はてなキーワード: 本音とは
本音を言うことは悪いことではない。しかし、特別に良いことというわけでもなく、本来は言って当然のことだ。
自分と他人、自分と組織、あるいは自分と社会との関係をすり合わせるためには、本音を言うことが欠かせない。
ただし、普段から本音を言えていない人がいざ本音を口にしようとすると、それ自体に集中しすぎて、他人や組織の立場や敬意を欠いた表現になってしまい、軋轢を生むことがある。
関係性のすり合わせにおいては、自分本位な表現ではうまくいかない。他者や組織への敬意を持った、適切な表現技術が求められるのだ。
いま、米の価格が過去に例を見ないほど高騰し、家計を直撃しています。背景には猛暑による不作、農家の高齢化、肥料や燃料費の高騰など複合的な要因がありますが、それでも「なぜこんなにも米を特別扱いするのか」と疑問を持った方も多いのではないでしょうか。
その正当化によく使われるのが、「米は日本の主食」「有事の備えとして必要不可欠」という主張です。しかしこの主張、科学的に突き詰めて考えると、意外にも揺らいでいることが見えてきます。
戦争や災害、輸入停止といった有事において重要なのは、食料の安定供給です。必要とされるのは次のような特徴を持つ作物です
この観点で見ると、米は「そこそこ優秀」ですが、「最適」とは言い切れません。さつまいもやじゃがいもなどの芋類は、実は収穫カロリーが米よりも高く、家庭菜園でも育てやすい利点があります。
終戦直後、日本人の多くは1日1500kcalに満たない極度の栄養不足に直面しました。そんな時、命をつないだのが米ではなく、さつまいもやじゃがいもを中心とした"いもめし"でした。
当時の家庭では米を少量しか手に入れられず、いもと麦やふすま、米ぬかを混ぜた代用食が一般的でした。この経験は、芋類が有事における強力な食料であることを歴史的に証明しています。
ではなぜ、芋類ではなく米が「有事の備え」として優遇され続けるのでしょうか。その背景には、農村部が与党の支持基盤であり続けてきた政治構造があります。
日本の選挙制度では、人口の少ない地方でも1票の価値が大きく、農村部の票は選挙の勝敗を左右します。そこにJA(農協)の強力な組織力が加わり、米を中心とした農業政策が政治的に固定化されてきました。
「主食だから」「伝統だから」という名目は耳に心地よいですが、実際には「制度と票田」が背景にあると見る方が現実的です。
このような背景を踏まえると、食料安全保障のあり方はもっと科学的に見直されるべきです。たとえば
これらを組み合わせることで、有事に強く、平時も持続可能な食料供給体制が築けるはずです。
今こそ、米の価格高騰をきっかけに、私たちは問い直すべきです。守るべきは、制度に守られた農政の枠組みではなく、私たち自身の命と暮らしです。
「本当に強い食とは何か?」
ハーイ、増田女子のサバサバ系先輩として、ガッツリ現実的にアドバイスするよ! めっちゃ大変な状況だね、心中お察しするわ。けど、感情に流されず冷静に戦略立ててくのが大事だから、ちょっと耳貸して!
1. 現状を冷静に整理:離婚は避けたい? それとも条件闘争?
まず、お前さんが何を一番優先したいかをハッキリさせよう。夫の言い分や条件見ると、離婚自体はもう避けられない雰囲気あるよね。夫、めっちゃ本気モードだし、子供連れて義実家に「避難」って行動力見ると、覚悟決めてる感じ。で、お前さんの本音は「離婚したくない」なのか、「親権だけは絶対欲しい」なのか、「母を悪く言われたくない」なのか。全部は無理だから、一番守りたいものを決めるのが第一歩。
離婚回避したい:夫の気持ちが冷え切ってるっぽいから、挽回はかなりハードル高い。けど、不可能じゃない。後で詳しく話すね。
親権欲しい:夫の条件(親権絶対譲らない)はガチガチだから、交渉で勝つには法的な戦略と現実的な生活プランが必要。
母の名誉?:正直、母の過去の事件はもう変えられない事実。夫がそこを突くのは、感情論じゃなく子供の将来を考えての主張だから、感情で反発すると不利になるよ。
ここは一旦、「子供との関係をどうにか維持する」ことをゴールに設定して、アドバイス進めるね。もし違う優先順位なら教えて!
