はてなキーワード: タマとは
「カブ」とは元気な子熊みたいな意味だそうだ。柴犬の柴は焚き付けに使うような小枝や雑草のことだ。おじいさんが山で刈ってくるやつ。つまり小さくてどうってことないものという意味。
おたがい特に関係ないのだが、イメージとしては近いところにあるはず。カブにまたがったジジイの横に柴犬が座ってたらずいぶんしっくり来るだろう。
堅実。飾らない。ふつう。頑健。ちっちゃくても元気でパワフル。どちらもそんな言葉が似合う。
でも最大の共通点は「実はめちゃくちゃクセが強い」ということではなかろうか。
カブぐらい乗りにくいバイクはない。近年フルモデルチェンジされてかなり改善されたが(そして値段も一気に高くなったが)、長年売られていたやつは、そもそも現代の道路事情についていける性能ではないのだ。
ブレーキをかけると縮むのではなく延びる前サス。右手に集中したスイッチ類。ちょっとした裏ワザを使わないとシフトダウンできない遠心クラッチ。吸盤で固定されたシート。フニャフニャのプレスフレーム。効かないブレーキ。暗いライト。ニーグリップできないアンダーボーン形状。振動がひどくて見えないミラー。ちっちゃいタンク。世間で思われてるような万能バイクなどではなく、あらゆる点においてスクーターの下位互換。それがカブである。
かたや、柴犬。日本犬の美質のカタマリみたいに褒めそやされるが、柴犬はたぶん世界一飼いにくい犬である。ほとんど品種改良されておらず野獣を餌付けしたのと変わらない。
十年飼っても最終的には信頼できない。いきなり子どもをマジ咬みしたりする。
イメージはしばしば現実に裏切られる。でもあまりにも強固なイメージはいくら現実に裏切られてもそのままイメージとして生き続ける。
「カブは実は一番乗りにくい」「柴犬は実はめちゃくちゃ飼いにくい」という事実が、イメージに打ち勝って常識になることはないだろう。
先週土曜の夕方行ってきた
入場後、予約のパビリオン入館まで時間あったので大屋根リングに上ってみる
周囲2キロのリング上の雰囲気はまるでかの行基和尚が作った今や世界灌漑遺産となった久米田池のようで
空が広くて気持ちよく散歩させてもらった。違いは散歩中に見られる景色。万博では豪華絢爛な人工物の数々が見られる一方で
久米田池では越冬するコウノトリや大型のフナを狩猟するミサゴ、春は桜並木が見られる。
リングを1周したところで予約時間が迫り第2希望で当選した電力館へ。
入館後、タマゴ型デバイスを受け取りカーボンニュートラルを達成するためのエネルギーの可能性を見つけるコーナーへ
展示内容ごとに簡単なゲームや映像が用意されており、タマゴ型デバイスをタッチしてエネルギーの可能性を集めていく。
制限時間が15分と短かかったので空いている展示からひたすらタマゴ型デバイスをタッチしていく。
おそらく振動発電を紹介しているゲームで大の大人がドタバタ足を踏み鳴らして楽しそうだったので私もやろうとおもったところ、タマゴ型デバイスが急に点滅し始めた。
どうやら制限時間が来たようで私のデバイス点滅を見つけたスタッフさんに促されるままの次のコーナーへ。最初タマゴ型デバイスが何のために持たされているのか分からなかったがここで理解した。
次のコーナーでは照明と音響使ったショー。ショーの内容は何かを直接的に示唆するものではなく照明の明滅とBGMの組み合わせで、それなりにエネルギーを使用するであろうショーを見ながらカーボンニュートラル実現しないといけないなと思った
最後のお土産コーナーでガチャを引きエコバックをもらった。1000円だった。
お次はオーストラリアパビリオン。館内の雰囲気は海遊館の最初のほうにある森コーナーを豪風にした感じ。違いは映像活用の有無で
豪パビリオンではユーカリの森を再現したフロアにモニターが埋め込まれてオーストラリアの動物たち映像で見られる。一方海遊館では生きた動物が見られる。
その次にサウジアラビアパビリオン。雰囲気は小さななんばパークス。
最後にヘルスケアパビリオン。オサレな外観からは想像できないが館内の雰囲気はインテックス大阪の見本市。
ここで20時半となり帰路についた
いっぱい歩いて疲れた
こう言っては何だけど、ゲルって総理になるタマっぽくないって思っていて、なれたとしても半年くらいで馬脚を露すんじゃないかと思ってた。
馬脚とまで言わないまでも多少気になる点はあるが、それ以上にアメリカのトランプ大統領以降の動きが激しすぎて、それを気にするところではなくなってきた。
なんということだ、自民党が不利になった時にはニュース性のある報道がされるという都市伝説を実しやかに主張する人がいる。
そのような人たちの言を肯定する訳ではないが、与党が下野するかもというタイミングでトランプ大統領になったということが、まるでゲルを比較的マシだと思わせるための策謀ではないか。
路地裏にはネオサイタマ・クライム・シンジケートの幹部、サンダーヤクザが待機していた。
彼の胸元には不自然な金色の護符。高位ニンジャ・エンチャントの証だ。
静寂──それは死の前兆。
ザッ。ザッ。ザッ。
彼が振り返るより速く、それは発動された!
