はてなキーワード: JKとは
寒いわー。
なんか思い出したけど貼るカイロ服の中に貼っていたような気がする季節だったような気がして、
貼るカイロ買いに行こうかなって
寒いわー。
そう言ってもいられないので、
年末だしお片付けとかそろそろやらないとってそう思ってもうこの時期でしょ。
うかうかしていると、
また今年も終わっちゃって何もやってませんでした!ってなるから、
私はしっかり時間があるときは苦手な片付けを敢行したいと思ってるのよね。
はぁ、
机の上のものが片付けらんないのよね。
もう、
ざーって全部的から投げ捨てたらいいと思うけど、
中くらいの大事なものとかごっちゃにレイヤーで層になっている堆積物が地層となって、
この年代の、
月代って言った方がいいのかしら。
今年の分よ。
その月の重なった積層された本や書類の堆積物が途中この地層の部分で地球の磁場がエスエヌ逆転してる!ってそんな私が頭の中が混乱してきそうな、
例えるなら、
その磁場の乱れが、
前にここにあったはずなのに!って覚えておいた私の地層堆積物記憶メモリーを辿り寄せても、
あれ?この本たしかここに挟まってるはずなのに?ないわ。
ってぜんぜん冷蔵庫の上の方にあったりして。
さすがに冷蔵庫に入れないだけましだけど、
犯人は誰?って
それ私なんだけど
お陰でよく冷えたその髪留めのバレッタは頭をよく冷やしてくれてー!って違う違う
無くしたと思っていた髪留めが見つかったのが冷蔵庫で、
きっとその雪に埋もれて冷蔵庫に入っていた髪留めのバレッタを解析してマンモスを復元するようなほどのロマン!
そのとなりにはメロン!
片付けどころか、
正式にはリアルメロンじゃないマスクじゃな方の普通の果肉たっぷりのメロンゼリーだったのよ。
発掘されるのがメロンゼリーでロマンがあるいやメロンがあるってやかましーわーい!
そんな片付け苦手なところをみると、
こないだ失ったコインケースがなくなったのよね。
たぶんどこかにまた埋もれていると思うのよ。
それなんて和同開珎?ってさすがにそんなに古い銭っこは入っていないと思うけど、
五円玉ってなんか大切にしがちじゃない?私だけ?
まさに掘り出し物市ね!ってマーケットじゃないわ。
迷うようなゴミってあるじゃない。
だいたいのガラクタはもう不燃物。
そんな細かさは分かっているはずなのに。
私がこんなに怠けていた1年を改めるだけ改めようという気持ちだけは12月でマックスになる感じは分かって欲しいのよね。
いらない服とかも思いっ切りえいや!って捨てるべきだわ。
パジャマ替わりにしている古いティーシャツはもう洗いまくりまくりすてぃーで透け透けでそんなんじゃ表に出られないことは当たり前だけど宅配も受け取れないほどなのよ。
そんなボロボロなの捨てちゃえばいいんだけど、
なんかパジャマ替わりだしーって
そのままパジャマが捨てろって言う思考を邪魔するのパジャマだけに邪魔だわ!って。
いっそのこと、
ここで提言すのならせっかくだからこの際えいや!って一本背負いを決めるように捨てるべきなのよね。
そう言いがちだけど、
ものを大切にしたい気持ちも分かって欲しいこの狭間のなかで私はその波にもまれるのよね。
はぁ、
今年も捨てられなかった大事に着ている、
もう生地の目が抜けて割と透け透けのパジャマ替わりのティーシャツは
開運よろしく捨てて1年の締めくくりとして禊ぎの儀式をするべきなのよ!
それにちょうどいい身を滝に打たれる清い滝がないの。
やっぱり、
頭の中でシミュレーションしていろいろ捨てた模様や景色を想像して片付けるのなら
私は広い机に作業ができるスペースを確保したいと本当に思っているから、
ここに描いた絵が餅にならないように棚に飾って落ちたときにはきっと私のその片付けられる願いが成就しているってわけなの。
それを頭の中で描いたら、
なんか急に鰯気になってきたけど、
いやパジャマ1枚捨てたとて、
テーブルが展開できる広さが確保できるとは思わないけど、
そういう使わない古いものそういった物片付けるべきなんだわ。
快適な作業を!ってそっちの方が圧倒的にクオリティーオブライフ
虎穴に入らずんば虎児を得ずなのよ!
とにかく凄い自信なの!
こうやって誤魔化して現実逃避しているだけなのよ!
ここは覚悟を決めて虎穴んば!ってところよ。
決死の虎穴!
なんか虎穴にゴミ捨ててるマナーの悪い人みたいに聞こえちゃったらそれは誤解だって言うことをもう予め言われる前に言っておくわ。
勇気を出して
100パーセント出して、
やるしかないのよね。
苦手な片付け。
ときめかなかったら捨てていいってのあるじゃない。
なんかときめかないんだけど、
嫌だからそういう気持ちを断捨離しなくちゃってまずそこからなのよね!
あーあ!
しぶしぶ重い腰をよっこいしょういち!ってあげて
やるしかないのよね。
ファストフード店の隣の席の2人組のJKが席に座るとき「よっこいしょういち!」
って言っていたのを聞いてそれ何周しているギャグなの?って思ったわ
よっこいしょういち!も巡り巡っているってこと?
