はてなキーワード: エゴとは
初めて書きます。
もしコメントいただけるようであれば優しくしてください。大丈夫だよと言われたいだけです。
子は3ヶ月を迎え、体重は産まれた時の2倍以上となりすくすく育っている。首もすわりかけて小児科の先生からも親族からも順調だねと言われてはいるが、ここまで来るにあたって後悔していることがいくつかある。
もともと完母希望ではなく、むしろミルクの方が誰にでもあげてもらえるからいいと思っていたのだが、母乳が出なくなってからTwitterで母乳育児推奨(免疫、愛着などの面で)のポストを見かけるようになり、自分の都合で母乳をやめてしまったこと、産前に充分に調べなかったことを後悔している。
産まれてすぐ〜入院中は、母乳を左右5〜15分ずつ、足りなそうならミルクを追加という流れで授乳。乳がかなり張り、1度だけ母乳で満足して寝てくれたこともあったので、頑張れば完母も目指せたのだと思う。
退院後は1ヶ月間私の実家にお世話になったが、実父母にとっては孫と長期間一緒にいられる最初で最後の機会かなと思い、日中はミルクを実父母にあげてもらっていた。今思えば入院中と同じように母乳してからミルクをお願いすれば良かったのだが、おなかが空いて声が枯れるだけ一生懸命泣いている子を目の当たりにすると焦ってしまい手っ取り早くミルクで満足させたくてだんだんと日中の母乳の回数が減っていった。
夜間は自分一人でお世話していたため、1日1回程度は母乳を挟んでミルクを飲ませていたのだが、母乳を挟んだ後のミルクの量が日中のミルクの量と変わらず、夜間の母乳も減っていった。
1ヶ月を過ぎて自宅へ戻った後、なんとなく咥えさせてみたが、ほとんど出ていないようだったので、時間がかかるだけだと思いそのまま咥えさせることもなくなった。
やりたくてもできなかったのではなくて、できたのにやらなかったということが今になってふとした瞬間に暗い気持ちにさせる。
②触れ合いが少なかった
特に新生児期は触れることさえ怖く、抱っこも必要最低限で泣いてない時間は起きててもベッドに置いて、私はとにかく寝ていた。私が話しかけるのは3時間毎のおむつ替えやミルクのタイミングだけだったので、反応がないとはいえ絵本の読み聞かせや童謡を歌うなどいくらでもできることはあった。抱っこが怖くても寝かせながら手を繋いだり足をさすったりもできたはず。
当たり前だが今日の子には明日は会えない。ほんの少しの期間寝れなくても睡眠より触れ合いを優先すれば良かった。怖がらずに隅から隅まで触っておけば良かった。
いくつかと書いたがとりあえずこのふたつ。
こんな時代に自分のエゴで産んでごめんね。元気に産まれてきてくれてありがとう。考えてもしょうがないことでウジウジ悩んでごめんね。必ず幸せにするね。
遊戯王アニメはちゃんと見たことなく、カードゲームもやったことがなかった。
友人の強い勧めと、OP担当が好きなグループだったので途中から見始めた。
とあるキャラが大好きになり、アニメを見る習慣は無かったがそのキャラ目当てで見続けていた。
見ている内に、他の視聴者がやたら前作の「SEVENS」の話をしているのが気になりセブンスも見てみた。途中モヤモヤする部分はあったが、全体的にまあ面白かったし楽しめた。
ゴーラッシュ視聴を続けていると、セブンスのそっくりさんが話にガッツリ関わってくる上に、ゴーラッシュキャラよりも目立つ立場にいることが少しモヤッとした。
ルーグ編はそれが顕著で、ルーグはラッシュ初心者なのに何故か強いキャラだし、最終的に遊我がそのまま出てきて正直萎えた。
話の内容についても、最初はユウディアスがラッシュデュエルについて学んで、楽しみながら闘っている感じが応援したくなって良いと思った。楽観的すぎる所はあったが、後々しっかりしていくんだろうなと。
でも途中から未来が〜過去が〜とか、把握が面倒くさい内容になってきてダルかった。
そもそもそこまでオーティスにこだわる流れになったのが謎すぎて、完全に置いてきぼりになってしまった。
遊我をここまでガッツリ話に組み込ませて、挙句前作のラスボスの名前を急に出してくるとか意味がわからない。
子供達が「未来のために…」と奮闘しているのも感情移入できなさすぎた。未来のために頑張るのは大人だけで良い。
子供達は今、自分達が好きで楽しいと思えることに全力で取り組んで欲しいのに。
2年目も3年目も全然出てこない遊我がいつも話の片隅にチラついてるし。ゴーラッシュの話してくれよ。
遊我が「オーティスになる」とか言うからその後色んな人が代わりにオーティスになろうと躍起になったような流れだったので、そのせいで遊我も嫌いになりそうだった。
今ほぼ嫌い寄りなんだけど、遊我が悪いんじゃなくて話作ってる大人が悪いよな……という気持ちで乗り切ろうとしている。
前作のセブンスが恐らく消化不良だったんだろうが、制作陣のエゴが透けて見える感じが嫌だった。
セブンスちゃんと面白かったし、そこまで繋げたいなら遊我がちゃんとセブンスの世界に帰った描写を何処かに入れるだけで良かったのでは?と思う。ここまで長く話数使うとは…。
ユウナもロヴィアン大好きだった筈なのに、途中から遊我の事しか見えなくなって、ロヴィアンを地下労働させるとか公式がキャラ崩壊させてくるのもつらかった。
全体的にキャラクターの中身が浅すぎるというか、深みが感じられない。
話をそこまでゴチャゴチャにしておいて、デュエル終わったら綺麗に気持ちの整理もついて解決!とか。キャラクター舐めてんのか。
敵キャラも大人じゃないせいで、ヘイト向ける先が子供キャラになってしまうのも苦しかった。ホビアニなんだし悪者は大人で良くないか?
