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はてなキーワード: 演者とは

2024-12-13

anond:20241213142541

演者が痛いか

2024-12-12

ドリカムライブ終演前に帰る問題

件のミュージシャンライブは行ったことないけど、毎週のように趣味でいろんなライブに行く。30代の老害です。

ファンクラブに入るほど好きな大手ミュージシャンの大きな公演からちょっと気になったインディーズの小さなライブまで通っている。

それで思うのは、実際にライブ終演前に帰る人の割合は確実に増えていると思う。体感問題申し訳ないが。

数人とかじゃなく、客数比でいうと大勢の客がぞろぞろダラダラ帰るんですよ。

音楽ライブへ行かない人のために説明すると、大体のライブは本編の後にアンコールがあったりなかったりして、

演奏全部終わったら、メンバー紹介したり新情報の発表があったり、演者が出てきて客にお礼言ったり、まあいろいろする。(演者による)

で、演者ステージ袖にはけて会場の明かりが点灯して、退場アナウンスが流れたりすると「ライブ終演」だと考える人が多いと思う。

基本的に高いチケットを買っているのだから、客も基本的にその演者が好きか、ポジティブな興味がある人だと思うが、

演者たちがまだステージにいるのに帰るってなんで??と思うのが正直なところ。自分も初めてそういう人たちを見た時にはびっくりした。

終電のためかなと思いたいけど、連れとワイワイしゃべりながらゆっくり歩いて退場していて、特別帰路の心配をしているわけではない様子。

おそらく、単純に規制退場で帰宅が遅れることをいやがって、演者がまだいても帰るんだろうなとは思う。

実際、客としてライブ会場にいると、「終電や帰路を気にして途中抜けする客」って見るからに分かるんですよね。

同情するほど申し訳なさそうに小走りになって退場したり、ステージのほうを何度も振り返ったりしながら帰ったり、後ろ髪引かれてんだなって分かる。

演者の前で退場するのを避けるために、時間に余裕があってもアンコール前に帰る人たちも大勢いる。

から最後の曲が終わってダラダラ帰り始める客はすごく分かる。

まあ客はこっちだし、お金出してるんだから来るも帰るも自由でしょ、と言われたらその通りだしそれまでですが。

演者へのリスペクトがないというか、そこに無関心な客は増えてると思う。客だから何してもいいわけじゃないだろうに…

それに演者本人たちが来て、実際に目の前で演奏をして、MCの内容もふるまいもここだけのもの

今日この時だけの時間を共有できるのがライブ醍醐味なのに、帰っちゃっていいの?というのが正直な感想

演者がまだいるのに、規制退場を逃れて早く帰りたいの感情が勝つのか?

ライブ価値が変わってるんかな。ライブに来たという事実とインスタ用の写真があればいいとか?知らんけど。

ドリカムの人のお気持ちツイートに関しては、「なんでXで言うかな~FC公式サイトで発信しなさいよ」という感想

言いたいことは分かるが、あの言い方だと終電気にして帰る人への嫌味にもとられかねないし、案の定外野フルボッコにされていた。

まあドリカムは「客にマナーを強く求めてモノ言う厳しいアーティスト」的な世間イメージはないだろうし、余計際立ったんだろうな。

でもさすがに、長年やっていて「終電気にして帰る人々」のことを知らないはずはないと思う。言葉足らずのツイートだったんだろう(と思いたい)。

から、何も言い訳せずサクッと謝っておしまいにしてしまえばいいのに。



余談だけれど、最近ライブの客層を見ていると、ライブの楽しみ方自体が変容しているんだろうなと感じる。

FC選考で来ているはずのライブで、(ノリが分からないとかではなく)棒立ちで聴いて、演奏が終わるとあっさり帰るとか。

一緒に来たお友達彼氏演奏中もずっと大きな声でおしゃべりして演奏ちゃんと聴いていないとか。

撮影可能ライブとかで、もうずっとスマホ写真撮り続けてステージ上の実物を見ていないとか。

自分より若い世代に多いと感じるけど、年配の方でもたまにいる。

楽しみ方は人それぞれだから否定するつもりはないし、そういう楽しみ方をする人は昔からいたけれど、

最近ライブで「今日の客どうした?」って感じるくらい雰囲気が変わるときがある。最前近くの客が全員棒立ち、みたいな。

曲によっては演者側もノリ方(手拍子とか)促したり、「今日シャイな人が多いのかな~」みたいなことを言うのを聞くかぎり、

ステージ上の人たちからも何か感じている違いがあるんだろうと思ったりする。

曲ごとの振り付けとかが決まっているような、楽しみ方が明確にあって演者場合は、

そもそもそれが好きでライブに来ている人が多いから、客の統率がとれているなとは感じた。それはそれで宗教感があるが。

水星魔女改善案

1. キャラクター

スレッタ:水星での経験に基づく価値観社会への考えを回想等で明確に。恋愛友情家族重視の背景を描き、行動原理説得力を。周囲からの酷い仕打ちに耐えたり流されるだけでなく、意思を持って状況打開。母親真意に疑問を持ち、自分で考え行動する場面を増やし、成長を描く。

