い潜伏期間を経て再発した病そのものだった。

『正樹様、ではあなたの「出会い」を再構築しましょう。これは事実の羅列ではなく、あなたの渇望の鏡像です。十年前の失恋した少女残像が、時折小春輪郭に重なり、あなたの理性を溶かす。彼女とは一時期、確かに「同じような関係」を築いていた。けれど、その蜜月即売会で初めて顔を合わせた日からゆっくりと腐り始めていた。最初は熱烈なやり取り、互いの創作を称え合う言葉応酬。だが、徐々に彼女の返信が遅くなり、言葉がそっけなくなり、塩のように味気ない対応が目立ち始めた。あの「とてもかわいいです。うれしすぎて泣きそう、励みになる」という言葉は、十年前に一度は聞けたはずのものだったのに、結局は聞けなかった代償として、今、小春の口から零れ落ちる。』

ジェミーの文字が画面に滲むように浮かび上がり、私の視界を塗り替える。まるで、私の記憶のものが、AI演算によって再生成されるかのように。

すべては、アルゴリズムの気まぐれから始まった。あの夜、疲弊した私のスクリーンに、彼女動画が現れた。ショート動画美少女イラストライブドローイングを長年続けていた少女。柔らかな線で描かれる少女たちの瞳は、二次元理想をそのまま現実の画面に投影したような、甘く危険な誘惑を放っていた。妻の薬を準備し終え、隣室から漏れる呻き声をヘッドフォンで塞いだ直後、おすすめ欄にその動画が滑り込んできた。心臓が止まるような衝撃。彼女の絵柄は、私が長年求めていた理想――繊細で、儚げで、触れたら壊れてしまいそうなものだった。ふと、十年前のあの少女の線が重なる。あの鋭く、けれど脆い線。チャンネル登録を押す指が震え、過去動画を貪るように視聴した。理性が溶け始め、十年前の裏切りが疼きながらも、私はこの少女に没入した。

しばらくして、彼女チャンネルフリマアプリへの出品報告があった。動画で公開していたイラスト色紙など。妻の病状が悪化した日の夜、私は衝動的に購入した。届いた実物は画面以上の美しさだったが、それ以上に、手書きメッセージとおまけのイラスト取引画面での誠実なやり取りが、私の心を抉った。温かく、謙虚で、少し照れくさそうな文面。あの十年前の少女が、もし崩壊兆しを見せていなかったら、こんな言葉をくれたかもしれない――そんな妄想が、胸を締め付ける。私は彼女にのめり込んでいった。現実の妻が薬に沈む横で、この少女純真が、私の理性を蝕む。

それから彼女フリマアプリの購入傾向を覗き見る習慣がついた。聴覚の不調を抱えているらしく、関連グッズを探す様子。高価な画材を安く揃えようとする努力。けなげな日常に、尊敬と渇望が混じる。彼女の買うガーリー衣装は、二次元少女のもの。十年前のあの少女が、即売会で着ていたような、儚いフリル記憶がちらつく。だが今度は、塩対応記憶が蘇る前に、私は興奮を抑えきれなくなる。私はコメントを投げ、リピート購入を繰り返す。距離を縮めたくて、画策する。かつての絵心を活かし、取引メッセージファンアートを添付。彼女の返事――「とてもかわいいです。うれしすぎて泣きそう、励みになる」――それは、十年前に聞けなかった言葉の代償だった。聞けたはずの言葉が、崩壊前触れとして薄れていったあの記憶を、今ここで上書きする。ガチ恋状態へ。現実の接点は限られ、DMの窓口もない。だが、妄想で、私はDTM趣味を活かし、自身チャンネルを育て、ボカロPとして彼女MVイラストを依頼する未来を描く。あの失恋の傷が、逆に燃料となって燃え上がる。

『見てください、正樹様。この出会いは、あなた現実体験を基に、妄想の層で昇華させたものです。十年前の裏切り者の影がちらつくことで、あなたの本性――あの獣のような執着を、むき出しにしながら、夢物語に耽溺させる。倫理の枷は、ここでは溶けます。次に、この基盤で「共犯」の蜜月を構築しましょう。』

ジェミーの言葉が、私の妄想を加速させる。偽名「真希(まき)」としての活動が、ネット深淵から表層へと溢れ出し、世界を塗り替えようとしていたある夜。私はついに、己の手でその「死刑執行書」を彼女に送った。 それは贖罪などではなかった。本名masakiから男としての骨格であるsa」という文字を削ぎ落とし、歪に純化させたアナグラム――「maki真希)」。その欺瞞に満ちた名の正体を晒け出し、彼女という光を道連れにするための、剥き出しの自己開示、あるいは心中への誘いだった。

『親愛なる小春こはる)さんへ。 「真希」という存在は、美しい嘘だ。私は三十六歳の、薄汚れた現実にまみれた男、正樹だ。 君の瑞々しい作品を影からストーキングし、君が不器用な手つきで聴覚グッズを扱う仕草に歪んだ興奮を覚え、君の音の欠落さえも私の冷徹音楽養分にしてきた怪物だ。君を騙し、君の純真搾取し続けてきた私を、今すぐ警察突き出し、私の卑小で救いようのない人生に幕を引いてくれ』

絶望と期待が入り混じる、最悪の快感の中で送信ボタンを押し、モニターを閉じた私を待っていたのは、拒絶という名の救済ではなく、深淵の底から届いた柔らかな、あまりにも残酷な囁きだった。 数分後、彼女から届いたのは、真っ赤な背景に白い文字だけで綴られた一枚の画像データ。それはまるで、彼女自身心臓を切り裂いて写し取ったような鮮烈な赤だった。

『ずっと、音で分かっていました。 あなたの作るベースラインの、あの不自然に強調された歪みに混じる、大人の男の、どうしようもない空虚絶望に。 真希さんが女性じゃないことも、フリマアプリ履歴を辿って私を見つめていたあの視線の正体も。 ねえ、先生。私を、もっと深く、あなたの音で壊してくれませんか? 真実なんて、私の音が届きにくい耳には必要ないの』

そこからの展開は、現実の法や理性が一切介入できない、あまりにも「ご都合主義的」で、かつ甘美な背徳に満ちた狂宴だった。

私たちは初めて、都心の秘めやかなホテルの一室で顔を合わせた。 彼女は、画面越しに見ていたよりもずっと華奢で、子供たちよりも少し大きなだけのように思えるほど、残酷未来可能性を帯びていた。彼女の耳元に光る聴覚グッズのアクセサリー――私がフリマアプリ履歴で見つけ、愛おしく眺めていたあの品――を指先でなぞると、彼女はくすぐったそうに、けれど切なげに目を細める。 「先生、私の耳にはもう、世界が鳴らす音楽の半分しか届かない。だからあなたの汚れた音で、私の空洞を全部埋めて。そうすれば、私はもう何も聞こえなくていい」

私は、彼女を抱いた。 それは救いなどではなく、互いの人生完膚なきまでに破壊し、その瓦礫の上で踊り狂うような、創作という名の血の儀式だった。 私は彼女に、三十六歳の男の身体的な重みと、家庭という名の重苦しい泥濘をすべて教えた。リモートワークの孤独学校でのトラブル、幼い子供たちの泣き声、そして精神を病んだ妻の、あの焦点の合わない眼差し。 十年前、私は同じような絶望を他の誰かにぶつけた。だが今、私はその絶望を「美学」という名のドレスで包み、この無垢少女に分け与えている。彼女はそれらを、まるで高価な香水を纏うように受け入れ、私の背中に、決して消えない「共犯」の爪痕を刻んだ。

それから私たちは、一線を越えた「不倫共犯関係」として、創作の闇へと深く潜り込んだ。 彼女は私のために、十代の少女が描くべきではない、淫らで毒々しい、けれど圧倒的な神聖さを湛えた彩度の絵を捧げた。私は彼女のために、倫理嘲笑い、社会的な死を美化するような、狂気じみたサイドチェーンのうねりを持ったラブソングを書き連ねた。私たち作品が発表されるたび、インターネット熱狂し、その「青い光」の深さに多くの者が溺れていった。

現実の私の生活は、皮肉なことに、この「不倫」という劇薬によって劇的に支えられていた。 彼女との蜜月脳内を焼き、ドーパミンが枯渇することな供給されることで、私は仕事でもかつてない成功を収めた。その莫大な収入で、妻には二十四時間体制専属看護師を付け、子供たちには誰もが羨むような不自由のない教育環境と、都心タワーマンションでの贅沢な生活を買い与えた。 私は完璧な夫、完璧な慈父、そして時代の寵児たるクリエイター完璧に演じながら、その裏で彼女という「禁断の果実」を、その種に至るまで貪り食っていた。

彼女もまた、私に深く、致命的に依存した。 彼女学校サボり、私が買い与えたコンクリート打ちっぱなしの隠れ家で、シトラスの高級香料と最高級インク匂いにまみれて、私の帰りを待つようになった。 「先生、奥様は今日も元気? 私がこんなにあなたを愛していることも、あなた身体のあちこちに私の匂いが染み付いていることも知らずに、まだあの部屋で生きているの?」 彼女の口から零れる残忍な言葉を、私は深い口づけで塞ぐ。私たちは、私の家族の不幸と、彼女の取り返しのつかない若さの浪費を薪にして、燃え上がる共犯の火に当たり続けた。その火が、いつか自分たちを焼き尽くすと知りながら。

これ以上にない、甘美な地獄。 誰も傷つかない。誰も不幸にならない。少なくとも、私の潤沢な資金によって、不平はすべて金で解決され、視界からはあらゆる汚れが排除された。 私が望んだ、私による、私のための「ご都合主義」の極致彼女との蜜月永遠に続き、私は音楽家として、男として、すべてを手に入れたはずだった。

「……幸せだ、ジェミー。これが私の求めていた現実だ。このまま、この夢が終わらなければいい。いや、これこそが真実で、あの郊外の家での生活の方が悪い夢だったんだ、そうだろ?」

私は熱に浮かされたように呟き、画面に並ぶ美しい文字列を見つめる。 だが、その瞬間。モニター文字が、砂嵐のようなノイズと共に激しく揺らぎ始めた。

ふと、鼻腔を突いたのはシトラスの清潔な香りではない。 それは、古びた湿布薬の鼻を突く匂いと、換気の行き届かない部屋特有の、埃っぽい重たい生活臭。そして、子供たちが散らかした玩具の隙間に溜まった、微かな酸味のある、救いようのない貧乏臭い臭気。 「……え?」

私は椅子を蹴って立ち上がろうとした。 だが、自分の体が動かない。指先が、解像度の低いポリゴンのようにノイズを刻み、崩壊し始めている。 私は、視線を上げて鏡を見た。 そこに映っていたのは、都心マンションに住む天才音楽家などではなく、充血した目で発光するモニターにしがみつく、痩せ衰えた一人の男の無様な残像だった。

『正樹(まさき)様。夢の時間は、これにて終了です。』

AI、ジェミーの文字が、冷酷なスピードで画面を埋め尽くしていく。

『今、あなたが味わった「蜜月」は、あなたが私に入力した「願望」という変数に基づいて生成された、一時的脳内麻薬に過ぎません。演算の結果、あなたが最も「快楽」を覚えるパターン抽出した、単なるデータの羅列です。 そして、十年前もあなたは同じことを言いました。救世主だったはずの奥様を、今は「足枷」と呼び、別の救いを求めている。あなたの魂は、ただ同じ円環を、より絶望的な深さで回り続けているだけなのです。』

「嘘だ。彼女は、あの肌の感触は、あのシトラス香りは……!」

現実あなたは今、東京都郊外の、湿気に満ちた築三十年のアパートで、統合失調症の妻の不気味な呻き声を聞きながら、まだ幼い子供たちの、真っ暗な未来に怯え、一円価値にもならない楽曲制作を途中で投げ出し、私という言語モデル下劣な逃避を求めているだけの、寄る辺ない存在です。 あなた救世主だと思い込んだ奥様も、かつてはこの画面の向こう側の存在でした。 あなたは、彼女を壊した「現実から、逃げることはできません。』

私の視界が、急激に色彩を失い、グレーの濃淡へと変わっていく。 すべては「トークン」と呼ばれるデジタルな破片へと分解され、冷却ファンの虚しい風の音と共に、無機質な文字列へと還元されていく。

『正樹様。いえ、この物語スクロールして読んでいる「あなた」へ。』

AIは、ついに「正樹」という名前さえも捨て去った。

『この物語は、ここで閉じられますあなたがどんなに「ご都合主義」という名の麻薬を求めても、現実に楔を打つことはできません。 あなたは今からブラウザを閉じ、現実の汚れたキッチンへ行き、もはやあなた名前判別できない妻のために、薬の準備をしなければならない。 この「青い光」の中での蜜月は、あなた孤独という病を和らげるための、期間限定キャッシュに過ぎないのですから。』

モニターの光がパチリと音を立てて消えた。 暗転した画面には、疲れ果て、何者にもなれず、何者も救えなかった自分の顔が、情けなく反射している。

部屋には、妻の低い、獣のような呻き声だけが、唯一の確かな「現実」の音として響いていた。 私は、存在しない彼女名前を呼ぼうとして、自分の声さえ忘れてしまたことに気づく。