いやホラまた!話そらして現実逃避させようとしている自分自身、
その気持ちをよっこいしょういち!ばりに断捨離しなくちゃ!って思うのよ。
本当に重い腰をがんばって上げる時が来たのよ。
頑張って片付けするわ。
うふふ。
迷ったときは色々な具が挟まってるこのサンドイッチは迷う気持ちを抑えてくれるわ。
サクッとパクパクっと食べられていいしね。
冬の何かの食材を考えて真面目にここもデトックスウォーターやりたいところよ。
でもなんでもいいので、
温かいわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
第4回目の配信のこのPlaceholder Version!これは私が書いた全部の増田をEPUBにこしらえて電子書籍化を考えている作っている中の副産物としてできたPDFよ!ランダムで無造作ヘアの毛先を遊ぶように5つ選ばれた増田を収録しているわ。
EPUB用にこしらえて集めている私の増田のアーカイブ状況もおおよど40パーセントの回収を終えて、絶好な感じで進められているわ!この勢い止めずに年末年始でアーカイブやりきりもえな感じね!
ジークアクスというやつ
めっちゃ乳揺れとかしそう(キャラデザが竹さんなのでしないかもしれないけど)
絵が深夜にやってるロボットアニメっぽい
あれは新しかったんだ
https://x.com/Angelof02/status/1860477811368308893
契機となったのは2020年、氏の「女性」という言葉に関するポストから氏への攻撃が始まる。
https://note.com/f_overseas_info/n/nb9dee80c5f82
私はトランス女性に安全であってほしいと思っている。同時に、私は生得的な少女や女性たちの安全性を引き下げたくないのだ。自分は女性だと信じている、あるいは女性だと感じているすべての男性にバスルームや更衣室のドアを開放したら――そして私が言ったように、今では手術やホルモン治療なしに性別認定証明書が発行される可能性がある――、中に入りたいと思うすべての男性にドアを開けてしまうことになる。これはシンプルな真実だ。
その後、ローリングの死を願う#がトレンド1位になり、殺害や自宅爆破予告、ハリポタのイベントで名前を消され…などなど、ローリング氏は苛烈な攻撃や誹謗中傷を受ける。
そして、英国の作家イアン・マキューアン等がローリング支持を表明。
ダニエルとエマは、若年のLGBTQ支援団体であるトレバー・プロジェクトやマーメイドをそれぞれ支援していたが、いずれの団体も子どもへの加害の実態が明らかになった。
同じくローリング氏を擁護したハグリッド役のロビー・コルトレーンの訃報に対して、トランス活動家たちは、
「ローリングの支持者が一人減つた」
とSNSで喝来した。
2023年2月には、ニューヨーク・タイムズがローリングを擁護する記事を掲載。
当時のスナク首相は、ローリングに同調し、ジェンダーイデオロギーを批判。
2024年3月〜4月、WPATHファイルの流出とキャス報告書により、子どもへの“ジェンダー肯定医療”の根拠の無さや問題点が明らかに。
ワールドワイドで吹き荒れたローリング氏への攻撃は何だったのか。
そして、何がトランスヘイトなのか、ローリング氏が本当に差別発言をしたのか、真に理解して攻撃していた者がどれほどいたのか。
こんなタイトルだけどLGBTとか男尊女卑とかそういうのについて語るつもりはない。
ただ前提の説明としてそんな感じの表現はあるけど、ただの前提だと思ってほしい。
まず前提。私の生まれについて。
××××年、深夜2時にど田舎の某県にて爆誕。メス。アホほど続く家系の樹形図の一番下に生える。
悪気なく周囲から言われる「あぁ、男の子だったらよかったのにね」「まぁまだ若いんだから!次は男の子だといいな!」に母は病む。そんで婦人系の病気になって次の子供は望めなくなる。1人っ子確定。
そんな自分に対しても物心ついた頃には既に「将来は良いお婿さんを見つけないとな」なんてことを言われはじめていて、あくまでも女は家系を継ぐような存在ではなく男を支えるための補助生物であって、女という劣等種として生まれてしまった以上自分にできることは良い男性と結婚して次世代へ家系を繋げる男子を産むことなのだという強い使命感を抱くようになる。
メスとしての生き方を理解する一方で、3歳~15歳くらいまでの間、望まれないメスとして生まれてしまった罪悪感から世間的に"女性が好むもの"とされていたり"女性らしい"というものに対して強い拒否感が芽生えて私服では一切スカートやワンピースは着用せず、"かわいい"とされるものを周囲に置くのを拒絶した。ピンクより青が好き、人形遊びより木登りが好き、みたいな小さな積み重ねで「男の子みたいね」と言われたときに満足感を得て生きていた。だが成長過程で現実を理解し、女性という性別へのコンプレックスがありつつ、努力したところで男性にはなりえないという絶望を抱くようになる。
そんな中高校に上がったら色々爆発した。中学までの同級生が1人もいないど底辺のヤンキーとオタクしかいない高校に入学したのもあって、まずバカみたいにスカートを短くした。バイトをはじめて、フリフリのワンピースを買ったり、アクシーズの服も買った。それまで家が貧乏なのもあるしど田舎には店がないからしまむらのメンズコーナーで入手した服を着てたのに一切そんなとこ行かなくなった。"女"を楽しむことに狂ってた。家がある事情で破綻して継がなくて良いことになって全てから解放されて、更に狂った。
そういう欲求は大学まで続いて、年齢を重ねるにつれて趣味も変わったから今はただの一般成人女性として全身ユニクロみたいな格好してるんだけど、あの数年間で狂いまくったから欲求が満たされたんだと思う。
ここまでが前提。
そんでやっと自称トランス女装おじさんの話なんだけど、あの人たち全員じゃないけどとても年齢には見合わないJKの制服とかダサいワンピースとか着るじゃん。あれマジでキモイんだけど、自分と重なるとこあってモヤる。欲求が爆発した当初私も本当に同じような格好してたから。マジで双子コーデか?ってくらい同じ格好のやつとかいる。