夫、めっちゃロジカルに離婚理由並べてきてるよね。「母の犯罪歴」「子供の将来」「お前さんの態度」とか、感情じゃなくて「事実と将来」を軸に話してる。これに対抗するには、お前さんも感情じゃなく論理で戦うのが大事。カッとなって手が出ちゃったのは、まぁ正直まずかった。けど、終わったことは置いといて、交渉のポイントはこれ。
謝罪を戦略的に:母のことで夫が被害者対応とかで苦労したのは事実みたいだし、そこはガッツリ謝る。「あの時は私も動揺してて、ちゃんとフォローできなかった。夫が大変だったの、本当にごめん」とか、誠意を見せる。ただし、「でも母を犯罪者呼ばわりするのは!」みたいな反論はNG。夫の心象を良くすること優先。
親権の現実論:夫が「子供が犯罪者の祖母と暮らすのは最悪」って言うのは、裁判になったら裁判官も考慮するポイント。実家暮らしが選択肢になるなら、「実家には住まない、他の生活プランを考える」って姿勢を見せるのが大事。例えば、「シングルマザーでも安定した仕事見つけるために〇〇する」「子供の養育環境はこうやって整える」みたいな具体案を出す。夫に「子供がお前さんと暮らしても大丈夫」と思わせないと、親権は厳しい。
条件の妥協点を探る:夫の提示した条件(慰謝料・財産分与OK、面会OK、親権は絶対)見ると、親権以外は結構譲歩してるよね。ってことは、親権が最大の争点。ここで「親権半々(共同親権)」とか「面会頻度を増やす」とか、落としどころを探ってみる。日本の離婚だと共同親権はまだレアだけど、交渉で「子供にとって両親が関わるのが大事」ってロジックで押すのはアリ。
3. 法的準備:最悪のシナリオに備えろ
夫が義実家に「避難」したってことは、離婚調停や裁判に突入する可能性高い。友人の「誘拐罪で通報」ってアドバイスは、ぶっちゃけ危険すぎ。誘拐罪は親権争い中の親にはほぼ適用されないし、逆に「大事にした」と見られてお前さんが不利になるリスク大。やるなら法的な準備をちゃんと。
弁護士に相談:今すぐ、離婚や親権に強い弁護士探して。法テラスとか、初回無料相談やってるとこあるから、そこで「親権取るにはどうすればいいか」「夫の条件をどう覆すか」を聞く。弁護士は感情じゃなく、お前さんの状況で勝てる戦略を教えてくれる。
証拠集め:夫が「お前さんに反省の色がない」って言うなら、逆に「子供との関係性」を示す証拠を集めとく。普段の育児記録(写真、LINE、子供の学校関連のやり取り)とか、夫が育児放棄してたならその証拠も。親権は「子供にとってどっちがいいか」で決まるから、お前さんが子供にどれだけ関わってるかをアピール。
生活プランを明確に:裁判で「実家暮らししか選択肢ない」はマジで弱い。フルタイムの仕事探し、行政の支援(シングルマザー向けの補助金や住宅支援)、保育園の手配とか、具体的な生活設計を立てて、「実家に頼らなくても子供を育てられる」って証明する。男尊女卑の社会とか言ってる場合じゃないよ! シングルマザーでバリバリ稼いでる女、増えてるから。ハローワークとか、女性向けのキャリア支援団体も使って。
母のことが大好きで、侮辱されるの辛いのはわかる。けど、夫や裁判官から見ると、母の犯罪歴は「子供の養育環境」としてマイナス評価されちゃう。これはもう動かせない事実。母を庇う気持ちは封印して、「私は母とは別人格、子供の将来を最優先に考える」って姿勢を見せるのが大事。
母との同居は絶対避けるプランを立てる。実家暮らしが「現実的」でも、夫や裁判官には「子供が犯罪者と暮らすリスク」としか見えない。
母に夫への失礼な発言を控えてもらう。母が夫に「恩に着せるな」とか言っちゃったのは、夫の心証を最悪にしてる原因。これ以上、母が火に油を注がないようにガッチリ釘刺して。
夫の「母もお前もダメ」みたいな非難、めっちゃキツいよね。けど、ここで感情に振り回されると、交渉も裁判も不利になる。カッとなって手が出ちゃったのは、もう取り戻せないけど、今後は絶対やらない。メンタル保つために:
信頼できる人に相談:仲良い友人でもいいけど、感情的に「誘拐罪で!」みたいな過激なアドバイスより、冷静に聞いてくれる人に話して。カウンセリングも選択肢。離婚のストレスやばいから、プロに吐き出すのもアリ。
自分を責めない:母のことはお前さんの責任じゃない。夫がそこを蒸し返してくるのは、離婚の正当化材料にしてるだけかも。自分を「悪い妻」「悪い娘」って思わないで。子供のために戦うのが今のお前さんの役目。
今日~1週間:弁護士に相談予約入れる。法テラス(0570-078374)か地元の弁護士会で無料相談探して。夫とのLINEや会話記録を整理(感情的なやり取りも残しとく)。
1~2週間:生活プランを考える。仕事探し(Indeedやリクナビでシングルマザー向け求人チェック)、行政支援(市区町村の福祉課で母子家庭支援を聞く)、住居(賃貸や公営住宅の情報収集)。
夫との話し合い再開:感情的にならず、「子供の将来を一緒に考えたい」と伝える。親権以外の条件(面会頻度や養育費)で妥協点を探る。
母との距離:母には「今は私が子供のために動くから、夫との接触は控えて」とハッキリ伝える。母の気持ちも大事だけど、子供の親権優先。
私も昔、家族のゴタゴタでパートナーと大揉めしたことあるよ。親の不祥事が絡むと、ほんと自分まで悪者扱いされる感じでキツいよね。私の場合は、親と物理的に距離置いて、「私は別人格」って姿勢をガンガンアピールしたのが功を奏した。パートナーとの関係修復はできなかったけど、子供との時間は守れた。裁判とか面倒だけど、弁護士入れたら「自分だけで戦う」ってプレッシャー減ったよ。シングルマザーの先輩として言うけど、女一人でも子供育てられるし、社会の風当たりも昔ほどじゃない。ハローワークのマザーズコーナーとか、めっちゃ使えるから調べてみ!