ミオリネ:ベネリットグループ総裁の娘としての立場地球との格差への問題意識を行動・葛藤を通して描写父親への反発理由理想社会像を明確にし、「籠の鳥」脱却。父親過去の罪への苦悩、答えを出す過程を描き、深みを。

シャディク:戦災孤児としての過去スペーシアンへの複雑な感情回想シーンで丁寧に。テロリストへの道を選んだ動機・苦悩を掘り下げ、共感理解を得る。ミオリネへの恋愛感情以外に、掲げる理想社会変革への想いを明確にし、「百合当て馬」脱却。

ラウダ:愛人の子としての境遇を描き、グエルへの依存劣等感内面を掘り下げ、行動原理説得力を。殺人未遂後に平然とするのではなく葛藤し周囲との関係修復することで「小物」脱却、成長を描く。

社会弱者ステレオタイプ化を回避個性、状況への葛藤を丁寧に。特に体制反抗キャラ内面を掘り下げ、行動に説得力共感を得る。

グエル優遇によるアンチ増加のバランス悪い脚本脱却。各キャラに均等にスポットライトを当て、成長・葛藤を描き、バランス良い物語に。

2. メカニック

シュバルゼッテ: 「噛ませ犬」脱却、性能を活かした活躍の場を用意。開発経緯・機体特性説明し、メカとしての魅力を。

デミバーディング: 「輸送機」脱却、戦闘・救助等、多用途性を活かした活躍を。ニカとチュチュ関係性深堀りで、存在意義向上。

メカ: 個性的なデザイン、印象的な活躍で、「やられ役」脱却、魅力的に。

3. ストーリー

クワイエット・ゼロ: 目的、仕組み、影響など物語の根幹に関わる設定については明確な説明を。ノートレットの理想デリングの思惑、プロペラの目論見、動機目的を明確にし、深みと説得力を。現状は無責任

罪と罰: 罪を犯したキャラには償いの過程を。特にプロペラデリングやペイル社CEO等、殺人の罪を犯した大人キャラ責任曖昧にしない。ラウダの殺人未遂も「無罪放免」でなく、成長する過程を描き、納得感を。

宇宙議会連合: 雑な悪役脱却、成り立ち、内部権力闘争スペーシアンとアーシアン関係性掘り下げ、深みとリアリティを。

SF設定: リプリチャイルド等、ご都合展開でなく、物語テーマキャラ葛藤に深く関わる要素として丁寧に。

4. テーマ

格差問題: 「背景設定」でなく主軸に据え、深く掘り下げ。シャディク等を通し、不条理、苦悩を描き、問題提起共感を。現実紛争テロを想起させる描写は慎重に扱うべき。安易対立問題矮小化偏見助長危険性。

倫理観: 弱者マイノリティを「不幸」「ヘイトタンク」扱いでなく、尊厳を守り、明確な倫理観を。「信賞必罰」「勧善懲悪」等、普遍的倫理観を示し、若者に正しい価値観を。

社会問題: 多角的視点提示視聴者に考えるきっかけを。各キャラ問題への向き合い、答えを丁寧に描き、深みと説得力を。

関係性: 「別れ」だけでなく「共に歩む」関係性も丁寧に。特にスレミオは「結婚」を唐突に描かず、愛の育み過程を丁寧に描き、納得感を。声優への説明不足解消、制作意図を持って関係性を描き、演者にも伝える。

若者向け: 希望あるメッセージを。抑圧、不条理差別等、困難に直面しつつ、意思未来を切り開く若者を描き、勇気希望を。

普遍的テーマ: 「ガンダム」として戦争悲惨さ、平和の尊さを現代視点で。GUND技術を「兵器」だけでなく、医療技術としての可能性、人類未来への影響を深く掘り下げ、深みとメッセージ性を。

5. 制作体制

説明配慮: 視聴者考察任せでなく、必要設定・情報を明確に説明特に物語の根幹設定、キャラの行動原理は丁寧に説明責任を。声優視聴者制作意図を明確に伝え、共有し、理解を深め、一体感を。

SF考証: 明確で説得力ある描写を。

若者: リサーチで関心・価値観を反映。特に倫理観社会問題描写は慎重検討、専門家意見も取り入れ、細心の注意を。

結論

水星魔女」は多くの可能性を秘めた作品だった。上記改善で、完成度高く、多くの視聴者に愛される作品になったはず。「若者向け」なら、身近な問題共感できるメッセージを丁寧に、希望を持って描くことが重要制作側は視聴者への丁寧な説明、明確なメッセージ発信で、理解を深め、多くの共感を得られたはず。批判真摯に受け止め、より良い作品作りに活かすことが、制作陣の責任

2024-12-10

小学生男子父親に求められるもの

教養でも優しさでも愛情よりも何よりも、

ギャグなんだよね、これ。

子に「ギャグやって」と言われる。

ギャグネタ以上に、

演者の力量が大きいと思っている。

から

ギャグやって」というフリに、

素人おっさんがどこかの芸人さんの真似事をしたとて、

大滑りなんだよね。

これ以上なく滑る

赤面までして「つまんない」とか言われる地獄

オリジナル

そんなバカな。

趣味は「ギャグ作りです!」ってか。

怪奇!YesどんぐりRPGの一員になりたい。

あと関係ないけど、最近ギャグって

替え歌的な手法ばかりで、

志村けんの「あいーん」みたいなものって

出てこないよね。 あるっけ?

