はてなキーワード: エスとは
落ちはタイトルの通り。
40台前半、彼女いない歴 = 年齢の典型的な非モテおっさん。
女性経験は20数年前の学生時代 (高校二年) に一度だけ。長くなるので詳細は省くけど、当時はゴム付けずにしたのもあって、「中出しは流石にまずい」とかアレコレ考えて射精には至らず。
相手と人間関係がうまくいかずにそれっきりで、トラウマと言うと大げさだけど、ずっと頭の中にひっかかってる部分はある。
彼女こそいないものの、H に無関心というわけではなく人並み程度にAV見たりオナニーしたり過ごしていた。
急に風俗に興味を持ったきっかけは、たぶんAVのメンズエステものを見てから。エッチな展開になるのはフィクションだと分かったうえで、当初はメンエスを中心に色々調べるが、もういっそ風俗に行ってみたらいいんじゃね?と行動を起こすことに。
地元に店舗型の風俗は皆無で、デリヘルかメンエス、ガールズバーのみ。デリヘルだとホテルを予約しなきゃだけど、ポンコツにはハードルが高い。なのでまずは (映画見に行ったりで) 馴染のある「川崎」や「横浜」辺りで探してみることに。
今回行ったのはどちらも「関内・曙町」で初訪問。まだ行ってないけど、川崎の方はソープの方がやや充実している印象。
(川崎は "妊婦母乳人妻専門風俗デリヘル" なんてのもあったで…)
メンエス (マッサージ) にも興味があったのでまずはこちらを。お店が言うには「普通のマッサージ店っぽい外観なので入りやすい」とのこと。実際訪れてみると大きい通り沿いだけど看板には「メンズエステ × ハンド」となっていて、ハンドの意味がわからなければ指圧マッサージかな?位の印象。
ネットで予約して行ったが、本館と別館があるらしく案内が間違ってたので多少歩く羽目になる。受付の男性店員はどちらも好印象。待合室で若干待たされるが、大きい椅子ごとに間仕切りがあるので座ってしまえば特に気にならないかと。
受付で料金を支払ったあと、準備が整うと部屋に案内されて女の子とご対面。割引があるので新の子から選んだけど、パネル写真や日記では目元を隠していたので博打要素があったけど、第一印象は紹介通り「黒髪清楚系」。
T156 の 90 (H) だけど、スレンダーな美人で当たりです。
当初は予約が埋まってて諦めようとしてたんだけど、運良くキャンセルが出たようなので滑り込んだ形に。本人もキャンセルは凹んでたようなので喜んでくれました。
部屋に通されてから改めて「オプション」の説明が。通常のマッサージは女の子が服を着たままだけど、オプションでトップレスやオールヌード、乳舐めや乳舐められなどかなり細かく分かれてる。「"全部盛り" ならお得」という話なので、割引してもらったのもあって今回はその全部盛りを。
部屋に備え付けのシャワールームは狭いので一人で入るが、背中だけ洗ったり流してくれた。優しい。ベッドに移動してうつ伏せからマッサージ開始。
"新人" という触れ込みだけど、話を聞くと以前はアキバのJKリフレでトップランカーだったらしい。初々しさは無いものの、かといってスレた感じもなく、とても気軽に喋りやすい子だった。あざと可愛い感じが出ているのは昔の名残か。普通に会話しながらサワサワされるのえっちよね。
仰向けになる頃にはワイのお珍宝やタマタマにもえっちなアプローチを仕掛けてくる。「くすぐったい」と言うと「ほんとにくすぐったいだけ?」と小悪魔な返しが。色々と体勢を変えつつ、手をおっぱいに誘われたのでそのままモミモミ&ペロペロと。
舐めるとめっちゃ甘かったので一瞬脳がバグるが、マッサージで使ったオイルとかパウダーの味よね?
