はてなキーワード: トレーナーとは
某有名ジムでスタッフとトレーニングの話で仲良くなって、最初はいい人だと思って番号交換した。でもそれが規約違反で、私も軽い気持ちでやってしまったのが良くなかった。ある日、筋肉と一緒に卑猥な動画送ってきて、困惑した。『こういうの良くないよ。ほかの人にも送ってるなら問題になるよ』って注意したら、『仕事辞めたくない、トラブルになったら首吊る』とか訳わからないこと言ってきたけど、すごく反省してる風だったからそのときは我慢した。でも結局気まずくなって、パーソナルもできなくなって、他のトレーナーに頼むのも変に思われるからってジムを辞めることになった。本部に『対応してほしい』ってお願いして証拠も送ったけど、1ヶ月後に電話したら『何もお伝えすることはありません』って。警察にも行ったけど、『何ヶ月も前だから何もできない、注意しても拗れるだけ』って言われた。ジムのロゴ着て私の名前呼びながら気持ち悪いことしてる動画とかあるのに、解決しないまま。40のおばはんがこんな目に遭ってモヤモヤしてる。どうにもできないものなのかなぁ
先によくある話を書いておきます
→実際は金払わなくても見れるし相手もしてくれるからキャバよりカオス。
■バチャ豚キッショ
→その話します
■どんぐらい貢いだん?
→そのVにはファンクラブ月額3000円、スパチャ月に2万くらい。グッズコンプ。リアイベは仕事の都合で行けないことが多かったので今回初。
今年某日、初めての推しのリアイベへ。
一応いい年のおっさんなので、普段人と会う時の様に服選んだり髪や眉毛整えたり。
どうもカメラで客席やらばっちり見られるみたいなので、オタク感無い様に…と支度。
まず現地に着いたらびっくりしたのが他リスナーのビジュ。
ボサボサの頭、色あせて襟元がのびのびのトレーナー、150キロはありそうなデブ、かと思えば身長140くらいのネルシャツチビだったり…会場は都内の割とオシャレな地区の中、マジで周りから好奇の眼差しを浴びている集団が大声で騒いでいた。
痛バッグ見せびらかし始めたり、グッズの抱き枕カバーを羽織り始めたり…。
そして俺もその一員である事にショックを受けた。
とはいえ学生時代は声優ライブ行ってたし、まぁVtuberも似たもんだよな…と自分に言い聞かせて入場。
とにかく大声で騒ぎまくるオタクたち。
幸いお隣さんはおとなしい方でひっそりと雑談を楽しむ。これは結構楽しかった。
ボリボリ頭をかくデブ、汗をかいてるのか充満する生乾き臭、コールアンドレスポンスで楽しくないレスポンスを大声でするチビ(例えば「楽しんでるー!?」に対して「いまいちー!!」と叫んだり)
そして気づいた。
自分もその「こういうの」の一人なんだと。
こんな界隈でいつまでも燻って自分の事を蔑ろにしていたら駄目なんじゃないかと。
よくネットで言われている、Vtuberリスナーは弱者男性の集まりの意味がようやく理解できた。
宗教の信者が己のおかしさに気付けないあの感覚で生きていたんだなと。
それ以来Vtuber離れができるようになった。
自分の為に生きていけるようになった。
英語はたまに外国人社員と仕事の話したり海外とのメールで使うくらい程度。1対1で仕事のことなら話せるけどニュースやカジュアルな話題はついていくのが厳しい、ましてや他人同士の会話に途中から参加とか洋画は字幕なしではわからない、そんなレベル。これまで自己流でTOEIC対策チャンネルなど聞きながら勉強してたけど、リスニングに偏っていて発音に注目したことがなかった。そんなときELSA Speakを知って、一番高いプレミアムコースが年会費半額キャンペーンやってたので勢いで課金してみた。
半年ほど経ってみて気付いた良い点悪い点を備忘録として残しておく。特にELSA Speakは絶賛する宣伝っぽいサイトや動画ばかりで、悪い点(特に発音矯正以外)を指摘しているところをほとんど見つかられなかったので、もし迷っている人の参考になれば。
ぶっちゃけ良い点はこの一つだけだと思う。
ELSAスコアという独自基準の採点があり、開始当初は83%くらいの中級者、最高で91~92%ネイティブ、多いのは88~90%をいったりきたりという状況。自分の場合は日本人の例に漏れずTHの発音、とくにTheとかThisの有声音 [ð] が下手くそだったのだけどかなり改善されたと思う。ELSAのトレーニング時間も同じ量でも段々と短い時間で高得点が出せるようになってきた(開始当初は1時間程度、最近は20分くらい)。実際の発音については、たまに会う外国人社員からはどこかスクール行ったのかと聞かれたので客観的にもよくなっているのだろう。