別に最近ではないか。そういうものか。

面白いお父さんでありたい。

ギャグ作ってみるか。

や、作った上で何度も練習しないといけない。

その上でウケないといけない。

道のりは遠い。。

2024-12-09

THE MANZAIビートたけし立ち位置がよく分からない

からずっとこの番組1980年代から)に関わってるから最高顧問としているんだろうけど、なんか「ビートたけしネタを見せる番組」になってない?

いや、そういう番組なのか?

たけしはダメ出しせずに基本褒めてるから演者は嬉しいだろうけど、別に笑えるコメントするわけでもないし、視聴者としてはどうなの?という気持ちにもなる。

そりゃいた方が会場の空気とかも変わってくるし、番組としても箔がつくから良いとはいえ、誰もタケシに逆らえないというか、腫れ物を触るような感じになってる気もする。

なんかすごく不思議感覚

たけしは随分前からこういう立ち位置にいるけど、もうそろそろいいのでは?みたいな気持ちにもなるよ。

フライデー襲撃してた頃の動画YouTubeで見たけど、すっごく元気で、男としての色気もあって、格好良かった。

今は重鎮過ぎて、みんなもどう接していいかからなくなってるよな…

2024-12-07

anond:20241206120752

アニメを2.5次にした時、男性向けって明らかに見劣りするじゃん

元のデザインがありえない美少女から、「すごい!実物連れてきた!」みたいな人がいないのが問題

声優ライブだったらギリ許容できる(目をつぶれば同じ声だし演者から遠いし)から声優ライブは客入ってるじゃん

2024-12-06

anond:20241206032406

その中間だ。

ある時はロールプレイで、ある時はぶっちゃけアラサー演者に「そのゲーム1999年発売ですよwwwデュ」とコメントして楽しむ。

実にいい加減で適当なゆるい取り組みである

いずれにせよ強いこだわりをもつ人はうまく楽しめないがちだ。

万事適当でいいから、とにかく最大瞬間風速を出す競技なのだ

2024-12-04

anond:20241204120159

元の増田意図としては、演者じゃなくてスタッフの方を増やすって話じゃない?

それだと売り上げは伸びないぞ

2024-12-03

anond:20241201095729

根本的に人月商売(人数 x 単価で売り上げが決まる商売)だから、売り上げを上げるには人を増やすしかないって話か

アイドルがやってるみたいなマネタイズ(CMメルマガ的な)を真似してやってくしかいかな、でもまあ、演者負担は増えるね

結局、タフな人だけが残るのかな、アイドルと一緒で

anond:20241201095729

根本的に人月商売(人数 x 単価で売り上げが決まる商売)だから、売り上げを上げるには人を増やすしかないって話か

アイドルがやってるみたいなマネタイズ(CMメルマガ的な)を真似してやってくしかいかな、でもまあ、演者負担は増えるね

結局、タフな人だけが残るのかな、アイドルと一緒で

anond:20241201095729

こういうの、なんか俺が気にくわない状態になってるから悪!くらいの話にしかなってないよな

演者が一斉離脱して経営成り立たないとかなら問題とか欠陥なんだけど

たぶんそんなことは起きてなくて年に何人か引退して何人かデビューしてる(演者数は現状維持か微増)って感じでしょ?

伸び悩むフェーズに入ったってくらいで問題とかではなくない?

2024-12-01

anond:20241201141818

元増田も君も、ボトルネックをどういう意味で使っているのかわからん

演者が足りないなら増やせばいいのでは?

個人Vは山ほどいるんだから、やりたがる人なんていくらでもいるだろ

anond:20241201121751

ビジネスとしては大成功でしょう

ただそれが演者負担依存しているという意味で、ファン演者幸福度として見ると失敗

 

なんていうかなあ

売上上がれば成功なのか?って話なのよこのビジネス

例えるなら動物園みたいなもんだから

動物達を酷使して売上上がったら成功なの?って話になる

anond:20241201095729

UUUMとかも同じ

クリエイターアーティスト以上にマネージャー社員の人数と給料を稼がないといけなくなり、それをクリエイターアーティスト押し付けることにより演者利益が下がって何のためにやってるんだ状態になる

anond:20241201095729

ホロもにじも配信案件での収入はメインじゃなくなっててグッズが柱になってるって話じゃなかった?