その後もパイズリ等を挟んで最後は添い寝で手コキに入るが、ここで早々に自分が逝ってしまう。二回戦に突入しようとしてニギニギしてくれてるけど、ワイが「すぐにはイケなさそう…」ってことでここでフィニッシュ。(結局、終了時間間近だったのでまぁね…)
女の子も可愛いしお店の雰囲気も悪くないし、再訪は全然あり。ただ、えっちなオプションをモリモリにすると料金が高く嵩むのがネックかな。
1軒目とは一日の間を空けて、懲りずに同じ曙町のお店を。こちらは通常の「イチャイチャ」コースの他に「夜這い&逆夜這い」 「ヘルス de エステ」などのコースがあるらしい。
お店のホームページにはネット予約が見当たらないので、こちらは電話で直接連絡。希望の時間と「新人割で」と伝えると、空いている子を抑えてくれた様子。来店1時間前に (客から) 確認の電話を再度かけるが、先程とは違う店員なのか若干無愛想。
今回は一本路地裏に入ったところの二階。店内はやや古めかしくて受付や待合室はやや狭い。店員は二人ほどいたが、どちらも服装はゆるめ。アンケート用紙みたいなのに希望するプレイ等を書かされるが、「新人だから夜這いプレイは無し」と言われ、ひとまず「イチャイチャ」」を選択。あとから見返すと女の子の日記には普通に書いてあったので、ここの行き違いはちょっとマイナス。
準備が整ってカーテンが開くと今回の女の子が。ウエーブがかったロングヘアーでシャツ&スカートの制服風。パネル写真では口元が隠れていたので、実物の方がよりスレンダーな感じ。
話し方 (イントネーション) が特徴的なので聞いてみると、兵庫から就職で出てきて、昼は別の仕事 (トリマー) をしてるとのこと。ちなみに地元でも短期間だけど風俗で働いてたそうな。"未経験の素人" とは…
プロフィールでは大人しそうな感じだったけど、全然普通に喋ってくれる。「お兄さんはこういうお店に来なさそう」とも見透かされる。デスヨネー
軽く会話した後はシャワー行こかとなるが、お互いに脱がせっこ的なのは無し。シャワールームは前回のお店とほぼ変わらない広さだが、こちらは一緒に入ってくれた。お珍宝も当然洗われるが、まだ事務的な感じ。
ベッドに戻るといよいよイチャイチャタイム。パイパンという触れ込みだったのにチョロっと整った形でお毛々が生えててので聞いてみると、「脱毛したけどパイパンまではしたくなかった」らしい。割とあけすけに答えてくれるのよね。
この子は T164、B82(B) とかなり控えめおっぱいで、仰向けに寝るとぺったんこなんだけど、お肌はすべすべでおっぱいは何故か "ふわっふわ" としか表現できない柔らかさでした。ずっと触ってたい。
オプションのローターも使いつつチュッチュしながらくんずほぐれつしてたけど、69の体勢になってお珍宝をパックンチョされたところで瞬殺。今回もなんだかんだで終了時間が近かったので、残りはプロフィールで気になってたことなどをネタにトークを。
帰り道で女の子のおパンツをもらえたはずだということに気づくが後の祭り。
1軒目に比べるとイチャイチャ度はいまいちだったりお店の対応も細かい部分で不満はあるものの、他にも気になる可愛い子が多いので、やはり再訪してしまうかもしれない。
今回はたまたま当たりだったのかもしれないが、総じて可愛い子が多い。ただしプロフィールの画像や情報はあまり当てにならない。「素人」 「未経験」 も恐らく幻想。"完未 (完全未経験)" なんて表現もするようだけど…
ポンコツには「女の子を攻める」はなかなか難しいので、まずは受け身でいられる「マッサージ」や「ソープ」などから挑戦するといいかもしれない。
早漏の原因は普段皮を被ってるからだろうけど、体操やTENGAのトレーニングキットなんかもあるようなのでそれらも検討してみたいと思う。
全キャラ所持・全育成済みだけど、その弓はシグウィンに持たせてるな。
もともとが星3のHP弓だったから、HP依存バフ量は若干下がるけど白ダメで一長一短くらいのノリで付け替えた。