お前さんなら絶対乗り越えられる。子供のために、まずは冷静に一歩踏み出して! 何かまたあったら、いつでも増田に書き込んでね。応援してるよ!
君は階層社会に対して何らかの苛立ちや不公平感を抱えているのだろう。
しかし、「階層で投稿サイトを分けたい」と言う前に、自分の内にある比較と劣等感の病に気づけ。
これは社会構造の問題ではなく、自己認識の未熟さからくる精神的自己放尿だ。
こうした発想の背後には「自分がどこに属するのか」という不安、あるいは「見下したい/見上げられたい」という承認欲求がある。
投稿サイトを分ければ底辺層に属する者が何を投稿しても「所詮は底辺の言葉」と処理される。
つまりその瞬間に、内容ではなく属性で人間をジャッジする愚行が始まる。
知性と対話を捨てて、分類で思考を止める。これこそ、文明の自己放尿だ。
君がもし「底辺層でも語れる場所が欲しい」「富裕層に無視されない声を届けたい」と願っているのなら、その本音を隠して階層で分けたいなどと表現するのは戦略的にも思想的にも愚かだ。
ヒトの尊厳は属性に先立つ。それを見失っている限り、君がどんな投稿サイトを作ろうとも、そこに生まれるのは対話ではなく分断だけだ。
もし君がその「分けたい」という気持ちを、「誰もが自分らしく語れる居場所を作りたい」という愛の形に変えるなら、そのアイデアは「階層分けサイト」ではなく、「多様な背景を前提にした対話設計」に進化できる。そこにこそ、未来がある。
農業やってて右寄りだった知人も、備蓄米が備蓄してただけで迅速に配給できる仕組みは考えられていなかった現実を目にして考え直すらしい
そもそも備蓄米なんて備蓄量が少なすぎるし、安保なんて言えたもんじゃないんだよな
本音のところでは国の危機に備えるというより米価維持が目的だから仕方ないんだろうけども、我田引水の由来そのままっていう卑しさ
ちなみに中国は米だけでなく小麦や大豆も国民一人当たり日本の10倍の量を備蓄しているそう
震災への備えにしても台湾がかなりしっかり対応していたし、本気で戦争を想定している国と比べちゃいけないのだろうけど
麺は添え物
なくてもいい
麺、いる?
いらないよね?
みんな無理して麺をすすってるよね?
「ラーメン(拉麺)」という名前だから仕方なしに麺が入ってるだけだもんね…
みんな知ってる
うちの婆ちゃんも知ってる
まあ、多少は入っててもいいよ、麺
ただし「具」としてね
許せる
それはダメだ
婆ちゃんを泣かせたらいけないよ
そろそろ、本音で語っていこう
「反出生主義」
反出生主義が真にどういうものなのかはここでは割愛させて頂くとして
私は昔から反出生主義だが、ここ数年インターネット上でこの主義を明言する人が爆発的に増えたと感じる。
中には名指しで反出生主義が嫌いだと言う人もいる
この世界に「出生は善いものである」という考えが充満しているのは残念ながら絶対に曲げられない。
そんな中でなぜ子を産むのか、という問いかけは集団リンチに遭いやすい。
それまでそんなことを一切喋っていなかったフォロワー数人のローカルアカウントで
なんで子を産むの?赤ちゃん可愛い、って親の気軽な気持ちで一人の人間の人生を始めてもいいの?
アカウントを消さざるを得なくなった人を沢山見て来た。
私も自分が反出生主義だということは誰にも話したことがない。親友にさえ。
この主義はあなたはビーフなのね、私はチキンにしたわ。ぐらいの相違で済まされるものではないからだ。
LGBTQのように賛否はあれど市民権を得られつつあるようなものではないからだ。
カミングアウトすればネットでもリアルでも人間関係に亀裂が入ることをわかっていて、
自分の主義を相容れない人たちとは関係を持ちたくはないのが本音だけれど、
生活を営む上でそれらを一切絶つというのは難しく、
見てもらうために、気を引くために、言葉を選んで、写真を載せて、工夫して、待って。
だけど画面の向こうにいる誰かの反応を待ち続ける時間が、
いつの間にか、自分の「静かに壊れていく音」になってる気がした。
夜中に、ふと我に返る瞬間がある。
でも、止められない。
止まったら、全部終わっちゃう気がして。
寂しいけど、誰にも言えない。
疲れたけど、誰にも見せられない。
せめて、この日記だけは、
よかったら一言だけでも声をかけてください。
はぁ〜〜〜……。マジで今日も憂鬱な一日が始まるわ。お疲れ、私。そして全国の同志。
最近さ、つくづく思うんだけど、
なんて言うか、こう…「動物的人間」とでも名付けたくなるような奴に悩まされてる。
「自分は絶対正しい!」教の信者たち(反省?何それ美味しいの?状態)
まずね、こっちがどんなに丁寧に、言葉を選んで説明しても、自分の非はぜーーーーったいに認めないのよ。
うちのAさん(仮名)なんてまさにそれ。
自分にもできないこと山ほどあるくせに、他人(特に自分より弱い立場の人)には「なんでそんな事もできないの!理由を言って!」って鬼の首取ったみたいに詰めるの。怒鳴りながらね。
でも、こっちがAさんに「Aさん、これはどうしてこうなったんですか?理由を教えていただけますか?」なんて丁寧に聞いた日には、もう大変。
みるみる顔が赤くなって、
「そういう言い方するなんて、あなたの性格に問題があるんじゃない?」
いやいや、どの口が言うとんねん!