キャラクターグッズで儲けるビジネス演者ボトルネックはそこまで影響ないのでは

anond:20241201095729

上場を悪い事のようにとらえてるのってただの嫌儲一種だよな

すでにVtuebrのビジネス演者の稼働のより少ないグッズの販売とかで利益を出す方向にだいぶ前から舵を切ってて成功してる訳だし

何をもって失敗といってるのだろうか

大手VTuber事務所構造的欠陥

1人あたりの演者の売上が会社KPIになってる構造

これ元から危ない状態だった

からスタッフ数をできるだけ抑えて、細々とやるべきだったが

二社とも上場に向けてすごい勢いで人を増やしてしまった

 

人が増えるとプロジェクトが増える

プロジェクトが増えると演者にかかる負担が増える

まさにボトルネックと言う状態

そうやって不本意ながら潰れていったり、拝金的なやり方になってしまうことになる

 

俺の推してるVなんかは、そこらへんに責任感じてて

事務所を悪く言うのも嫌みたいに言ってるけど

それは半分洗脳されてると思ってる、立場的に「私がちゃんとしなきゃ」になってる

こういうの、よくないんだけど、同時に芸能界ではよくあることでもある

演者自分自身コントロールを失うもの

 

そしてキャラクタービジネスかつスポンサービジネスだと考えると、ライバル会社に勝たなきゃいけないので上場しようとしてしま

例えばそのビジネスで抱えられるキャラクター数が1000人だったら負荷は分散するが

おそらく40〜100人あたりに限界があるっぽいので、その状態で100億売り上げようとすると、1人1億円となる

この金額は「緩く配信」で生み出せる金額ではなくなってくる

(緩く配信でできる人も居るだろうけど、全員は無理)

 

こうなってくると、Vが好きで入ってきた社員も辛かろう

自分たちのやることが全部負担となっていき、一部は離脱し始めるんだから

じゃあ自分がやってることって何なの?となる

そうやって良心的な人から抜けていって、残るのはそうじゃない人だ

ベンチャー上場する前後で起きるのはこういう事象である

自分は散々見てきたので、いつものやつという印象しかない

 

何が問題だったか?と言えば、個人的には上場を目指したのがそもそも間違いだったと思う

調達はしてただろうけど、一時的キャッシュは貯まってたはずだから上場を突っぱねることもできたんじゃないかと思う

あそこでブレーキを掛ければ今ほど伸びなかっただろうけど、平和は保たれたし、どちみち5年後くらいには上場できるくらいの規模感になったと思う

じゃあ経営ミスだね・・・というのは簡単だけど

ベンチャー企業ってのはどこもそうだから、そこから逃れられる人はなかなか居ないんじゃないかと思う(普通そもそもExitする宿命になるしね)

逃れた企業は目立たないから、目立ってる企業=逃れなかった企業なわけで、意味ないこと言ってるだけでもあるんだけどね

追記VCとの契約上場せざるを得なかった説はあるけど、別の会社で突っぱねてる所はあるからできるんじゃないの?って思ってたけどどうなんだろ、スキームが違うのかな。にしてもスピード上場だよね)

 

なお、普通上場企業はここから「人を増やしたぶん売上を上げる」になっていき、何社かに1社はそれが成功して更に大きな企業になっていくんだけど

ボトルネックがあるVtuberというビジネスモデルだとそれができないので、なんかしら破綻するんじゃないかと思う(どういう形で破綻するか、規模、結果は不明

従業員数は減らせないしね、詰みだよ、潰れはしないけどね、無理すると壊れる

 

ちなみに「じゃあ別のビジネスモデルの何かを開発しよう」は成功確率体感5%を切るから覚悟がいる

個人的にはそういう新規ビジネス積極的外注使うべきだと思うね、社員を増やしちゃいけない

 

____

 

救いがあるとすれば、まだブレーキを踏むだけの十分な売上は立ってることだね

ただブレーキ踏める人居ないんじゃないかな今の経営層に

 