ディオナは正直、俺はほとんど使う機会がないんだよな。爆発フィールド上の熟知+200を活かしたい炎アタッカーのダメチャレ的なネタ編成で使うくらい。その場合は旧貴族4のチャ/HP/HPになるな。爆発まわし優先だから白ダメ火力そこまで盛れないし西風でチャージ補助したほうがマシそう。
溶解サポとして使う場合、もともとベネット万葉スクロと枠を取り合ってた上にシロネン、シトラリと競合が増えたから、まあ自分は全員無凸だから完全にディオナが圏外になるほどではないにしろ、弓ギミックが必要な敵相手に溶解ダメの見栄え重視する編成組むときくらいしか出てこないかも。
あとは、エスコ実装で、申鶴フリーナエスコディオナも一線級なんだけど、ディオナで一番尖ってる性能である熟知バフは死ぬし、加算バフユーザーとしてもディオナ砲はかなり強く使える部類ではあるが、ラスト1枠は普通に綾華で殴る方が火力は出るし。この運用では白ダメ弓より天空とか持ったほうが強そう。
シールド・中断のない綾華で殴るのがダルいって時に、ローテ早回し可能な手抜きアタッカー枠として氷風4か劇団4のHP/氷/会心ダメつけたディオナを採用できる…とはいえ、その枠はおそらく次のスカークで綾華もろともお株を奪われるだろうしわざわざビルド整えるほどでもないかな。
フリーナバフは白ダメに乗るんだっけ?乗るならむりして超伝導するより白ダメ出る可能性あるな。でも普段使いしやすいお手軽数万ダメージというコンセプトでディオナを積極的に使いたいなら、確かに超伝導軸で武器効果を使っていくのも悪くはなさそうだ。
パーティを考えるなら、せっかくなら新キャラのイファと合わせて、オロルンフリーナディオナで、感電にディオナスキル打つことで超伝導・凍結が起きる。一時的にイファの感電バフの機会を減らしちゃうかもしれないが…ちと反応頻度は実際に試さんと分からんな。
うまくハマれば、イファだけディオナの熟知フィールドに乗ったまま敵には感電を押し付けることもでき、イファに足りない回復力や中断をディオナが補いつつ白ダメ飛ばす動きもできるかもしれない。フリーナじゃなくて夜蘭もいいな。夜蘭の4色編成天賦を発動できるのも綺麗だ。
40前半のおっさんだけど、少し前から急に風俗やメンエスに興味を持ってしまったので、暇さえあれば色々調べる日々だけど、思い切って近所のメンズエステ = アジアンエステに行ってみた。
事前に電話で空きを確認したところ大丈夫だと言われたのでそのまま直行。駅から歩いて2~3分の古い雑居ビルの一室。同じ建物内には他にも同業のお店がいくつか入っているっぽい。
店内に入ると全体が既に薄暗く、「内装が古い」とかのレビューもあったけどあまり気にならなかった。ヒーリング音楽みたいなのがうっすらずっと流れてる。
(恐らく事前の電話応対と) 店頭での受付、実際の施術をしてくれたセラピストはホームページに載ってた写真ほぼそのままな細身の美人さん。
お試しでアカスリを受けるつもりで行ったけど、「VIPコース (90分) がお得だし、アカスリも出来る」というのでせっかくだしそちらを選択。10,000円。
ただし、恐らく本来のコース内容を一部変えて組み込んだっぽいので、自分としては柔軟に対応してくれたと思うけど受け取り次第かな。
まずは "VIP洗体" とやらで、一緒に浴室で全身を洗ってくれた。ちなみにお姉さんはずっと赤いキャピワンピ?で最後までポロリとかはありません。
シャワーが終わるとそのままアカスリに。ワイの大事なとこにもシャワーは当てるけどこの時点ではえっちなアプローチ無し。
シャワー後は部屋に戻って、まずはうつ伏せで指圧マッサージ。紙パンツ等はありませんでした (!)
下半身が終わると上半身のマッサージのため、頭の上辺りにお姉さんが跨るポジションに。うつ伏せだと息苦しいので自然と視線が前方に向いちゃうんだけど、実は巧妙な罠ですか?
白いおパンツなのは分かったが、せっかくなのにメガネでうまく見えなかった。
続けて仰向けになるとオイルリンパで鼠径部辺りを集中的に攻めてきて、五回に一回位の頻度でお珍宝にもアプローチしだす。電車の分岐器かな?