自分の場合は発音は改善されてきたものの相変わらず洋画の聞き取りは全然わからんし以前より聞けるようになったという気もしない。一応AIとのロールプレイ会話機能はついているけど、そもそも日本語ですらお題に沿ってフリートークが苦手なので全然活用できていない。欧米人みたいにたまたま居合わせた人と世間話できるスキルが必要。発音の間違いの直し方は教えてくれないので、英語初学者には全然向かない。ある程度発音を意識できるようになった中級者でないと不満しか溜まらないと思う。そういう意味で本当に発音特化なのでリスニングとスピーキングは別でやるべき。コレ一本では無理だし宣伝にあるような英会話スクールの代替にはまったくならない。とりあえず1年課金してしまったのでもう半年は続けてみるけどね。
私は心明学院大学附属小中学校で体育主任を務めている平岡と申します。
この度は、本稿が取り組んでいる「新しい体育の授業」をご紹介するために筆を取りました。
従来の体育の授業は、スポーツと心身の健全育成の両方に目的が置かれていますが、結果的にどちらも中途半端になってしまっているのが実情です。
その結果として、正しい動きもできないのにスポーツをさせられ、運動嫌いになってしまう子どもが多数生み出されてしまっています。
また、運動が得意な子どもにとっても、ただのレクリエーションで終わってしまい、競技能力の向上にはあまり役立っていません。
こうした現状を憂慮し、本校では独自プログラムの開発に取り組んできました。
その結果完成したのが本日ご紹介する「新しい体育の授業」です。
「新しい体育の授業」では、スポーツではなく身体の健全な発達と身体を動かすプリミティブな喜びを感じられることを目標に設定しています。
このため、子どもたちの発達の状態をトレーナーが分析し、体の使い方のクセや筋力と骨格のバランスを常に把握します。
それを元に、AIを用いて子どもたち一人一人に最適なエクササイズメニューを作成していきます。
このエクササイズは、ゲーミフィケーションを取り入れて、楽しく身体を動かすことができるものになっていますので、スポーツが苦手な子どもでも身体を動かす楽しさを味わうことができます。
運動が得意で、すでに特定のスポーツに取り組んでいる子どもについては、そのスポーツに必要な筋肉が身につけられるメニューを提供します。
無意味な競争はさせず、子どもたち一人一人が自分自身の成長を喜ぶことができるというのが、私たちの「新しい体育の授業」最大の特徴です。
「新しい体育の授業」の効果は大きく、体力テストの結果は全国平均を大きく上回り、中学部の部活動でも飛躍的に成績が向上しています。
私たちは、この「新しい体育の授業」こそがこれからの体育教育のスタンダードになるべきだと考えており、これを取り入れてくれる仲間を探しています。
我慢できないほどではないが、腰が重い、ずっと誰かに押されてるような感覚。
そして、4年ほど前、コロナ禍になって1年ほど経ったころにぎっくり腰をやった。
そこで色々対策した。
子育てのような「腰痛持ちには地獄の作業の連続」もこなしている。
同じく腰痛に苦しむ人用にやったことと効果の体感をシェアしてみる。
1日2回、朝晩15-30分ずつ程度。
腰痛が酷い頃は、朝晩両方入浴して、そのあとにストレッチしていた。
オガトレ等の有名youtuberのメニューの中から、よさそうなもの、合ってるものを組み合わせてメニューを膨らませていったら、20分以上かかるようになった。
結果的に、2年くらいほぼ毎日続けたが、腰痛が良くなった感覚はなかった。
むしろ、合わないメニューを試すと、丸一日腰が痛くて仕方なかった。
柔軟性もほとんど向上しなかった。
朝の入浴は腰痛に効果があったが、どうしても日中眠くなったり、疲れやすかった。
副交感神経が優位になるとか、そういうことだったのだと思う。
座っていることが苦痛なのに、予約時間から平気で1~1.5時間くらいの待ち時間があった。
ジジババの通院がくそ多い。
痛みで通院していて、待ち時間に安いパイプ椅子に座って余計腰が痛くなって帰宅した。
そして、結局、リハビリでもストレッチを実践しつつ、「家でこれをやって」とメニューを教えてもらうだけなので、ストレッチと同様に役立たずだった。
通院に時間がかかる分、自己流ストレッチ以下のコスパ・タイパだった。
自分一人では伸ばせないところを伸ばしてもらい、一人でのストレッチや整形外科以上の効果を感じた。