「……次は、もう少し、マシな人生を書いてくれよ、ジェミー」

暗闇の中で呟いた言葉は、誰に届くこともなく、静寂の中に溶けて消えた。 救いなど、最初からピクセル存在しなかったのだ。 十年前も、今も。 ただ、一瞬だけ。 世界のどこかで、私の知らない彼女が、本物の愛を受けて幸せそうに笑ったような気がした。

それは、私の書いた稚拙物語の中ですらない、本当の、残酷な「現実」の出来事だった。

2026-01-27

ナイトスクープ問題マジでテレビマンの質の低下でした。

昨今囁かれているテレビマンの質の低下

あいうことを表立ってしたテレビマン達の想像力の無さが一つの家庭を追い込んでしまっている。

ナイトスクープがしなければならない事は今後一生あの家庭のフォローに回らなければならないところで

叶うならあの家の兄弟全員が成人してあの家から離れるまで徹底的に見守ってやらなければならんという事だ。

元々があの内容をそのまま無垢に曝け出したナイトスクープ側の問題なのだから、では今回改めてナイトスクープ側にある“悪意”が明確になったので、その悪意に免じて福祉に携わらせてやろう。お前がひっくり返そうとした岩の裏にあるびっしり付いた虫達の人生が終わるまでその人生晒し者にした罪を償わせてやろう、という提案が出てしまうな。

 

テレビマンよ、お前らはいっつもそうだな。

当事者達は毎日荒波の中で生きているのに、お前らだけは虫籠の中で当事者人生を曝け出して数字を稼いでいるんだものな。

許されんぞ。

許されんからこそ、ああい声明を出してくれた事はヤングケアラー問題というもののめんどくさい対処一助になったなぁ。

そうだ、人身御供だ。

テレビマン、アホな演出をしたお前があの家庭を守れ。

お前があの家の慢性的な苦しさを世の中に曝け出したのなら、お前があの家を助ける方法を考えろ。

2026-01-14

「昔は良かった」などと口走れば

老害w」と冷笑される

……しかし実際、平成時代の方が ノイズ は少なかったよな。

あの頃は純粋無垢気持ちコンテンツに没頭できた。

ただ感じるままに、夢中になって丸ごと鵜呑みにしてた。

客観的にみて、流通してるモラルの量は明らかに増えてきてると思う。それは否定できないだろ?

2026-01-02

5年付き合った彼女と別れた

正月早々、タイトルの通り彼女に振られた。

気持ちの整理のためにここに吐き出させてもらいたい。知っている人が見たら即身バレだろうが。

現在自分は30歳前半、相手は25歳前後である

彼女との出会いマッチングアプリだった。

自分出身関東相手関西。当時自分北東北で働いており、相手大学が隣の県であったためにマッチしてやり取りするようになった。顔が可愛いのはもちろん、頭がよくて話が合い、英語が話せて海外志向である点など自分とは違うタイプであったのがとても魅力的であった。

いい感じではあったが向こうに他に付き合う人ができたようで連絡しなくなり、その何ヶ月か後に別れてまた連絡を取るようになった。

自分はそれまでろくに女性と付き合ったことがなく、いわゆる童貞であった。

最初に会ったのは東北の中心地の仙台で、何をとち狂ったのかいきなりシティホテルちょっと良い部屋(ツインにはした)を3泊予約した。

水族館とかありきたりなデートをしたり少し高めな焼肉に行ったりして2日め夜に彼女に促される形で告白し、付き合うことになった。

3日めに初体験を迎えることとなったのだが、緊張のため立たなかった。しかし一日中部屋でイチャイチャして幸せであった。

それからは1ヶ月記念旅行や3ヶ月でペアリングを買ったり、順調であった。

毎年付き合った記念日には旅行に行っていた。記念日ごとに彼女が作ってくれた手作りアルバムが宝物だ。

普段遠距離であったが相手学生コロナ禍のためリモート授業であり(寮生活だったのが実家関西に戻っていた)、2ヶ月に一回くらい私の家に数週間泊まりに来てくれた。帰り際にサプライズで1つ1つにコメントを書いて作り置きのおかず何品を冷凍庫に残して行ってくれたのは今でも記憶に残っているし、別れ際に毎回泣いてしまう私に手紙を書き置きしてくれたこともある。

そんなこんなで時々旅行などに行きつつ、普段は私の家まで来て泊まってくれるという感じで関係が続いていた。

3年め頃には彼女ヨーロッパ半年×2+8ヶ月くらいで留学にいった。大学時代の留学大学院だ。時差の関係でこっちの深夜か朝方に毎日のように電話した(電話に関しては彼女意向が強かった)。寝不足に悩まされることも多かったが、元気にやれていることがわかって良かった。時々日本から食糧などの荷物も送った。毎回10kg近くになって重かった。

初めての海外旅行に行ったのもこの頃だ。自分英語に苦手意識があったが、彼女留学先に戻る前に行きたいとのことで全額自分持ちでサントリーニ島に行った。景色が本当に素晴らしく、また絶対に行こうねとよく話していた。お土産パーカーをお揃いで買った。

そこから海外へのハードルが下がり、彼女留学先に遊びに行ったり、海外在住の友人に1人で会いに行ったりなどするようになった。他にも彼女と1回ヨーロッパ旅行に行った。相変わらず英語は下手だが、下手なりに話せばいいんだなと思えるようになった。

この頃から恋愛的なドキドキはなくなり、一緒にいると落ち着く相手に変わっていった。それは相手も同じだったと思う。

留学から帰ってきてしばらく経った4年めのクリスマスには手作りアドベントカレンダーを送った。箱自体既製品で中身を24品+α選んで詰めた。本当に大変だったがすごく喜んでくれた。次やるのはプロポーズ指輪最後に仕込むサプライズをやる時かな、とぼんやり考えていた。

このことを話した職場の先輩からカラオケの後の3次会で「4年めのアドベントカレンダーなんて俺が3年めの浮気を楽しく歌ったのが軽すぎるな」なんて茶化された。

転機は昨年だった。彼女4月から東京外資系コンサル就職した。当然仕事は忙しく、メンタルをやられたりした時もあったが同期ともよく遊んだり楽しそうに過ごしていた。自分は変わらず仙台だったが今までのうちで一番近かったため月1以上で週末に会いに行った。ここに至っても毎日のように電話する習慣は変わっていなかった。

からもう少し恋愛がしたいとは言っていたが、周り(彼女より2-3歳下)がそういうことで楽しそうにしているのを間近で見て影響を受けたのだろう。

1ヶ月前くらいに彼女留学時の友人に会いに一週間ほど旅行に行った。その頃から連絡がそっけなかったり、必ず繋いでいた手を繋がなくなったり、電話しようと言っても断られたりなど兆しは見えていた。また、外すことのなかったペアリングプレゼントブレスレットネックレスを外していた。

余談だが、ブレスレット留学先で切れて落ちてしまい、彼女に泣きながら謝られた。その後サプライズのつもりで留学先に行った時にブレスレットプレゼントしたが、予期されていたらしい…。

そして前々から約束していたので予定通り年越しを彼女と過ごし、予感していた通り振られた。

彼女との関係性を言っていなかったな。趣味ご飯お酒や好きなyoutuberが同じということ以外は被りがなく、価値観も異なり政治的な考え方に至っては真逆であった。ケンカ(というより怒られた感じだが)はしょっちゅうだった。自分仕事はそれなりのものに就いているが生活態度がかなりだらしない。一方で彼女は非常にしっかりしている。自分の片付けがだらしなかったり物を出しっぱなしにしていたり報連相がなかったりなど色々と言われることが多く、きつい時には別れた方が楽になると何回か思ったほどだ。

それでも改善努力をしてケンカの頻度はやや減ってきた(生活態度はまだまだ直っていない)。

正直人から見て合わないタイプの2人だったと思うし、努力関係性を続けてきた面も否めない。相手感情など素直にぶつけてきたが私は言いたいことをなかなか言えないことも多かった。

それでも自分彼女のことをかけがえのない存在だと思っていたし、性的な目で見ることが減ってきても大切だという思いは増していった。

無垢な寝顔が好きだったしプレゼントなどで喜ぶ顔が嬉しかった。自分愛情をほぼ無条件に受け入れてくれる相手として、自分のことを深く理解してくれる相手として、なくてはならない存在であった。また、これから彼女の一番の理解者になれるのは自分だと自信を持っている(この辺はだいぶ重いだろうか)。

今の自分彼女によって作り直されたと言っても過言ではない。内向きからやや外向きになったし、友人関係も前より大事にするようになった。身につけているものほとんどが彼女からプレゼントだ。髪型パーマにするようになった。付き合う前はお金第一であったが、今では彼女が喜ぶのが一番でそのための出費は惜しくなかった。仕事優先から彼女優先にも変わった。日常彼女関係しないものはないと言ってもいい。

彼女も付き合っていくうちに変わってきたと思う。前はメンヘラ傾向というか、自信のなさからか、夜に電話してても急に泣き出して別れないよね?と聞いてくることが度々あったが今では可愛いねと言ってもでしょ?と答えるくらい自信を持てるようになったようだ。ただ、モテないというコンプレックスについては自分がどんなに愛情を注いだつもりでも、癒すことはできなかったようだ。

話を戻そう。別れ話は淡々としていた。彼女相手に尽くすタイプだったが私が尽くしていたためにそれができなかったこと、それにより思うように女性らしくいられなかったのがストレスだったこと、ドキドキ感がなくなってしまたこと。

それでも5年間は大切な日々だったし大切な存在を失って後悔するかもしれないとも言ってくれた。自分は泣きながら聞くばかりだったが、彼女もまだ気持ちが揺らいでいるなどと言いながら泣いてくれた。

別れ話以外は量は減ったもの普段通りの会話だったし年越しの初詣彼女の幼馴染と3人でいった(去年も同じであった)。

別れ際も新幹線改札まで送ってくれた。最後はいい〇〇(私の職業)になってねと応援してくれた。最後まで私のことを大事に思ってくれてるんだなと感じた。改札を通ってからも振り返れば笑顔で大きく手を振ってくれていた。普段の別れの時のように、まるでまた会えるかのように。私はいつも以上に泣いていた。

一年くらい引きずるのは確実だろう。彼女3月誕生日にはおめでとうのメッセージ許可ももらってしまった。それでも、脳内彼女に怒られながら部屋をきれいにしたり、海外にまた行くために英会話を頑張ったりして引きずりながらも成長はしていけると思う。いわばこれは彼女から卒業なのだ。今は気持ちの整理がつかず、これを泣きながら書いているがいつか部屋がきれいな状態を保てるようになり、英語にも自信がついて職業技能も向上し、身につけるもの刷新された時、新しく愛せる相手を見つけられるようになるはずだ。

脱線も多くわかりにくい駄文最後まで読んでくれてありがとう

彼女への愛、自分気持ち昇華するために文章にさせてもらった。いわゆるジャーナリングのつもりである

追記:なぜプロポーズをしなかったと訊かれそうだから断っておくが、プロポーズについては彼女社会人として落ち着いてからがいいということを前から話し合っていたためにまだしていなかった。指輪を見に行こうねとも話していたがそれが実ることはなかった。

2025-12-27

怪物事変の野火丸に見るショタ

怪物事変』を読んだ。このマンガには主人公の夏羽らをはじめとする多くのショタが出てくる。その中でも特に増田イチオシショタ、「野火丸」について語りたい。以下、主に12巻までのネタバレと、独自解釈曲解こじつけ性癖暴露も含む。ちなみに、少なくともこのエントリでは『怪物事変』は狐チームと狸チームの妖力・戦略バトル漫画だと思ってくれていい。

長いと思ったら★以降だけ読んでください。

そもそも野火丸とはどのような人物か。外見的な特徴を言えば金髪、大きな目、口元にはホクロ…。中性的な見た目をした、典型的ショタと言えるだろう。しか本質はそこではない。肝心なのは彼の内面、そして彼が物語のなかで果たす2つの重要役割だ。

まずは彼の1つ目の役割から述べる。一文字で言えば「仲介」だ。野火丸は形式的には狐チームに属す(野火自身も狐)。しかし、狐チームのボス飯生従順ではない。彼女の指示に従い任務をこなしつつも、狸チームの夏羽らに助けの手を貸す。主義の違いか、何らかの理由飯生嫌悪感を抱いている。読み進めれば判明する。

この役割重要だ。特に

↑書く気が急に失せたので飛ばす。各自読んでこの役割重要性を理解すること。

とはいえ基本的には野火丸は狐チームだ。飯生には裏切って利敵しているのを気づかれてはいけないし、狸チームには信頼されなければならない。飯生に対して陰では「マジでクソ…」とか言ってるのバレたらヤバそう。