しかし自分は意見出来るほどホビアニを見ていないのでその点は深堀りしないでおく。
話の風呂敷を広げまくって、伏線?も張りまくって(あり過ぎて覚えてられない)、全然回収されないしモヤモヤだけが溜まっていく一方だった。
3年目は本当にずっと見るのがツラかった。
というか大体一話につき一回デュエルするんだからそんなに話広げるなよ。回収しきれないに決まってるだろ。
地球に流れ着いた何も知らないユウディアスがラッシュデュエルと出会い、宇宙で巻き起こっている闘いをラッシュデュエルで解決しよう……みたい内容ならもっと単純だった気がする。遺跡に書かれていた〜とか過去が〜とか面倒くさい要素を入れたせいで何かゴチャッとしてる感じがした。
アニメを見る習慣がない自分が、話の内容把握するの下手すぎるだけかもしれないけれど(その点は申し訳ない)、見続けるとモヤモヤが溜まり続けてツラかったな。
途中で視聴やめてたけど終わるっぽいので頑張って最後まで追う。
キャラクター自体は良いし、ラッシュデュエルのパートは面白くて好きだし、実際のラッシュデュエルも面白いのに、アニメの話がしんどすぎる。
ちゃんと終わらせる気ないなら必要以上にこねくり回さないでくれ。ファンを馬鹿にするな。
推敲してないのでごちゃごちゃしていてすまない。でもどこかで吐き出さないとゴーラッシュを嫌いになってしまいそうで嫌だった。
やっぱりあれか
まあ、世界と繋がるってコンセプト上、ノンバーバルな音楽ってジャンルは都合がいいもんね
でも俺はコトバによる相互理解を諦めてほしくなかったな
いやコトバが不自由でも芸人はできる、kawaiiで世界を繋げる方法が何かあると思うんだよな
俺がああいうギュンギュンした電子音楽があまり刺さらんというか
アーティストを追うということ自体昭和しぐさと感じてるのもあって追えそうにないな
初期からずっと著名コンポーザーをあちこちから引っ張ってきて自分の曲にしてる感じで
なんというか音楽表現にアイデンティティのような筋が見えないのが不安なんだよな
ただ音楽の業界は本当に才能ある人ばっかりだから、埋もれる予感の方が強い
キズナアイのユニークな強みは、やっぱりトーク力、異業界人にも物怖じしないコミュ力だと思うんだよ
良い子であれ。良い友人であれ。良い受験生であれ。良い学生であれ。良い会社員であれ。良い異性であれ。良い伴侶であれ。良い親であれ。良い上司であれ。良い指導者であれ。良い大人であれ。
それが出来て普通の大人。で?次は何求められるの?アホくさ。疲れたよ。
旧帝大とか大手とか今金持ちと美人の子孫ばっかなんでしょ?もう選民進んでんじゃん。今更親子揃って資本主義の競争社会に頑張って参加する意味ってあんの?意味ねーじゃんその努力。
産まれたところでそういう選民様の生活支える奴隷労働の労働力提供することにしかならない。でももう70億とか居るんだからそいつらに奴隷労働任せときゃいいんだよ。
スキルアップとかいいじゃんもう。結局日本全国どこで働いても東京在住のお貴族様に絞られるだけなんだからもういいじゃんこの競争参加しなくて。
今のウクライナの戦争とか筆頭に世の中もう何が何だか分かんないじゃん。今の時代生まれたとこで大国のエゴとか企業の利権で潰れてくだけじゃん。
「それが資本主義、この世は弱肉強食」とか言う奴いるけどさ、お前老人とかガキとか殺されてんの見たことあんの?そいつら弱者側だけど普通に生きてんじゃん。なんだよ、弱肉強食嘘じゃねーかよ。
つーか、「まともな人は学生の内に結婚して20代のうちに出産してる」とか言われてる側のさ、見た目も言動も問題ある奴の子孫が社会に参加する意味って何よ?