なんだかんだ気持ちいいのでモゾモゾしてると、こちらの右腕を指しながら「(自家発電するなら) どうぞ」と囁き、「シャワーまで残り5分だよ (=終了15分前)」とも。
ヘタレなので今回はそのままマッサージに身を任せました… 最後は一人でシャワーして終わり。
こちらが緊張していたのもあって、お姉さんからも積極的には話しかけて来なかったけど、話すと (日本語上手だし) 気さくな感じなので打ち解けてくるとまた違うのかも。
いわゆる "フェザータッチ" とかも無く全体を通してマッサージは真面目なので、えっちなハプニング的なものはやや取ってつけた感じ。(おもちゃ付きお菓子みたいな)
短いコースもあるので、真っ当にマッサージやアカスリを受けに行くならリピートもありかなと思った。
なお、レビューサイトには「(嬢に) 施術中におならをされた」という書き込みが立て続けにあって笑った。二年前なので恐らくその嬢はもういない。
よし、これから原神Ver5.6のテーマイベント「ハーモニック・ワルツ」を進めてくるぞよ。いつもどおりOBSで録画しながらね。
公式がもうイベントのクライマックスムービーを2日前に上げてるからね。踏む前にやらないと。
ていうかいつも思うけど運営の「熱心な君たちならもうやり終えた頃合いですよね?見返したい人のために上げときますから!」的な圧あるよね。クッ……
本当はリアルタイムでやりたかったけど他ゲーがいろいろ忙しかったからね。
スタレの名前は忘れたけどアザラシをはじいてぶつかりバトルするイベントとか戦闘イベとか、あと数日だけどやってなかったから駆け込みでやってたんだ。
マルチ対戦モードもあって結構楽しかったな。3戦やってなんとか全勝したあたりで報酬取りきったから切り上げたけど。
特に攻略は見てないけど味方バフザラシでオコザラシとトゲザラシをバフして、3.5倍や2倍のカードとってバ火力でゴリ押す戦法でずっとやってた。
ゼンゼロの方もとりあえず積みイベはなくなった。今日更新の危局も、無凸無餅のキャラ確保勢ながら今回も星9とれたし。
ただ、要警戒マリオネットが氷エーテルの撃破パ接待かと素直に受け取って、エレンや朱鳶で挑んだのはキツかったな。
自分のプレイ練度じゃグダりまくって2万行かなかったから雅さんに頼ってしまった。雅アストラライカンだね。困ったときの虚狩り。
ブッチャーの方は柳リナビビアンでいけたけど、アストラとリナは逆でもいいかも。というか雅はニコでいい。
ブッチャーのいまいち分かりづらい被弾タイミングをビビアンの浮遊無敵モーション押し付けで誤魔化せるのは偉い。
ともかくこれで、原神イベのほうに満を持して着手できるぞ。
これ片付けたら3rdのメインとカードゲーイベもやらなきゃだが。
それを終えても、ずっと後回しにしてる原神の常設の音ゲーアチーブ消化とか、模擬宇宙・零号ホロウのアチーブ消化だとか、読めてないキャラエピソードやら色々あるからね。
ああ、原神の更新されたメインクエの方はもうやった。「背理」めちゃくちゃ良かったな。
4年半前のサービス開始初日から欠かさずやってた自分にとっては感慨深くなるポイントが無数にあった。
そうでない人もこれを機にYouTubeとか漁って過去イベの動画をみておくと今後より楽しめると思うね。
イベ復刻はリアルタイム性とかいろいろあるから難しいだろうし、復刻を永遠に待つより見ちゃったほうがいい。
あと週ボスかなり凝った作りで面白いな。こういうところも手を抜かないどころか、ますます手を込んだギミックを披露してくれる、
そういう右肩上がりにすごいゲームになってる感をビシビシ伝えてくるのがすごくうまいよね。
今日更新の螺旋も終わらせた。全キャラ確保勢ではあるけどエスコちゃんはまだ取れてないんだよ。
今引いてもまだリソースないし。というわけで片面はリオセスリフリーナ申鶴ミカというちょっと変わったPTで通しでクリアした。
ミカは速度目当て採用だけど、別にシグウィンやシャルロットでもよかったし縛りもないからシロネンでもよかったな。
ほぼ初めて使ったけど申鶴セスリだけど、申鶴バフ更新できないから先にセスリ爆発撃ってから申鶴更新してスキル起動したほうがよさげなんかな。セスリの固有天賦は爆発に乗らなくなるけど。
この日は両親に加え妹が昨日の夜から帰ってきてた
いつもと同じ朝ご飯を食べてスーパーに行く用事があったからラジオ体操をサボる
髪を適当に結んでキャップをかぶってその上から帽子つきのuvカットパーカーを着てマスクをする
そして買ったのは茄子5本だけ
日曜昼のスーパーってめちゃくちゃ混んでるなぁ
セルフレジでバーコード決済のつもりがタッチ決済を選択していていつまで経ってもバーコードを読み込んでくれなくて戸惑うというミスがあった
本日の外出はこれで終了
日曜は普段仕事で家にいない父親がいるのに加えて今日は妹もいたからなかなか自由な時間を持てず
部屋で過ごした時間が長かった
別にこれもいつも通りなんだけど