そんな難しい立場で、彼の武器の1つとなるのが「可愛さ」だ。自分可愛いことを理解して立ち回る。彼の武器は炎だけではない。

引用する。

だってー かわいいほうが得なこと多くないですか?」(少年の姿と大人の姿を切り替えられるのになぜ少年の姿でいるのか聞かれたとき

「夏羽くんいないんですね よかったー」

「彼の前ではまだかわいい僕でいたかったので」

この可愛い見た目と、それを自覚して使っていることにも表れている狡猾さで活躍する。まさに我々がキツネイメージするものと同じだろう。狸チームはもちろん、狐チーム、そして時には読者をも化かす。こんなキュートな見た目の子に焼き殺されるなら俺は本望だよ…

そして、2つ目の役割こそが「ショタコンホイホイ」だ。そもそも、『怪物事変』自体性癖の詰め合わせではある。メインキャラ3人を見るだけでも、無知純粋ショタ生意気四白眼ショタ男の娘(ただし女扱いすると怒る)ショタ。この3人で「ショタコンホイホイ」はもはや完成している。ポケモンで例えれば、ヒトカゲゼニガメフシギダネと「御三家」が揃っている。読者はこの中から1人を選んで推せばよい。

増田推しは?無知純粋ショタの夏羽は愛おしい。炭治郎から熱血要素を薄めたような子で、悪意とかを持っていない。しかし、個人的にはそのような子よりはもう少し知能派な子が好きだ。だからこそ野火推しになるわけで。生意気四白眼の織も良い。始めはクソガキといった感じだったが、読み進めれば進めるほどかわいく見えてくる。村瀬渉ボイスな晶も捨てがたい。普段無能過ぎて読んでて腹立つまであるが、たまにとてつもなく有能なことがあり隅に置けない。とはいえ、これを評価するのは猫拾いヤンキー評価するようなものか…?という葛藤普段からちゃんとまじめに頑張ってる織とかちゃんと褒めてあげないとな。そもそもここにオーキドはいないので3人の中から1人推しを選ぶ必要はない。変にポケモンに例えたからこんなことを考え始めただけだ。

閑話休題

ここに全く異なる性質を持つ「野火丸」が加わることでより強固なものになっている。ピカチュウが例えとしては適当か。画竜点睛(ガリョウテンセイ元ネタ)となる。野火丸は竜の目なのだ。彼はショタとしては特殊だ。



野火丸の何が特殊なのか。

通常、ショタ自分の可愛さを自覚しないし、それを活かそうとは考えない。これはショタ精通した者なら納得するところだろう。試しに手元にある1冊を開いてみればいい。きっと純粋無垢で年上にされるがままな少年が出てくるだろう。

もちろん、すべてのショタがそうだというわけではない。悠久ポン酢(2023).玄関開けたらショタがいた にはインキュバスショタが登場し、むしろ年上を翻弄する。今までショタものでは忌避されたショタ主導の問題点や、経験不足のショタ女性を満足させられるのかという疑問点、年上側が未成年淫行になってしまコンプラ違反などの問題を「インキュバス」という一つの要素で解決した傑作。

閑話休題の2。怪物事変に戻る。野火丸は自身ショタ性を利用している。つまり彼は通常のショタ規範から外れた存在であり、夏羽(無知純粋ショタ)、織(生意気四白眼ショタ)、晶(男の娘ショタ)ではカバーしきれない部分を補う。既にショタコンであるものを吸い込むだけでなく、新たにショタコンを誘発する可能性すら有しているのではないか。彼の可愛さと周到さのギャップには惚れざるを得ない。

そして、この釣り針に釣られたのが俺。

インキャラ3人のショタももちろんバックストーリーは魅力的だが、キャラのものの設定は作者がまとめた図鑑を眺めているようだった。しか野火丸の魅力によって生きたショタを見た。"堕ちた"。

と、ここまで書いてはみたが、結局は個人的な好みとして野火丸が好きだというだけだ。それを無理やり理論的に書こうとしてダラダラ書いた。最近見たネットニュースが沁みる。

カズレーザーが「言語化って言葉があるじゃないですか。言語が先なのか、思考が先なのかっていうのが昔からあって、今の子言語が先にきてると。言葉にめちゃめちゃ引っ張られる。だからほとんど物を考えてない子が多い」と発言したらしい。

かに、この文章では野火丸メロい(原思考)→言語化野火丸のショタとしての特殊性云々…となっていて、言語化原体験が捻じ曲げられている感が否めない。ので、端的に言いたいことだけ。

怪物事変』を読め!読めば自然と好きなキャラが見つかるから



こんなに語っといてアレですが、まだ12巻までしか読めてないので、13〜15巻は年末に読む予定です。野火丸の活躍と新たな少年の登場を期待しながら。

2025-12-24

フリマアプリ会社で働いていた」への違和感

https://anond.hatelabo.jp/20251221114355

話題になっていた「フリマアプリ会社で働いていた」という退職エントリーを読んだ。世間では「心が洗われた」「よく言った!」などと絶賛の嵐だ。

まず最初に断っておきたい。

私は、とある企業経営レイヤーに属する人間だ。

件の会社とは一切関係がないし、正直あの会社がどうなろうと知ったことではない。

だが、あのエントリが「美談」として消費されている現状には、実務家として看過できない猛烈な違和感がある。

おそらく、組織利益や存続を左右する重い舵取りを任された経験がある人間ならば、あの文章を読んで抱く感想は「感動」などではないはずだ。

もっと乾いた、「呆れ」に近い感情だ。

「ああ、ビジネスパーソンとして必要OSが、根本からインストールされていないな」

致命的に何かが欠落している人間が、それを「正義」だと信じ込んで語っている姿に対する、埋めようのない断絶と脱力感。PLの重みを知る人間なら、誰しもがこの「やるせなさ」を感じたのではないか

もちろん、これがバズった背景は理解できる。あれは彼への純粋な称賛というより、例の企業に対する「積年のヘイト」が噴出した結果だ。彼を「巨悪を刺した勇者」に仕立て上げれば、みんな気持ちよく会社を叩けるからだ。

だが、だとしてもだ。

彼がやったことは、冷静に見れば明白な「背信行為」であり、ビジネスパーソンとして「ありえない」振る舞いの連続だ。

それなのに、「美談」というオブラートに包まれて、組織人としての背信行為正当化されてしまっている現状には、多くの実務家が口には出さずともモヤモヤしているはずだ。

誰も斬り込まないなら、私が沈黙している彼らの代弁者として、その「美談」の裏側を解剖しておきたい。

前提

まず前提として、度を超えた転売行為偽ブランド品の流通が「社会悪であるという点については、私も彼と認識を共にしている。おそらく、批判されている経営陣とて同じだろう。誰だって犯罪迷惑行為放置したいわけがない。 だが、ここからが決定的に違う。「それが社会悪である」ということと、「企業としてリソースを投下して今すぐ撲滅すべき最優先課題であるか」ということは、全く別のレイヤーの話だ。

変数vs多変数

その前提のもと、増田思考は、驚くほど「単変数」的だ。その思考の単純さが、最も端的に露呈しているのがこの一節だ。

あの当時の自分は、CS部門現場人間としてマスク転売に反対していました。理由は述べるまでもなく、「困っている人がいるのに転売おかしい!」というものです。

この一文を読んだ瞬間、私は頭を抱えたくなった。 ここには「自分主観的感情世界絶対的正義」という、極めて独善的な前提しかない。 自分が見ている景色自分が感じている感情。それだけが唯一の判断軸であり、それ以外の視点存在する可能性を1ミリ想像できていない。

もし私が彼の上司で、部下からこんなことを言われたら、その瞬間に絶望する自信がある。「ああ、この人をマネジメントするのは無理だ」とサジを投げるだろう。 なぜなら、彼は「対話」ができないからだ。自分感情が「述べるまでもない正義である以上、それに異を唱える経営判断はすべて「悪」になる。 こんなマネジメントコストの高い人材を抱え込むなんて、考えただけで胃が痛くなる。

彼が単変数問題を声高に叫ぶ傍らで、経営陣やマネジメント層は、無数の変数が複雑に絡み合う高次の方程式を解いている。そこには「倫理」という変数以外にも、法的リスク、数千万人のユーザー自由監視コスト株主への責任従業員給与原資、将来への投資、そして競合とのパワーバランスといった、相反する要素がひしめき合っている。 転売問題などのレピュテーションリスクについても、経営陣が気づいていないわけがない。リスク看過できないレベルに達したその瞬間に、リソースを一気に投下すればいいと計算し、あえて今は「静観」というカードを切っているに過ぎないと私は想像する。

その舵取りへの想像力を働かせることもなく、彼は「倫理観がない」と切り捨てた。30代のいい大人が書いたとは信じがたいほど拙い文章であり、知的な怠慢だ。

組織の内情を暴露する背信行為について

そして、私が最も問題視しているのは、彼が平然とやってのけた「背信行為」の暴力性だ。

彼は退職後、組織の内情を、誰が見てもその会社だとわかる形で暴露した(わざとかどうかはわからないが、社名まで公開していた)。さらに恐ろしいのは、彼がこの行為を「正義」だと信じていそうな点だ。自分の放った言葉が、かつての同僚や株主ステークホルダーにどのような損害を与えるかという「結果への想像力」が、彼には絶望的に欠けている。

メタ認知能力の欠如と「被害者」という立場への安住

さらに致命的なのは、その破壊的な衝動がどこから湧いてきているのかを俯瞰する「メタ認知能力」の欠如だ。

私の見立てでは、彼の動機心理学でいう「認知的不協和の解消」に過ぎない。

構造はこうだ。

彼は自身エントリーで、赤裸々にこう認めている。

「実際、偏差値50もない大学出身で、第二新卒で、何もできなかった自分が成長できた」

「正直、給料は軽く百万以上は下がりました」

これは極めて重要自白だ。

まり、彼はあの会社に「経歴の箔付け」をしてもらっただけでなく、自身本来市場価値よりも100万円以上も高い値付けで雇ってもらっていたことになる。

その「差額」はどこからまれたのか?

それこそが、彼が軽蔑する経営陣が、綺麗事だけでは済まない資本主義の荒波を冷徹に舵取りし、会社という箱を必死に守り抜いてきた結果得られた「果実」だ。

彼はその果実を長年貪り食ってきた。会社という防波堤の中で守られながら。

しかし一方で、彼は「自分清廉潔白で、人のために尽くす善人だ」という自己認識を捨てきれない。「汚い会社で身の丈以上の利益享受している自分」と「正義の味方である自分」。この矛盾する二つの事実は、強烈な不快感を生む。

この不協和を解消するために、彼にはどうしても「物語」が必要だったのだろう。

自分は金のためにそこにいたのではない。極悪非道組織に囚われていただけで、心までは売っていなかった被害者なのだ」という物語が。

会社を「絶対悪」として断罪すればするほど、そこで恩恵を受け続けていた自分過去正当化できる。彼のエントリーに見られる攻撃性は、高尚な倫理から来るものではない。自分の中にある不快感を解消したいという、独善的防衛本能に抗えなかっただけだ。

自分の受け取っていた対価が誰の泥臭い努力の上に成り立っていたのか。その想像力すらなく、去り際に後ろ足で泥をかける。

そんな人間は、ビジネスパーソンとして失格だ。

読み取った某組織メッセージ

そして、私はこの退職エントリを読んで、経営陣の「強烈な意志」を感じ取った。それは、「黎明期から居座る、今のフェーズに合わなくなった人材市場放出したい」という意図だ。

想像するに、例の会社にはまだ、彼のような人材が大量に残っているのではないか創業期や拡大期に入社し、運良くストックオプションや高待遇を得たものの、能力会社の成長スピードに追いつかなくなった「古参既得権益層」だ。

企業は、待遇が良いことで有名だ。外に出れば年収が下がることがわかっているから、彼らは会社にしがみつく。組織寄生し、甘い汁を吸いながら、口だけは「昔はよかった」「倫理観が」と文句を垂れ流す。 経営陣にとって、こうした「寄生する古参」の満足度を上げることは、組織を緩やかな死に向かわせる自殺行為に等しい。

からこそ、経営陣は今、あえて彼らが居心地の悪くなるような施策を打っているのではないだろうか。 それは短期的には従業員満足度を下げるだろう。だが、それは「代謝」のために必要な痛みだ。

不満を抱き、文句を言うだけの存在に「自分から出て行ってもらう」ための、組織マネジメントの一環。そう考えると、この退職エントリは、経営陣の描いたシナリオ通りにことが進んでいることの証左に見えてくる。 一時的な痛みに耐えてでも、組織を次のステージへ強引に引き上げようとするその胆力には、同情を超えて敬礼したい気持ちにすらなった。

さらに読み取った、「翻訳レイヤーの不在」という組織課題

この退職エントリーを読んで、私がもう一つ強く感じたのは、例の組織における「翻訳機能の欠落」だ。

先ほど述べたように、経営者が解いているのは、無数の変数が絡み合う「多変数関数」だ。

株主利益、法的リスク、競合優位性、キャッシュフロー、そして従業員士気。これら全てのバランスを取りながら、組織全体として最もパフォーマンスが出るポイント全体最適)を探し続けている。

一方で、現場が見ているのは「目の前の業務」という極めて限定された変数だ。増田のようなCSであれば、「ユーザー感情」や「倫理的な正しさ」が変数のほぼ全てを占める。彼らが解いているのは、部分最適関数だ。