それと、インナーマッスルの重要性の指摘されたのだが、目からうろこだった。
実際、コロナ禍で運動不足になったり、リモートワーク中にぎっくり腰をやったので、その通りだったのだと思う。
コロナさえなければジムに行ったり、運動習慣はある方だったから、盲点だった。
EMS(電気でインナーマッスル鍛える機械)があるところはおすすめ。
ただし、続けて通院するには金と時間がかかるので、もったいなくて最悪の状況を抜けたら辞めた。
整骨院で「インナーマッスル・運動不足です」と言われてから、ジム通いを再開した。
コロナ前までは、数年のジムでの筋トレ経験もあったから、いわゆるベンチプレス等のBig3メニューを中心に始めた。
身体が固すぎる。
5年前の1/3程度しか上げられない。
それと、プランクも全くできなかった。
30秒が精いっぱい。
それにもかかわらず、ベンチプレスとスクワットだけは5年前と同じくらい上がるんだ。
「なるほど、これが運動不足や体のバランスが崩れか」と得心した。
そこから、ジムに通って、デッドリフトや腹筋等を軽い重量でやり続けた。
これを2、3か月続けると身体がちょっとずつ柔らかくなるんだ。
これは衝撃だった。
他の種目でも実感するが、筋トレは"うまくやれば"柔軟性を上げられる。
すると、フォームもどんどんまともになって、半年もすれば重量が再開した時の倍になった。
あまり重いものを持つのは怖いので、重量よりも回数を重視して筋トレした。
ただ、筋トレの弱点は腹筋を鍛えにくいことだった。
プランクは楽しく無さすぎる。
これも絶大に良かった。
「運動不足」を自覚してから、楽しく運動を生活に取り入れるように社会人サークルをネットで探して色々参加した。
プランクだと地味で怠い。
肩や首のコリもとれた。
筋トレが出来なさすぎるときには、パーソナルトレーニングを受けた。
特にジム経験が無い人やフォームがおかしい人にはパーソナルお勧め。
一回5000円くらいなので、安くはないが、まあ治療費を考えれば、2,3万円分くらいお願いしてフォームを仕込んでもらうのが良い。
アスレチック・トレーナー(AT)という資格は、主に身体を治すための筋トレ資格。
この人たちは身体の機能がおかしいかどうか、そしてどこがおかしいのが原因か、悪いところをどう直すか指導してくれる。
ゴールドジムとかのマッチョ系のトレーナーより、ATの資格もちのトレーナーが腰痛持ちには頼りになる。
あとはこういう人たちはプランク以外の体幹トレーニングも色々教えてくれる。
ストレッチの代わりに朝にスクワットやランジみたいなトレーニングを自重でやるようにした。
せいぜい2,3分。
ジム通いをしてるので、自重のトレーニングなんて屁みたいなもの。
たった自重のスクワットとランジを10回やるだけで、腰の不安感が大きく違う。
他にやったこと:
1.グルコサミン等のサプリ:効果も実感しないし、飲み忘れ等で自然消滅した。
2.サポーターやコルセット:お世話になったけど根本的な解決にはならない
3.ランニング:割と良い。スポーツが嫌だったり、出来ないときには代替策に多少なる。
まとめ:
結局、運動が一番効いた
腰で困ってる人の参考になれば。
自信?
自己肯定感は子供やペットを愛する感覚に似ていると俺は思っている。
便宜的に人間は魂と肉体という二つの要素でできてることにする。
魂がいわゆる自分自身ね
肉体の方は自分だけど自分じゃない。だって性欲とか体調とか自分で完全にはコントロールできないから。
保護してやらないと自分自身(魂)に精神的害が及ぶが自分自身そのものではないから完全にはコントールできないっつー意味で。
今まで俺は肉体はそいつの持ち物なんだから好きに命を使えばいいと思ってた。
今でもそう思うことはあるけど、それでもやっぱり良い気持ちはしないんだわ。
子供やペットを虐待している親を見ている感覚に近いからなんだと思った。
別に自分の家庭じゃないし面倒見きれないから口出しはしないけど、頼むから大事にしてやってくれよっていう感覚に近いんだなーと思った。
お洒落に無頓着ってわけではないけど、美容に傾きすぎることに俺が難色を示す理由。
散髪して爪整えて清潔にしてできれば永久脱毛なんかもしたい。
でも、中学生の時友達にからかわれるのが嫌で初めてスネ毛を剃った時俺はなぜか罪悪感を覚えたんだよね。
それってペットの見た目が気に入らないからってペットを改造してしまう感覚に近いんだなーと思った。
自分自身(魂)にあまりにもストレスを与える容姿だとある程度いじるのは理解できる
でも理想としてはそのままの姿で愛してやりたいじゃん?