100円で買ったパクチーを4日かけて食べ切った、今日は最後のパクチー
割と変わった食べ物好きな自覚があったのとタイ料理は結構味が好みな記憶があったから何気なくパクチーを買ってみたんだけど、初日は何これ!?え!?無理!!捨てたい!!と思うまでに味が苦手だった
加熱するか?いや余計に味が際立つよなとか色々考えたけど4日かけて食べるうちに段々慣れていった
ファーストインパクトうーわ何これ!?ってやつが意外と癖になるのってあるよね
パクチーは4日では癖になる段階までは持っていけなかったけど、慣れた
いつも昼食後は竹脇まりな大先生の30分の運動をやってるんだけど今日は日曜日でリビングを思うように使えずいつもの運動は出来ず
自室が3階だからか室温が26〜27℃と高くて結構な汗をかいた
元々の汗っかきに加え過去最高体重の60kg超えな現状でこれから夏を迎えるのが非常に怖い
そして生理前+多少むしゃくしゃしてたこともあり本日の食事メニューには無かったプリンを夕方に食べてしまう
200kcal…これで終われればよかったんだけど今日は夜結構な食欲旺盛タイムがあって結果的にトータルで3000kcal弱を摂ってしまうことになった
美味しかったけど欲を言うなら差し入れはデパ地下菓子がいいです
ここで私の食欲が暴れてしまった
卵を2個も消費していた
一応ダイエット中の身として食べすぎても2000kcalまでに抑えたいところなんだけど今日は大幅にオーバーしてしまった
せめてものあがきで竹脇まりな大先生の45分のHIITを初めてやった
竹脇まりな先生の運動は運動初心者にもやりやすく続けやすい強度のものが多いんだけどこれは結構しんどかった
途中停止や回数少なめで一応完走は出来たけど風呂入ったんかというくらいビショ濡れになってしまって風呂キャンのつもりが急遽シャワーを浴びた
200kcalくらいは消費されていてほしい
ここ最近カフェインの摂りすぎなのか寝不足の日が続いてたから今日の運動疲れで夜はぐっすり眠れてほしい
と言いながら深夜0:30現在U-NEXTでターミネーターを見てる
午前十時の映画祭で今度やるターミネーター2を映画館で見てみたくての予習
私、求人にWEB応募した後に企業から電話がかかってくるあれが苦手すぎて、企業が休みの土日とかに応募することが多い
とりあえず今日はかかってこないという安心感からWEB応募ポチー出来る
一応今月の目標が求人に応募することだったからひとまずクリアというかとりあえず面接くらいは今月中に何かしら受けたい
薄給すぎて実家にとどまった方がいいのは分かってるんだけどもういよいよ限界のところまできてるので
私自身は全く金遣いは荒くないんだけどいかんせん歯列矯正中なのと毎月の奨学金の返済でそれなりに出費がかさんでしまうから昼の給料だけでは恐らく心もとなく、今もやってるメンエスを副業にしながら生活していけたらいいな
今日はこれくらい
明日企業から電話かかってくるのかなぁと思うと寝たくなくなるな
電話っていつも緊張して初手で出れなくてかけ直すことが多い
わざわざ電話代かかる方を選んでまで心を落ち着かせる時間を確保することを優先してしまう
情けないなほんと
まず1992年(5月のSummerCES?)にホームデータとビーピーエス(Bullet-Proof Software)が共同開発した『ヘルメティカ』というアーケードゲームが発表されたが、これはロケテストのみで未発売のまま終わった。
英語版Wikipediaによると、『ヘルメティカ』はホームデータ単独で開発し、ロケテストの不調のあとにビーピーエスに権利を売却したという。
ビーピーエスはSFCへの移植を行い、CESで発表されたのはその移植バージョンだったらしい。
https://gdri.smspower.org/wiki/index.php/Talk:Biox(英語版Wikipediaがソースとしているホームデータの元開発者のツイート)
1992年にFC版・GB版の『ヨッシーのクッキー』が任天堂から発売された。開発担当はトーセ。
GB版では裏技で「HERMETICA DEBUG MODE」に入れるらしいので、ほぼ『ヘルメティカ』をベースにしているのだろう。
1993年にSFC版の『ヨッシーのクッキー』がビーピーエスから発売された。開発担当もビーピーエス。
SFC版では「Original design by Home Data Corp.」とクレジットされている。
任天堂は『ヘルメティカ』の8bit版の権利しか購入しなかったため、16bitのSFC版だけは(逆にヨッシーのキャラクターライセンスを受けて)ビーピーエスが制作することになった、という話もあるようだ。
ここまで見ると、任天堂とビーピーエスの関わりは深いが、任天堂とホームデータの関わりは薄いように思える。
ビーピーエスが任天堂と『ヨッシーのクッキー』の企画を進め、あとからホームデータが「ウチもクレジットに載せてくれ」と苦情を入れたのだろうか?