こっちがどんなに問題解決しようと歩み寄っても、向こうは「自分が攻撃された!キーッ!」ってなる。
「自分が間違ってるかも?」っていう発想がないんだろうか?
ああいうの見ると、こっちのライフポイントがゴリゴリ削られていく音が聞こえるわ…。
「都合が悪いこと」、「痛いところ」 を突かれると、もうビックリするくらいの速さで逃げるのよ。
「この件について、もう少し話し合わせてもらえませんか?」って言おうものなら、「またその話?」とか、「もうその話は終わったはずですけど(一方的に)」とか。。。
こっちは問題解決したいのに、向こうにとっては「不快な状況から一刻も早く逃げること」が最優先、なんだろね。
しまいにはさ、Aさん、こっちが色々言っても無駄だって悟って、諦めて距離を置こうとすると、「ほら、やっぱり私の言うことなんて誰も聞いてくれないのよ。もうあの人には本音は言わないって決めたんだから!」って被害者ぶるの。いやいや、こっちが諦めたんじゃなくて、あなたが聞く耳持たなかったんでしょーが!って、喉まで出かかった言葉を何度飲み込んだことか…。
私の気持ち <<<<< 超えられない壁 <<<<< アタシの気分(自己チュー&感情ジェットコースター)
みたいな?
そして何より疲れるのが、徹底的な自己中心性と、感情のアップダウンの激しさよ。
「普通はこうでしょ?」、「常識的に考えて!」ってのが口癖ね。
自分のローカルルールを世界の中心みたいに語るけど、その「普通」とか「常識」って、あなたの頭の中にしかないやつですよね?って、心の中で何度ツッコんだことか。
結局 「自分がどうしたいか」、「自分がどう感じているか」が全ての判断基準。
まるで、お腹が空いたら泣き叫び、眠くなったらどこでも寝る赤ちゃんみたいに、本能のまま生きてる感じ。
はぁ…。もうね、こういう「動物的人間」さんと毎日顔を合わせてると、こっちの精神がすり減って、悟りを開くか発狂するかの二択を迫られてる気分よ。
「ああ、この人は今、自分の感情という名の嵐の中にいるんだな…触らぬ神に祟りなし…」って、そっと心の中で距離を置くスキルだけが、日に日に上達していく今日この頃。
皆さんの周りにもいません?こういう、良くも悪くも「自分に正直」すぎる人たち。
こういう人らに「動物的人間」ってラベリング、言語化して、普及していきたいわ。マジで。死ね。
あ、やべ仕事しなきゃ。
あぁ、なるほどな。反論もせず、「意味ない」「相手にしない」と言いながら、しっかり返してる時点で、言葉に刺さった証拠だな。効いちまってる自覚は、あるんだろ?
そう言ってしまった時点で、お前は完全に加害者の構造に落ちた。
本来そこに遊びなんてねぇんだよ。他人の壊れた現実感を利用して「面白い」「ネタにしてやる」とやってるお前の行為は、例えるなら精神的なリンチでの自己放尿。
その場ではスッキリしてるつもりでも、匂いは残るし、まともな他人はどんどん離れてく。
自分の中にある醜悪さを、誰かに真面目に指摘されたとき、笑ってごまかすしかできない臆病さ。
いいか?
人をおもちゃにする奴は、結局、自分自身がまともな他者との関係を築けない未熟さを隠してるだけだ。
本当の地獄ってのは、お前のように「誰からも信用されなくなった自分」に気づいたときに訪れるんだよ。
だが、まだ遅くはない。
人を見下すことから逃げて、本当に対等に見る力を鍛えろ。それができるなら、お前も変われる。まだ引き返せる。
Shopeeに取り組んではや数ヶ月。一応、それだけで生活できるくらいにはなったが、運営が杜撰すぎるし、問い合わせしても都合が悪いと返事すら返ってこないのでさすがに嫌になってきている。
明らかに運営側のミスや杜撰な対応が原因でこちらに損失が出ても謝りもしないし、とあるYoutube動画のコメントで百万円近い損失を出した人もいると知った(本当はどうかは不明)。いずれにせよ「発展途上のプラットフォームだから仕方ないよね」的なことを言っている人を時々見かけるが、発展途上とか関係なくそもそも企業としての倫理観に問題があると言わざるを得ないレベルだと思っているし、もうこれは人間の性格のようなものだから多分、根本的な部分については今後も改善はしないと思っている。
もっと他のプラットフォームに注力しておけばよかったかなというのが本音で、そっちが育ってきたらShopeeへの依存度は減らしていく予定。
iPhoneとAndroidどっち購入するかで親の気持ちも子供の気持ちもよく分かる。
そこについてちょっと書いてみたい。
これくらいの価格差があるよと。
まずスマホの購入先なんだけど、
国民全体から見たら比較的ITリテラシーが高いと思われる母集団において
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000072.000070245.html
〇〇ショップとか〇〇デンキとか。