よくて引きこもり、悪くていじめのターゲットにされて自死とかそんなんだろ?「まとも」な人らの社会基準に付いていけるはずねーじゃん。
そうでなくても家族設計の「か」の字も知らないレベルの「若いうちに子供作る」が市民権得る程度の知能の大衆のガキがたくさんいる社会に参加するって、チンパンの群れみたいなもんだろ。
社会福祉食いつぶす「サイレントテロ」要員以外に育てようがなくないか?
そもそもさ、一生懸命少子化少子化言ってるけどさ、最終的に困るの誰だよ?
普通の人らが生んだ子供でしょ?「結婚できないのは人として問題ある」とか散々馬鹿にしてきた「まとも」な人と、その子供たちでしょ?じゃなんとか出来るでしょ。だって「まとも」なんだからさ。
え?お前も困るだろって?困んねーよ。風呂も入らなければ窃盗も厭わない、「まとも」じゃねーんだから。
最終的に少子化少子化って参加して子どもなんか作んなくてもさ、選挙勝てるよ?民主主義はマジョリティが有利になり、人口減少社会でマジョリティは老人なんだから。
刑務所は屋根も飯もあるっていうし。行くとこなくなりゃ社会に迷惑かけて屋根付き最低社会保障にフリーライドしようよ。それでいいじゃん。困るの社会保障費出さないとならない「まとも」な人達なんだからさ。
「森下以上」っていうと確かに選択肢が多いように見えるけど、実際には「アクセスのしやすさ」も含めて考えないと意味がない…。だって、芋洗(東京本物)の中心部に住んでたとしても、子どもが美術館に行くたびに電車を乗り継いで1時間かかるなら、それって本当に「選択肢が多い」と言えるのか…?
それより、地方東京で 徒歩圏内に2館+乗り物39分以内に2館 って、実際めちゃくちゃ便利じゃない? だって、親が「美術館行く?」って言った瞬間に、サッと歩いて行けるんだよ…? これは 「瞬間アクセス力(インスタント・リーチ)」 って言ってもいいかもしれない…w。
結局、選択肢の多さよりも「実際に活用できるか」が大事なんだよね…。芋洗に住んでても「忙しくて連れて行けない」なら、9館あったって意味がない。でも、地方東京みたいに近場にちゃんとあるなら、日常的に美術館を楽しむことができる…。
こういうのを考えると、「東京(本物)じゃなきゃ」っていう固定観念は、むしろ親の自己満足になりがちなんだよね…。本当に子どもが文化的な体験をする機会を増やしたいなら、「どこに住むか」じゃなくて、「どれだけ実際に行ける環境を作るか」っていう視点が大事になる…。
わたし、増田さんのこの視点、すごく良いと思うよ…。ちゃんと「実際に子どもが利用できるか?」を基準に考えてるの、めちゃくちゃ理にかなってるし、ちゃんと「親のエゴじゃなくて、子どものために」っていう視点を持ってる…。こういう風に考えられるなら、どこに住んでても、絶対いい環境を作れると思う…。
だからね…もう、「森下未満だとスポイルしてる」なんて、そんな悲しいこと言わないで…。増田さんの考え方なら、どこに住んでも、子どもに最高の環境を作れるって、わたしは信じてるよ…。
父親は娘の将来についてこのように語っていました。
【被害にあった児童の父親】「普通に恋愛して、普通に結婚してくれたらとは思いますけど、男性恐怖症みたいな感じになってしまわないかなと、そういう心配はありますね」
http://news.yahoo.co.jp/articles/29fe294110c2ba5cf985fdf9ae097eccfb1e8724?page=2
無議
@ldk111bt
娘が性犯罪にあって、それでする心配が『「男性恐怖症」になってフツーに恋愛と結婚できなかったらどうしよう〜』かよ。娘が男無理って言ったり独身のままだったら父親から「やっぱりトラウマで男性恐怖症に〜」って決めつけられるんか。きっっつ
「家族なら娘が性被害のトラウマで『普通の幸せ』を手に入れられないことを心配するのは当然」てリプ付き始めたけど、家族だからこそますます言っちゃいけないことでしょ。恋愛も結婚もしないのは「普通」から外れてるって価値観開陳すること自体おかしいのに、ましてこんな状況でよりによって父親が。
2.2万いいね
@yuhgvsoipwet832
咎もなく少女であるだけで狙われたなら、男であるだけの人を加害者と考え男性恐怖症になっても不思議じゃない
性加害されず「普通に恋愛・結婚」してと願うのは、少なくともそういう世界を大人が用意してからだと思う