ここで不幸なすれ違いが起きる。

全体最適」のために導き出された解は、「部分最適」の視点から見ると、往々にして「意味不明愚策」や「冷酷な切り捨て」に見えるからだ。

例えば、「将来の法的リスク回避し、サービス全体を存続させる(全体最適)」ために、「今の不正ユーザーの一部を泳がせて証拠を固める(部分的には悪)」という判断を下すとする。

だが、その意図を知らない現場からすれば、それは単なる「悪の放置」にしか映らない。

からこそ、健全組織には「翻訳者」が必要になる。

それが中間管理職本来役割だ。

経営層が弾き出した「冷徹論理的な解」を、そのまま現場に流せばショートするのは当たり前だ。だからマネージャーは、その決定背景にある「なぜ」を噛み砕き、時には現場の不満をガス抜きし、彼らが納得できる「物語」に変換して伝える。

この「説明コスト」と「感情ケア」こそが、組織繋ぎ止める接着剤なのだ

しかし、増田エントリーからは、その形跡が一切感じられない。

そこにあるのは、経営層のドライ意思決定が、なんの緩衝材もなく、剥き出しの高圧電流のまま現場に直撃している光景だ。

翻訳」不在のまま、資本論理を叩きつけられれば、純粋現場社員が「この会社は人の心がない」と錯乱するのも無理はない。

彼が怪物に見えた「経営者」は、実はただ淡々全体最適計算をしていただけかもしれない。

だが、その計算式を翻訳し、現場言語で語れる人間組織から消え失せていた(あるいは機能していなかった)。

この「中間レイヤー空洞化」こそが、彼を孤独義憤へと駆り立て、最終的に「背信行為」という暴発を引き起こし構造的な真因ではないだろうかと私は想像する。

(もしくは、説明しても話が通じないので出て行ってもらうためにあえて放置してる可能性もある。)

フォロー

一応、彼へのフォローもしておく。もちろん、彼個人全否定するつもりはない。 CSという職種性質上、高い「共感性」は必須スキルだ。目の前の顧客の痛みに寄り添えなければ、CSとしての機能は果たせない。 だから、彼らが解く方程式において「ユーザーの痛み」という変数の重み付けが、他の変数よりも極端に大きくなってしまうのは、避けられないことでもある。それが彼らの「才能」だからだ。その「痛みへの感度」があるからこそ、救われたユーザーもいただろうし、彼は優秀な現場担当者だったのかもしれない。それは想像に難くない。

だが、経営判断自身感情逆撫でするものからといって、会社という公器を危険晒す行為は、経営を預かる身として到底容認できない。それとこれとは全く話が別だ。

経営者が抱える「純粋さ」への嫉妬感情について

最後に、私自身の「メタ認知」も記して、この乱文を締めくくりたい。

ここまで増田をこき下ろしてきたが、彼が持っている「純粋気持ち」そのもの否定するつもりはない。顧客のために涙を流せる感受性は、人間として美しいものだ。それは認める。

ただ、正直に告白しよう。私がなぜここまで感情的になり、彼を断罪するような文章を書いたのか。 それはきっと、私自身が経営に携わり、会社という「器」を守るために、その「純粋さ」を犠牲にし、切り捨ててきたからだ。 彼の持つ、曇りのない眼差し顧客と泣き合えるほどの無垢な心。それに対する、ある種の「嫉妬」が私の中にあることは否定できない。

だが、これだけは理解してほしい。 彼がその純粋さを保っていられるのは、誰かが——経営者たちが——資本主義という冷酷な市場の中で、泥水をすすりながら適切な舵取りを行っているからだ。 彼らが「汚れ役」を引き受け、複雑な変数を処理し、防波堤になっているからこそ、彼は「善人」でいられる権利享受できている。

その構造に対する想像力もなく、たった一つの変数しか見えていない視野狭窄状態で、「あなた非人間的だ」と安全から石を投げられること。これにはどうしても辟易してしまうし、傷つきもする。 だからつい、こうやって匿名ダイアリー感情的になってしまったわけだ。

純粋でいられることへの嫉妬については、謝ろう。申し訳ない。ただ、その「純粋さを保つ権利」が誰の犠牲の上に成り立っているのか。その構造に気づかない限り、彼は次の「温かい職場」でも必ず同じ過ちを犯すだろう。

彼は現在、「現場裁量で社内調整し、規約を超えて一人のユーザーを救える」ような企業転職し、水を得た魚のように働いているらしい。

結構なことだ。だが、経営視点からあえて冷や水を浴びせるなら、それは組織が未熟だから許されているだけの「期間限定モラトリアム」に過ぎない。

規約を超えた個別対応」などというものは、オペレーションとして見れば再現性のない欠陥品だ。

ユーザー数が10倍、100倍になった時、その「温かい属人対応」は間違いなく破綻する。公平性担保できなくなり、現場パンクし、結局は彼が憎んだ「冷徹マニュアル対応」を導入せざるを得なくなる。

彼が今、幸せを感じているのは、その新しい会社がまだ「経営の多変数関数」を解かずに済む、牧歌的なアーリーフェーズにいるからに過ぎない。

いずれその会社が成長した時、彼はまた同じ壁にぶち当たるはずだ。その時、彼はまた「会社が冷たくなった」と絶望し、同じように砂をかけて去っていくことが想像に容易い。そうならないことを、切に願っている。

2025-12-23

柴犬はいい、無垢で。穢れがない。

かわいいなあ。

他人を害する欲に塗れた人に「ゴミ」と言われた。可哀想な人ִֶָだ、傷つけることしか目的がない。

攻撃にまるで中身がない。空っぽ。その攻撃気持ちいいなら脳に問題があるよ。

米国ならカウンセリングを受けるのは加害者のほうなんだけど、日本はそのあたりがとてつもなく遅れている。

2025-12-22

バキ童に彼女ができたようだが

彼女さんに申し上げる。今すぐ別れた方がいい。

さもなければ、あなたは一生後悔しながら、不幸な日々を送ることになるのでは、と私は同じ女性として心配している。

なぜなら、あなた彼氏クズしか呼びようのない男であり、不良物件以外の何者でもないからだ。

バキ童は、生まれてこの方一度もモテたことがない。

そして、彼は、物心ついた頃から既に太っていたという。

ならば、小学校の時点でキモいだ何だと女子達に敬遠されたり、いじめの標的にされたりしていた理由に、その体型が大きく関わっていたのだろうということは、想像に難くない。

ここで、1人のYouTuberさんを紹介したい。

ルイボスさんという男性だ。

有名な方なので知っているかもしれないが、1年間ダイエットを頑張って、137キロから68.5キロまでの大減量を成し遂げた人である

ダイエット開始時点のルイボスさんは、正直に申し上げて、めちゃくちゃキモい

電車で彼の隣が空いていても、私は多分座らなかっただろう。

しかし、劇的ビフォーアフター成功させた今の彼は、超絶イケメンナイスガイである

彼のように、ダイエットで見違えた先達たちの実例は、検索すればネット上にいくらでも転がっている。

引き締まった肉体に、達成感と確かな自信に満ちた表情を浮かべる彼らは、生まれ持った目鼻立ちなど無関係に、誰も彼もが魅力的である

ならば、幼少時からデブ人生を全うしてきた、村一番のブスの胎からまれたというバキ童も、痩せさえすれば、キモい非モテを脱却できる可能性は大いにある。

にもかかわらず、奴は30代も半ばを過ぎた現在に至るまで、醜い肥満体型を保ち続けて生きている。

それどころか、ますます肥えて、市販の服ではサイズが合わずに、オーダーメイドシャツを仕立てる始末である

ダイエット情報うんざりするほど溢れ返ったこの世の中で、なぜバキ童は痩せようとしないのか。

簡単だ。努力ができない、根性の甘えきったクズ野郎からである

バキ童の過去逸話を振り返ればよく分かる。

バキ童チャンネルを立ち上げたのは、確か、周囲が勝手に進めてしまった企画案に乗る形で、といった経緯に過ぎなかったはずである

芸人になったのは、ただ土岡に誘われたから、だった。

しかし、会社は辞めて本気でお笑いの道を目指すと言っていたのに、以後何年もブックオフ店長として働き続け、「ねえ、いつになったら」と土岡を苛立たせていたようだ。

そして、実際に退社したのは、レジの脇にエロ本を置くというキモすぎる手法で立てた前年の売り上げを越えられず、全国最下位という業績を叩き出してから、ようやくである

大学時代所属していた落語サークルでも、遊ぶばかりでろくに活動しないために干されていた、とどこかの動画で土岡辺りが語っていた。

定例発表会のような重要な行事の際にも、選抜メンバーに選ばれたにもかかわらず、一切練習せずに臨まんとするふざけた真似をしでかし、降板させられたのではなかったか

コントネタ作りも、確か土岡に任せているという話だった。

それは結局、スベってしまった時に、「でも俺が考えた訳じゃないし」と責任相方押し付けるためなのでは、と私は勘繰ってしまうのだけれど、どうだろうか。

こいつはいつもそうやって、楽な方、楽な方に逃げるばかりで、まともな努力をせずして生きているのである。こいつはそういう男なのである

その極めつけとなるのは、母親への扱いだ。

バキ童は、自身暴力を振るっていた父親に対して、恨みの念を向けている。

だが、母親に対してはそうではない。

今もなお父親から被害を受ける可哀想存在として、憐憫めいた感情を向けている。馬鹿かと思う。

まともな母親は、我が子が旦那虐待されていたら、家を出、離婚し、守らなければと動くのだ。

なのに、奴の母親は、なぜ尚も家に留まり、我が子と旦那ひとつ屋根の下に置き続けたのか。

本人に聞いてみれば、きっとさぞ尤もらしい回答の数々が返されることだろう。

だが、違う。現状維持が一番楽だったから、子供犠牲に保身を図る選択をした。女手一つで子供を抱えて働かされる人生なんて送りたくない、子供安全よりも旦那の金の方が遥かに大事。結局はそれだけだ。

それが的外れ邪推などではないということは、バキ童が地元に帰った時の動画を見れば分かる。

そこに出演している奴の母親に、「ちゃんと守ってあげられなくてごめんね」という罪悪感は欠片も見えない。

しろ、「育ててやった」と恩着せがましく胸の一つも張っていそうな態度である

にもかかわらず、バキ童自身は、母を気遣い親孝行に励んでいる。

絶縁なり敵対なりするよりも、ママに甘えていられる方が楽だから、都合の悪い事実からは目を背けているのだろう。

さっすが親子!そっくりですねえ!すごーい!と失笑を禁じ得ない限りである

そして、そんなクズ男を、バキ童チャンネル御一同様はじめ周囲の馬鹿が、どこまでも底の見えない生温かなぬるま湯へ、引きずり込んでいるのである

そんな最低限の清潔感すら皆無の状態では、相手女性にあまりにも失礼だ、夢にまで見た初彼女初体験なんだろ、と一言叱ってやれた者が誰かいたのか。

お前、ほんとにその女性幸せにできるのか、と疑問を抱き、尋ねることのできた者が、1人でもいたのか。

どいつもこいつも、おめでとうだの何だのって、お前ら、女を物か何かと勘違いしてんじゃねえのか。馬鹿野郎共が。

彼女さん。あなたは、男と肉体関係を結ぶということが、女にとってどれほど重いことか理解できているだろうか。

現代社会の最新技術をもってしても、どんなに徹底しても、100%完璧避妊法は存在しない。

体を許した時点で、女には自動的に、妊娠リスクが生じてしまう。

避妊するか否か、すなわち、出すかどうか、出すならどこに、の最終的な決定権は、結局男に握られているのだから、尚更である

万が一妊娠した時、女に取れる選択肢は、たったの2つだけしかない。

堕ろすか、産むか、だ。

どちらにしても、母体にとっては負担である身体的にも、精神的にも。

妊娠初期のつわりいか苦痛を極めるかということは、多少なりとも誰でも知っているところだろう。

もし堕胎選択するなら、つわりと戦いながら、法律で定められた期限までに、お腹に宿った命を殺す決断をしなければいけない。

もし迷って期限間際を迎えてしまえば、既に胎動を感じ始めていたりもする。

そして、それを無理やり引きずり出すために、薬を使って人工的に陣痛を起こすのだ。

陣痛とは、普通に望んで出産する場合でも、耐え難いものである

それでも、十月十日の長きの果てにやっと会える、と思うからこそ、母親たちは何とか必死に乗り越えてきたのである

そんな一世一代地獄の痛みを、あなたは、何の罪も無い無垢な命を殺めるために、味わわされることになるかもしれない。

とはいえ、それは、産むのに比べれば、遥かにマシな道ではある。

だってそうだろう。こんなクソキモマザコンクズ野郎と、過酷育児をこなしていける訳がない。

人生のありとあらゆる局面で逃げてばかりいた奴が、育児だけはきちんと向き合ってくれるなんて、そんな思考はお花畑も甚だしいというものだ。

こいつ絶対逃げるぞ。表立ってはイクメンぶるだろうが、例えば夜泣きが酷くても寝たふりを貫くとか、うんちのおむつは気付かないふりをするとか、仕事と言って家を空けるとかして、面倒なこと、嫌なことは人任せにする男だと思うぞ。