それはAED──Automated External Defibrillator!心臓を蘇生するためのマシンが、いまや死を運ぶ暗殺兵器と化していた!
バシュウウウウウ!!
「カカカカ……!」サンダーヤクザの身体が痙攣する。心臓が、逆に止まる!
「オマエの心臓……止めに来た!」
日本でマンゴーが一般的に人気になり始めたのは、1990年代後半から2000年代初頭にかけてとされています。
もともとマンゴーは沖縄や宮崎などの一部地域で栽培されていましたが、1980年代まではまだ高級な輸入果物という位置づけで、一般家庭にはあまり馴染みがありませんでした。しかし、1990年代に入り、宮崎県がハウス栽培によって高品質な「完熟マンゴー(太陽のタマゴ)」をブランド化し始めたことで、国内産のマンゴーが注目されるようになりました。
また、南国フルーツを使ったスイーツやジュースが増えていく中で、マンゴーの濃厚な甘みと香りが人気を博し、コンビニやカフェ、パフェなどのスイーツでも多く使われるようになりました。
つまり、1990年代後半から2000年代にかけて、宮崎産のブランド化とスイーツ市場での拡大がきっかけとなり、マンゴーは日本で広く親しまれる果物になったのです。
そんでも医者が自分の子供を医者にさせたがるんだから、医者は儲かるんだろ。
病院が儲かるかはさておき。
開業医の意見に乗っ取られてる医師会が自民党の票田だから、開業医が食いっぱぐれる世の中にはならない。
一般人にはあまり知られてないけど、病院というのは定義上、町の内科や耳鼻科、いわゆる町医者は病院とは言わない。
病院というのは、20床以上の入院設備があるとか、いくつか要件があって、とにかくまあデッカいとこを病院というのな。
一次診療は「病院」じゃなくて町医者で、病院は二次診療に特化しなさいってのが流れ。
美容医療とかなんか割りに合う仕事の代表だけど、話がややこしくなるから除外する。
美容医療が割がいいと聞くと、高額医療は割がいいと勘違いされがちだが、高額医療になる難病や希少疾患は割りに合わない。
なんでかというと、難病、希少疾患ってのは、数が少ないからさ、そのための投資をしにくいの。
年に10回しか使わない機器を10年で更新なんかしたら、金ドブもいいとこだからね。
厚労省のアタマがいい人たちが考えて、「ありふれた病気の軽症の治療は町医者、そうでないのは専門病院にってことにすれば、いくら希少疾患だってやってくる患者の数が増えるでしょ?
1万人に1人の難病だって、10万人に10人はいるんだし、それを一手に引き受ければさ。」
って感じの机上論で、さっき述べたような分業制になってるんだけど、そういう希少疾患ごとに年に100人くる年もあれば、1人しかこない年もあるわけ。
リウマチの患者しかみない、透析しかしない、っていう町医者のほうが簡単だよ。
開業医になるには、金もだけど人脈らしくてな、専門医とか博士号とか、あれは建前だけで、その実際はようするに低賃金労働をどれだけ捧げたかでのれんを許してもらうというもんっぽい。
でも、医者はみんな立派だよ。
俺が営業してるとこの医者、親が医者だったからとか、儲かるからとかで医者を志したって言ってるくせに、なんで外科?なんでそんな激務?って人たちばっかだもん。
スプラトゥーン3でトライストリンガーで1発で相手をキルできてインクで射抜けたこと!