片目がない猫や片足がない犬でも愛せるじゃん?
そんなふうに自分の肉体を愛してあげたいのに、そうできない!その気持ちがすね毛を剃る罪悪感の正体なんだと思う。
こういうやつはミュウツーにいあいぎり(クソ技)を覚えさせているような三流ポケモントレーナーだ
逆のパターンもある
障害を持っているのに健常者顔負けのパフォーマンスを発揮する人だ
この場合弱いキャラなのにプレイヤーが優秀だからパフォーマンスを発揮している
だがたとえ敗北してもコラッタの性能を引き出したものには声援が送られ、ミュウツーでいあいぎりしているものは声援を受けられない
尊敬の念とは魂から魂への賛辞であるので、肉体のステータスだけを誇るクソプレイヤーは評価されない
肉体の強さ、美しさ、IQ、家柄、など初期ステータスが高いものは有利なのではなく、それに見合ったパフォーマンスを発揮しないとトレーナーとしては評価されないということだ
結論として、それぞれにそれぞれの苦労があるのでどう生まれても大差ないと思う
キャラ性能が高いだけなので他者からの尊敬を勝ち得ないと言ったが、もちろん自分からの尊敬も勝ち得ない
夜寝るときお布団に一人で入って目を閉じた時、自分自身(魂)でパフォーマンスを発揮できた!と思えるかが重要
自分自身の評価なので地球の裏側に行っても逃げることはできない
社会的成功を収めたのに自己肯定感が低い人ってここの評価が低いのだと思う
幼少期にトラウマを植え付けられてるケースなんかはここの評価基準自体がバグらされているのかもね
自己肯定感とは魂が肉体を愛してあげることだ
肉体の性能と魂の性能は別評価であり、俺たちは無意識に魂のプレイングスキルを評価している(肉体の面倒を見てあげられているかも含む)
セックスはキャラメイクに過ぎないので繁殖相手の評価は肉体だけを見る傾向が強い
が、育児や家庭生活はプレイヤースキルが必要なので魂もある程度評価基準に入る
終わり
1月6日午後4時ころ、福岡市南区三宅3丁目付近の路上において、帰宅途中の小学生女児が見知らぬ男から
「座って話そうよ」「怪しくないから安心して」等と声をかけられる事案が発生しました。
男は、年齢20歳から30歳くらい、身長160センチメートルくらい、黒髪センター分け、黒色トレーナー、黒系カーゴパンツを着用しています。
https://www.gaccom.jp/safety/detail-1416969
https://www.gaccom.jp/img/safety_avatar/1416/1416969/1416969_avatar_detail_1736157011336.png
ほへ~アウターやパジャマ・下着カウントしないでも30着とかあってもミニマリストなんやな・・・
(彼・彼女らは、何でもかんでも捨てるのではなく、本当に好きなものだけを所有するこだわりなので、
服好きで、1つのクローゼットに適切に収まる範囲なら、それなりに所有してても別におかしくはない)
ミニマリストをやっていないワイ、アウター除いた純粋な外着は30着もないけど、管理出来ないのでまだ捨てようって思ってたわ
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
畳めない人なので、靴下と下着以外は部屋着もパジャマもすべて吊るしてるが、家賃に課金せずセルフ投獄してるから、Tシャツ・ボタンシャツの吊るす場所が無いんだわ
なんやかんや夏は汗かくし、二軍・部屋着Tシャツとジム用Tシャツもあると、近所をぶらぶらする時、ウォーキングした時、気まぐれで大仕事をする時に安心だし、
実際になんやかんや着てるしなと思いつつ、でも吊るす場所ないしな、でも畳めないし皺になるしなっていう・・・
あと、気分が上がらないジャケットとフォーマルなお出掛け着は、着ないんだけど、捨てたら買わないといけないから捨ててない
(レンタルは丈が合わないし、非現実的。購入した方がどう考えても早いが、夏以外のすべての時期で意外と丈直しに日数が掛かる)
買いたくない・・・
最も使用頻度の高い一軍は吊るし、二軍やヘヴィウェイトは畳んで引き出しやボックスに収納する方式を試してみてはいかがでしょうか。 ← 正論