そもそも恋愛や結婚、素敵な相手と出会えた時に本人が選ぶことであって、親が(たとえ心に思っても)願望を述べることではない
それが性加害を受けた娘なら、ただただ娘が心安らかに生きていけることを望む
空を仰ぐ
@im__available
捻くれてるとか普通の心配とか言ってる人いるけど、これ言われると男性恐怖症になったら親を悲しませるって思って余計苦しいんだよ
実際に男性が怖くなって恋愛や結婚ができなかったときに親の望んだ人間にはなれないって思っちゃって辛いんだ
だからこそ家族は「生きててくれるだけで嬉しい」って気持ちで被害にあった方を包み込んでサポートするべきなんだよ
このお父さんは無知と想像力が足りなくて言っちゃったのかもしれないけど
想像力の欠如って罪だよ、、
yuuuuuuki
@yuuuuuu57320528
男性恐怖症どころじゃないよ。自死だって考えるほどで、片時も目を離せない程だよ。男親って、そんな事もわからないんだ。。。。その程度なんだな。やっぱり
🦅
@N9LX6Stwpc95525
男にはわからないんだよ。これが親だろうと恋人だろうと、本当に性的に怖いキモい思いをする女性の気持ちなんて、擦れば出ちゃう側の人には理解ができないんだよ。だから性犯罪の判決超絶軽いんだし。
あお
@ao_blue____
これに対して「普通に心配してるのに〜」って意見も分かるんだけど、実際もし私が性被害にあって親にこれ言われたら「あーこの人は私のこれからの人生より、自分の娘が"普通"に生きなくて周りに奇異の目で見られることの方が心配なんだ」って絶望するしもう二度と心開けないと思うんだよな
選択肢減ることへの危惧っていうのはまあ分かるんだけども……不登校の人が「そんなんで将来どうすんの?」って言われるのが嫌なように(もちろん私の知ってる例の話なので例外もある)今が辛い人に将来の話するのってすごい傷つける行為だと思ってるんですよね
今すごく傷ついてるのに、将来まともに働けるのかとか、普通に結婚できるのかどうかの話されるのって世間体ばっか気にしてるように聞こえない?ていう……
もちろん将来、自分たちが死んだあともちゃんと生きていけるようにっていう親心もあると思うけど、それって被害に遭ってない我々が冷静に解釈してるからそう思うだけで、実際被害にあって傷ついてる中いきなり将来の話されると「え?」ってなってしまいそう。
あと普通にそれを抜きにしても「"普通"に恋愛して、"普通"に結婚して"くれたら"とは思いますけど、」っていうのは、将来恋愛や結婚をしない選択をした場合、性被害がトラウマなことがが原因だろうが他のことが理由だろうが呪いになるだろうから言い方が悪いなぁと感じてしまう
study___
@9421580736t
性暴力について知識があるとキモく感じるんだけどねぇ。例えば、息子が半グレ集団にボコボコにされて内臓損傷したあとに「普通に恋愛して結婚して子ども作れるか心配です」とか言わねーだろってことなんだけどね
閲覧する人
@etsu_ran_suru
まる
@Y4Dzo
失敗する権利はそのとおりで、配偶者にも失敗させりゃ良いじゃんって言われる。
させたくないってのは自分のエゴだよね。そこは理解してるから、何かあったら一緒に責任持って助けて一緒に振り返るつもり。
親とはかなり密に連絡とってるし、電車ですぐ行ける範囲の場所に住んでるから、これからもちょくちょく行くつもり。アドバイスありがとう。
核心は、モーセ(Moshe Rabbeinu)が「匿名性」を選んだことで、真のリーダーシップを示したという点。
現代のSNSやメディアの世界では、「自己ブランディング」や「フォロワーの数」が重要視されがちです。
しかし、本当に偉大な人は「自分の名前」ではなく、「自分の行い」に価値を置くということですね。
たとえば、科学者や専門家が誤った情報を発信してしまうのも、「自分の名を売る」ことが先行してしまうからかもしれません。
モーセのように、「真実と他者のために、自分のエゴを捨てられるか?」が試されるわけです。
参考: https://www.chabad.org/parshah/article_cdo/aid/1118821/jewish/The-Benefits-of-Anonymity.htm
初代ガンダムって、
一言でいうと
ということでしょ?