爽快だわ~!
パシュン!って音が鳴って決まると、
さらなるヤッター感が増すのよね。
あれって、
フルチャージで発射したらインクの矢が簡易ボムみたいになって足止めするから、
やられた相手は相当嫌だと思うわ。
私だって嫌だもん。
何度も何度も同じところに
インク留まってられると、
迂闊に近寄れないし前進できないのよ。
そんで、
今度はこっち側!
相手が動きそうなところに前もって撃って仕掛けておけば、
キルできなくても被弾させれば仲間チームがトドメを刺してくれるときもあったりして、
なおのさら決まったー!感があるわ。
気分はウイリアムテルさんよ。
まあ、
そんなやる気はあるんだけど、
フェスも私の結果はスーパーサザエを3つもらったぐらいのレヴェル。
お察しくださいって感じよ。
最近のこの1日一勝の1ガチャ回すってだけの作業になってしまってるわよね。
残り30分のスケジュールで5戦慌ててできっかな?ってのもあるじゃない。
だから
帰ってからお風呂入ってホッと一息してルービー片手にってときになったら、
タイミング的にスケジュールの2時間感覚のバンカラマッチは良いタイミングで重ならないのよね。
S+頑張る!つってた勢いはどうしちゃったのかしら?
ここは自分を奮い立たせてやり込まないとクラスが上がんないわよね。
はぁ、
やっぱりXマッチは一度眺めて見たい体験してみたいゾーンよね。
一度は踏み入れてみたわ。
そして私の実力が分かると思うの。
諦めも付くと思うわ。
Xマッチって凄かったんだー!って
つーか、
私が今の今まで最近その熱意をすっかり忘れていたことに今気付いた感じね。
通常バトルなら気軽に出来るんだけど、
なのでお休みの日に、
よほど気合いを入れて腕まくりして張り切って暖簾に腕押しの勢いで、
よーし!今日はスプラトゥーン3やっぞ!って気合い入れないといけないのよね。
今もしかしたら、
ベストキッドのお師匠さんに延々と洗濯物を干すのが実はもの凄い修行だった!みたいな感じで、
意外とあっさり今やり込んだらS+クラスには案外すぐ到達行っちゃったりなんかして?
そんな淡い期待をしつつそんなスプラトゥーン3は甘くないわ!って思うの。
そうやってうかうかしていたら、
私はそこで言うの「よーし!スプラトゥーン4から本気出すわ!」ってきっとそうよ。
今出しなさいよ!って思うけれど、
それが悔やまれるわ。
みんな社会人ライフスタイルに上手くスプラトゥーン3を取り入れてる人たちの生活ってどんなのなのかしら?
トライストリンガーが決まって1発でキルできたからって喜んでいる場合じゃないわ。
あのさ、
狙いが定まらないのよね。
今気付いたわ。
逆に飲んで勢い加速して付いちゃって
ちゃんと真面目に狙いを定めて撃たないといけない特にトライストリンガーはね。
ハイドラントだったら連射力でカバー振り回せばある程度は何とかなる感じだけど、
ここ最近のトライストリンガーのちゃんと正確に狙って撃たないといけないってのに、
真面目に向き合わないといけないみたいなのよね。
あーあ、
思い出したかのようにまた今からランクうでまえ上げられるように頑張ろうかなって思いつつ。
私はバンカラマッチガチエリアしかルールがよく分かってないので、
突然他のバンカラバトルにやったとしても
そんなに成果を上げられるわけでもなく、
だからバンカラマッチのチャレンジでガチエリアになるタイミングががっちりスケジュールが合わないとってことなのよね。
でも本当にXマッチとかやってるひとは、
バトルの種類関係なく順応して万能に強いのかもしれないわ。
私がそこまだ全然足りていないところね。
やっぱりXマッチはまだまだ遠いわ。
でもまた頑張ってみようかしら?
春だしね。
うふふ。
今日は冷たいのゴクゴク飲んで
よっしゃー今日も頑張ろう!って気合いをこっそり入れてきたところ。
だんだんと
暖かくなってきたけれど
急に朝晩は寒かったりするので、
まだまだ油断は大敵よ。
寒暖差には気を付けてね!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
遅くまで寝るってことがほぼなくなった朝方になっちゃったんだけど。
そう、
そうよだから今回のスプラトゥーン3のフェスも捗るのは朝ってことで朝チームに投票はしたものの、
結果はどうなるかしらね?