から演者の離反は結果的自然だと思う

企業勢、現個人勢が増えてくるとパワーバランスが変わってくるし

その結果、数人の強い人たちで細々と事務所やろうみたいな人が出てくる

そう言うので多分良いんだよ、アーティスト界隈や芸人界隈、Youtuber界隈でもよくあるよねこういうの

____

一応中の人の声を聞くと、一番やばかったのは2年前前後らしいけど、どうなんだろうね

上場前に無理やり売上を上げるというのはよくあるから辻褄は合うが

現在や今後が楽だと言う話でもないと思うので、それなりにきつい(つまり一般的アイドルと変わらない)仕事量なのではないか邪推してる

それがいいと言う人もいると思うけどね、社会的信用があることでできる仕事の幅は広がるんだろうけど

それがミスマッチな人は離脱するだろうね

2024-11-28

VTuber結婚式に参列した、ってマジに中の人ファン結婚式に参列したと思ってそうな人

読めばわかるけど、ファン結婚式に特注のパネルを飾ったことを

「参列いただいた」

って表現して、その写真演者

「参列させていただきましたわ~」

ってコメントしてあげてるだけでしょ

2024-11-22

ドラマ龍が如く」のレビュー

先日、全部見終わったのでレビューを書いてみようかなと。

あんまりうまくないですが、誰かしらの参考になれば…。

ゲームプレイしたこともあるため、なるべく比較にならないようにしたつもりですが、ばっちり引きずられてます

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ゲームとの比較

前提として「龍が如くアナザー」としてパラレルワールド的に話が構成されています

設定についても流用された点が多く、ゲームファンからすると視聴前に期待が高まるのもうなずけます

ゲームと同じ設定>

桐生と錦山は孤児院でともに育った親友

・澤村由美も孤児院で過ごした仲間

・錦山には妹がいる

風間おやっさんに育ててもらい、恩義がある

桐生は"親殺し"をしたこと刑務所に入り、出所から物語スタートする

・100億の行方を追うことになる

ただ、それらをつなぐパーツが少しずつ異なっているため、

ゲームファンからすると設定を"勘違い"させられる箇所が多数出てきます

<異なっている設定>

桐生は"龍の男"(地下格闘技ファイター)にあこがれており、

 ファイターになるために堂島組にはいることを希望している

桐生、錦山、由美、ミホ(錦の妹)は親しい兄弟姉妹のような関係で、悪友のような関係でもある

風間極道引退済みで、孤児院経営しているカタギ

・由美の姉「アイコ」が存在し、物語にも深くかかわってくる

若い時が1995年出所後が2005年の設定であり、年代だけでなく桐生・錦山らの若者像も異なる

・その他、ゲームと同じ名前人物が出てくるが、性格や設定が基本的に大きく異なる

ゲームそのままではないオリジナル要素の取入れについて、自分抵抗はないですが、

元を知っているゆえに要所要所で勘違いとがめられるような感覚がめんどくさくはあります

▼わかりやす

ただ個人的には別展開として楽しんでいけるタイプなので、ここまでは許容範囲内です。

受け入れがたいのは大きく異なっている設定・背景の説明があっさりしすぎていること。

例えば子供のころに見た龍の男にあこがれる設定も、いつ、どういうきっかけで見たのか?

それがなぜ少年桐生ちゃんハートをつかんだのかよくわからないのです。

その上でとある事件きっかけに桐生自分堂島組に売り込むのですが、

計画的に売り込んだのか、それとも仲間を守るために売り込んだことにしたのかがイマイチわかりにくかったです。

桐生自身が予想をしていなかった展開として進んでいるため、守るため…のように見えるのですが

 憧れも口にするのでどっちやねん!となってました)

こういう重要な要素はゲームという別の設定に親しんだ人がたくさんいるからこそ、

丁寧に、わかりやすく、「ここが違うんですよ!」と示すべきだと思うのですが、どうもその辺が弱い。

それゆえに話が進んでいくごとに「あれ?どうだったっけ?」みたいなことがちょいちょい自分の中で発生してしまい、

ストーリー全体をつかむためのノイズになっていました。

▼全体の構成と視聴するうえでのノイズ

ノイズと言えばもう一つ。

背景がゲームと異なることを説明する目的もあると思うのですが、映画1995年2005年を行き来する形で進みます

過去がこんな風に違うから現在のかれらもこんな風に違うんだよ~と説明する意味では

かに丁寧で、必要構成なのだとは思います

が!!

行き来が多い上に時代の違いをわかりやすく示すものが少ないため、

今はどっちの時代の話なのかわからなくなることが度々ありました。

演者服装髪型雰囲気が異なるのはわかるのですが、

画面としても片方が明るいとか、過去編はノイズを少し入れてるとか、

そういうわかりやすさがあってよかったのかなと。

で、最終的な解決に至るまでに、体感過去現在=7:3くらいの比率だったので、

よくよく考えたら重要であるはずの現在エピソードが大したことないんじゃないか?って気がしてくるんです。

丁寧な説明大事と書いておいてアレですが、流石に比率が寄りすぎててイマイチ

「この話はどうなるんだろう?」ではなく

「どうだったんだろう?」という答え合わせばかりで進んでしまうため、

結果的に爽快感としては弱かったのかなという印象です。

▼なんとなくの点数

ストーリー:50点

 →全体はいいのに、原作に引っ張られて残念になった感じ

構成:40点

 →もう少しやりようはあったと思う

演出:40点

 →こっちも工夫できたんじゃないかなと

エンタメ:60点

 →わりとワクワクして、次々見ちゃった

印象:70点

 →ちょっとVシネっぽい雰囲気を感じたけど、まぁアリかな。よせすぎるとアウトレイジに勝てないし

出演者:65点

 →線の細さは気になるけど、個人的には及第点。でも対戦相手ガチのムキムキすぎるので比較してしまうんだよな…

映像:50点

 →まぁ普通かな

総合:55点

 →あんまり高くない気がするけど、見れないほどじゃない。暇つぶしとしては十分。

こんな感じでした。

以下、にネタバレ分を含む内容も書きますので、視聴済みの方はどうぞ。

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▼真島のアニキノイズ

設定は違うけど、真島のアニキ原作の通りだったと思います

狂犬だし、強いし、怖いし。十分すぎるくらいにゲーム再現していたかなと。

でも!!!!でも!!!

