はてなキーワード: 着ぐるみとは
プラスチックの器に小盛のラーメンが1杯1000円とかいうしょっぱいフェスでも、まあいろんな味が食えるからいいからね。
ただでビール飲ませてくれたサーバーの営業の人の荒々しさに笑うし、全体的にイベントスタッフのノリが荒い。
ラーメンお代わりしに行く途中に軍神(心湊一希)がいて笑った。こんなところにいるんだ軍神。
なんかリアルで見かけた芸能人?で一番テンション上がったかもしれない。ちなみにワーストはねづっちの元相方。
ラーメンは3杯食ったけど結構ハズレだったな! 辛めだったり、魚介系オイルの香りがガツンと来る本格系のラーメンは俺は苦手かもしれん。
あとX(旧Twitter)でよく見る迷惑系着ぐるみもおった。めっちゃ囲まれてたけど俺は軍神の方が好きだよ。
今年に入って3回ぐらいプリキュアショーが悪い意味で話題になっている。
というか、毎年それなりに話題になっている。
ショー観覧時の大声についての注意事項がネットニュースに掲載された……ぐらいはパッと思い出せる。
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2411/28/news045_3.html
一部の大人プリキュアファンが「子どもたちとファミリー向け」の領域にまで踏み込み、ファミリーに迷惑を掛けてしまうトラブルが今まで以上にSNS上でも観察されるようになってきています。
私もプリキュアのオタクなので、大きなライブなどのイベントに加え、
行ける範囲での小規模イベント(展示場のキャラショーなど)には足を運んでいる。
運がいいだけかもしれないが、見る限りでは
・ほぼ全てのイベントで前方のエリアは親子連れ専用のエリアになっている
・オタク(いわゆる「大きなお友達」)のほとんどは、大人だけで入っていいエリアで注意事項を守って見てる
イベント中にスタッフに注意されるような大人はほぼ見た事がない
というのが実情である。
当然全員が知り合いではないが、
「プリキュアというコンテンツを楽しんではいるが優先されるべきなのは対象年齢の子供たち」
「オタクが迷惑をかけて『大人は出禁です』となっては困るからマナーを守る」
これは注意事項を理解できず、自分と子供たちの違いに気づけていない人、
端的に言ってしまえば知的障害やその他の精神疾患を抱えている大人が起こしている事件なのではないかと思う。
いるのだ、だいたいどんな会場にも「あっ……」となってしまうような、
ショーを待っている間ずっと大声で独り言を喋ってたり、
イヤホンなしでスマホから音楽を流しながら一緒に歌ってたりするような大人が。
距離をとりつつ見てると、ショーが始まった途端そりゃないだろってレベルの大声で「こんにちは〜〜〜!!!」である。
子供達は当然びっくりして振り返るが、正直オタク側もそういう「何をするかわからない奴」は怖い。
プリキュアのイベントではないが、プリキュアのイベントと同じ日に同じ会場でやっていた、
プリキュアに出ていた声優さんのライブ中、勝手にステージに上がり込んだ人もいた。
一回注意されても今度は客席側から写真を撮ろうとして(当然撮影禁止)オタクに引きずられてスタッフに突き出されていた。
その後のプリキュアのイベントも見てたらしいし(普通に危ないし出禁にしろよ)プリキュア目当てで来てたのだろう。
全部が全部知的障害者による事件ではないと思うが、ここまで注意事項を守らないどころか普通そうはならんやろという事件まであったら、
注意事項も守らないんじゃなくて「理解できない」と考えるほうが自然に思える。
見てて「あっ……」となってしまうオタクはどのようなコンテンツにもいると思う。