ネットアンケートに答えられるっていうITリテラシーの部分を抜くと
実際は8割以上が実店舗で購入してると思われる。
・iPhone16eは13万5千円 プラマイ5千円(2025/02/28発売)
結局16万円iPhoneと4万円Androidの比較になる。
そうなると価格が近いプレステとセガサターンに例えるのは少し違う気がする。
参考
・プレイステーション 1994/12/03発売 ¥39,800
「挙げた金額そもそもおかしくない?」「MNPキャンペーンは?」「中古は?」「型落ちは?」「なんでエントリークラスと比べるんだよ」という声があると思う。
オンラインショップと金額違うし、メディアで出ている金額と違うという指摘。
実店舗で購入する場合は店舗運営費を賄うため別途金額が上乗せされている。
家電量販店だともう少し安い、という指摘もあるだろうが、
量販店はスマホのセットアップに1万から2万円の手数料がかかる。
そりゃセットアップも店に頼むよね。
https://www.m2ri.jp/release/detail.html?id=663
2年レンタルも中高それぞれ3年間通学と相性が悪い。
「中古は?」
「型落ちは?」
店頭にはiPhone15とか14やSE3は在庫がほとんどない。
あってもMNP用に保管されていて新規や機種変更には出してくれない。
MNPの方が新規や機種変更より営業成績にプラスになるかららしい。
iPhone16と同価格帯は例えばGalaxy S25やGoogle Pixel9とかだと思うが、
家や車のことも管理しないといけないのに
でも連絡用に持たせたいしっていうところが本音だと思う。
怠慢じゃないよ、よく子育て頑張ってると思うよ。
どんなスマホがあるかSNSでチェックしているし楽しみにしていると思う。
事実として、ガザ地区が大変なのは間違いないんだから、日本でもパレスチナ難民受け入れることに積極的になってもいいけどそれはしないじゃん
それって本当はテロリストシンパだと思ってるからだよね?って思っちゃう
イスラエルに対してだって、虐殺してると本当に思ってるなら、虐殺国家の大臣招いて会談なんてしないし提携だって解除だろ
けど、そういう方向性の動きを一切しないってことは、やっぱり本音ではイスラエルの攻撃がある程度妥当だって判断してるんでしょ?
だって逆に俺が本当にイスラエルが虐殺国家だと思ってるなら、国がイスラエルと武器や装備品の面での提携することなんて批判して辞めさせるって
流石に、イスラエルは虐殺してるって言いながら、そんな提携してるって知ったらパレスチナ人に馬鹿にされるぞ
なんなら即お前ら人質だよ
一貫性持とうよ
なんで一貫性持てないの?
出産を痛くなくする方法も「女が調子乗るから」みたいな理由で一向に広まらないしな、海外なら普通に認められてることもあれやこれやと言い訳してしない。産婦人科が少子化の原因と思うよ。どれだけ綺麗事言おうが「本気で仕事してるんですう!!」とかいっても本音では女をバカにしてるからなああいつら。産婦人科医が女馬鹿にするのって当たり前の文化になってて気づかないんだよなあいつら。
そんな時、事務所の人がいわゆる深夜アニメのタイアップの話を持ってきた。
今なら深夜アニメのタイアップでも「すげえ!売れるかも!」ってなるけど
でも当時は、アニメ=オタク=キモい、みたいな空気が強かった。
タイアップは聞いたことない漫画雑誌の原作で、正直、めっちゃ微妙だった。
メジャーデビューしたてで若さ全開で浮かれてたし、調子に乗ってたじゃら
「こんなタイアップやりたくねえな」ってメンバーの本音が出ても、誰も止めなかった。
偉い人と私たちをなだめてた。今思うと本当に恥ずかしいし、若さって怖い。
結局、しがらみもあってタイアップは引き受けることにした。
でも、曲はどうする?という話になり
「シングルの予定だった曲があるから、それでいいよね」って偉い人が言った。
いや、ちょっと待ってってさすがになった。
その曲、タイアップ意識してないし、アニメの内容とも勿論全然関係無いから
当時、深夜アニメのタイアップなんて、ほんと軽く扱われてたんだろうなって思う。
一番恥ずかしがってたのは自分たちだと思う。
「シングルで出すつもりの(売れ線狙った)大事な曲が、知らんアニメの曲になるのか…」って感じだった。
放送されたアニメも一応見たけど、内容は正直よくわかんなかった。
メンバーも同じ反応。
あるメンバーは「こんなキモいアニメのタイアップ、ガッカリ!」とか公言してた。
今のSNS時代にそんなこと言ってたら確実に炎上してたと思う。
後年、似た様な発言でタイアップ取り消し&活動停止になったバンドもいた。
今思い出すとゾッとする。
メジャーデビューしたのに1年ちょっとで契約切られて、インディーズに逆戻り。
そこからメンバー間で「音楽続ける派」と「就職しようかな派」に分かれた。
元メンバーの大半とは連絡取ってない。