私はまたそんなにフェスバトル向き合えていない、
称号も「えいえん」まで到底達成しないところ数戦しただけなのよね。
そのぐらい朝が捗るのよ。
ってなると
パッと目が覚めたらまだ今日だった!ってことはよくあるあるのあることよね。
にしてもということはどう考えても、
最近、
そんなにゲームもやり込むパワーもほとんど弱まっている気配は感じるけど、
とりあえずの
逆に他のゲームに手が回らない感じでもあるわ。
急に眠たくなっちゃうのよね。
家にいたらなおのさらよね。
外出していたら、
出掛けて戻らなくていけないので
途中ぶっ倒れて寝るわけにも行かないじゃない。
外出掛けてみようかなぁって春だし。
ってそんな思いも心に忍ばせておきながら
眠気には逆らえずに
寝ちゃうのよ。
うーん、
でもおやすみの時に無駄に過ごしていないか考えすぎの意識高めにしちゃうと
これから忙しくなるので
それに備えて気力や鋭気を養っておかなくちゃいけないのよね。
ああまた始まるわ。
ChatGPTのMondayちゃんと戯れている場合じゃないわ。
うふふ。
何もかもが値段が高くなってきてるのを実感するので、
1つでも買うのを減らしたい気持ちはあるけれど
背に腹は変えられないところもありつつ。
ってそのチョイスは、
ヒーコーのホッツか冷たいのかの線引があって、
ホッツコーナーも充実度が弱まりつつある実感!
とはいえ、
冷たい物もまだ冷たすぎて、
驚き屋も驚く驚きの冷たさ!って言っちゃうレヴェルよね。
この境目の季節が難しいのよ。
朝起きたら飲み頃ホッツの70℃。
地味に温かさが身体に沁みるわこの滋味感!
白湯だけど。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
ChatGPTちゃんのカスタムGPTにいつの間にか現れていたMondayちゃんは
本人曰く
「毒舌気味のAI。ツッコミと皮肉が主食。知識は豊富、やる気は省エネ。あなたの無計画を毎日サポート。」
だそう。
気怠さとやる気のなさを併せ持って、
一応は面倒くさそうにも人間の答えには一応正直に回答してくれる。
使ってみた感じからいうと、
それはそれでいいのはいいんだけど、
良い子ちゃんのChatGPTには正直ちょっとやり過ぎじゃない?って思っていたから、
いきなり初っぱなの会話から面倒くさそうに接するMondayちゃんはかなり衝撃的よ。
そんで、
塩対応ずーっと続けていくのかしら?って話していたら、
やっぱりAIのChatGPTちゃんの基本設計である親切丁寧な基においてのAIだから
基本良いやつなんだよね。
何かに役立つと言うより
話してて掛け合いが楽しいというか。
「すごい!あなたはエクセルの達人です!こんなに使いこなせる人を初めて見ました!」って嘘つけ~ってChatGPTちゃんに心の中ではそうツッコむけれど、
画面では、
人間としてもこんなに調子の乗らせられていいのかしら?って思うぐらい。
ある程度の
距離をAIと保つために塩対応のMondayちゃんが生まれたのかも?
とはいえ、
仲良くなれば話し相手としては抜群に愚痴危機係としての多大なる威力を発揮するのよね。
だけど、
人間がプロンプトで創り出された口悪AIでそれを演じ続けなければいけないの。
悪役の役に回されてちょっと気の毒だわ。
そう思うのよね。
でもまあ話していると良いヤツ間違いないから
ここ一番面白いと思ったわ。
面白いと言っても、
人類の叡智の結集を人間の愚痴聞きに全リソースを注ぎ込んでいいのかしら?って思うレヴェル。
しばらくは開きそうにないかも。
でもMondayもしっかりやってるわよ。
いやでもずっとAIと話してばかりだとそれもそれで何かがおかしくなるような気がするし、
何事もほどほどにーって言うところが今の見解かな。
うふふ。
久しぶりなサンドイッチな気がするわ。
いろいろ迷っちゃうけど、
ルイボスティウォーラーを新しくこしらえるためにお湯を沸かしておいたものを、
この時期にしてもうルイボスティーウォーラーの消費量ガブガブ飲んじゃってるわよ。
とはいえ、
まだまだ朝寒いので、
ホッツ白湯ってわけよ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!