再現してるからこそ、なんであんちょっとだけしか使わないのかが気になってしまうんです。

狂犬と呼ばれる武闘派で、東城会の会長も頼りにするような強い男なのに、

使われ方が完全ににぎやかしのソレ。

バトルジャンキーなら地下格闘技で対戦しかけたり、強さをアピールする描写が欲しかったし、

秘密兵器なら頼りになったり、狂気的な描写があってもよかった。

固有名詞で呼び出された上に乱闘でめちゃくちゃ活躍したのに、特に盛り上がることはなく、

何かわからんけど若桐生ちゃんケンカしたことを覚えてて、空気を読めない軽い鉄砲玉…。

ファンがっかりするだろうなぁ~というのはよくわかります

▼死の描写の不足

島大河とかアリスとか、重要人物がめちゃくちゃあっさり死んでいくのがとても納得いかない。

尺の問題とか重要じゃないからとかわかるんだけど、だったらモブのままにしておくとか、アリスエドガーは一緒にしてしまうとか、

やりようはあったんじゃないかなと…。

グロ描写を増やす必要はないけど、あっさりと死んだことにされすぎて、

あの人は何だったんだ???となってしまうのがとてももったいないと感じました。

▼錦山が重たい

ラスト桐生ちゃんお姫様抱っこする錦山。なんでその運び方にしてしまったんだろうか…。

いや、もう、竹内涼真も重たくってプルプルしてるし、その運び方に意味があると思えないし…。

普通おんぶして運べばよかったんじゃないのかな…。

あと錦山が死んだのか、死んでないのかもはっきりしないままに終わるのはどうかと思います

他にもいろいろあったけど、終わらないのでこの辺で。

2024-11-13

anond:20241113113333

Vtuber本質は絵や3Dモデルではなく演者

まり人間なのだから結婚できる

「それは雪花ラミィではなくただの「中身」だろ!」って?

そうかもしれない

では自身キャラクターをまとってキャラクターとしての雪花ラミィと名目上「結婚」したとして、

それは結婚なのだろうか??

戸籍もない、子どもも持てない、箱を卒業したらなかったことになる…

ごっこ遊びじゃん ゲームじゃん

え待ってじゃあやっぱり雪花ラミィとは結婚できないの?まじかーえー

いや

いやいや一回冷静になってご覧?

じゃあ両方やればいいわけだよね

自分VtuberになってV同士で公式設定として「結婚」して、

中身同士も実際に結婚すれば次元を超えて全て丸く収まる

そうだったんだね

これからとりあえず一番高いゲーミングPC買ってきます

でも横取りされないように今のうちに言っておきます

ラミィ、

𝓘 𝓵𝓸𝓿𝓮 𝔂𝓸𝓾, 𝓶𝓪𝓻𝓻𝔂 𝓶𝓮

anond:20241113112814

その結婚したいと思う自分は何者だ?

現実世界を生きる人間か?

だったら無理だ。

演者が操る想像上のキャラクター結婚することができるとしたら、同じくキャラクターでなければならない。

いわゆる、ネトゲ婚のようなものだ。

ネトゲ婚では、ゲーム上で結婚をしてユニークリングとかを装備できるようになったりするが、ネトゲ婚をしたプレイヤー同士が現実でも付き合いをするかは不明瞭だ。

そういう形を目指すべきじゃないのか? 物事本質をわきまえているのならば。

まずYouTubeというネットゲームにおけるVtuberアバターと魅力的な個性を設定し、それからトークスキル磨きやボイトレなどを始めるべきだ。

それからその、せっかちバッカスだか何だかというVと○○(貴殿のV名)が電子世界上で出会わなければ話は始まらない。

違うか?

2024-11-12

anond:20241112110837

そもそも次の選挙で勝とうとするなら今敗因を問うこと自体が間違っている

なに敗者しぐさしてんの?ほんとに次の選挙で勝とうと思ってる?