新年だし新しいことでも始めてみようかと思ってる人はのんびり囲碁でも始めよう
2024年は日本棋院100周年でまさに記録づくめの年となった
・上野愛咲美が日本人女流として初めて国際大会優勝(呉清源杯)
・仲邑菫が二大会連続で決勝進出。崔精と金彩瑛に敗れどちらも準優勝
かなりビッグニュースが立て続いたが以前として囲碁界に吹く風は厳しい
衝撃的だったのが毎年恒例だった新春番組が将棋はあったのに囲碁はオミットされたことである
去年は豪華な装いだったのに(https://x.com/hibiki_0202_15/status/1730535711986864191)
https://x.com/shonenjump_plus/status/1872809694756048929
物語を楽しむ他に、棋士がどこに出演しているか、ウォーリーを探せ的な楽しみ方もできる
高校生時代、残酷ないじめによって自主退学まで強いられ、魂まで壊されたムン・ドンウン。
主導者のパク・ヨンジンをはじめとする加害グループに向け、生涯をかけて緻密に準備した凄絶な復讐と、その渦に陥る人々のストーリーを描いた復讐劇
朝鮮の王イ・ソンの弟であるイ・イン(チナン大君)は、臣下として仕えてきたが、清での人質から戻ると政権争いによって心身ともに病んだ兄に冷遇され居場所をなくしていた。一方、領議政の娘カン・ヒスは、得意の囲碁を使い、男装をして「賭け囲碁師」として暗躍し、得た資金によって人助けをしていた。ひょんなことで出会った2人は、身分と年齢を超越した友人として関係を築くが、王権と政治的権力をめぐる争いに巻き込まれていく。
https://news.yahoo.co.jp/articles/578e3054cd5db9b8f922b6aebfe0bbb8f5770469
自律型囲碁ロボットがRentioでなんと月額たった5000円でレンタルできる
https://www.rentio.jp/products/rg2w-j
棋士も自分の対局日をよしろーさんのTwitterから知ることもあるのだとか
https://twitter.com/yoshiro_kaba
もうすでにあと一人でピンチ。日本が優勝したのは2005年が最後で、26回中20回がビリ
https://www.nihonkiin.or.jp/match/noshin/026.html
国際棋戦は応氏杯以外敗れてしまったが、棋力が心身ともに充実してきている一力は飛ぶ鳥を落とす勢い。
以前はメンタル面に脆さがあったが最近はメンタルトレーナーもつけて克服してきている。
無冠になってしまった虎丸の復冠にも期待したい。
院生時代に114連勝してストレートでプロ入りした福岡航太朗だが
15歳で史上最年少で棋聖戦Cリーグ入りするも(3日後に仲邑菫が12歳でリーグ入りし更新)
19歳となり井山、一力、虎丸は同年齢時点ですでに結果を出していたので、中々結果が出ず伸び悩みが危惧されていた
しかし2024年に大きく躍進。碁聖戦はベスト4、名人戦は初のリーグ入りと一定の結果を出した
史上初の一回戦から勝ち上がり、虎丸に勝った藤沢、一力に勝った広瀬、そして井山竜星を破り初タイトルとなった
https://x.com/yoshiro_kaba/status/1871495232455578061
数十年に一度しか優勝できないようでは盛り上がらない
二年連続で結果を出してほしいところだ
2024年は2大会連続で決勝の番勝負に進出するも惜しくもどちらも敗れた
女流では黄竜士杯が世界のトップ女流の集うリーグ戦となったが男女無差別の国際棋戦でリーグ戦は初めてだ
これは野球で喩えるならドジャース、ヤンキース、ソフトバンク、巨人、ロッテ・ジャイアンツ、統一ライオンズ等が集うペナントトレースといったところだ
日本1 未定
台湾1 未定
ワイルドカード1 未定
隔年開催。9人のリーグ戦で1, 2位の3番勝負。韓国4, 中国2, 日本1, 台湾1, ワイルドカード1。1時間+フィッシャー30秒。