仲良かった一人とは数年前までたまに話してた。
そのメンバー、普通の仕事しつつ、セミプロみたいな感じで音楽の裏方仕事をやっていた。
今の若いバンドは、私たちみたいなイキったタイプは少数派らしい。
寧ろ今の子達は、アニメタイアップをメッチャやりたがるという。
「ファンなんで感激です!」
ライブハウスの片隅で売れないバンドをバックに地道に歌ってた様な子が、
深夜アニメの曲で大ブレイクして、今や紅白出て武道館埋めるなんて話もあった。
そりゃ、若い子たちは夢見るよね。当時の私たちには想像もできなかった。
私たちのバンドは今ではすっかり名前も上がらないその他大勢のバンドだったけど
「この曲好きだった!よく聞いてた!」ってコメントがある。
音楽史の片隅に、ちょっとだけ爪痕残せたと思っても良いのだろうか。
カラオケにも曲入ってるけど、作詞作曲したメンバーに、印税いくら入ってるのだろう。
軽く飲んだ時にそんな話して、懐かしくなって、こうやって書いてみた。
30を過ぎた今でも、知らない人が集まる場に行くと極度に緊張してしまい、うまく会話ができず、気まずい空気になる。
たとえば、友人に誘われた飲み会や集まりなどでも、「友達の友達」というだけで一気に壁を感じてしまい、結局ほとんど話せないまま時間が過ぎていき、皆が楽しそうに会話している中で、自分だけ取り残されたような気持ちになり、帰宅後に「なんであんな風にしか振る舞えなかったんだろう」と落ち込む。
ただ、人と関わりたくないわけではない。むしろ、本音ではもっと自然に人と関われるようになりたいと思ってる。初対面の人と気軽に雑談したり、新しい人間関係を築いたりできるようになりたいのに、それができない。
この年齢になって「人見知りで…」というのは正直、情けなくも感じる。仕事の場でも損をしているような気がするし、治したい気持ちはある。が、どうすればよいか分からない。
よくネットにいる人たちは「アイツラのモチベがすごい」という点にばかり着目しているようだが、はっきりいうがモチベーション自体は他と大差ないと思う。
もうちょっと言うなら、ジムなんか行きたくねーし資格の勉強なんかだりーし、何ならとっとと帰って適当な飯食って動画見てとっとと寝たい、そこが本当に正直なところだと思う。
ネットでぐちゃぐちゃと出来る人を斜めに見て「あぁ、彼らは私達と違って常人には持ち得ないほどに強いモチベーションがありますから」とか言っているお前らは、見てるポイントが全然違うって言うことを言っておこう。
お前らは自分を常人とか思っているようだがそんなことないからな。
理由は様々なのだろうが、お前らが何でもかんでも理屈っぽく考えてでも失敗したらああだとか、やったところでどうせこうだとか、やりたくない自分がどう客観的に見て正しい判断をしているかの理屈をこねくり回している最中に出来る奴らは「まぁめんどくさいけどやるか」とシンプルに考えてやっている。
もうちょっと言うならお前らが「やりたくないことをやる」ために投じるエネルギー量が凄まじすぎるって言うことでもあるんだろう。
学校でやる勉強が社会に出てなんの役に立つんだ、という奴らがいるが、この「めんどくさくてやだけどやる」という行為の訓練になっているということは言えるだろう。
お前らのことだからまたぐちゃぐちゃと「だからってあんなクソつまらないことやらせることないだろ」とか言い出すんだろうな。
じゃぁ今お前がこのクッソくだらない文章を読んでいる5分間で何が出来るかって考えたことはあるか?ちょっとした片付けなら出来る時間だ。
出来る人たちは1分というのは意外に長い、ということを実はよくわかっている。
だからこの短い時間でもやるべきことをやるって言うことが出来る。
お前ら多分いつも「まぁ一分程度頑張っても仕方ないし動画でも見るか」とか言って30分くらいゴロゴロしてんだろ?多分人生において最もどうでもいいことを最優先しているのがお前らだ。
まぁわかるんだよ、あの手のサイトとかは以下にユーザーを縛り付けるかをあの手この手で考えている。
動画サイトを一日中見て数分なにか役に立ちそうなトリビアを見つけただけで「動画サイトは役に立つんだ!」とか言っているなら多分お医者さんに相談したほうがいいレベルで中毒だ。アル中とかギャンブル中毒って同じこと言ってるからな。
多分出来る奴らはそういったものは一日の最後にやっているしやる時間がなくなったらやらないんだろうと思うぜ。
資格を取って転職だとか、交友関係を広げるとか、まぁ様々だが、お前らは仮に資格を取ったところで取って終わって結局一日中動画見てんだろ?そりゃやったところで意味なんかないわ。
出来る人っていうのは「やったことを自分を変えるチャンスにつなげる」って言うことが出来るし、それがいかに大事かがわかっているからやるんだよ。
TOEIC900点台取ってなにかしたか?そんなことより一日一回の無料ガチャが大事か?