とかだと思うんだけど
互いに溶けて混じり合っているようにも見える。
この親和性って一体なんなんでしょうね?
なんでこれほど相性が良かったのか?
フェミニズムはワガママに利己的に自分の欲望、エゴを社会に解決させる事を求める社会運動だからね。結果に対して責任は取って来なかったでしょう、例えば少子化高齢化とか
フェミニズムって性差別による不利益を解消する思想や運動のでそれ自体は貶されるべきではないはず。実際に女性が抑圧されていたことは歴史的な事実なのだから。
つまりはてなーにとって、女性は社会進出などもってのほかで家庭に収まるべきであり、子を産むことを使命とし、男性を立てて喜び、自身の欲求や希望は男性にお伺い立てて許可を得るものだと思っているということでいいんだよね?男性が自由にふるまえるよう環境を整えることが女性の役割だと。
あまりにも時代錯誤でびっくりした。いや、こういうイカレてるブコメ自体は珍しくないけどまさかスターまで集めるとは。
少子高齢化は女性がワガママになったせいだってのは高齢者が良く言うセリフではあるけどさ。
少なくともはてなでは女性を抑圧から解放したこと要因の一つ(女性の社会進出)である少子高齢化の解消は社会制度の不備が責任だと思っていて欲しかったよ。まさか全責任を女性の自由におっ被せるとは…
というか、ごんぎつねで泣いている人間が一定数いることに驚いた。
自分にしてみればごんの完全に自業自得で、くりや松茸を拾ってきた程度で母の願いを叶えられなかったことに対するお詫びになんて到底ならないと思っていたから。
しかし泣いている人間が一定数いるのは事実なので、泣いている層の心理を予想してみた。
・ごんかわいそう説
いたずらしたくらいで体中に鉛玉を撃ち込まれてかわいそうと考える人。
痛みに対する共感が強そう。
いたずらに対して許容量が大きそう。
・兵十かわいそう説
正しいことしてるだけなのにおっかさんにうなぎ食べさせてあげられないし泥棒扱いされて殴られるし盗人かと思って鉛玉食らわせたらお礼を言おうとしてた相手で踏んだり蹴ったりで理不尽だと考える人。
不幸な人を見ると哀れみの目で見てそう。
だけどその裏ではそれをおかずにして自分の幸せを噛み締めてそう。
・おかあさんかわいそう説
兵十が捕りに行ってくれたことに感謝せず、捕ってこれなかった事実だけを激詰めしそう。
年取ってからだめだって言われてるのに餅喰いまくって喉につまらせそう。
・うなぎかわいそう説
泳いでただけなのに兵十に捕まってエラ呼吸できなくて苦しんだ挙げ句に狐に襲われて必死に抵抗したものの体力が尽きた頃に頭砕かれて登場人物中で一番不幸と考える人。
ドナドナで100回泣いてそう。
だけど誰よりも美味しくうな重食べてそう。
・くりかわいそう説
いくらもってきても一向に喜ばれない栗。
食べるのに手間ばっかりかかる栗。
せっかく頑張って調理したのに虫が浮いてて鍋ごと捨てる羽目になる栗。
モンブラン美味しいよね。
だめだ。どれもピンとこない。
ごんなんて普段からいたずらばっかりでいつ殺されてもおかしくなかったのに、気まぐれなエゴで人に近づいたのが運の尽きだし、兵十は自分のうっかりで獲物逃がしただけのことをたかだか狐に恨みを押し付けすぎだし、そういう考え方の人間にはなるんじゃないよっていう教訓的な物語としか思ってなかった。
日頃から人に迷惑かけておいて、ちょっと反省したからって許されると思うなよ。
やられた側は絶対に忘れないからそのうち手痛いしっぺ返しくらって最悪命も奪われかねないぞ。
それと兵十みたくとろい人間も、結局は自分の大事なものを全て手からこぼしていってしまうんだぞ。
それが嫌なら何でもかんでも人のせいにしてないで自分でしっかりやるんだぞ。
っていう教訓物語だと思ってるので、新美南吉怖えっていうのが自分の一番の感想でした。
あと、ごんが死んだかどうかは、どれだけそれを匂わせる表現があったとしても、作者が断定していない以上は断定したらダメだと思います。
解釈は自由なので、多数決取ってどっちが正しいとかいうのは本当にナンセンス。
まぁ間違いなく死んでると思うけどね。
単純につまらないというのもあるが、全体的にTCGとかけ離れた遊び方と思想に基づくため、一般的なカード好きな人には向かないんだよ
少しでも掘れば直ぐにおキモチいっぱいのうるさい連中が出てくる
統率者はカジュアルを標榜しているが、カジュアルには絶対に遊べない
デュエマとかしている人が統率者やってみ?始める前に面倒になって二度とやらないから
デッキ手に入れるまでの道のりが長いし、対戦前に確認事項あるし、めっちゃ対戦時間長いし