ある日、ポケモンたちが暮らす世界――ガラル地方やパルデア地方など、無数の地域が集まる広大なポケモンワールドに、突如として「パルワールド」への入り口が現れたという噂が広まり始めた。その入り口は、草むらが鬱蒼と茂る地帯からぽっかりと空間が歪んだように見えたり、はたまた山奥の洞窟の奥から薄明かりとともに姿を覗かせたり、場所や時間帯がまったく定まらない。ポケモントレーナーたちは「新たなダンジョンの入り口だろうか」とか「幻のポケモンへのワープゾーンかも?」などと想像を膨らませていたが、その“入り口”の先は、誰も聞いたことのない不思議な世界だった。
パルワールド――そこは一言で言えば、ポケモンの世界とも似て非なる「不思議の国」だった。ここには“パル”と呼ばれる生物たちが生息し、どこかポケモンに似た愛らしい容姿をしているものの、彼らの生態や暮らし方は大きく異なっていた。さらにこの世界では、サバイバル要素がとても強く、トレーナーや冒険者たちは自然災害に耐え、資源を集め、襲い来る危険からパルたちを守りつつ、共に生き抜かなければならない。銃器の使用や、仲間となったパルを労働力として活用するなど、従来のポケモンワールドでは見られない光景も数多く存在すると噂されている。
ポケモンたちにとっての大きな変化は「バトル」の在り方だった。ポケモンバトルはお互いのポケモンが技を出し合い、相手の体力を削り切れば勝利というルールが基本だが、パルワールドでは「生き抜く」こと自体が常に試練であり、必ずしも“トレーナーvsトレーナー”だけが戦いの形ではない。モンスターや略奪者(いわゆる敵NPC)が突然襲いかかってくることもしばしばあり、仲間にしたパルがバトルだけでなく資源集めや素材の加工、拠点の防衛などをサポートしてくれる。そんな環境に、ポケモンたちが協力できる余地はあるのか――それが大きな関心事となった。
今回、ポケモンカンパニーとパルワールドを運営する組織のトップ同士が話し合い、正式に「ポケモン×パルワールド コラボレーション企画」を発表したのである。発表会見のステージ上には、ピカチュウやイーブイなどおなじみのポケモンに混じり、パルワールドのキャラクターである“パル”たちが整然と並んでいた。ステージ中央でマイクを握るのは、若きポケモン研究者のソニア。その横には、パルワールド側の“パルマスター”と呼ばれる男性が立っており、それぞれ両世界を代表する形で挨拶を交わした。
「この度は私たちのポケモンの世界と、パルワールドの皆さんが手を携え、新たな冒険の扉を開くこととなりました。両世界が互いの魅力を伝え合い、多くのトレーナーや冒険者の皆さんに素晴らしい体験をお届けできると思います。どうぞ楽しみにしていてください!」
拍手が鳴りやまない中、次々にコラボ内容が発表されていく。まずは「パルワールドへの遠征ツアー」。これはポケモントレーナーがパルワールドのゲートを通り、一時的に“パル”たちの世界を探索するパッケージプランだ。通常のバトルとは違い、資源を集めたり、パルたちを仲間にしてバリケードを築いたりする新鮮な体験が味わえる。さらに、ポケモンとパルのコラボ技も実装される予定で、たとえばピカチュウの「かみなり」をパルの炎系技と組み合わせ、「プラズマブラスト」なる超強力なコンビネーションを繰り出せる――といった夢のようなシーンが示されたPVが流れ、会場は興奮の渦に包まれた。
次に発表されたのが「パルワールド×ポケモンコラボスキン」。これはパルワールド内で使用できる特別な衣装や家具などのアイテムで、ピカチュウやイーブイをモチーフとした服や装飾品が用意されるという。冒険の拠点となる拠点ハウスには、ポケモンの世界観を取り入れたデザインの家具が設置でき、たとえばマグカルゴをイメージした暖炉や、フシギダネのツルで編んだ飾り棚などが実装される予定だ。パルワールド側の公式コメントでは、「これらのスキンを導入することで、過酷な生存環境でもほのぼのとした雰囲気を楽しめる」とのこと。厳しいサバイバルに彩りを加える意味でも、大きな反響が予想される。