1996年にビーピーエスの創業者がアメリカで「BPS」(Blue Planet Software)という会社を立ち上げる。実質的にビーピーエスの後継企業とみなされている。
ところが2003年にガラケーで『ヨッシーのクッキー』とよく似た『INARO』というゲームが出ている。クレジットは「IPC」という会社で、「Original Concept by Home Data, Ltd.」とも書かれている。
https://k-tai.watch.impress.co.jp/cda/article/news_toppage/14978.html
2006年ごろのBPSのウェブサイトで、その「INARO」が紹介されている。というかスクショを見ると「INARO 2」と書いてある。
https://web.archive.org/web/20060310185917/http://www.blueplanetsoftware.com/inaro.html
IPCは、海外に拠点を移したBPSの、日本での権利関係を扱う支社みたいなものだと考えてよさそうである。
2003年発売の『NINTENDO パズルコレクション』に収録された『ヨッシーのクッキー』にも、IPC(Intellectual Property Consultants)がクレジットされている。
https://www.nintendo.co.jp/ngc/gpzj/index.html
さらに2008年のバーチャルコンソール版『ヨッシーのクッキー』では、IPCのクレジットと共に「INARO®Game Concept」とされている。
https://www.nintendo.co.jp/wii/vc/vc_ysc/index.html
このあたりの情報が錯綜しており、ネット上では「ヘルメティカの原型がINAROである」とか「ヨッシーのクッキー以前にBPSがINAROを海外発売した」とか言われているのだが、『INARO』は海外では未発売だし、おそらくガラケー版以前には遡らないのではないかと思われる。
つまり、BPSは2003年ごろに『ヘルメティカ』と同様のシステムで『INARO』というゲームを開発してガラケーで配信し、2006年ごろには『INARO 2』のデモ版を作ってどこかに売り込もうとしていたのだろう。
そして任天堂は、SFC版までは「ヨッシーのクッキーはヘルメティカを元にしてますよ」ということにしていたのだが、権利関係が面倒になったのか、『NINTENDO パズルコレクション』以降は「ヨッシーのクッキーはINAROを元にしてますよ」ということにしてしまったのではないか、という推測が立つ。
hoyoのPVが「ある意味」進化している現場を見せられているのかもしれない。
https://www.youtube.com/watch?v=MrBT8zOr_-s
このエスコフィエPVはこれまでのPVの中でも特に脈絡がなく――
ひたすら料理人がエレガントにレシピを試行錯誤している、ように見えるだけのものだ。
映像的にも料理漫画的な心象風景のメドレーをやっているような内容で、物語性や緩急は薄めだ。
だがPVの目的を鑑みると、キャラの個性や所作やビジュアルの良さといった魅力を紹介するもののはずだ。
その視点で、あまりにもサラリと見れてしまったPVを振り返ってみると……気づいてしまった。
今これをアラフォーのおじさんが真面目な顔で書いている。
そもそもがこのキャラクター、今までシナリオ内で出てきたことはない、いわゆる「ぽっと出」枠のキャラなのだが。
そこで最も注目されるのがビジュアルで、初出時点からその衣装の奇抜さが指摘されていた。
「裸エプロンじゃん」という具合に。
前から見ると華美なドレス風のデザインだが、横や背中には何もなく、肩紐だけがそこにある――
そのなりでアクロバティックに料理をする映像を四方からカメラで捉えたら――
揺れている! 初見では気づかなかったのに意識して見るとかなり派手に物理が演算されている!