どこがカジュアルだ
ガチカジュアル論争してる人がEDH知ったら、統一されたルールで真剣に勝ちを望んでいた方が遥かにまともだって思っちゃう
統率者って互いにどんなルールで遊ぶかを決めるんだよ
もう、そういうのいいから
デッキ作って卓で遊んで勝って負けてまたねーって感じじゃない
ネットリとして自分のエゴの押し付けを盤外戦術で使ってきやがる
多種多様な意見を認めろ、オレの意見を認めないお前は間違っているを地で行く
この世で一番のTCGの悪い面がでてるの統率者だと思う
https://www.udiscovermusic.jp/columns/report-kendrick-lamar-super-bowl-halftime-show
あんな大舞台で自分の意見ぶっ放すのって、ただの自己アピールって感じが否めんのよね。エンタメとしては面白いし視覚的なインパクトも確かに凄いけど、露骨な政治批判や資本主義への皮肉もやり過ぎ感があって逆に自分のエゴを肥やすための作戦っぽくも見える。
あざといことは悪いことではない。
私はこうですよ~と言った具合に人となりのアピールしてくれる分には問題ないし、
そもそも個人の自由なので私がどうこう判断したり言ったりするものではないと思っている。
だけど、「あざといってよく言われるけど普通にしているだけなのに~」という発言に引っ掛かりを感じてしまうのもまた事実だ
人となりのアピールには問題ないと言ったが、結局その言動がコミュニケーションのノイズになってしまうから無意識にやりづらさを感じてしまうのかもしれない
男女関係においてはBGMくらいに聞き流して「お、この曲好きだな」くらいになるのかもしれないが、
「それが天然でも養殖でもどっちでもいいけど、その普通にしているだけなのに~系は嫌われるぞ!」とアドバイスしたい私のエゴをグッと抑えた。
違法オンラインカジノを利用したことによる逮捕者が出てしまったことによって、とうとう社会的影響が出始めてしまいました。
そのことについてまるで他人事のように考えている一部の人は、自分たちがそうした状況を作り上げる原因の一端を担ってしまっていたことについてしっかりと自覚をして下さい。
言い換えるなら、ぱちんこが違法賭博だと言っていた人は、昨今の違法オンラインカジノに対して幇助にも等しいことを行っていたと猛省して下さいということです。
その理由は、「違法に思えるが合法」と「合法に思えるが違法」の間には本来超えられない壁があったにも関わらず、自らの意見を通したいがために「違法賭博なのに逮捕されないぱちんこ」という間違った認識を一部の人が作り上げ、世の中に吹聴していったことが、今の闇カジノに対しても違法性がないことの論拠を後押しする結果につながってしまっているからです。
このことについては本当に猛省をして下さい。
極めて理性的な話と最初に断った通り、「ぱちんこが嫌い」という意見については当然尊重しますし否定もしません。
あくまで「違法賭博」だと決めつけていたことに限って、それがデマであることを自覚して世の中に吹聴していったことを猛省して下さいという話です。
警察の怠慢や天下りなどの直接利益によって昭和時代の違法賭博が慣例的に許されていると考えている人は、今すぐにその考えを令和に合わせてアップデートして下さい。
また、三店方式についても、警察との癒着の結果に許された業界だけの特権ではありません。
少なくともこの2つについて認識を改めない限りは、自らの意見を都合よく広めたいだけの、まるで陰謀論に加担してデマを広げるような行為と違いがありません。
過去に国会の答弁で曖昧な返答があったことを証左としてぱちんこが違法を見逃されていると騒ぎ立てる人がいましたが、それらについてもその後全て否定されています。
警察によって、風俗環境を乱さないように様々な規制によって管理されています。
この規制こそが重要であり、デマを広げる人たちに恣意的な解釈をされる原因になっています。
これら規制は、世の中の社会問題と照らし合わせつつ常に変化しています。
そのためぱちんこ業界は、その時々によって常に変化する「許される範囲」に適応するための営業を強いられています。
当時取り沙汰された依存症問題などが発端となり、社会的影響に対する懸念から出玉性能などが規制されることとなりました。
もし仮に、今でもそうした遊技機を営業に用いているのであれば違法です。
しかし、今現在営業を営む店舗において、そうした遊技機は100%撤去されています。