一方、ポケモンワールドにもパルワールドのエッセンスがやってくることが発表された。具体的には、一部のポケモンセンターに「パルショップ」が期間限定でオープンし、パルワールドならではのアイテムや装備品を手に入れられるらしい。たとえば、岩を砕くためのハンマーや、資源採取に便利な多機能ピッケル、そしてバトル中にも使える遠距離攻撃用の道具――パルワールドで使われる“弓矢や銃器”をモチーフにしたおもちゃなどが並ぶという。もちろん、ポケモンバトルで本物の銃火器は使用できないため、あくまでイベント専用の演出アイテムとして扱われるようだ。とはいえ、ピカチュウやヒバニーが“おもちゃの銃”を構えている姿はなかなか衝撃的で、SNS上では一時的に賛否両論が巻き起こった。
コラボイベントの目玉としては、「パルワールド・チャレンジ」という期間限定のレイドバトル形式の企画が挙げられる。これはパルワールドからやってきた巨大な“謎のパル”が、ポケモンの世界を席巻する特設エリアに現れ、最大4人のトレーナーで協力して戦うというものだ。その“謎のパル”は、ドラゴンタイプに酷似した外見ながら、雷や炎など様々な属性の攻撃を繰り出す多彩なモンスターだとされており、パルの特有技「ブラストフレア」を駆使してくる可能性があるという。トレーナーたちはポケモンと一緒に、それぞれ得意タイプの技やサポートを組み合わせ、協力して撃破を目指すのだ。バトルが進むにつれ、フィールドの地形が変化し、エリア内に資源が出現するなど、パルワールド風の要素が混ざってくるため、従来のレイドバトルとはひと味違う戦闘になると期待されている。
さらに、コラボに伴いパルワールドから特別なゲストとして、“パルマスター”のキャラクターがポケモンワールドでNPCとして登場するらしい。彼はサバイバルのプロでもあり、フィールド上で独自のクエストを用意している。「木材を集めて拠点を強化せよ」「突如湧いた荒くれ者のパルを撃退せよ」など、ポケモンの世界観からすると少し物騒にも聞こえるミッションが提示され、プレイヤーはそれを達成するとパルワールド由来の貴重なアイテムを報酬として得られるという。報酬アイテムの中には、合成素材として役立つ「パルワールド製トゲ鉄球」や「特殊弾薬のレシピ」など、一体どこで役立つのか不明なものも含まれているが、新しい可能性や遊び方を探求したいトレーナーにとっては見逃せないコンテンツになりそうだ。
さて、肝心の「パルワールド側」にポケモンが登場する具体的な方法も明らかになった。パルワールド内の一部エリアに「ポケモンの巣」が出現し、そこでは限定的にポケモンと遭遇できる仕組みが導入されるのだ。パルたちと同様に、ポケモンたちを仲間にして一緒にサバイバルライフを送ることが可能で、例えばカイリキーを拠点の工事要員としてスカウトすれば、重い資材を一度に運ぶことができるだろう。また、アチャモを拠点の暖炉係に任せておくと、火力に困ることはないはずだ。パルワールドには「空腹」や「環境ダメージ」などサバイバル要素があり、そこにポケモンの力をどのように活かせるか――多くのプレイヤーが戦略を巡らせることになるだろう。
しかし、こういった魅力的な要素の一方で、コラボゆえの注意喚起も欠かせない。もともとパルワールドの世界観は、非常にハードなサバイバル設定があり、敵性キャラクターやモンスターから拠点を守れないと、仲間のパルやポケモンが傷ついてしまう危険もある。ポケモンたちを適切に守るためには、防壁を強化したり、食糧や医療アイテムを常に確保したりする必要があるのだ。また、パルワールドは豊富な武器や道具が特徴だが、ポケモンがその世界に入る場合、過度な暴力表現を避けるために、各地に配置された「フレンドリーガイドライン装置」の影響で威力が制限されるという設定が導入されている。これにより、ポケモン世界の雰囲気が大きく損なわれることを防ぎつつ、パルワールドのサバイバル要素も残すという、絶妙なバランスを保つ工夫がなされているのだという。
コラボ期間中のイベントクエストをすべて達成すると、エンディング的演出として“伝説のパル”と“伝説のポケモン”の共闘が描かれるフィナーレが用意されているとの噂もある。公式が一切詳細を明かしていないため、想像は膨らむばかりだが、たとえばルギアやホウオウといった空を司る伝説ポケモンが、パルワールドの空高く飛び交いながら、悪しきモンスターを撃退するようなドラマチックな展開が期待されている。あるいは、ミュウツーがパルワールドの研究施設で新たな力を得る……といった、ファン大興奮のシナリオになるのではないかという説も。ネット上ではすでに「#パルポケコラボ」「#伝説のパル」「#新たなミュウツー形態」などのハッシュタグが飛び交い、真偽不明のリーク情報や考察が盛り上がっている。