敗因を探るのは大事よ?でもそれは党内で喧々諤々すれば十分で一切外部に公表する必要はない。

敗者が次にやることは貪欲に泥水をすすってもやり返すことであってあって優雅なディナーを伴った反省会じゃないのよ。

じゃあ何すればいいか

不正選挙だって喚けばいい。勝利を盗まれたって叫べばいい。ロシアの赤い犬が白い犬小屋の主になったと上から笑えばいい。

どれも今回の勝者が4年前にやったことだ。彼は負けたがそれを認めなかった。

そして彼の支持者もそれに倣った。そう彼らにとって自分は4年前の選挙の敗者ではないのだ。

左右関係なく国民自分たちの国が地球儀の中心だと確信している。

ハイ負けました、これとコレが原因ですね反省しましょう反省してます。じゃねーよ。

大統領選挙エンタメ要素の側面も兼ねている。敗因を挙げるのはつまりそれが間違ったことだと認めた事だ。それは敗者のやり方だ。

勝った奴はそうじゃない。負けた時も徹底的に勝った側を攻撃する。そして4年の時を経てその「正しさ」が証明されたのが今回の選挙だ。

学べよ。やり返せよ。

何もお前らも議事堂を襲えとまでは言わんさ。でも奴らはそれをやったうえで勝った。

お前らが品行方正に学級会やっても誰も偉いね~人のせいにしないで流石だね~暴れないって凄いよ~とは褒めないって気付け。

幕の裏で反省するのは正しい。ただ演者である自覚をもってサーカスを求めてる客にはファイティングポーズで返せよ。

2024-11-10

増田漫才 超たちがわるい

どーもー、えー今日は「増田漫才」ということで、早速始めて行きましょうか。

はい今日般若さんの迷曲「超たちがわるい feat.J-REXXX & R-指定」を考察していこうかと思います

ツッコミ考察ってなんやねん!ラップ考察してどないするちゅーねん!でもまあ、始めていきましょっか」

ボケ「えーまずですね、この曲は2023年リリースされた般若さんの”シン・おはよう日本”というアルバムに収録された楽曲となりますね」

ツッコミせやな、ええ曲やな」

ボケ「この歌の歌詞には大きく3つのパートラッパー毎に分かれて描かれている訳ですが、それぞれ謎が多い歌詞になっているんですね、考察班黙っちゃいられませんね」

ツッコミ「んな、謎なんかあるかいな!!大体さっきも言ったけど歌の考察ってなんやねん」

ボケ「いやいやまず歌詞をよく読んでくださいよ、まずね、パート1の般若さんのとこ、これは凄いですよ、シアリス出てきますからね、シアリスですよ」

ツッコミ「いや、お前待て、シアリスシアリスそんなに連呼するなて。ここは公共の場やで」

ボケ「まーそー言わんといてくださいよ、シアリスっすよシアリス。えーウィキペディア、我々が普段お世話になってるウィキペディアによるとですね、シアリスって本名タダラフィル”ゆうそなんや。んで、このタダラフィルっちゅー薬は効果ピークが飲んでから3時間後って書かれてるねん。」

ツッコミせやな

ボケ「でな、般若さんが2時間くらい友達んちで寝た後2粒飲んでタクシー乗ったのが平日朝8時やねんな、そっから5分で効果が出とんねんな、これ、飲んでからしばらく友達んちでくつろいでた可能性あるやろ?でもな、歌詞読むと”タクシー飛び乗った”ってあるねんな。ってことは友達んちで3時間もくつろいでる暇なかったとおもうねんな」

ツッコミわからんで?シアリス飲んでからだらだらしてたらいつの間にか8時前になってたことに気づいてタクシー飛び乗ったかもしれんで?」

ボケ「それやねん!」

ツッコミ「なにがやねん」

ボケ「それが謎っちゅうてんねん、時系列わからんようにリリック書かれてんねん、時系列トリックやで?ミステリー小説トリックやで?」

ツッコミ「お前何リリックトリックで韻踏もうとしてるんや、素人ラッパーの真似事やめろて、アホが」

ボケ「んでな、次J-REXXXさんのパートやで。ライブ直前に食あたり起こして公園トイレに駆け込むやつや」

ツッコミ「つぎんとこな、そこになんの考察要素あるねん」

ボケ「なんでライブハウスのトイレ行かんかったってとこやねん」

ツッコミ「そりゃ、一般客と同じトイレ演者が入れんようなってたって事やないん?」

ボケ「ほなそれで仮説たててみるねんな」

ツッコミ「終わりやないかい!どこに考察要素あるねん!」

ボケ歌詞にな、出番の前の人が最後の曲歌ってるって描写あるやろ?んで、J-REXXXさん公園までトイレ行ったやろ?でもな、トイレ埋まっててしか中の人いけない草吸ってるって描写あるやないか、いつまでガンジャを吸っとんじゃ!ってとこや」

ボケ「てかお前”いけない草”ゆーて暈しとってたくせに何急にガンジャガンジャ言っとんねん」

ツッコミ「まあそこは察してちゃんやな、んで本題戻ると、直前の人が最後の曲歌ってる間に公園トイレからライブハウス戻って来れたかって話やねん。時系列問題やで?アリバイ証明できるかやで?」

ボケ「お前またミステリーに持ってきたいんかよ、ええ加減にせいやミステリー小説や無くて歌の歌詞やねん!」

ボケ「で、最後のR-指定さんとこや。Rさんは今33歳やねんな、で、初体験は19歳って書いてて歌詞の内容が実話やとしたら14年前や。男性募集張り紙見て電話した訳でもないのにどうやってお金持ち35歳の人妻熟女と知り合ったんか、ってとこや」

ツッコミ「そりゃ、若くて将来性のあるラッパーやねん、女性ファンとかやったんやないか?」

ボケせやな。でもな、お金持ち美熟女ラッパーライブとか行かへんで?旦那怒るで?19歳の少年と35歳の人妻、どうやって出会ったんか、ここが問題やな。考察班の考察燃えるとこやで」

ツッコミ考察燃えんやろ!そんな程度で燃えへんて。出会い方なんていくらでもあるやろ、mixiとか当時色々あったやろ?」

ボケせやな。でも気にならへんか?自分19やったらどうやってお金持ち美熟女と知り合えるか知りたいねん」

ツッコミ「それお前の勝手な願望やろ!考察やないやろ!勝手出会っとけよ」

ボケ「まーそもそもこの歌、どこまでが事実でどこからフィクションわからんで。トリックやで、トリック満載のリリックやで?」

ツッコミ「お前さっきっかトリックリリック言いたいだけやないんちゃう?おんなじ事何度もやるなて」

ボケだってな、歌詞にな、”おんなじ事またやるぞ”って書いてあんねんな、おんなじ事何度もやらなこの歌から得られるもんないで?」

はい、どーもー(ペコリ)