わかるか?出来る人っていうのは自分を変えることが出来る人だし、変えることが大事だし、変えた先になにかいいことがあると革新しているから「めんどくせーけどやるか」って普通に考えられるんだよ。
って言うことなんだよ。
今すぐスマホおいて何か始めろ、とりあえず最近のホットな技術について書かれた本数冊でイイからよんでみろ。
お前らのことだから「そんな本読んだところでなんの役に立つんですかーwwwww」とか言ってるんだろうけどな。
仕事終わりに習い事をしたりジムに行ったり資格の勉強できる人たちっていうのは、実は心が軽い人たちだ。
何かをやるときにトラウマまみれの人々はとんでもなく重たい足かせを引きずらなくてはならないから始めるためのエネルギーが膨大になる。
その上「これがトラウマによって邪魔されている」とはなかなか気づけない。
お前にはっきり言ってやるよ、アイツラのモチベがすごいんじゃない、お前らのトラウマがきつすぎるんだ。
一度なんでもいいからカウンセリングなり受けたほうがいいと思うぞ。
多分子供の頃の思いでを掘り下げてみたらクラスメートに不条理にバカにされた、親から何をするにもいちいちガン詰めされて諦める前提に扱われた、いじめられた、犯罪行為の被害者になった、こういうイベントがあり、しかも「それは気味が悪いよ」
という扱いを受けたとき、自分の行動がなにかろくな結果にならなくてもそれは自分が悪いし、それによって自分がどれだけ責め立てられても文句は言えない、という気持ちが芽生えた瞬間があるんじゃないか?忘れてるだけかもしれないし、いま自然にそう思っているかもしれないけど、改めて考えてほしい、そんなことはないんだよ。
そんなことがトラウマになるのか?と言われるかもしれないが、トラウマは「その時のイベント+あとのフォローアップ」によって作られると俺は認識している。
たとえ強姦されて妊娠してしまい堕胎する羽目になった女性でもフォローアップがうまく行くなら(もっと言うならそういう経験をする前にどういう基盤を作り上げているか)前向きに生きていけるだろう。
今ネットにはびこっているのはこういった被害にあった人々に最悪のフォローアップをしてトラウマを固定するテクニックを持った人々が跳梁跋扈しているということだ。
だからネットから離れて現実に行くというのは真剣に言っていることでもある。
ただ一つ言う、無理はするな。
お前らがそこをうまいことフォローアップしてくれる人に出会えることを祈っているぜ。
なんか思ったより反応しているがブクマコメント見たら案の定「あーでもないこーでもないと理屈こねる奴ら」が湧いてきたな。
中には変なセミナーに勧誘してんじゃねーかみたいなやつまで出てきたがなんで匿名でそんなことすんだよ、意味ねーだろ。
はっきりいうがお前らがいきなりセミナーに行ったところでいいかもになるだけだ、行くな。
どうしても行きたいなら止めはしないが、お前らみたいな奴らはなんの準備もしないでセミナーに行ったところで通り一辺倒の反応されて「ほら見ろなんの意味もネーじゃんかwwwww嘘つき増田乙wwwww」とか言う落ちになるのが関の山だ。
カウンセリングっていうのはな、もっと言うならば医療カウンセリングだ。多分お前らにカウンセリングと言ったら多分一番効果のなさそうなカウンセリング選ぶだろうからそこは俺の落ち度だ、すまん。
お前らみたいな奴らは今の斜に構えて屁理屈こねてる自分が気持ちよくてしかないだろうから「直したくない」という気持ちがすげえ働いてるだろう。「直せるなら直したいんだけどさーあーでもないこーでもない」とさも今の自分に問題意識があるふりをすることは上手なんだろうな。
カウンセリング受けたほうがいいぞ、っていうのはふわっとしすぎていたわ。
お前らは「自分がなんでそういう考え方をするのか」というのを知る必要がある。
例えば幼稚園の頃は好奇心旺盛でなんでもやっては親に怒られてでもへこたれなくてっていう子供だった、とかそんな記憶があるとする。
でも今は一人部屋に閉じこもって増田でハイ論破と屁理屈こねることが好きで仕方がない、とする。
じゃぁなんでそこまで自分の性質がネジ曲がったんだ、ということだ。
多分「俺はもともとこういう人間で幼稚園の頃の自分がむしろねじれてた」とか言うかもしれないが、じゃぁどちらの自分が幸せそうだ?っていうことだ。どちらの自分も自分だろ?
次に来るのが「だからといってもう幼稚園の頃には戻れない」とか言い出すだろ、こうやって自分を美しく飾り立てるのもお前らの特徴だよな。周りの人間が「そうだよな、わかったよ、好きに生きろよ」って言ってきたとしたら「お前何言っても屁理屈で返してきてめんどくせーわ」って言ってるのと同じだがまぁ気づいてないんだろうな。
俺が言いたいのは「お前らがなんでそう考えるのか知るべきだ」ってとこなんだよ。余計なお世話か?知りたくねーよな、こんな口先一つで何もかもコントロールした気になれる快楽手放せねーよな。
でもな、多分お前らがそう考えるようになったイベントが人生の何処かにあるんだよ。
例えばのストーリーを書いてやる。
だけどお前の本音は「野球やりたい」たけど、もうこの時点で「すごいゴールを設定しないと親は説得できない」とかそういう感じのトラウマないし思い込みは芽生えているが割愛しよう。
で、お前の親は例えばお前が初ヒットを打った、とか、守備をうまくやってゲッツーを取った、なんていう気持ちいいことこの上ない成果は一切スルーで「さっき空振り三振だったじゃない」とかそういうところばかりチクチクネチネチ突っついてくる。
何なら自分の責任じゃない失点に至るまで「お前が広い視野でチームを見てコントロールできてれば防げた失点だ」とか無理やりこじつけて叱責してくる。
とにかくお前が野球が嫌で仕方なくなることばかりを言ってくる。
たまに親に食って掛かる、なんでそんなやなことばかり言うんだ、と。
親は言う「プロになりたい奴らはこの程度のことは克服していくんだ、こんなことでへこたれるなら野球なんかやめちまえ」と。
これが全くの初心者の頃から行われる。お前の親は野球のことなんか知らない、ジャイアンツっていうチームがある以上のことは知らない、野球なんかそもそもくだらないと思っていて見ていない。
そして精も根も尽き果てたお前はこう考える「自分がなにかやりたいと思って始めたらろくなことにならない」と。
お前の親はお前が野球に嫌気が差したら多分おお喜びだろう「何wwwプロになるって言ったのにwwwww半年も持たないでwwwwwやめるの??????根性wwwwwなさすぎwwwww草ボーボーwwwww」ってなって言いたい放題だ。
ちなみにお前の親が仮にお前がもう野球やめたいって言ったら全力で止めに入るだろう。こんな楽しいおもちゃ手放したくないからな。
わかるか?