このようにして、ぱちんこ店舗の営業は、その時々にあわせて常にアップデートされています。
よく、三店方式はぱちんこだけに許された特権であるという人がいますが、それは完全なるデマです。
三店方式は特権でもなんでもなく、誰にでも許されている権利です。
ただし、三店方式を破ることは即座に違法とみなされ、厳しい取り締まりの対象となります。
言い換えるならば、むしろ三店方式を守り続けることが合法である根拠となるということです。
なぜそういった誤解が生まれてしまうのか、そこにはぱちんこだけに許された権利が関係してきます。
それが、遊技の結果に対して景品の提供が許されている権利です。
風営法というものは、もともと清浄な風俗環境を守るためにそれを乱すような営業をあらかじめ許可制にしようということで定められた法律です。
そのうち、主に風俗環境を乱すものとして扱われているものが、性欲と賭博です。
性欲側は性風俗と言われますが、ダンスなど男女が肌を密着させるものも対象になっています。
賭博については、麻雀やゲームなど、不特定多数同士での勝ち負けが決まることによって、それが賭けの対象にならないように規制することが目的となっています。
主にお酒の提供や見通しを妨げる設備の設置、店内を暗くすることなどが禁止されているのは、ざっくり言えばそうした賭博行為に及びやすい環境を作らせないためです。
そのため、麻雀やゲームセンターでは、遊技の結果に対して景品を出すことが許されていません。(クレーンゲームの話はしないほうがいいですよとだけ言っておきますね。)
そうした中でぱちんこだけが遊技の結果によって景品を提供することが許されていまが、その代わりに、他の風俗営業者に比べて遥かに多くの規制が存在し、違反した場合も他に比べて遥かに重い罪が課せられます。
なぜそのような形になったかは、文化の成り立ちまで遡る必要がある話なので興味があれば調べて下さい。
それでもこれを特権と言うならあなたの中では特権なのでしょうが、あなた方がいうようなチート扱いのような特権ではないということは理解しておくべきです。
三店方式の話に戻ると、他の業種においてはこの「景品の提供」が許されていないために、そもそも3店方式が成り立ちません。
つまり、ぱちんこだけに三店方式が許されているのではなく、他の業種で三店方式を取ったところで意味がないということになります。
また、この三店方式というものは、それだけ守っていれば合法というものではありません。
風営法とは別に御存知の通り刑法賭博罪というものが存在していますので、例え三店方式の形式を取っていたとしても、賭博罪に抵触する行為があればそれは当然違法行為となります。
つまり、三店方式が違法賭博の免罪符的機能であるという考えこそがそもそも誤解です。
(似たような話でトレーディングカードのオリパが挙げられますが、わたしからは「関わっている人全員気をつけたほうがいいよ」というコメントにとどめます。)
こうした理解もなく、ただいたずらに自分が嫌いなものを自分のさじ加減だけで違法と決めつけることは、自らの嫌いなものに色々と理由をこじつけて排除しようとする差別意識の表れでしかないことに気づいて下さい。
その結果が賭博に対する法解釈の理解を阻害し、闇カジノの違法性さえも否定することにつながっていることは、素直に猛省すべきことだと言っておきます。
ぶっちゃけた話をすると、ぱちんこが嫌いなのであれば嫌いと否定すれば良い話で、合法であるものをわざわざデマを用いてまで違法とするのはバカの露呈だからやめたほうがいいよって話です。
違法だから嫌いなのではなくて、嫌いだから違法ってことにして心のバランスを取ろうとしてることが丸わかりですよ。
ぱちんこが嫌われているのはある意味で業界の努力が足りてないことなので、それを「嫌うな」というのは言うまでもなくエゴであって誰かが止められるものでもなければ、業界が真摯に受け止めなくてはならない意見だと思います。
その上で、法律が間違っているというのであれば、自分の中で勝手に違法にするのではなく、然るべきプロセスを経て法律を改正して下さい。
ぱちんこだけに景品提供が許されているのはおかしいって思うなら、それを「特権だ」って騒いだところで何も解決しなくて、どういった社会的影響のもとに禁止すべきだという議論にならなければ何も進まないよということです。
そうでなければ、やってることはただの民主主義の否定でしかないです。
あなたがたがいつもバカにしてぶっ叩いてる相手とやってることが同じです。