ただ、そういう場に子供がいて、怖がらせてしまっているというのがプリキュア(キッズ向けコンテンツ)特有の問題だ。
そういった事が起きると、当然他の客がイベント運営に苦情を入れる。
苦情を受けてしまった以上、イベント運営側は対処せざるを得ないわけで、注意事項が追加されたり、規制が厳しくなっていく。
だが、そういった事件を起こした側はどれだけ注意事項が多くなろうとも、
そもそも何をしてはいけないのか理解できていないから同じような行為を繰り返す。
そうして起きた事をレポートとして誰かがTwitterに上げるとワッとバズって、
「プリキュアショーに来る大人ファンが〜」という見出しのセンセーショナルさに釣られて面白おかしく取り上げられる。
オタクの間でも注意喚起が回るけどそれも理解できなくて、また事件が起きて……というループが繰り返され、
結果的にルールやマナーを弁えてショーに足を運んでいるオタクだけが肩身の狭い思いをする。
……というのがプリキュアショーの界隈で起きている事なのではないだろうか。
それはヘイト・差別に他ならないし、そういった疾患を抱えている子供まで一緒に排除することに繋がる。
それに、私自身もある日突然そういう病気と診断されるかもしれない。
じゃあどうすればいいのか、という点については本当に難しい話だと思う。
「大人と子供でイベントを分けろ」というのが一番簡単なようだが、全国各地のホールを回るプリキュアショーや、競馬場、住宅展示場、ショッピングモール等での小規模なイベントは、
イベントが少ない地域ではその地方のオタク同士の交流の場、推し活の場として機能している側面もある。
しかもなぜか地方のショッピングモールとかでやるイベントに限って、かなり前のシリーズのキャラクターが来る。
放送していたのが何年も前で、今やイベントが少なくなった推しキャラの久しぶりのイベントだったり、
「子供の頃好きだったな」という世代の大人がイベントに行きたいと思っても足を運べないのは残念だと思う。
プリキュアにおける収益の割合でも大人向けアイテムによるものが多くなっているとも聞くし、そういったファンを無碍にはできないはずだ。
というか、もしそうなったら私も困る。
「俺たちも客として扱ってくれ」とは言わないが、多少なりともお慈悲を……と思う。
結論としては弱いのだが、「ルールとマナーを守ってイベントに足を運ぼう」しか言える事がない。
「ルールとマナーを理解できない大人」を排除する事ができないのであれば、そういうファンの割合を減らし、
「そういうことをする大人はイレギュラー中のイレギュラーだ」と示していくしかないのではないだろうか。
そして、もしそういう現場を目撃したら、スタッフに報告し対応を依頼するようにしていけばいいと思う。
オタク内での自浄作用は必要だが、過度にオタク同士での相互監視が進んでしまったり、
入ってるんだよね?萎えるわ」という人がいるが
「いや、無理だから」
推しは多分2台ぐらい音からして入ってるんだけど、この時点で着ぐるみの総重量が80を超える
するわけよ。足にバネが入ってるとしともだ
それから子供に会ったら屈むんだぜ、子供の目の高さまでに背を下げるんだよ。中で膝を曲げて
これが膝が確実に悪いじじいには絶対無理
後、トップになればなるほど色んな地域のゆるキャラと会うしそのゆるキャラ事に対応を変えたりするわけよ。記憶力もヤバいってこと
まあ、確かに世の中には色んなおっさんがいるわけで、中にはこれをクリアするぐらいやばいおっさんが墓に入ってるかもしれないけれど
入っていたとしてていうかなんでガッカリする?
おっさん最高だろうが。
子供に優しくしちゃって「子供の扱いになれてるんですね」って言われて照れ笑いするおっさんもら最高だろうが!!