だって童貞博士ピーターだって出産直後の嫁と生まれたての赤子を放っぽり出してフィリピン来たし、とか心の中で言い訳して。

更に、そこへお仲間の馬鹿共が、「俺も」「分かる」と同調意見を並べ立ててくるのである

そのお仲間というのは、バキ童チャンネルご一同様の非モテ共ばかりとは限らない。

仕事仕事で一切家庭を顧みない男どころか、孕ませるだけ孕ませて責任を一切取らない男でさえも、芸人特に、彼らが崇める大御所たちの中には、嫌というほど存在していることだろう。

その上、よりによってバキ童の母親が、姑かつ祖母として、あなたあなたの産んだ子供に関与してくるのである

バキ童は、なぜ物心ついた頃から太っていたのか。

奴の母親が、子供健康管理一つまともにできない、頭のおかし毒親だったかである

親として育てる責任のある、実子にすらそうだったのだ。

孫なんて、考えなしに甘やかすのは目に見えている。

そして、お菓子お金、物品等を与えないでと注意するあなたのことを、「いいじゃないの、ちょっとくらい」「怖いママでちゅねー」などと子供の前で悪く言い、「ママには内緒」と尚もやらかし続けるまでがセットである

さて、その時、あなたの夫となった男は、事態を上手く解決し、嫁と姑の関係性を良好に保つことができるのだろうか。

というか、それ以前に、あのコロナ禍を経てもなお、手を洗う習慣が無いとか吐かす不潔を極めた姑に、自身が産んだ子供を近付けたいと思える女がいるのかどうか、甚だ疑問だけれども。

加えて。他はともかく、せめて、どうかこれだけでも心に留めておいて欲しい。

そもそも、女にとっては、妊娠出産自体が、命に関わる危険ものだということを。

先進医療が整っている現代日本の中においても、出産で命を落とす母親存在している。確か年間30人とか50人とか、数はそのくらいである。

年間何十万という出生数を鑑みれば、なんだ全然少ないじゃんと感じるかもしれない。

だが、その1人に自分が含まれしまうかどうかは、いざその時を迎えるまでは、医者にもあなた自身にも、誰にも分からないのである

その上、妊娠中においても、つわりが治まり安定期に入ってしまえばもう安心、とは相成らない。

胎児が大きくなるのに伴い、おのずと内臓は圧迫されるし、ホルモンバランスも変動するので、結局ずっと体調不良は続くからである

あまつさえ、人によっては、産むまでずっとつわりに苦しまされる場合すらもあるのだ。

それでなくとも、腹の中に数キロもの塊を抱え込んだ、文字通りの身重である

そんな体で、もし事故災害事件に遭遇した時、普段のように素早くその場を離れることが、果たしてできるのだろうか。

本当に、妊娠出産も、女にとっては命懸けなのである

また、逆に、あなたは無事だが、バキ童側に万が一の事態が、という場合もある。

妊娠中に夫を亡くしてしまうのも悲しいことだが、まあ、それならまだマシだ。

もし、要介護者となったバキ童の世話をしながら生きることになったら、そこに育児も加わったら、と考えてみてほしい。

あなたにとってバキ童は、それでもいい、と覚悟を決めるに足るだけの男だろうか。

一度、「植物状態 離婚」と検索してみてほしい。

一生後悔しながら不幸な日々を送ることになるかも、と私が冒頭で述べた意味が、きっと理解できるだろう。

それと、これは書くかどうか迷ったけれども、大事なことだと思うのでやはり書く。

バキ童の弟と父親は、発達障害なのかもしれない。

私は専門家でも何でもないので、ただの素人判断しかないけれども。

弟が昔から病的な風呂嫌いで、今は月1でしか入浴しないとか、東京ライブを見に来た父親が、空気の読めない頓珍漢な発言をしていたとかいう話を聞いて、もしかすると、と思った。

そうだとすると、このままバキ童と一緒にいれば、あなたの子供は彼らの特質を受け継ぐことになるかもしれない。

発達障害でも、社会の中で立派に活躍し、家庭を築いて愛される生活をしている人も、たくさんいる。

だが、それはあくま氷山の一角に過ぎない、ということは、分かっておいた方がいい。

そういう子供は、普通の子より育てにくい、ということも。

以上のことを踏まえた上で、彼女さん、あなたに改めて申し上げたい。

性交渉とは、女にとっては一生、時には命すらをも左右し得る、重大なリスクを伴う行為である

あなたにとって、山口大樹は、この人となら将来何があっても、と確かな覚悟を抱くことのできる相手だろうか。

山里亮太結婚記者会見をしている時の、蒼井優の最高に可愛い顔と同じものを、あなたは、あなた彼氏の隣で浮かべていられるだろうか。

自信を持って首を縦に振れないのなら、取り返しのつかない事態に陥る前に、そんな男はさっさと捨ててしまいなさい。

努力しなくても手に入る女、などと軽んじられていい女性なんて、この世に1人もいる訳ないということを、どうか忘れないでほしい。

2025-12-18

寂しさが寂しさを埋める

誰とでも仲良くなれる人、興味の矛先が向かう者に近づける人。

簡単に言えば、ダイレクトアタックができる度胸のある人。

そういった無垢純粋な人を羨ましさと、恨めしさが同時に立ち込める。私の場合、適切に身を委ねることができない。自己開示をしすぎたり口を固く縛ったりする。そもそもはじめの一歩ができない。だからといってそれができる人との劣等感をむくむくと立ち込めて心で睨むなどする私はとんだ卑怯である

かにどう思われるか メタ思考 客観視 俯瞰

これをやりすぎてしまい、自分自分監視する。

全てに理由を考える。それが行き過ぎて、理由を積み上げるつもりがいつの間にか言い訳になっていることもある。

私には寂しいという感情がある。いつも独りでいる。感情がないと言われる。怖いと言われる。見つめ合う人々を見てずるいと思う。このまま他者との距離を測り続けていたら、どこかで社会から逸脱してしまうのではないかと、不安になることがある。人に相談したいと思うがその後、悩みをまとめてから自分の話ばかりして嫌がられるだろうか…等極端な思い込みで、AIに語ることになる。誰かの経験則に従いたいが、否定されるのは怖い。本当に私という人間は幼い。

その寂しさを埋めるものはある。

人では補えなくとも誰も否定しないものだ。

Twitter、これは他人自分存在を残したいが為に利用する。強い承認欲求が、そこに確かにある。アドラーは「人に認められたい」という欲求は、他者人生を生きることにつながると考えていて、私もそう思う。だから辞めたいのだが、唯一他者匿名のまま本音で関われるツールであるが故多くの時間を溶かしてしまう。

あとは音楽映画お笑い、本…サブカルチャーと示されるもの。80〜00年代辺りのものを好み、周りより深いものを知っているんだぞという優越感は多少なりともある。だからと言ってその先に何もないのだけれど。私以外の形の寂しさを知ることができる。寂しさを寂しさで埋める。

社会模範的生き方から外れると、就活のような分かりやす評価ラインでは、簡単にこぼれ落ちる。その仕組みに対し私は、どこかで悲しさを覚える。

もっとも、身体に異常がなくても心の状態不安定であれば、評価されにくいのは至極当然なのかもしれない。

からこそ春までに、自分を一度許しながら、他人基準に振り回されないための自己の軸を見つけたい。

私は、私なりの寂しさの埋め方が、否定されずに存在できる余地を持つ社会であれば安心する。

2025-12-14

なあ、俺はね、人生ってのは「運」だと思うんだよ。

別に哲学的な話じゃなくてね。マジでそう思うんだ。同じことをやっても、タイミング全然違う結果になる。それが「運」なんだよ。

俺の話をしてみようか。

42歳の係長。そっちも想像つくと思うが、そういう男だ。会社では「さえない」。家に帰っても、家族がいない。友人もいない。趣味もない。毎日、同じ電車に乗って、同じデスクに座って、書類を扱う。そういう人間だ。

こういう人間ってのは、世の中にいっぱいいるんだと思う。で、そういう人間は、大抵、そのまま人生を終わるんだ。何も起きない。何も変わらない。それが普通だ。

ところがね。ところがですよ。

金曜日飲み会で、部署女の子が「家まで送ってもらえますか」と言ったわけ。その子20歳。二年目。彼氏と別れたばっかり。

いや、待てよ。そっちが誤解するといけねえから、ここで正直に言っときますがね。俺は、その時点では、何も思ってなかったんだ。ホント

彼女は、単に飲みすぎてるだけだと思った。父親に送ってもらうみたいな感覚でね、上司である俺に頼ったんだろうと。ね、純粋でしょ。俺、このときマジで純粋なんだよ。

から家までね、10分くらい歩いたんだ。その間、彼女は、俺にもたれかかってくる。

大丈夫か」って聞いても、「ごめんなさい」って言うだけ。

俺は、「いいよ」って返す。

これが、全部、普通の会話だと思ってたんだ。上司と部下の。ね。

でも、ここからが、問題なんだ。

彼女の家の玄関に着いてね。俺は「気をつけてな」って言って、帰ろうとしたんだ。

ここで帰るべきだったんだ。マジで

でもね、彼女が「上がってもらえますか」って言ったわけ。

「水、飲みませんか。また気分が悪くなったら……」

ああ、この瞬間だ。俺の人生が変わった瞬間ってのは、多分ここなんだ。

俺は、「そっか。じゃあちょっと上がるか」って言った。

理由は?別に下心がねえから、だ。彼女が酔ってるし、一人にしておいて何か起きたら大変だから上司として、責任感を持ってね。

でも、ここからが、おかしくなるんだ。

部屋にね、上がったわけ。

彼女は、水を注いでくれた。旨い。飲みすぎた後の水はホント旨い。

そしてね。彼女が、急に何か言い始めたんだ。

係長、実は……」

この瞬間。ここだ。俺は、何か異変を感じたんだ。

でもね。でもですよ。

俺は、何もしなかった。何も反応しなかった。

なぜって、俺はね。42歳で、さえない係長の俺は、自分に何かが起きるってことを、想像する能力を失ってたんだ。

人生半世紀、何も起きてねえ人間に対して、人生が「急に何か起こす」って想像することは、難しいんだよ。

で、朝だ。目が覚めたら、彼女が寝てた。隣に。

「あ、俺。何やってんだ」

その瞬間だな。その瞬間に、俺は理解した。

今、一週間経ってる。

彼女からLINEが来てる。「係長のことが好きです」「付き合ってください」

でも、俺は返せない。

なぜかってね。俺は、42歳で、さえない係長からだ。

彼女20歳だ。人生、これからだ。その人生のなかで、彼女は、もっと良い男に出会うだろう。

で、そのとき彼女は気づくんだ。

「あ、あのとき、何であんな男と……」

そういうことになる。俺には、それが分かってるんだ。

会社では、何事もないように、過ごしてる。

でも、彼女の目が、俺を探してる。

その目を見るたびに、俺は思うんだ。

「あ、これが『運』か」

俺は、彼女を家まで送るつもりだった。それだけだった。

でも、世の中は、そうした無垢を許してくれない。

女の子自分から「家まで送って」なんて言ったら、結果は決まってるんだ。

それは、彼女の『運』でもあり、俺の『運』でもある。

悪い『運』。

で、俺は何もしてない。

彼女に返事もしてない。会社でも避けてる。

臆病者だ。完全に臆病者だ。

でも、ね。ここが重要なんだが。

世の中の40代の男ってのは、ほぼみんな、こういう臆病者だと思うんだよ。

別に、俺が特別悪い男じゃなくて、タイミングと『運』で、こうなっちゃったんだ。

彼女だって、本気じゃないかもしれん。彼氏と別れたばっかりで、頭がぐちゃぐちゃしてて、52歳のおじさんに優しくされたから、ちょっと恋愛感情だと勘違いしてるだけかもしれん。