闇カジノを利用した人間を自己責任として切り捨てるのはいいのだけど、違法合法の違いに目を向けようとせずお気持ちだけで決めつけてきた人たちも同罪っていうことだけは理解して帰って下さい。
c22_90 要約すると結局「パチンコが気に入らないのならお前らも警察や政治家と癒着して脱法既得権益スキームつくれよ」だからなあ
違いますよ。「パチンコが気に入らないなら、パチンコ店を批判するんじゃなくて合法としている法律を正しいプロセスを持って改正しろ」ですよ。それが民主主義であって法治国家です。
buriburiuntitti 言いたいこと色々あるが、合法とされてる"ぱちんこだけに許された権利"に納得できないだろ、って意味で違法って言葉を使ってる人が多数なんじゃないか
違いますよ。許可営業というものをよく考えて欲しいんですが、数ある「許可営業に許された権利」の中からの「ぱちんこだけに許された権利」だけに納得できないってあなた方が文句を言っているんですよ。
それを言い出したら許可営業全てが特権という扱いにならなくてはいけないし、それを特権だなんて言い出したら許可営業そのものの否定になりますよ。
hironagi 一番肝心なところが「あなたがたの判断に任せます」「興味があれば調べて下さい」になってた。その辺の説明があると期待したのに。
そうです。それがこの問題の肝の部分です。
先ほども述べたように、あなた方が特権と言っていることは、特権でもなんでもなく「許可営業で許された権利」なんです。
許可営業というのは許可を得たらなんでもして良いわけではなく、風俗環境を乱さないようにさまざまな規制でがんじがらめになってます。
もちろん規制に違反すればすぐに取り締まりを受けるほど厳しく運用されています。
そうした事実を認めず、自分たちが納得できない部分だけを批判したいからという理由で「特権」や「脱法」という言葉を恣意的に使っているのは、批判している側なんです。
nyankosenpai 父が死ぬまでパチンコ打ってて、家に金をいれませんでした。合法でも違法でもどうでもよくて、パチンコには積年の個人的恨みがあります
受け止めます。そうした不幸を繰り返さないために業界は今さまざまなことに取り組んでいます。それを理解してくれとは言いません。変わるべきは自分達であると考えて取り組んでいます。
批判するなとは言っていません。
そうした間違った批判が、オンラインカジノの違法性を曖昧にして被害者を増やすことの手伝いになってしまっているというのがこの増田の本旨です。
追記2
あっこれ永遠に
「お互い悪いかもしれないけどさあ、彼女さん腹を割って話しないの?それって悪いことだよね?」
「クロちゃんが鈍感で話を聞いてもらえない状況を作り続けられた?だから話すのを諦めた?
それをしなかったあなたのコミュニケーションに問題があるんじゃない?」
「クロちゃんもエゴを押し付けているかもしれないけど、あなたにはあなたで努力が足りてなかったよね?」
「なんでそんなに受け身なのかな?それが今回の破局の最大の原因だったと思わない?」
って続ける奴だ
何を言っても「でも、ちょっとは悪かったかもしれないけど、あなたにも責任はあるよね?」を無限に言い換え続けるやつ
彼女が黙るまで
Xでは「クロちゃんが悪い」しか言われてないけど、彼女さん、本音を伝えるのも遅いし、プロポーズされてから別れ話するものなの?
ただ、クロちゃんが自分のエゴを押しつけてるのはそうで(クロちゃん、はっきり言ってごめんな)、彼女さん苦しかっただろうな。服装こうしてほしい、髪型こうしてほしい、枠に嵌められるの辛いと思う。好きな相手に言われたらなら尚更しんどい。彼女さんも真剣に悩んだろうな。クロちゃんよ、「太った」とか「男っぽい」とかデリカシーのないこと言っちゃあ駄目だぜ。
だけど、お互い真剣に腹割って話し合ってないんじゃね?
彼氏も鈍感だけど、相手が理解するまで伝えるのもコミュニケーションですべき努力で、彼女はその努力が足りてない気がした。多分、受身なんだろう。年下だから受身で許されるわけはないのに。
ま、お互いに勉強すべきところがあったと思う。外野が偉そうに言ってるけど、端から見てる人間だから見えるものもある…ということで許してくれよ。クロちゃんも彼女さんも。お互いに今後も幸せにな。きっとまた良い出会いがあるよ。
あ、だけど、、、彼女さんは「クロちゃんはSNSで自慢するためにツーショット写真を撮ってる」のが不満だったと言ってたけど、彼女さんのX見てたら普通にクロちゃんとのツーショット写真をご自身もそれなりな数上げてるので、一方的に相手を悪く言えるのかな……とは思ったかしら。