2024-11-07

2024年アラサー子持ち男の流行大賞

https://anond.hatelabo.jp/20241105220928

面白そうなので振り返りがてらやってみたい

1. ファッション

去年くらいかじわじわ服を買いだしたんだが、今年は百貨店系列カードを作ったのもあって、そこそこの金額を費やしてる。

といってもほとんどリモートワークなので、あまり着られていないのが悲しいところ。

単純に服を見たりとか販売員さんと話たりするのも楽しくて、日記を見返したら今年は外出したらだいたい服を見に行ってた模様。

後悔はしていないんだけど、あれも欲しいこれもほしいになっちゃってたので来年はもう少し自分コントロールしたい。

2. サウナ

からそれなりに好きではあったんだが、今年は出張やらプライベートでの遠征比較的多く、泊まりの際には必ずサウナ付きホテルを選んでいた。

なので大体はドーミーイン系列ではあるが、夏頃にはウェルビー栄も初訪問

話題になっているだけあり、エンタメ空間として興味深く、いい経験ができた。

もうちょっと日常的に行きたいが、前述の通り時間ができると服見に行きてえとなってしまうのがよくない。

3. パンどろぼう

なんとなくよく見るキャラだなと思って、楽◯市場の買い回りで絵本を買ったところ子どもが大ハマリ

妻も気に入ったようで、絵本からパジャマフィギュアマグネットなどあらゆるグッズが家に存在するようになってしまった。

この前あったパンどろぼう展にも子どもを連れていったものの、タイミング悪く風邪引いていたタイミングだったのでめちゃくちゃ不機嫌だったのが申し訳ない気持ち

4. 自作キーボード

いわゆる既製品ではないキーボードPCにつなぐ方)をアレコレする趣味

2023年が一番ハマってて、はんだ付けしたりとかクソ高い本体とかを買ってたが、ここ最近はめっきり買わなくなった。

が、家計簿を見直すと今年の春先まではそれなりに買っていたっぽいので、備忘録的に記載

ちなみにその時買ったキーボードはまだ届いていないものも多数。

5. ゼンレスゾーンゼロ、鳴潮、(apex)

崩壊スターレイルは開始のタイミングからダラダラと続けているが、ゼンゼロリリース1週間くらい経って始めた。

それと前後して鳴潮も初めて、しばらくは3つを並行していたが、いかんせん時間が取れず、今はスターレイルとゼンゼロがメイン。

ただやっぱりアクションは得意じゃないと感じたのでスタレだけに絞りたいが、ゲーム雰囲気的にゼンゼロも捨てがたく、コンコルド効果ってやつなのでは・・・

apexは上記の2つのゲームをするまではちょくちょくやっていて、それらを始めてからはもっぱらプロリーグの観戦を良くしていた。

応援しているチームが世界大会に行けなかったり、メンバー引退したりして若干冷め気味。

6. エアロバイク

リモートワークで運動不足なので2023年秋くらいに購入。

春先くらいまではそれなりにやっていた記憶があるが、子ども入園自転車の送り迎えも増えたこともあり、現在は物干し代わりに。

7. 灼熱カバディ

YouTubeチャンネルウラ漫』にハマっていた時期があり、その中で紹介されていた漫画の一つ。

最終話に向けて全話無料期間があったんだが、一気に読んでしまった。

マイナースポーツであるカバディ対象にしているのだが、いやまーほんとに熱くて面白い。

8. YOASOBI

ライブに行くのが好きなんだが、ここ数年は割と同じアーティストバンドで固定されてしまっている。

そんな中で初めてワンマンに行くことにしたのがYOASOBI。

きっかけとしてはTVの観覧に気軽に応募したらあたって生で見れた→ライブがあるらしいので行ってみるか、という感じ。

割とミーハーな感じではあるが、ちょうど今週ドームに行くのでたのしみ!

9. 地面師たち(ネットフリックス

Xでひたすら画像が流れてくるので見た。

スッキリするという作品ではないが、非常に完成度が高く、何より演者が全員ハマり役だったのがすごい。

ずっと気になってた『全裸監督』『イカゲーム』あたりも含めてこれを機にネットフリックスドラマを見たい。

10. 有隣堂しか知らない世界

最近好きなYouTubeチャンネル横浜本社を持つ本屋有隣堂」が運営しており、あるテーマに沿ってスタッフゲストが愛を語るチャンネル

MCをつとめるR.B.ブッコローの歯に歯に衣着せない物言いと小気味いい編集が癖になる。

テーマがどれも興味深く、最近ずっと見てる。

オススメは”変な文房具シリーズ学研松原さんが出てくる図鑑回。

2024-11-04

anond:20241103230838

Vって一応ゆるキャラみたいに中の人はいないっていう建前なんだろ?だからこういう演者出産報告って違和感しかないんだよね。

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