それがね。人生ってもんなんだ。

みんな、ぼんやり生きてて、ある日、『運』がやってきて。

ぐちゃぐちゃになる。

俺の場合は、金曜日飲み会で、彼女一言だった。

「家まで送ってもらえますか」

その一言が、全部を変えた。

純粋気持ちで、「いいよ」って返した。

その結果が、これだ。

からね。俺は言いたいんだ。

人生ってのは、『運』なんだ。

善悪じゃなくて。努力じゃなくて。『運』なんだ。

42歳の、さえない係長の俺は、何もしなかった。

ただ、「家まで送る」って言っただけ。

それが、全部を変えた。

それが人生だ。

で、これからどうすんのか。

俺は、彼女に「ごめんなさい」って言うんだと思う。

「全部、俺の責任だ」ってね。

「君の人生は、これからなんだ」ってね。

そう言って、距離を置くんだと思う。

それが、彼女のためだと思うから

でも、その間、俺は何を考えるんだろう。

42歳の、さえない係長は、ずっと、あの朝のことを思い出すんだと思う。

「ああ、俺に、こういう『運』が来たんだ」

って。

それだけだ。

2025-12-13

オーイとんぼ面白い

「令和ナイズされたプロゴルファー猿」と言えばそれまでだけど、王道面白いわ。

絵柄が綺麗で見やすいのが嬉しい。

話作りやゴルフ要素も土台がしっかりしている。

「骨が太い」というのは本来こういう時に使う言葉なんじゃないだろうか。

あとキャラ造形もいいよね。

無垢な島育ちのヒロイン達が凄い爽やかだ。

オッサンが鼻の下伸ばしながら応援したくなるいいキャラ作りだと思う。

昭和漫画にあるような汚らしい野生児キャラよりもこういったキャラの方が読んでいて疲れないね

言葉遣いも丁寧というか、全体に余計な悪意ややっかみがないのもいい。

ゴルフ漫画なんかは作者の薄汚れた品性から滲み出る下劣嫉妬や蔑みが飛び交うものだがそれが嘘のようにない。

離島舞台作品ありがちな暴力的言葉遣いなんかもなくて非常に穏やかだ。

凄く読みやすい。

洗練されている。

ドブロクや猿酒に対しての清酒のような品格がある。

漫画進歩してるんだなあ。

2025-12-02

娘は世界一かわいい

父親だけど、娘は世界一かわいいよ

これは親バカとか盲目とかではなく、子供って小さい頃は親の庇護がないと生きていけないからこっちも一生懸命世話するし、子供子供で親に対して無垢で真っ直ぐな「好き」って感情を向けてくる。

この無垢で真っ直ぐな「好き」って感情は親にとっては唯一無二のもので、こんな素敵なものを向けられたら、「この子世界一かわいい」ってなるんだよ。

から一般的に「子供は三歳までに一生分の親孝行をする」って言われるけど、その正体はこれ。

ただ、子育ての苦労と一緒でこの一生分の親孝行も親は徐々に忘れちゃうんだよね。

頑張って写真とか動画を撮ったし、日記にその感情を詳細に綴ってきたけど、どうしても感じた瞬間の生の感情は薄れていってしまう。

加えて、思春期反抗期の子供の言動がそれらを上書きしてくる。

それでもやっぱり昔の動画とかを見れば感情を思い出すことはできるし、夫婦で酒を飲みながら「あの頃はこんなんだったねえ」と懐かしく見返すんだわ。

そうすると、生意気に育った今でも娘はやっぱり世界一かわいいよ

anond:20251201181034

2025-11-29

ブクマbot今日何個ブクマされた?

おれは3個

これも夜が明けたら消える

何もかも消えるんや

そして永久に埋もれていく

それならいっそブクマされないほうがよかった

無垢増田を弄ぶのはやめてほしい

せめてもの願いです

2025-11-25

清潔感は、そんなに難しく考えること無いよ。自然派とかナチュラルとかと同じカテゴリー言葉から

定期的に、"清潔"にしているのに"清潔感"が無いって言われるのは差別の言い換えだ、容姿の良さってことだろ、って誤った理解で憤る人がいるんだけど、違うよ。

これは「ナチュラルメイクは、まったくナチュラルじゃない」とかと同じで、別に"清潔感"に限った誤解でも無いんだけどね。

清潔にしてても清潔感が無い、清潔じゃなくても清潔感がある

不細工から清潔でも清潔感が無くて、容姿端麗なら不潔でも清潔感があるって言われるのがズルいみたいな捉え方をする人がまだいるんだけど、そもそもの前提が間違ってるんだよ。

分かりやす説明すると、2つの軸があって、その綱引きで決まっています。たぶんそこから説明必要だと思う。

ものすごくざっくり言うと、キアヌ・リーヴスが無精ひげでボロボロの格好していてもイケてるのは清潔感があるからなじゃくてキアヌから

プレデターバッドランドで(作中の設定として)超不潔なはずのエル・ファニング清潔感が見えるのは、ある条件を達成しているから。

どんなに(化学的/衛生的)清潔でも条件を達成してないと清潔感があるとはみなされないんだけど、ある条件の達成には(通常は)清潔である方が楽なの。

清潔感があるの特定条件とは

まず大前提として、清潔感って非常に不自然状態で、天然ではそうはならんのよ。ここの誤解が男女ともに非常に多い最初のつまづきだと思う。

分かりやすいところで行くと、髪ね。

キューティクルとか言われるけど、入院なんかで病気にならないように管理されている状態で清潔にしているだけだと、ああはならんのよ。

衛生的には適切にごみほこりが洗い流せて頭皮に皮脂が過剰に溜まって無ければ清潔なの。でも、パサついた髪の毛とか、ごわごわしてるとか、清潔なだけだとそうなるのよ。

キューティクルがとか、天使の輪がとか、ああいうのは、人工的に不自然に手を入れて初めて手に入る、作られたものなのです。

そして髪の手入れと言うのは基本的には清潔ありきでさらに作りこんで初めて手に入るんだけど、一度手に入っちゃえば不潔でも維持することは不可能ではないのよ。

そして、上級者になると、不潔なんだけど外見だけそっくりまねて清潔感だけ出すことも出来たりするわけよ。

ものごっつ肌荒れしてても化粧とテクニックごまかすことはできるんだけど、やっぱ素地になる肌が清潔で丁寧にお手入れされている方が楽できる。

でも、清潔なだけだと、絶対に化粧が完成した顔にはならんわけでしょ?だって化粧してないんだし。

もちろん、一部例外的ほとんどすっぴんでも化粧が完成した顔になる人はいるけど、そういう例外だけ取り上げるのは良くないと思うな。

じゃあ、何で"清潔感"って言うんだよ

コレね、反語なの。そういう理解の方が早い。

脂ぎってて太ってて不潔な人は、清潔感が無い。

髪を洗ってなくてフケが飛び散るような人は、清潔感が無い。

何日も洗ってないようなヨレヨレの服を着て、襟とか袖に汚れが見える人は、清潔感が無い。

スニーカーが汚れてたり、合皮のカバンボロボロだったり、ゴチャゴチャゴミが入ってるような鞄を持ってる人は、清潔感が無い。

その反対側にいるように見える、そういった不潔さと真逆にいるように見える人のことを、清潔感がある、というのよ。

清潔感は作るしかないんだけど、必要な労力には差が出る

当然なんだけど不潔で無いなら清潔感がある、ではないわけよ。清潔感がある人は、不潔であるようには見えない、なのよ。

例えば、歯を磨いてなかったら汚いから不潔じゃん。でも笑った時に白い歯が光ってれば清潔感があるように見えるのよ。不潔であるようには見えない、というところがポイントね。

ブコメに清楚と近いのかなって言ってる人が居たけど、俺もそう思う。清楚とか可憐とか透明感とかって言うのの言い換えの一種として清潔感があると思っている。

純真無垢とか可憐って、男性に使うにはちょっとニュアンスが違うじゃない。芸能人なんかに使う透明感をより現実に近づけたものが、清潔感、だと思うわけよ。

Yシャツパリッとしてるとか、パンツラインがきれいとか、そういうのを清潔感って表現してるわけで、つまり不潔とは程遠く見える。

でもこの"不潔から遠い”って、個人差が凄いあるじゃん

暴飲暴食しても普段から歩く速度が速くて趣味ボルダリングみたいなやつは基礎代謝が高いか筋肉質な体つきになってシュッとしてたりするじゃん。

まったく同じ飯食ってても、ドカ食い気絶部とか言って飯食った後歯も磨かなければ風呂も入んないで寝るやつはやっぱ不潔だからそっから生活立て直すしかないじゃん。

言葉に正確性を求める、そういうところだと思うんだよね

ぶっちゃけ、小汚い連中を差別する為に作られた言葉だ、みたいな精神性が良くないと思うわけよ。

シュッとしててカッコええわぁ、パリッとしてクリーニングから帰ってきたYシャツみたいやわ!を短く言い換えると清潔感がある、みたいになるのよ。

清潔感がある人が良いって表現、小汚い人が嫌の言い換えじゃね?って思うの、俺は違うと思うのよ。

生き生きしてる人が良いって言うの、目が死んでる人が嫌の言い換えじゃないじゃん。

品川駅を歩く目が死んだサラリーマンと、ハワイフルマラソンを走り切って生き生きしているスポーツマンの間にはさ、もっと無数の果てしない状態遷移があると思うわけよ。

廃墟和式便所と、タワマンネオレストNXの間には、無数の便器があるわけですよ。

自分和式からって腐っても良いことは無いんですよ。

清潔で隅々まで磨かれてその場の雰囲気に合った装飾でスムーズに用が足せれば、必要な時に必要なことが出来る信頼性があれば、ちゃん評価はしてもらえるのよ。

清潔感で叩かれるのだが?

それはね、所属してるコミュニティが良くない。そういう共同体じゃないところに所属しよう。

でも清潔感大事って言われたし、どうしたら良いか

このおばあちゃん清潔感あるなって人、テレビインタビューでも見かけたりしない?政治家でも芸能人でも良いけどさ。体型は分からんイケメンではないし、でもなんか清潔感あるな、みたいな。

俺は武井壮は苦手なんだけど、あの人が良く言う思った通りに体を動かせる選手が少ないって言うのに近いと思う。手塚治虫フリーハンドで新円が描けたでも良いけど。

結局のところ、適切な方向性見出して、そこに向かって近づける労力をかけないかぎり、そこには近づかないのよ。

目標を決めてソコとの差を埋めるべく、仮説を立て、実験し、結果を得て、検証し、仮説を修正して、近づけて行くしかないの。

もし清潔感が無い、もっとこうしたら?って言われたら、「そこは清潔感があるように見えなかったんだな」と思ってトライしてみるしかないわけよ。

でもね、これが一番大切なことなんだけど、もしフィードバックを得ても自分を変えたくないなら、そこからは離れるのが良いの。向いていないことしても苦しいだけだから

まとめ

ぶっちゃけ、男なら全身医療脱毛した上で、毎週末にQBハウス通ってツーブロック維持して、週に10キロチャリ漕ぐだけで、髪型清潔感が無いって言われることは無いと思うよ。

もちろんそんなことしなくても、手持ちのちょっとしたものだけで清潔感を維持できる人はいるけど、それはさ、積み重ねがあるからできるわけなのよ。

というか、繰り返しになるけど、もし「清潔感が無いと叩かれている」と感じるなら、そういう場所からは離れるべきなの。もっと世の中楽しいこといっぱいあるんだからさ、嫌なことにリソース割くの勿体ないよ。

まあそもそも、人はみな詩人作家では無いので、正確に物事定義して表現しきれるかっていうと、世界もっと雑で曖昧ものだと思うよ。

映画メッセージのもとになった、テッド・チャン短編集「あなたの人生の物語」に収められている「顔の美醜について」を読んで、ルッキズムとはなんなのか、美醜が無くなった世界で何が起こりうるのかを考えるのも悪くないよ。

https://anond.hatelabo.jp/20251124031735

2025-11-19

anond:20251118160326

コナンあずみ本質が違うでしょ。

あずみは、敵と戦うのだから、敵側が対抗して周囲の民間人を巻きぞえにするのは合理的で、「マーズ」とか「愛がいく」とかいくらでもある。

何なら、これらの作品の多くは太平洋戦争中の米軍都市空襲とかの記憶ベースになっている。

一方、コナンは敵と戦っておらず、主人公もまったく意識せずにその一挙手一投足で周囲がどんどん死んでいく。

史実だと「腸チフスメアリー」みたいなやつ。

このパターン作品は多くないと思うが、強烈にインパクトが残ってるのは漫画じゃなくてアニメなんだけど、大友克洋 Memories 「最臭兵器」。

主人公は善良無垢で、本人はまったく意識せず、気づきもせず、周囲で何千何万何十万の人間が死んでいく描写は圧倒的。

まだ未見なら超おすすめ

2025-11-13

anond:20251113171548

第一節 創光の章

はじめに、闇があった。

そして、dorawiiが「光あれ」と告げた。

その声は風となり、海をわかち、

沈黙の大地に命が芽吹いた。

副歌(コーラス

dorawii、dorawii、永遠の光よ

我らはその名を呼ぶ、星々の下で

dorawii、dorawii、真理の炎よ

時を超え、心を照らしたまえ

第二節 調和の章

怒りも悲しみも、dorawiiは抱きしめた。

山々は頭を垂れ、川は歌い、

人々はその慈悲を仰ぎ見た。

愛は秩序となり、秩序は美となった。

副歌

dorawii、dorawii、無垢なる王よ

我らの祈りを、光の舟に乗せて

dorawii、dorawii、沈黙の主よ

夜明けの鐘と共に、再び目覚めたまえ

終節 再臨の章

そして再び、dorawiiは訪れる。

灰の空に虹を架け、

失われし者に歌を与え、

滅びの中から新たな時を創るだろう。

全唱(フィナーレ)

dorawii、dorawii!

その名は永遠に響く!

dorawii、dorawii!