ジムで身体鍛えるおっさんが実はふわふわの着ぐるみ着てダンスした翌日だったとか最高だろう
はぁ…ニワカはこれだから困るよ╮( ・᷄֊・᷅ )╭
今度出るドラクエ3リマスターの話題を見かけて、そういえばドラクエって5くらいしかやったことがないなと思って、やってみた。いまだとほとんどスマホでできるんだね。3はリマスターが出るわけだから後回しで、1、2、4、5、6、7を一気にやった。スマホ版だと4から仲間会話があった。
1は意外と親切に行き先とか教えてくれるし、プレイしやすくて面白かった。仲間がいないというのが逆に新鮮で、竜王戦で1ターン分回復タイミングを読み違えて負けたのは悔しかった。
2はあんまり親切ではなく、行き先がわからないことが多くて難しかった。敵の強さは調整が入って難易度も下がってるらしいけど、ロンダルキアはなかなか抜けられなくてきつかった。落とし穴とスマホ操作の相性の悪さもあって、まっすぐ進みたいのに足を滑らせるというのが頻発。役立たずと聞いていたサマル王子は、トラマナをしたり地味だけど必須の仕事をしてくれて、個人的には好印象。頑張ってる。
4はキャラが立ってて面白いね。仲間会話を見てるとアリーナがもはや新しい戦士に会うたびに手合わせを望む戦闘狂みたいになってた。マーニャはカジノに行くたびにギャンブルしたがるし、クリフトとミネアの胃が心配。
5はデボラがいるのを初めて見たのだけど、結構いいキャラで、どこかに行くたびに話しかけてはしもべ扱いされるのが楽しくて、離脱期間がかなり寂しかった。あと改めてプレイして、本当にストーリーがよくできてると感じた。子供時代のちょっとした冒険が何一つ決して無駄にはならず、最後に繋がっていくのがいい。5主人公は少しセリフがあったり、仲間会話で子供たちから「お父さん、泣かないで」などと言われたり、プレイヤー自身の投影でなく独立の主人公という感覚が強かった。
6もストーリーがよかったな。弱い弱いと聞いていたバーバラを気に入って一度も馬車にも入れずパーティで使い続けてたのだけど、そうしたらラストがかなり切なく感じて、スタッフロール後のやり取りで笑顔になってしまった。主人公、ハッサン、ミレーユ、バーバラのエピソードが物語にかなりしっかり組み込まれてるから、この四人の物語という印象が強くて、ミレーユと密接な関係のテリーはともかく、チャモロやアモスは印象に残りにくかったのが残念といえば残念。あとストーンビーストとムドーがやたらと強かった。ストーンビーストは本当に、なんなんあれ?設定ミスとかじゃないの?
7はファンの評判は芳しくなさそうだけど、個人的には好きだな。移植版だと石板が探しやすくなっているみたいで、その辺の差もあるのかも。最初はちょっとした冒険だったのが、いくつもの場所に行き、出来事の繋がりがわかっていって、少しずつ世界の成り立ちを理解していく感じが面白かった。あと転職で衣装変わるのも可愛くていい。モンスター職にするとモンスターそのままになるけど、あれも着ぐるみたいな方向だともっとよかったな。仲間の姿じゃなくなるのは寂しい。仲間会話も癖が強くて楽しかった。
8も近々やる予定。9は気になるけど今のところ移植がなさそうなんだよね。10はオンラインだから別枠として、11もやりたいな。
今のところ個人的な評価としては、ストーリーが好きなのは6、プレイしていて楽しかったのは7かな。でも全部しっかり面白くて、さすが人気シリーズはすごいと実感したよ。
にわとりの着ぐるみでいいだろ
書いたら最終的に悪口になっちゃった。なんで、読みたくない人は読まないでもいいよ。
ゲームを配信することで面白を作り出してそこからお金を得る、っていうのがまずすごい。
俺もゲームをするのは好きだ。でも、人が見て面白いプレイをしようって気にはならないし、そもそも毎日あんなに長時間ゲームできない。
流行りのゲームは興味がなくてもとりあえずやる、みたいなのも結構無理。流行っててもやりたいと思わないゲームはやりたくない。だからできるvtuberってすごいと思う。
雑談配信とかもっとすごいって。自分が誰かとしゃべるわけでもなく、一人で話をすることが収益になるって相当すごい。
ここまで書いて、なんで配信をするためにわざわざvtuberのガワを被る必要があるんだろうって疑問に思った。配信するならただのストリーマーでも別にいいじゃん。
にじさんじとかホロライブとか、そういうのに属することで箱推ししてもらえて、そうするとスパチャが増えやすいからってことなのかな?でも、野良のvtuberだってたくさんいるよね。
ストリーマーとしてやっていくのに顔出し配信ってのはそんなに必須じゃないだろうし。もちろん出したほうが人気は出やすいだろうけど、顔出しなくても面白いゲーム配信も普通にあるよな。
顔出ししたほうが人気が出やすいから顔出ししたい、でも出したくない理由ってなんだろう?
