はてなキーワード: 金玉とは
金玉が痒い。電車の中でもオフィスの中でも痒くて堪らず、ポケットに手を突っ込んで掻き毟ってしまう。モチロンそれだけでは掻き足りないので、1時間に1度のトイレ休憩で大便器に座り、思う存分掻き上げる。皮膚はベロンベロンに捲れ、パンツは血液とリンパ液でデロンデロンに濡れる。気持ちが悪い。
掻きむしるのはモチロン最高に気持ちがいいのだが、掻いた後にヒリヒリするのがよろしくない。そこで最近は代替策として、熱湯シャワーによる刺激で対処している。熱湯シャワーというのは、その言葉通り患部に熱湯を浴びせることである。コレがもう言い様のない快感なのである。金玉に50度近い熱湯を浴びせかけると、全身がゾクゾクと震え息をするのも忘れてしまう。イジャキュレーションを凌駕する圧倒的なエクスタシー。癖になる。
しかし睾丸に熱湯をかけるというのは、どうも精子生産に悪影響を与えるような気がして心配になる。今のところは毎日正常に射精出来ている。精子の色も味も特に変わりはない。とりあえず大丈夫だと判断し、熱湯シャワーを帰宅後の楽しみとして、1日仕事を頑張ることにする。
何の気なしに熊本か大分あたりで撮った写真を人に見せたら、適当に撮った町にある細長い素人がつくったんじゃ?と疑惑のあるたぬきの置物に対して以下のように言われた。
そう笑われて以降、細長いたぬきをの置物をみると、さすが、デカすぎる、と思ってしまう。
金がたまる、という意味でキンタマが大きいらしいし、金玉小さくすると置物作る人は大変なのかもしれないが、いつもの腰くらいのサイズの狸と比べると、人間と同じ身長、幅で、人間の膝くらいのデカさのキンタマなのだ。
今日神田明神の近くに細長いたぬきの置物を見かけたので、嬉々として人に送りつけた。
増田なんて何書こうがどんな天才が書こうが何かしらケチをつけて否定する性格クズのたまり場じゃん。
その状況で俺に「消えろ」とか言ったところで、あーいつもの悪態だねとしか解釈しようがないだろ。
言い換えれば俺への非難が他の人に対する批判と比べてどれだけ本気度が違うのかそれとも所詮同程度でしかないのか俺からは区別しようがない。
狼少年が嘘つき続けて本当のこと言っても相手にされるのと似てるね。
あと何回トラバしても「消えろ」とだけ言い続けてくる人のパターンもあるけどあれも戸惑うしかないね。
それと比較して「消えろ」って書き続ける相手を見たら、せいぜいおちょくってるんだろうなしか解釈しようがないよ。
そういう嫌がらせをするほどまだ余裕があるとしか考えられないわけ。
「消えろ」って連呼する言動からは「消えろ」って本気で思ってる様子がまるで読み取れないんだよな。
それで本気でそうさせたい気でいたとするなら自分の思いを表現する力が低すぎないかとしか思えない。
他人の文章に日本語が崩壊してるとか言ってる場合じゃないよ。崩壊しててもいいからせめて意図が読み取れる文章を書けよ。
お前らの言語能力はそういう点でレインコート(怪談金玉袋の人、韓国籍)以下だぞ。
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あー、まずはこの様な晴れの日にご招待いただきましてありがとうございます。
ご両家ならびにご親族の皆様におかれましても、心よりお祝い申し上げます。
これからお二人が夫婦として歩んでいくにあたっては、幸せはもちろん、困難なことも待ち受けているでしょう。
諸先輩方を前に誠に僭越ではございますが、私も人生の先輩として、お二人にアドバイスをさせてください。
まず一つ目は、父親の金玉袋。理由は簡単ですね。これが無ければ生まれては来れません。
しかし生まれてしまえば、こんなに無駄にぶら下げてるものはない。
一生にせいぜい数回使う機会があるだけで、後は役立たずに成り下がってしまう。
思い返してみてください。子供時代、青春時代、付き合ってから。
二人ともその間に大事だと思ったもの、熱中したものはたくさんあるはずです。
その中で今も使い続けているものがあれば結構。ですが、一方でいろんな理由で捨ててきたものもあるでしょう。
今この瞬間から見れば、それらは無駄なものばかりかもしれません。
ですが、そういったものに熱中して、経験してきたからこそ、今のあなたがあるんです。
色んなものに触れて、出会ってきた過去のこと、たまには振り返って、大事にしてあげてください。
私も結婚してから随分と長いこと経ちましたけれど、その中でもやっぱりね、
これをちゃんと掴んでおくことが夫婦円満の秘訣というか、一番の近道だと思うんです。
男ってのはね、普段は芯があって頼りになるけれど、それでもどうしても。
そう言った時にギュッ!と押さえつけてあげる。これが大事なんですよ。
もちろん普段から話し合いだったり、支え合って生きていくことが多いでしょうけど、
彼も変なところで優しいからね、肝心なところでしっかり手綱を握ってやってください。
最後に三つ目。これが一番大事かもしれません。子供の金玉袋です。
……女の子が生まれた場合は関係ないだろう、って思った方。会場にいらっしゃるでしょう。
まずはそこの説明からしましょうか。金玉という言葉、実は中国語にも同じ単語があります。
意味は日本語と違っていてですね。「金」と「玉」に分ければ分かりやすいかな。そう、「宝」という意味なんです。
日本でも昔から言うでしょう、「子は宝」と。ではそれを守るための「袋」は?……もうお分かりですね。両親です。
御二人もそのうち、親になる時が来るでしょう。次世代の育成は、人として生物として、重要な役割です。
もっとも、口では簡単に言えますが、これが中々に難しい。何せ正解なんてものはありませんからね。
ひねくれてしまうこともあるかもしれません。途中で衝突して、飛び出してしまうなんてこともあるかもしれません。
しかし、弛まず、根気よく付き合って、見守る。それこそが親として、保護者として精一杯出来ること、なんだと思います。
二人とも、是非とも立派な「子供の金玉袋」になれる様、頑張ってください。
えー、長くなりましたが、この三つの金玉袋を胸に、今後とも幸福な家庭を築いて下さい。
楽しいときはもちろん、困難があったときにも、この言葉をふっと思い出していただけると幸いです。
常に二人の会話を大切にし、共に支えあって乗り越えていける。そんな金玉の様な夫婦になって下さい。