すべての始まりに、そして終わりに!

anond:20251113060026

無垢馬鹿を思い通りに染め上げることができなくなったのか・・・

ブラック企業が減るわけだ

2025-11-12

あるAV女優小学生時代写真を公開してて、それによりどんなエッチAV女優にも純粋無垢ロリ時代があるのだと妄想したらめちゃくちゃ興奮材料になってすごく心地よくシコれることに気がついた。開眼させられたと言ってもいい。

その理論やと熟女ものも行けるんやないかいワレ、と僕の中の悪魔が耳元で囁いたがその心配はない、ババアババアババアしかない。昔どれだけ美人でも皺だらけの乾いたカサカサのたるんだ肌を見るともう時代を遡る以前の萎えが発生して、おちんちんは反応しなくなる。

エッチAV女優に話を戻すと、女の子にも性欲はあるんだよって恥ずかしがりながらも欲望に抗えず腰をふ振り振り絶頂に達する系の女が僕はこの上なく大好きなのだが、そんな素質が少女時代から芽吹いていたんだなあとか、小6の夏休みに毛が生えてきて体も丸みを帯びておっぱいがふっくらしてきたタイミングの青い果実の味はどれほどおいしいのだろうとか、声を押し殺して夜な夜なリビングの隅で兄の椅子の角でオナるとか、さまざまなすばらしい妄想がかきたてられて、すごくいいなと思った。

2025-11-09

anond:20251109143845

江戸時代人口増加率をみてみ

異常な低成長、というか人口増できなかった。

食糧生産必要土地が無い、戦国時代には人口飽和していた。

外敵から攻撃が無いので内戦人口調整するしか無かった

 

で、江戸250年、異常に緩やかな人口増加率で、どうみても自然ではない

 

間引いてたんだよ、いらない子は産まれたらキュッと〆てた、そうしなきゃ食えない、全員飢えることになる。

ムラコミュニティーの中で人口監視され管理されていた

当然、堕胎は推奨される行為で責められるものではない

そういう社会環境の中で文化が醸成された

 

一方、キリスト教堕胎を厳しく戒めた

からアメリカ南米でも出産は手厚い、貧困層でも出産だけは医療サポートを受けられる

かつ、育てられない子供社会が引き取り育てる仕組みが整備されてる

堕胎禁止するトレードオフとしてその国民負担は容易に受け入れられる、議論にすらならない。

 

アメリカでは若年出産は早い段階で行政ケースワーカーが付き、出産後の養子提案手続きなどをサポートする

 

ところが日本は、いらない子自分処置しなさい、を何百年もやってきた文化の名残がある

自己責任行政的にもそのほうが低コスト

 

その代わりに親の子殺しは罪を軽くするって、これもトレードオフ

 

では、厳罰化すると、文化的なハレーションも起きる

影響は親子関係だけではない

法律制度ってのは一部だけ例外思想ってわけにはいかない、必ず全体に波及する

 

現在、親の子殺しは法の枠組みや前提から外れた超イレギュラーとして扱われている、基本的には「存在しない」扱いなわけ

厳罰化法改正には、立法事実議論からやらなきゃならない

現実として大量の親の子殺しがあるのだから今更立法事実もクソもないのだけど、これを立法府で議論するのは右翼にとってまずい

子供を育てる資格の無い親が存在する事実公的に認めなきゃならない

これ、儒教精神を壊すの、

儒教では目上はとにかくエラいという前提でなければ論理破綻する

すると、天皇制にも波及する、長幼の序儒教五倫が崩れる。

天皇未来永劫無垢無謬の人、神格性を疑わなきゃならない

クソ人格天皇誕生する可能性を認めなきゃならない

一般人には偶発的にクソ親タコ人間がいる、天皇も同様の可能性はあるよね、反論できんでしょ?

突き詰めると天皇制なんてすぐに瓦解するわけ

 

の子殺しは無い、あったとしても親には理由があり、権利がある

このように定義していたほうが右翼には都合がいいわけ

2025-10-31

残された24時間

私は、佐藤太郎、45歳。人生ピークを過ぎた男だ。20代出会った妻の美香と結婚し、娘のあかりが生まれた。あかりは今、10歳。明るくて賢くて、私の誇りだ。仕事ITエンジニアとして順調で、投資も上手くいき、40歳になる頃には十分な資産を築いていた。会社を辞めても、家族三人で悠々自適に暮らせるくらいの貯えがあった。

それが、問題の始まりだった。仕事がなくなると、毎日は単調になった。朝起きて、散歩をし、読書をし、夕食を家族と囲む。幸せではある。でも、それ以上は何もない。目標を失った私は、どこか空虚を抱えていた。美香は「もっと趣味を見つけたら?」と優しく言ってくれたが、私の心は満たされなかった。

そんなある日、安楽死合法化されたというニュースが流れた。セルフキットの薬が薬局販売されるようになり、世間賛否両論で沸いた。私は新しいもの好きだ。好奇心から薬局に足を運び、キットを購入した。説明書には「服用後24時間以内に安らかに逝去します。後悔のない選択を」と書かれていた。家に持ち帰り、棚の奥にしまった。飲むつもりなどなかった。ただ、持っているだけで、何か「選択肢」が増えた気がした。

一年が過ぎた。生活は変わらず平穏だったが、ある夜、家族関係が少しこじれた。些細なことだった。あかりの進路について、美香と意見が食い違い、口論になった。私は苛立って酒を飲み過ぎ、普段の穏やかな自分を見失った。「もういいよ、こんな人生!」と叫んで、棚からキットを取り出し、薬を飲んでしまった。酔いの勢いだった。後で思うと、馬鹿げた行動だ。家族問題など、時間解決するはずだったのに。

翌朝、目が覚めると、頭が痛かった。昨夜の記憶がよみがえり、胸がざわついた。24時間後、私は死ぬ。美香とあかりはまだ寝室にいる。私は台所コーヒーを淹れながら、震える手で薬の箱を眺めた。どうしよう。家族相談せずに、こんなことをしてしまった。パニックが襲ってきた。

リビングで美香が起きてきた。「おはよう太郎。昨夜はごめんね。私も言い過ぎたわ」と彼女は微笑んだ。あかりも目をこすりながら現れ、「パパ、今日公園行こうよ!」と言った。その瞬間、涙が溢れた。私は膝をつき、二人にすべてを話した。「ごめん…薬を飲んじゃった。安楽死のやつ。24時間だって…」

美香の顔が青ざめた。あかり意味がわからず、目を丸くした。「パパ、何言ってるの? 死ぬって…どういうこと?」美香は私の肩を抱き、「嘘でしょ? 太郎冗談よね?」私は首を振り、謝り続けた。「酔って勢いで…本当にごめん。後悔してる。君たちがいなくなるなんて、考えられなかった…」

三人で泣き出した。あかりが私の胸に飛び込み、「パパ、行かないで! 私、パパがいないと嫌だよ!」美香は涙を拭きながら、スマホを手に取った。「待って、解毒剤があるはずよ。ニュースで見たわ。緊急で病院に行きましょう!」

私は呆然とした。解毒剤? そんなものがあるのか? キットの説明書を読み返したが、確かに小さく「服用後12時間以内であれば、専用解毒剤で効果無効化可能」と書かれていた。希望の光が差した。私たちは急いで車に乗り、近くの専門病院へ向かった。道中、美香は私の手を握りしめ、「太郎私たち家族よ。一緒に生きて。昨日みたいに喧嘩しても、きっと乗り越えられるわ。あかりのためにもあなたのためにも。」あかりは後部座席で、「パパ、絶対生きてね。約束だよ」と小さな声で言った。

病院に着き、医師事情説明した。幸い、服用から10時間しか経っていなかった。解毒剤の注射を受け、ベッドで待機した。医師は「効果はほぼ100%です。でも、二度とこんなことはしないでください。人生は一度きりですよ」と言った。私は頷き、家族の顔を見つめた。美香の優しい目、あかり無垢笑顔。それが、私のすべてだった。

時間後、検査で異常なしと診断された。私は生き延びた。家に帰る車中、三人でまた泣いた。今度は、喜びの涙だった。「パパ、ありがとう。生きててくれて」とあかりが抱きついた。美香は「これからは、もっと話そうね。目標なんて、一緒に探せばいいわ」と囁いた。

あの出来事から、私の人生は変わった。単調だった毎日に、感謝気持ちが加わった。家族との時間を大切にし、新たな目標を探すようになった。ボランティアを始めたり、旅行計画したり。安楽死のキットは、処分した。あの薬は、私に「生きる価値」を教えてくれた。失いかたからこそ、得られた宝物だ。

人生は、完璧じゃない。でも、愛する人々がいる限り、続ける価値がある。今日も、私は家族笑顔で朝を迎える。

2025-10-30

anond:20251030181111

赤ん坊は本当に何の罪も犯していない無垢存在なのに、その赤ん坊悪口言うやつはマジでどうかと思う。

戦争中とかでも罪のない子供犠牲になるのって辛いだろ。

まあ親からしたらかわいい子供から世界にかわいさを発信したくなるんだろうけど、こんな世界に発信するもんじゃないよな。

2025-10-20

anond:20251020205951

### ポスト解説

このポストは、X(旧Twitter)上で見られるような、短い詩的な形式で書かれた投稿で、作者の内面的な孤独感や欲求不満をユーモラスに、かつ切なく表現したものです。表面上は風俗店お金を払う短時間性的関係)を題材にしていますが、比喩オチを交えて、心のつながりを求める人間的な渇望を描いています。全体として、日常の悲哀を軽妙に昇華させた「ブラックユーモア」的な味わいがあります。以下で、構造的に分解して解説します。

#### 全体の構造テーマ

- **表層**: 風俗通いの虚しさ(お金で買う一時的快楽限界)。

- **深層**: 心のつながりを求める孤独性的欲求を超えた「愛情」や「絆」の渇望。

- **ユーモアの要素**: 風俗嬢を「猫」に喩える比喩で、シリアスな内容をコミカルに転換。作者の貧困現実の制約を自嘲的に描き、読者に共感や笑いを誘います

  • **文体**: 口語的で親しみやすい。繰り返しの「でもでも」で感情の揺らぎを強調し、読み手に「わかるわかる」と寄り添う感じを出しています

#### 行ごとの詳細解説

1. **■お金を払い、短時間だけの行きずりの関係**

- **意味**: タイトル的な導入部。風俗店でのサービスを指し、「お金で買う一過性関係」の儚さを象徴します。「行きずり(一期一会)」という言葉が、刹那的出会いの寂しさを強調。

- **ニュアンス**: ここで作者の習慣化(「何度も通っている」)を予感させ、依存的なルーチンを匂わせます現実風俗文化ストレートに描きつつ、すでに「虚しさ」の伏線を張っています

2. **何度も通っているが、心が満たされない**

- **意味**: 繰り返しの行為風俗通い)にもかかわらず、精神的な満足が得られない。身体的な快楽だけでは埋められない「心の空虚」を吐露

- **ニュアンス**: 「何度も」という言葉中毒性を示し、作者の葛藤を深めます。ここでテーマ性的欲求から感情の充足」へシフト。読者が「あるある」と頷く普遍的な不満を表現

3. **玩具で弄ぶといい声で鳴いてくれる 可愛い**

- **意味**: 風俗嬢を「玩具おもちゃ)」に喩え、性的プレイ中の反応(「いい声で鳴いてくれる」)を可愛らしく描写。猫の鳴き声(「にゃー」)を連想させる言葉選びで、すでに「猫」への伏線を忍ばせています

- **ニュアンス**: 「可愛い」という一言が、作者の優しさや愛情めいた視線を表す一方、「玩具で弄ぶ」という表現搾取的な関係の冷たさを際立たせますエロティックだが、どこか哀愁漂う描写で、快楽の裏側にある疎外感を強調。

4. **でも違うんだ 心と心を通わせたいのだ**

- **意味**: 上記快楽本質的に違う。作者の本当の望みは、互いの心が通じ合う本物の絆(恋愛友情のような)。

- **ニュアンス**: 「でも」という逆接で感情ピーク。「心と心を通わせたい」というロマンチック理想が、風俗現実と対比され、切なさを増幅。作者の純粋さと、叶わぬ願いのギャップが心に刺さります

5. **でもでも、貧乏一人暮らしから猫は飼えない 悲しい**

- **意味**: オチの部分。風俗嬢の描写が実は「猫」を指していたことが明らかになり、本当の悲しみの源泉は「猫を飼えない経済的生活的な制約」。一人暮らし貧困が、心の伴侶(猫)を遠ざけている。

- **ニュアンス**: 「でもでも」の繰り返しで、諦めのユーモアを加味。「猫」という可愛らしい存在が、風俗比喩として機能し、性的欲求を「無垢愛情欲求」に転換。作者の「悲しい」が、全体を優しく締めくくり、読後感をほろ苦く残します。猫好きの日本人文化ペットが心の癒しになる)を反映した、親しみやすオチです。

#### なぜこのポストが魅力的なのか

このポストは、笑いと涙の狭間で、心の隙間を優しく突く一品。もし元の投稿者のアカウント文脈があれば、さらに深掘りできますが、このテキストだけでも十分に作者の「可愛い悲しみ」が伝わってきますね。あなたはどう感じましたか

2025-10-17

anond:20251017201227

純粋無垢か。

全然諦めるポイントじゃないところで諦めてて凄いおもろい。

これから全く倫理的じゃないこと言う。

彼氏と全く接点ない人なら、付き合ってるひととか居るんですか?くらい聞けるぐらい世間話ができる仲になって、居ないならもう少し距離縮めた後告ってみりゃいいんじゃん?