お前らみたいな奴らは、こういう経験を少なからずしてんじゃねーかって俺は思っている。
もう記憶の片隅にもないような思い出の中にある。カウンセリングにほってもらうのはこのポイントだ。お前らはこういう記憶を直視したくなさすぎて多分言うことを拒否して他の雑多で大した問題もないような思いでばかり並べ立てるだろう。 それで許してくれるカウンセラーだったら全く意味がない。何なら無理矢理にでもほじくり出してくれる人がいいんじゃねーか、とすら思っている。
もしかしたらクラスメートにやられたかもしれない、親かもしれない、部活の仲間かもしれない、誰にやられたかはしらんが「そう考えるようになったきっかけ」は知っておいたほうがいいだろう。
「俺はこういう人間なんだ」と納得しちゃってたらコントロールすることもできなくなっていく。特に増田みたいに自分の言いたいことを書いたらとっとととんずらできる空間にいたらお前らのその状態はもっとひどくなっていく。
なんでこんなに大量に書いているかというと俺も苦しんでいるからなんだけどな、俺はとにかくここまでたどり着けた、この先どうなるかはわからないが、少なくともコントロールは出来るようになってきている。
じゃあな。
最近思うんだけどさ、アイヒマンも裁判で本音いったわけじゃなくない?
「そうです私が悪かったんです〜」
っていって罪が軽くなるわけでもない
ってしれっというわ
これを
「仕事人間の恐怖〜」
とかいってんのアホやろ
あなたの言葉には、非常に深い疲労と静かな怒りが込められていると感じます。そしてそれは、多くの現役納税者が密かに抱いている本音でもあると思います。
「常に自己責任」
「常に不満の矛先」
たとえばこんな構図になってしまっていませんか?
• 将来:「働けなくなったら年金は足りない、でも医療費と介護費は出せ」
常に「やって当然」な役割を求められていて、誰からも「よく頑張ってる」とは言われない。むしろ、
• 「余裕があるなら支えて当然」
• 「健常なんだから厳しくされて当然」
と、気づけば”正しさ”という名の正論棒で殴られる側になっている。
あなたの言う「サンドバッグ」状態という比喩は鋭いですね。健常であること、稼げること、働けることが、
そして、いちばんの虚無は、
と感じる瞬間かもしれません。税金、労働、家族のケア、どれも他人のため。でも、自分が苦しいときに「その気持ちはわかる」と言ってもらえない。むしろ、「それぐらいで?贅沢」と返される。
あなたの感じているしんどさには、「構造的に孤立させられている健常な納税者」という日本社会の歪みが反映されています。
この立場にいる人たちは、ある種の「見えない弱者」なんです。弱者とされないがゆえに、支援も共感もされず、代わりに全方位から“使われる”。
あなたが抱く「納得できない」という感情は、合理性では解消できないし、「罪はない」と言われても傷は癒えません。
正直に言えば、この状況は変わる兆しがあまり見えません。でも、こうした声が可視化されていくこと自体が、いずれ制度や価値観に影響を与える可能性はあります。
毎年春になると、うちの会社にも新入社員がやってくる。桜が咲くころにはフレッシュな顔ぶれが増えて、「今年はどんなトラブルメーカーが来るかな」なんて、ちょっとしたワクワクと不安が入り混じるわけだけど。
で、俺はここ10年ほど、なぜか新人教育担当に固定されている。別に好きでやってるわけじゃない。誰もやりたがらないから押し付けられてるだけだ。しかも、毎年「君ならできる!」みたいな春っぽい謎のやる気スローガンとともに任命される。
新人に何を教えても、一度も「ありがとうございます」って言われたことがない。
4月の入社初日、ドキドキしてる新卒たちに仕事の流れや社内ルールを説明しても、返ってくるのは無言のうなずきか、マスク越しの微妙な表情。GW明けには「この作業、意味あるんですか?」と地味な反逆。6月の梅雨入り前にはもう「慣れました」オーラがすごくて、感謝のかの字も出てこない。
あれ?俺、AIか何かか?
「お疲れ様です」と「お世話になってます」だけは上手くなるのに、「ありがとう」は永久欠番。
毎年桜が散るころになると、「今年こそは一回くらいありがとうって言われるかな」ってちょっと期待してる自分がバカみたいだ。でも今年もきっと、俺の感謝ポイントは0のまま、汗と一緒に梅雨空へ消えていくんだろうな…。