もちろん理由はそれぞれあるだろうけど、配信者が美醜にコンプレックスを持っているっていうのはあると思う。ブス・醜男が、顔出しが大きな武器になるフィールドで戦いやすくするためにかわいい・かっこいい着ぐるみを用意しました、っていうのは確かに革命だと思うよ。
面白いのに顔が悪くて……っていう人も参戦できるようになったんだから。
でもさあ、そうは言っても、やっぱり「わざわざガワかぶってまでやることがゲーム配信と雑談だけなのかよ」っていうがっかり感はあるよね。
キズナアイが出てきたときは結構ワクワクしたんだよな。2010年ごろのボーカロイドのインターネットでみんながつながっていく感じがすごい好きだった俺は、ああいう存在がまたインターネットに生まれた!って思った。
キズナアイが出てきたとき、tell your worldを使ったgoogleのCM的なものはボーカロイドから失われてしまっていた。でも、キズナアイのAIが中身っていうコンセプトが、俺たちで俺たちのアイドルを作るっていう夢をもう一度見せてくれた。結局キズナアイも活動のほとんどが歌ってみたとゲーム配信で、そのバーチャルという特性を活かしきれたとは言えないままに活動を休止してしまったけれど。(キズナアイが最後までバーチャルyoutuberと名乗っていたのには、誇りがあったからだろうなと思う)
要は、バーチャルなyoutuberという無限の可能性を秘めた発想を、単純に顔出ししないための道具としか扱えていないのがとても寂しい!もっとバーチャルなyoutuberにしかできないことをやってくれよ!という気持ちがあるって話です。読みにくくてごめんね。
私も地元特産のワインをねだるぐらいのレヴェルでブクマねだってみようかな?いやダメだめよプロ増田を目指す身としてはあるまじきアルマジロ!ダメよダメ!私はアルマジロの着ぐるみを着てアルマジロのコスプレをして長い舌をのばして蟻をぺろぺろ食べるのよ!ってそれザ虎舞竜さんのロードの第256章ちょうど1年前に主人がオオアリクイに殺された未亡人の旦那さんを倒したやつ!歴史は繰り返されるというけれど人々は時としてアルマジロとオオアリクイの見分けがつかないことがあるぐらい何かを見失うものなのよ。ちーん、ワイングラスを乾杯の音で当てる音が響くわって結局ワイン飲んじゃうのよね!おねだりワインじゃなくて自分で買ったワインだかんねもうイワンのばか!言わんこっちゃない!ワインなんか飲んで飲みすぎてひっくり返ったって知んないんだからね!でも飲んだ後のコーヒーも乙よ、ねえブルータス何にする?え?おまえモカ?うん分かった注文してくるね!このバイブス伝わるかしら?
吉岡里帆です。
嘘です。
なんだか最近夏!って感じの渚まで噂が走るほどそんなことはなく
でね盆に誕生日を迎える人とかがいるならまさに盆生日なボンジョビじゃない。
私もうかうか夏休みをボーッと過ごしているとあっと言う間に過ぎてしまうので、
フェス頑張るってこと。
あとそれに伴って
体調を整えるべくべきというか、
オリンピックも日本の盆と誕生日が一緒に来るような時期にやれば良いのになぁってそしたらじっくり見られるじゃん!って思うの。
それにつきるように、
日々リズムよく過ごしていくって言うリズムを崩さないように過ごすのが一番大事だって。
そういうことなのよ。
あと本溜まってるの読むとか、
まあ少しは買うじゃない。
それが溜まっているので最低限の目は通しておかないとって。
美味しいのならお通しのお代わりできるシステムあったらいいなぁって気の効いたそういう居酒屋に限ってお通し代とってなかったりするじゃない。
まあそれはともかく、
ゲーム的には
夏休みのお供の私の心のヒーローのタートルズこないだ出た新作もクリアしたいところでもあるし
ゲームボーイアドバンスでSwitchで遊べるメトロイドもやってる途中だったわ。
何かしらのゲームをくりあしつつ、
フェスやりつつ
早寝早起きもやりつつ、
そうそう!