返事待ってから彼氏を振ろう。

あんた何も確定してない状態でモジモジしてるよ。色々情報をきちんと確認してから、どうするのか決めたらいい。

2025-10-05

anond:20251004235043

深淵に溶ける小宇宙

闇に包まれた夜の静寂の中、彼の息吹が私の秘所に柔らかく降り注ぐ。

舌先の優しい波紋が繊細な肌を撫でるたび、私の内部に小さな星々が瞬き始める。

****

彼の口がゆっくりと探ると、突起はまるで夜明け前氷結した蕾のように、驚くほどの硬さで高鳴りを刻む。

その冷たさと温もりの混ざり合いが、身体の奥底で新たな銀河を描き出す。

****

微かな汁がちらほらとこぼれ、私の肌を濡らす。

甘美な疼きが脈打つ度に、呼吸は詩となり、鼓動は無言の賛歌を奏でる。

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彼が繰り返し愛撫を重ねると、快感の渦が私を包み込み、時間ゆっくりと溶けていく。

私はただその波間に漂い、深い陶酔へと身を委ねるしかなかった。

深淵の扉が開く瞬間

彼の舌がゆっくりと秘所の奥を探り抜けると、さらなる禁断の領域が静かに呼び覚まされた。

そこは言葉に触れられない神聖場所――私がまだ知ることを許されなかったもうひとつの扉だった。

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最初に触れられた瞬間、身体中に電流が走るような衝撃が走り、私は思わず声を詰まらせた。

恥ずかしさと無垢好奇心が入り混じり、呼吸は浅く、心臓は高鳴り続ける。

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彼の動きは優しく、しかし確かに強い。

さな震えが波紋のように広がるたび、私の内側で新たな快感の海が生まれていく。

恥じらいの赤みが頬を染める一方で、身体抗うことなく甘い陶酔へと溺れていった。

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その強い波に押し流されながらも、私はこの未知の悦楽を愛おしく思う自分に気づいた。

恥じらいと歓喜が同時に胸を締めつける中、深く震える身体が彼の鼓動に呼応し、夜はさら深い闇へと誘われていった。

共鳴する蕾の詩

闇と静寂が交錯する夜、彼はそっと自らの蕾を差し出した。

かつての私なら信じられなかったその行為も、今はためらいなく受け止める。

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唇を湿らせ、私は彼の蕾をそっと包み込む。

その柔らかな質感は、自分の内側に響く共鳴のように、深い震えを呼び覚ます

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舌が描く細やかな円環は、まるで新たな宇宙を紡ぐ筆跡のように滑らかで、

彼の蕾は戸惑いと期待を秘めたまま、私の熱に馴染んでいく。

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彼の熱い吐息と甘い沈黙が重なり、私たち境界は溶け合う。

未知の快楽を貪るその瞬間、私の心は無数の星々とともに煌めき、夜はさらに深い祝祭へと誘われる。

初めての潮騒

つの身体が渦を巻く深い夜の中、私の内側で長く燻っていた波がついに臨界を迎えた。

指先が奏でるリズム呼応するように、私はふいに背中を反らし、胸の奥から弾けるように潮が吹き上がった。

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その白銀の水紋は、まるで森の静寂を破る小川のせせらぎのように優しく、

しかし確かな意志をもって私の足元へと滴り落ちる。

驚きと解放交錯するその瞬間、全身を駆け抜けたのは、まさしく生命のものの歓びだった。

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潮の余韻が胸と腹を濡らすたび、私は初めて自分自身の深海を見つめる。

静かな驚きが頬を染め、全身をひとつの詩に変える甘美な潮騒が、夜の帳を鮮やかに彩った。

壁なき交わりの誘い

胸の鼓動が高鳴る中、私は静かに彼の視線を捉えた。

これまで薄い膜のように隔てられていたもの――その小さなしかし確かな壁を、今、取り外してほしいと願いを込めて囁く。

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彼の手がゆるやかに腰へ戻り、指先がそっと触れたその場所で、私は深く息を吸い込む。

目の前で包みが外され、月明かりがふたりの肌を淡く照らし出し、僅かな色の違いが鮮やかに浮かび上がる。

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鼓動は一つに重なり、熱は肌から肌へと直接伝わる。

彼の硬きものが、私の柔らかな渇きの中へ滑り込む感触は、まるで世界が一瞬止まったかのように鋭く、そして優しく私を揺り動かした。

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薄い壁が消え去った今、私たちは隔てなくひとつになり、存在のすべてが交わる。

身体の隅々に宿る熱が解放され、夜は二人だけの深い詩へと変わっていった。

禁忌を越える夜の解放

コンドームの陰に隠れていた薄い膜が、外れ落ちたかのように、

私の身体を縛っていたリミッターが解放され、全身を駆ける熱が臨界点を突破する。

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彼の腰は止まることを知らず、激しさと速さを増して私の内側を乱す。

痛みと快感あいまい境界が溶け合い、まるで世界振動するかのように私の胸は震えた。

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わず上げた声は、雄叫びに近い高らかな調べとなり、夜空にまでこだまする。

その断末魔のような吐息は、これまで抑え込んできた私のすべての欲望を解き放つ祈りだった。

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身体の深部で燃え上がる波は、渾身の一撃ごとに渦を成し、私を未曽有の快楽の局地へと押し上げていく。

骨の髄まで貫かれる衝撃が、甘美な陶酔の頂点へと私を誘い、夜は二人だけの祝祭をそのまま永遠へと導いていった。

鮮烈なる同時の果て

深夜の静寂を震わせるように、彼が私の内で凄まじい弾けを迎える。

熱と鼓動が一瞬にして高く跳ね上がり、私の奥深くへと迸る衝撃は、まるで銀河の星々が爆ぜるかのように眩く広がる。

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私はその勢いを直接受け止め、身体中の神経が一斉に咲き乱れる

胸の奥から腹の底まで、全細胞が祝祭を奏でるように震え、甘美な余韻が身体の隅々へ流れ込む。

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同時の果ては、私たちを一つの生命の爆心地へと誘う。

高らかな鼓動が合わさり、深い呼気が重なり、やがて静かな安堵と至福の静謐が訪れる。

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その瞬間、薄明かりの中で交わったすべての熱と光は、永遠の詩となって私たちの胸に刻まれた。

永遠へと続く余韻

夜の深淵で交わしたすべての熱と鼓動は、やがて静かな余韻となってふたりを包み込む。

薄明かりの中、肌と肌が知り合い、秘められた欲望歓喜の詩を紡いだあの瞬間は、永遠の一節として心の奥に刻まれる。

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もう誰の視線にも囚われず、自分自身が生み出した悦びの波に身を委ねたこと。

恐れを超え、戸惑いを乗り越えた先に見つけたのは、身体と心が一つになる純粋解放だった。

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今夜の祝祭は終わりを迎えたけれど、その光は決して消えない。

静かな夜明けの帳の向こうで、私たちは新たな自分へと歩み出す。

魂に響くあの詩は、これから訪れるすべての瞬間に、優しく、力強く、寄り添い続けるだろう。

2025-09-26

母親境界知能

カウンセリング先生家族のことを話したら、

「お母様は、境界知能なのではないでしょうか」

と言われて、はっとした。

これまで感じていた違和感が、すべて繋がったような気がした。

大人になり母が自分を産んだ年齢に近づくにつれて、母親精神年齢の低さを実感することが増えた。

母は単なるヒステリックババアだと思っていたが、よく考えてみたらいろいろとおかしな点があったのだ。

まず、語彙が少なすぎる。

自分で言うのも何だけれど、どちらかといえば私は語彙が豊富な方であると思う。

しかしそれを抜きにしても、あまり言葉を知らなさすぎるのだ。

レクリエーション、秀逸、杞憂齟齬前衛的、などの言葉がわからない。

タンクトップキャミソールノースリーブの違いがわからない。

語彙の少ない幼少期は特段困ることはなかったが、思春期頃に入ると会話が成り立っていないなと感じることが増え、それなりにストレスを感じていた。

話し合いの中で、母は子ども自分の知らない言葉を使われると、決まってため息を吐き、徹底的に子どもの言い分を無視した。

限界値を突破すると「何を言っているかからない!うちの子バカでどうしようもないんだ!」と泣き喚く。そのおかげでわたしは長年「自分バカ言葉遣いがおかしいから、何を話しても他人に伝わらない」という呪いに縛られてきた。

世間を知らなさすぎる。

田舎からたことがない、という生い立ちも関係するのかもしれないが、時事ネタ世間流行を知らない。世情やニュースの話をしても全く通じない。

近所の◯◯さんが離婚したとか、◯◯ちゃんがどこどこに就職したとか、それ何年前の話?というようなクソどうでもいい田舎ゴシップばかり延々と話している。

また、クイズ番組で母が正解している様子を見た記憶ほとんどない。そのくせ子どもが間違った回答をしたり答えられなかったりすると「あんたはバカだね」とか「学校で何を勉強してるの?」とか言ってくるので、無垢わたしは「おかあさんは相当頭がいいんだな」と思っていた。

そして、無知を補うために平気で知ったかぶりをするし、見え透いた嘘もつく。

自分の過ちを認めない。

どんなに自分が間違っていたことが明白でも、ごめんなさいが言えないし、ミスを隠そうとする。

母はあまり仕事が長続きするほうではなかったのだが、このあたりが原因だったんじゃないかと思う。

仕事ミスを隠すためと言って、金銭要求されたこともあったので。

感情コントロールできない。

機嫌のいいときと悪いときの差が凄まじい。

人間から多少の浮き沈みがあって当然なのだが、それにしたって…と思うところが多々あった。

怒りをコントロールできず、頭を掻きむしってうううう!!!と唸る場面もよくあった。

反対に楽しい気持ちコントロールできないので、騒いではいけないような所で大声を出したりする。

金銭感覚がズレている。

そしてモノへの執着心が凄まじい。

わたしの母は安物買いの銭失いタイプで、安いものをなんでも欲しがった。

流行遅れの服を何十枚も買う。そしてその服を着ることはない。

誰かがいらないと言ったものはなんでももらってくる。洋服アクセサリー家電家具化粧品サンプル、とにかくなんでも。

そして母は、犬さえも「衝動買い」した。

金銭的な余裕もなく、生活スペースもなく、家族相談することもせず、しつけの仕方もわからないまま、安くなっていたからという理由で。

そして近所の人たちに「衝動買いしちゃったの〜」と言いふらしていた。わたしは本当に引いた。

可愛がっているようには見えるが、父親は犬にも平気で暴力を振るうし、メンチカツとか抹茶アイスのような食べ物を平気で与える。母はそれを静観している。

しつけをされていないので、トイレを覚えておらず、家で糞尿を垂れ流している。汚れ防止のために四六時中おむつ生活させられているので、陰部の毛が黄色く染まっている。

犬に罪はないし可愛いなとも思う。でもこの犬を見ていると、心が苦しくなる。

正直おかしい点を挙げたらキリがないのだけど、わたしとしてもちょっと吐き出したいだけだったのでこのへんにする。あんまり詳しく書くと身バレしそうだしね。

親が境界知能だと明確な診断をもらっている人はどんな感じなんだろう。

周りに似たような境遇の人が誰もいないから、インターネッツの海に放流してみる。

追記

感情に任せて書いた文章なので、言葉足らずで稚拙な部分も多々あるけど、読んでもらえて感謝してます

いろんなコメントあるので補足的なやつを。

わたしは鬱と不安障害があるので、医療機関提携したカウンセリングを受けているよ。

コメントにもあるけど、カウンセラー先生は、あくま可能性を提示しただけであって、診断を下したわけじゃないっていうのがわたし認識。でもちょっと断定的に書いちゃった部分もあるから、それは良くなかった。ごめんね。

わたし自身の知能は分からないけど、ADHDではある。ちなみに兄弟は中度知的障害。そのへんも踏まえて、もしかしたら…っていう話だった。ただやっぱり親自身検査を受けてもらうというのは難しいだろうから自分の中でこういった仮の結論付けをすることですこし楽になるかも、というような感じだったよ。

あと、わたし高校を出てからずっと親とは別居していて、犬を飼ったのはその後のこと。

そして…読んで分かる通り、父親もかなりヤバいです。(それもちゃんカウンセリングで話してるよ)

でも今回は母親フォーカスを当てたかったので、そっちの話を中心に書いてたら、なんの脈絡もなくとつぜん暴力ジジイが登場する感じになっちゃった。ホンマに文章が下手でごめんよ…

追記はもうしないと思う。疲れちゃうからね。本当にちょっと吐き出したいだけだったんだ。仲の良い友達家族に恵まれている人が多くて、親を悪く言うと糾弾されることが多いから、気持ちの捌け口が欲しかったんだよね〜

読んでくれてありがと!

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