本当になんで気づかなかったんだ? 自分が信じられなくなるほどだ。
特に1:02のあたりなどあまりにも露骨なのに、そんな乳揺れさえスタイリッシュな雰囲気で誤魔化して逃げおおせている。
変態紳士が少なくないYouTubeのコメント欄でも、それに言及しているコメントが見当たらなかった。
皆してエレガントな作風にすっかり飲み込まれてしまっているようだ。
もちろん揺れだけじゃない。横乳や背中の美しさを頻繁に見せつけてくるPVであるとも言える。
ただ横乳であることを意識させるような線が見えるわけではないのがhoyoの奥ゆかしさだ。
エプロンの端と肩紐の間隔の狭さによって、あるべき乳の輪郭線は隠されている。
露骨に見えないように抑えつつもフェティシズムの追求を忘れない、いつぞの少年漫画のような技巧といえる。
他社作品だとこういう描写をしたいときは決まってあまりにも露骨にギトギトのエロさを押し付けてくるので、個人的にはそういったものには愛着を抱けないのだ。
hoyoくらいになると嗜好がひねくれすぎていて、より高度なエロスを追求しているのかもしれない。例えばこうも考えられる。
乳よりもむしろ、大きく開け放たれた脇の下の空間、脇腹ならぬ脇胸領域そのもののシンプルな美しさに気づけるよう誘(いざな)われている、といった具合だ。
痩せているキャラだとあばら骨が浮いてしまう部分だが、心配ない。
エスコフィエは、角度によってはかなり丸顔に見える顔つきを見ればわかるように、意外とふっくらしている。当然脇胸エリアも心配ないなめらかさだ。
けれどそういったマニアック風ばかり吹かせているわけでもなく、まだ一般的な嗜好域にいる人々のことも忘れていないのがhoyoだ。
たとえば、節々に挟まれる果実や食材のカットも、たわわに実った瑞々しさを強調するかのようにぷるぷると揺れ弾ける描写からして、エスコフィエの「果実」に対するサブリミナルなのだろう。
そうとしか思えない。いや氷元素を操って鮮度を保っていた描写とかかもしれない。本来はそうだろう。しらんけど。
とにかくそうやって人間がもつ根源的な瑞々しさへの欲求をフォローするアプローチも忘れてはいない。
思えば遠くまできてしまった。複数の嗜好領域を反復横跳びして思い知らされたような気分になっているが、そこにあるのは2分半の短いただのキャラPV動画にすぎない。
衰退していく民主主義の弱さの話。
・100人の民主主義国家があったとして、その内の10人を冷遇すれば、残りの90人は現状維持のメリットを享受できる
この状況なら、選挙で現状維持が選択できるけど、冷遇対象の人間が40人を超えてくるという時、現状維持派は普通に選挙で負けるんだよな。
現状をひっくり返そうとする側は、その40人に対して、
と訴えればそれで勝ててしまう。
なぜなら、「その40人を冷遇すること」が現状維持の条件だからなんだよね。
「40人を見捨てない」と言った瞬間に、残りの60人の負担を増やす話をしなければならなくなり、支持を得られなくなる。
現状維持したところで、その40人が冷遇されることは変わらないからだ。
下手したら、100人全員が衰退するという結果になったとしても、40人から見れば相対的には格差が解消されたことになり、支持の要因になる。
○ご飯
朝:朝マクド。昼:ポテロング。ポテチ。ラムネ。夜:回転寿司(軍艦系10かん、ラーメン、アイス)。間食:なし。
○調子
むきゅーはややー。おしごとはおやすみー。
元気が出ないなあ。
○ポケットモンスターサファイア(序盤ポケモンと電気袋組の旅)
センリを倒すところまで。
プラスルとマイナンの電気技でアクア団をサクサク倒せるぜと思ったんだけど、この辺のアクア団って意外と水タイプを使わずにポチエナが多くて言うほどでもなかった。
とはいえ、電磁波やアンコールなどのハメ技はストーリー攻略では強く、特にセンリのケッキング相手にはよく効いてくれた。