ポケモンとパルワールド。一見すると住む世界観もゲームジャンルも大きく異なる両者が手を組むことで、既存の枠を超えた斬新な体験が生まれようとしている。可愛らしさと過酷なサバイバルが混じり合う不思議な融合に、ファンたちは歓喜と困惑を同時に味わっているようだ。開発者のコメントによれば、「このコラボを機に、ポケモンの世界から飛び出し、パルワールドの世界観を覗いてほしい。逆にパルワールドのプレイヤーには、ポケモンの魅力を存分に感じてほしい。互いの良さが刺激し合うことで、新しい発想のゲーム体験ができるはずだ」とのこと。どんな冒険が待ち受けているのか、どんな絆が生まれるのか、それは実際に“ふしぎなゲート”をくぐってみなければわからない。
今日もどこかで、パルワールドへの入り口がひっそりと開いているかもしれない。ピカチュウやイーブイたちが、未知の大地を踏みしめる姿を想像しながら、私たちはその瞬間を待ちわびるのだ。華やかに繰り広げられるコラボイベントが、両方の世界とプレイヤーの心に、どんな冒険譚を刻むのか――きっとそこには、まだ誰も見たことのない、新しい旅の風景が広がっているのだろう。
観光地とか温泉街とかにある謎の和菓子屋?団子屋?みたいなのたまに見ない?
一丁前に歴史あって、継がなきゃいけないプレッシャーがヤバいわりに大して儲からないクソみたいな家業、
当たり前に誰も継ぐ気なくてみんな上京してた兄弟の中でクソ家業を継ぐ羽目になったのは、旦那と離婚して実家に帰ってきてた私の母親だった。
経済力がないのに離婚しようとして実家を継ぐはめになった、くそど田舎に閉じ込められた母親のことダサいと思ってた
だから私は高校から東京に出てきて、めちゃくちゃ働いて、誰といつなにがあっても一人で生きていけるぐらい稼いでるし、実家にももう一生帰らないと思ってた。
だから、会社の同僚と温泉旅行に行くことになって、私の地元が選ばれた時は本当に絶望した。
フツーに観光したら当然通る実家の店先の温泉アイスクリームみたいな看板見て同僚が食いついたとき、マジで終わったと思った。
クソダサいトレーナー着た小太りの母親を隠したくて、迷った挙げ句他人のふりしてアイス注文した私に、「お姉さん可愛いからこれおまけ」と渡してくれた温泉まんじゅうは、
もはや自分のとこでなんて作ってないんだけど、懐かしくて、泣いた
大学に行く。
土下座と一緒だよ。
土下座したところで何になる?
授業に遅れてきたやつが、教室のドアを開けたままにしやがった。
おい寒いぞ。
ったく、何をやっているんだ!
頼む閉めてくれ。
勤勉な学生さんであった。
蛍雪の功、と思った。
私はドアから遠い席で、それでもこんなに寒いのに、あの席で平気とは。
君が「寒さに打ち勝つ学徒」としてQさまに出演するのもそう遠くない。
感じないのか?この冷気を!?
でも、うん、ああ確かに見えないな。
においはかすかに外のにおいがある。
でも、かすかだから蛍雪の功ニキの集中力のバリアを破壊できないのも無理はない。
味覚、お前はここじゃないな。
応援していてくれ。
そう、触覚を!
でもどうする?
あのトレーナーの下に超極暖ヒートテックが潜んでいるとしたら?
化学を味方につけた蛍雪の功に、いったい誰が勝てるというのだろう。
虎に翼、鬼に金棒、君にヒートテック。
諦めよう。
こんな日もある。
すると、私よりもドアから遠い席の女性が立ち上がり、足音1つ立てずドアに近づき、ドアを、こつんと押した。
徐々に閉まっていくドア。
カチャと音を立てて閉まったとき、冷気は止まった。
止めたんだ。
冷気を。
彼女が。
止めたんだ。
みんな!!!!
一生懸命送り込む暖気が、あっけなく冷気にかっさわれていくのはさぞつらかったろう。
なんだ。
届かないなら動けばよかった。
メリークリスマス、と、言わせてください。勇敢なあの女性と蛍雪の功ニキに心の底からメリークリスマス。
どうか素晴らしいクリスマスを。