睡眠時間はだから最低でもこのお休み期間は7時間はとれるようにチャレンジもやってみようかしら?
それいいわね!
今の思い付いた思いつきを慣行すべく、
そういうことにもしておくわ。
あと鶏ハム作りもやりたいし、
たくさん生の鶏肉を調達してきて塩漬けにして鶏ハムを作る絶好の季節でもありシーズンでもあり期間でもある夏休みなのよ。
そうなると新しいバットも欲しいのよね
アルミのを使ってるんだけど、
それも買おう買おうと思って
今使ってるバットのサイズを測ってホーローのバットを買わなくちゃ買わなくちゃって思っていていつも戸越銀座を通り越しちゃうのよね。
お部屋の片付けもこの期間のシーズンに一気にやってみたいし、
なんかやること山積みじゃない?
山の日を目前の目の前にして
もう今ヨビ祭り始まってるしね!
少なくとも私は計画的に無駄にダラダラと過ごさない夏休みを過ごしたいものよ。
それだけは肝に銘じて
カワハギの肝を醤油に溶いて食べるカワハギのお刺身が最高!って夏休みにもしたいわ。
うふふ。
こっちもたまに食べると美味しいのよね。
殿堂入りしているタマゴサンドも久しく食べてない私のタマゴ欲を叶えてくれる、
鈴木杏樹さんにいわれるぐらいもりもり食べ野菜いや食べなさいっていうぐらいパクパク食べちゃうわ。
こちらもたくさんこしらえておいてたくさん飲めるようにして置いてあるので
喉が乾いたときとかもちろん!
水分補給はしっかりとね
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
アバターがあるから細かい演技ができないものとしてはリアルショーでも、着ぐるみ系(ヒーローショー)や人形劇があるが、そのあたりとVR演劇の違いは何かな?と思った。
あと人形だと人間では難しい飛行やアクションのギミックが使いやすいかも。VRでも空飛んだりできる?
ピーターパンでティンクを助けるために拍手させるのもそうだけど、子供向けの演劇は(それこそヒーローショーも)客を巻き込む演出あるよね。
リアルショーでは安全面からできない演出(客席が燃えるとか、落ちるとか、タイタニックと一緒に海に沈むとか?)やれたら楽しそう。
そうするとUSJのライドとかも参考になったりして。ただ、演出を作るのに死ぬほど金かかる可能性…。
アバターで細かい演技、はつまるところ3Dアニメ見ればいいじゃん、という話なので(映像と演劇が辿った道だ)なかなか難しいね…。
あれってどうあがいても悪党顔の蓮舫を、どうにかイメージよくしようと、ロケット団というコンテンツにタダ乗りしたのかと思ったんだけど。
ほら、共産党って勝手に糞ブサイクで不気味なアンパンの着ぐるみ使ったり、下手くそなピカチュウのぬいぐるみつかって選挙運動してるやん?
蓮舫がちゃんとムサシのコスプレしてれば、あと10万票は確実に取れてたと思うよ。
悪いことしてても「でもロケット団だしな…」で許す気持ちが、どうしても無意識下でも出てくるのに。
ちゃんとロケット団ムーヴしてたらもっと世間の目は優しかった。
陰謀論も何も、この前トランスアライ達がTwitterでペドフィリア差別に反対しますで大暴れして、LGBTQにペドは含まれないって言った、作家と出版社に電凸したり詰め寄って、子供の頃にペドから性犯罪被害を受けたと言われても、だからと言ってペド差別は許されないって吊し上げて、作家と出版社にペドフィリア差別に反対しますと声明出させていたし
性犯罪者は教育関係の仕事に就けなくする法改正でトランスアライ達がペド犯罪者差別だって反対署名集めていたし
手術済のトランス女性が、子供との触れ合い目的にしてスタッフTシャツ着せた仲間つれて女児アニメ着ぐるみコスプレして、公式だと勘違いさせて女児抱っことかやりまくってたのも擁護しまくってたし
ペド大好きだよね君等